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2023-11-26 43:48

44. ChatGPTで読み解く預言

今回はep.42で言及した預言カフェに行ってきたのでそのレポートです。コーヒー飲みながら聞いた主の預言をChatGPTも活用して読み解いていきます🎙

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https://dining.fm/episodes/44

サマリー

高田さんのババに移転した予言カフェに行った2人は、コーヒー店員が予言師として一言言ってくれる様子を体験しています。カフェはコーヒーが主力商品で、自家焙煎にこだわっています。そのカフェでは言葉が独特で、予言者が神の意志を主張しており、誰かとの対話ではなく一方的な広報活動だと感じられます。しかし、はっきりとしたメッセージがあり、具体的な指針や希望が示されています。予言にはWeb 2.0やSNSの盛り上がりによる人々の情報交換や交流の影響、技術ブログの有効性の高まり、そしてGPT-4やAI技術のマーケティングへの進歩による影響などが考えられます。この予言カフェの体験を通じて満足感を感じ、神に頼る気持ちや受け入れられる感覚を得ました。また、要約を強くおすすめし、フォロワーを増やすように呼びかけています。

00:01
daikoku
今週の気になったニュースです。
katsuma
今週の気になったニュースです。
はい、またいつもと同じように、今週気になったニュースを、
独断と偏見で紹介するコーナーなんですけど、
建て替え要件、4分の3に緩和
高級マンションの決議、
法制信用法案、
に慣れてない日本語だった。
マンションの建て替えについてのニュースは、
入っててました。
daikoku
これ大きいですよね。
katsuma
大きいですね。
何かっていうと、
老朽化した文庄マンションの建て替えをするときに、
建て替えしますよという決議は、
今現状、区分所有者の合意が、
5分の4以上、
必要っていうものですけど、
これを、条件的ではあるらしいんですけど、
4分の3以上に引き下げる方針っていうのは、
どうもこの案が進みそうっていう、
そういう話。
これ結構前から噂にはなってたんだけど、
いよいよちゃんと進みそうだなっていうニュースみたいですね。
これが思ったより早いスピードでどうも進むかもっていう話みたいで、
来年1月招集の通常国会で、
改正案提出を目指して、
めっちゃ早い、最短だと思う、
来年の4月から施行開始っていうふうにも、
目指してるらしいです。
daikoku
すごいですね。
katsuma
ね、これね。
マンション建て替えてね、
うちのマンションもそうだけど、
今後このトピックが話題になるマンションって、
daikoku
どんどん増える一方だろうしね。
そうだね。
これ一番ここのね、賛成票を集めるっていうのが一番難しいんだよね。
katsuma
まあまあそうですよね。
マンションはさすがにね、合意形成するっていうところが、
そこに至るまでに結構年月をかけて、
なぜ我々はこれが必要なんだ。
そうね。
ちゃんととくとくと説明していくっていうところが必要なので、
それがややコストが下がるっていうところは、
まあいいんじゃなかろうかっていうところですかね。
ただこれ個人的には、
4分の3に下がること自体はいいかなと思うんだけど、
この4分の3に下がったところって、
建て替えが進むマンションって、
それでも結構知れてるのかなっていうのは結構思うんですよね。
daikoku
そうなんだよね。
結局建て替え事業として成り立つ物件みたいなのが、
結構少ないんですよね。
建て替え事業として成り立ちはしないんだけれども、
やっぱり安全が保たれないから、
建て替えをしましたっていう事例は少ないながらにもあるはあるんですよね。
あるんだけれども、やっぱり規模としては結構小さい。
小規模っていうところにはなっていくので、
この辺は今後古いまま残ってしまうものっていうのが、
おそらく国としてはどんどんなくしていきたいよっていう方向だと思うんですけどね。
そんなにガツンと一気にやることは難しいと思うので、
徐々に徐々に予想を見ながらっていう風にはなるかなと思いますね。
katsuma
結局建て替え事業として成立するかどうかっていうところなので、
お金が自分たちのマンションかって持ってたらいいんだけど、
ほとんどのマンションはそうではないので、
デベロッパーに一部肩代わりというか、
持ってもらうっていう必要が絶対あるので、
それを考えるとデベロッパーが乗りやすい、
餌をまくじゃないけど、
そういう規制緩和が結構重要になるんじゃないのかなっていうのは個人的に思って、
例えば容積率の緩和。
あの辺りがもっと進みやすくなると、
事業制が見込めやすくなるんじゃないのかなっていうのは個人的には思いますね。
とはいえ4分の3に引き下がるっていうことは、
とてもいいんじゃないかどうかというのが個人的には思った次第でございました。
あともう一つ気になるニュース。
前々回エピソード42で占いの館、
しゅうえいきしんどうさんに行ってきましたっていう話をしたんですけど、
daikoku
しゅうえさんからお便りが来ましたね。
katsuma
厳密に言うと、
daikoku
レビュー書いたのね。
katsuma
僕グーグルマップのレビューを結構書くのが好きっていう趣味があってですね、
しゅうえいきしんどうさんに対してもレビューを書かせていただいたんですけど、
しゅうえ様からすぐにお返事が、
オーナー様からのご返答がいただきました。
daikoku
これがリプ回りみたいな感じのことなの?
katsuma
そうじゃないですかね。
大黒さんにもアドバイスをしてた。
SNSはリプ回りが大事だぞって言ってたことを、
ご自身でやられているとても良い例なんじゃないかと思います。
せっかくなんで読み上げます?
daikoku
すごい丁寧に返してくれてるよね。
katsuma
めちゃくちゃ丁寧だよこれ。
せっかくなんで勝手に読み上げて、
インターネットに公開されている情報なんで別にいいだろうっていう、
誰でも見える情報なんでね、
読み上げさせていただきますと、
先日はご来店、誠にありがとうございました。
奥様との来店を重ねて感謝いたします。
お二人との関係はとても楽しかったと記憶しております。
あれからいかがお過ごしでしょうか。
前に進む力がお強い魂を持ちの奥様でしたね。
ご夫婦揃って素敵です。
なんか独特な感じして、
これ褒め言葉ですよ。
二人にはきっと良い未来が待ってますので、
ぜひ臆さず前進してください。
その素敵な奥様にこの旦那様ありということで、
お互いが絶妙なコンビなのでしょう。
ぜひお互いのないところを利用し合い、
支え合いながらこの先の人生を歩んでください。
きっとお二人には楽しいオリジナルの人生が待っていることでしょう。
これではまた気が向きましたら、
いつでも気軽にお越しくださいませ。
本当にありがとうございました。
というお便り。
daikoku
すごいな、ポジティブなことしか書かれていない。
katsuma
ありがたいコメントですけど。
Googleマップのレビューでこんなメッセージもらったの、
daikoku
マジで初めてですけどね。
katsuma
結構レビュー書く方なんですけど、
マジでこれはトップオブトップですね。
daikoku
返信としては。
katsuma
覚えてくれてるしさ。
こいつだなっていうのがすぐわかったんだろうね、これは。
一応わかるような感じで僕も。
本名でやってるからさ。
僕は本名でやってるし、
妻の付き添えて伺いましたみたいな感じで書いたんで、
こいつだなっていうのがわかったんでしょうけど。
それにしても素晴らしいお便りいただきまして、
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
またこんなポッドキャスト読み上げられてる人が
daikoku
思わないだろうけど。
katsuma
結構我が家でも話題になったこのトピックでした。
という感じでございます。
予言カフェの訪問
katsuma
今日は何の話をするかと言いますと、
予言カフェ。
予言カフェ、そうですね。
さっき言ったエピソード42で、
ちょろっと話題に出してた、
僕は占いに行ったことはないけど、
予言はあるぞという話をした予言カフェ。
これ大国様が気になったみたいで。
daikoku
いや、だってすごい面白そうだったじゃん。
katsuma
まず字面がいいよね、予言カフェっていう。
その2単語をつなげるんだみたいなところがあるよね。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
っていうことがあったんで、
先日休みの日に2人でちょっと行ってきたので、
今日はその話をしてみたいかなと思います。
改めまして、こんにちは。
パツマです。
daikoku
大国です。
katsuma
第二人前編は、
ジャルソン好きの夫パツマと、
お菓子好きの妻大国の夫婦が、
ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、
和歌屋で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで行ってまいりました。
予言カフェ。
daikoku
予言カフェ、行きましたね。
予言師による予言
katsuma
高田のババと赤坂にあるカフェになってます。
高田のババの方はもともと早稲田にあったんですけど、
移転になって高田のババに移転したみたいです。
行ってきたんですけど、
いろんなサイトのレビューとかだと、
割と結構待つよと、入店までに。
daikoku
そうだね、書いてあったね。
katsuma
人気ですよというところがあったんで、
若干構えてはいたんですけど、
実際やや待ちましたかね、入店は。
daikoku
そうだね。
katsuma
数分ではあったけどね。
daikoku
待ってる人はいなかったんだけど、
先頭で名前を書いて、案内されるまで少し待ち時間がある。
そうですね。
ありましたね。
私たち行ったらさ、その後パラパラパラっとね、すぐ、
待ってる人ね、増えてきたよね。
そうだね。
katsuma
結局ずっと何人かを待ってるみたいなね。
daikoku
そうそう、そんな感じでしたね。
katsuma
そんな状態ではあったので、
相変わらず盛況なカフェだなというところはありましたかね。
で、実際行ってみて、
そこはカフェって言ってるだけやって、
基本的には本当にカフェで、
daikoku
カフェって言ってもあれかな、ほぼコーヒーお店って感じですかね。
コーヒーが主力商品みたいな感じだよね。
katsuma
そうだね。
あと、ソフトドリンクというか、
ジュースとかもあるけど、ほぼほぼコーヒーって感じで、
ただコーヒーも結構こだわりを持ってるというか。
daikoku
そんな感じでしたね。
katsuma
いろんな国の豆とかは結構揃ってて、
確か自家焙煎だったと気がするので、
自分たちでこだわり持って、
コーヒーも入れてるんだなっていうところは、
よくわかる感じかなというところはありましたかね。
コーヒーいっぱいだいたい1500〜1600円ぐらい。
そうだね。
daikoku
結構いい値段はするんだけど、
予言してくれるからね。
録音ルールの奇妙さ
katsuma
そうだね。
予言込みの値段って考えると、
まあまあいいんじゃないですかね。
daikoku
そうだね。
何せ面白いしね。
まあそうですね。
katsuma
ありがたいお言葉を聞かせていただけるっていうところはあるのでね。
で、まあ2人でもコーヒーいっぱいずつ頼んで、
予言師さんっていうんですかね、あの方は。
daikoku
予言師さんっていうか、なんかカフェで働くスタッフの人がみんな予言師する感じだよね。
確かにそうだね。
予言師の方がカフェ店員みたいな。
katsuma
カフェ店員が予言師みたいな。
そんな感じでありましたね。
daikoku
予言師とはっていうところにはなってしまうんだけど、
働いてる人みんなね、じゃあ始めましょうかみたいな感じで、
すって隣に来て、急に予言始めるみたいな感じだよね。
katsuma
一応たてつけとしては、
コーヒーを頼んでくださった方は予言を無料で行いますよみたいなオプションみたいな感じでさ、
なってたんで、なんかちょっと一言言わないとダメなのかなって思ったんだけど、
当然頼むよねみたいな感じで、
じゃあやりますかって感じで始まったんで、
ああ、こういう感じかみたいな。
僕も一回行ったことあったんだけど、
ちょっとどういうふうなやりとりがあったかっていうのは完全に忘れちゃってたので。
daikoku
そうなんだよね。だからカフェに何人か店員さんがいるんだけど、
どの人に予言を言ってもらうかっていうのは、
指名はできないんだよね。
katsuma
指名はないですね、あれは。
daikoku
なんかもう自動的に決まるみたいな感じだったから、
そういう感じなんだと思って。
katsuma
本当の本当なら、受けた予言をせっかくなのでっていう表現もあれだけど、
ここで一言一句そのまま読み上げたい気持ちもあるんですけど、
一応決まりとしてここで話した予言については、
そのままインターネットとかに公開するとかっていうのはやめてくださいという、
そういうルールがあるので、それは今回は差し控えさせていただきますと。
ただ、これちょっとよくわかんないルールなんだけど、
必ず録音するっていうルールが逆にあるんですよね。
daikoku
録音したほうがいいって言われましたね。
katsuma
したほうがいいっていうか、しないといけないみたいな感じだったと思うんだよね、あれ本当は。
予言者の特徴
katsuma
なので一応スマートフォンに録音させてもらって、
で、そこで話されていた内容みたいなところを、この後でもちょっと話すんですけど、
一旦文字起こしをして、どういうこと言ってたんだっけみたいなのを反数しながら、
振り返りをするということを我が家でやっておりましたと。
daikoku
だからなんかちょっとその、予言されてる時に、
多分こうなんか言葉が降ってきて、それを口にしてるんだけど、
結構その言い回しが独特だったりとか、
katsuma
そうだね。
daikoku
そう、なんか日本語なんだけど、ちょっとその表現の仕方がちょっと独特なんだよね。
だから、初めての人はスッとこう入りにくいというか、
katsuma
あのね、機械翻訳をしたような感じの日本語の文章を、ずっとこう行き次ぎなしで話していく感じになるんですよね。
で、ずっとちゃんと聞いてると、結構いくつかのトピックについて話してくれてるんだけど、
そのトピックが変わるタイミングで、例えばちょっとこう一呼吸するとかっていうのが全くないので、
前話してたトピックの続きのなんか補足の話をしてくれてるのかなって思ってたら、
daikoku
よく聞いたらこれ全然違う話をしてるみたいな。
そう、全然違う話をしてる、そう。
katsuma
そんな感じになるので、正直その場においては、結局何でしたっけみたいな感じになることの方が多いんじゃないかなっていう気はしますよね。
特徴的なワードとかは結構残りやすいんだけど、そうじゃないものとかはさ、ちょっとわかりづらいところがあるよね。
daikoku
対話じゃないんだよね、もう完全に。
そう。
一方的にその、店員さんが授かった言葉を口にしてるだけだから、私たちはもうそれを聞くだけなんですよね。
聞くしかできないんだよね、そう。
katsuma
質疑応答とかじゃないからね。
daikoku
ない。
katsuma
え、どういうことですか?とかっていう、もしかしたらそれしてもいいのかもしれないけど、あんまそんな好きはない感じですよね。
daikoku
そういう雰囲気ではないね、やっぱね。
katsuma
ないよね、そうそうそう。じゃあ今からもう読み上げますっていう感じで。
daikoku
準備はいいでしょうか?みたいな感じになっちゃうから。
katsuma
そうそうそうそう。あれですよ、裁判所の判決を聞くような感じ。
daikoku
そうだね、そうだね。
そうそうそう。それでは判決をいたします。
でもこれなんかすごいなと思ったのは、最初にかつまが予言してもらってたじゃない?
それずっと私聞いてたんだけどさ、なんかその事前の情報一切なしじゃん。
ないんだよね。
待ってるときにさ。
名前だけは書いてんだけど。
書くんだけど、でもその。
katsuma
年齢もね、書かないし。
預言の内容と難解な表現
daikoku
そう、年齢も書かないし、なんだったらその名前を見てない人が来て。
katsuma
確かにね。
daikoku
予言してくれたじゃない?
はいはいはい。
そう、だからその人にとっては名前もわからない状態なわけじゃない?
で、なんか2人いる状態でその人が来てくれて、で、どちらからなさいますかって言われたから、
かつまからお願いしますって言ったときにさ、かつまの方を見てさ、その人がさ、はーっていう顔したの。
私すごいはっきり覚えてんだけど。
katsuma
それは知らなかったかも、俺は。
daikoku
見てなかったかも。
はーみたいな感じしてたから、なんかもうその状態でもうわかってんだろうなみたいな。
katsuma
見えてる?
daikoku
見えてんだろうなみたいな感じはちょっとしてたね。
katsuma
なるほどね。
daikoku
なんだけどさ、なんかその話し始めたらさ、え、なんでそんなこと知ってんの?みたいなさ、言葉さ出てくるじゃん。
katsuma
そうなんですよね。これもこの後話そうと思うんだけど、割とその正しいというか。
daikoku
当たってんだよね。
katsuma
なんか実際にこう僕の仕事とか当然何も言ってないんだけど、僕がやってる業務内容もほぼほぼそのことを言ってるみたいな感じ。
daikoku
そうなんですよね。
会社でどういう役割を与えられてるかみたいなところをさ、すごい言ってくるんだよ。え、なんで知ってんの?みたいな。
私からするとさ、え?みたいな。なんでそんなことまで知ってんすか?みたいな感じだったよね。
katsuma
そうだよね。
daikoku
あの人すごいなと思って。
katsuma
すごいとしか言えないですよね、あの人。
daikoku
せやねん、せやねんって思いながら私聞いてたけどさ。
katsuma
人がすごいのか、主がすごいのかちょっとわかんないですけどね。
daikoku
主がなんなのかまだわかんないからね。
katsuma
神ですよ、神。主は言われますですね。
こんな感じで、その預言師の方は中場一方的に。
そうだね、一方的だね。
主という神様、イエス、キリスト様ですかね、これは。
daikoku
カトリックなんだっけ?
katsuma
神のお言葉を代弁するみたいな感じですかね、これは。
daikoku
そうだと思う。
katsuma
で、もうきっかり3分、4分、4分ぐらいかな、ずっともうノンストップで。
daikoku
話し続けるんですよ。
katsuma
話す感じ、それほんと時計も見ずにずっと話してた感じだったんじゃないですか、これは。
daikoku
だからさ、カズマも下向いてるし、その人もなんか結構目閉じてる時間の方が多かったな。
katsuma
そんなにね、僕の顔を見て話すとかって感じでもないんだよね。
daikoku
どっちかっていうと上向いてる感じで、その預言してる人は。
katsuma
そうだよね。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
で、この話の内容なんですけど、さっきも言った通り、
結構難しい日本語の表現が多かったので、今回どうしたかっていうと、
僕Android端末持ってるんですけど、Pixelのレコーダーアプリを使うと文字起こし機能ってものがついていますと。
これで録音しながら文字起こしをちょっとさせてもらって、
当然ちゃんと文字起こしができないようなところとかもあるので、そこをもう一回聞きながら直して。
直しても、ちょっと全体通してみるとよくわかんないようなところが正直あったんで、
今回はですね、チャットGPTを使いまして、要約をしてくれと、これは。
っていうことをやって。
daikoku
テクノロジーで解決ですね。
katsuma
そうですね。してみましたと。
一応今回、僕がチャットGPTにいらしたプロンプトが、以下の文章は、
ここでは神の意味を指します。
daikoku
そこまで捨てた。
katsuma
私に対する考えを予言というフォーマットで書いたものです。
ポイントを3から4点の箇条書きでまとめてください。
で、その下に文字起こしした文章をペロッと貼ってまとめてもらう。
そういったことをしてみると、結構わかりやすかった。
daikoku
いや、これすごいなと思った。
katsuma
これね、やってよかった。
確かに、そういうこと言ってんだみたいな感じで、これでようやく理解が深まるっていうところが。
daikoku
そうなんよ。
katsuma
ありましたね、これは。
で、ちょっとこの内容を早速読み上げていくと。
僕からいきますか。
ここからいくと4点あって、1つ目が、洞察力と助言の力というふうにされてて、主は息子。
これ僕ですね。
そうだね。
息子に対して、彼の洞察力や物事を客観的に見る力を褒め、
だとなると的確なアドバイスを与えることができると述べています。
また、人々に知ることを伝える役割も期待されていますということで。
これ多分、僕、仕事ではマネージメントとかリーダー的な仕事をすることもそれなりにあるので、
メンバーとのコミュニケーションとか、この辺の話っていったところの振る舞いみたいなところを見ちゃった?みたいな感じなのかなっていうふうに捉えましたけどね、これは。
daikoku
最初の方はかつま自身がどういう人であるかみたいなのを説明してた感じだよね。
katsuma
この辺の話ですよね。
2点目が、創造性と情熱。息子は非常にクリエイティブで、新しいアイディアやプロジェクトに取り組むことで喜びや達成感を感じるとされています。
一瞬は彼の情熱が一旦転化するとゴールまで精力的に進み続ける心を称賛しています。
daikoku
そうなんよ。これはどんぴしゃだよね。
katsuma
クリエイティブかって言われるとちょっとどうだろうなんていうところも、僕自身は思ったりはするんだけど、新しいことを始めること自体は好きだし。
daikoku
作る職業じゃん、でも。
katsuma
まあまあそうですね。
daikoku
サービスを作っていくから。
katsuma
ホットキャストもそうかもしれないし。
daikoku
そうなんだよ。
そういうところもしっかり見てるよっていうことだよね、シュが。
シュとのメッセージ
katsuma
ありがたい。シュ、サンキュー。サンキューシュ。
daikoku
シュさんじゃないよ。
katsuma
サンキューシュ。
ってことらしいですね。
daikoku
ここではね、ちょっと省略されてはいるんだけど、実際に読み上げてくれてた中では、情熱が持つまでちょっと時間かかるかもみたいなところの話もしてて、
katsuma
これは結構、そうそうそうっていうのがあって、僕興味あるものに対しては結構ガーってやるんだけど、興味ないものに対してはめちゃくちゃ省エネで動くっていうところが正直あるので、
その辺は結構わかってるというか、見てくれてますねって感じのところがあったかな。
3つ目が困難への対処と成長ということらしくて、息子が過去に経験した困難や課題に対しては、対してシュは理解と共感を示しています。
難しさや問題があったとしても、その中で磨かれてきたことをちゃんと知ってほしいと伝えています。
シュは息子が成長し経験を生かしていることに期待を寄せているということで、困難があってもそれはそれでちゃんと身になったんやぞと。
daikoku
今までやってきたことをシュは認めて褒めてるし、ここから先のことも期待してくれてるわけじゃん。
この辺で未来に対してのメッセージがここでようやく出てきたというところですよね。
今までの歩みをずっと褒めてくれてる感じだったもんね。
katsuma
めちゃめちゃ受け入れるな。シュめっちゃ受け入れてくれんじゃんっていうところがあるよね。
4つ目最後のトピックがコミュニケーションと希望というところで、
シュは息子のコミュニケーション能力を褒め、話し合いの中で新しい扉が開かれ、奇跡が生まれることを期待してほしいと伝えています。
また状況にとらわれずに希望に目を向け、シュに導かれて進むことが重要であると述べています。
ここで言ってたのは、一人でやることもできるっちゃできるけど、チームプレイというか、組織をちゃんとうまく作ってチームで成果を上げていくのがええんやでみたいな話をしてたかなと言ってて、
これも一つ目の話と近いんだけど、チームマネジメントというか、チームでうまく成果を出していくというところの話をしてるっていうふうに僕は解釈して、
ああ、そうかもみたいな。
daikoku
でもさ、このさ、予言の人が言ってた細かい内容のさ、ところがさ、結構そのなんて言うんだろう、実際にさ、マネージャーやってたときの様子だったりとか、なんかそういうのに結構近かったんだよね。
katsuma
確かに、近すぎず遠からずみたいな感じのことを言ってたと思ってて、
確かに僕も別にマイクロマネジメントとか別にしたいわけでもないんで、そんなにべったりはしないんですけど、その辺の話とかもあるのかなみたいなところとか。
daikoku
なんかその適材適所に人を配置してみたいな、なんかそういうことも言ってたじゃない。
そうですね。
なんかどの人がどういう場所に適しているかみたいなところとか、そういうのを考えたりするのも、何て言うんだろう、合ってるみたいなこと言ってたからさ、
ああ、そうよね、それはもうやってるね、みたいな感じで私は聞いてたんだけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
katsuma
実際にうまく言ってるかどうかってことは、僕が評価する、自己評価することでは多分ないと思うんで、それは。
daikoku
でもなんかそのさ、私の場合はさ、マネジメントとかさ、めちゃくちゃ苦手なわけじゃない。
そういう、できないからさ、そういう私から見るとすごいなって思うわけよ。
なんかその占いの時にさ、しゅうえいさんにも言ったんだけど、マネジメントやってた時が一番辛かったみたいなことを言ったらさ、鼻で笑ってたじゃん、しゅうえいさんも。
いや、そんなことやる人じゃないと。
だから私はできない方だからさ、やってるっていうことだけでもすごいなっていうところがあって、なんかそこはね、すごいなんか聞いてて、そうなんよなーって思いながら。
katsuma
主に共感?
マーケティングの有効性
daikoku
そうそう、この人そういうところがね、あるんですわみたいな感じで聞いてたんで。
katsuma
なるほどねー。
daikoku
そうそうそうなんですよって思うからさ。
katsuma
ありがとうございます。
振り返ってみると、その予言っていうふうには言っているんだけど、これまでの歩みというかさ、
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
なんか今までのこうやってきたことを振り返って、なんかこう見直しつつ評価してくれるっていう。
daikoku
そう、あの、認めてくれてるっていう感じだね。
katsuma
受け入れてくれてる、認めてくれてるっていう、色は結構強い言葉が多かったなっていうのが印象的でしたね、これは。
daikoku
だからなんか、この勝馬のこのね、予言見ると、今まで歩んできた道は全然間違ってなくて、これからもなんかその主はちゃんとあの、何ていうの、課題みたいなものを与えつつ、
あなたの成長を見守ってますよみたいな、そういう感じだったよね。
そうだよね。
katsuma
そう。
それはありがたいですね。
daikoku
問題なしじゃんと思って。
katsuma
いや、そりゃここで問題あることは言わんだんじゃない?主もさ、ただし改善点は3つありますみたいなさ、理路整然にさ、言わんだろう、さすがに。
まあそうだけど。
逆に言ってくれたらそれはそれでいいけど、別に。
コーチングとして俺は聞き入れるけどさ、主のコーチングとして。
daikoku
いやでもさ、そのさ、何の情報もなしにさ、これよくわかったなって思わない?
katsuma
全てそこに集結されてて、まじで情報ゼロでこれを読み上げるっていうのはほんとすごいなって思うよ。
daikoku
いやほんとすごいんだよね。
katsuma
これインプットあっても、こういう風にまとめるのむずいと思うよ。
daikoku
むずいむずいむずい。
私がその、かつなの今までの人生を知っている範囲でまとめろって言われても、こうはならんじゃない?
katsuma
ならんやろな、これは。
それがほんとすごいなっていっぱい言われて。
daikoku
いやほんとそう思った。
katsuma
ありがたい。
なんかね、この何とも言えない感情になるんですよね。
daikoku
そうだよね。
katsuma
ありがたいっちゃありがたいんだけど。
daikoku
でもさ、なんかさ、別に反省するすべき点もないしさ、
なんかこのままいけばいいみたいな感じもするしさ、
技術ブログとマーケティング
katsuma
受け入れてくれてるっていうのはありがたいんだけどね、それは。
はい、ま、ちょっとそんな言葉をいただきました。
daikoku
はい。
katsuma
じゃあ、だいこくさんもいきますか。
お願いします。
だいこくさんも同じように4つメッセージを受けてて、
1つ目が、愛と感動の支者としての存在っていうね、また全然違うメッセージをもらってて、
daikoku
でもなんか最初っからちょっとさ、
katsuma
僕と全く経路が違うんですよ。
daikoku
経路が違うんだよね。
katsuma
補足すると、
主は複数回にうたり、あなたは人々をほっとさせ、愛を注いでいる存在と表現しており、
あなたが感動を与える存在であることを強調していますということらしいですね。
感動ね。
daikoku
ちょっとね、ここはね、思いも寄らなかったというか。
katsuma
だいこくさんの生み出すものを思える人が多いんやでっていうようなこともあるのかね。
これは感動を与える存在とかっていうのはそういうことになっちゃうんですかね。
daikoku
でもこれはさ、人が感動してるかどうかって自分じゃ分かんないんや。
自分がやったことに関してさ。
katsuma
まぁちょっと実感は言えづらいかもね。
それは確かにね。
daikoku
これはなんかちょっと最初からさ、
あ、そうなん?みたいな。
新しい発見というかさ。
katsuma
まぁそうだね。
特にこう、僕が比較的分かりやすかったと思ってて、予言の内容としては。
daikoku
そうだね。結構私抽象的だったよね。
katsuma
僕は結構具体的な話が多かった印象なんですよ。
で、そこと比較してかなり抽象度の高い話が前半特に続いたんで、
ん?っていうのは僕も正直に聞いてて思ったんですよ。
daikoku
愛を注いでいるって言われたときにさ、え、そうなん?って思ってた。
自覚もないからさ。
katsuma
確かにちょっとこれ難しいかもしれないですけどね。
でも大国ファンは多いんじゃないですか?
これは特に元会社のメンバーとか。
daikoku
え、そうなん?大国ファンって何?
katsuma
聞きますけどね。
聞く?
またちょっと1回ご飯食べたいですみたいな話とか。
daikoku
そうなの?ちょっと私に直接言われてないからさ、全く分かんないね。
それはね。
katsuma
そういうのもあると思うんですけどね。
GPT-4とAI技術
daikoku
そうなんですか?
katsuma
はい。
まあちょっと2つ目いきますか。
はい。
2つ目としては心の中の思いと対話ということで、
種はあなたの心の中にある感情や思いに注目し、
あなたが考えたり感じたりすることに耳を傾けており、
それを生理生存していると期待しています。
また将来的にはあなたが自分の思いをますます理解し、
種との対話を通じて成長することを期待しています。
daikoku
これはなんだろうね。
katsuma
この辺が僕一番難しかったかなって感じてて。
daikoku
難しいんだよね。
そう。日々感じてることとか感情がさ、いろいろ湧いてくるわけじゃない?
それを全部種がちゃんと見てるよっていう、聞いてるよっていうことだよね。
うん。
で、それを種が生理生存してくれてると。
そうなん?
katsuma
これは僕なりの解釈をすると、いろいろこれやりたい、あれやりたいって思うような話だったり、
でもこれも実際に原理的にはこういうことやらなきゃなみたいな話とかもいろんな会話、
思ったりするようなことが日々あるかと思うんですけど、
それを種はゆるーくこういうふうにやっていくのがいいんじゃないのっていうように、
機械をあなたの思ってることをベースにして与えようとしてるんですよ。
それを期待してていいんですよって言ってるんじゃないのかなって僕は解釈しましたね。
daikoku
なるほど。
katsuma
どうですか?
daikoku
ちょっとよくわからない。
katsuma
実感は得づらいよね、これに関しては。
自分の具体的な行動と照らし合わせてっていうのは、ちょっとこの辺は難しいところがあったかもしれないですね。
いや、そうなんよね。
この辺は結構抽象度の高い話だったなっていうところがあるんですけど、
ちょっと引き続きいきましょう。
3つ目、この辺になると結構具体的になってきたと思ってて、
自由と表現力の重要性というトピックがあって、
種はあなたに対して自由であること、自分のペースで物事を進めることの重要性を強調しています。
また、表現力に対しても期待を寄せ、焦ることなく楽しみを奪われないようにと助言しています。
daikoku
そうなんよ。
katsuma
急にぐっと具体的な話になった。
きたよね、これ。
daikoku
とにかく自由、人から言われて焦って何かやるみたいなことではないよっていうのはすごい言われたね。
katsuma
これ、しゅうえいさんもさ、同じこと言ってたじゃないですか、これ。
daikoku
ここでなんかしゅうえいさんの占いのところと合致してくるわけよね。
わあ、怖いと思って。
katsuma
両者がグッと握手した瞬間。
そう、握手してる感じになって。
手を組んだ瞬間がここであったよね。
daikoku
怖いと思って。
katsuma
全く同じこと言っとるやんけ。
daikoku
そうなんだよ。
適してないんだろうね。
かつまの場合は組織に属した状態でチームプレイをしていくことに適してるわけじゃない?
katsuma
でも私の場合はさ、それと全く逆でさ、自由であること、自分のペースでいろいろやっていくことが大事だよみたいな感じになってきてた。
あと、自分で生み出す、自分で表現するっていうことに対して重要性が高そうじゃん、これ。
katsuma
表現をすることに必要ないいもの、いい音楽だったりとかいいものみたいなものはどんどん見せていくよみたいなことも言ってたよね。
daikoku
そういうことだよね、これは。
katsuma
そう、だからそういうことも期待してほしいみたいなのはすごい言われたんだよ。
っていう話がございました。
katsuma
4つ目。癒やしと成長のサポートっていうところで、
主はあなたが疲れたり迷ったりしたときに立ち止まり、自分自身と向き合うことを奨励しています。
同時に何が間違っているかについての答えや癒やしを与え、喜びを持続させるためのサポートを約束しています。
daikoku
そうだね。
黙った。
なんか抽象度が高いからさ。
katsuma
これも若干抽象度高いですね。
daikoku
そうなんだよ。だけど、疲れたときとか判断に迷うときみたいなときは、しっかり立ち止まること。
katsuma
そうだね。
daikoku
考えがどんなふうにずれちゃったのかなみたいなのは、
流されんなよみたいな感じですよね。
katsuma
立ち止めて向き合うことで、ちゃんと下道に導かれるみたいな、そんな話だったかな。
だからこれはさ、2つ目と3つ目とリンクしてるんじゃない?っていうふうに思ってて、
自分自身との対話みたいな話だったり、喜びを持続させるためのサポート、
表現力とかさ、自由でやることみたいなところのさ、そんな変な話とかでもあるじゃないですか、これは。
daikoku
そうだね。最後になんか学ぶチャンスみたいなの出てきたな。
あったよね。それもあったよね。
学ぶことで、新しい扉も開かれていくってことなんで、
学びはね、常にね、やりたいなっていうふうには思ってるから。
やりましょうよ。
いや、やるべきだもん、それから。
ですな。
katsuma
今日やったほうがいいよ、今日から。
今日から。
daikoku
今日からいい。いつやるの?
また、しゅうやさん出てくるじゃん。いつやるの。
katsuma
いつやるのも話だよ、それは。
daikoku
今日やったほうがいいよ、それから。
katsuma
そうですね。
こんな感じのね、予言をしてもらいましたというところで。
daikoku
そうだね。
総括のところですか、これは振り返って。
これも全然何の情報も与えてないわけじゃない。
しゅうやさんってさ、しっかり情報を与えた状態で占ってくれたじゃん。
そのしっかり情報を与えて占ってくれたしゅうやさんとさ、
途中からさ、すごい握手し始めてさ。
katsuma
ニコニコしてお互いこういう感じだったら、両手がっちり掴み合って。
daikoku
それがすごい怖かったなっていう感じがしたんだけど。
そうだよね。
自分が自由で楽しく、自分のペースでいろいろ進めていきたいっていうのは、
ずっとテーマというかさ、人生における感じではあったからさ、
やっぱりそういうのをちゃんと向き合ってやっていかないといけないんだなっていうのはちょっと思ったね。
katsuma
これを聞いて、なお。
なるほどね。
僕はですね、創造性みたいな話を主からお言葉をいただきましたので。
早速実は新しいことを僕はやり始めています。
daikoku
早いね。
何を始めたの?
katsuma
特にあなたにも言ってないんですけど、もう一回僕改めて音楽を今やり始めています、僕は。
そうなの?
そうなんですよ。
会社の人とバンドを組んでたりするんですよね。会社の人とか現役とかOBとか。
こういう曲やりたいなみたいなのはさ、結構あったりするんだけど、ありすぎてできないんですよ、全部。
なので、どうにかこの曲を演奏してみたい欲みたいなものをなんとか満たすことをやりたいなと思ってたんだけど、
バンドでやるのはもう無理だなって思ったんで、一人でやるって思って、
既成曲、既存の曲をこういう風に演奏してみたいな、こういう風にアレンジしてみたいなっていうのが脳内には結構あったりするんですよ。
で、それをちょっとやってみようかなって。
編曲みたいなやつ。
daikoku
なるほどね。
katsuma
実はちょっとここ数日間やり始めてたりするのに。
daikoku
そうだね、最近寝るの遅いもんね。
katsuma
そうなんですよ、実はね、こういうことやってるんですよ。
こういうトライをやってたりするのに。
いつやるの?
daikoku
今でしょって。
katsuma
今でしょ、今でしょムービーをしてるんですよ。
daikoku
じゃ、負けてられないですね。
katsuma
いや、そうですよ。大工さんはぜひ、自由なさ、自由と表現力をさ、ちょっとやってみてください。
daikoku
わかりました。
katsuma
そういう感じだね。
予言カフェの経験
katsuma
まあ、まとめてみると、僕は結構満足度高かったなって思ってて。
daikoku
はいはいはいはい。
katsuma
1,600円で、これだけのなんかこういろいろあーだこうだ言えるコンテンツがさ、コンテンツって言っちゃうとちょっと失礼かもしれないんだけど。
daikoku
いやでもね、これほんとすごいね、なんかその、前情報何もなしじゃん。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
で、ここまで言ってくれる、ね、なんかその、まあふわっとしてるはしてるんだけどさ、なんかその、しっかりなんか自分のことを言ってくれてるなっていう感じはするかな。
katsuma
ね、するよね。
daikoku
それがすごいなと思った。
katsuma
そう。あのね、おすすめですこれ。これを聞いてくださってる方、おすすめですこれ、まじで。
daikoku
結構ね、男性の方とかもいたよね。
katsuma
多かったね。思ったより多いなって思った。
daikoku
思ったよりいた。
katsuma
3割ぐらいもいたんじゃないですか、なんか全体としても。
1,600円ぐらい払えば、これだけのドリンクと予言をしていただけるっていうところなので。
daikoku
しゅうえいさんのその占いも、なんかその背中押してもらうような感じだけど、これもほんとすごい。
これはこれでね。
背中押されるもあるけど、なんかその、今まで生きてきた自分を受け入れてもらえるような、そういう感じがすごい強かったかな。
katsuma
そうだね。
daikoku
うん。
katsuma
あと思ったのが、昔のその宗教みたいなもの。僕は少なくてもまあ、無宗教というか感じであるんだけど、神にこのすがるというかさ、頼るというか。
そういう気持ちになるのは、なんかまあ全然わかるなっていうのは、なんか感じ、だからなんか受け入れてもらえるんだなっていう風に感じ取ることはできたのね、少なくでも。
daikoku
そうそうそうそう。
そうだね。
katsuma
なんかね、預言師さんっていうところを通じて、神。ちょっとだんだんこうなんかスピリチュアルな世界になってきて。
daikoku
そう、怖いんだけど、でもさ、なんか、え、どうやってそれわかったの?みたいな、ちょっと不思議な感じはすごいするよね。
katsuma
なんかその感覚は少なからず、まあ持つことはできたので、そのね、その、まあなんだろうな、まあそれはそれで面白いというか、っていうようなところはあったかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
うん。
daikoku
そういう感じですね。
興味あれば、一度行ってみるのをすごくおすすめしますね。
katsuma
あとね、強く本当におすすめするのが、録音して文字起こしして、あの、要約をしてもらうっていうのは、マジでおすすめというか、これしたほうが本当にいいと思う。
daikoku
そうだね、ちょっと原文だけだと、同じことを何回か言ってるように見えちゃうけど、実は違うことを言ってたりとかするから。
katsuma
あって、それは本当に難しいんですよ。あの、ちゃんと整理して解釈し直すっていうのが。
うん。
これはね、ちゃんとGPTに頼ったほうが本当にいいと思います、これは。
daikoku
そうだね。
katsuma
うん。なので、その辺まで込みで、まあ興味ある方は取材してもらえるといいんじゃないのかなっていう感じ。
daikoku
そうだね。
あとね、その予言壇、結構その感情込めて言ってくれたりとか、溜めて言ってくれたりとか、知ってくれる場所があるから、
katsuma
まあ、要約をもとに録音をもう一回聞き直すみたいなのも方がいいかもしれないね。
要約とフォロワーの増加
katsuma
そうだね。うんうん、確かに確かに。
はい、というわけで、目いっぱい楽しんだ予言カフェでしたというところですかね、これは。
daikoku
いや、これちょっと面白かったですね。
katsuma
いいっすよね、これは。
はい。
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はい。
いいですかね。
うん。
まあね、Spotifyのフォロワーが現状でなんか49人ぐらいなんですよ。
へー。
もうちょっとで50人というところで。
daikoku
あと1人。
katsuma
そうですね、ぜひフォローお願いしたいなというところがありますね。
daikoku
よろしくお願いいたします。
katsuma
よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと今週はこんな感じで。
はい。
daikoku
お疲れ様でした。
katsuma
お疲れ様でした。
43:48

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