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不可思議なことを講座したり、聞いた話を紹介する番組になっています。
倉木凪です。よろしくお願いします。
今朝の毒親VS毒息子ですけれども、スーパーでなく、薬局のキッチンペーパーに帰るからと言われて、
スーパーのドッキリをしているんですけれども、
スーパーの薬局の方が安いことってあるんだね、と言ったら何か言いたくて何か違うのかと言ったら、
いや言ってる通りだよって言うんだよ。
そういう事があるんだねって言ったら、何か言いたげなんだよ。
何か違うのか言ったら、いや、言ってる通りだよって言うんだよ。
かと思ったら、いや何て言えばいいのかな、何て言えばいいのかなって言い出したから、
やっぱり何か違う点があったのか言って、やっぱりいや、言ってた通りだよって言うんだよ。
また始まったかと思ってね。
いや分かるかいと、言ってる事が正しいと思ってんだら、ああそうだねって終わるはずだし、
そうやって何て言えばいいのかな、何て言えばいいのかなって言うのは、何か言いたい事があるから、何か違うと思う所があるからそうやって言ってるんでしょ。
なのにまた、いやその通りだよって、完全にその通りだよって言ったり、
という事を言ったら、いや物にもよるんだって言い出したんだよ今度は。
で、それまでの話の流れが、まあひどいもんだよって事を言ったら、
いや正しい訳でも正しくない訳でもなくて、とか訳の分かんない事を言い出して、
挙句の果てに、いや物によって違うんだって言った方がいいと思ったんだ。
つまりね、どういう事か、この発言どういう事かって言うと、
まあ言わなくてもいいんだけど言った方が正確だろうって言う事なんだろうけども、
いやいやそういう、そんなもんじゃないよと。
しかもね、自分としてはどういう事だったんだいと、正しいって言ったり正しくないって言ったりね、
っていうのを説明でそうやって言ってきたんだから、
みんな突き刺すとかいうレベルの問題じゃないんだよ。
だしね、正しいだろう正しくないだろう言ってって、
それはどういう事だったかって言うと、売ってる物によっても違うっていう、
それは大きな理由じゃないですか。
それをね、言っといた方がまあ言わなくてもいいんだけど正確だったって。
その考えがおかしいしね。
で、最近ポッドキャスターの話聞いててすごい日本語がおかしくてね、
あれからまた分析したんだよ。
何に対してあんなに気になっちゃうのかと。
やっぱりね、その人の場合単に語尾がおかしいだけなんだけども、
それでもね、非常に歯が痒くなる話聞いてて、何ともやらせない気持ちになるんで。
なんでそういう日本語になっちゃうのかなっていうね。
必ずおかしいんだよ語尾が。
まあ接続詞がおかしかったり、ロジックがおかしかったりって言う人もいるんだけども。
この人語尾がね、なんかなんとかならないものかと。
しかも小学校の先生だったみたいなんだよ、それで。
びっくりしたね。
それでも小学校の先生になれるんだと思ってね。
どうやったらあんな日本語おかしくなるのかなと思って語尾がおかしいんだよ。
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最後にね、なんとかだったり、だったりねって言うんだけども。
何もだったりねじゃないんだよね。
明らかに話の流れから言ってその語尾じゃないんだよ。
例えばね、コンビニに自分はよく行くと。
で、コンビニでは、最近のコンビニではこういうもの、実はこういうことがあるんですよと。
っていう雑学を言った後に、とかもあるしって。
いや、とかもあるしっておかしいよ。
だからなんだろうな、とかもあるし、他にもこういう話も聞いたことがあるし。
とか、そこで修正できれば、そういう話に続くのであればいいんだけどなーって思いながらこっちとしてはね。
いや、頼む、これは日本語正しく言ってくれと思うんだけども、やっぱりそこで話終わっちゃったりね。
いやー、ひどかったね。
あと、あれだね、あの、おばかタレントで、
ちょっとしたインタビューの、ほんと短い文章だけども、
いやー、それでも非常に不愉快になったことはあるね。
自分なんかね、医者だったり評論家の人で、
評論家の人はあまりいないね、医者が多いね。
まあ、頭に偏差値高い大学で出てくせに、非常にバカみたいな発言聞くと、
いやー、どうしてそれぐらいのこと考える能力がないのかなと。
非常に歯がゆい気分になるんですよ、いつも。
まあ、でもそのおばかさんタレントなんか逆にね、それを売りにしてるんだし、
はっきりそうやって自分でも言っちゃってるし、
ああ、そういうおばかさんで売ってるんだなと。
それで、それが分かってても、やっぱり気づいて不愉快になるときはあるね。
あまりにも酷くて。
今日のひき飯のコーナーですけども、
ささぎ煮をね、あの、えーと、牡蠣のソースだから、
えー、なんていうのかな、あの、オイスターソースか。
いや、でも中華っぽくなってたんだよな。
やっぱりガーリック胡椒が強かったのかな。
でもすごい美味しかったんだけども。
あと昨日はね、餃子の、昼餃子で、
あれやっぱり焼き方で全然皮がね、ちょうどいいむされ方っていうのかな。
で、美味しくなってたり。
やっぱりそのときは全然違うんだよね。
夜はね、そのあんを入れてね、
で、それがめんつゆとかあと、やっぱり生姜が一番あれかな、強いから。
ただね、なんかすごい中華っぽい味だったんだけども。
あの、コンソメ入れてくれてたみたいで。
この前もね、コンソメの入れてくれたときはもっと洋風な感じだったんだけど、
昨日は本当に中華って感じの味だったね。
でも入ってるのはね、ぽん酢でもないし、めんつゆでもないし、
みりんと、あとは、うんって言ってたな。
で、自分の味覚がおかしいからね。
つゆ飲んだ後に白菜食べたらもう、白菜にもいい出汁染みてたのに、
全く味感じなくなっちゃって。
あとおにぎりにね、シソを入れてくれてたんだけども。
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家で採れたシソね。
それがすごい美味しかったですね。
あと昆布と、
うーん、かな?
あ、それオクカとかゴマも入ってるやつなんだけども。
あとキュウリをね、ヨーグルトと味噌混ぜて、
で、漬物みたいにしてね。
なんだけども、この前はちょっと味噌の味がね、強い感じがしたけども、
2回目は、ほんとちょうど良くなっててね。
ほんと漬物って感じになりましたね。
あ、そういえば前回の食事の、食べ物の不思議の考察の回で話し合わせるったけども、
オムライスの歴史を聞いてみたら面白くてね。
確か最初喫茶店でできたやつなんだけども、
オムレツとご飯とひき肉をガッチャンコして、
それを巻かないでね。
それだけで十分じゃないですか。
そこが最初のスタートみたいで。
だからそこから、その後にチキンライスっていうのができるのかな。
今の話からするとね。
ご飯と合わせたっていうより、ご飯と合わせたっていう風に聞いてる。
オムレツの外じゃなくてご飯にケチャップを混ぜちゃうっていう発想だとしたら、
それは正しいよね。あり得るよね。正しいというか。
そういえばチキンライスって、だけで食べることってどの程度あるんだろう。
卵なしでね。
でもチキンライスっていう料理はあるわけだから。
自分はね、小学校の時、ケチャップライスかチキンライスか、
ちなみにこの違いは鳥が入ってるかどうかだけみたいなんだけども、
どっちか出してくれた記憶もあるし、ただ何とも言えないね。
多分出してくれたらいると思うんだけども。
それかオムレツだったかもしれないし。
あの鳥ってやっぱり重要なのかな。
自分はそこまで重要じゃないような気もするけども。
入ってたら味変になっていいかなぐらいで。
結構ね、ケチャップの味がついた鳥っておいしいんだよね。
ケチャップがおいしいのかバターがついておいしいのかわからないけども。
自分はチキンライスは好きですね。
何年、10年以上ぶりにこの前食べて、
いやもうバターとご飯のこの組み合わせってすごいなと思ってね。
鳥とケチャップと。
でも小学生の時よくバターライスってやってたけども、
あれとは全然違う。
味は違うんだけどもね。
最近だとおにぎりに入れてくれてるし。
それもおいしいね。
バター入ると全然変わっちゃうんだよね。
すごいおいしくなるんだよね。
また具材はほとんどの具材に合うんじゃないかなバターは。
ご飯とチーズってのも結構合うんですよね。
同じ乳製品とはいえバターとほぼ変わんないぐらいに感じてたんだよね。
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チーズとご飯を合わせてる時はね。
まああんな脂っぽくはないんだろうけども。
チーズだとね。
あとカレーとかね。
あとはやしライスなんかもそうだろうけども。
あとはなんだろうな。
コロッケは違くない。
ハンバーグなんかもそうかな。
ハンバーグは違うな。
あとなんだっけな。
カレーとかあれ。
最初は洋食でもないし。
海外から入ってきて。
欧米から入ってきて。
でそれをアレンジしたものをね。
なんだっけな。
洋料理でもないし。
洋食でもないし。
まあなんか呼び方があってね。
でもそれなのかどうなのか。
まあ洋食でいいのかな。
洋食かどうかって曖昧だよね。
コロッケは違うけども。
でもフランスから入ってきてるものでしょ。
カレーはイギリスで。
で最近のエピソードで話した。
餅は違うね。
まあ中国から入ってきてるし。
あとなんだろうな。
ハンバーグなんかもね。
まあヨーロッパにもあるし。
元はどこだっけな。
ハンバーグの元は。
ドイツかな。
フランスだっけな。
どっちだったか。
これ洋食と言わないんだよね。
最初なんて言うのかな。
カレーはなんて言われてたかな。
欧風料理だっけな。
しかも最初はライスカレーと言われてたんだよ。
でそのうちに日本のものとして定着するようになって。
完全に日本独自のものになっていって。
っていう元になるね。
カレーライスとあとなんだろうな。
同時期にね。
そういうのがいくつか入ってくるんだよ。
でオムレツなんかはどうなんだろうなっていうね。
ああオムライスか。
オムレツなんかはだから取り入れた。
取り入れて日本人。
日本流に進化させたっていうわけじゃないから
欧風料理ではないんだよ。
欧風料理だった時期があるわけじゃないんだよね。
オムライスなんかは欧風料理って言っても言わないんだよね。
あとあれ。
今ちょっと忘れたけどパンチェットだっけ。
パンの中にクリーム入ったやつね。
マリトットか。
あれってねローマ帝国時代からあったみたいで。
だけどね最初はクリームが入ってなかったんだよ。
でもマリトットってクリームが主役だし
クリームとあのパンがなかったら
どっちかがかけたらもう
それマリトットって言わないと思うんだよな。
マリトットの定義はわからないけども
大抵の人は
っていうかほぼ全員
現代人はマリトットはイコール
クリームとパンだと思ってるでしょ。
であのカスタードじゃないあの生クリームと
生クリームというかホイップクリームとパンだと
思ってるわけですよね。
まあでもこういう
そういうところの歴史の学術的な
ところはねどうなのか分かんないけども
なんかそういうおかしなことってあるよね。
どういう理屈でそうなってしまうのかなっていう。
それでクリームを入れるようになったところが始まり
だろうと思っちゃうんだけども。
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まあ理論上ね。
その前からの流れがあるから
歴史で言うとその前から始まってたっていうのも
分かんなくはないけども
別物だよね。
だってマリトットはね
一番人間で言う心臓に当たるところですよ
そのクリームっていうのは。
それがないのにね
その前から歴史が始まってるって言われても
なんかしっくりこないよね。
それがコンビニツイッツで今気になってるのがあって
って言っても別に自分は
食べる可能性はゼロなんだけども。
なんかね
ゼリー状なんだけども
わらび餅みたいな食感で
それをね
ウィンダインゼリーみたいに
吸って食べるようなスイーツらしいんですよ。
いやそんなのあるんだね今ね。
あとパピコをね
別の種類の2つ同時に吸えるような
機械ってあるみたいで
パピコ
いや今でもあるもんね。
いや自分も食べてましたね小学生の時
チョコレート味のやつね
美味しかったなあと
ほとんど氷みたいなね
2発もあれ北海道だけなのかな
違うと思うな。あるんだけども
まぁジュースを凍らしたような感じの
あれだから溶けたらもうね
なんかシロップだけみたいな
かけ氷をだから溶かしたような
雰囲気になってたんだけども
あれをね
なんかもう氷溶けない
少しずつ溶かしながら
体温で溶かしながらね
少しずつ吸っていくのがね
好きでしたね。
あとね
もつ煮込みに
焼きそばって合うと思いますかね
最初その話聞いた時に
ソース焼きそばで想像したんだよ
どういうことだと思ったんだよ
でもあのあんかけみたいな感じだろうね
あんかけ焼きそば
焼きそばといえばあのカップ焼きそばってね
あれってあの
焼いてないけど焼きそばって言うんだよね
茹でてるだけだけども
みんな焼きそば
それには何にも
知恵袋であったけどもね
カップ焼きそばって言うんですかって
でね
カップ焼きそばは焼いてないから
だけど一応焼きそば
なわけだから
そのソースでね
ごまかしてるって言ったら言い方悪いけども
補ってるみたいですねその焼いてない部分は
でねペヤングでね
やっぱり焼きたいっていうことで
焼いたのを作ろうってことでね
ペヤングを焼く機械が売ってるみたいで
ただね
口コミか記事か見たけども
そんなに
別に焼かなくてもいいんじゃないかなと思ってね
逆に言うと焼いてないのに
何の装飾もないっていうか
あれでね十分荒れるじゃないですか
焼きそば食べようっていう気分の時に
こんな焼かれてもいないし
別物だってなってもいいはずなのに
味は美味しいけどやっぱり焼かなきゃ
焼きそばじゃないだろって
なってもいいはずなのに
そうならないっていうのがね
すごいなと思ってね
うまくできてるなと思いますね
それでは下っ毛
