00:00
daikoku
タイプロ。 タイプロ。荒れてるね。
katsuma
はい、5次審査の結果が出ましたという感じですね。
daikoku
いや、ちょっと、やっぱさ、ここまで来るとさ、誰が落ちても悔しいよね。
katsuma
なんか、受け入れられない、なんか受け入れられる人なんて誰も残ってなかったっていう感じじゃん。
このタイミングで、この小人数だけ落ちるっていうのは、やっぱ結構ね、なかなか厳しいものがあるわな。
daikoku
そう。これが最終だったら、落ちた人の方が多くなるじゃん。人数的に。
そっちの方が救われたかもしれない。
katsuma
わかる。わかる。わかる。わかる。
daikoku
っていうのは、ちょっと思っちゃったかな。
katsuma
それは正直あるところがあるね。結構残酷な感じは。
今までよりも一番あったかもね、っていうところがあるかもね。
daikoku
それはある。
katsuma
今日は、このエピソード14の感想を話していきたいと思うんですけど、
最初にですね、前回というか、前々回か、僕たちのエピソード110で、チームそうちゃんの話をしたところで、
YouTubeの方で、いくつかコメントが来まして。
daikoku
そうだね。私たちが、あれだね、予算についての話を。
katsuma
物議を醸し出した、予算配分について、モノモスのところについて、結構ね、コメントが来まして。
ちょっと読み上げていくと、予算的には確かにお金はかかってないですねと。
かっこ笑いと。
けどあそこは、タイムレスのファンにとっても、3人対戦のスタートの地でもあるので、特別ですと。
そこに、しょうりくんが彼らを連れて行ったことを知って、とても感慨深かったですとか。
予算の話も笑えましたと。
確かにそこだけ見ると差があると思いましたが、生オケを使った分、しょうりくんチームには予算がかかっているのではと思いました。
daikoku
鋭いんですよ。生オケに関しては私たちも、金かけてんなって言ってんですよ。
katsuma
確かに言ってた。自分たちですら話してた、これは。
daikoku
言ってたのすごい忘れてて。
katsuma
完全に忘れてました。
daikoku
このコメントで思い出しました。
katsuma
確かにそうだったなみたいな。ごめんごめんって。
daikoku
めっちゃありがとうございます。
katsuma
そうですね。盲目的になって発言をしてしまって、すみませんでしたというところなんですけど。
daikoku
しかも町中華も特別な場所であったっていうところを教えていただいて。
katsuma
確かに確かに。その辺にも知識が浅かったので。
daikoku
浅いしかないからさ。浅い知識で。
katsuma
浅い2人が好き勝手に話してるんで、色々出現があったかと思うんですけど。
daikoku
ご指摘あればコメントで書いていただければ反省いたします。
ありがとうございました。
katsuma
ただ、この後話してもいいんですけど、今回貸切なかったんじゃないですかね。
あの焼肉屋。たぶんあれ貸切ってない気がするんですけど。
あれね、個室な気がしてて、僕あれ貸切ってるかどうかチェックをずっとしてたんですよ。
03:01
katsuma
彼らが食べてる背中越しに映ってる様子を見てみると、
店の他の様子がわかるかなと思って、それを見る限り人影とか普通にいた感じだったんですよ。
それは候補生たちの姿が反射して映ってるっていう感じでは多分なくて、
他のお客さんが映ってるように僕は見えたんで、貸切ではないですね。おそらく。
daikoku
これさ、さっき言ってたコメントに寄せてくれた人の中にも、
キーもキクチもアンアンの撮影だか何だかの時に、
キクチふうま先生が行きつけの美容室にメンバー連れて行ったりしてるから、
予算のかけ方はチームそれぞれでどこに使うかみたいなのは分散してんだなって感じは。
katsuma
これをどういうふうに使ってメンバーと親睦深めたりしますかみたいな感じだったのかもしれないね。
daikoku
そうだよね。だってドライブしかしてなかったもんね。
katsuma
ドライブしかしてなかったよね。
いやーどこ行きますかーとかって言いながらさ。
daikoku
死の迎えに行こうみたいな。
死の迎えに行くかーとか、えーみたいな感じだったよね。
ちょっと面白かったな。
katsuma
そんな話もさておき、今回のチームキクチの様子とか、
あと合格発表の様子についての話をちょっと今日はしていきますか。
daikoku
はい。
katsuma
こんにちはkatsumaる。
daikoku
こんにちはdaikokuです。
katsuma
ランリンゲー編はkatsumaとdaikokuの夫婦が、
映画ドラマなどコンテンツの番組を中心に、
ファッション、スケート、ホテル、マンションなど我が家で我々のトピックをお届けします。
はい。
はい。
という感じですね。チーム今回はキクチふうま先生の回でしたと。
しのと橋本さん、本野さん、前田さんもメンバーによるチームでしたと。
daikoku
そう、だからここはさ、やっぱ美女良し、高身長が集まってて、
楽曲もなんかその、かっこいい感じだよね。
でもダンスがとにかく激しいから、
katsuma
はい。難しそうだな、あれは。
daikoku
難しそうだなっていう、なんか歌もさ、そんなに簡単ではないというか、
ラップも入ってて。
katsuma
かなり難易度高い曲だなという感じがあったよね。
このチームが唯一、経験者というかさ、原さんとかいないということで、
daikoku
自分たちでなんとかしないといけないという。
そうなんだよね。
チームでしたね、これは。
そうそうそうそう。やっぱさ、経験者がいるいない、経験者というかさ、
原さんと寺西さんがいたチームっていうのは、
なんかやっぱりその2人の力で安定してた部分って結構あったんだなっていうのは。
06:03
katsuma
あるよね。
daikoku
今回見て思った。
katsuma
苦しんだ時は先輩がちゃんとこうね。
導くっていうところだよね。
そう、導いてあげるっていうところがあったよね。
daikoku
そう、だから今回チーム菊池はいないから、
菊池風真先生が中に入らざるを得なかったっていうところがちょっと印象としてあって、
プロデューサーというよりはチームメンバーとして、
チームの一員として関わってた感じが、私の中では印象が強かったんですよ。
そうね。
だから感情を入れすぎてしまっていた気がしてて、
katsuma
ここさ、佐藤勝利さんが途中でさ、やっぱり来るじゃない。
daikoku
その時の見てる視点っていうか、明らかに違うなっていう感じはちょっとしててさ、
チーム佐藤自体はさ、原さんとかがいるからさ、
katsuma
安定はしてたし。
daikoku
安定してるし、佐藤勝利さんの入り方がさ、
一歩下がった状態で常に俯瞰して見れる状態が保たれててさ、
katsuma
そうだね。
daikoku
何の問題もなかったじゃない。
だからこそ他のチーム行った時の差だったりとか、
そういうのもよく見えてたんだとは思うんだけれども、
このチーム菊池のところに来た時の勝利さんの指摘というか、
確信をついてるような発言みたいなのはやっぱりあって、
プロデューサーとしての佐藤勝利さんの実力みたいなところはさ、
なんかちょっと今回も際立って見えたなっていう感じはしたかな。
やっぱ3人それぞれCMAの関わり方みたいなポジショニングを模索しながらやってたんじゃないのかなって思うし、
katsuma
そうちゃんもそうちゃんで、プロデューサー目線で何とか努めようっていうスタイルで、
結構もがいてるところはあったと思うんだけど、
一番そのプロデューサーという視点でワークしてたのは、
今回勝利さんだったのかなっていうところは、
3つのチームを見比べて初めて分かったところはあったよね。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
やっぱそのさっきも言ったけど、ふうまさんはプロデューサーとして振る舞いたかったんだろうけど、
振る舞いきれなかったというか、中にもっと入り込まざるを得なかったみたいなこととかは、
ある一方で入り込みすぎると、まあそれはそれであれだしみたいな感じで、
距離感はすごい難しかったのかもなっていうところは思ったね。
daikoku
すごい難しかったんだろうなっていうのは、
結果出たときの一番最後の方で結構泣いてたじゃない。
あそこを見たときに、
俺の責任なんだよ。
katsuma
とかも言ってたしね。
daikoku
そうそう、中に入り込んじゃったところと、やっぱり一歩引かなきゃいけない、
その一線をどっかで引かなきゃいけないんだなっていうところがあったなっていう感じは、
ちょっと見てて思ったかな。
katsuma
結構、こぶするっていうスタイルで何とかしようっていう感じで頑張ってたと思うんだけど、
最後の最後はね、結構本番のパフォーマンスはすごい良かったと思うんだけど、
09:00
katsuma
やっぱりそこに引き上げるまで結構苦労してたところもあった感じはあるし。
daikoku
なんか最終的な形が見えたのが、結構直前だったなっていう。
katsuma
めちゃくちゃ直前っぽかったよね。
確かに中間とか、合宿3日目、4日目ぐらいとかまでは、
別にそんな変な感じはしないけど、なんかちょっと縮こまった感じの印象は、
素人目ながら僕もちょっと感じたところはあったので。
daikoku
なんかさ、どうもとこいちこが来た時に、うまくやろうとしない方がいいよっていうのが、
その通りだなって、このチームこそそれを聞かなきゃいけなかったなっていう感じはしたかな。
めちゃくちゃ変な感じはしないけど、何だろうみたいな。
話してる感だと思うんだよ、それって。
曲を表現して、その世界観を相手に伝えたいっていうところまでちょっと行ってないっていうか。
katsuma
自分のものになってない感みたいな感じなんですかね。
daikoku
与えられた振り付けを間違わずにやるっていうところに集中しちゃってるような感じはしてて。
篠塚くんとかは正直さ、まだ振りを覚えてこなすっていうところに、
精一杯って感じはあったんだろうけどね。
振り付けを得ないっていうところはしょうがないところではあるんだけれども、
そこが全体で見た時にも出てきちゃってるっていうところがあってさ。
チーム佐藤の順風満帆チームをさ、途中で見に行ったじゃん。
katsuma
あれちょっと残酷な感じだったよね。4日目だっけ、見に行って。
daikoku
でもね、あたしそこですごい思ったのは、自信を失ってる場合じゃないんですよ。
やるしかないっていうところで、悩んでる時間がすごいもったいないなっていうのが思っちゃったの。
そこで奮起して、こんな俺たちまだ悩んでる場合じゃない。やらなきゃって。
じゃあ何が今俺たち足りないんだろうみたいなところで、すごい一生懸命考えて、
katsuma
奮い立ってほしかったんだけどさ、そこでみんなしんみりさ、くらったわみたいな感じになっちゃったからさ。
ショックが大きかったっぽかったよな、そこは。
daikoku
そうなんだよね。そういうところを突破できるような精神力の強さで言うと、
私篠塚くんが精神力の強さで言うと、もってそうな感じはしてるんだよね。
katsuma
そうだね。
daikoku
彼が今まで残ってた理由って、技術的にどうこうとかでは全くなくって、
精神的な話、精神的な強さだったりとか素直さだったりとか、そこが評価されてるんじゃないかなって思ってるんだよね。
katsuma
結果的に、この後も話すけど、彼は今回合格っていう風になってて、
未経験ながらもついていくスタイルだったり、素直さだったり、ある意味図太さみたいなところもあるかなっていう風に思うし、
12:03
daikoku
そこに光るものを感じて描けたいみたいなのが思わさせるものがあったんだろうねっていうところがあるよね。
ここに賛否分かれてるんだけど、分かれてるんだよ。
これはもうしょうがない。
非があってしょうがない話で。
でもタムレスの3人がそこに描けたいと思って選んでるわけだから、
私たちが見えてないところでの彼なりの良さみたいなところとか、きっとあるんだと思うし、
そこはさ、どうにもちょっと言いようがないというかさ、ただ精神的にはめっちゃ強そうっていうのは私はすごい感じてんだよ。
katsuma
そうだと思うな。
カメラの切り取り方もあるかもしれないけど、悲壮感が漂いすぎるところは実はそんななかったかなっていう風に思ってて。
daikoku
ない。本当にない。
katsuma
それは結構重要な要素だと思うんですよね。
daikoku
負けないというか。
ゲーム国会ってさ、厳しいじゃん。批判にさらされることなんてザラだし、そういう状況になった時に精神的に参っちゃうのは一番困ると思うんだよ。
そこの強さっていうのは磨いてどうにかなるものでもないし、強くなれって言われて強くできるものでもないから、
一つ才能というかさ、本人の良さとして捉えてんじゃないかなっていうのを見てて思ったかな。
分かるね。
他の3人めっちゃ喰らってたからさ。
表情やばかったよ。
私はあれを見ながらお前ら落ち込んでる場合じゃないぞって言ってたけど。
katsuma
ちょっと失礼ながら笑ってしまったんだけど。あまりにもショックを受けすぎてて、気持ちわかるけどねっていう。
確かにいいパフォーマンスだったからチーム佐藤のところは本当に。
daikoku
2人たちが思ってる以上にできてて良さがあるわけじゃない。
橋本くんにしても本田くんにしても前田くんにしても。
そこをちゃんと信じて、ノーノーガールズでも言ってたけどさ、ちゃんみなさんがさ、自分と向き合ってんのかっていう話なのよ、結局は。
だから自分と向き合って、自分が今どうあるべきなのか、ちゃんとできてんのかっていうのを追い詰めてった先が、その個性であってパフォーマンスに繋がるからさ。
そこをしっかりできたかできてなかったかっていうところが、この後出てくる結果に直結すんじゃないかなっていう感じはちょっとしたかな。
katsuma
このチームにちゃんみながついてたら、たぶん合宿初日でピリッとなってたんじゃないのかっていう気すらするな。
daikoku
ちゃんみなさんのすごいところはさ、はっきり言うじゃん。
ズバッとそのままのことを、はっきりストレートに言うの。でもそれって一つの愛の形だと思ってて、オブラートに包んだところでさ、本人のためにならないわけよ。
katsuma
愛情があるからこそすごいストレートに言うね、ちゃんみな先生は。
15:02
daikoku
そうなのよ。それってでもちゃんみなさん自体が腹くくって、責任を取るつもりで言ってるから言えるんだと思うんだね。
あれができる人って、そうそういないからさ。
katsuma
そうだね。プロデューサー力としてのレベルの高さっていうところをちゃんみなさんは感じるし。
あれちょっと異次元だからね。
あれは異次元でね。
daikoku
あれはそうそうできないよ。
katsuma
そうだね。それはさておき。
そんなこともあって、本番審査が終わり、本番のパフォーマンスはさっきも言ったけど。
良かったと思うよ。
良かったですよね。急に結構ガラッと変わったところが正直あったなって感じて、みんな本当に自分らしさというか、殻破ったいわゆる感じはあるんじゃないのかなって思いましたけどね。
daikoku
そうだよ。
katsuma
本田さんとかも結構ガッとしたパフォーマンス出してもらって良かったですよね。
daikoku
そうだから本田さん、本田博文くんはさ、やっぱりその男らしさとその繊細さみたいなのを兼ね備えてるんだよね。
今回大胆で男らしい部分みたいなのを存分に発揮できたんじゃないかなみたいなところあって。
橋本くんはなんかもうそもそもの持ってるなんていうの。
色気。
あの色気とあの男らしさみたいなところが出たかなっていう感じだよね。
そうだよね。
前田くんも私良かったなと思ってて。
katsuma
良かったですね。
daikoku
やっぱりダンスもすごいキレがあったしね。良かったなと思ったんだけれども。
katsuma
で、その本番を経て合格発表っていうところですね。
はい。
で、今回はちょっと色々物議を醸し出してますけども。
まずこの順位ですね。順位。
daikoku
順位いる?
katsuma
そう。幼稚審査の時も我々研究しましたけど、順位は本当にどうでもいいんじゃないかっていう気がするんですけどね。
このタイミングになると余計になんか。
daikoku
そうなんです。順位が本人たちを惑わせてる気がしてて。
katsuma
分かる。分かる。分かる。
なんか。
ここでちょっと余分。余分って言ったらちょっとあれかもしれないけど。
ちょっと文脈が入るからね。この順位ということによって。
daikoku
そうなのよ。本人それぞれの課題に対してどれだけ向き合えてきたかみたいな感じだから。
その何ができたから1位とかじゃないんだよね。
katsuma
そうそうそうそうそう。
daikoku
なんかそこが難しくて。
katsuma
そうなんですよね。
daikoku
順位はいりますかっていう。
katsuma
僕も合格してるメンバーとか、今回落ちたメンバーに対してどうこうっていうのはそんな思うことないし、まあまあそうかなみたいな感じなんだけど。
順位はなくていいんじゃないのかなっていうのは感じますね。これは。
daikoku
多分ね、このご自身さんに関して言うと、タイムレスの3人との相性みたいなのがすごい先行基準としては強かったんじゃないかなと思う。
katsuma
それは感じるね、今回は。
daikoku
で、落ちた人たちが悪いっていうものではない気がしてて。
katsuma
そうじゃないですか。
daikoku
そう。っていうのも、菊池風間先生の涙浴びたときに、俺のせいなんだって言ったじゃん。
18:03
daikoku
私さ、前田大輔くんがすごい優しい子で、自分の時間をわりと篠塚くんに割いてたじゃない。
あの感じってさ、寺西さんが見えちゃうのよ。で、寺西さんに対してさ、風間先生わがままになれって言ったじゃん。
だから優しすぎる状態ではダメなわけよね。
そこに対して、菊池風間先生は彼を解放してあげられなかったっていう追い目がすごいあったんじゃないかなと思ってて。
そうじゃない。
そう。
katsuma
たぶんチームとしては、前田先生がいたことがありがたい部分はあったんだと思うんだけど、合格か不合格かっていうラインを決める観点だと、ちょっとうーんっていう風に感じちゃったっていうところで、
たぶん風間さんもすごい葛藤があったんだろうなっていうところが予想できるよね。
daikoku
そう。だからこのさ、落ちたメンバーを見ると、なんか結構気使っちゃうタイプの人が出てる気がすんのよ。
周りに気使って自分出せないタイプ。で、この人たちに対してタイムレスの3人が気を使わずに心を開いてもらえるかどうかみたいなのが結構ポイントだったんじゃないかな。
本人たちが頑張って本心を聞き出せなかったみたいなところもちょっとあるんじゃないかなみたいなのが思ってるんだよね。
katsuma
はいはいはい。確かに確かに。
daikoku
そう。なんか犬又くんとかさ、本心しか言わないじゃん。ごめんだけどさ。すごい素直にさ、正直に全部言うじゃん。
悔しいと思ったけど指揮を下げたくないから、あそこではそういうことは言わなかったみたいなこと全部言ったじゃん。
佐藤勝利君がさ、キャッチボールしっかりできてるみたいな評価してたところがあったんだけど、そういう部分を結構重視して今回の審査結果になったんじゃないかなみたいな。
そこってさ、結局合格したとしても長い年月かけて一緒に活動していくにあたってさ、お互いに良くないというか心を正直に胸の内を開かせない関係性ってあんまり良くないから、
そういうところ今回重視してみたんじゃないかなって思ったんだよね。
katsuma
バランサーみたいな役割の人は別に欲しいわけでは多分なくて、個性をちゃんと出しながらそれぞれの個性が合わさった結果がうまくまとまるかどうかみたいな観点でどういう人がハマるかみたいなところを見たのかなって感じかな。
daikoku
タイムレスの3人も審査されてる気持ちでやるみたいな感じのことを最初言ってたと思うんだけど、だからそういう意味で言うとタイムレスの3人もすごい辛い気持ちになったんじゃないかって結構難航してたじゃん。
katsuma
難航してそうだったね。編集的には短時間でスマサゾが悪くないから雰囲気だけ大変そうだなって感じだったけど、本当に相当大変だったと思いますね、この選考に関しては。
21:10
katsuma
かなり苦渋の決断をせざるを得ないところもやっぱあったんだろうなって感じるよね。
daikoku
そう。だからここでもし落ちた人たちが合格して残ったとしても、将来的にお互いにストレスがかかってしまう関係性になっちゃったっていうのが見えちゃったのかなっていう気はするけどね。
そうね。
完全に私の妄想なんであれなんですけど。
katsuma
はい、知ってます。
daikoku
なんか、のすけ先生の大号泣がさ。
katsuma
おえつね。
daikoku
いや、おえつだったよね、あれね。
katsuma
あれはすごかったですね。
もしかしたらこの落ちたメンバーの中に、のすけ先生的にはすごい思い、
daikoku
気持ちが入ってたメンバーがね。
そう、思い入れが入ってる人がいたんだろうなとは思うんだけど。
katsuma
で、のすけさんがそこまで感情を出すっていうのは今まではなかったと思うので。
daikoku
だからやっぱりさ。
katsuma
よっぽどだよね。
daikoku
よっぽどなのよ。
だからスケールとしてはもう申し分ない人しかいないんだっていうところだよね。
そうだね。
あとはもう本当に歌声の相性とかさ。
メンバー組んだときにチームとしてどう見えるかみたいなところのバランスを整えるっていうところになってくるから。
本人が悪いとかそういうものではないフェーズに入ってきたんだなっていう。
だから本当に楽戦みたいな感じで言われるとちょっとネガティブな印象ついちゃうんだけれども、
お互い幸せになるための欠別みたいな感じにはなるかなと思っててさ。
katsuma
でもののかじゃないですけど、今回落ちた4人、鈴木さん、西山さん、前田さん、山根さんですかね。
彼らにもスポットライトが当たるような機会っていうものをタイムレスプロジェクトとしてはせっかくなんでっていう表現もあれですけど、
作ってあげられると報われるというかいいのかなっていうのは思っちゃいますね。
daikoku
そうだね。どこに出ててもおかしくない人しかいないからもはや。
katsuma
ここまで来るとね。
daikoku
そうなんだよね。
いやちょっとこれはね、皆さん心が持たないかもしれないですけど、もう1回あるっていうところでね。
katsuma
そうですね。
daikoku
戦慄だよね。
katsuma
次回の放送自体は2月15日なのかな。2月15日10時からでなんかもう結果が出るみたいな感じのことを確か言ってましたよね。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
なんだけどどうなんだろうね。もう1回。
daikoku
来週あるみたいなこと言ってる人いなかったっけ。
katsuma
わかんないです。結果は15時10時からみたいな感じのことを確か予告で言ってたような気がするんだけど。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
ただまあそうすると2週間開くんで、来週どうなるのかちょっとわかんないですね。
daikoku
なるほど。2週間も開けないでほしいけどね。
24:01
katsuma
そうだね。それはあるんだけど。
daikoku
でもあれか。なんか番組協力のお願いみたいなのがあったのが。
katsuma
そうそう言ってたじゃないですか。
そうだよね。
多分あれがなんかあんだと思うんだけど。
daikoku
2月の。
何日かやるって言ってましたよね確か。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
なるほどなるほど。ちょっとその辺のスケジュールはまた出てからだね。
katsuma
そうですね。個人的には前にも言った通り僕は原さん推しです。
なんで今回原さんが合格してもらえたというとこで。一定の安堵感みたいなところが。
daikoku
そうだね。
katsuma
あるんですけども。
daikoku
でもなんか自信がなかったって。だからちょっと意外だったよね。
意外だったよね。あれはなんかそうなんだみたいな。
タイムレスプロジェクトのホームページにお互いのメンバーに対するメッセージみたいなのが掲載されてるんだけどさ。
寺西さんが原さんにメンタルが豆腐だっていう。
なるほど。
書いてて。もしかするとなんか強く見せてるけど、メンタルはそんなに強い方じゃないのかなっていう感じはするのかな。
katsuma
確かに確かに。
daikoku
だから周りを笑わせてるっていうところからすると、みんながなんか嫌な気持ちにならないように一生懸命自分で盛り上げてるっていうところとかね、あるのかなみたいなのあるよね。
確かに。
katsuma
まあまあまあまあ、なかなかの波乱含みの感じではございましたけど。
daikoku
いや、ほんとそうだよ。もう来週、再来週?精神が持つかちょっとわかんない。
katsuma
いや、どうなるんだろうね。これは。
daikoku
また言ってちょっとあれなんだけどさ、ノロガールズの時はさ、みんないったんステージ上げてもらったじゃない。途中で落ちた人含めて。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
あれがすごいなんか良かったよね。
katsuma
わかる。あの演出というか構成、あれは誰がどういう発案したのか知らないけど、たぶんチャーミナ先生のご意向もあったんだと思うんですけど。
あれはほんとみんなにとって結構幸せな空間を作ることができたのかなっていうふうに思ってて。
daikoku
そんな気がする。
katsuma
他の候補者もそうだし、応援しているファンの人たちにもとってもすごく良かったと思うし。
なんかああいう感じになってほしいなっていうのはありますけどね。
我々は見守るしかないので。
daikoku
見守るしかない。
katsuma
じゃあこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録、あとSpotifyやApple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
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お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。