00:00
2024年2回目のDOJO15分です。じゃあ、早速、今回のテーマを引いていきます。
はーい。
じゃん。銃の話。
アメリカでの銃の販売と使用
銃。
ガンですね、ガン。
ガン。
ガン。
なるほど。
また、また、りょ、りょう。狩猟のイメージになっちゃう。
なるほど。
さっき、さっきじゃない、先週。
そうですね。
僕の話で、狩猟、狩猟の話を出したけど。
まあ、僕がやってるのは銃じゃないんだけど。
銃撃ったことありますか?
いや、ないですね。
ないですね。
僕もないんですよね。
エアガンはありますけど。
そうですね、エアガンとか、それこそ水鉄砲ですね。
銃っていうか。
そうですね。
なるほど。
アメリカに行った時に、1回ぐらい射撃場行っときました。
1回行けばよかったなーって、これは思ってるんですよね。
うん、あるらしいですよね。
うん、うん。
売ってるとこは見ましたけど。
うん、うん、うん。
普通にスーパーで売ってたんで、ちょっと大きめのスーパーでは売ってるわって思って。
おー、すげー。
うん。
あー。
ちゃんとショーケースには入ってましたけどね。
うん、うん、うん、うん。
あー。
あれしか見たことないですね、本物は。
うん。
うーん。
あー、アメリカ、あのー、
んーと、今、
流行り、流行りではないんでしょうけど。
うん。
えーと、あのー、BKファッションっていうか、あのー、なんていうんですか。
あのー、ヒップホップを好むような人たちが着る服装あるじゃないですか。
はい、はい、はい、はい。
あれの、あのー、片足を膝ぐらいまでまくり上げてる人いるじゃないですか。
はい、はい、はい、はい。
あれは銃持ってるぞっていうサイン。
ええ。
うん。
なんですよね。
あら。
そうなんだ。
へー。
で、それを僕はアメリカに行く前に、
うん。
聞いて、
うん。
えーと、僕が初めて一人で、えーと、海外を旅行したのがアメリカのニューヨークだったんですけど、
へー。
みんな持ってるって思いました。
ははははは。
そうなんだ。
みんなまくってた?
いや。
へー。
ほえーって思いました。
あー。
いや、もちろんビジネスマンとかめくってないですからね。
うんうん。
スーツめくられてもあれですけど。
うんうん、そうですよね。
うん。
もうあの、ジャージの人たちは持ってんだなーって思って、怖いなーって思ったっすね。
へー。
へー、そうなんだ。
知らなかったな。
だからもう、日本で、
うん。
稽古がしてると、
うん。
ちょっと怖いなーって思った。
いや、ごめんなさい、今、僕完全にバカにした言い方言っちゃったな。
え、え、そうなんだ。
言わなきゃわからなかったのに。
うん。
うーん。
でも、なんだろう、そういうサインなんであれば、本当は持ってないけどまくってる人とかいそうだなーとか思ったんですけど、
うーん。
わかんないけど。
日本にいる人はちょっと持ってないから。
ははは。
いや、まあ日本はね、まあ、そうだけど、向こうでもそういう人も一定数いるのかなーみたいな。
うーん。
わかんないですけどねー。
あれ?これあれかな?
なんか、これ、なんか前回、前、前、前、前回ぐらいに言った、あのー、
ほう。
えっと、ゲイの人のサインみたいに栃木県だけで言われてることだったらどうしよう。
どこから情報を入手したかによるんじゃないですか、栗原さんがその、
どうしよう。
あのー、
足首に鍵を。
これ、もうわかんない、栃木県出身の人が聞いてたら、本当にお前、あんまりそういうこと言うなよって思われるかもしれないけど、
栃木県の宇都宮のオリオン通りの入り口にあるの、BKファッションのお店の、あのー、黒人系の2メートルのおじさんが発祥だったらどうしよう。
2メートルのおじさん?
えー、まあ、いるんですよ、その、向こうの方が、あのー、アーケード街が栃木県にもありまして。
へー。
そこに結構、そのー、アーケード街があって。
へー。
そこにあるわけで、そのー、BKファッションのお店が。
うんうんうん。
で、前には、そのー、アメリカのドアマンみたいな、2メートルぐらいの黒人系のお兄さんが立ってて、
へー、うんうん。
チラシを配ってるんで。
うんうん。
で、その人に聞いたってことですか、さっきの情報は。
いや、僕はその人には聞いてないですよ。
聞いてないんですけど。
行きつけなのかなーって思っちゃった。
いや、聞いてないですけど。
BKファッションの、あれだったらどうしようかなって今思って。
うんうんうんうんうん。
んー、そっかー。
うんうんうんうん。
いやー、ジュールねー。
ジュールか。
難しいねー、ジュールの話ねー。
うん。
網漁における血抜きの重要性
だからその、本当に狩猟の、僕がやってるのは網漁です。
いや、やってたのは、網漁、カモを取るときに網を放り投げて取るっていうのをやってましたけど、
それを売りたくて、Facebookでその買い取ってくれる人募集みたいに言ったときに、
その銃で取ってる人、銃免許で、
狩猟する、鳥を撃つ人が反応してくれて、
で、あ、くれてって言うとあれなんですけど、最初はちょっと、なんか、なんていうんですかね、
えーっと、その、処理方法はどうなってるんですか?みたいな感じで、
うんうん。
質問で来られたんですよ。
で、僕あんまりこう、経験もそんななかったし、1年目か2年目で投稿してたから、
うんうん。
あんまり知らないまんまで、そのまんまこう、教えてあげたら、
ちょっとこう、銃の人からしたらもったいない、そんな処理の仕方はもったいないみたいな、
ちょっとこう、あれなんですよね。
教えてあげますよ、みたいな感じで、1回うちに来てくれて教えてくれたりもして、
そう、銃、銃を、銃で撃つと、えーっと、もう死んじゃうわけですよね、その。
うんうんうん。
当たればね。
あ、当たって死んじゃう、まあ死んじゃうというか、えーっと、なんていうんですかね、
血、血抜き?
あーあーあー。
うん。
うまく、僕の表現では正しくないかもしんないんですけど、
僕らが取るのは、生け捕りができちゃうわけですよ。
うんうんうん。
網漁で。
うんうんうん。
だから、きれいな血抜きができるのが最大のメリットだ、みたいな感じで。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
おっしゃってて。
そうですね。血抜きが大事ですもんね、線取りが。
そう。心臓が動いてるうちに、首をスパーンと落として、そこを、まあ落とさなくてもいいけど、首、頸動脈を切って、
うんうん。
息が、もうその、心臓がポンプの役目を果たすうちに、血を抜ききってしまう。
うん。
で、きれいな状態の肉が、で、ストレスもあんまりかかってない、いい肉が食べられる。
うん。
それが、罠漁の最大のメリットですよ、みたいな感じで。
うん。
で、銃でも、経験長い方だったから、さばき方とかもいっぱい教えてもらって、わー、いいこと聞いたと思って。
でも、そう、要は、その処理の仕方が、ちょっと問題ありですねって、その人が言ってくれたみたいに、
うちらの地区では、それにずっと誇りを持ってやってきた方々だったわけですよ。
うん。
はい。
その、罠漁、あの、網漁の方々は。
うん。
で、僕はそういう、いいこと教えてもらったーと思って、その、銃の免許の人に合わせてやってたら、だいぶ、この、網漁の方々から僕が嫌われてしまったっていう、そういうことが、
伝統ですね。
ありました。そうそうそう。
文化伝統ですね。うん。
うん。
いやいや、そんな、血抜きがどうとか、そんなの、みたいな感じのね。
うんうんうん。
俺たちのやり方とはちげーって感じですね。
そうそうそうそう。
うん。
続けてしまうと、ちょっと、それのディスりになってしまうので、この辺にしときます。
だいたい、あとはお察しください、みたいな。
はいはいはい。
僕が最初のほうでやらかしちゃった話です。
昔の家庭での鶏の処理方法
うん。
経動脈でいくと、なんか、よく、父親とか、おじいちゃんの、
うん。
僕の、父が小さい頃の話を聞くと、
うん。
昔は、縁日で、ひよこが、売ってたらしいんですよね。
おー、売ったことありますね。
おー、聞いたことある。
で、それを、
色とりどりの。
あ、色とりどりの。
あ、そうですね。
あ、青いのとかね。
色とりどりより前は、あの、普通のひよこで、
おー、そうそうそう。
で、それを育てて、ニワトリまで育てて、売りに行くのが、あの、副業みたいな。
へー。
お母さんの副業、まあ、お母さんじゃなくてもいいんですけど。
うん。
で、それで、あの、大きくなったら、卵も産むし、卵も食べられるし。
うんうん。
で、っていう中で、クリスマスに、鶏肉が出ると、ちょっとだけ、なんか、顔をしかめる時があるんですよね。
ははは。
いや、それは、その、やっぱり昔はお金がない中、
うんうん。
鶏を食うんだって言って、
うんうん。
じいちゃんが、飼ってるニワトリを売らずに、今日はここで食べるんだって言って、
はいはい。
あの、経動脈を切ろうとしたんですけど。
はいはい。
一応、あの、鉄鋼場、鉄鋼場だったんで、
ああ、はいはい。
なんですかね、あの、スパンと切れる刃物、まあ、いろんな刃物あるんですけど。
うんうん。
まあ、得はないもので切ったら、中途半端に切れてしまって、
うわー。
鶏が暴れて、
うわー。
その、まあ、お察しください。
そういう感じで、その辺を駆け回って、
うんうんうん。
バタッて倒れてるのを、
うんうん。
まだ、まだ、心が、まあ、今も、今、心、今は、そういうふうに、
うんうん。
今は、そういう言い方してない。まだ、純真だった父、
および父の、まあ、兄弟、おじさんたちは、
うん。
名前まで付けてたやつが、
うん。
そういう感じで、乗ったうち回って、パタッて死んだのを見て、
あああ。
わーわーわーって言ってて、
うん。
それが、夕飯に乗って、
うん。
食べられないって言ってたんですけど、
うん。
そんなの、じいちゃんが許すわけなく、
あああ。
なんだこれは、倫理?道徳?
原告。
原告って、食え、みたいな。
うん。
そういう、地獄のクリスマスがあったみたいな。
うわあ。
で、結構、これ、同じ理由で、鶏肉食べられなくなった、昭和の前半の人いるって聞きますよ。
ええ、そうなんだ。
昔は、さばいてて、
そうそうそう。
うんうんうん。
それ見て、食べられなくなったみたいな人、よく聞きます。
うーん。
僕の母が、同じような経験をしてて、やっぱり。
あら。
うん。
自宅で飼ってて。
うんうん。
クリスマスじゃなかったと思うんですけど、ある時、いなくって、どうしたのかなって思ってたら、夕飯に出てきたっていう。
うんうんうん。
やっぱ、あったんだなって、今、栗原さんに。
なるほどなあ。
そうですね。
教育ですかね、ひとつの。
教育ですね。
教育かもしれない。
ねえ。
大事なんだけど。
その、
うん。
ちゅうさんと逆のあれですけど、トヨタで。
はいはい。
鉄鋼場だったんですよね。
はいはいはい。
鉄鋼場。
おじいちゃんの銃作り
で、いろんなもの作ったんですよ、おじいちゃんは。
はいはい。
で、僕の父は、男3人兄弟だったんですけど、そうなんですよ。
うんうんうん。
銃を作り出したんですって。
もう。
それこそ、あの、昔、僕たちもやったような、パン、パンってなるぐらいなもので、我慢しとけばいいものを。
うん。
職人、職人根性が出てしまって。
はははは。
弾出すまでに至ったらしいんですよ。
へへへ。
で、弾出したら、今度はまっすぐ飛ばないから。
うん。
やっぱり先っぽこう、あの、なんていうんですか、あの、何錠っていうんですか、らせん錠にして。
あ、らせん錠。
はいはいはい。
回転をかけることによって飛距離も伸びるし、まっすぐだみたいなのを、小学校のおじさんに渡して、
わお。
目に向けて撃つんじゃないぞって言うけど、そんなの守るわけなくて。
え?
やっぱまあ、その、まあ、その、近所から。
うん。
作れるのがきて。
わあ。
うん。そうだろうなって感じですよね。
へへへ。
うげえなあ。
何でも作れるのすごいなあ。
ちょっと、ちょっと次元が違うなあ。
ゲームでの戦争体験
あ、次元が違うっていうと、
うん。
銃、3次元、生身で撃ったことないんですけど、
うん。
ゲームの中で撃ったときのことを覚えてて。
おお。
はいはい。
今はまあ、普通にありふれてると思うんですけど、FPSっていうか、まあ、戦争ものの、
うん。
FPSだったりTPS、あの、1人称か3人称かの違いなんですけど、
ああ、視点がね。
視点が違ってて、一番最初に、その、要は人殺し、戦争をテーマにしたゲーム、僕、コールド・オブ・デューティーってやつだったと思うんですよね。
へえ。
すごいリアルで、面白いからやってみてって言われて、やった。
内容は知らずに、ただやってみたら、まあ、戦争のやつだった。
でもその、リ、リアルで、
うん。
あの、特に1人称視点だったから、その、最初のシーンが船かなんかから脱出するシーンだったんですけど、
うんうんうん。
もう本当に乗ってるような感覚で、自分の視点と慣れてないから、
うんうんうん。
だったし、銃を構えたらこう、
目の前に、その、構えてる銃と手が出るわけですよ。
うんうんうん。
で、敵もリアルだから、撃ったら、当たってリアクション取って、倒れるんですよね。
分かる。
それがね、最初、ゲームだって分かってても、なんかすごいこう、嫌な感じがして、
へえ。
うわ、撃っちゃった。分かるんだ。
分かるって思って。
分かります。すごい。
うわ、これ、人殺したんだ、自分って。
って、なんか思っちゃって。
へえ。
音とかもリアルだし、そうしないとゲーム進まないからしょうがないんですけど、
うん。
あの時はショックだったっすね。
それまでゲームって、なんかもっとファンタジーで、明るい、
そうなんですよ。
そうそうそう。あ、なんていうかな、敵とか倒すんだけど剣で倒したりとか、
だったのに、現実にあるもの、今も存在するもので、リアルな画面で倒したことが、
自分でやっといてショックで。
へえ。
へえ。
っていうのは、
めちゃめちゃ分かる。
うん。
あ、そうなんだ。
うん。その、プレイステーション4を買ったのは、先輩からこのゲームをやれって言われた、で買ったのが、
やっぱりその、銃で撃つ系で、
おお。
めちゃめちゃリアルなんですよ、その音とか。
ねえ。うんうん。
で、その、やって、もうほんとやって10分もしないうちに、
うん。
なんで、こんなリアルに人のこと殺さなきゃいけないんだと思って、
うん。
やめました。
そんなリアルなんだ。
いや、もちろん本物撃ったことないから、分かんないですけど、
分かんないですけど、
いやいや。
けど、もうリアル。
うん。
感じちゃう。
感じられちゃう。
で、その、一回その、なんですか、全、世界、世界の人たちと対戦するルーブみたいなのに放り込まれたんですよ。
へえ。
で、それと結構その、同じチームとかだとこう、みんな繋がってるんですよね。
うんうん。
で、なんかもうほんと、何喋ってるのか分かんない。
まあ、外国の人ですけど、めちゃめちゃその、ハイテンションなんですよ。
うんうん。
やっぱこう、スナイパーなんで、その人はどこどこで誰かを狙ってて、なんかその、僕のイメージですよ、イメージ。
うん。
おお、こっちこっち、そうそうそうそう、もうちょっと隣だ、もうちょっとだ、もうちょっと、よし、そこにいろよ、パン、ブー、みたいな感じなんですよ。
ああ。
狂ってんな、とか思って。
分かる。
へえ。
ねえ。
怖。
そう、怖いんですよ。
怖い。
へえ。
でもね。
僕もほんとに。
うん。
慣れちゃうんすよね、やってると。
あらー。
あらー、そうなんだ。
あらー。
これこそもう、鼻歌はまじりですよ。
うわー。
やばいな。
あらー。
あれやばいな。
そうなんだ。
でもね、やっぱりね、あの、相手がゾンビとかのほうがやりやすいんですよね、また人型でも。
うんうんうん。
リアルな兵士とかだとダメですね。
ああ。
へえ。
もう、民間人とかモテのほうか。
まあ、それ。
そういうのもか。
撃てない。
そう。
よかった。
なんか。
いやー。
このうち、その、え、逃げるやつはなんとかだ、逃げないやつは訓練されたらなんとかだ、とか言い出されたら困る。
まだそこらへんは、あの、まだファンタジー、ゲームとかファンタジーを求めてるほうなんで。
そうなんですよ。
そのね、もっと今、その、もっとファンタジーにしたりたいんですよね、こっちは。
ああ。
いや、僕は。
なのに、こう今も。
なのに、こう今、みんなこう、リアルなのばっかで。
へえ。
もう、剣と魔法と、うん、ペガサスに乗って、その世界を駆け抜いていいんですよ。
そうですね。
なるほどなあ。
こっちのほうが平和ですよね。
人狼ゲームとの違い
うん。
そうなんですね。
もう、ビビリだからやれる気がしないし。
もう、将棋ウォーズで将棋やってるだけなのに、心臓バクバクする人なんで。
将棋ウォーズ。
あれは、あれで緊張感ありますからね。
制限時間もあるし。
で、本当に盤面見てるだけなのに、なんで俺こんなにドキドキしてんだって思うけど。
もう、それが毎日嫌になって、もう、最近やらないですもんね、将棋ウォーズ。
そんな勢いだから、絶対自由とかできない。
ああ、もちろん。
だから、そのゲームで、ごめんなさい、なんかちょっとテーマと違うかもしれないですけど、ちょっと言いたくて。
うんうん。
あの、僕、なんですかね、結構、お話して。
うん。
えーと、場の、なんか雰囲気というか、なんかそういう話をまとめるじゃないけど、話を持ってったりするのが得意な方だと思ってるんですよ。
うんうんうん。
思ってた。
え?
思って、思ってた、まあ、今の思ってる節はありますけど、でもその、話してて、その、目の前の人がどういうこと考えてるのかなとか、なんか、そういうのを、思い、思いながらこう話してるつもりがあるんで。
うん。
えー、あの、人狼ゲームってあるじゃないですか。
はい。
あー、はいはい。
絶対得意だなと思ってたんですよ、僕。
おー。
すっげー苦手で。
あ、えー。
笑。
なんか、一回、その、甥っ子と姉っ子と義理の姉と兄とかでやったんですよ。
うんうん。
絶対、絶対強いなーと思ってて。
うんうん。
したら、もう、本当に。
うん。
ただ、ただ、その、自分、正直。
笑。
なんていうんですか。
例えば、その、義理の姉から。
うん。
たかしくん、人狼でしょ。とかって、目を見て言われると。
うん。
違いまふ。
笑。
こんなにも。
えー。
おかしい。それこそ、ほんと、なんていうんですか。もう、人心の掌握が得意です。ぐらいまで。
なんか、そうですね。背伸びすると言っちゃえるぐらいな、その、話、会話に自信があって。
うん。
会話して、同行するみたいなの。
うんうん。
あれは、ほんとに。うん。人造ゲーム、すごいっすね。
笑。
思った、自分、思ったほどじゃなかったっていうのを、ゲームつながりで言ってしまった。
うん。
いや、全然。いや、ほっとしました、なんか。それ、いいです。栗原さんらしくていいです。
笑。
ファンタジー、ファンタジーを目指してるとこに、あっち、あっちしてますから。
あってる、あってる。うん。
騙したりね、リアルじゃなくていい。
そうなんですよ。それ仕上げしないでほしい。笑。
笑。
じゃあ、みんな銃は持たないようにしましょうね。
笑。
そうですね。
はい。
片足、片足まくってるぐらいがちょうどいいですね。
そうですね。笑。
笑。
はい。じゃあ、銃の話、こんなとこで終わりまーす。
はい。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。