00:11
今日も収録を始めてまいります。
かわいいゲストに。
かわいい。
最年少。
最年少です。かわいいです。
25歳。
はい。
宮本芽衣さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、フレッシュな感じで、私たち全く初対面。
5分前に会ってました。
本当に初めまして。
ご紹介があってね。
確かに。
最年少かつ、初対面のゲストに来ていただくのも初めてかもね。
そうなんですか。
私はあるよ。私はあるけど、
2人とも初対面っていうのは初めてじゃない?
初めてか。さすがに。
さすがに。1回ぐらいあったみたいなのはあるかもしれないけど。
そうだね。
完全に初めて。
そうだね。確かに。
ご紹介でね。
先日ね、私のフォトキャストにも出ていただいたりえこさん。
バンライフのりえこさんの素敵なバンをデザインされたのが、
芽衣さんということで、ご紹介してもらって来ていただきました。
ありがとうございました。
楽しみにしてました。よろしくお願いします。
こちらこそお願いします。
バンでね、車のバンですよ。
バンで移動しながら生活するっていうか、
本当に素敵なお部屋っていうかですね。
私たちもね、前回バンライフの回っていうのは、
バンの中でね。
車の中で収録をして。
私たちもりえこさんのSNSをずっと見てたので、
彼女がバンに憧れているところから、
実際にバンを手に入れるところまでずっと私は見てて、
すごいスピードで描き始めたと思ったら、
いろいろ試したりしてたのね、彼女も。
どんなバンがあるのかとか、
1日借りたりとかして、
これはちょっと小さすぎるとか大きすぎるとか、
自分に何がフィットするのかみたいなのを試したりしてて、
その中でソメイさんのバンに出会って、
なんかもうほぼ即決。
早かったですね。
あの決断力はすごかったですね。
あれ作って出してすぐみたいな感じだったんですか?
そうですね、作って割とすぐイベント開催して、
そこでりえこさんがいらしてくださって、
で、どんどんどんって感じです。
すごい、めっちゃかわいいね。
女性向けっていう居心地もいいし、
車の中とは思えない充実っぷりで、
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本当ですよね、車の中はあんまないですね。
全然ない。
でもああいうものがあんまりなかったっていうことですよね、
そういうバンライフを。
りえこさんもそう言ってたけど、
もうちょっとごついアウトドアみたいな感じのものが多い中で、
あれはすごく私のためのものだわって思わせるものがあったって。
本当にまさしくりえこさんみたいな方に乗ってほしいと思って
イメージしてデザインしたものだったので、
うちの会社のメインの事業はキャンピングカーのデザインっていうところで、
一応日本で初めての形態になってまして、
さらに今まで需要がなかった女性向けに完全にターゲットを振り切っていて、
オーダーメイドでずっとやってきたんですけど、
やっぱりブランドとして形を作ることでより広がっていくかなというので、
作った第1号をご購入いただいて。
第1号だったんだ。
本当にお友達のお家のリビングに来たみたいな感じの居心地の良さで、
ちっちゃいキッチンというかあって、
そこでもコーヒーを入れてくれて、
お菓子とかカットされたフルーツとかも出してくれて、
ものすごく居心地良かったよね。
すごく良かったので、
今のメイン事業がバンのデザインっていう風におっしゃったけど、
株式会社メイメイで会社でバンのデザインを始めて、
ああいう女性向けのデザインを始めた経緯とか、
ちょっとそのあたりの流れを、
私たち初対面なので、
ぜひぜひその辺をたっぷりお話いただけたらなと。
なんでそのデザインを始めたのかとか。
でもご自身もバンライフをやってた?
やってました。
今も頻度はちょっと減ってますけど、
やっていて、
じゃあまず、なぜバンライフを始めたのか。
高校生の頃にアメリカに留学してたんですけど、
ミシガン州っていうところで、
アメリカの真ん中の一番上で、
北海道みたいな気候のところなんですけど、
ホストファミリーのお家が庭がだだっぴろくて、
ただ別にすごい金持ちっていうわけではないんですけど、
で、学校が終わるとボートに乗せてくれて、
湖で泳いだりとか、
土日はドライブに連れてってくれたりっていうような、
平日はもちろん学校があってっていうライフスタイルだったんですけど、
その2人の夢が、
いつか定年退職したら、
キャンピングカーを買って、
今日はどこに行こうかっていうような会話をしたいんだよね、
朝起きたらっていうことを言っていて、
なんかその時から漠然と、
なんかそういう自由な暮らし、いいなっていうのがあって、
で、やっぱりアメリカに行って、
日本のたくさんルールがある高校生活とは真逆だったので、
06:03
まさしく自由だった、
そういったところに憧れつつ、
大学に入ると中国語を勉強し始めたんですね、
で、中国に留学に行ったんですけど、
コロナが来ちゃって途中で帰国して、
で、オンライン留学っていう形になって、
パソコンを開いて、
中国の大学の先生と話して、
実家の家庭が目の前にあって、
もうコロナ禍なので家から出る、
パソコンを開いて、
で、留学っていうことになるんですね、
で、結構名門大学だったんですけど、
学歴が全てって感じだったので、
だんだん私の頭もおかしくなってきて、
もう勉強しないととか、
なんかもうそれが全ての世界の中に入ってしまった感じ、
外にも出れなかったから、
で、もうだんだんなんかも嫌になってきて、
なんか解放される方法ないかなと思ったときに、
思い出したのが、
車を借りてパソコンと充電器、
ポータブルバッテリーさえあれば、
日本中旅しながら、
オンライン授業も受けれるんじゃないかと思って、
やってみたのが一番最初ですね、
寝袋を積んで。
大学何年生?
大学3年の秋だったと思います。
すごい。
そのときはもうなんか免許を持っていて、
免許はありましたね。
家の車で?
レンタルして、本当に軽バンなんですけど、
中身何にもない工事でおじさんが使うような、
ああいう軽バンに、
ちょっとキャンプ用のマットと寝袋と、
ちっちゃい折りたたみの寝袋と、
パソコン積んで、
ちょっと出かけてみたっていうところが最初。
それは日帰りで?
いや、泊まりで。
東京から和歌山らへんまで行って、
すごい、初めて。
行ってみて、
毎朝ちょっと早めに、
波の音と太陽の日差しで起きて、
コーヒー豆ひいてみたりとかして、
入れたコーヒー持ちながらビーチ散歩して、
9時の時間になったら、
車に戻ってきてパソコン開いて、
授業受けて、
お昼ご飯食べて、授業また受けて、
夕日が沈み始めたら、
地元のスーパーに行って、
食材買い足して、
温泉行って、
また次どこ泊まろうかなっていうのを、
毎日ルーティンとしてやったんですけど、
それがすっごい楽しくって、
明日の朝どんな絶景が見れるんだろう、
起きたらっていう楽しみと、
あとは忙しすぎないというか、
すごく自由な世界観があったんで、
このライフスタイルをすごい続けたいなって、
その時感じたというか、
決めたという感じですね。
それはもう一人で行かれたんですか?
そうです。
一人で、軽バンですよね?
軽バンです。
軽バンで東京から和歌山運転するのも、
なかなか…
09:00
そうですね、大学生にしては。
大学生にしては。
それはでも誰か誘ってとかじゃなく、
そういうのはチラッと考えたりしなかったんですか?
今まで考えたことがなかったですけど、
やっぱり誰か一緒に行ってくれたら楽しいですけど、
早いですよね、一人で行っちゃうのが。
もともと旅好きなタイプだったんですか?
そうですね、大学生入ってからは、
1、2年生の頃はヒッチハイクとかしてました。
ヒッチハイク?
国内で。
国内でですね。
バックバックとかしながら、
でもやっぱり若いから行けましたけど、
荷物が限られてたりとか、
あとは自分の空間がない、
いつもゲストハウスに行って、
誰かと会わなきゃいけないとか、
それがストレスとまでは当時は思ってないですけど、
もうちょっと居心地がいい形があるんじゃないかなとは思ってました。
でも確かに、一人の方が早く行動できるね、それは。
そうだね。
れいこさんも言ってたね。
そうだよね。
れいこさんは逆に旅行に行くのもね、
パートナーと一緒に行く前提、
私がしたいのに相手の都合で行けないみたいなので、
ずっと待ってたんだけど、
あれ、これ私がやりたいことだよな、みたいに。
相手のやりたいことじゃなくて、私のやりたいことだわ。
じゃあ行っちゃえばいいんじゃない?みたいな。
そういう発想になったって言ってたから。
すごい気づきですよね。
ほんとほんと。
りょうめいさんは、もう大学生の時にそういう迷いなく、
ふっと行きたいと思ったから、もう借りてやってみたい。
そうですね。
それに乗ってくれる友達が周りにはいなかったっていうか、
やっぱりなかなかそれ、勇気いる子だし、
普通の友達とかいつも仲良くしてる子は、
そこには乗らなかったので、
もうとりあえず一人で行って。
でも楽しかったっていうのと、
デザインするとか、事業化するっていうのはまたすごい大きなジャンプじゃないですか。
そこからはどんな風になったんですか?
そこから学校に戻り、
私はこのライフスタイルを続けるっていうのを決めたんですけど、
やっぱり就職活動っていうのがタイミング的に来た時に、
あれの集団、集団圧力じゃないです、
集団意識っていうのかな、やっぱすごくて、
あれだけ決めたはずなのに、私もなぜかそっちの波に飲み込まれていったじゃないけど、
なんか就活するもんだって勝手に思い込んじゃって、
就活っぽいことをしようとしたタイミングで、
やっぱり違和感が自分の中であったので、
そこと向き合った時に、本当にやりたかったことなんだっけって考えたら、
やっぱりこのキャンピングカーで旅する暮らし、
案内を自分の車でやってみたいっていう夢があったので、
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中国に留学行った時も、本当は2年間いれる予定だったので、
1年目はこうして、2年目はこうしてっていう完璧なプランがあったんですけど、
結局半年で終わっちゃって、
すごいそのプランを計画なくしたことに後悔してたんですね。
楽しみなことを後回しにしてたので、
こうやって人生においても、
キャンピングカーって普通定年退職してから楽しむものだっていうのが
一般的な考え方ではあるんですけど、
その時までとっておいて、自分が元気かもわからないし、
親も元気かもわからないし、
子供の状態もどうかわからないし、
今できるのであれば、いつか来ないかもしれないから、
今やってしまおうと思って、
まずそっちを優先させるっていうことを決めました。
そこから就職活動はせずにキャンピングカーを作るっていう方向にシフトしたんですけど、
クラウドファンディングをして、
ご支援いただいて、
あとは自分でもバイトをしてためて、
作り始めて、
その時に就職活動をしないっていう決断もだいぶ自分の中で大きかったんですけど、
後押しになったのが、
当時大学生ながらにいろんな自己批発文をたくさん読んでいたので、
でもなんとなくいわゆる成功者の方が言っていることの共通点が見えていて、
それが自分の好きなこととかワクワクすることをやっていたら、
全力でやっていたらそれがいつか必ずお金とかお仕事に変わるからっていう話は見ていたので、
本当かよと思いつつ、
それ信じるしかないので、
とにかくこの今のプロジェクト全力でやってみようっていうところでやってみまして、
何を全力でやったかっていうと、
まずキャンピングカーを作るということ。
全く中国語学科だったので、
そういうものづくりとかの知識もないところから、
いろんな人に力を借りてやってみることだったりとか、
あとはキャンピングカーの旅、
実際にそれが完成して旅をするんですけれども、
このライフスタイルについてもっと理解を深めようということで、
ドキュメンタリーの動画を撮影するシリーズを作っていたんですね。
自分の生活?
自分ではなくて、バンライフを既にしている人たちのね。
取材して。
取材したいに行って、なんでバンライフを始めたんですか?
ライフストーリーを聞いて、
それを発信していった中で、
気づいたことが大きく二つあって、
一つは空間をデザインするのが好きだっていうことを初めて気づいたということで、
それはあれだけ大変だったキャンピングカーの推測も、
やっぱりものづくりは得意じゃないことに気づけたんですけど、
空間を考えること。
これだけ狭い空間の中でどうやったら心躍るような空間になって、
やってくる人たちもハッピーになれるかとか、
小さい空間ですけど、
それを考えるのがすごく好きってことに気づけたこと。
あとは、バンライフをしている人たちが本当にすっごい豊かに暮らしていて、
朝起きて空気吸うだけでもみなさんすごく幸せで、
15:04
ご飯を密着しているので、
その表情を全部見てるんですけど、
ご飯を食べるのにもすっごいおいしいっていう感覚が、
人よりもすごい感度が高いとか、
あとは温泉一つにしろ、
一日の中で全部、ルーティンもルーティンでいいんですけど、
選択肢が自分の中にあるっていうことが、
すごく幸福度につながってるなっていうのがあって、
バンライフならでは今まで、
例えばよくエピソードで挙げさせてもらってるんですけど、
当時50代くらいの男性で、
今まで会社経営をしていた方。
なんだけれども忙しすぎて、
バタンと歩き倒れてしまって、
お医者さんからうつ病で診断されてしまった方がいて、
ずっとしばらくお家で引きこもり生活をしてたんですけど、
その方がバンライフもきっかけがあって、
バンライフに初めて行った中で、
だんだん元気になってきて、
すごく人生が楽しくなってきて、
そのドキュメンタリーシリーズの中で、
お決まりの質問があったんですけど、
なんでバンライフを始めたんですかっていう質問で、
そしたら彼が言ったのが、
家にいた時はもう敗人家のようだったけれども、
この小さい箱にはタイヤが付いていて、
前に進めてくれるんだって、
人生を前に進めてくれるっていうふうにおっしゃっていて、
これだっていうのをすごく感じた。
その動画を作ったのは、
ご自分がバンライフ、
そういうスタイルで生活してる人たちのことをもっと知りたいとか、
そういうことが目的だったんですか、
それとももっと自分がやるビジネスのPRだったりとか、
マーケティングが目的だったんですか?
前者です。
前者なんですね。
自分自身の知りたい気持ちからスタートしたんですね。
その時は全くビジネスのことも考えてなかったので、
私がキャンピングカーを作って旅したいと思ったのは、
やっぱりそういう人たちとも仲良くなりたいと思った。
なるほどね。
別にその動画自体は何かでお金を生むとかそういう話ではなくて、
自分自身のリサーチというか知りたい気持ちをせっかくだから動画にしちゃおうみたいな、
そういう。
なるほどね。
ポッドキャストと同じだね。
そうだね。
楽しいからやってる。
楽しいからやってて、
でもなんかここからアイデアが浮かんだり、
人との出会いで何かこういうことを、
ビジネスかビジネスでないかわからないけど、
何かヒントがあるもんね。
自分が好きなものにも出会いで、
こういうことが自分好きだったんだって。
なんかね、今ね、すごいいっぱいこのお話の中で質問がさ、
18:00
掘りどころがいっぱいあったじゃない。
いっぱいあったね。
いっぱいあったんだけど、ちょっと戻ると、
キャンピングカーをデザインを自分で新たにやらなくても、
キャンピングカーをやってる会社に就職するみたいなことを、
大学生だったら考えたりもすると思って、
大手自動車メーカーに行って、
新規事業で私は提案したいですみたいなことを、
そういう学生だったらね。
あとなんかそのキャンピングカーのカスタマイズをする会社もいろいろあるじゃない。
とかっていう、
そういう発想にはいかなかったのかなっていうのがまず質問。
自分でやろうになった。
なんでだろうなって思いますよ。
でもごめんなさい、なかったって今言ったんですけど、
そういえば一生だけ健闘してたところがあって、
すごくお世話になってたところでだったんですけど、
やっぱり自分でやりたいが勝ってしまった。
少しお手伝いをしたんですか、そこで働いてみた。
そうですね。
インターンという形からやらせてもらってめちゃくちゃ楽しかったんですけど、
やっぱりどうだろうな。
父が経営者だったっていうのもあったりとか、
自分で何かするっていうのも好きだったりしたので、
たぶんちっちゃい頃からどこかに、
いつか社長になれたらなっていうのがあったかもしれないですね。
それ以前は、
まったくこのバンライフに出会う前に、
こういう職業に就きたいなとか、
こんなことしたいなみたいな夢を大学生、
出会いまでの中では思ってた時期もあるんですか。
ありましたね。
でも毎回すごい全力でそこに向かって走るので、
例えば高校生だったら、
キャビンアテンダントさんになりたい、
高校留学行ったんですけど、
途中で違うかもなってシフトしていって、
ドレスデザイナーさんって楽しそう、
リサーチしてちょっとやってみて、
なんかセンスない、違うなって。
一応全力で追求するんですけど、
違うなと思ったらスパッとやる。
動いてみる。
そういう行動力がすごいあるよね。
あったかもですね。
大学の専攻は何なの?
中国語です。
日本の大学も専攻が中国語で、
それで中国にも留学してるってことなんですね。
そうです。
一応学位が2つもらえる学校で、
日本の昭和女子大学っていうところなんですけど、
そこと上海の交通大学っていうところ、
2つ卒業しましたよということになってますね。
でもダブルディグリもなかなか大変ですよね。
大変でした。
そうですよね。
大変でした。
でもつらかったのは、
高校の時に留学してたので、
ある程度言語の習得が周りの子たちより少し早かった
っていう意識があって、
ここまで私が目標としてたところまで話せるようになったのに、
まだ勉強しなきゃいけないんだっていう、
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もう大学にいる意味が途中で分かんなくなっちゃいましたね。
言語を習得するために来たけど、
習得できたのにあと2年もいなきゃいけないんだっていう。
昔から、小学校の時からあった不思議な感覚なんですけど、
なんかこの、曜日に縛られる感覚?
なんで私は月曜日と金曜日に縛られる感覚?
なんで私はこんな狭い教室にいるんだろう?
なんで学校っていうこの建物の中にいなきゃいけないんだろう?
いやもう、晩ライフに全部繋がってるじゃん。
あとすごい面白いなと思ったのが、
すごい繋がってるし、
めちゃめちゃ見てる世界っていうか、
広いし、制約があると、
そこからパンと外に出たくなるものもありつつ、
でも一方で、さっきおっしゃったとき面白かったのが、
バンっていう制約のある空間?
限られた空間の中で、
いかにそれをデザインするかって面白いって、
お話されてたのが、
確かに家以上に制約も大きいからこそ、
工夫のしがいがあるっていうか、
そういう面白さはありそうっていう感じもしたんですよね。
その辺りは。
そうですね。
中国語を勉強していて、
キャンペーンからデザイン事務所やるぞってなったとき、
デザインを勉強するためにデザインスクールに行ったんですけど、
やっぱりデザインの先生たちが口を揃えて言ってたのは、
シンプルであればあるほど難しいっていうのはおっしゃっていて、
多分空間もそうで、
限られている空間であればあるほど本当に必要なもの、
本当に自分がときめくもの、
必要であるもの、
自分の生活をプラスにしてくれるものだけを凝縮しておくので、
設計するので、
その楽しさはあるかも。
無駄なものというか、
だから、
無駄なものが一切ないじゃないけれども、
狭い空間ならではの、
そこにいれば何かが。
知恵の出しどころというか、
想像力の発揮しがいがあるというか。
デザインスクールも行かれたんですね。
デザインスクール行きましたね。
さすがに中国語しか知らなかったので、
デザイン知らないところ、
知らないのにデザイン事務所をやりますって言っちゃったので。
それが先なんだ。
デザイン事務所を先に作ってからってこと?
作るって決めてから。
じゃあデザインスクールに行こうと。
そうですね。
でもちょっと話を戻すと、
バンライフってこんなに豊かな暮らしができるんだって。
バンライフ始めれば、
みんな人生豊かになるじゃんって思ったので、
広めたいってなったんですけど、
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やっぱりなかなか、
私が行きたいキャンピングカーメーカーがなかったように、
ときめくような、
女性が心惹かれるようなものがなかったので、
やれば女性が喜ぶようなキャンピングカーを、
こっちからまず社会に提案する側。
特に女性からこういうの作ってって言われてたわけでもないし、
あったら乗りたいのになとか言われてたわけでもないんですけど、
まず先に提案したら、
受け取る側も気持ちが変わるんじゃないかっていうところで、
デザイン事務所、空間作りも好きだし、
キャンピングカーの文化も広めたいし、
女性向けのキャンピングカー、デザイン事務所を作るっていうところを
まず決まりました。
いろいろそれまであった盤を見てる中で、
何が違うなって思ったり、
ここはいいんだけどなみたいな、
どんなふうに既存のものには感じたんですか?
ちょっと言語化したことないですよ、それ。
そもそも業界に、お二人とも車業界の人って分かると思いますけども、
女性めちゃくちゃ少ないじゃないですか。
構造的に少ないよね。
女性確かに。
キャンピングカー業界も同じく、男性が男性の目線で作っている。
それも今までキャンピングカーって土日とか夏休みに使うようなものだったので、
ライフスタイルとして女性が楽しめるような、
なんかときめくものっていうのがなかなかなくて、
例えば電気一つにしても、
白色使うかオレンジ使うかでも全然違うし、
あとはメカメカしいものが多かったり、
割と既存のもので言うと機能性が重視されているとか、
でも女性は機能ももちろん大事ですけど、
感覚が入ったときにわーっとときめくかどうかのほうがすごく重要で、
だから色使いにしても、使う素材にしても全然違いますね。
確かに照明が、調光機能があってびっくりした。
確かに、関節照明になってて、すごくお部屋みたいだったね。
確かに車の中にこういうのあんまないなっていう。
だから車の中をどうするかっていう発想だけだと、
あーはならない感じがするっていうか。
確かにね。電気つければいいからね。
またランタンとかになっちゃうから。
あーなるほどね。
発想として。
やっぱりアウトドアを、だってあれインドアじゃんめっちゃ。
そうなんです。
そうだそうだ。
インテリアじゃんあれって。インテリアってなんかその、
インビュームな感じ。
そうなんだよね。インテリアデザインになるんだよね。
確かにめりさんが作られてる版は。
だからデザイン学校で勉強されたのは、インテリアを勉強したんですか?
そうです。キャンピングカーのデザインは勉強できるところなかったです。
ないですよね。
車のデザイン、インテリアを勉強してですね。
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でそのインテリアをデザインする前にまずどれだけ車感を消せるかっていうのがキャンピングカー。
出発点がね、そもそもね。
メカメカして、そのなんだ、ビス、車の、車ってわかるものに関しては一切隠す。
そこからようやく既存のインテリアの考え方を乗せてデザインしていく。
それはもう、ご自分がそういうものが欲しいっていうスタートだったのか。
いろいろお話聞いていく中で、こういうものなんだみたいな仮説ができたのか。
ご自分の好み、センス、こうあるべき、こうしたい、みたいな。
どこから全部隠そうとか、メカメカした無くそうとか、それがいいんだみたいなのは、
自分が好きだからか、こういうことにニーズがありそうだからか、どっちに近いですか?
最初は自分がそうだからです。
やっぱり自分のキャンピングカーを作る時に一番心地いい、自分が素敵だなって毎日朝起きた時に思える空間にしたいってなって、
完成したものはやっぱり車っぽくは全然なかったです。
壁が水色で、白色のかわいい透明のカーテンがあって、テーブルも透明で、
っていうようなコンヌケ感のある感じ。
窓枠作るにしても比率を、インスタに旅席で写真を載せたいので、比率を奪えるような比率にしたりとか、
カメラに収まりやすいような、
たくさん日が映えるようにしたりとか、
っていうのを先にやっていって、
企業しますというか、バンライフを広めたいってなった時には、こういう要素が必要だろうなっていうので落とし込んでいってっていう感じですね。
なるほどね。
実際にデザインして、プロトタイプというか、作るのって、これまた次のチャレンジじゃないですか、
どういうところの補助というか、協力してもらってとか、
これぐらいのコストで抑えたいなとか、そういうのもいろいろある中で、
そのプロトタイプのフェーズってどんな風に進めてたんですか?
基本は完全オーダーメイドなので、
発注いただいてからデザインしてっていうところにはなるので、
こっちが何かすごいお金がかかるっていうことはあんまりなかったですね。
そっかそっか、最初からオーダーメイドでやるって決めたんですか?
そうです。デザインをして、でも実際に作るっていうところは、
そこは公務店的な役割は別に果たさないんですか?
デザインだけを納品するだけ?
元受けとしてやりつつ、連携している施工会社さんにお願いして。
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そうですよね。
だからデザインするだけじゃなくて、これはどうやったら実現するかっていうところまで当然考えるし、
こういう風にできますかね、みたいなのは、
そういう施工会社さんとお話しながらやっていく。
施工もちょっとわかんないんですけど、丸っと受けてくれる人がいるのか?
そういう感じなんですね。
キャンピングカー専門の施工がいる。
なるほど、そっかそっか。
デザインと実現性って結構私はギャップがあると思ってて、
実際に実現するってなったら、いやいやこんな風にはなかなかいかないよとか、
ものすごいコストがかかるとか、そこで見直しがまた必要だったりみたいなのが、
結構あると思うので、
オーダーメイドを受ける前にも、
ご自分でいろいろ試作っていうか、
何かこうやってみてとかっていうのは何かされたんですか?
それとも本当にサラの状態でビジネスとしてオーダーメイドでも立ち上げられたのか?
サラです。
すごい!
そういう、それでもやってみようっていうか、
怖くなかったですか?やれるって思ってた?
それが大学生のすごいところで、今考えたら何をそんなことできたんだろうって思うんですけど、
危ないな、ダメでしょとかあったけど、
大学生が本当に何も知らないことがすっごい武器でしたね。
ちなみに最初のオーダーメイドのお客さんっていうのはどうやって見つけたっていうか?
それが当時、もう一個全力で何かを追求しなさいっていう中でやってみたのが、
SNSの発信を頑張っていたので、
こういう背景でキャンピングカーデザイン事務所を作りますっていうのを宣言したときに、
それまで結構発信もしてたので、
ぜひお願いしたいですっていうDMをいただいて、
起業する前にはもうお客様が一人待ってくださっていたっていう状態です。
そのお客さんもすごいよね。
それは女性だったんですか?
女性でしたね。
でも欲しいと思ってたんだろうね。きっとその方もそういうのが。
ね、エグさんを探してたっていうかもね。
すごいボリュームのあるマーケットとして今存在しているわけじゃないかもしれないけど、
ニッチにすごく求める人がいて、
それを提供する人も全然いないから、
すごく今の時代ならSNSとかで出会えちゃうってことですよね、そのニーズがね。
しかもオーダーメイトで、
ちゃんと価格も含めてコントロールできるのであれば、
ビジネスとしてのリスクって見てもそんなにちゃんと抑えられるし。
そうなんです。デザインっていうところに特化してるので、
ほぼ使うソフトとかぐらいしかお金がかからない、
33:02
在庫を持たないスタイルなので。
でもその施工会社のマネジメントっていうか、
それはめいさんの方でやられるんですよね。
そうですね、それなりの施工の管理というところも。
なんかその、実際に施工する中での難しさっていうか、
どんなところがありました?
思ってたよりも全然スムーズにできちゃうものなのか、
デザインの時はもうこれ素敵、完璧って思ってても、
実際実現にいこうとするといろんな障壁があるのか、
それはどんな感じだったんですか?
基本はその施工会社さんがすごい組み取ってやってくださるので、
デザインに関してはそこまでハンドルはないんですけど、
事前に考えていたものと出来上がり。
ただ大変なのが、キャンピングカーとして車検を通さなきゃいけないので、
そこにちゃんと当てはまるサイズだったりとか、
素材だったりっていうのを提案しなきゃいけないっていうところで、
そこは施工会社さんも一緒に協力して考えたりする必要があって、
そこがちょっと大変ですね。
そうですよね。そっかそっか。
オッケーな素材とか確かにありそう。ダメな使っちゃいけないやつとか。
あとサイズとか間取りも結構厳しくて、キャンピングカーとして。
イメージ?施工会社さんとかって、
当然もう長年それをやってますっていうような方、
年上の方がやってらっしゃると思うんですけど、
なんか若い姉ちゃんが面倒くせえオーダーしやがってみたいな、
そんなのはないですか?
実は一緒にやってるところすごく若くて、
コロナ禍以降でキャンピングカーブームがパーって上がっていったタイミングで、
その方も起業された方だったので。
若い同士でチームでやってる?
結構若い同士で。
なので基本オーダーメイドだから結構ユニークなデザインをお願いしてしまうんですけど、
そこも心よく引き受けてください。
なるほど。
オーダーしてからどれくらいかかるんですか?期間って。
1時間によりますね。
施工会社さんにお願いするのも結構お客さんが待ってたりするので、
本当に早ければデザインも含めて、
4ヶ月とか5ヶ月で終わりますけど、
いろいろリサーチしないといけないことが多かったりとか、
社権の関係で調整しなきゃいけないところが多かったりで、
1年ちょいかかることもありますし、結構デザインの難易度によりますね。
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すごいね。
やっぱりプロトタイプとかもやってない中で、
もうビジネスを始めてるっていうのがすごい。
軽やかさというか。
自分の車がプロトタイプが作ってますね。
自分のものとして1回作ってみて、
後付けですけどね。
でも結構コストはかかるでしょ、作るっていっても。
学生の身でかかります。
結構お金は、本当に宅配があったんですか?借りたんですか?
クラファンか、120万くらいが施工にかかる費用、素材とか。
車代が中古でいくらだったっけ、90万しないくらいだったと思うんですけど、
そっちはアルバイトで貯めてって感じです。
今こういうことをやりたいって本当に気持ちがあって行動力があれば、
いろんなツールがあるってことだよね。
クラファンだってあるし、SNSでPRもできるし、動画作ってリサーチもできるし、
いろんな方法があるからやるだけなんだよね、本当は。
でも考えすぎちゃう。
まずは就職して自動車のことを学ばねば、
例えばね、ビジネスについて学ばねばとか、
リスクがあるとかね。
宅配をしてから、元出を貯めてから、
そういうことを考えるから年取って、守るものが増えすぎちゃう。
でも卒業して今2、3年経つんですけど、
結構それでも感覚変わりますもんね。
あの時はもっと何も考えずに飛び込みたのに、
今いろいろリスク考えちゃうなとか、
これしたらもっとリスク回避しながらできるんじゃないかとか、
知れば知れば。
確かに知識がつけばつくほど、その先とか想像もできるから、
リスクの想定も広がるんですよね。
それはあるかもしれない。
でもね、行動して、
行動がすごい。
それがすごい。
すごいなんか親目線でさ、
私たちなんかめっちゃさ、
どうやったらこういう子が育つんだろうみたいなね。
そういう話を次回聞きますかね。
そうだね。
ちょっとご家庭、どんな風にご両親がめいさんをこう接してきたかとか、
どうやってこのめいさんが出来上がったかっていうところを次回。
はーい。