はい、音声大丈夫そうでしょうか。コメントでお知らせください。お願いします。
じゃあ、何かしら喋らないとダメですね。
今、配信トラブルありまして、新しい枠の方でライブ配信をやり直しております。
先ほど、Xでポストしておりますので、よろしかったらリポストして、
他に見ていらっしゃる方にお知らせいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、音声大丈夫ですね。ありがとうございます。
よかった。
よし、やっと始められますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、では改めてですね、PTRPG部のセッションを始めていきます。
ちょっとバタバタしてしまいまして、申し訳ございませんでした。音声トラブルがありまして、
改めて枠を取り直して再開しているという状況です。
本日キーパーを務めさせていただきます、部員の小丸です。よろしくお願いいたします。
よっほ。
ということでですね、すいません、前工場。前工場の資料出してなかったね。
ちょっと待ってよ。
咲夜さん、工場述べられますか?
いやいや、遠からん者は音に聞け。近くばよりて目にも見よ。
どの程度の工場なんでしょう?
ちょっとネタバレ注意してね、とか。
はい。今回は解体というシナリオをお送りしております。
シナリオそのもの結構有名で、ムツウさんとか有名な配信者さんたちがされていますので、
内容をよくご存知の方もいらっしゃるかと思います。
しかし初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますので、
ネタバレになるようなコメントはご遠慮ください。
また、Xなどで関数をつぶやかれる場合は、
フセッターなどをご利用いただけると助かります。
ご協力よろしくお願いいたします。
お願いします。
完璧です。
すごいすごい。ありがとうございます。
今片城の工場をさっと出して。
素晴らしい。私は見つけることができませんでした。失礼いたしました。
YouTubeの概要欄から喋っていきますね。
ご視聴上の注意です。TRPG動画のご視聴について、
本動画にはシナリオのネタバレが含まれます。
動画サイトのコメント欄のネタバレ発言にはご注意ください。
SNSなど関数をコメントでつぶやかれる際は、
フセッターなど必ずワンクッションを入れるようにお願いいたします。
一部シナリオを改編して遊ぶこともあるかと思いますが、ご了承ください。
TRPGの特性上、ご視聴されると初見でプレイできなくなります。
今後プレイ予定の方はご視聴をお控えいただきたいと思います。
その後にまた見てください。そしたら嬉しいです。
COC6版のシステムで遊んでいきます。
プレイ中にハウスルールを適用するようなケースもあるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。シナリオ作者様、無通様、
各素材サイト様、制作者様、各種ツール様、プレイヤー様、
この場を借りて改めてお礼申し上げます。よろしくお願いいたします。
ではですね、シナリオに入っていきたいと思います。
それでは、クトゥルフ神話TRPG解体、始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
舞台はですね、現代日本となります。
寒さが厳しさを増す12月、あなたたちはそれぞれいつもの日常を過ごしております。
一旦ですね、それぞれのプレイヤーがどのように日常を過ごしているのかですね、
テキスト順で軽くロールプレイをしていきたいと思うんですけれども、
Xが早いのは、さくやさんのキャラクターの方ですね、咲森あやさん。
日常は大学生だから、大学で授業を受けたり部活動を手繰りやったりですかね。
そうですね。
大学のシーンがちょうどあったので、また今日ですね、大学に来ておりますが何をしていますか。
そうですね、部活終わってこれから帰ろうかなというところでしょうか。
はい。あなたはメインの部活は何部になるんですかね。
メインはラクロス部です。
ラクロス部がメインで、なぎなたは。
これは授業の方ですね。
授業の方、はいはいはい。
はい。ではですね、あなたはですね、授業や部活を終えてですね、帰り道ですね、ちょっと今日は夜遅くなってしまいましたという感じがしましょうね。
はい。
ちょっと頑張りすぎちゃったんでしょうかね。
はい。
寒い。
帰り道、一人で帰っているとですね、寒いなと思いながら帰っていますと、気がつくとですね、周りに誰もいなくなっています。
おかしい。この辺りは人気がなくなるような場所ではなく、普段それなりに栄えているはずです。
不気味なと思いながらですね、あなたは歩みを進めていくと、後ろから肩をポンポンと叩かれます。汗が止まりません。
はい。
はい。その気配はですね、足音もなく近づいてきました。
あなたが恐る恐る振り返ろうとしたその時なんですけれども、口元に何か布のようなものを抑えつけられて、あなたの意識はそのまま安定していってしまうでしょう。
はい。
語り。はい。ここであなたは意識を手放してしまいます。
はい。
というところで、続いてですね、キサさんの観察者のシーンに切り替えていきたいと思います。
はーい。
あなたはですね、ちょっと素材の準備をしてないので、お部屋にいることにしてください。
はい。
はい。はい。はい。
これは自分の部屋ですかね、それとも。
ところ、どんな感じで住んでますかね、自宅って。
個人宅っていうよりはそれこそ組長の家に曲がりしてしようにみたいな感じで暮らしてるかなって思ってましたね。
はい。じゃあ脳内で保管してください。
はい。
はい。
保管できました。
はい。わかりました。
はい。
ですねですね、あなたが、そうだな、一人で過ごしていたんですけれども。
そうですね。
うーん。
そうだな。
チャイムが鳴って、あなたがですね、基本的にはチャイムが鳴ったら外に確認しに行く役を言い渡されているという状況にさせてください。
はい。
はい。ピンポンが鳴りまして、あなたはですね、玄関の扉を開けるんですけれども。
はいはい。
はい、宅配便のようですね。
あなたが扉を開けた瞬間ですね、スプレーがあなたの目に噴射されて飛び込んでいきます。ジュワー。
はい。
はい。目が燃えるように染みるサイルスプレーでしょうか。
続いて何者かに強い力でつかまれ、引き寄せられると口元を布のようなもので抑えられ、あなたの意識は遠のいていってしまいます。
はい。
あなたたちは気がつくと何一つ見えない闇の中にいます。
眼球の奥から心臓の鼓動と連動するように響く電撃が走るような痛みがします。
周りは何も見えません。完全な暗闇です。
体から感じる感触で、皆さんは仰向けに寝転がされていることはわかって良いでしょう。
それぞれ別々にいますね。一人ずつになります。
はい。状況としては同じような感じです。
目覚めて手を少し伸ばしてみるとすぐ何かにぶつかることに気がつきます。
どうやら狭い場所、かなり狭い場所にですね、あなたたちは入っているようです。
そして体の上に何かが複数張っているような、そんな感触があります。
では、一人ずつシーンを始めていきたいと思いますが、デックス順にしましょうかね。
さきもりさんの方からやっていきましょう。
はい。
何ここ。
なんか吸わされて。
え、ここ米河町?
なんか体気持ち悪いんだけど。
え、何これ。
キョロキョロしますが。
クラーですね。
感触があるところも見えませんか。
そうですね。手を動かしてみると何か固いものにぶつかりますね。
その固いものをさわさわしてみます。
はい、そうですね。何か板のようなものかなという感じがしますかね。
じゃあコンコンコンってします。
はい、コンコンコンって音が鳴りますが、素材まではちょっとわかんないかもしれないですね。
板がどこまであるかスーッと触ってなぞってみます。
はいはいはい。
そうですね。狭い場所にいるので、体をうまくみじろぎするのもなかなか難しい状況ではあるんですけれども、
頭の上の方に伸ばすとぶつかる感じですかね、上の方は。
下の方はちょっと体を全身を曲げるのが、膝をしっかり曲げるのが難しいので、
足の下先まではちょっと難しいんですけれども、
体をねじりながら足先を伸ばしていけば、足先の方もすぐに何かにぶつかるので、やはり狭い何かに入っているのかなという感じがします。
寝かされてるんですよね。
そうですね。
あれ?声は出そうですか?
えーと、あなたの声ですか?
はい。
はい、出ます。
じゃあ、「誰かー!生きてまーす!」って叫びます。
はい。
すると、関乃さん、あなたは何かくぐもった声なんですけれども、
人が叫んでいるような声がかすかに聞こえます。
じゃあとりあえず誰かがいるんだろうなってのは理解しつつ、まず自分の身辺確認しますかね。
うんうんうん。
とりあえず拘束はされてないってことでいいんですよね。
はい、そうですね。手首足首が縛られていたりはしないですね。
持ち物確認しますけど、服、木の幹のままでそういうスマホとかは何一つ持ってないって考えであったんですかね。
そうですね。パタパタと自分の服を確認してみると、いつも着ている服とは明らかに違うということがわかります。
じゃあ誰かしらに着替えさせられた可能性はあるってことですね。
そうですね。ポケットとかにいつも何か入れているとしても、そういったものも見つからないですね。
一応周りの状況を確認しますけど、先森さんに説明したのと同じような状況ってことでいいんですかね。
そうですね。はい、同じ状況です。
イメージとしてはあれですかね。箱に閉じ込められているような形になるんですかね。
そうですね。まさにそんな感じです。
とりあえず自分の身体の上の方って言えばいいんですかね。
うんうん。
板が動かないか、ちょっと力かけて押し込んでみたりしたいですね。
はい。あなたが少し力を入れるとですね、その上にある板がギギギと音が鳴って、その正面にあった板のようなものがですね、開くような音がします。
あなたは仰向けの状態から体を起こすことができるでしょうか。
うんうん。ちょっと、とりあえず周りを確認したいです。
はい。ではあなたが体を起こして周囲を見渡してみるんですけれども、やはり真っ暗でよくわかりません。
うんうん。
じゃあもう自分がどんな箱に入ってたかとかもわかんないぐらい真っ暗ってことですよね。
そうですね。はい。
一応声はさっきのくぐもった声以外、物音とかもしないですか。
そうですね。はい。
という、何かドカドカしてる音が聞こえます。
じゃあ一応転ばないようにこう、なんていうんですかね。はいはいっていうか、床の位置を確認しながらその物音に向かってすり寄っていきますか。
はい。ではですね、その声はそんな遠くからではないですね。すぐ近く、そばから聞こえてくるようですので、
まあですね、四つん這いになりながらですかね、少しずつ危険を避けながらですね、あなたが恐る恐る近づいていくとですね、その音にだんだん近づいていくことができます。
そうすると、そうですね、あなたが入っていたと思われる箱と同じような感触ですかね、の箱があることに気がつくでしょう。
じゃあそうですね、蓋のところをなくしながら、おい誰か入ってるのかって聞いてみます。
はい、はい、生きてます。生きてるから、会議室から出して。
じゃあ、とりあえず蓋開けるから暴れないでもらっていいかな。
はい。
じゃあ、一応声かけた後に、蓋をゆっくり開けていきます。
はい。そうするとですね、またギギギーといって、箱をですね、開けることができます。
はい、さきもりさんも外に出ることができます。
あ、動けてたんだ。よかった。すみません、ありがとうございます。
ああ、で、あんた何でここにいるかってのはわかる?
いえ、何か変な布みたいなの口に当てられて、もしかして誘拐されたんでしょうか。
ああ、同じような状況か。
え、あなたもですか?
ああ、俺はまあ家にいたんだけど、配達業者に変装してるやつだと思うけど、そいつから急に同じように薬品を噛まされて、それで意識を失って気付いたらここにいたって感じだな。
じゃあ、あなたは誘拐犯じゃないってことですね?
まあ、信じてもらえるなら俺は誘拐犯じゃないって言っとくよ。
はい、信じます。
ではですね、そんな会話をしたり、あとは、
さきもりさんがですね、壁を探しに歩いて行ったりとかしようとしている最中にですね、
突然ドアを開けようとする音がします。
最初はガチャガチャというドアを回すような音だったんですけれども、
次第に力任せに叩くドンドンという音に変わり、
しまいには大きいものがぶつかってくる音に変わっていきます。
どうやらこじ開けようとしているようです。
とりあえずドアの音の方向を見ますけど何も見えないってことでいいんですよね。
あ、そうですね、まだ見えないですね。
音から離れた方がいいと思います。
ああ、あんたらアルモトってできないタイプだよな。一応確認しとくけど。
えっと、棒があれば負けません。
ああ、割と元気なタイプなんだ。
とりあえず板しかないから、後ろで下がっててもらっていいかな。
はい。
そっちのみかみさんってのはどうなんだ。
えっと、体を動かすのは得意じゃないかな。
ああ、じゃあそっちのさきもりさんだっけ。
この人を頼んでいいかな。
はい、わかりました。
ああ、と言ってそのドアの音の方向に近寄っていきます。
光は漏れてるんですよね。
光が漏れていますね。
両開きの扉が歪んだ隙間からできたものだということがわかります。
部屋を調査するにはちょっと心もとない光ですけれども、周りをほんのりと照らし出しているという状況ですね。
ああ、じゃあ見れる範囲で周りの状況を確認したいですね。
ではですね、周りを確認するとあなたたち同士の姿がですね、確認できる感じかな。
ちょっと立ち絵を出していきますね。
あなたたち同士は自分の他にですね、2人人間がいるということがわかるでしょう。
もう1人の探索者とあとは三神人々を名乗った、おそらく女性だという感じですね。
部屋はあれですかね、箱以外何も見当たらない感じですかね、見える範囲だと。
そうですね、まだ明かりが十分でないので、さらに部屋の中を調べるのであれば何か光源のようなものを探す必要がありそうです。
自分の姿を確認する分にはわかるかな、未来の光ですかね。
そうですね、ギリギリわかるかなぐらいですかね。はっきりとした色味までとかはわかんないかもしれないですけれども、姿形がなんとなくわかるぐらいの程度ですかね。
じゃあ一応見える範囲で何かこちらの外象がないかとかは確認したいですね。
はいはい、目を凝らしてみればですね、まず服装なんですけれども、お互いに同じような入院着のような服を着せられたのかわからないですけれども、
そういう服を着ているということがわかります。持ち物は何もなさそうですね。
体をですね、パタパタ触ってみても特に痛みとかを感じるところはなくて、今確認できる光源の明るさで見る分には特に外象とかないんじゃないかなという感じですかね。
了解です。
とりあえずいなくなったぽいけど、あんたら大丈夫か。
はい、大丈夫です。そのドアって開かないんですか。
うーん、鍵かかってるっぽいけど、ちゃんと調べないとちょっとわかんないな。
まあ調べてみるから。
ああ、だったらこれ使えるかな。
と言って、彼女がかがむとですね、大きい回収電灯を拾い上げてくれます。
おっ、そんなのあったのか。
うん。今足元に何かぶつかって、これ回収電灯だよね。
そうだな。じゃあちょっと借りるぞ。受け取って大丈夫ですか。
いいよ。
うん、じゃあ受け取って。
ドアに光照らして確認する前に一回隙間から外を見ることってできますかね。
そこまで開いてないですかね。
そうですね、ドアの方に行って確認することはできますね。
じゃあ一応光当てたりする前に外確認したいですね。
はいはいはい。行くとですね、ドアの外には特に誰かいるということは、そういった気配は感じないですね。
見た感じどういう施設かはわかんないような感じですよね。ただの廊下とかそんな感じですよね。
はい、ではですね、その開いた隙間からあなたが覗き込んでみると、わかることがありますね。
両開きの扉が歪んでですね、そこから光が漏れているんですけれども、その扉はおそらく鉄製じゃないかなと思います。
一体どれだけの力を込めたらここまで歪むのでしょうか。
皆さんが歪んだ、あなたがですね、歪んだ隙間から覗き込んでみると廊下が見えています。
マップを出していきますね。
マップ?
はい、今配信上は出てないんですけれども、プレイヤーさんたちには資料1枚開示しております。
今スタート地点と書かれているのがあなたたちがいるところで、下側にですね、廊下、両開きの扉があるという感じですね。
廊下の先が覗き込めるという状況です。
はい、廊下の突き当たりにはですね、下り階段がありまして、廊下を挟んで片側に2つ、反対側に1つの扉があります。
それぞれの扉にですね、プレートがついていまして、学校の教室のクラス名とかが書いてあるようなプレートですね。
ああいうのがついていて、部屋名がわかるという状況ですね。
ヘビはうねうねとポットの中を張っています。特に威嚇する様子はありません。
この箱型の機械のようなものについては初めて見るもので、何の機械なのか開目検討もつきません。
なんだこれ。
え、ヘビ?
さきもりさん、生物学を振ってみてください。
英物学?
あなた持ってますよ。
持ってますよ。
あ、やっちゃった。ごめんなさい。雑談に振った。
うんうんうん。成功ですね。
成功はしました。すいません。
はい。いいですよ。
では、あなたはそのヘビを確認して、青大象じゃないかなということがわかります。
何かで勉強したことがあるのかもしれません。
比較的温厚なヘビで毒はありません。
日本全国で見る日本固有の在来種ということをあなたは思い出すことができるでしょう。
はい。
あ、よかった。毒ヘビじゃなかった。
ああ、そうなのか。
うん。青大象って結構そこら辺にいるヘビだよ。
ああ、名前は聞いたことあるな。
にしても何で一緒にこんなものの中に入れられてたのかはよくわかんないけど。
うーん。
見た目はあれだよな。あのSF映画のコールドスリープのポットみたいな。
ああ、そうですね。ヘビは棒にならないしな。
まあ獲物とかもぼちぼち探しながらだなって言いながらさらに周りを見ます。
明らかにしたいってのが書いてあるけど。
不穏なものがしたい。
はい。すぐわかるんですけれども、情報を出していきますね。
あなたたちはですね、死体を発見してしまいます。
死体はですね、壁に寄りかかって倒れており、右手には拳銃を持っています。
30代くらいの男で白衣をまとっていますが、純白の白衣は血濡れになってしまっています。
左のこめかみに焦げた跡があり、頭を打ち抜かれたようです。
ぱっと見でわかる情報は以上です。
左のこめかみに焦げ跡ですね。
で、銃持ってるのはこの絵の通り右手でいいんですか?
はい。イラストの通りです。
これ…。
殺されてない。
うーん、たぶんなあ。自殺に見せかけられてる可能性は全然あるなあ。
焦げ跡があるんですよね。
はい。こめかみのあたりに焦げた跡があります。
わざわざ押し付けられて、撃たれたってこと?
でも右のこめかみって穴開いてますかね?
こっちは、えー、シナリオ上明記はされてないので。
あー、うん。じゃあやっぱ人から撃たれた可能性の方が高いなあ。
白衣のポケット探りたいです。
あれ、これってサンチェックなくていいんですかね?
サンチェック?はい、まだないですね。
まだない?
一応人死んでるの見たらサンチェックかなってなったんで。
じゃあ調べますか。
白衣の胸ポケットが黒いので気になっていてですね。
はい。では、えー、
白衣のですね、ポケットを見てみると、
何か入ってるというのがわかりますが取り出しますか。
はい。
はい。取り出してみると、鋭利な小型ナイフとプラスチック製のカードが見つかります。
え、テレー。
はい。カードにはですね、研究印象と書かれております。
顔写真と名前、研究印番号が載っています。
ただし、このカードは2点不可解な点があります。
1つ目、顔写真と死体の顔が違っていること。
2つ目は、カードの頂辺にはバーコードのようなものが刻まれているということです。
あれー、これこの人じゃない。
じゃあ、殺された上にカードを取り替えられたってことなのか?
あとナイフ見つけた。
あれ、ナイフの方が使い勝手いいんだよな。
へー。
一応、研究も確認したいです。
はい。じゃあ、ナイフの方から確認しておきましょうかね。
はい。かなり小型ですが、
特に関井さん、あなたはこの手のものにある程度慣れているかもしれないのでわかるんですけれども、
ちょうど持ちやすいですね。手にしっくり握りやすいナイフだなというふうに思うでしょう。
血塗りになっていますけれども、まだまだ使えそうです。
じゃあ、軽く血塗りをこの白衣の裾の部分で拭いてしまっておきます。
はい。ではですね、あなたは小型ナイフを手に入れることができます。
ナイフ技能で使用することができます。
あなたのチャパレにあるファイティングナイフの技能で使うことができるでしょう。
ダメージも同じです。
了解です。
じゃあ次は拳銃の方を確認したいですね。
はい。右手に持っている拳銃なんですが、床の血だまりにぺっとりと使ってしまっています。
故障しているようですね。一発発砲の痕跡があります。弾はもう残ってないようです。
どうやらもう使うのは難しいとわかるでしょう。壊れてますね。
こっちはダメそうだな。とりあえず使えそうな獲物はこのナイフだけだな。
よくわかりますね。
まあ自分では使わないけど、この手の物には慣れてるからな。
警察の方ですか?
いやー、じゃない方だな。どっちかというと。
泥棒?
泥棒はしない。
悪い人?
悪かったり悪くなかったりだな。
時間性なんですか?
時間性というか具合性というか、まあ相手によるだろう。
相手?
まあうちの島で悪さする奴にとっては悪い奴かもしれないな。
はあ。その言葉遣い、ヤクザさんですね。
まあ、おヤクザさんみたいなもんだな。
みかみさん下がろう下がろう。
ガオー。
この人怖い人なんですか?
ヤクザだって。
悪い人。
ガオー。
いじめるんだったら蹴りますからね。
すんて終わります。
ではお二人目星をどうぞ。
はい。
ウェイ、よし。
うん、成功。
成功ですね。
ではですね、あなた達二人とも気づくんですけれども、
その死体のですね、手の方に何か痣のようなものがあることに気がつきます。
なんだこれ、アルファベットか?
え?
あら、この左手の甲のところ。
ああ。
イードコッサンドコ。
はい、血で濡れてよく見えなかったんですけれども、
拭ってみるとですね、三角三という風に焼印がされているのがわかります。
じゃあ、おもむろに自分の左手の甲をライトで照らしてみます。
はい、あなたがですね、自分の左手の甲を確認してみると、
三角一と焼印がされていることに気がつきます。
ああ、こいつも我らと一緒だった可能性があるな。
ほらって言って、手の甲を見せます。
じゃあ、自分の手の甲を確認します。
はい、あなたの手の甲には三角二と焼印がされています。
えっと、三上さんの手も見ます。
はい、三上の手を見てみると、三上の手には焼印はないようです。
え?
ただし、彼女の両手首の部分に何かで圧迫されていたのか、
肌が赤みがかっているということがわかります。
あんた何かで縛られていたのか、その後。
え?
手首のところ。
ほんとだ。どうしたんだろう。
気がついた時には特に何もなかったか。
うん、特に縛られてはなかった。
もしかしたら焼印するために固定してたのが、
何かタイミング悪くて外してこっちに突っ込まれたのかもしれないし、
別の何かかもしれないな。
まあいいか。とりあえずこいつから出されそうなものはこんなもんか。
じゃあどうする?他に扉探すか。
はい。
ではですね、部屋の中を探し回るとですね、
扉が3つあることがわかります。
まず1つは先ほど覗いたですね、歪んだ両開きの扉ですね。
あと2つ、上に書いてある扉Bとご承知するものと、
あとは下の左側に出ている扉Cという扉ですね。
その2つがあるということがパッと見はわかりますね。
見た感じスライド扉っぽいかなという感じですかね。
じゃあ一応Bの方から先に行ってみますか。
はい。ではそちらの扉を確認してみると、やはりスライド扉のようです。
ただ取手のようなものがありません。
扉の周りに何かしらカードを認証させる機械とかってありますかね。
はい。鍵穴はなくてですね、その扉の近くを見てみると、
近くの壁にですね、カードリーダーのような機械があることを見つけられることができるでしょう。
ここの機械にさっきのIDカードを読ませればいいんじゃないのか。
じゃあやってみるね。リーダーにピッと通してみます。
はい。ではそう思う瞬間なんですけれども、お二人利き耳を振ってください。
はーい。
引き耳を振ってください。
お!
俺は成功した。俺は成功したぞ。
はい。ではですね、成功した関乃さん。
はい。
あなたの耳にですね、少し離れたところからですね、先ほどとは違って複数の足音が聞こえてきます。
その足音はまっすぐこちらの部屋に向かってきているようです。
例の両開きの扉の廊下の方からですね、近づいてきているということにあなたは気がつくでしょう。
さらにですね、足跡の他に明らかに人間の声ではない、何か不快な鳴き声のようなものが混じっているようにあなたには聞こえます。
まずいな、さっきの奴らが来たっぽいぞ。しかもめちゃくちゃ多人数だし。
コードリーダー、コードリーダー、ワオンかな、ニャオンかな。
先森さんには全く聞こえていないようですね。
おい、さっそくそれ読み込ませろ。
え?あ、はい。
はい。ではですね、
はい、カードキーをかざすとですね、電子音が鳴りまして扉が開きますね。
ニャニャニャンって言わない。
もしかしたら俺らのこと探してるかもしれねえな。
どうする?その階段の上の方を探しに行ってみるか。
それともこっちから出て、
あの、歪んだ扉の方とかもう一個ある部屋探してみるか。
廊下とかも見てみたほうがいいかもしれません。
ちなみにこっちの扉ってあれですかね、
またカードリーダーで開けられるような構造になってますかね。
開けられそうですね。
しょんぼりしながらピッてします。
元の部屋に戻るってことですか?
はい。
ではですね、戻ることができます。
扉Cの方も見てみたいんですが。
その前に気がつくことがあります。
先ほどまであった死体がなくなっています。
なんか床に引きずられた跡とかってありますかね。
引きずられた跡はありません。
血だまりは残っています。
ポタポタ垂れたような跡もないですか?
ないですね。
この血だまりって乾いてますか?
これは乾きかけぐらいかな。
そんなには時間経ってないかな。
突然と消えた感じですか?
そうですね。血だまりだけが残って、そこにあった死体がなくなっているというふうに見えるでしょうね。
ない。引きずったような跡もなければ、周りにポタポタ垂れたような、運んだような跡もない。
そうですね。そんなふうには見えないかもしれないですね。
とりあえずそっちの、あいつらが開けた扉とは別の方を確認しようか。
はい。じゃあそっちをCを照らします。
はい。そちらの方にもですね、カードリーダーがあります。
こっちの扉って同じカードで出入りできるのか?
わかんないですけど。
とりあえず試してみるか。
はい。開きます。
じゃあちょっと中に入ります。
部屋ですね。
はい。中から気配はしないです。誰もいなそうだなという感じですね。
この部屋は何もないですか?
はい。ではですね、部屋の中の情報を出していきましょうね。
こちらの部屋は、部屋に電気がついておりまして明るいです。
実験に使うと思われる薬品や機器、資料がですね、足の踏み場が少ないほどに散乱しているという状況です。
じゃあざっくり照らしてみて、うわーっていう顔しますね。
この足跡みたいなのってこの図の通りについていってるってイメージでいいんですかね?
詳しく見ていますか?
はい。
気になるところがあれば言ってください。
じゃあまず、血ぬれの足跡を調べたいです。
はい。少々お待ちください。
はい。
人間の足跡と同じくらいの大きさですが、確実に人間の足跡ではありません。不気味な足跡です。
おそらく足の裏に血がこびりついた状態で歩いたのでしょう。一旦情報は以上です。
なんだこの足跡。人っていうよりもなんかカエルっぽいっていうか、なんか明らかに人の足跡じゃねえよな。
これ足跡の濃さが違う感じですか?
さきもりさん、追跡を振ってみてください。
はい。追跡。
追跡なんて持ってるんですか?
持ってます、一応。
おーい!足足りた!
足りた。
ぴったし。
はい。ではあなたはですね、足跡をですね、よく見て確認をするんですけれども、
この部屋の中に血だまりがあるわけではないのに、どうして血ぬれた足跡があるのかと疑問に思います。
そして、あなたはですね、足跡の出元を注意深く調べていくことでしょう。
すると、出元近くの床に1メートルから1メートルほどの正方形の筋が見えます。
ティーブ、ここ見てください。
なんだね、ワトクソン君。
ここ、この線のところで足跡が切れてます。
なんだ、ここ。隠し扉でもあんのか?
と言って、ちょっと周りを調べてみます。
はい。えー、目ぼしどうぞ。
目ぼーし。中指1本入りそうな隙間があるところ、目ぼーし。
ポン。
うわぁ!
目が、目が。
中の人たちは見つけているのに。
中の人たちは見つけているのに。
はい。えー、ではですね。
まあ、いいかな。
はい。えー、ではですね、さきぼりさんがですね、あの、慎重に調べていくと、
なんかですね、その近くのタイルのような間にですね、小さなスリットみたいなものがあることに気がつきます。
指が突っ込めますか?
指は入らないかな?
手が引っ掛けられるような感じではないです。
あれだ、あの、ワンホール開けるみたいに何かしらのフックみたいなのを使うやつだ。
あー。さっきのナイフって使えません?
えー、多分折れるだろう。
じゃあ、部屋の中で何か探したほうがいいですかね?
あー。
って言いながら、そこのタイルゴンゴンって踏んでみます。
うんうん。
タイルの下に空間があるかなって思ってもいいかな。
隣のタイル踏んだらどうですか?
隣のタイル踏んだらちょっと音が違うかな。
あー。
いいものか、悩みますね。
まあ、出た後って考えたら別に開けたところでっていうのはあるよな。
まあ、中にプラスで何匹もいるって可能性はなくはないけど。
ほかに屋探ししたほうがいいでしょうか?
まあ、他の場所一通りガサ入れしてからってのはいいと思うぞ。
じゃあ、近くのゴミ箱を見ます。
はーい。
ゴミ箱を確認してみます。
ゴミ箱の中を見ると、チキスのめされたコピー本が一冊入っているのを見つけます。
振り出してパラパラめくります。
はい、拾い上げてみるとですね、タイトルはひらがなで、
口縄様と愚かな裏切り者と書いてあります。
情報を出していきます。
よいしょ。
はい、ちょっと長いです。
昔々あるところに私たちの祖先が暮らしていました。
口縄様のご加護のおかげでみんな幸せでした。
しかし、そんな恩を忘れて人間に恋した愚か者が現れました。
愚か者は人間に私たちの秘密を洗いざらい話してしまったのです。
その話を聞いた人間たちはしめしめと私たちの国に襲いかかりました。
私たちはなすすべもなくやられ、散り死になってしまったのです。
口縄様は人間に恋した愚かな裏切り者に激行し、恐ろしい呪いをかけました。
恐ろしい呪いの子を裏切り者の母体に仕込んだのです。
呪いの子は裏切り者の腹の中で再現なく大きく育ち、腹を破裂させて生まれます。
母体はこの肉体ショックで死にます。
この恐ろしい呪いの恐ろしいところは、生まれた呪いの子もまた母と同じ末路をたどることです。
呪いの子は呪いの子をはらんで死ぬのです。
永遠と続く呪いを浮き続ける一族となるのです。
呪いの子はあの醜い人間のもと、似た姿で生まれるのも特徴です。
腹が破裂して死ぬまでの間、我々の奴隷として使いつぶされ、
この一族はこうで生き続けることこそ生きる意味なのです。
フチナワ様に逆らえばこうなってしまうのです。
フチナワ様はずっと眠ることなく呪いをかけ続けてくれています。
フチナワ様ありがとう。フチナワ様ありがとう。
する
あ ごめんなさい 暴走族がうるさい と思う
ん?
ブイブイ言ってる 外で
ブイブイ言われてる
暴れてるのが何かわかんないけど とりあえずこの弾を確保しといた
方がよさそうだな
サオトメ?
ほらあの廊下のちょうどここの 向かいの部屋が確かそんな名前だった
はずだぞ
いや私廊下見てないし
あ違うんだ サオトメ?えちょっと待って
サオトメドクターの個人部屋か
サオトメ今いるのが 今いる部屋がですねサオトメ研究室
ですねCなの
あそっかここがサオトメ開発室 で個人室は別にあるのか
サオトメ開発室に今いる
じゃあこれをどっかの部屋で見つけねえと この暴走したタブーってやつには対応できねえって感じか
よく意味がわかんないんだけどさ
タブーへ返信っていうのはこの何かしらの機械を使って誰かをタブーっていうのに返信させるっていうこと?
そうそうそうそうだから言っちまえばメンライダーの返信ベルトがこれ
あーで誰かにベルト巻き付けて勝手に返信ってさせるってことね
そうそうベルトのファンを回して返信させる
うんだけどそれはその人の意識では返信は解けないってことね
うん
自分の意志では返信を解くことができない
気絶するか死亡するかじゃないと解けない
かワクチンを打ち込めば解けるけどワクチンを打ち込めば苦しんで死ぬ
だから結局死ぬまで解けない
これさ
うん
私たちされそうな可能性があるってこと?
うーんそうだな
まあ俺らがその実験4回目のデルタ1デルタ2だとしたらこのアンノーンってやつの遺伝子を注射されてたら
あとはもうこのタブードライバーっていうのを使えば返信してしまうな
2人アイディアをどうぞ
アイディア
アイディア
あぶね情報じゃん
うーん成功
馬鹿だった
はいえーではですねそれでふと思うんですけれども
はい
自分に注射根があるか気になるかなあなたの
あっと気になってきた左腕
肘の裏関節部分
左腕のですね
小さな注射根があることに気がつきます
あーこれかー
え
ほらここんとこ注射した跡あるだろ
え私もある?
いやそれは自分で見てくれよ
え見ます
あります
みかみさんは?
え私?
左腕に
はい見せてくれるんですけれども
みかみにも注射根があります
ただあなただと違って注射根が少し大きいですね
みんな打たれたんだね
うーんちょっとさきまりさんいい?
えなんですか?
多分さみかみさんのやつは俺らのと違うんじゃねーか
かわいそうに貧相な注射器しかなかったんだね
いや多分卵を植え付けられてるとかじゃねーの
え
あの呪いだなんだって物語あったけど実際にはただ
捕まえた奴隷の子供に捕まえたってか
買い殺してる奴隷の子供に注射で打ってるってだけなんじゃねーの
えーっと
大概のことは信じたいけど
それは信じたくないかな
ただ仮にそうだとあの手首の
何か拘束をつけてたような跡ってのも
一致してしまうんだよな
えー
でもお互うの嫌だなー
いや注射されてたとしても
あいつ自身は多分どっちかっていうと俺ら側
要は人間側についた
このカエルかなんかの化け物の
カエルかなんかの化け物だけど人間側についた奴の子孫
から見た目は人間として生まれてるってことなんじゃねーのかな
であいつを助けるっていう風にしたいんだったら
口縄様を眠らせる
この物語が本当になったらだけど
口縄様が眠らないで呪いをかけ続けてんだったらどうにかこうにか眠らせれば呪いは消えるんじゃねーかって思うけど
今寒いから外に放り出そう
それで済むんだったらワンシーズンで終わるんだけどな
きっとあのぬくぬく過ごしてんだよ部屋の中とかでさ
まあその何かしら口縄様を黙らせるか
植え付けられたやつを虫下しかなんかで
出す方法も探してた方がいいかもしれねーな
はいってな感じでちょっと相談ごとしました
でとりあえずこの部屋で見れるのはこんなもんか
他にできそうなことはなさそうですね
なんかあの足跡出てきた場所気になるけど何も見つかんねーからな
棒のようなものってないですか
棒のようなものはないです
ないかー
武器が欲しい
じゃあどうする
この向かいの小沢開発室ってところと
あと隣にアンノウン生態研究チームってのがあったから
とりあえず部屋があるのはそこ2つ
あとは下に行く階段とさっきののビーの
部屋の奥の上に上がる階段があるけど
とりあえずこの階から潰すって感じにするか
そうしよう
じゃあどっちに行きたいとかあるか
もう一つ開発室があるんでしょ
このサオトメ開発室とは別系との研究室なのかな
じゃあそういう情報がまた手に入るかも
じゃあ廊下とかに誰もいないのを確認して
小沢開発室の方にこそこそっと移動したいですね
では
サオトメ開発室から廊下側の方に出るってことでいいですかね
そうですね
一応聞き耳とか立てれるんですか
立ててもいいですよ
立ててもいいつまり立てる
立った
何も聞こえないですね
じゃあ一応周りに人いないか気にしながら出ます
じゃあ廊下へと出ることができる
廊下の床確認したいんですけど
さっき足跡がそっち側へ行ってたんですが
足跡ありますか
足跡はないです
ない
もう渇いちまったんじゃね
あそこで最後だったってことかな
多分
インコ切れ
あと何回かここで入りしてるからそれでかすれて見えなくなっちまったかだな
じゃあこっち小沢開発室ってところ入ってみるか
ではEの小沢開発室へと入っていくことができる
扉のプレートには小沢開発室と書いてあります
中に入る直前にですねちょっとイベントを挟みます
もともと青白い三上なんですけれども
顔色がさらに悪くなっていることに気が付きます
汗が顔から滴り落ちてますね
どうした大丈夫か
ごめんなさい
急にすごく気持ち悪くなっちゃって
ちょっとごめんなさい
こっち見ないで
というと壁の方にですね一人でヨロヨロと向かって座り込んでしまいます
彼女は吐いているようです時間にして2,3分ですね
ごめんなさい
大丈夫?
ちょっと気持ち悪くなっちゃって
一応体育大学で人間の体とかやってるんで
大人物の内容物をちょっと見たいんですけど
固形物とかたくさん入ってます?
ないですね
胃液だけって感じですか
はい消化されてますねお腹の中に入っていて何もない空っぽですね
わかりました
一番辛いよねって背中サスサスします
ごめんね
大丈夫
ありがとう
行こう
動ける?
大丈夫だよ一緒に行く
わかった
気持ち悪くなったらすぐ言ってね
ありがとう
では小沢開発室へと入っていきます
部屋の中を描写していきます電気がこちらもついていて明るいですね
何者かに荒らされた痕跡がありますやや散らかっています
じゃあまず最初に入ってすぐ目の前にある死体を調べます
死体を確認していきます
机に突っ伏して死んでいますね
目は白目を向いており白衣から覗く手や顔は真っ青といったよりはですね紫色に変色してしまっています
3チェックをどうぞ
失敗
成功はゼロ失敗1D3
募集です
募集とです
1
いただきました
3値の消費が痛いぞこれたぶん