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皆さん、こんにちは。ITeens Labのとみお先生です。この番組は、小中学生向けのオンライン総合ITスクールの放課後をお送りするポッドキャスト番組です。
毎回、ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係やプライベートのことについてお話をしていきます。今回は、前回に引き続き、もるぺこさんに来ていただきました。もるぺこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前半は、ITeens Labに通ってというお話をさせていただいたんですけど、前半とは打って変わって、後半ではもるぺこさんのことについてお話をお伺いしていきたいと思います。
前半、若干出ていたもるぺこさんがやっているポッドキャストについてお伺いできればと思うんですけど、
どういうポッドキャストをやられているんですか?
日々の出来事とか、思ったこととかを発信しているっていうか、そういうのをやっています。
なるほど、なるほど。日記感覚みたいな。
そうですね。もるぺこ日記っていうのをやっています。
ああ、なるほど。
まんまなんですけど。
まんまでした。
そうですね。
ちょっと後で検索して。
いいですね。そういう日常をポッドキャストに上げていくのいいですね。
確かに日記感覚でトーク力についていきますしね。
そうですね。仕事が営業が加わったので、人と話すときにネタになる練習とか、そんな感じになってきたりもするし、
そうですね。営業だったら結構トークスキルがいりますもんね。
そうなんです。人生初めての営業です。
なるほど。
自分営業力は自信ないな。
ないですよ。私もないから。どうにかこうにかトーク力っていうか。
結構他の人と話して商品を提案されたりするときあるんですけど、提案されるときに思うのはやっぱり営業って難しいなって思って。
場の繋ぎ方だったりとか、相手が不快にならないレベルで話を続けていかないと場がシーンってなったりとか。
なんか変な場が生まれたりとか。
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そうですね。
極端な話、相手の方のプライベートに踏み込みすぎたら、それもそれで相手の方を不快にさせたりするからですね。
その辺が難しいですね。
なるほど。人生初営業。
最近、会社はやってるんですけど、人が入ってこないし、自分が動いて営業も兼ねてるようになったんで、なかなかですね。
なかなか大変ですね。
そうですね。
大変って思う反面、やっぱりモルペコさんチャレンジャーですね。
そうですね、意外とね。とりあえずやってみようかなと思って。
確かにその精神、大事だと思います。
じゃあ、ちょっと話題を変えて。昔から好きなことってあったりしますか?
昔から好きとはちょっと違うとは思うんですけど、この間先日ですね、小林先生の軽音合宿行ってきました。
おめでとうございます。
そうですね。初心者枠があるかと思ってちょっと行ったんですけど、小林先生は欠席で、ドゥ先生はいらっしゃったんですけど。
そうですね。
ずいぶん昔ですけど、ガールズバンドとかやってて、それで、でもその時は私はギターがやりたかったんですけど、ドラムがいなくて。
それで、高校の時はドラムをやってたんですけど、ギター持ってて、やりたいって言った女の子にギターを貸してて、今回この軽音合宿のためにですね、昔のギターを出してきてリペアして。
それで参加しました。
気合の入りも間違いすいません。
いやなんか、ギター持ってて音出ますかねって言ったら、これリペアした方がいいよって言われて、直してもらって、なんかギターも喜んでるなって思って。
いいですね。ずっとそれを使い続けてる。
ずっと眠ったままだったんですよ。
まあ確かに眠ってる期間はありましたけど、買った時からずっと大切にしてっていう。
そうですね。思い出のひと品みたいな感じだったんですけど、でも今回これ参加するって手を挙げてから、下手なりに形として持っていかなくちゃいけなかったんで。
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で、曲も夜遊びだったんですよね。
なるほど。結構テンポが早い。
そう、アイドルやったんですよ。夜遊びの。すごい頑張りました。
すごいですね。結構な期間やれてなかったっていうことですかね。
やってなかったですよ。全然やってなくて。コードが弾けたらいいですよって小松先生が言い始めたから、コードは弾けるからと思って、手を挙げたら難しい曲だなと思って。
確かに夜遊びの曲、そもそもテンポが早いんで大変だと思います。
大変でした。でも周りが上手いと下手が1個入っててもなんとか形になるんだなっていうふうに組織作りの勉強になりました。
なるほどですね。みんなでカバーしてるみたいな感じじゃないですか。
いいですね。自分は一切楽器が弾けないので。
そうですか。
ずっとそれこそ小松先生の部下と話すときに、ずっとギターやりたいんですよ、ベースやりたいんです、シンセやりたいんですよって言いながら、
もう1、2年ぐらいずっと過ぎていってて。楽器を弾けるっていうだけで結構すごいと思います。自分は。
いや、だから1個踏み出したらまた違う世界があるんで、ポッドキャストの時も思ったんですけど、1本目を上げるまでがハードル高くって、
多分音楽も始めるまでが一番ハードルが高いんですかね。
なるほど。確かにどんなことでも同じですね。
一番最初が。
そう、一番最初が大変。
趣味っていうか、ドローン、国から許可をもらって飛ばすやつのドローンを持っているんですけど、
持って飛ばしているんですけど、確かに1回目の申請をするまでがめちゃくちゃ大変で、
あーってなりながら、嫌だなーって思いながら、1回目の申請を出したんですけど、1回目出して2回目3回目ってなったら、めちゃくちゃ楽でしたね。
私ドローンの資格は持ってるんですよ。
チャレンジャー選手にはもちろん持ってるんですけど、
実技は通ったんで、今月末に撤棄を受けて取る予定です。
あー、なるほど。
復活申請すると楽ですよ、飛ばすの。
まあ、その復活申請すると楽ですよ、飛ばすの。
はいはい。
実技は通ったんで、今月末に撤棄を受けて取る予定です。
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あー、なるほど。
復活申請すると楽ですよ、飛ばすの。
自分は2頭を持ってないし、今まで独自で飛ばしていたので、2頭持ってない状態で国交省に申請を出して、
全国の包括で1年ごとに更新してるんですけど、
はいはいはい。
あ、そうなんですね。
大変。
大変。
いや、けど、多分2頭取られてる方が楽だと思います。
申請があまりいらなかったりするんで。
あと、自分が2頭取ってない理由って、
申請が楽になるっていうだけで、飛行の立ち入り制限を緩和できるとかいうやつじゃないから、2頭は取ってないんですよね。
はい。
とりあえず、飛ばせるんで。
そうですね。私も会社がちょっと絡んでるんで、会社の誰かが取った方がいいなと思ってたけど、誰も取りそうになかったので自分が取ったんですけど。
あ、やっぱモルペコさんチャレンジャーですよ。
誰も取らないんですよ。取った方がいいかなって思うのに。
確かにあれば強いですよね。
プログラミングもそうですけど、ドローンも必要かなと思って。
確かにドローンは必要になってきますね。
運転免許みたいなもんですもんね、国家資格もね。
そうですね。国家資格の1頭2頭は将来的に運転免許みたいなやつになると思いますけど。
そうですね。ってなるなーって思って。
まあ、法整備が追いついてないなって感じですね。
そうですね。
めちゃくちゃ昔から好きなことから話に脱線しましたけど、
いやいや、自分も問わせた意味なんで。
そしたらそろそろ徐々にお時間も近づいてきておりますので、
最後のテーマになるんですけど、このポッドキャストに出た感想を教えてください。
先生と直接話すってあんまりないから、
いろいろ保護社会みたいな時はありますけど、相談とか。
でもすごい近く感じられて、先生と楽しい時間を共有させていただきました。
こちらこそありがとうございます。
まさかな共通点が。
そうですね。
反映性。自分もめちゃくちゃ楽しかったです。
モルペコさん2週連続の出演ありがとうございました。
ありがとうございました。
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確かにさっきも言ったんですけど、意外な共通点が見つかって自分もめちゃくちゃ楽しかったです。
では次回もお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。