ワクチンを打ちに行く
katsuma
こんにちは、勝間です。
daikoku
こんにちは、大黒です。
katsuma
dining.fm は、ギャルソン好きの夫、勝間とお菓子好きの妻、大黒の夫婦が、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、我が家で我々のトピックをお届けします。
はい。
はい。
というわけで、このエピソードが配信されるのは12月24日、クリスマスイブですね。
はい。
年末になってきましたけど、我が家はというと、クリスマスらしいことということをするのではなくて、ワクチンを。
daikoku
ワクチン。
katsuma
このタイミングで、打ってきましたね、これは。
daikoku
そうですね。本当は、先週受けたかったんですけど、予約が取れなくて、今週ってことになりましたね。
そうですね。1年ぶり。
katsuma
1年ぶり。
我が家は5回目ですかね。
daikoku
5回目、はい。
katsuma
打ってきて、ちょうど年末にお互いの実家に帰るっていうところがあったので、だったらこのタイミングで、久しぶりだけど、とりあえず打っとくかみたいなね。
daikoku
そうだね。打って帰りましょうっていう。
katsuma
って感じでしたね。
で、都庁でワクチンを打ったんですけど、都庁だといろんなメーカーのっていうんですか、ワクチンが。
daikoku
そうそうそう。ワクチンの種類を選べるから、都庁すごくおすすめなんですよね。
katsuma
そう。去年も都庁でね。
daikoku
都庁で打った。
katsuma
2年連続都庁で打ってきたみたいな感じなんだけど、事前に予約ができるので、予約はこれはマストって感じなんですね。
daikoku
そうだね。去年予約しないで行ったんですけど、割と並んだじゃないですか。
katsuma
並んだね。
daikoku
うん。で、今回はさすがに予約していこうと思って予約してったんですよ。
そうだね。
じゃあもう大正解だね。
うん。
3時間待ちとかになってたからね。
katsuma
予約してない人ね。
そうそうそうそう。
多分僕たちは帰るぐらいのタイミングだったら、さらに多分待つくらいの。
daikoku
列。そうそうそう。
katsuma
下手したら3時間待ちとかだったのかもしれないよね。
daikoku
そう。だから予約してるグループが5人ぐらい、エレベーターなんか入るじゃないですか。
そこにかろうじて2人予約なし枠の人が入れるか入れないか。
入れないか。
そうそうそうそう。
どこで入れてんのって感じするんだけど、入れる場合もあるみたいな感じで、結構進み遅かったよね。
katsuma
それぐらいのね、めちゃくちゃもうノロノロ、ぎゅうほで進んでいく上に、予約していない人の方が圧倒的に多いみたいな感じだから。
daikoku
多かったね。確かに。
なかなかね、進みづらいので、まあなんか打ってみるかなっていう気持ちのある人は、まあ予約はマストかなという感じでございますね、これは。
そうだね。そう。ね。
私たちずっとモデルナで統一されてるんで。
katsuma
そうだね。5年連続モデルナ。
5年?5回連続。
5回連続。
そうだね。
daikoku
まあ今回もモデルナにしましょうっていうことになったんですけど、モデルナが割と予約取れなくて。
katsuma
ああ、そうだね。確かに。
daikoku
そう。それでね、今日、今日っていうか今週になったんですよね。
katsuma
はいはいはい。
そうですね、これは。
うん。で、帰りにね、とんかつ食べて、ちょっと気晴らしにとんかつ食べて、帰ってくるみたいな感じでしたね、これは。
daikoku
そう、あの、とんた。
とんたっていうね。
高田のばば。そう、新宿から近かったんで。
katsuma
そうですね。まあちょっととんたの話はね、とんたの話で独立してまた話してみたいなっていうぐらい。
daikoku
長くなりそうだもんね。
katsuma
いろいろ話したいことあるんだけど、まあ今回もうまいとんかつを食べれたっていうことで、よかったですね、本当に。
よかったです。
うん。昔あのモーニング娘。が「投票行って外食するんだ」みたいなことを歌ってましたけど、まあ我々は「ワクチン打ってトン活するんだ。」
トン活で。
みたいな感じでね、まあ行ってまいりましたということで。
はい。
サロン・ドゥ・チョコラのムック本紹介
daikoku
ということではあるんですけども、えっと今週は毎度おなじみ、もう恒例のサロン・ドゥ・チョコラ。
katsuma
サロン・ドゥ・チョコラ。
まあ恒例がまた進展があったと。
前回話してたやつかな、これは。
daikoku
そうそう、ムック本がね、発売になりまして、で、手元に来たので、まあどういう情報が載ってるのかっていうところをね、ご紹介させていただければと思います。
katsuma
じゃあ行きますか。
はい。
daikoku
どんな感じですか。
あの、サロン・ドゥ・チョコラムック本って。
うん。
言ってんですけど、なんと今回からサロン・ドゥ・チョコラ以外のサイズの情報も載りましたってことですね。
katsuma
これはなかなかね、トリッキーというか。
daikoku
そう。
しかも。
いろんなサイズがね、載ってますと。
そうそうそう。本のタイトルが最高のチョコラ2024ってことで。
katsuma
あ、そっか、そもそもそういう名前になってるね、確かにこれは。
daikoku
そうそうそうそう、そうなんですよ。
katsuma
なるほどね。え、前からこうだっけこれって。
いや。
daikoku
前は違うっけ。
そう、前は違かったんだと思うんですよ。
うん。
サロン・ドゥ・チョコラのガイドブックみたいな位置づけの本だったんですけど。
うん。
今回から裾野が広がったじゃないですか。
katsuma
はいはいはい、確かに。最高のチョコラ2024&サロン・ドゥ・チョコラガイド。
daikoku
まあ言っちゃうと大半がサロン・ドゥ・チョコラ限定の情報だったりとかするんですけど、
チョコラティエさんによっては、まあなんかその他のサイズの方に限定商品出したりとかしてる方いらっしゃるんで、
はいはいはい。
まあそういったものをより分かりやすく。
うん。
ご紹介しているような本になってきているなという感じですね。
うんうん。
なんかこれ見てると、私あのサロン・ドゥ・チョコラ以外行ったことないんですけど、
うんうんうん。
え、こういうのあるんだったらちょっと行ってみたいなみたいな。
katsuma
ああ、サイズの発見的な。
daikoku
そうそうそう、そういう意味合いもあるんじゃないかなっていうところですね。
確かにね。
うん。
katsuma
なるほどね。
daikoku
そう。で、あのサイズだけじゃなくて、インターネットだけで買えるものだったりとか、
はいはいはいはい。
あのその、国内に店舗持ってるチョコラティエさんだと、
うんうんうん。
あの自社の店舗で売ってるものだったりとか、
うんうんうん。
まあ自社のインターネットでしか買えないものとか、
ああ。
そういういろんな種類のもの。
katsuma
そういう情報も分かるのね。
daikoku
うん。乗ってきているので、チョコラティエさんの店舗に行くきっかけみたいなものにもなるのかなっていう感じですね。
katsuma
確かに。だから最新チョコラティエ情報が載っていると言っても過言ではないみたいな感じになってるってことね、これは。
daikoku
そうそうそう、うんうん。
そう、そうなんですよ。だからね、今まで名前は聞いたことあるんだけど、
うんうん。
そういうのがあったみたいな、チョコラティエさんとかも載ってるんで、
なるほど。
まあじっくりね、読み込んでもらうと、
katsuma
ああ。
daikoku
すごく面白いんじゃないかなと思いますね。
katsuma
プロ野球選手メーカーみたいな感じ?これは要するに、毎年発行される。
daikoku
いや、あれよりは情報量多いよ。
katsuma
多いの?あれも結構多いぞ、情報量。
daikoku
いやでもさ、選手のインタビューなんて載ってないでしょ。
katsuma
ああ、確かにインタビューはないね。
daikoku
そう、一人一人さ、しっかりその取材されてて。
趣味は?とか載ってるときはね、確かに。
そういう浅い情報じゃないかなと。
katsuma
浅いとか言うなよ。
なるほど。
daikoku
そうなんですよ。
はいはいはい。
そうで、今年今、まあそのチョコラティエさん、どういうところに力を入れて、
なるほど。
頑張ってきたのかみたいなところとかも入ってたりとか、
はいはいはい。
まあ今回最新に持ってくるチョコが、まあどういうものが含まれてるかみたいなのも入ってたりとかするので、
うん。
まあその辺読んでみると、すごく面白いんじゃないかなと思いますね。
katsuma
なるほどですね。
うん。
じゃあ、早速ですけどね。
気になったところをいくつかピックアップしていきますか。
daikoku
そうですね。
はい。
注目ブランドと新作ケーキの紹介
daikoku
注目ブランド。
これ、私がただ単に注目してるブランドなんですけど。
katsuma
我が家のっていうか、大黒さんの注目してるブランドですね、これは。
そうですね。
はい、大黒視点の。
はい。
daikoku
まず、一人目なんですけど。
はい。
プルビヨン・バイ・ヤンブリスさんっていう方で、
katsuma
また難しい名前ですよね、これ。
そうそうそう。
daikoku
プルビヨン・バイ・ヤンブリスさん。
katsuma
この方はね、
daikoku
はい。
そう、あの、田中美波さんがおすすめしてたチョコラティエさんの一人なんですけど、
はいはい。
katsuma
YouTubeとかで、
daikoku
じゃあ、紹介してたってことですかね、これは。
そうそうそうそうそう。
うん。
割とこの方も、ボンボンショコラ。
katsuma
ボンボンショコラ、はい。
daikoku
ね、果物の使い方が上手っていうところで、
へぇー。
去年ね、買えなかったんですよ、実は。
そう。
katsuma
サロンショコラに出てた方なんですね。
daikoku
そうそうそうそうそう。
出ていた方なんで、ボンボンショコラって言うんですけど、
うん。
普通の小っちゃいね、ショコラの中に、
うん。
あの、とろっとしたフルーツのキャラメルだったりとか、
へぇー。
ガナッシュみたいなのが入ってるものがあるので、
うん。
それはちょっと、
うん。
あの、もし、買えるのであれば、
買いたいなっていうところですね。
katsuma
去年買えなかったってことで、
やっぱ人気のある方ってことですね、だから。
イエスです。
はいはいはいはい。
今年もし買えるのであればっていうとこね。
そうだよね。
daikoku
なるほどね。
そう。
ヤンブリさんと、
うん。
アルヴァンギルメさんと、
はい。
あと、ベルナシオンさんは、
うん。
ちょっとね、本当に人気すぎちゃって、
katsuma
へぇー。
daikoku
買えないんですよ。
へぇー。
katsuma
なるほどね。
daikoku
そう。
だから、一人で行って、
うん。
全部買うってことは、
正直無理だと思うんで、
うん。
ピンポイントで、
気になるところだけ見る。
なるほど。
買いに行く、並ぶみたいなところが、
うん。
いいんじゃないかなっていう、
なるほどですね。
感じがしますね。
katsuma
うん。
はい。
daikoku
はい。
で、次がですね、
はい。
去年食べましたね。
はい。
katsuma
かんたんばいいさん。
おー、はいはいはい。
この番組でもね、
何回か、
daikoku
はい。
口にしている方ですね。
そう。
食べたケーキ、
私もちょっとね、
今年っていうか、
2024が、
うん。
うん。
2024も、
うん。
ケーキが買えれば、
うん。
買いたいなっていうところなんですけど、
うん。
新作がですね、
うん。
ホムタタンカラメルゼっていって、
ほい。
りんごのケーキと、
うん。
ココエエキゾチックって、
ほう。
マンゴーの、
うん。
ガナッシュかな、
katsuma
うん。
daikoku
が、
生えてる、
うん。
ファッションフルーツの、
はいはいはいはいはい。
ケーキ。
うん。
ね。
あわよくば、
うん。
もし、
買えるのであれば、
マーサン・ゲルレーさんのボンボンショコラ
daikoku
ボンボンショコラも買いたいっていう、
うん。
katsuma
わがままコース。
daikoku
そう。
これもね、
あの、
2023も買いたかったんですけど、
うん。
これも人気で、
katsuma
全然買えなくって、
daikoku
買えなかったんだっけ?
そう。
戦いに敗れてるんです、
katsuma
私。
daikoku
なるほどね。
そうそうそう。
だから2024は、
うん。
ちょっともし、
買えるのであれば、
うん。
買いたいなっていうところで、
あげてはいるんですけど、
うんうんうん。
ケーキに関しては、
来年の夏に、
パリオリンピック行くんで、
はいはいはいはい。
その時にちょっと足を伸ばして、
うん。
実店舗。
バイエさんのそう、
実店舗の方に行って、
ほうほうほう。
えっと、
お買い物できたらなと思ってるんで、
はいはいはい。
まあそこまで、
強い思いは、
katsuma
強い思いは、
ないんですけど、
まあ買えなくても、
今回。
そうそうそう。
daikoku
来年、
katsuma
そうそうそうそうそう。
daikoku
実際店舗行ければな、
なっていうところですね。
なるほどね。
この、
ケーキに関しては、
もしかすると、
買えない可能性は、
若干あるので、
katsuma
ああそうなんだ。
daikoku
そう。
買えたら、
買いたいなっていうところですね。
うんうんうん。
なので、
パート2の、
MIカード、
会員ご招待日に、
はいはいはいはい。
私、
当選しましたので、
はいはいはいはい。
まあ遅い時間なんで、
うん。
残っているか、
どこか分からないけど。
ちょっと、
在庫残ってるか、
分かんないんですけど、
まあ残っていれば、
ここのケーキは、
katsuma
一番最初に並んで、
daikoku
買いたいなって、
思ってるとこですね。
うんうんうん。
なるほどね。
はい。
katsuma
マーサン・ゲルレーさんですね。
マーサン・ゲルレーさん。
もうね、
何回も何回もね、
daikoku
紹介してますね、
katsuma
この方を。
くどいぞっていうところですね。
daikoku
はいはいはい。
うん。
ね、
今回ですね、
スペシャリティのキャラメルを使った、
ボンボンショコラを、
あの、
持ってきてくれるってことで、
そう。
これはね、
katsuma
ちょっと絶対買いたいな、
daikoku
っていうところですね。
ほうほうほう。
あの、
ゲルレーさんのキャラメル、
本当おいしいから、
うんうんうん。
あの、
ちょっとね、
それはね、
気になって、
食べができる、
あの、
katsuma
ボックスがあるんですね。
ね。
スカオ9種類あるんだ。
そう。
っていうところからの、
daikoku
びっくりだけ。
そうそう。
あの、
ビーン・トゥ・バーっていって、
あの、
カカオ豆から、
その、
チョコレートを作ってるんですよ、
その、
マーサン・ゲルレーさんって。
へぇー。
だから、
結構その、
カカオ豆に対するこだわりとか、
そういうのが強くて、
すごいすごい。
うん。
今年ね、
katsuma
あの、
daikoku
アドベントカレンダーで、
買ったじゃないですか、
マーサン・ゲルレーさんの、
高級な、
ダークチョコレート。
うん。
入ってたんですけど、
それがね、
本当に美味しかったんですよ。
katsuma
はいはいはいはい。
もう、
daikoku
香りがとにかく、
フルーティーで、
うん。
爽やかで、
うんうん。
なんか、
私、
あんまりダークチョコレート、
好きじゃないんですけど、
うん。
もう、
すごい、
とりこになっちゃったんですよね。
あー、なるほど。
だから、
そんな、
チョコレートを、
作る、
ゲルレーさん、
だからこそ、
この9種類のカカオ、
食べ比べっていうのを、
作っているっていう、
えー。
とこですね。
えー。
これはね、
katsuma
多分、
daikoku
買えると思ってる。
あ、そうなんだ。
これいけるんだ。
そう、
あの、
ゲルレーさんは、
パート2の、
あの、
激戦期間じゃなくて、
パート3の、
割とその、
あ、そっちにあるんだ。
はい。
あの、
期間長めのところに、
あの、
出展されるんで、
なるほど。
katsuma
割とそんなに、
daikoku
混み合わずに、
買えるんじゃないかな、
っていうのは、
ちょっと私の、
読みではあるんですけど。
うん。
を、
今回、
katsuma
日本に持ってきてくれる、
daikoku
先行で。
トリュフ、
ショコラって、
どういうやつなんですか?
えっとね、
チョコにね、
その、
トリュフのフレーバーを、
付けてる、
えー。
ものを、
えーと、
持ってきてるんですけど、
その、
トリュフ自体も、
結構こだわっていて、
あ、そ、
そこから?
そうそう、
そこからなんですよ。
しっかり、
香りが、
一番、
いい状態の、
トリュフ、
時期を狙って、
katsuma
あ、そうなんだ。
daikoku
そう、
そうなんですよ。
これはね、
ちょっと注目していただきたいな、
katsuma
というとこですね。
トリュフ、
daikoku
チョコって、
どういう感じなんだろう?
ちょっとわかんないよね。
うん。
katsuma
でも、
おいしいって言ってるから。
なるほどね。
まあ、
うまいんだったら、
daikoku
じゃあちょっと、
食べてみましょう。
食べてみようよと。
なるほどね。
はいはいはい。
これは、
katsuma
とても注目をしていて、
絶対に、
daikoku
全部買いたいって、
思ってるところです。
特にやはり、
katsuma
ゲルレさんは。
ゲルレさんには、
ちょっと、
3つでも、
売ってないようなものって、
daikoku
あるのね、
これは。
そうそうなんですよ。
うん。
だからね、
やっぱり、
日本のために、
作ってきてるものっていうのが、
ちょいちょいあるんで、
katsuma
やっぱり、
これは、
サロンのチョコレートに合わせて、
daikoku
用意してきたんですね。
そうそうそう。
たぶんそこは、
伊勢丹だったりとか、
katsuma
他の百貨店もね、
daikoku
交渉してると思うんですよ。
あ、
katsuma
ちょっと、
daikoku
お願いしますよと。
うん。
セレクションボックスって、
はいはいはい。
2023の時も、
買って食べてるんですけど、
ああいうものも、
サイズ向けに、
交渉して、
作ってもらってるんで、
うーん。
だから、
それと一緒に、
それと、
限定商品、
もし出せるんだったら、
出してほしい、
みたいな、
なるほどね。
お話をされてるんじゃないかな、
katsuma
っていうとこですね。
daikoku
うんうんうん。
ねえねえ、
限定商品とトリュフチョコ
daikoku
割とね、
サイズ限定のものも、
入り組んで、
入ってきてるんで、
ここはね、
ちょっとね、
注意して、
ムック本は、
読んでほしいな、
katsuma
っていうとこですね。
daikoku
なるほどね。
うん。
はいはいはい。
katsuma
次がですね、
daikoku
この方も、
2023で食べた、
ライチのパートドフリューが、
入った、
チョコ、
ピンク色のチョコが、
あったんですけど、
katsuma
はいはいはい。
daikoku
あれはね、
もうね、
ものすごく、
いい香りで、
そうだったね。
そう。
すごい、
癒されたんですよ、
心が。
あ、そうなんだ。
そう。
だから、
もし、
今回、
ムック本に、
それと同じもの、
入ってなかったんだけど、
多分、
ムック本にないものも、
出てんだよね。
そうそうそう。
サイズには、
お店さんのところは、
立ち寄ってですね。
katsuma
確認すると。
daikoku
確認すると。
はいはいはい。
で、
同じものがあれば、
それを買うし、
なかったとしても、
今回ですね、
ボアットビスケイカンっていって、
焼き菓子ですね。
へぇー。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
あの、
出されてるんで、
それを、
買いたいなっていう、
ところですね。
うんうんうんうん。
ね、
ショコウケレさんは、
あの、
パリにお店持ってるから、
katsuma
この方も、
daikoku
なるほど、
いざとなれば、
いざとなれば、
katsuma
夏に。
なにー。
daikoku
そうそうそう。
この、
ライチのやつはね、
あの、
実店舗の方で、
売ってると思うんで、
んー。
katsuma
そうですね。
割とこう、
daikoku
定番ものというか、
そうそうそうそう。
感じなんすかね。
まあ、
えっと、
2023の時に、
新作として、
出してるんですけど、
んー。
あの、
店舗の方にも、
あの、
常にあるもの、
今、
なってきてるんで、
あー、
katsuma
なるほどね。
daikoku
これはちょっとね、
katsuma
夏に行ってね、
daikoku
はいはいはい。
買いたいなっていう、
次が。
リリアン・ボンヌフォアさんのタルト風タブレット
katsuma
リリアン・ボンヌフォアさん。
リリアン・ボンヌフォアさん。
daikoku
はい。
この方ですね、
あのー、
タルト風タブレットって言って、
板チョコなんですけど、
んー。
その中に、
サブレと、
果物の、
ジュレ。
んー。
まあ、
チョコキャラさんの場合は、
パートドフリュイが入ってたんですけど、
んー。
なんかそういう、
果物系の、
ちょっとね、
んー。
甘いもの入れて、
んー。
全体的に、
タルト風にしてる、
仕上げてるっていう、
katsuma
あー。
この方のやつって、
今年?
んー。
2023ってあった?
あったあった。
あったのか。
daikoku
んー。
いちご、
そう、食べた食べた。
うん。
いちごのね、
katsuma
タルト風のやつを、
daikoku
買ってるんですけど、
はいはいはいはい。
この方はね、
ほんとにね、
ミルクチョコが、
んー。
もうね、
えぐいぐらい美味しいんですよ。
えぐい。
えぐい。
もう、
なんか、
他の人の、
その、
サロショムック本の読み解き
daikoku
ミルクチョコレートと、
katsuma
桁違いというか、
daikoku
んー。
なんか美味しいっていうのも、
ちょっとなんか、
んー。
katsuma
なんなのって感じなんだけど、
どんなんだったっけなーって、
思ってたけど、
daikoku
んー。
とにかくね、
その、
ミルクチョコが、
んー。
群を抜いて美味しいんですよ。
うんうんうん。
だから、
今回はね、
タルト風タブレットの中から、
新作として、
リンゴのタタン風ですね、
が、
出るってことなんで、
これは、
絶対に、
手に入れたいなっていう、
押さえたいなっていう、
押さえたいなっていうとこですね。
んー。
で、
今年、
買うって、
メモで書いてるね。
katsuma
そういうメモがある。
そう。
daikoku
これと、
リンゴのやつ、
んー。
katsuma
書いたいなと思ってますね。
なるほどねー。
はい。
はい、
daikoku
ありがとうございます。
はい。
で、
去年ね、
はい。
セレクションボックスの中から、
んー。
katsuma
来年、
daikoku
うん、
2024年。
そう。
買えるなら、
買ってみたいなと思った人が、
katsuma
んー。
フランク・ケストナーさん。
daikoku
フランク・ケストナーさん。
うん。
この方はですね、
フランク・ケストナーの中の、
ボンボンショコラに、
んー。
ブルーベリーのジュレが入った、
katsuma
んー。
daikoku
チョコを入れてるんですけど、
んー。
このジュレがとても美味しかったんで、
フルーツ系のもの、
もし、
あれば、
買いたいなってとこですね。
んー。
んー。
で、
あとはですね、
もう一人、
イヴァン・シュヴァリエさん。
これね、
ムック本に載ってきてないんですけど、
ほう。
katsuma
イヴァン・シュヴァリエさんっていうのは、
daikoku
まあ、
ヴァン・サン・ゲルレさんの、
お弟子さんなんですね。
へー。
で、
割とね、
日本の最地、
今年、
日本橋三越の方にも、
んー。
実際に、
来日されて、
んー。
足運んでくださったりとか、
してるんですけど、
なぜか、
2024の、
んー。
多分、
パート3に、
お店出されるんですけど、
なぜか、
ムック本に情報がないっていう、
んー。
状況には、
なってるんですね。
この方もね、
タブレットって言われる、
板チョコ状の、
あの、
チョコがあるんですけど、
それが人気で、
高いので、
んー。
もし、
あれば、
買ってみたいな、
っていうところなんですけど、
んー。
まあ、
ラインナップがどうなるかっていうのは、
全然、
情報が出てないんで、
katsuma
んー。
daikoku
わからないですな、
katsuma
っていうとこですね。
んー。
なるほど。
はい。
daikoku
ムック本には、
出てないけど、
まあ、
実際には、
来る、
入る、
そうそうそう、
あの、
イセタンの、
サロン・ドゥ・ショコラの、
サイトには、
パート3には、
ブランド一覧、
で、
なんか、
2023のムック本も、
そうだったらしいんですよ。
katsuma
あ、
daikoku
そうなんだ。
そう。
へー。
来ないってわけではなくて、
katsuma
うん。
daikoku
来るけど、
乗ってないっていう、
katsuma
んー。
daikoku
形には、
なってるんですね。
なるほどね。
高島屋、三越、西武チョコレート
daikoku
そう。
去年も、
katsuma
情報なかったんですけど、
daikoku
うん。
レモンのケークが、
はいはいはいはい。
すごく、
おいしかったみたいで、
katsuma
うん。
daikoku
だから、
Twitterとかでは、
めちゃくちゃ評判が高くて、
へー。
そう、
結構、
ぎっしり、
うん。
その、
板チョコの間に、
入ってて、
すごく、
おいしそうだったんですよ。
うんうん。
そういう状態で、
うん。
なぜ、
ムック本に、
乗らないのかっていう、
katsuma
うん。
daikoku
怒りの声が、
katsuma
へー。
少々、
出てはおりましたけど、
まだ、
こう、
daikoku
ネームバリュー的には、
そんなに、
有名じゃないと、
そんな感じなんですか?
そうね。
もしかしたら、
そういうのかもしれないんですけど、
一応ね、
その、
日課を出された後に、
うん。
展示会じゃないですけど、
うん。
バレンタイン時期に、
こういうの出しますって、
みたいな、
うん。
やつを、
一応、
その、
イヴァンシュバリエさんも、
やってるんですよ。
うん。
なんだけど、
katsuma
ここのムック本には、
daikoku
ちょっと乗ってきてなくて、
うん。
今回乗りませんでしたけど、
うん。
来年は乗せてほしい、
なんていうところもある。
はいはいはい。
そう。
何が来るか、
全く分かんないんで、
そうだね。
そう。
そうなんですよ。
注目ブランドは、
ね、
あの、
今回私、
あの、
サロン・デュ・ショコラの話を、
メインで、
させていただいたんですけど、
うん。
次に大きい、
katsuma
はいはいはい。
daikoku
他にもね、
おすすめサイズみたいなの、
乗ってるって言ってましたね。
そうそうそう、
チョコのサイズとしては、
うん。
アムール・デュ・ショコラっていって、
高島屋がやってる、
サイズがあるんですけど、
新宿?
それはね、
名古屋の方ですね。
名古屋か。
katsuma
JR名古屋、
daikoku
高島屋の方で、
あるね。
やってるのが、
いいと思うんですよ。
へぇー。
これもすごい大行列で、
毎年。
katsuma
へぇー。
daikoku
それいつの?
ちょっとね、
いつかは書いてない。
いつかは書いてない。
なるほど。
あの、
各自、
お調べください、
ってとこなんですけど、
ここにしか出てこない、
ショコラティエさんとかも、
結構、
あの、
ムック本の方に、
載ってるんで、
うん。
それを足掛かりにですね、
高島屋のあの、
サイズの方も、
katsuma
調べてみたりですとか、
daikoku
うん。
あとは、
関西だと、
うん。
バレンタインチョコレート、
って、
阪急梅田本店でやってる、
やつがあるんですけど、
うん。
ここもね、
結構ラインナップ、
えっと、
2024は、
面白そうなんで、
へぇー。
あの、
見てみるといいと思いますね、
katsuma
関西方面の方は。
なるほどね。
うん。
あれ、
さっき言ってたの?
アムールドゥショコラだっけ?
アムールドゥショコラ。
アムールドゥショコラは、
えー、
もうすぐっすね、
これ。
2024年の1月17日から。
daikoku
そう。
すごい並ぶんで。
なるほど。
で、
えっと、
高島屋は、
えっと、
日本橋と、
はいはいはい。
こう、
新宿、
うん。
えっと、
横浜、
各店舗で結構やりますんで、
へぇー。
高島屋推しの方は、
ご自身の、
近くの高島屋に、
ふふふふ。
行ってみるのも、
いいのではないでしょうか、
なるほど。
ってとこですね。
katsuma
なるほどね。
daikoku
うん。
で、
三越の方は、
スイーツコレクションっていう名前で、
やりますので、
うん。
うん。
三越推しの方は、
katsuma
ふふふふ。
daikoku
はいはい。
katsuma
そちらに、
いいのではないかと。
daikoku
うん。
katsuma
そうだね。
daikoku
うん。
で、
えっと、
西武のね、
チョコレートパラダイスっていうのも、
へぇー。
西武池袋。
これもね、
各社いろいろやってるな。
結構代々、
そうそう、
的にやってて、
各店舗のチョコレート情報
daikoku
ここもね、
結構人気あるんでしょ、
サイズとしては。
うん。
で、
イートインとかの情報、
結構載ってきてるんで、
うん。
その辺見ていただいて、
まあ、
チョコレートだけじゃなくて、
イートインの、
うん。
パフェとか、
ソフトクリームとか、
そうですね。
katsuma
うん。
いやー、
ちょっとね、
daikoku
情報が多くて、
katsuma
そうですよ。
素人の僕にとっては、
なかなか難しいな、
っていうのがありますよね。
うん。
全体把握するのが。
daikoku
私も把握しきれてない。
katsuma
まあでも、
この本はね、
本当に情報が、
こうギュッと、
そう。
集まってて、
うん。
全体を把握するには、
すごくいいんだろうな、
っていうのは、
daikoku
横で見てても、
感じましたね、
うん。
うん。
入場の仕方とか、
結構、
変わってくると思うんで、
katsuma
あー、はいはいはい。
daikoku
そうだね。
まあ、できれば早めに、
あの、
ムック本で気になったものは、
うん。
各サイジのホームページで、
うん。
えっと、
入場方法であったりとか、
うん。
あのね、
アムール・ディ・ショコロはね、
インターネットのやつはね、
予約受取みたいな、
へー。
感じのもの、
まあ、
阪急梅田もそうだったかな、
うん。
予約注文みたいな、
で、
店舗で、
受取だけするみたいな、
うん。
ものもあるんで、
ちょっとね、
注意してみていただきたいな、
ってとこですね。
うん。
もしかすると、
もう遅い場合があるんで、
katsuma
うん。
daikoku
まあ、そうかもね。
そうそう。
予約の部分はね。
うん。
そう。
あとはもう、
会場に行って、
はいはいはい。
あの、
katsuma
在庫があれば買う、
サロンズショコラの話とリスナーの報告
katsuma
みたいな、
うん。
ものにはなってくるかな、
とは思いますので、
なるほどっすね。
はい。
daikoku
はい。
というわけで、
皆さん、
注目のサイジ、
どんどん続いてきますので、
そういう思いをした方は、
うんうん。
ちょっと、
今年早めにね、
そうですね。
情報をゲットして、
今回は、
サロンズショコラも、
フリーワーク結構、
広く撮ってますから、
うんうん。
そこに、
足を運んでいただければな、
katsuma
うんうん。
と思っています。
うんうん。
はい。
この番組の、
その、
サロンズショコラについては、
まあ、
結構、
何回か話したりしてるし、
あの、
なんだったら、
エピソード1が、
多分、
最も熱量高く、
話してるところも、
あるかなと思うので、
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
はい。
そんな、
サロンズショコラの話だったんですけど、
はい。
daikoku
以上でございます。
katsuma
ありがとうございます。
あとね、
話は全然変わって、
うん。
あの、
お便りというか、
はい。
インスタの方で、
メッセージを、
いただいたところがあったので、
せっかくなので、
ちょっと紹介しようかな、
と思います。
はい。
紹介しようかな、
と思うんですけど、
お名前を出していいかどうかの、
確認を僕が、
確かに。
撮ってなかったので、
イニシャル的な感じの、
名前で、
紹介させていただければな、
と思っております。
はい。
ここで、
Sさんという方で、
はい。
紹介させていただきたいんですけども、
こんにちは。
毎週楽しみに、
ラジオを聞いています。
ギャルソン好きから、
ラジオを聞き始めましたが、
お二人の掛け合い、
大黒さんの笑い声が、
なんとも爽快で、
大好きですと。
そんな中で、
大黒さんの入院会が、
とても好きで、
楽しく聞いていたのですが、
この方も、
入院会好きだな。
なぜか人気のある、
入院会。
daikoku
この度、
katsuma
私も、
肛門周囲、
daikoku
脳症、
katsuma
周囲、
脳用。
ごめんなさい。
肛門周囲、
daikoku
脳用に、
katsuma
戦慄になってしまい、
同じく、
入院という流れになりました。
最悪な気分ですと。
そうですよね。
そうだよね。
で、
完全に、
daikoku
他人事で、
聞いていたことが、
katsuma
自分に、
降りかかるなんて、
驚きですが、
入院会を、
また聞き直して、
心の準備を、
したいと思います。
これからの活動も、
頑張ってください。
という、
ことでした。
メッセージ、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやいや、
daikoku
変な話なんだったんですけども。
katsuma
かかっちゃいましたか。
っていうことで。
あー、
ね、
daikoku
なかなかね、
大変ですよね。
原因不明だから、
katsuma
ちょっとね、
daikoku
いろいろね、
katsuma
あるんだろうけど。
予防の、
事例にね、
daikoku
ちょっと難しいですね。
出会いのないんですよね。
うん。
まあね、
ひとつ、
私から、
katsuma
アドバイスできることが、
daikoku
せっかくなので、
ぜひぜひ、
あるとするならば、
先生を信じて、
すべてを委ねるって。
katsuma
まあ、
基本かもしれないけど、
daikoku
バタバタせずに
いらねろと
とにかく
自分はリラックスを
心がけるっていう
心が一番重要で
手術の初日を
乗り越えれば
あとは楽なんですよ
katsuma
入院対応はどれくらいでしたっけ
1週間ぐらい
daikoku
1週間も長い方なんですよ
これいろんな術式があって
私の場合は
切って傷口を
開放する
傷をそのまま
katsuma
開放してる術
daikoku
そうなんだけど
もう一個が
シート法って言って
プダができるって言ったじゃないですか
老漢って言われる
そこにゴムを通すんですよ
それを縛って
要はゴムで切る
katsuma
なんか絵師するみたいな感じなんですか
daikoku
絵師ともまた違うんだよ
要は異物があるから
どんどん自分の組織が
他に逃げていくんだよね
切れるようになるんだけど
あとは
くり抜き法みたいな
言い方するんですけど
クダの部分だけ
くり抜いてしまう方法
シート法が一番
再発率低いらしいですね
切って
切りっぱなしのやつも
そんなに再発しませんよ
くり抜きは再発率が高くなっちゃう
あまりお勧めしないですよ
っていうところなんですけど
手術と術後のケアについてのアドバイス
daikoku
私ゴムをつけ続けるのが
ちょっと嫌だったんで
katsuma
期間が結構長いんだっけ
daikoku
それもね
状況によるんですよ
浅ければ浅いほど
治り早いんで
私の場合ちょっと複雑化してたから
先生曰く
切って切りっぱなしにするのは
ちょっと無理な場合があるかも
みたいな話だったんだけど
切りっぱなしにできたんで
切りっぱなしにしてもらったんです
katsuma
切りっぱなしってさっき言ってるけど
結構えぐいよね
daikoku
そうそうそうえぐいし
katsuma
すごい表現だよな
daikoku
怖いんだけど
でも私勝馬がさ
粉粒になった時に
あれもさ
えぐってえぐりっぱなしじゃん
katsuma
言ってしまえばね
daikoku
膝の裏とかにできた時は
一番よく分かったんだけど
見てて
穴が開いた状態なんですよね
それを縫わずに
そのまま
感知する
肉が盛り上がってくるのを待つんですけど
平気そうだったから
あれ見て知ってたから
katsuma
ちっちゃいからね
言ってもあれは
daikoku
いけんじゃないかなと思ってて
切りっぱなしの方
選択したんですけど
切りっぱなしをすると
何が起きるかっていうと
傷口を自分の治癒力で
肉が再生されていくんですけど
その時に
液状の進出液っていうのが
出てくるんですよね
だから液が出てくるから
katsuma
要はお手入れしなきゃいけなくて
そうだよね
daikoku
それで夏場だと
多分ねすごい大変だと思うんですよ
katsuma
蒸れちゃったりとか
daikoku
その進出液が
他の皮膚についちゃうと
すごい痒みが出てきちゃうんですね
だから冬に手術で
できるっていうのは
私はからすると
katsuma
とてもラッキーなことなんじゃないかなっていう
なるほど
ちょっとねポジティブな
そうそうそうそう
daikoku
じゃないかなっていうのが
まず一つですね
痛みはもうマジで薬で
何とでもなるっていうところがあるから
これは痛みに関しては
先手先手で薬を飲むっていうのが
これがそうそうそうそう
katsuma
内房さんは結構飲んでたんでしたっけ
痛み止めは
daikoku
痛み止めはね最初の手術で
痛み止めは最初の手術で
4,5日はしっかり飲んでた
でも途中で
痛みがそんななさそうだなって思ったら
飲むのやめていいって言われてたから
回数減らしたりとか
様子見ながら
ちょっとそのコントロールするみたいな感じには
なってたんですけど
結構ねその薬で
痛みは何とでもコントロールできるっていうのが
katsuma
それはどうにかなると
daikoku
そうそうそうどうにかなりますよってとこなんで
そこは心配しなくてもいいですよ
っていうところですね
あとはね術後のお手入れは
多分煩わしさっていうのは
必ず出てくると思うんですけど
それもね1ヶ月ぐらい
最初の2週間3週間ぐらいがピークで
その後は多分どんどんどんどん
楽になってくると思いますから
その辺は心配されなくてもいいのかなっていう
ところではありますね
katsuma
さっき言ったの進出液のお手入れみたいな感じで
daikoku
ガーゼをつけるんですけど
言われるのは
トイレ行くたびに
ウォシュレットで傷口を洗ってくださいって言われるんですよ
要はその進出液痒みを引き起こすって言ったじゃないですか
傷口の治癒にはいいんだけれども
他の皮膚にくっついちゃうと
刺激が強すぎて痒くなっちゃったりとか
トラブル起こしたりとかするので
洗い流してあげるっていうのが一番重要になってくるんで
洗い流す行為に関しては
術後の生活の注意点
daikoku
結構何度もやってくださいみたいなとこなんですよ
で手術終わって
で病院によるんですけど
お尻を温める
なんか座浴器っていうのがある
ある病院とかもあるんだけど
要はそのお尻をお湯で温めることで
血流を良くして
治りを早くするっていう
治療の一環じゃないですけど
そういうのがあって
確かに私も手術して
ちょっと私出血しやすい部分を切ってたから
あんまりあのお風呂に入るなって
katsuma
言われてたんですけど
そうだよね
daikoku
湯船に浸かっていいよって言われてから
湯船浸かるようになって
ものすごい治り早かったんですよ
傷口の
そうだからできれば
1日に何回もお風呂入ってくださいって
湯船に浸かってくださいみたいなのは
katsuma
むしろ
daikoku
そうそうそう言われるんで
でも何回もさ
湯船に浸かれる人なんて1日にさ
いないじゃん
そうだよね現実的には
もし複雑な状況になったら
お風呂になってたりとか
切ってる範囲が広いのであれば
座横茎とか買って
あの血行良くするみたいなのは
やった方がいいかなと思うんですけど
切る位置が浅い位置なのであれば
ここまでやらなくても
大丈夫じゃないかなと思いますね
あとはね看護師さんに言われたのは
座りっぱなしはダメだよって言う
katsuma
これも血流が良くなくなっちゃうから
daikoku
そうそう血流が良くなくなっちゃうから
座りっぱなしはNGで
できれば1時間に1回は立ってほしい
で立って少し
katsuma
アップルウォッチがよく言ってくるやつだな
daikoku
そう
katsuma
スタンドの時間ですよってやつね
daikoku
だからもしアップルウォッチつけてるんだったら
スタンドの度に5分か
手術後の生活とオムツの使用
daikoku
それくらいは少し歩くでもいいですし
ストレッチするでもいいですし
少し体を動かすっていうのが
早く治るポイントになってくるかなと思いますね
katsuma
なるほどね
daikoku
うん
私はねちょっとね
傷が複雑な形状だったっていうところと
切りっぱなしにしたっていうところがあって
手術の術後からずっとおむつ履いてたんですよ
katsuma
そうでしたよね
daikoku
なんか下着を汚すのがすっごい嫌だったのと
洗濯するのもめんどくさいじゃないですか
1週間入院してたんで
katsuma
そうだよね
daikoku
汚れたものを1週間放置するのも嫌だし
katsuma
そりゃそうやな
daikoku
そう
だったらもうなんか捨てられるおむつでいいかなと思って
手術の前からおむつをね
試し履きしたりとかして
katsuma
あったあった
意外と楽だったみたいな
言ってたよね
daikoku
温かいんだよなとか言いながら
katsuma
そうそう
意外とフィットしてる
言ってたよね
daikoku
なんかあのおむつ履くの抵抗があるみたいな話
katsuma
よく聞いてたからさ
言われたんでしょ韓国産とかさ
daikoku
そう
言いにくそうな形で
言いにくそうな形で
daikoku
言いにくそうな形で
私の診断の内容としては
複雑な形状にはなってて
そういう人の場合は
この進出液っていうのは
結構大量に出るらしいんでしょ
できれば
おむつとか
katsuma
ちょっとね言いづらい感じでね
提案があった
daikoku
提案があったからおむつねみたいな感じで
OKOKじゃあちょっと
家で試しとくわみたいな感じで
私はおむつを
履いてみた時に
別になんか違和感もなかったっていうのと
逆にあったかくていいなって思ったんで
おむつで行きましょうってことで
入院中の1週間はね
おむつにしてたんですよ
やっぱね楽なんだよね
katsuma
なるほどね
daikoku
捨てればいいしさ
なんかそんなに履いてて
最近のってやっぱり薄型だから
そんなに違和感がないんですよ
パンツに
女性だったら
好きなものがあるんですよ
あるからさ
別に敷いててもさ
違和感ないんだけどさ
男性ってさ
そういうのがフィットしない形状のパンツじゃない
慣れてないところがね
katsuma
正直あるかもしれない
daikoku
すごい使いづらいと思うんですよね
代替品みたいなもの
使ったとしても
もし抵抗ないのであれば
おむつ履いちゃった方が
楽かもしれないってことですね
なるほどね
katsuma
抵抗あるかもしれんけど
実際は楽やで
daikoku
そうだね
でもなんか
私みたいに複雑じゃなくて
単純なものであれば
そんなに
進出域も出ないと思うんで
ガーゼをお尻に挟んどくだけで
多分大丈夫だと思いますね
katsuma
なるほどね
なんかその
日常生活に戻ってくる
みたいな感じって
結局どれくらいの期間だったんですか
daikoku
えっとね
術後
2週間は
ちょっとやっぱり大変な
ところはあるかな
やっぱりお尻にガーゼ
そうそう当ててるから
そんなに遠出もできないし
外出た時も
やっぱりお尻を綺麗に洗わなきゃいけないってなると
携帯のウォッシュだと思ったりとか
そうしなきゃいけない場合もあると思うんで
私はね
もともとデブ症だから
そうですよね
katsuma
プロフェッショナルインドワーとしての有名な
大黒さんですからね
daikoku
仕事も自宅でしてるし
そんなに外出なくて済んだっていうのが
まあ幸いなことだったとは思うんですけど
外で出社されたりとかするので
毎日外出必要ってことであれば
お手入れ道具を入れるポーチだったりとか
そういったものは必要になってくるかな
っていうとこですね
katsuma
なるほどね
daikoku
なんだけど
それもね
私みたいに進出液が多いとかでないのであれば
そんなに手間にはならないとは思いますね
あとはね
入院してる時に
病院によって違うと思うんだけど
私が入院したところはね
男性の看護師さんって
女性の場合は女性の看護師さん
男性の場合は男性の看護師さんがやってくれてたから
多分その異性に見られる羞恥心みたいなものは
少ないかなっていうところですね
katsuma
確かにね
その辺もね
ちょっと気になっちゃうよね
daikoku
気になっちゃうよね
実際のところね
そう
この寒い時期にね
手術しちゃって
すっきりした方が
katsuma
確かに
でもね
暖かくなった春を迎えた方が
daikoku
そう
katsuma
縁ちゃうっていうところがね
あるかもね
daikoku
長くても
2ヶ月で
完治すると思います
早い人だと1ヶ月で
完治すると思うんで
入院中と
対して1週間ぐらいはちょっと
大変なところはあるかもしれないかなってところですね
katsuma
なるほどね
年末年始でショックを受けるところもね
あったかなという風に思うんですけどね
daikoku
先生を信じて
katsuma
そうね
daikoku
振りかけておくっていうのが
一番いいんじゃないかなと思います
katsuma
なることをね
本当に願いますね
daikoku
訪問終栄農業になりにくい体質にするには
どうしたらいいかみたいなのは
katsuma
あるね
daikoku
1個テーマとしてあると思うんですけど
やっぱりその腸内環境が悪くなると
免疫力が下がってしまうっていうのが
一つあるんですよ
腸内細菌を増やすために
私はビオフェルミン飲んでるんですけど
katsuma
ずっと対応してますよね
daikoku
ビオフェルミンの腸内細菌
いくつか種類あるんですけど
免疫を高める腸内の環境を良くするっていうものの中で
落参菌っていうのがポイント高くて
katsuma
名前は聞いたことある
daikoku
落参菌っていうのは薬局で買える
定材のものもあるんですけど
私がおすすめしたいのは運動ですね
katsuma
やはり
daikoku
運動しないと増えないらしいんですよこの菌って
だからできれば毎日30分程度のウォーキングするみたいな
軽めの運動を毎日行うっていうのと
朝食物繊維たっぷりを取るっていうところですね
食物繊維が腸内細菌全玉菌の栄養になるところがあるので
その辺はしっかり取っていただくっていうのが
いいんじゃないかなと思いますね
腸内細菌の増やし方
katsuma
なるほどね
食事や運動から対策というか
daikoku
やっぱり運動かっていうところに来るんですけど
katsuma
そうだよね
daikoku
私もほらデブ症だからさ
katsuma
そうですね
プロフェッショナルインドアだから
daikoku
プロフェッショナルだからさ
そういうところでさ
やっぱり腸内環境が乱れるみたいな
出やすくなっちゃうんですよね
手術終わったら
そういう腸内環境を整える生活
習慣みたいなとこですね
その辺気をつけて生活していけば
振り返さずに済むんじゃないかなと思いますね
katsuma
そうですねありがとうございます
このねSさんもその他のメッセージで
ファッションもお好きな方っていうところが伺ってて
この方もですねギャラソンだったり
カラーがすごい好きっていうことなので
24SS楽しみにしてるっていう話がねあったんで
daikoku
24SSいいですよね
katsuma
いいですよね
無事感知してお洋服も目いっぱい楽しんで
いただけるようになってますね
そうな状態になったらいいなっていうのをね
daikoku
S&Sは楽しんでもらいたいなんていうとこですね
katsuma
S&Sの話はね
それはそれだけでまたちょっと話したいなっていうところすら
あるっちゃあるんだけど
ちょっと話が長くなるので
今日はちょっとこのあたりかな
というわけで今週はこんな感じですかね
このエピソードを聞いて
番組を気に入ってくださった方は
スポーティファイやアップルポッドキャストでフォロー
番組登録をお願いいたします
またエピソードの感想は
スポーティファイのアンテナの
またアップルポッドキャストのレビューや
番組概要欄のフォーム
XでハッシュタグダイニングFM
インスタとかスレッツとかもやってるので
そこでメッセージとか送ってもらえると
今回みたいに飲み上げたいなという風に思いますので
よろしくお願いします
はい
こんな感じですかね
次回の配信について
katsuma
多分来週が年内はラストになるかなという風に
daikoku
来週
katsuma
思いますね
来週の配信は多分12月30
30じゃない31か
daikoku
31
大見さん
katsuma
そのタイミングでの配信になりそうです
daikoku
誰も聞いてくれないの
katsuma
多分視聴回数3ぐらいの気がしますけど
気晴らしに
収録はしようかなと思っておりますけど
はい
そんな感じで
お疲れ様でした
daikoku
お疲れ様でした