リスナーからのお便りと池袋の逐次
katsuma
youtubeにお便りをいただきました。 kii303253って読むのかな?っていう方からお便りをいただきまして、これいただいたのはどの回だっけ?
daikoku
カレーの回に西部ライオンズファンの方がコメントくださるっていうね。なんと胸アツと言います。
katsuma
daikokuさんからラッサムという旅。ライオンズファンの私は、元西部ライオンズのランサム応援歌が流れてきました。ランサムの応援歌がしばらく脳内でリピートしそうです。
吸収済みですが、年に2度所沢に野球を見に行くので、おいしいものニュースを東京旅行の参考にしています。池袋周辺でおいしいものを見つけたらぜひ共有をお願いします。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
ランサムね、ちょっと僕プロ野球好きではあるんですけど、ちょっと記憶から消えちゃってて分からなかったんですけど、なかなかユニークな応援歌の選手だったんですね、この方は。
daikoku
結果は残さずに1年だけだったんだよね。
katsuma
そうですね、ランサム選手。
daikoku
応援歌だけはね、みんな。
katsuma
確かに。
daikoku
残してほしいみたいな。
katsuma
だいぶね、みんな熱烈なファンが多かったみたいで。
daikoku
ね、多そうだよね。
katsuma
なぜかオールスターでも歌われるっていうのが新しいランサム選手の応援歌ですけども、そんな応援歌が流れてくるラッサム。
daikoku
ラッサム関係ないんだけど。
katsuma
全然関係なかったけどね。
daikoku
そうなんですよね。
九州にお住まいでね、でも年に2回所沢まで遠征されるっていう熱狂的なファンだよね。
katsuma
もともとセイブライオンズって元祖は九州だったんですよね。
西鉄ライオンとかの時代はだいぶ昔ですけど、もしかしたらお父様とかおじい様がその時代のファンだったのかなっていうのを想像したんですけども。
daikoku
お便りいただきまして、おいしいものニュースで共有してくださいっていうことだったんですけれども、
あんまり池袋方面、我々普段行かないのでですね、おいしいものニュースに登場することはあんまりないかもしれないので、
今現時点で我々が知っている、池袋はあまり行かないので、目次郎周辺のですね。
katsuma
比較的近い。
池袋のお店の紹介
daikoku
お店の情報ですね。今回特別編ということで、まとめてご紹介を一旦させていただきたいと。
katsuma
目次郎回ですね。
daikoku
目次郎回。池袋周辺と言われているにもかかわらず、隣の目次郎。
katsuma
広義の池袋である目次郎は。
daikoku
もうちょっと今回、アンサー回ということで。
katsuma
アンサー回、アンサーソングですね。
daikoku
ご紹介させていただきたいと思います。
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で我々のトピックをお届けします。
というわけで、目次郎周辺のおいしいもの。
daikoku
そうですね。池袋ね、1個だけ私、おすすめのお店持ってたんですけど、
なんと去年閉店していたということで。
katsuma
そうなの。
daikoku
元々は、恵比寿にあるルリオンっていうお店があったんですけど、
そこが西部、池袋の西部に入ってたんですよ。
katsuma
これ知らなかったの?
daikoku
知らなかった。
そうそう、そうなんですよ。
やっぱり人気が高くて、ずっとやってたんだけど、
去年ね、閉店されてしまったということで、ご紹介できないので。
ちなみにリオンはフレンチあれは?
そうそう、ビストロっていうジャンルにはなるんですけど。
katsuma
ビストロですか。
daikoku
のお店だったんですよね。
カジュアルな感じでね、楽しめる。
katsuma
恵比寿には引き続きあるので。
daikoku
恵比寿にはあるので、もし恵比寿に足を運ばれる機会があれば、
katsuma
そうですね、あそこはおすすめですね。
daikoku
行ってみていただきたい。
もう一つは、行ったことはないんだけど、
これちょいちょい見かけてて、
katsuma
気になるお店ですね。
daikoku
すごい気になってるお店があるんですけど、
ディープな中華のフードコート。
これなんかね、二つあるんですけど、私が気になってんのは、
katsuma
フードコートが二つってこと?
daikoku
そうそう、遊戯職夫っていうお店なんですね。
katsuma
これ読めんな、この漢字。
遊戯って読むんだ。
daikoku
遊戯職夫っていうお店なんですけれども、
6か7種類ぐらいお店が入ってて、
台湾料理だったりとか、上海料理だったり、四川料理だったりとかっていうお店があるんですけど、
ちょっと支払いシステムが独特で、
料理を注文すると、ICカードみたいなののカードキーを渡されるので、
katsuma
カードキー?
daikoku
レジに行って、チャージするみたいな。
katsuma
チャージ?
このフードコートオリジナルのICカードみたいなのがあるんだ。
daikoku
そうそう。
katsuma
謎。
daikoku
それを料理と引き換えにお支払いっていう感じらしいですね。
支払いシステム自体は結構独特だから、
最初に行った人はびっくりするでしょうっていう。
katsuma
わからんよな、全然。そうなんやって感じやけど。
daikoku
我々が日本で馴染みのある料理もあるけれども、
やっぱり中国の人が普段食べてらっしゃるような、
katsuma
現地の人向けの。
daikoku
そう。料理がフォークに揃ってるっていうところで、
お店のおばさんと相談しながらメニュー決めたりとか、
結構ローカル感満載のフードコートなんですよね。
katsuma
そうね。写真見る限りそんな感じだね、ここは。
daikoku
もしこういうのお嫌いじゃなければ、ぜひね。
katsuma
ディープ中華。
daikoku
ディープ中華に。
katsuma
池袋ディープ中華ね。
daikoku
2カ所あるうちの、私のおすすめと言いますか、言ったことないですけど。
katsuma
遊戯食府っていうところですね。
daikoku
ところが気になってるよっていうところでご紹介をさせていただきます。
目白のおすすめ店
daikoku
続いてですね、これはもう池袋終わってしまったんで。
katsuma
池袋編は終了なんで、今日の本丸の目白編ですね。
daikoku
目白周辺を。
目白はね、池袋と比べると高級住宅地と言いますか、
ちょっと落ち着いた雰囲気の、
katsuma
そうね。だいぶ落ち着いてはいるよね。
daikoku
そうそう。お店とかも結構あるんですけど、
前の回とかにも話したエーグルデュースはこの目白にあるんですけど、
エーグルデュースの道沿いですね。
ここにも結構そうそうたるお店が並んでるっていう感じではあるんですよ。
katsuma
そうね。もう駅前のところですか?
daikoku
そう、駅前のところですね。
駅前のところを、大きい道を駅から出て、
左行けばエーグルデュースの方だし、
右の方ずっと歩いていけば鎮山荘のところに行くんですよ。
そう、だから鎮山荘も今時期だと蛍の見える季節なんで、
6月、7月ぐらいにもし所沢遠征あるようでしたら、
夜ね、足運んでいただいて、
katsuma
そうだね、ゲーゲームの終わりとかで行けたらって感じかな。
daikoku
そうそう。日本庭園で本当にたくさん蛍見ることできるんで、
そちらもぜひ頭の片隅に置いといていただけたらなっていう感じですね。
目白のおいしいお店で言うと、エーグルデュースがあるっていうところと、
katsuma
エーグルデュース、ちなみにどういうお店だったんでしたっけ?
daikoku
これはね、ケーキ屋さんですね。おいしいケーキ。
ここはもう本当に平日でも行列が変えないお店っていうところで、
和菓子屋さんもあるんですけど、一番有名なのが志村っていう和菓子屋さんですね。
これはね、今自分だとかき氷が有名で、
katsuma
そうだね、僕もそのイメージがある。
daikoku
喫茶室があるんですけど、予約してないとだいたい入れないみたいな感じなんで、
予約は必須だなっていうところですね。
他にもですね、創業80年以上の新生の和菓子屋さんがありまして、高佐小屋っていうところなんですけれども、
ここはね、もはや生活に密着してるような、
おはぎとかも150円とか、それくらいのお手頃価格でずっとやってらっしゃるようなところなんですけど、
ここもね、結構ひっきりなしにお客さん入ってるんで、
katsuma
店当時は結構小さいよね、ここは。
daikoku
ほんと小さい。こじんまりしてるから、
でもね、お客さん絶えず入ってきてるんで、ここもおいしいお店になるんじゃないかなと思いますね。
あとはですね、洋菓子もう1店舗ありまして、
デリーモっていう、これはね、パティスリーなんですけれども、
ショコラティエがやっているパティスリーなんですよ。
メインシェフというか、その方が、もともとショコラティエがメインのものになるんですけれども、
その方がいろいろパフェだったりとか、プチガトだったりとかをやってらっしゃるんですね。
で、目白の方はですね、パフェが有名なんで、パフェとパンケーキかな?
それをね、イートインで食べることができるんですけれども、
駅から一番近いのかな?このデリーモは。
新しい商業ビルみたいなのできたじゃないですか。
あそこの中に入ってるらしいですね。
あ、そうなんだね。
デリーモに関して、私たちはアザブダイヒルズだとフィナンシェが売ってて、
それをね、katsumaがお土産で買ってきてくれたんですけど、あれもバチクソにおいしかったんで。
で、今だとやっぱり季節の果物を使ったパフェですね。
これを食べるのが一番いいんじゃないかなと思いますね。
で、あとお食事系なんですけれども、
これはですね、マルチョウっていって、つけそばの専門店なんですけれども、
これはね、エーグルドゥース行くまでの道の途中にあって、
私すごい気になってたのが、エーグルドゥースと同じぐらい並んでるんですよ。
開店前に。
結構並んでて、ここはもうおじさんに大人気のお店にはなるんですけど。
katsuma
そんなに入ってんの?これも。
daikoku
これもね、あの長蛇の列車。
お昼時はね、もうほんとに並ばないと全然入れないような感じですね。
目白のカジュアルフレンチ
daikoku
で、メジイロエリアはおいしいお店、特にお食事系は、
ほんとに地域に目指してるようなお店が多くて、
多分どこ入ってもそんな外れないとは思うんですね。
で、一つね、私が行ったことがあって、おすすめなのが、
手頃なカジュアルフレンチで、ブラッスリー・ムジカっていうとこですね。
これも駅からすぐなんですけど。
目の前ですね、ほぼ。
そうそうそうそう。
ここはね、女性に大人気のお店で、お客さんの8割、9割ぐらい女性なんじゃないかな。
katsuma
これはカジュアルフレンチ。
daikoku
カジュアルフレンチですね、どちらかというと。
すごくね、おいしいんでね。
ここはランチとかでも、手頃な価格でコース料理食べれるので、
もしご興味あればですね、予約して。
予約たぶんしないと入れないと思うんで、予約して行っていただければなと思いますね。
katsuma
ちょうど僕の行ってる美容院が、このブラッスリー・ラムジカのすぐ近くにあるんですけど。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
毎回ここ通るんですけど、確かにだいたいね、わりと満員に近い感じで、
人いっぱいになってにぎわってますね。
daikoku
ここね、ほんとにぎわってるんで。
私行ったの15年以上前なんですよ。
昔からずっと人気の状態で保ってる有料店だと思うんで。
ここはね、ちょっとおすすめですね。
katsuma
なるほどね。
美容院がこの近くにあるって話をしたんですけど、
中華料理の魅力
katsuma
僕はもともと学生時代に、このエリアに結構近いところに住んでたんですよね。
高田のパパと目次郎の間ぐらいに住んでたんですけど、
今日紹介したようなお店は、でもね、全然行ったことなかったですね。正直。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
どっちかっていうと、学生向けのお店って感じじゃなくないですか。
daikoku
そうですね。まるちょう、Cて言うなら。
katsuma
Cって言うとまるちょうですかね。
もうちょっと大人向けというかの感じの雰囲気のあるお店が、
今日はどっちかって言うと多いかなって思ったんで。
全然知らない情報が多かったですね。
daikoku
本当ですか。
katsuma
って感じです。
daikoku
でもね、ここに住んでた勝間から教えてもらったお店としては、
熱烈上海食堂。
これも前ね、どっかの回でお話しさせていただいてるんですか。
katsuma
そうですね。1年半ぐらい前かなに話したところのエピソードでね、言及しましたけども。
daikoku
これちょっと目次郎から歩いちゃうんですけど、
katsuma
やや池袋寄りですかね。
それの中華ですね。ネオ町中華です、そこは。
daikoku
ここはね、本当に味は日本人向けではあるんですけど、
割とその本格的な中華をさらに進化させた版みたいな感じで、
これもね、面白いんで。
今回その駅から結構遠くなってるっていうのと、
住宅街の中入っちゃってるんで、
ここが例えば満席で入れませんってなった時のリカバリーがね、
katsuma
フォロワーク先が全くないからね。
daikoku
全くなくなっちゃうから、
ここはね、もうちょっと予約をして行ってもらいたいなっていうところですね。
あとは高田のおばまの方に、
トンタっていうとんかつ屋さんがあるんですけれども、
katsuma
これも1年ぐらい前かなのエピソードで言及しましたね。
daikoku
ここもね、すごくおいしいんですけど、
これはもうなんか大人気すぎちゃって、
そうだね。
入るのがマジ難しい。
katsuma
予約はもうできないんだけど、ここは。
daikoku
予約できなくて並ぶしかないんですけど、
1ターン目に入りたいんだったら、
開店時間の遅くとも30分前ぐらいには並んでた方がいいかなっていう感じですね。
katsuma
今もうあれなのか、週3日しかやってない。
daikoku
そうだよ。
そうだね。
営業日もね、少ないんで、
ご主人がね、いつまでそのトンカツ屋やってくださるかもちょっとわからないから、
時間に余裕があれば是非に行っていただきたいなというところでですね。
池袋の人気のお店
daikoku
今あげた全てのお店、グーグルマップにまとめておきましたので、
こちらのリンクを共有させていただきたい。
katsuma
これわかりやすい、いいまとめでしたね。
池袋周辺のお店リストっていう情報がうまくまとまってる。
daikoku
マップにはですね、もう一個ね、
伊勢丹の祭児によく出展されてる、
ヨシノリアサミさんって、これは菅野の方なんですけど、
ここもパフェとか祭児で出してくれてるのは、
アイスクリームとかを出してくださってるんですね。
フルーツ系のものがお得意なので、
暑い今時期ですね、もしいらっしゃる機会あればですね、
ヨシノリアサミさんのところでパフェとか召し上がっていただけたらなと思いますね。
katsuma
これはもう池袋からだいぶありますけど、
池袋としてカウントするってことですかね。
菅野。
菅野も池袋だという。
daikoku
あれ、一駅ぐらいじゃなかった?二駅。
katsuma
二駅かな。大塚の先かな。
daikoku
ちょっと足を伸ばしていただいてもいいかなというところで。
以上でございます。
katsuma
なるほど。
daikoku
池袋おすすめお店リストって感じですね。
ほぼ目白なんですよ。
ほぼ目白ですね。
katsuma
そうだね、ほぼ目白界ですね。
daikoku
ほぼ目白界。
katsuma
一番おすすめは何なんですか?この中で。
daikoku
この中で一番おすすめね。
katsuma
もし言って言うと、あえて順列をつけるとすると。
daikoku
一番言ってほしいのは、やっぱりエーグルディス。
ここは他では味わえない。
焼き菓子でさ、あそこまで差が出るのっていうのはちょっと驚きだったんですよ。
だから気持ちするやつではなくて、ショーケースの上に並んでるタルト類だったりとか、
そういったものをちょっと一度ですね、プチシトロンかレモンケーキ一度ね、トライしていただきたいなというとこですね。
katsuma
特にエーグルディスに行ってくれと。
daikoku
そうそうそうそう。
二番目は、もしできれば熱烈上海食堂は行ってもらいたい。
katsuma
はいはいはい。そうですね。
daikoku
これもちょっとね、ここでしか味わえない。
そうだね。
これに関してはここでしか味わえない。
daikoku
新しいカテゴリーのマジ中華なんです。
そうそうそうなんですよ。
他では味わえないで、ここのシェフでしか作れない中華を出してくださるから、そうなんですよ。
katsuma
唯一無二ということで、熱烈上海食堂はどうしても出したいで、二番。
三番目は、行くのハードル高いけど、トンタ。
daikoku
これは、いつ食べれなくなるかわからない。
katsuma
そうだね、希少性は高い。
daikoku
そう、来月食べれなくなりますって言われてもおかしくない。
katsuma
おかしくないよね、確かにね。
daikoku
そうなんですよ。
だからね、この三つはですね、今日覚えて帰っていただきたいと思います。
katsuma
エーグルディス、熱烈上海食堂、トンタ。
はい。
なるほど、三つね。
daikoku
はい。よろしくお願いいたします。
katsuma
ありがとうございます。
Googleマップにまとめているので、気になる人はそのマップを見て計画を立てていただければと思います。
はい。
daikoku
続きまして。
katsuma
続きまして。
daikoku
今週のおいしいものニュース。
katsuma
いつまでうまいもの話をするんや、感じですけど、引き続き。
daikoku
今週はですね、カフェコムサの生ライチのケーキをちょっとご紹介させていただきたいんですけれども、
カフェコムサは、あの、
katsuma
久しぶりに聞いたけどね、個人的にはカフェコムサって。
そうなんですよ。
daikoku
なんでここに、
katsuma
興味を持ったか。
daikoku
興味を持ったかっていうと、ここが毎月22日をショートケーキの日と設定されてるんですよ。
で、今月の、今月って6月ね。
6月22日のショートケーキが生ライチのショートケーキだったんですよ。
katsuma
生ライチ。
daikoku
そう。で、生ライチって言いますと、宮崎県の新富町。
katsuma
我々のふるさと納税の先なんですけれども。
我が家ね、ここにずっと数年間ふるさと納税を頼んで、毎月月替わりフルーツが届くっていう風にしてもらってね。
daikoku
そこでずっと食べてるんですけど。
そうなんですよ。その新富町の生ライチを使ったケーキということで、
これがぜん、食べたいと。
我々は生ライチ届きましたら、生のままペロペロって食べて終わりなんでね。
katsuma
ペロペロってもう一瞬でね、その日のうちぐらいにもう食べちゃうぐらいの期間もね、毎年続いてるんですけど。
daikoku
そう、続いてたんで。
22日と23日、2日間限定だったんですよ。
で、カフェコムさ、近場になくて、これこそ池袋西部か上野松坂屋しかないんですよ。
うーん、そうなんだね。
そう。キーさんも、この毎月22日ショートケーキの日っていうの玉の片隅に入れておいていただいて、
もし遠征のタイミングでね、22の前後をかぶるようでしたら、カフェコムさ、池袋西部にありますので、
頭の片隅にですね、思い出していただきたいなと思うんですけれども。
22日はいけなかったんで、ちょっと食べれなかったなと思って、残念だったんですけど、
なんと、6月26日から生ライチを使ったチーズベースのケーキが販売開始しますよっていうことでアナウンスがあって、
ただ、店舗は限定的なんですよ。
全国にね、カフェコムさ、お店あるんですけど、お出しできる店舗が限定されているということで、
ここ最近さ、アトリエデリーのカレーをね、買いに行ってるんで。
katsuma
まあ、週金曜日はアトリエデリーの日ですからね。
daikoku
おかちまち、アトリエデリーが上野松坂屋の近くなんで、
このカレーを取りに行くタイミングでケーキを買いに行こうっていうことで行ってきたっていう。
katsuma
はい、忙しいですね。
池袋・目白の美味しいお店
daikoku
経緯がありましてですね、今回買ってきたんですけれども、いや美味しかったですね。
katsuma
さすがって感じだったね、あれは。
daikoku
そう。生のライチを使ってるんで、そのライチの香りがとてもいいっていうのと、みずみずしさですね。
katsuma
そうだよね。
果肉の。
daikoku
なかなかね、この生ライチを使ったケーキっていうものも食べる機会、そうそうない。
katsuma
生ライチ自体がそもそも珍しいからね。
そうそうそうそう。
それをケーキでって言ったらもうほぼないよね。
daikoku
そうそうそうなんですよ。
カフェコムさんね、この生ライチ以外も、ビューバーのショートケーキとか、
わりとね、この22日のショートケーキの日に、なんか普段だと食べれないような果物の組み合わせだったりとか。
結構攻めてるね。
どちらかというとですね、ケーキってやっぱりスポンジの生地とかがメインになりがちなんですけれども、
ここはね、クリームとフルーツがメイン、ほぼほぼの構成としてはね、ほぼほぼ占めてるっていう。
katsuma
普通に果物を食べてるっていう感じが強かったね。
daikoku
そうそうそう、感覚だったんで、やっぱりその果物に関しては、わりとこだわりを持って農園だったりとか、
地域のJAと協力してその食材の調達っていうものをされてるんですよ。
今回でカフェコムさんがこんなことやってるんだっていう。
katsuma
知らなかったな。
daikoku
いろいろ調べてわかったんですけど、わりと興味深い。
なるほどね。
こんなところに注力してたんだっていうのがね、改めて知ることができて、すごく面白かったですね。
katsuma
昔表参道とかにあったっけ?
daikoku
いや、そうそうそうそう。
katsuma
結構いい場所の店とかに置いてあったよね。
daikoku
お店あったし、だからアパレルのお店の隣に結構な面積でカフェスペース設けてたと思うんですけど、
今はね、なんかちょっと違う感じになってきてるっていうところですね。
katsuma
なるほどね。
コムさん、侮れないぞと。
daikoku
侮れないですね。
わりと本当に日本のいい果物を探してきて、それを展開するっていうようなところに注力をしている感じですね。
だから生ライス多分まだ食べれると思うのと、あと池袋西部の方は生ライスのカフェを展開しているので、
そちらもね、もしご興味ある方いらっしゃれば池袋西部の方に足を運んでいただきたいなと思いますね。
以上でございます。
リスナーとの交流
katsuma
はい、ありがとうございました。
今日は終始、うまいもの情報にフォーカスって感じですね。
daikoku
大丈夫ですかね。皆さんついてきてますか。
katsuma
いいんじゃないですかね。
あと最後にまたお便りをいただいておりまして、いつもありがとうございます。KKさんから今週もいただいております。
daikokuさんこんにちは。ナンバー133デリー界最高でした。daikokuさんの食への知見の深さが発揮されていましたよ。
地方在住者は銀座デリーの味はセブンイレブンのカレーフェアで味わうぐらいなので、議事ですごく楽しい放送でした。
daikoku
これ知らなかったな。セブンイレブンでカレーフェアやってたんだって。
私たち近くに逆にセブンイレブンないからさ、あんまり行かないんだよね。
katsuma
そういうのでやってるんだね。
さてガンダムG学説が終わりました。
あの展開を全12話で駆け抜けた鶴巻監督はすごすぎます。
ちゃんと終わりましたから。ガンダム愛にあふれていました。
終わったですね。
daikoku
終わったということで。
katsuma
結局追っかけきれてないんですけど。追っかけなければですね。
daikoku
SNS見てると賛否がさ、別れ方が中間があんまりない感じだよね。
すごい良いって言ってる人とは、なんなんだあれはみたいな。
katsuma
だいたい僕の見てる観客の範囲はみんな絶賛というかさ。
すごいすごいって言ってる人は結構多い印象でしたけどね。
daikoku
中間がないって言って、良い悪い振り切った。
意見がすごい多かったなっていう感じでしたね。
katsuma
なんかあと僕の観測したとこだと11話だったかな。
で、あのTMネットワークのですね。
はいはいはい。
ビヨンドザ・タイムだったかな。
昔出してたシングルが、の2025年バージョンが急にここで現れて。
熱いじゃん。
そうそう。激熱すぎる。
確かなんか配信シングルオリコン1位とか撮ったんじゃないかな。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
すごいね。
katsuma
TMネットワークファンとしてはですね。
そこが結構グッと来た瞬間ではありましたね。
なんか久しぶりに聞いたなこの曲みたいな感じで。
はいそんな感じでしたけど。
KKさん今週もありがとうございました。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
はいそんなところですかね。
daikoku
はい。
katsuma
それではこのエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は
YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄から
リンクしているお便りのフォームからお待ちしていますのでよろしくお願いします。
はいでは今週はこんな感じですね。
はいではお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。