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2023-10-22 27:18

39. インプラントに臨め

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我が家の最新手術情報!ということで今度はインプラントをkatsumaが受けてきます🦷ということでインプラントに最適な季節、オペ中にOssan.fmを流したい、人工の骨を埋める話などについて話してます。冒頭は我が家で話題のおすすめYouTubeチャンネル情報も📹

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サマリー

我が家で話題のYouTubeのチャンネルを紹介するコーナーです。突然、始まりました。最近の話題のチャンネルとしては、スモーフードさんと双子山部屋さんのチャンネルがとても人気です。そこでは、インプラントの埋め込みから安静期間までの過程について丁寧に説明されています。インプラントの手術中には出血や音が響くことがあることも述べられています。手術に関することや手術後の感想について話し合っています。

スモーフードと双子山部屋のチャンネル
katsuma
我が家で話題の、youtube のチャンネルを紹介するコーナーです。
突然、始まった。
最近の話題のチャンネルとしては、スモーフード、双子山部屋のチャンネルが、とてもいいですね。
daikoku
これ、なんか急にね、急に見始めたんですけど。
katsuma
なんかね、オススメで出てきて、見始めたら、なんかめっちゃいいですね。この双子山部屋のチャンネル。
みんないい人たちだよね。
そうですよね。
daikoku
すごいキャラがそれぞれあって。
katsuma
そう。その名の通り、お相撲さんの双子山部屋の様子を、ずっと配信しているチャンネルなんだけど。
どっちかっていうと、サブタイトルにスモーフードって書いている通り、練習の様子とかもちょっとあるんだけど。
あれだよね、グルメチャンネルだよね。
daikoku
グルメチャンネルなのかな?
katsuma
グルメチャンネルじゃないですか。
daikoku
モッパンとかみたいな感じで、すごいたくさん食べる様子をお届けしているような感じですよね。
katsuma
でもさ、よくあるさ、いっぱい食べますよ系のチャンネルと違ってさ、食べることが職業の人がちゃんと食べるやつじゃん、これって。
そこが結構違うようなっていうのがあるよね。
daikoku
そうなんだよね、合宿に行っててさ、夏場に食欲が落ちて体重が減っちゃうから、麺をね、冷やしラーメンなんですけど、それを食べるっていう場面があるんですけど、
もっと食べろ、もっと食べろ、みたいな感じになってて、食が細い人だとやっぱりこういうの大変だなっていう感じで。
katsuma
そう、お相撲さんなんで、基準はやっぱすごい高いんだけどね、なんかもう、ラーメン1杯もどんぶり飯1杯以上のぐらいのさ、量があるっていうものをさ、それをなんか10杯、11杯とかさ、なんか食べて。
daikoku
そう、目標を立ててね、今日は何杯食べるみたいなのを宣言して食べていくんですけど。
katsuma
でも、それもなんかこう、無理して食べてる、まあ、頑張って食べてるとかも当然あるっちゃあるんだけど、みんな楽しそうに料理してさ。
daikoku
そうそう、おいしいおいしいって食べてるのはすごくほっこりするというかね。
katsuma
いいですよね。あと、講演会の人たちからさ、めっちゃ肉とかさ、差し入れてもらってさ、それをバーベキューとかで一緒に調理して食べるとか。
daikoku
めちゃくちゃ質のいい差しの入った和牛が差し入れされるんですけど。
そうなんだよね。
そう、それも結構な量ね、みんな食べてたよね。
katsuma
そうそうそうそうそうそうそう、葉の様子とかすごい良いっすわ。
あと、力士の中で、僕が最近こうグッと来たのが、ナバタメさんの。
これなんか聞いてる人全然わかんないと思うんだけど、ナバタメさんっていうしこなのね、力士がいるんだけど。
daikoku
北山部屋の力士さん。
katsuma
北山部屋の力士がいるんだけど、めっちゃいいキャラなんですよね。これ絶対見てほしいんだよな、これ。
あの、メガネかけたらちょっと愛くるしい感じのキャラがとにかくいいんすよ、これ。
daikoku
やっぱ見ないとわかんないよね。
katsuma
これ見ないと何にも伝わらないと思うんだけど、見たら絶対良さがわかると思うんで、このナバタメさんをね、注目してほしい。
daikoku
そうですね。
オカミさんやインプラントの話
katsuma
あと、オカミさんね、オカミさん。
daikoku
そう、オカミさんめっちゃ細いんだよね。
katsuma
オカミさんなんかイメージに反してめっちゃ小柄らしさ、めっちゃ痩せてるしさ、なんかこういう方も相撲部屋のオカミさんでいらっしゃるんだっていうのはね、面白いよね。
daikoku
私なんかその、相撲部屋のオカミさん知り合いに一人いて、めっちゃチャキチャキして、こうなんか場を取りしきるっていう感じかな。
そうだよね、そういうイメージあるよね。
katsuma
そうなんだよね、そのイメージだったんだけど、もう全てを覆してくるようなオカミさん。
めっちゃおっとりしてるよね。
オカミさん、午前中何してたんですかって。
ジム行ってたのよ。
めっちゃ筋トレしてきたとか言って。
daikoku
筋肉が全然なくて。
katsuma
めっちゃおもろいよね、オカミさん。
daikoku
すごい面白いんですよね。
katsuma
全体的にかなり面白チャンネルなので、ちょっとぜひ見てほしいなっていうのが、相撲部屋の話なんですけど。
今日は全くそんな話をするつもりはなくて、インプラントの話をしようと思います。
daikoku
そうですね、次の手術。
katsuma
そうですね、次の手術ですね。
次の手術、我が家の次の手術情報としてインプラントの話をしたいなと思います。
こんにちは、かつまです。
daikoku
大国で。
katsuma
ライニングFMはギャラソン好きの夫かつまとお菓子好きの妻大国の夫婦がファッションスイーツホテルマンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけでインプラント。
daikoku
インプラント。
katsuma
インプラントを僕が受けようと思ってますって話ですね、これは。
はい。
もともと舌の奥歯がずっと欠損してるんですよね、僕。
欠損してんですっていうか、虫歯だったから抜いてなかったっていう感じなんだけど。
daikoku
奥歯っていうのは親知らず?一番端の。
katsuma
親知らずじゃないんですよね。親知らずも抜いてんだけど。
じゃあ2本ないってことか、奥歯。
そのはず、そういうことですね。
多分ね、もうだいぶ前に抜いたんで、かれこれもう10年近く欠損してる気がします。
daikoku
それは急いだほうがいいね。
katsuma
急がないとダメなのかな、これは。
daikoku
そうなんだよ。要は噛み合わせで上の歯が、下の歯がないと噛まないじゃない?
そうすると上の歯ってどんどんどんどん下がってきちゃうんですよ。
katsuma
下がってくるっていうのは抜けようとしてきちゃうから。
もう俺の出番じゃなさそうだって思ってるよね、こいつ。
daikoku
それなんで良くないかっていうと、根っこの方の歯って保護されてない部分があって、
近く過敏とか、後はむしばになりやすくなったりとかするから、
下の歯ちゃんと入れて、下に落ちてこないようにするっていうのが大事なんですよね。
だから上がなくて、下があるだったらそのままにしてても良かったんだよ。
katsuma
ああ、そうか。下がんないから。
確かに。
daikoku
そうなんだよ。16のあれでもいたしかたないんですよ。
そうだね。
katsuma
なんかさ、一番奥の歯がないので、正直見た目的にも分かんないし、困んないんだよね。
困んないよね。
なので、僕の中で重要度が低くなってしまったところは正直あるよね。
daikoku
そうだね。
katsuma
そうなんですよ。で、分かっておいたんだけど、今回全然別の理由でちょっと歯医者さんに通ってて、
そこも長年ずっと通ってるところなんだけど、いい加減お前どうにかしろみたいな感じのことを言われたというか。
daikoku
これ急に言われたの?前からといと言われてたの?
katsuma
言われてたよ。どっからタイミングでインプラント入れるなりなんかちゃんとした方が良いですよっていうのがずっと言われてて、
daikoku
お茶を濁してた。
katsuma
煙巻く感じ。煙巻きスタイル。
得意の。
得意のね。そうそうそうそう。
スルッとこう右から左へ受け流す感じで。
なるほど。
いたんだけど、まあまあまあでもまあね、いい歳になってきて。
daikoku
そうだよ。
インプラントはね、若いうちに入れないと。
katsuma
そうですね。
そうなんですよ。
そっちにお金を使うべきかなっていう考えにようやくまともな判断をするようになってきたので、僕もいい歳にして。
daikoku
まあでもインプラントっていうものができてさ、最初はなんかちょっと疑わしかったじゃない?何なのこれみたいな。
katsuma
まあそうじゃそうかもしれないですね。
daikoku
だけどさ、それもさ、結構浸透してきてさ、インプラントしてる人とかもさ、やっぱり増えてきて。
増えてるよね。
そう、症例も出てきてるから、まあこれで入れるっていうのはまあ一ついい判断なのかなっていう感じはしますけどね。
そうですね。
katsuma
で、ここでインプラント豆知識コーナーなんですけど、インプラントの治療の歴史は、その期限はいつぐらいからかご存知ですか?
daikoku
全く知らないです。
katsuma
なんと、期限前。
daikoku
そんな早いの?
katsuma
まあ当時のインプラントなので、まあ今のインプラントとは当然やり方とかで違うと思うけど、なんとそれぐらいからあったらしいですよ。
刃の抜けたところに雑芸や宝石を埋める試みなどがあったらしいですね。
で、なんかまあ今っぽいインプラントになり始めたのは1960年代以降とのことらしいんだけど。
まあね、そこからもう50年、60年ぐらいとか経ってきてるので、まあいい加減ね、技術もいい感じになってきてると思う。
まあ別にその辺疑ってるわけでもないんだけどさ。
daikoku
まあね、どこでね、手術受けるかっていうのもね、重要なね、判断。
katsuma
値段の幅とかもさ、やっぱあるわけじゃないですか。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
なんか安かろう悪かろうのところでね、言ってもあれだしねっていうところがあるよね。
daikoku
あと怖いのがさ、最近なんかそのワンデイインプラントみたいな、その日のうちに刃が入る。
katsuma
そんなわけねえだろって思うよね。
お前何考えてんだよっていう。
それ本当にインプラントかって思うよね。
daikoku
何言ってんのって思っちゃうけどね。
katsuma
そうだよね。
インプラントっていうのは多くの人は知ってるかなと思うんだけど、
まずあれですよね、この骨のところにボルト的な感じのものをまず埋め込むんですよね。
daikoku
骨折した時にね。
katsuma
インプラント体ってやつですかね。
daikoku
そう、骨にボルト埋めるじゃないですか。
ああいう感じのものをもうこの顎の骨のところに直に打って、土台ですね。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
刃の根っこの役割をするものを入れるっていうとこですね。
katsuma
で、その上にこの刃とボルトの部分の中間部分みたいなものを差し込むというかねじ込むのかな。
で、その上に人工の刃っていうものを入れるっていう、そういったものになっておりますよと。
ワンデイインプラントとかマジどういう構造なのかよくわかんないけど。
daikoku
いやもうちょっと考えられないよね。
インプラント手術の過程
katsuma
普通はその骨に馴染ませるボルトの部分のところを、骨に馴染む期間みたいなものが必要ってことですよね。
daikoku
骨とボルトがちゃんと密着して動かなくなるまで期間が必要なんですよね。
だからその間はボルトを刃茎の中に埋め込んで、刃茎自体塗っちゃうんですよ。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
でもなんか綺麗にこうぬるっとした刃茎っていう状態に一回なるんだけれども。
で、その刃とボルトきっちり密着しましたねっていう判断されると、刃茎を少し切って。
katsuma
これ謎だよね。埋めたり開いたり埋めたり開いたりさ、何やってんねんみたいなところが正直ちょっとあるんだけど。
daikoku
ボルト出して、刃を付ける土台。
アバットメントってやつですね。
アバットメントって言われるやつを装着して刈刃だったりとか刃を作っていくみたいな感じですね。
ですよね。
なんで詳しいかって言って私はもう既にやってる。
katsuma
そうだよね。あれ何年前もあれ?
daikoku
結構前だよね。5、6年前になるのかな。
katsuma
いや、もっと前じゃない?
daikoku
もっと前かもしれないね。
katsuma
7、8年とかじゃない?
daikoku
そうだね。
katsuma
あん時がさ、ちょうどたぶん同じぐらいの季節にやったのかな?
daikoku
11月ぐらいだったと思う。
そうだよね。
私は職場でアーモンドをバリバリバリバリ食べてたんですよ。
katsuma
おやつ。
daikoku
おやつね。
そしたら、その奥歯で固いもの噛んでたんですよね。
そしたら、奥歯が銀歯だったから、なんかそう固いものを食べちゃうと根っこにその力が直にいっちゃって、その刃の根っこが折れてたんですよ。
katsuma
アーモンドにやられた。
daikoku
アーモンドだね。毎日食べてたから。
katsuma
すげえな。アーモンド業界の人がちょっとびっくりする。
daikoku
アーモンドが良くなかったんじゃなくて、銀歯が良くなかったなっていう反省点。
固いものを噛んだ時に、銀歯だとやっぱり直に根っこに力が加わっちゃうんで、それもやっぱり銀歯じゃなくて、白い歯にした方がやっぱりいいんだなっていうそこの反省点があって、今はもう全部銀歯取っ払って全部白いのにしたんですけど。
katsuma
あれ?あなた銀歯ないんだっけ?
daikoku
今はない。
katsuma
あ、そうなのか。
daikoku
そうだよ。
katsuma
全然分かってなかった。
こっそりずっとさ、ちょいちょいちょいちょい年月をかけてね、古いものを全て新しい白いものにしたっていう。
今ならちょっと分かるね。僕もそうしていこうかなって思ってますよ。
daikoku
そうそうそうそう。でも私はその根っこが折れちゃって、ダメだねってなって、その隣の歯も結局抜かなきゃいけない状態になってて、2本、奥歯2本連続でインプラントにしたんですよ。
katsuma
え、2本インプラントあるの?
daikoku
2本インプラント。
katsuma
やばい、1本だと思ってた。
え、それ同時に寄ったの?
daikoku
同時同時。
katsuma
まじか、やるね。
daikoku
片側2本だったら同時できるんだけど、両側は噛めなくなっちゃうから、私はおすすめしないです。
katsuma
なるほどね。
daikoku
要は切開してボルトをめて、ここもう血まみれになってるんで、もう噛めないんですよ。
そう、だからしばらくね、術後はお粥とか柔らかいもの、あんまり噛むものは食べれないと思うんで。
katsuma
まじか。
daikoku
あ、その話先生から聞いてないの?
katsuma
聞いてないよ、あの姉ちゃん何も言ってくれなかった。
daikoku
それは私が経験者なんでね。
katsuma
なるほど。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
で、それが3ヶ月くらい待ったんだっけ?なんか骨になじむまでは。
daikoku
そう。
katsuma
そうだよね。
daikoku
2、3ヶ月待って、で、レントゲンでそのボルトの状態ですね、歯とボルトの状態確認してから、
その上に乗るアパットメントと歯の部分ですね、それを作っていくって感じですね。
katsuma
なるほど。
daikoku
歯ができてもすぐ完成っていうわけではなくて、
要はその歯茎が盛り上がってる状態になってるから、新しく作った歯でこう押していくんですよ。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
で、その作業が結構私的には痛かったかなっていう感じはしてる。
katsuma
押すっていうのは生活の中でってこと?
daikoku
違う違う違う。
治療の中で?
katsuma
あーなるほどね。
daikoku
先生がネジを締めるみたいな感じで、その歯を下の方に行って締めていくんですよ。
こわ。こわない?それ。
アパットメントって言われるものをネジ状になってるじゃない?これをどんどん締めていくんですよ。
そうすると歯茎の方に人工の歯が食い込んでって、
要は隙間ができちゃうとよくないから、隙間をなくしていくっていう作業をするんですけど、
katsuma
ぎゅーっと締める?
daikoku
そうそうそうそう。それがね、定期的に行って締めてもらうんだけど、
それはね、ちょっと痛い時が何回かあって。
いやだねー。
その思い出はすごくある感じですかね。
なるほど。
手術自体はね、やっぱりそれは麻酔してるからさ、やっぱり痛くないからいいんだけど、
ボルトをこう歯に埋め込むときに、ドリルみたいな音が骨伝導でずっと聞こえてくるんですよ。
あれがすごい怖かったかな。
痛いとかじゃなくてね。
怖いっていう振動と音がもう本当に直に鼓膜にくるみたいな感じがすごく怖かったなっていうところなんだけど、
katsuma
痛さは全くないですっていうとこですね。
daikoku
なんかあれだね、無音の中でやるでしょ?一応当然だけど、手術とかは。
無音?
katsuma
そのさ、楽しげな音が流れてるとかじゃないんですよ。
daikoku
どうだったかな?忘れちゃった。
katsuma
なごませるためにさ、面白トークみたいなものがさ、流れててほしいなってちょっと思って。
daikoku
それはなんかでも。
katsuma
おっさんエフェムとか流れててほしいなって思って。
daikoku
言ったらやってくれるんじゃないの?
katsuma
おっさんエフェム流してくれるかな?
daikoku
なんかあの。
長山さんの話とか聞けるかな?
言ったらやってくれると思うけどね。
マジか。
前にさ、やった私手術したじゃない。お尻の手術したじゃない。
はい。
その時も、手術室によってはジャズが流れてたりとか、
それはなんか先生の好みによるらしいんだけど、
なんか音楽流したりとか、
覚わしてくれるみたいな。
それは要は相談なんじゃないですか。
先生に言えばやってくれると思うけどね。
katsuma
なるほどね。相談か。
daikoku
そう、なんか他の音聞いてたほうがいいかもしれない。
katsuma
なんかさ、あと単純にさ、結構時間も長そうじゃない。
なんか僕今日説明されたんだけど、
マックス2時間ぐらい見てくださいみたいなの言われてさ。
2時間もさ、口開けてじっとされないですよ。
daikoku
たぶんね、手術自体はそんな長くないんですよ。
で、たぶん安静時間があるから、
それ含めの2時間なんじゃないかなと思う。
katsuma
なるほどね。
うん。
でも安静ならさ、なおさらさ、
安静できる空間を作ってほしいよ。
手術中の注意点
daikoku
確かに。
そうだね。
katsuma
いやでもさ、
daikoku
無音とかさ、嫌じゃん。
いや、無音じゃないじゃない、あの歯医者さん。
katsuma
いやまあ、そうじゃん。
daikoku
テレビついてるからさ。
katsuma
テレビもさ、あれもさ、治療中つけてくんないんだよ。
覚えてる?
daikoku
それはさ、モニターに切り替えてサイレント現写。
katsuma
いや、そんなんいらんのよ。
それはさ、
これはさ、くだらんなんか映像コンテンツなりに流してほしいね。
daikoku
いやいや、それは先生が必要だから見てるわけでさ、
患者のためにあるもんじゃないからさ。
katsuma
いやいや、患者ファーストやろ、それは。
daikoku
だからなんかさ、音楽だったら自分のiPhoneから流してさ、聞けばいいじゃん。
katsuma
ずっとエアポーツしとけみたいなってこと?
エアポーツはどうなんだろうね。
エアポーツしてたら先生の言ってること聞こえなくなっちゃうから。
daikoku
そうそうそうそう。
だし、やっぱり切るからさ、血が飛び散らないわけでもないじゃない?
可能性としてブワーってか、いきなり出血することもあるから。
そんな出るの?
katsuma
大事故や。
医療事故や。
daikoku
可能性として。
katsuma
可能性ね。
インプラントの安静期間
daikoku
ゼロではないですから。
エアポーツっていうよりは、部屋中に響き渡る音でiPhoneから流すしかないんじゃない?
katsuma
じゃあ、ちょっとそれでおっさんのiPhoneに流してもらおうかな。
daikoku
あの先生だったら別に、いいですよって言うかもしれないから。
katsuma
補足すると、僕と大黒さんが通っている歯医者さんは同じで、担当の先生も同じなんですよね。
ずっと姉ちゃん先生って言ってるんですよ。
若い女の院長なんですけどね。
daikoku
姉ちゃんなら頼めそうではないですね。
katsuma
あとね、僕今回のインプラントは大黒さんの時とはちょっと違う部分があって、ボルトの部分を埋めるところの骨がどんどん少ない。
少ないというか、薄いのかな?
daikoku
厚みがないといけなくて、ボルトが生えるだけの厚さがないんだよね、きっとね。
katsuma
厚みはあるのよ。厚みはあるんだけど、ちょっと斜めに削れてるみたいな感じらしくて。
ボルトの頭の部分みたいなのが斜めのところに埋め込むと、頭の部分がちょっと出ちゃうというか、みたいな感じになるから、そこを埋める人工の骨みたいなものを。
daikoku
人工の骨。
katsuma
そうだよ。機械の体だよ。完全に。銀河鉄道の世界だよ。
daikoku
そんなわけないです。
katsuma
そういうものを埋めないとどうもダメらしくて、それを埋めるとなると、その安静期間というか、それがちょっと長くなるよっていうのは言ってましたね。姉ちゃんが。
daikoku
姉ちゃんが。姉ちゃん先生がね。
katsuma
姉ちゃん先生が、4ヶ月ぐらいですかね、みたいなのを言ってましたね。
daikoku
そうだね。
インプラント手術の具体的な情報
daikoku
ボルトを埋めるときが一番大手術なんで、ここをどう乗り切るかなんですよ、インプラントに関しては。
私は、このインプラント、ボルトを埋める手術をするならば、やっぱり筋に感染しにくいですね。
乾燥して、寒い時期にやったほうがいいのではないかっていう仮説を持っている。
katsuma
夏場の湿度が高いときだと、筋が繁殖しやすいんじゃないっていう。
daikoku
そうそう、梅雨時とかね、ちょっと湿度が高いときとかは、やめたほうがいいんじゃないかな、みたいなのはちょっと思ってるんだけど。
katsuma
つまり、やるなら今だと。
daikoku
そう。
katsuma
ちょうどベストですね。
daikoku
ベスト。
katsuma
11、12、1、2となったらほんとね、一番寒くなる時期だから。
そうそう。
なるほど。
まあ、そうですね、そういう話も聞いてたんで。
11月の中頃にね、これをやろうかなと。
今日も午前中というか昼に話してきましたよ。
daikoku
姉ちゃん先生にやりますよって。
katsuma
いつします?つってなんかスケジュールをね、調整してきたんで。
まあ、次の我が家のオペとしてはこれを。
daikoku
まあ、これちょっと長い戦いにはなるんでね。
katsuma
長いよね、ちょっとね。
daikoku
噛めるようになるまでが、だから半年ぐらいかかるのかな、手術してから。
最初はね、ちょっとやっぱり違和感はあるんで、慣れるまでに2、3ヶ月ぐらいはかかるかもしれないね。
最初ちょっとね、思い切り噛むのは怖くてできないと思うんだけど。
katsuma
なるほどね。
daikoku
まあまあまあまあ、いいですよ。
katsuma
これ費用面もね、結構すっからね、これ。
daikoku
確かにね。
katsuma
そうですよ。あなたのなった時の手術賃プラス人工の骨賃。
人工骨賃。
そうそうそう、それがもうプラス約10万弱ぐらいですよ。
daikoku
あ、そんなすんだ。
katsuma
骨賃9万ぐらいだよ、確か。結構じゃない?
手術後の経過や感想
daikoku
するね。
katsuma
するじゃん、結構。
確かに。
そうで、いやーね、ちょっと若干脱線しましたけど、今年は結構出費が多いっすね。
なんかこの歯の周りのやつもそうだしさ、あのオリンピック関連のさ、このままあったしさ。
来年の旅行のやつね。
いやー、なかなかですね、ほんとに、世知辛いですよ。
daikoku
でもね、健康に投資するっていうのはね、いいと思うんで。
そうですね。
katsuma
健康といえば、全然触れてなかったけど、今年からね、僕ジムにも行ってますからね。
パーソナルですけど。
daikoku
パーソナルだね。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
毎週土曜日。
katsuma
それも結構ね、投資してますからね、僕はほんとに。
パーソナルだパーソナル、ちょっと一回どっかで話してもいいかもな。
確かにね。
あれはね、ネタが多いので。
daikoku
私ちょっとね、何してるかよく分かってないから。
katsuma
そうだよね。
daikoku
帰ってくるたびに理不尽の大盛りを。
katsuma
そう、理不尽の大盛りを今日も上げたり引っ張ったりしてきたよって話をね。
そう。
もうでも半年以上行ってるからね。
行ってるよね。
そうそうそう。続いてますからね。
まあまあちょっとそんな話もありますけど、インプラント受けてきますよという、
まあそういうお話でございましたというところかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
まあやってきますよ。
daikoku
そうだね。まあちょっとね、手術の感想とかまた。
katsuma
手術の感想。そうだね。
daikoku
お伺いしたいなと思いますけれども。
katsuma
そうですね。
これを聞いてくださっているインプラント経験者の方々は、
その手術中どうやって口を開け続けてたのかみたいな。
平成を保てたのかどうなのかみたいなね、
そういう情報とかもね欲しいですね、これは。
daikoku
でもなんか機械、機械というか口開けるなんかこういうやつ入れられるんじゃない?
katsuma
多分、あのー何?口パカッと閉じないようにさ、なんか入れられるように。
daikoku
そうそう、入れられると思うよ。
katsuma
あれ僕も歯の治療中よくやられてる。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
やられてるよ。あれやられなかった?
うん。
あ、そう?なんでだろうな。
結構あれよ、大きめの治療をするときは絶対なんかあれパカッと入れられるよね。
あ、そうなんだ。
あーんじゃ。あーんじゃ。
多分舌が動かないようにとかもあるのかなと思ってるんだけど。
daikoku
あ、確かにね。
それはあるかもね。
そうそうそうそう。
katsuma
まあまあまあ、その辺のね、あのー情報とか面白持ちの方はぜひお願いできればと思いますね。
はい、そんな感じかな。
はい。
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はい。
はい。
今日はこんな感じで。
はい。
はーい。じゃあお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
27:18

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