1. DOJO15分'(Dash)
  2. 169試合目 意識の高い話
2025-11-05 20:04

169試合目 意識の高い話

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「意識が高い」と言われて喜べる人なんているのか?
礼儀を守るのも、身だしなみを整えるのも、
本当は“ちゃんと機能させたい”だけかもしれない。
でもそれが「意識高い系」と呼ばれた瞬間に、
どこか距離を置かれる不思議。

誰も見ていなくても正しくありたい人、
見た目に宿る矜持を守りたい人、
細かすぎる自分を笑ってしまう人。
三人の意識が交わるたび、
“高い”とは何か、“低い”とは誰が決めるのかが揺らいでいく。

気づけば話題は服装、世代、文化、そして機能性。
挨拶一つにも意味を探してしまうのは、
結局、自分の中の美意識を守りたいからなのかもしれない。
「意識高くいこう。機能的にね。」――そんな皮肉と誠実が同居する、な15分。

Summary

このエピソードでは、意識の高い行動や言葉について考察されています。特に、挨拶や身だしなみの重要性、さらには高い意識を持つことの価値がディスカッションされています。エピソード169では、ファッションや若者文化の変遷が話し合われ、特にオーバーサイズの服や地域に根ざしたスタイルの重要性が語られています。また、意識の高さが持つ機能性についても考察されています。

意識高い系の話
むらさき
DOJO15分''Dash'
シュウ(坂元修一)
シュウです。
むらさき
むらさきです。
クリハラ
グリアルです。
むらさき
今日もよろしくお願いします。
シュウ(坂元修一)
よろしくお願いしまーす。
むらさき
いやーどうですか?
クリハラ
むらさきさん、メガネ変えました?
むらさき
変えてないです。
クリハラ
えぇ?
シュウさんはこのメガネ見たことある?
シュウ(坂元修一)
いやー全然気にしてなかったけど、変わったように感じました?
むらさき
この間3日間いましたよね、合宿。
ずっとこのメガネです。
クリハラ
嘘だー。
むらさき
おもろ。
なんで?こっちのメガネの方が印象が強いから?
でもこの間合宿の時はこれじゃなかったですよ。
クリハラ
そっちじゃないけど、なんかこの上下の幅が。
なんか、はい。ほら。
むらさき
放送事故みたいになりますよ。放送事故って。
クリハラ
確かに。
むらさき
確かに。
変えてないです。変えてないです。
シュウ(坂元修一)
いやともあるともあんまり気にしてないんで全然気づいてませんでした。
むらさき
いやー誰と会ってたのかな?
まあまあいいや。
クリハラ
まあまあ。
むらさき
クラさんはね、クラさんの変化って言ったらまあ合宿の時と違って髪が短くなってるって感じかな?
クリハラ
そうですね。切りました。
シュウ(坂元修一)
それすら僕ちょっとね、老眼が。
来てる来てる。老眼鏡向けたらわかりました。
クリハラ
ある程度からの伸びが早いなと思ってるんですよね。
本当に髪の毛ね。
むらさき
しゅうさんは部屋が違うと今日は。
シュウ(坂元修一)
そうですね。
むらさき
今日は何県ですか?そこは。
シュウ(坂元修一)
今日は兵庫県の西宮ですね。
むらさき
なるほどね。
今日は兵庫、栃木、福岡からお送りしますということで。
クリハラ
なるほどね。
むらさき
新生道場15分。合宿後だから。
ちょっとは強化されたのかな?
クリハラ
いやもうバッキバキですよ。
むらさき
バッキバキですね。
じゃあその成果をそろそろ試してみましょうかね。
そうですね。
やってみましょう。
じゃあ今からまたガムトークで今日のテーマを聞いて、
15分間きっちりで終わりますよね。今回からね。
クリハラ
そうですね。やりましょう。
むらさき
トークテーマ発表から15分でいきますので、ちょっとシャッフルします。
クリハラ
はい。
むらさき
発表します。
はい。
意識の高い話。
身だしなみの重要性
シュウ(坂元修一)
意識か。意識高い系。
クリハラ
意識高い系か。
シュウ(坂元修一)
あんまり分からないんだよな。
気取ってるみたいなノリなんですかね。あれってね。
むらさき
イメージ的には言葉に出して使うときでそういう意味を含んでそうですよね。
意識高いもんな、あの人みたいな。
クリハラ
そうですね。
むらさき
そうですね。
クリハラ
使いますね。
むらさき
意識高いよねって言われて、あんまり素直に喜べないですよね。
ここから言われたら。
クリハラ
でもあるのかもしれない、自分にも。
むらさき
言われたことがあるかどうかってことですか?
クリハラ
言われたこと、そうですね。ありますか、村崎さん。
むらさき
なんか挨拶とかは言われたことあるですね。
挨拶?
挨拶?
なんかこう、親しき仲にも礼儀ありっていうか、そういう意味もあるし、
朝の挨拶、職場とかでも、
おはようございますとか言うのあんま好きじゃないですよ。そこははっきりおはようございますって言いたいし、
うっす、うっすみたいな感じの人いるじゃないですか。
はい。
で、後輩とかに、それ挨拶じゃないからみたいなことで言ったことあると、
なんかそんな感じで言われたことありますね。
いや、高いですねって。
なんかちゃんとしてますよねって。
クリハラ
なるほどね。
むらさき
いや、ちゃんとしろよって思うんですけど。
クリハラ
まあ、あの、確かに僕も村崎さんと同意な感じですけどね。
むらさき
うっすは挨拶じゃないですよね。
挨拶じゃないですね。
クリハラ
キャースじゃないだろうって言って。
シュウ(坂元修一)
そっか、そういう意味ではあんまないかもな。心では思うけど、それを僕ビビって出せないから、
それ系の高いっすよねって言われたことないかな。
だから挨拶もそうです。
むらさき
見出し並みも結構、ファッション性とかじゃなくて、
シュウ(坂元修一)
例えばパンツの後ろのポケットのハンカチから出した後に、
むらさき
ポケットの中身がボロンって出てる人とかおるじゃないですか。
はい。
とか、
ベロって言いますけど。
クリハラ
そうそう、ベロって出てたり、
むらさき
止めるべきとこのボタンを止めてないとか、
全部止めるとか言わないんですけど、
袖のボタンが外れてたりとか、
何て言うかな、作業着のウエストのとこに何か、
なぜかあるパチッと止めるボタンとかがあるんですよ。
はい。
クリハラ
説明が難しいんですけど、
むらさき
それって止めてちゃんとした形態なんですけど、
それが外れてたりとかすると、
嫌だなって思うから、
クリハラ
なるほど。
むらさき
それも指摘すると、
なんか、はぁーって言われます。
はぁーって言う顔をされます。
クリハラ
なるほどね。
シュウ(坂元修一)
そうかそうか。
クリハラ
でもなんか、一個思い出しましたね、すっげー昔に。
シュウ(坂元修一)
意識高いって言葉じゃなかったけど、
言われて、嫌だったなーって今強烈に急に思い出したんですけど、
くださいください。
むらさき
ガソリンスタンドでバイトしてた友達がいて、
シュウ(坂元修一)
すげー若い頃ですけど、
はい。
クリハラ
で、
シュウ(坂元修一)
なんかこう、
車の中の掃除をする、
おーおーおー。
みたいなので、
むらさき
うーん、
シュウ(坂元修一)
小銭なり、
お札もあんのかな、
要はお金が落っこっていることがあるらしいんですよ。
むらさき
あーはいはいはい。
クリハラ
乗ってる人の。
シュウ(坂元修一)
で、もう100%それ、
その本人覚えてないようなやつだから、みたいに言ってて、
毎回そいつネコパパするって言ってたんですよね。
うん。
クリハラ
そっか。
むらさき
そんで、誰も損してないから、みたいに言うんですよ。
おー。
クリハラ
言う言う。
シュウ(坂元修一)
そうそう。で、僕は、
誰も見てないんだろうけど、
なんか自分がダメージ受けてるような気がするって言っちゃったんですよ、そいつに。
クリハラ
うんうん。
シュウ(坂元修一)
そしたら、あーそうなんだ。
正義の味方なんだ。
って言われたのを思い出しました。
むらさき
ははははは。
それは。
クリハラ
それは。
むらさき
正義の味方って言うってことは、
なんとなくちょっといいことしてない意識はあるんだ。
シュウ(坂元修一)
まああるんでしょうね。
むらさき
うーん。
シュウ(坂元修一)
意識高いって言葉は違うけど、なんかそれを思い出しちゃいましたね。
クリハラ
俺はね、
僕もネコパパしないと思う。
シュウ(坂元修一)
うーん。
クリハラ
確かにいますよね。
俺が、あの、
なんつーの、世間に金の流れを戻してやってるんだ、みたいなことを
シュウ(坂元修一)
だいたいそういう人がいますよね。
むらさき
へー、そんな言い方する人いるんですか?
うーん。
クリハラ
へー。
ねえ。
だって、僕たちだって、
それ見てチャンスって思わないから。
セッターのこだわり
クリハラ
おまんじゅうよりだいぶリスクあるからね。
シュウ(坂元修一)
そうですね。
うんうんうん。
クリハラ
なるほどね。いやー。
僕は、あの、
紫さんの、
その、見出し並みのこととかも、
僕も、
そう思うんですけど、
うん。
僕、言われたことなくて、
うん。
で、
僕、さっきのそのボタンとかで言うと、
はい。
むらさき
僕、夏ってセット履いてるんですよね。
クリハラ
はいはい。
むらさき
この間見ました。
そう。
クリハラ
でしたね。
この、
えーと、服装だったら、
この丈のセッターとか、
うん。
例えば、この間、まあ、合宿で、
村崎さんからセッターとサムエ頂いたんですけど、
うん。
このサムエだったら、
このセッターの丈いいなとか、
あー。
シュウ(坂元修一)
そういうのあって、
クリハラ
はいはいはい。
でも、そういうのが、
伝わらないんですよね。
あー。
僕のこだわりっぽいにとって。
シュウ(坂元修一)
はあはあはあ。
クリハラ
で、その、
きっと、
その意識、
高い、
て、
いやその、当てはめたらほら、
僕もこだわりがあるつもりでやってるから、
うんうんうん。
やってるはやってるけど、
僕はきっと言われることは、
言ってもらえることはないんだな、
って思いました。
シュウ(坂元修一)
へー。
むらさき
セッターの長さっていうのは、
セッターのサイズのことですか?
シュウ(坂元修一)
あの、靴のサイズみたいな。
そうそう、そこが分からなかった。
クリハラ
長さか。
むらさき
かかとが出る出ないとか。
あー。
クリハラ
なんか本当は出るほうがいいんでしょう?
むらさき
セッターって。
クリハラ
いや、出ないほうがいいんですよね。
出ないほうがいいんですか?
出ないほうがいいんだ。
うん。
セッターとしてやるときは、
あのー、
生きなのはすんたらずって言います。
むらさき
うんうん。
なんかちょっと出てるほうがね、かかとがね。
クリハラ
うんうん。
それは単純に、
見越しでかかと踏まれないためじゃない、
とか思ったこともあるんですけど、
シュウ(坂元修一)
うんうん。
クリハラ
いや、確かにその、えっとですね、
あのー、
まあ言い方悪いですけど、
ヤンキーな感じでお祭りに来る、
最近の若い人は、
うん。
めちゃめちゃダボダボのボンタンみたいな、
えっと、
パッチっていうか、下の白い。
はいはいはい。
めちゃめちゃ丈長い、
えーと、
丈長いっていいよな、
サイズが大きいセッターを合わせてくるんですよね。
ファッションの変遷
むらさき
うんうんうん。
クリハラ
オーバーサイズね。
それを、うん。
それはあのー、
昔よく、まあ、
まあ、先輩の方々から言うと、
むらさき
えっとね、
シュウ(坂元修一)
あー。
へー。
なるほどなるほど。
クリハラ
まあでもそれはそれで、
シュウ(坂元修一)
逆にその、
クリハラ
ボンタンみたいな、
むらさき
ボンタンって言ったらわかんないな、
クリハラ
あの、ものすごいダボダボした感じで、
スンタラズだったら逆にカッコ悪いと思うから、
うーん。
シュウ(坂元修一)
まあそれはそれでいいんですけど、
むらさき
ボンタン伝わんないんだ。
クリハラ
伝わるんじゃない?
むらさき
ボンタンだったら、
学生服のズボンが、
ボーンってボリュームがあるやつだから、
逆に言えば、
上の学生服は、
短欄になりますよね、だいたい。
そうですね。
そういう文化的なもんですよね。
クリハラ
あ、そうそう。
だって長欄でボンタンだったらダサいですもんね。
ダサいですもんね。
むらさき
うん。
でも、でももしかしたら今の若い人たちは、
まあまあ、そもそもボンタン短欄長欄おらんと思うけど、
シュウ(坂元修一)
うーん。
むらさき
そうかもしれないですよね、受け方がね。
クリハラ
いや、なんか違うと思いませんか?
僕割と今の子立ってて、
言ったらボンタンみたいなパンツ履いてませんか?
むらさき
結構、うん。
ゆったりとしたの履いてる。
クリハラ
太ももがゆったりしてキュッとなってて、
はい。
で、上はじゃあ短欄気味かっていうとそうじゃなく、
割とこれも丈長めのシャツ着てるから、
そうですね。
いや、もう僕も本当にそう思う世代になったんだなと思ってます。
むらさき
はいはいはい。
はい。
クリハラ
正直、村崎さん、僕たちが10代の頃に、
うん。
あの喫茶店とかでしか見たことなかった、
すげえ昔のおじさんだなって思う人の服装を今の若い子してませんか?
むらさき
すげえおじさんみたいな格好。
クリハラ
えっと、ブルージーンズで裾を2つぐらい折って、
えーと、ブーツ履いて、ブーツだったりデッキシューズ履いてて、
上はノースリーブとか。
むらさき
あー。
クリハラ
ツイスト踊り装とかみたいな。
むらさき
それは分かりやすいですね、ツイスト。
ね。
クリハラ
そういう世代になったんだなと思った。
あ、今そうなんだ。
むらさき
そんな格好の人もちょこちょこ見かけますね。
なんかあれが綺麗目なんでしょうかね、多分ね、意識として。
うん。
クリハラ
やっぱ巡るんですね、本当にね。
うーん。
むらさき
まあ今でこそ、今はなんかそのちょっとオーバーサイズ気味な服が、
特にジャケットとか上着とか流行ってますけどね、
なんかもうどれぐらい前だったか忘れたけど、
逆に小さいサイズのチビTとかも着てた時期がありましたよね。
クリハラ
ありましたよねー。
あったあった。
むらさき
あとあの、僕が覚えてるのは、確かね、ファッションで宮崎が先行した時期があって、
クリハラ
えー。
むらさき
タオラーって覚えてないですか、タオラー。
タオラー。
シュウ(坂元修一)
さっぱり。
むらさき
タオラーって知ってるかも。
シュウ(坂元修一)
え、そうなんだ。
むらさき
タオルを学生が、学生服とかブルザイとか学生服の学生とかぐらいの世代が、
頭に巻いたりとか、それこそさっき言った後ろのポケットに突っ込んでタオルがわざと出てるみたいな、
それがファッションの一部みたいになった時期があったんですよ。
本当にもう瞬間でしたけど。
クリハラ
うん。
むらさき
それ宮崎らしいんですよ、発祥が。
えー、そうなんだ。
ただ僕からすると、僕も当時宮崎住んでたんですけど、
それ暑いからだけなんですよ、ただ宮崎が。
汗かくからそんだけって。
クリハラ
意識高いわけじゃない。
むらさき
意識高いわけじゃない。
シュウ(坂元修一)
温度が高い。
クリハラ
女子高生たち、スカートの下にジャージ履きますか?
むらさき
最近は見てないですね。
クリハラ
けど、まあ、履いてますよね。履いてますというか、寒い方は履いてるんですけど。
でも、やっぱりあれも長野県が発祥らしいですけど、
やっぱりそれも必要に迫られてみたいな。
まあ、そういうことですよね。意識がない。
むらさき
必要に迫られているところはやってるんだけど、他から見たらそれがかっこいいとか機能的とかいうふうに見られて、
意識の高い行動
むらさき
取り込んでみたらよかったから、あいつらなんか先行ってたんだな、みたいな。
変な捉え方をされるってことなんですかね。
クリハラ
うーん。
シュウ(坂元修一)
その通りですね。
クリハラ
意識が。
むらさき
まあ、でもそれで言うと、僕も最初に言った挨拶とか見出し並みって、
気持ちの面もあるけど、機能的じゃないっていうのはありますよね。
挨拶をうすって言っても伝わらないじゃないですか、なんかが。
声を出すならちゃんと言えっていうことだし、
服もちゃんと着ないと危ないとか、だらしない。
意味がないからちゃんとしろっていうのは機能的な面っていうのもあるかなって思いましたね。
クリハラ
ああ、なるほど。
むらさき
機能性を求めるのが意識が高いのかな。
せっかくやるから。
シュウ(坂元修一)
そうかもしれないですね。なんか海外で笑顔で挨拶しないと治安が悪いから、
敵意を持ってると思われないようにむしろめっちゃ笑顔で挨拶する人が多いみたいに、
それめちゃめちゃ機能的って思ったんですよね。
いいっすね、それ確かにそうだろうな。
うすとか言ってたら殺されるんじゃないですかね。
そうですね。
本当に羨ましい意味で室﨑さん意識高いなと思いました。
クリハラ
なぜかというと今日僕は息子を家に呼びに来たんですよ。
何々君います?って。
かだろって言ったから。
います?かだろ?って言ったから。
僕はただ細かいだけだなって思ったっていう。
機能的じゃなくて僕は細かいだけだったなって本当に思った。
むらさき
はい、15分ですね。これでちょうど。
シュウ(坂元修一)
いいですね。
むらさき
意識の高い話でしたけど、15分で区切れました?話したいこと話せました?
シュウ(坂元修一)
話せましたね。
クリハラ
完全にテーマによるかもしれないですね。
むらさき
15分でこれまではちょっとだらだらってやってたのを区切るぞってなると、
最初固かったですね。
シュウ(坂元修一)
確かに、それはそうかも。
一番最初に室﨑さんが何月何回目のって言わないのって結構寂しいなって思っちゃいましたね。
むらさき
言わなかったですね。
シュウ(坂元修一)
僕は終電戦いきなり始まったっていう台本通りにやろうとしたから、
これ言わない方がいいんですか?
クリハラ
いいんじゃないですか?
アンサートークにもつながるかもしれないから。
シュウ(坂元修一)
いきなり僕言っちゃったけど、これあれかなと思って、
本当は最初に室﨑さんあれがあったのかなとか迷いながら最初探り探りやってました。
むらさき
という感じで今回は少し変えてるんですよね、構成をね。
次回入れましょっか、そこから入れましょっか。
シュウ(坂元修一)
そうですね、あれあった方が安心しますね。
むらさき
日付は入れた方がいいですよね。
日付と第何回目とか入れてたっけ?忘れちゃった。
意識しだしたら分かんなくなっちゃうんだよな。
シュウ(坂元修一)
確かに。
クリハラ
意識高くやっていきましょうよ、この番組。
やっていきましょう。機能的にね。
機能的に。
むらさき
じゃあ今日が169試合目だったのかな。
道場15分でしたということで、また来週よろしくお願いします。
ありがとうございました。
20:04

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