1. DOJO15分'(Dash)
  2. 163試合目 アフタートーク38
2025-09-24 38:25

163試合目 アフタートーク38

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乾杯とともに“オフの空気”へ滑り込むアフタートーク。
話題は瞑想合宿へ。
合宿での静寂と痛みへの適応から始まり、姿勢や呼吸よりも「〇〇に耐えること」「誰とも〇〇○ないこと」が心に及ぼす作用へ。
会話が再開された瞬間に感じた解放感から、コミュニケーションそのものが持つ力が浮かび上がる。

それぞれの次の一歩の話題へ。
—旅の予定、集いの告知、そして巡礼への憧れ。
手段や距離より「自分に向き合えるか」が尺度になる。
そこに重なるのは、番組がつないだ“現実の関係”。
現実のリスナーの存在や旧友との再会。呼び名に宿る距離感。境界線の引き方(作り手と受け手、プライベートと公開)のむずかしさ。

全体を通して浮かぶのは、内側に潜る時間と、外側へ開く時間の往復運動。
痛みは基準を更新し、沈黙は思考を掘り起こし、会話は心をほぐす。
締めはいつもの軽口で、名残惜しく幕。
次に会う場所は、スタジオでも、道の途中でもいい—“続き”はそれぞれの現実の場で・・・な約40分!!

サマリー

アフタートークでは、瞑想の経験とその過程での痛みについて語られています。特に、心理的な苦痛と肉体的な痛みの関係やコミュニケーションの重要性が強調されています。このエピソードでは、九月のイベントや瞑想合宿、四国への旅予定について話し合われています。また、空海の修行場所やその体験に関するエピソードも交え、リスナーとの交流についても言及されています。アフタートークでは、仲間との関係や思い出についての深い会話が展開され、小学校時代の友人との再会への期待が語られています。さらに、日常の出来事や収録の裏話も盛り込まれ、親密なトークが繰り広げられています。

アフタートークの開始
むらさき
おだしょー はい、じゃあお待ちかねえ アフタートーク始めまーす。よろしくお願いします。
シュウ(坂元修一)
おだしょー はい、来てました。よろしくお願いしまーす。
むらさき
おだしょー はい、もう言うまでに、みんな手が動いてる。
シュウ(坂元修一)
おだしょー 手が動いてます。ちょっとついでます、今。
むらさき
おだしょー 僕もついでます。そして、ビルの泡が吹き出てます。やべえ。
おだしょー 癒してたつもりなんだけどな。
おだしょー だいぶこぼれたぞ。
シュウ(坂元修一)
おだしょー あ、こぼれました。
おだしょー ちょっと僕は控えめについでます。
むらさき
おだしょー はい、お疲れ様です。乾杯。
シュウ(坂元修一)
おだしょー お疲れ様です。乾杯。
クリハラ
おだしょー お疲れ様ですと、乾杯が混じっちゃうから。
むらさき
おだしょー 泡の味。
シュウ(坂元修一)
おだしょー まあ、でも泡ないと寂しいですもんね。
むらさき
おだしょー そうなんですよね。
おだしょー これがね、わがままですよね。
クリハラ
おだしょー どうでした?瞑想、しゅうさん。あ、しゅうさんじゃない。
おだしょー 紫さん。
シュウ(坂元修一)
しゅうさん 僕、言いたかったけど。
むらさき
しゅうさん 完全に悟りましたね。
クリハラ
おだしょー 本当ですか?
シュウ(坂元修一)
しゅうさん 悟りました。
クリハラ
おだしょー 僕の方が嫌いになってないですか?
シュウ(坂元修一)
しゅうさん 一発で。
むらさき
しゅうさん 全然、全然。もう人類みんな好きですね。
クリハラ
おだしょー 本当だ。悟ってるね。
シュウ(坂元修一)
しゅうさん 悟ってる。
むらさき
しゅうさん どうせみんないつか消えるんだし。
しゅうさん 僕も含めてね。
シュウ(坂元修一)
おだしょー まあ、そうかしらね。
クリハラ
しゅうさん やっぱ、前から興味があったんですか?
むらさき
おだしょー 興味はもう、ほら、僕らが知り合ったきっかけであるコテンラジオのパーソナリティの樋口さんが、どこかの機会で話してましたよね、たぶん。
しゅうさん 話してた。
おだしょー 私がやってる中では話してないのかな。
クリハラ
しゅうさん あれってそれなんですか?
むらさき
おだしょー うん。
クリハラ
しゅうさん あれってそれなんですか?ってあれですけど。
むらさき
おだしょー 樋口さんは、今回僕は京都に行ったんですけど、そうでなくて千葉の方にもあるんですよね。
リパーサー瞑想合宿ができる施設が。
そこで千葉の方に行ったっていう話なんですけど、カリキュラム的には変わらないみたいですね。
で、どれぐらい前かな、3年ぐらい前からちょこちょこホームページとか見てたりしてて、人気だなと思ってて。
2回これまで申し込んだことあるんです。やっぱ10日間。
行き帰りの受付と帰りの日も含めると12日間スケジュール取らないといけないけど、簡単にはいけないんだな。
仕事の休みの時とか仕事しない時に今ならいけるかなと思って申し込んだんですけど、
外れたり、僕の申し込みの仕方が悪かったりだとかでいけなかったっていう経緯があったんですけど、
今回ちょうどお盆休みと重なってたし、なんなら本当は週3が7月でしたっけ。
6月。
6月でした。の後ぐらいに行く計画を実は立ててたんですけど、そこは僕外れてるんですよ、抽選。
クリハラ
へー。
むらさき
だから今回もどうかなーとか言ったら、僕は多分最後だったと思うんですよね。
おー。
何回もメールのやり取りは最終確認があった後にいけるようになったっていう経緯で、
滑り込んだのかな、キャンセルが出たのかなみたいな感じですけど。
シュウ(坂元修一)
なるほど。
なんかFacebookでね、いろいろ思われたことを読んだんですけど、
むらさき
はいはい。
シュウ(坂元修一)
慣れるみたいな、痛みになれるもんだみたいな。
むらさき
慣れる。
シュウ(坂元修一)
痛み?つらさ?みたいな。
むらさき
はいはい。
シュウ(坂元修一)
やっぱ、その姿勢、座ってる姿勢がずっと固定されてるから、その痛みになれるみたいな、そんな話なんですかね。
むらさき
んーとですね、原稿化するとどうなるのかな、確かに痛いんですよ。
僕、もともと右膝が悪いっていうのもあるんですけど、
あーそうなんだ。
あぐらを組んで、最初は15分で痛くて、痺れてて、
うんうん。
あのー、体勢を変えるっていうことなんですけど、
うんうん。
日に日を重ねるごとに、痛いは痛いけど、まあ痛いなら我慢できるし、
うんうん。
瞑想中にその痛みはもちろん感じるんだけど、他のことに集中する必要があるんで、
あー。
なんか意識を反らせる痛みはあるけど、それにだけ集中しないみたいな感じになってくる。
うんうん。
クリハラ
うーん。
むらさき
それでまあ、次の日は20分できたとか1回で、
うんうんうん。
30分できた。
うんうん。
みたいなのが3日目ぐらいで、4日目ちょっと勘違いして、
うん。
2時間とあるカリキュラムがあるんですけど、その間体勢崩してはいけないとか何もルールないんですけど、
僕勘違いして、
うん。
体勢2時間崩さないのかと思っちゃって、
おー。
めちゃくちゃ痛かったんですよね、ずっと2時間、途中。
クリハラ
うんうん。
むらさき
もう今日で右足死ぬなー、もう帰るんだなーって思ったぐらい、
えー。
この日でリタイアかーって思ったんですけど、なんとか耐えたんですよ、2時間。
うーん、すごい。
それで限界突破しちゃったみたいで、
えー。
そっからは、まあ痺れたり痛みはもちろんその後あるんですけど、
その日、その2時間よりは全然痛くないって思えるようになっちゃったから、
おー、すげー。
シュウ(坂元修一)
大丈夫だ。
むらさき
えー。
で、そこから痛み以外だけそんなに気にならなくなっちゃって、
おー。
っていう経験はしたですね。
シュウ(坂元修一)
紫さんっぽい声方してるなー。
むらさき
一回だけ死んでるんですよ、右足が。
シュウ(坂元修一)
えー、おもしろ。
むらさき
で、体勢もいろいろ考えたり、変えたり、やっぱ試行錯誤するんですよね。
例えば、組み方を最初変える。
どっちか、まあ座禅。
あとまあ座禅のポーズが決まってるわけじゃないから、
正座でもいいし、なんなら退屈ガイドでもいいらしいんですけど、
正座もしてみたし、退屈ガイドもしてみたし、
言ってもやっぱ座禅が一番しっくりくる。
シュウ(坂元修一)
うーん。
むらさき
どれやっても足は痛くなるし、痺れるし。
うんうん。
私、座布団が準備してくれるんですけど、
余ってる座布団はまた借りてよくて、高さを調整したりするんですよ。
折って。
うん。
で、2段、3段、4段とか変えてみたりして。
そうそう。
試行錯誤しながら毎回瞑想するんですけど、
それでもだんだんベストポジション見つけていって、みたいな感じで。
うーん。
そういうのは面白かったですね。
へー。
シュウ(坂元修一)
一番辛かったのは右膝ですか。
むらさき
右膝ですね。
だから、一回も左膝痛くなってないんですよ。
痺れはしたけど、痛くはなかったね。
右利きなのが関係してるのかな。利き足がと思って。
シュウ(坂元修一)
ざっくり何が辛いっていうのも、痛みっていうのは分かりやすいですけど、
喋れないこと、目合わせられないこととか、そっちの辛さよりも
肉体的な痛みのほうが気になったって感じですか。
むらさき
瞑想中はそうですけど、期間中一番辛かったのはやっぱり喋れないことですね。
コミュニケーション取れないこと。
シュウ(坂元修一)
あー、やっぱそれが。
むらさき
うん。
やっぱきついよね。
10日間ですもんね。
言い方悪いというか、ルールだからしょうがないんですけど、
うんうん。
相手の存在を無視しないといけないし、相手も僕を無視しないといけないわけですよ。
はいはい。
これってほんときついなーと思って。
いろいろパターンはあるんですけど、僕は2人部屋だったんですよ。
映画の話題
むらさき
他の部屋も3人とかいろいろあるみたいですけど、
一緒に生活して喋らないけど、まあまあ気にはなりますよね、部屋にいたら。
それを無視し続けないといけない。
うんうんうん。
これはあれですよ、今って言ったらモラハラですよ、はっきり言うと。
強制的な。
もうハラスメントだと思って。
そういう場でなければね。
シュウ(坂元修一)
お互いにね。
むらさき
お互いにね。
面白ー。
で、やっぱり話せない、目も合わせれない、コミュニケーション取れないってなると、
うん。
気にはなるけど、いいほうに感じれなくて、
怒ってんじゃねーのかなーとか。
わかるー。
それはすごく感じて、で結局それが会話禁止がなくなる日が来るんですけど、最終日まで。
むらさき
お互いそれで話すると、お互いあれ大丈夫でしたってなるんですよね。
シュウ(坂元修一)
あー面白いわー。
むらさき
めっちゃ怒ってると思ってました。いやいや、こちらも怒ってたし。
そんな話、同室では。
シュウ(坂元修一)
面白い。
でもその話聞けといてよかった。
僕そういうのめっちゃ怖がるタイプだから。
むらさき
最終日。
会話するって、僕多分Facebookにも書いたかもしれないですけど、それだけ癒し効果があるんだってコミュニケーションって書かれてましたね。
すごく思いました。
本当に嫌いでも話せたら、嫌いって認識できるじゃないですか。
確かに。
話した内容とか態度によって。
無視っていうのは一番答えますね、本当に。
本当のことは無視しないでくださいね。嫌いなら嫌いって言ってくださいね、皆さん。
お二人もそうですし、リスナーの方も嫌いなら嫌いって言ってくれた方が僕は嫌いって言ってくれてありがとうって思います、今後。
シュウ(坂元修一)
確かに。
クリハラ
パコってんな。
むらさき
その後めちゃくちゃ言うかもしれないですけどね。
シュウ(坂元修一)
向こうにとっても嬉しいかもしれないし。
そうね。
クリハラ
やっぱり強制的な自分との向き合いみたいな感じがありますね。
むらさき
ありますね。
クリハラ
膝の痛いのも、前回は寄生でいるんだから、その前も瞑想の話したと思うんですよね。
シュウ(坂元修一)
1ヶ月以上前ってことですね。
クリハラ
僕ストレッチの話をしたときに、毎日やるけど右と左でここまで曲がる、曲がらないみたいなのって変わるんですよね。
紫さんの本当だとわからないですけど、痛い姿勢って実はダメというか痛くなる姿勢だったかもしれないみたいな。
それは右利きだったり、普段右重心だったりかもしれないみたいなところで、そこの契約に負担がかかっていて、それを3日間かけて痛くない姿勢になれるっていうのも向き合いじゃないですか。
むらさき
そうですね。考えないことを考えるからですね。
クリハラ
実際は普段からそれの姿勢でいられるし、それをマスターできるかって言ったらまた違うんだけど、自分の神経に向き合ってこういうふうなコントロールできることをすると、自分を操作できるんだみたいなのを知れるっていうのは貴重だなと思いますね。
むらさき
やっぱり普段とは全然違う環境にもちろん飛び込んでるんで、体のこと、痛みのことも気づけと思っちゃうのもあるし、あと瞑想にそもそも慣れてないわけじゃないですか。
ずっとしてきたわけでもないし、どうやればいいかわからない。
そこではテクニックのことは僕は伝えない、ここで言わないですけど、向こうに行った人が知ればいいからと思ってるんですけど、伝えられたからすぐできるかって言ったらできないですよ。やっぱりそこでも試行錯誤しながら。
でもカリキュラムの時間はオープンされてるから言いますけど、1日10時間半あるんですよね、瞑想の時間が。ずっと考えられるわけないんですよ、この瞑想が最初は。
違うことを考えてるんですけど、違うことを考えてるなーってことに気づくんですよ。
あーって意識を引き戻すみたいな。それも訓練にもなるし、あと封印されてったっていうか、なんか忘れてたことがだからやっぱりすごい思い浮かんできたりするんですよ、過去の出来事とか。
へー。
で、これなんで忘れてたんだろうみたいなことも出るし、あと逆に未来のこと、これこうすれば面白いかもなーみたいなことがいろいろ出てくるし。
へー。
瞑想に集中できてないって証拠でもあるんですけど、その時間ね。
クリハラ
いやいや、俺の時間なんだよ。
むらさき
でもそれも含めて時間だった。
クリハラ
シンクロ率を上げ出すってことですけどね。
むらさき
自分とね。
シュウ(坂元修一)
自分とね。
むらさき
自分とね。
なるほど。
自分が意識してないことっていうのに気づくとか、そういうのはシンクロ率かもしれないですね。
うーん。
確かに。
クリハラ
いやー、ほんと。掛け合う心は私を壊しそう。
シュウ(坂元修一)
何それ。
むらさき
映画の煽り文句が何回出すかね。
クリハラ
そうそうそう。
むらさき
ですよね。
シュウ(坂元修一)
ちょっとその映画はわかんないな。
むらさき
エヴァンゲリオン。
エヴァンゲリオン。
シュウ(坂元修一)
あー、そうなんだ。
そうか。
むらさき
急激場版ですね。クレアさんが覚えてるから。
そうですね。
シュウ(坂元修一)
いやー、見たけど、さすがに一回見ただけじゃ覚えてなかったな。
クリハラ
そうか。
へー。
むらさき
なるほどね。
クリハラ
しゅうちさんはまた別途行こうと思いますか?
シュウ(坂元修一)
もう予約してるんですよ。
むらさき
うーん。
シュウ(坂元修一)
実は、だからこれが配信されるときには、どうだろう。
九月のイベント
シュウ(坂元修一)
9月ですもんね、これ配信されるの。
むらさき
9月末ですね。
シュウ(坂元修一)
要は9月、これ別にオープンな話だと思ってるんですけど、
さっき打ち合わせした内容とか、内容っていうか別に日付とか言っちゃっていいですよね。
むらさき
そうですね。これが9月24日配信予定だから、もう終わってることなんでいいんじゃない?
シュウ(坂元修一)
終わってるんですよね。
で、それそのまんままたちょっと関西方面にゆるゆるゆるゆる旅しようと思ってて、
10月12日に関西でオフ会あるんですけど、クローザーズっていう4人の。
で、その翌翌日の14日からの瞑想合宿に参加します。
クリハラ
へー。
シュウ(坂元修一)
はい、今んとこまた風邪ひかなければ。
むらさき
リベンジ合宿ですね。
シュウ(坂元修一)
リベンジ。
もうなんか冬は嫌だなと思って、冬になる前にギリギリなんとか10月だったら、
冬前って言えるんじゃないかなと思って。
むらさき
そうですね。
10月はまだ秋ですよね、なんか感覚的にも。
うんうん。
シュウ(坂元修一)
ギリギリなんとかそこで、今年のうちに受けとこうと思って。
はいはい。
今んとこその予定ですね。
クリハラ
なるほど。
むらさき
クリファーさんはいつ行くんですか?
クリハラ
絶対その足になると思ったんですけど、
もうある程度わかってるんで大丈夫です。
これ以上シンクロレーザー上げたら暴走しちゃうんで。
むらさき
400%なっちゃう?
クリハラ
400%動いちゃうから。
シュウ(坂元修一)
なるほど。
クリハラ
この辺から消えちゃう。
むらさき
富原隆じゃなくなってしまう。
クリハラ
うん、その辺の空気になっちゃう。
なるほど。
すごいっすね。
むらさき
面白いな。
こういう経験が大人になってできるとは思ってもなかったし、
ただやっぱりお二人には直前にLINEで送りましたけど、
お二人とか他に普段連絡取ってる人にああいう感じで送りましたけど、
僕今実家で両親と暮らしてるんで、
なんて言うかって思って。
ストレートには伝えたんですけど、
やっぱ父からは怪しい周期じゃないのかみたいな。
どうに心配というか。
なんでそんなとこに行くんかとか。
行く前に何度も言われて。
帰ってきてからどんな内容だったよみたいな今みたいに話をしたら、
ちょっと父親、羨ましそうなんですよね。
なんでそういう経験できていいなーみたいな感じで言われたんでポツンと。
行けばいいんじゃないかなって。
ちょっと言いますけど、結構年齢とかは別に高い人もいるから。
行く気はないみたいですけど、
羨ましいみたいな話ちょっと言われました。
クリハラ
それで行ったら、いつか3人でおへんろ話しますよ。
シュウ(坂元修一)
いいですね。おへんろやりたい。
クリハラ
あっちの方が僕に合ってる。話しちゃダメとかないし。
むらさき
おへんろさんってどこでやれるんですか?
シュウ(坂元修一)
四国です。
四国への旅
シュウ(坂元修一)
手軽なとこで言うと、ささぶりでもやれるんですよ。
むらさき
ささぶりもありますよ。
クリハラ
おへんろさんが四国以外でできることがあるんですか?
シュウ(坂元修一)
あるんですよ。ささぶりはミニチュアというか、すごい短期間で回れる。
むらさき
でも80カ所ぐらいあそこ回るみたいな。
シュウ(坂元修一)
88カ所あるんですよ。
むらさき
僕、前の仕事で3年半ぐらいささぶりに放射がある会社だったんで。
たまに見かけましたよ、おへんろされてる方。
この格好で歩いてる。
シュウ(坂元修一)
まずはささぶりかなって思ってますけど。
やるとしたら。
一国は何ヶ月とかですよね。
むらさき
そんなにかかけるんですか?
シュウ(坂元修一)
歩きだと。車で行く人は別だけど。
チャイニーでやるんですか?
まあまあ。
むらさき
まあまあ。
シュウ(坂元修一)
どっちがいいかぐらいな感じですけど。
確かに車は意味あんのって思うけど、チャリだったらまだやったって思えるかもですね。
むらさき
ループはどうですか?ループ、ループ。
どっちまでかってこと?
クリハラ
ループね。
シュウ(坂元修一)
エンジンついてんじゃないですか。
むらさき
電動か。
クリハラ
向き合えればいいわけですよね。
すげえモコとモコもねえこと失礼に言いますけど。
向き合えればいいわけですよね。
まあまあそうですね。
むらさき
だから車だとすぐ終わっちゃうから。
3人で、
クリハラ
初めて女の子に振られた話からしながら、
それぞれ一人ずつ掘り下げて、
全部終わった頃には、
むらさき
もうシンクロ技術は100%超えてます。
クリハラ
ぬーんって?
ぬーんって。
ぬーんかな?
むらさき
もう2人の中でぬーんって声が入ってた。
クリハラ
確かに。
今僕まだぬーんかなって言ってるのが、もう疑いなくなってるってことだよね、その時は。
シュウ(坂元修一)
そうですね。
今だいぶぬーん疑わしいもんな、僕の中で。
むらさき
合ってるのかなーみたいな使い方が。
シュウ(坂元修一)
ぬーんかなーみたいな。
むらさき
ぬーんっていう擬音の使い方がね、まだね。
シュウ(坂元修一)
まだまだ疑わしいですね。
むらさき
まずは笹繰りだと手軽な気がしますけどね。
シュウ(坂元修一)
でもなんかやっぱそういう修行感が欲しいんですかね。
むらさき
そうですよね。
シュウ(坂元修一)
そうですよね。
歩きだったら。
むらさき
修行感がいらないから3人でチャリで回ればいいかなと思って。
うーん。
クリハラ
でもチャリの四国よりは歩きの笹繰りの方が楽な気がしますよ。
何日くらいかかる?
むらさき
どのうちで?
シュウ(坂元修一)
いやいや、ちょっとアバウトですけど、本当に1日2日じゃないかなって。
クリハラ
1日2日。
1日2日。
シュウ(坂元修一)
いやいや、ちょっとアバウトですけど、本当に1日2日じゃないかなっていう記憶なんですけど。
むらさき
まあ四国の返路さんって、まあ言ったのも四国そのものが舞台。
笹繰りって福岡のちっちゃい、ちっちゃくはないけど、まあ市ある町ですからね。
大きさ自体が全然違うから。
うーん。
クリハラ
やっぱこの工房大使はいらっしゃるんですよね。
シュウ(坂元修一)
いらっしゃると思いますよ。
むらさき
うーん。
シュウ(坂元修一)
いや、いなかったらごめんなさい。
クリハラ
オラニャンって。
しゅうさんいなかったじゃないですか!とか言わないから大丈夫ですよ。
むらさき
てかもうこの話の流れで宮崎に住んでるしゅうさんが、笹繰りに詳しいっていうのがどれだけ旅してるかとか。
シュウ(坂元修一)
詳しくはないけどね、おったんとっとっていうストローやられてる方が笹繰りに住まれてて、
ざっくりその88、88っておったんとっとの、おったんの、ん?おったんとっと自体が88って意味かな?
あ、そうなんすね。
なんかそんな感じなんですよ。
なんかお返路があるっていう話自体はされてたんで、
へーっと思ってちょっと検索して、あーまあ短期間で回れるんだーっていうのがわかったっていうぐらいですけどね。
リスナーとの交流
クリハラ
あれやっぱ逆に回ると死んじゃうんですか?
むらさき
そんな話なんか聞いたことありますね。
ありますよね。
クリハラ
そこが一度の話じゃん。
むらさき
へー。
クリハラ
あとザーッと待ってれば、工房大使に会える。
むらさき
へー。
シュウ(坂元修一)
僕今回旅で四国寄ったんですけど、この工房大使が修行した場所っていう、なんか室戸岬だっけ?あってるか。
室戸岬だったと思うんですけど。
クリハラ
室戸ってまあまあ南ですよ、高知の。
シュウ(坂元修一)
高知の南のところ、そこまで一応行ったんすよ。
高知の南。
むらさき
行きました行きました。
シュウ(坂元修一)
高知にも人間さん、カタカナ人間、要は完全人間ランドのリスナーさんがいらっしゃるんですよね。
というか、ちょうど高知に帰省してらっしゃったっていうだけなんですけど。
で、あってそこにその空海さんが修行した場所がありますよって言って、
なんていう名前だったかちょっと忘れましたけど、その室戸岬の近くにある洞窟みたいなとこに行ったんですよ。
そしたら、一応そこで空海さんが修行したって言うから、なんかこう座禅とか瞑想みたいなことをそこでやろうかなと思ったら、
もうね、その中が、湿度がすごいからだと思うんですけど、もう地面がびっちょびちょなんですよ。
もう絶対嘘って思って、空海さんこんなとこで絶対修行しないでしょって思って。
むらさき
それも含めて修行だったんじゃないですか?
シュウ(坂元修一)
いやー、あれでやってたらだいぶやばいと思いますよ。なんかこう、湿身とかすごいことになってると思う、あれ。
かぶれたり。
むらさき
でも僕四国に行ったことがなくて、行ってみたいところは何か所かあるんですよね。
例えば。
例えば、渦潮で有名なあそこなんですかね。
ナルトの。
シュウ(坂元修一)
ナルト、そうそうそう。
むらさき
もう見たいし、あそこになんかあのでかい美術館があるんですよね、確か。
クリハラ
あーそうなんですか。ある近代的なやつってね。
そうそうそうそう。
むらさき
すごい広くて。
うんうん。
そこも行きたいし。
やっぱコーチ、坂本龍馬ね。
っていうのもあるし、やっぱそのカツオ、カツオ好きなんですよ、僕。
あーいいよねー。
全然違うって聞くから、これは一回食べてみたいと。
はいはいはい。
どうやって食べるんだみたいな感じで言ってたから、これは食べてみたいなと思ったり。
クリハラ
僕、青春18キップの能力旅行で2回、コーチのその坂本龍馬のとこ行ったんですけど、
美味しかったですね。
美味しかったっすね。
シュウ(坂元修一)
カツオが。
クリハラ
うんうん。
むらさき
四国でオフ会かな。
クリハラ
香川とかにやったの。
シュウ(坂元修一)
なんか聞いたことがあるな、四国でオフ会。
むらさき
なんかあれですね、他の番組と便乗してオフ会かな。
シュウ(坂元修一)
これ栗原さんわかってないですよ、たぶん。
クリハラ
違うな。
むらさき
まあまあ。
シュウ(坂元修一)
まあまあまあ。
むらさき
でもなんかそんなオフ会とかできる規模の番組ではないけど、でもそんなもんなんかそうだなーと思いますよね。
そうか、これ、イニシャルで言えばいいか。
僕、ホットキャストをしてる人が、まあ言ったら古典コミュニティとか、
まあ樋口塾とか。
樋口塾とか。
なんかポットキャストをしてたり、まあ積極的に聞いてくれてる人が、この番組聞いていただいてると思ってるんですけど、
リアルで知ってる人が、ついに道場十五分を聞き始めた人がいて、
その人は全然ポットキャストとかするつもりがないみたいなんですけど、
修さんとか栗原さんとかの話がリアルでできる、初めてできました。
こっちから道場のことを話せる人が。
シュウ(坂元修一)
なるほどー。
むらさき
これは面白いなーと思って、今までいないあった特性というかですから。
シュウ(坂元修一)
どうやって辿り着いたんですか、それは。
むらさき
まあ、普通に僕、10ヶ月ぐらいマッチングアプリしてて、そこで知り合った人なんですけど、
今も連絡取ってるんですけど、その人と話す中で、いや実はポットキャストが好きで、みたいなとこは話すし、
連絡がずっとつながる場合は、実はポットキャストやってます、みたいなところになることが、
過去2、3度会ったうちのお一人なんですけど、
まあ、だから女性なんですけど、
その人が聞いてくれて、たぶん全エピソード聞いてくれてる。
シュウ(坂元修一)
その方はマッチングしそうにはないんですか、人生的に。
僕と?
いやいや、だってマッチングアプリで知り合われて、結局、紫さんとのマッチング的、っていうのがやっぱり、ごめんなさい、一番気になっちゃったんですけど。
むらさき
わかんないですけど、向こうの話はわかんないですけど、言うても、10ヶ月続けたマッチングアプリで、
たぶん僕、20人以上には会ったりしてるんですよね、月2人ぐらいは。2、3人。
相方は喫茶店だったり飲み行ったり、なんかどっかでチラッと会うとか、それだけとか、あれはありますけど、次何回会うとか。
今、マッチングアプリを終えた時点で、そこで出会った中で連絡取ってる人はその方だけなんですよね。
おー、なるほど。
でも、ごめんなさい、僕、これも聞かれるんだっていうのに、今気づきました。
番組ね。
俺こそ。
シュウ(坂元修一)
この話も聞かれるんですもんね。
クリハラ
この話も聞かれますけど。
じゃあもう、9月24日は、福岡で僕たちと握手なんですかね。
あー、それいいんすか?
いや、僕らは全然いいけど。
むらさき
言っときましょ。
でも、もしかしたら言ってみたところで、いや、そういうのじゃないって言われる可能性もあります。
逆に、僕も言いますけど、これバンドと一緒で、村瀬さん、しゅうさん、ファンに手を出すのはダメですからね。
そうなんですよね。
そりゃそう。
クリハラ
いやいや、僕とクレオンさんはそうですけど、村瀬さんはだってマッチングアプリ経由なんだから、村瀬さんはいいんじゃないですか。
真面目かって。
むらさき
ダメ、ダメ。
シュウ(坂元修一)
いや、まあまあ、楽しみに。
あと言ったら、バンドじゃねえし、俺らって思ってます。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
クリハラ
まあまあまあ。
シュウ(坂元修一)
まあまあまあ。
クリハラ
まあまあまあ。
まあまあまあ。
むらさき
あと言ったら、バンドじゃねえし、俺らって思ってます。
えー。
仲間との再会
むらさき
なるほど。
お二人にはそういう存在がいたかわからないけど、僕の中では初めてだったから。
クリハラ
いやー、あんま考えたことないなー。
シュウ(坂元修一)
いないです、そんな存在は。
むらさき
面白いです。
この番組のことが話せる?
うんうんうん。
っていうのはね。
ねー。
面白いなー。
まあ、俺が配信されてるときもまだ仲が続いてればいいですけどね。
終わってる可能性は、もちろんゼロじゃないからですね。
シュウ(坂元修一)
なるほどー。
クリハラ
まあ、確かにですね。
その、まあ、村瀬さんはまあもちろんそうなんでしょうけど、
俺としゅーさんと握手って言われてもね。
シュウ(坂元修一)
確かに。
クリハラ
いやでも、もしあれでしたら、あのほら、僕あの、物は渡せるから。
むらさき
物?
クリハラ
うん。
あの、宇都宮から買ってたレモン牛乳。
むらさき
そうかそうか。東京でね、収録した時にね。
うん。
こっちは本当に言ってないから喜ぶかもな。
うん。
クリハラ
え、しゅーさんいないですか?
しゅーさんは別に言われても、あの、やってるって言うじゃないですか。
シュウ(坂元修一)
うんうん、何を?
むらさき
フォトキャストをね。
クリハラ
フォトキャストやってて。
むらさき
はい。
クリハラ
けど、その、リアルな人は現れない。
シュウ(坂元修一)
いやー。
むらさき
あ、ホリケンは?
シュウ(坂元修一)
あ、ホリケン数えていいんですか?
むらさき
いや、いいっしょ。
クリハラ
いいですよ。
シュウ(坂元修一)
いやいや、でもホリケンは聞いてないですね。
むらさき
あ、聞いてないですか?
シュウ(坂元修一)
いえいえいえ。
しゅーほう聞いてないですね。
クリハラ
いいんじゃ、にーてんさんとまるーさんは?
シュウ(坂元修一)
あー、にーてんさんまるーさんはたまーに聞いてるっぽいけど、にーてんさんだけかなー。
でも最近は聞いてないと思いますね。
むらさき
いやでも、最近、あの、上がってたホリケンさんとの話のときってさ、
あ、はいはい。
ありがとうございます。
本当に自然のしゅーさんで話してるんだろうなーっていうのが伝わるんですよ。
シュウ(坂元修一)
あはははは、そうですね。
むらさき
やっぱり宮崎弁で話してるし。
シュウ(坂元修一)
そうですねー。
むらさき
なんか、いいなーって思うな。
シュウ(坂元修一)
いや、その、まさに、この収録日が今、え、8月何日ですか?
今日は23。
8月24日、明日日曜日に、ホリケンと、
まあ、前々からホリケンと一緒に会っていた小学校のときの、小学校6年生のときの担任の先生。
え、片井先生?
むらさき
え?
クリハラ
片井先生?
シュウ(坂元修一)
あ、違います。それは中学なんで。
じゃなくて、収録のときの担任だった、あ、これ言わないほうがいいか。
クリハラ
あははははは。
シュウ(坂元修一)
先生、女性の先生と、まあまあちゅうちゅう会ってたんですけど、
それとは別に、あの、女の子で一人、僕の地元の小林市っていう市があるんですけどね、
そこに住んでる女の子がいることは、僕は知ってはいたんですけど、
ホリケンはちょいちょい連絡取るけど、だからその女の子も一緒に含めて4人でランチとか、いいんじゃない?ってずーっと言ってたんですけど、
まあ、ホリケンがなかなか動かなくて、
この間収録した流れで、もう、その女の子のところに僕が行って、
まあ、職場を僕は知ってるもんで、
まあまあ、これもだから、なんかまあちょっと、何を伏せたらいいかわかんないけど、
一般人がパッと行ってもいいような場所にあるんですよ、この職場が。
だからそこに行って、もうそこで約束取り付けてくるからっていうので行って、
で、実際LINE交換して、明日4人でランチするっていう、そんな流れになってますね。
収録の裏話
クリハラ
ああ、なるほどね。
今日もまた増えますね。
シュウ(坂元修一)
ねえ、どうだかわかんないですけど、
その時に、とりあえずLINEでその女の子とやり取りして、
どういう日程がいい?っていうのを聞いたときに、
まあ土日がいいっていう、その子はね。
で、僕下の名前、シューで呼ばれてるけど、シューイチって言うんですね。
シューイチ君は仕事の都合どう?って聞かれて、
まあ一旦全部説明するのめんどくさいから、
まあ自営みたいなもんだからって僕言っちゃいました。
クリハラ
まあそうだね。
シュウ(坂元修一)
大丈夫みたいな感じで答えました。
まあ明日その辺ざっくり話そうかなと思ってますけど。
むらさき
で、おもむろに。
なるほどね。収録始めるんでしょ。
シュウ(坂元修一)
まあ収録できればしたいなと思ってますけどね。
まあ初回はさすがにそこまで無理かな。
むらさき
いいなあ、でも。
名前略してシューでいいなあ。僕も太一だけど、
略したらタンになっちゃうもんなあ。
クリハラ
でも僕もタカシだからターンね。
ああ、一緒だ。
シュウ(坂元修一)
タタカでしょ、そこは。
クリハラ
でもイカシみたいなのがタチなんじゃないですか。
むらさき
呼ばれたことない。
なるほど。
でもタイちゃんって呼ばれてたことはありますね。
クリハラ
ああ、タイちゃん言われんじゃないですか。
むらさき
タイちゃんがなんかね、黙ってテイちゃんになったときもありますね。
シュウ(坂元修一)
えー、それは珍しいような気が。
クリハラ
僕もその、タカシが黙ってタカスって言ってくる人がいて。
シュウ(坂元修一)
本当に黙ってるじゃないですか。
クリハラ
めちゃくちゃ黙ってるじゃないかお前が。
むらさき
本当だ。
えー。
クリハラ
そうか、略す。
むらさき
そうねー。
でもなんかそういう呼び名で呼ぶのってやっぱ仲がいい人ですよね。
シューさんもだから、ポリケンさんからはシューって呼ばれるんですか?
シュウ(坂元修一)
いやいや、大体の人から僕シューちゃんって呼ばれてたはずなのになーって逆に思いました。
シューイチ君って呼ばれて。
むらさき
あーそうか。
シュウ(坂元修一)
そう、その女の子はまあ確かにね、もう中学卒業以来そんなに喋ってないから、
シューちゃんじゃなくなったんだって思いました。
むらさき
中学卒業以来って相当ですよね、でもね、だいぶ。
シュウ(坂元修一)
まあまあまあそうですね。
むらさき
いいなー、なんかその、ターチャン。
クリハラ
ターチャンだとなんかジャングル農者みたいだから嫌なの。
なんかの、ター君みたいに言われたらちょっとドキッとするなー。
むらさき
ちょっと普段呼ばれるのと違う名前をね、呼ばれるとね。
確かに確かに。
あーなるほど。
で、まあまあそうか、俺ら24日に配信にやってるから、僕らもリアルで会った後なんですよね。
クリハラ
なるほど。
むらさき
まあ2人はね、ちょっとこの間2人だけで会っとったみたいだけど、
あははははは。
あ、俺だけ?あ、はいはいはい。
クリハラ
すいません、すいません。
むらさき
いやいや謝らないんですけど。
まあまあそこでね、どういう変化があったのか、会話があったのかなーとかは思うかもしれませんけど、
今度はまた3人で会えるかですね。
そうですね。
シュウ(坂元修一)
そうですね。
クリハラ
やっぱ会うと、僕その、止まらんすよねお話はね、やっぱり。
僕だって、のぼせっかと思いましたもん。
シュウ(坂元修一)
温泉でね。
内容はあんまり動いてないんだよな。
むらさき
これアフタートークの時間があと20秒で終わってしまうんで。
クリハラ
ああそうか。
むらさき
収録としてはまあこんな感じで。
そうですね。
まあまたツノの話は後でしましょうか。
クリハラ
はい。
むらさき
じゃあまあ、これからツノのアフタートークは終わります。
はい。
ありがとうございます。
シュウ(坂元修一)
ありがとうございます。
38:25

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