00:06
スピーカー 2
じゃあ始めていきましょう。積ん読解消スペースという形でやってますが、PR業界で働く二人が積ん読を解消するために集まって、
互いの学びをアウトプットし合うというふたりごととして始めておりますが、一ヶ月経って、今二ヶ月目という感じですね。
スピーカー 1
そうですね、二ヶ月目という感じですね。
スピーカー 2
本業も副業もあるので、そこをおろぞかにしない程度でやっていきましょうという感じではあるんですが、
今週も企画周りとか結構忙しそうな雰囲気があったで、ウラタ君も。
スピーカー 1
そうですね、どうしても忙しくなると、レックスにも抵御状になってしまうという。
スピーカー 2
それが正しいと思うよ。
それが正しい。
スピーカー 1
いろいろ4月、5月、ゴールデンウィーク進行があるからっていうのもあると思うんですけど、忙しい感じですね。
スピーカー 2
4月中にっていうのが結構仕込みがあったりするよね。
スピーカー 1
そうですね、大体夏前とかに何かやろうといったとしても、意外と5月前半まるっとなくなっちゃうから、
4月中に詰め込んでいろいろやっていかないと、後々しんどくなるっていうのが同時に来ちゃう月だなって思いました。
スピーカー 2
そうだよね、しかも年度の始まりだったりもするじゃんね、金曜日って。
そうですね。
結構バタつく月だなと思って。
でもちょっとチラッと聞いたけど、プライベートではちょっと大きな買い物したと。
スピーカー 1
そうですそうです。
何買ったんですか?
車を買いまして。
すごいですね。
僕人生でもうすでに2回家買ったことあって、車買ったの2回目なんですけど。
スピーカー 2
車も家も2回目?
スピーカー 1
2回目。2周目入りました。
すごいね。
スピーカー 2
もうどんどん回していく感じなんですか?
スピーカー 1
いやいやいやそんな全然。
必要に応じて2周してるっていう感じではあるんですけど。
スピーカー 2
どんな車を買ったんですか?
スピーカー 1
もともと僕が乗ってたのが、四駆のちょっと小さい軽規格で乗れるようなジムニシエラっていう車を乗ってたんですよ。
スピーカー 2
それを2021年ぐらいから乗ってて、次はトヨタのラブフォーという車に乗り換えることになりました。
もう納車されたの?
03:00
スピーカー 1
納車は中古で買ったんで、タイミング今調整中なんですけど、ボールデンウィークの後半ら辺で納車みたいな感じですね。
スピーカー 2
なんかちょうどいい大きさだね。
ちょっと5人乗りで大きめではあるんですけど、
スピーカー 1
まあ多分ランドクルーザーみたいな超大型みたいなことの大きさではない程よい感じのやつです。
スピーカー 2
え、車結構乗るの?
スピーカー 1
車は僕乗りますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
これは昔実家も子立てだったんですけど、その当時から。
だから僕社会人だったから結構乗ってると思います。
スピーカー 2
そうなんだ。仕事で使うとかっていうよりは趣味的な感じ?
スピーカー 1
いやもうどっちもですね。
仕事で使うといっても、例えば早朝の撮影に同行する時とか、交通が怪しい時とかは車で行くみたいなのも去年あったりしましたね。
すごいね。
人乗せられるし、普通に家族連れとかで乗れる感じじゃん。
スピーカー 2
そうですね。ゴルフとかも多分行きやすいです。
スピーカー 1
確かに行きますね。
スピーカー 2
さすが電通出身者のいわゆる広告マン。
俺も前職時代みんな車買ってたから。
たまたま超会社そうだったかもしれないけど、
広告はわりとイケイケベンチャーな雰囲気だったんで。
とにかく、出世したら車買うみたいな文化があって。
スピーカー 1
ちょっと一昔前の女性の張り方みたいな。
広告代理店のベテラン勢は、車乗ってる率、しかもだいたいみんないい車乗ってるんですよね。
買わなきゃいけないみたいな。
スピーカー 2
お客さんの都合に合わせて車種乗り換えるとかもよく聞きましたね。
いやいや、羽振りがいいですよね。
スピーカー 1
いや全然そんなことなくて。
でもあれですよ。
車はインフレ自体において、ちゃんと買えば値落ちしないから、資産ですね。
スピーカー 2
あーそっかそっか。資産に対してなる。
好きな人ってどんどん買い替えるよね。
スピーカー 1
そうですね。
僕もめちゃくちゃ勉強してたんですけど、車を買おうにあたり。
同時に車を売らなきゃいけなかったんで、めちゃくちゃ勉強して。
5年を過ぎると輸出規制にきっかかるとか。
06:02
スピーカー 1
車のマーケットって今国内だけじゃなくて全世界で。
日本車は質が良かったりするから海外に売れるんですけど、
5年落ちちゃうと海外の輸出マーケットに輸出できないという規制がかかる東南アジアの国とかがあったりして、
日本国内での需要に応える車しか売れなくなっちゃうんで、値段が下がる。そういうのが結構細かくあって。
スピーカー 2
そういう車の知識は何で学んでいくの?
スピーカー 1
例えば乗り換え先の車を探すときは、最新の2024年版の今イケてる車、ムックボンみたいなやつを買ったりとかしましたね。
スピーカー 2
あとはYouTubeもあります。
意外とカーセンサーとかグーネットとか、いろんなサッシュが売ってるところにグラッと行って、
スピーカー 1
面白そうな中古カーディラーさんを見つけて、そのお店が抱えてる在庫を片っ端から見るみたいなのをやってました。
スピーカー 2
家探しとかもすごく楽しかったりするけどさ。
スピーカー 1
ダンタラモーターも行ったり。
買ったのはトヨタのティラさんに直接買ったんですけど、
出口もいろんなパターンがあるっていうのをいざやってみると学んで、
そのまま買ったカーディラーさんの舌取りをするってパターンと、
そのまま単体で中古屋さんとかに売りに行くってパターンと。
オークションがあったりとかいろいろあるんですけど、
スピーカー 2
査定金額が売り方によっては全然違うんですよ。
え?結構差出るの?
スピーカー 1
今回で一番良かったところの査定と、売った金額の査定の差額で言うと、
60万くらい違いました。
スピーカー 2
そんな違うんだ。
結構バカにならないね、60万買うと。
スピーカー 1
そうなんですよね。
買ったティラーさんにそのまま舌取り者として出してたら、
最後売れた金額よりも60万低い見積もりになったんで。
スピーカー 2
なるほどね。すごいな。
すごい面白いなって思いました。奥深いんでしょ。
09:05
スピーカー 2
やってみないと分かんないことだね、それは。
スピーカー 1
やってみないと分かんなくて。
結構もう、仕組みはシンプルで。
買った人たちは売ることを考えるので。
例えばトヨタのディーラーさんで僕、車を注文して買ったんですけど、
今乗ってる車がスズキのジムニーなんで、まずメーカーが違うと。
トヨタのディーラーさんに来る人って基本トヨタの車が欲しい人しか来ないんで、
スズキの車を売るのが結構難しいと。
実はやってるところはあるんですよ。
松田なのに三菱の車を売ってるとか。
実は各ディーラーの中古車のサイトとか見てると、
あれ?ここ松田だよなって思いながら見てる普通にスズキの車が売ってたりとかあるんですよ。
別に売っちゃいけないっていうルールはないんで。
中古車販売業をちゃんと持ってれば、基本売れる状態ではあるんですけど、
お客さんのニーズと自分たちの持ってる在庫っていうのが合うか合わないかっていうのが結構大事なポイントで。
スピーカー 2
なるほど、確かにね。
トヨタ供給が。
スピーカー 1
そうなんですよね。
たまたま僕が買ったトヨタのディーラーさんが、
ジバのトヨタディーラーみたいな、
トヨタのディーラーって4つぐらい大きいのがあるんですけど、
カローラとかネッツとかいくつかあるんですけど、
そのグループに所属してないジバのトヨタディーラーさんっていうのが実は存在して、
そこに売ってた車を買いたいっていうふうにやってたんで。
そのマーケットはちっちゃいんですよね。
そのジバのネットワークでしか。
だからもう本当に海外にとかでもないし、県をまたいで売るでもないし、
基本的にはその県の中で販売するっていうチャンネルしかなくて。
そうなると、高く下取りしちゃうと、売るときに売れなくなるリストが。
いろいろあると査定をつけられないみたいな。
そうなると、基本的に中古車販売の人たちが登録してるオークションみたいなのがあるんですけど、
そこに在庫流すみたいなことしかできないよねみたいな感じになるがゆえに、
値段が下がるみたいな、そういう仕組みを学びまして。
スピーカー 2
なるほど。面白いね。
めちゃくちゃ面白いですよね。
結構それ時間取られないよ。その辺じゃあ、プライベートに。
12:03
スピーカー 2
割とそこに使ってたの。
スピーカー 1
だから本読んでる時間が若干削られちゃってましたね。
はいはい。そうだよね。
スピーカー 2
なんかそもそもプライベートそんなに聞いたことないから謎だなーと思ったんだけどさ。
なんかほら、カメラとかも結構やってるよね。
スピーカー 1
カメラもやってましたね。
スピーカー 2
カメラやって、車も好きで。
結構キャンプとか行ったりする?
スピーカー 1
キャンプは一時期めちゃくちゃグッズ集めはまってたんですけど。
スピーカー 2
はまってそう。
物を比較して、お得に買うっていうのにすごく。
スピーカー 1
そこにたぶん、自分のファンの部分があるなって気がします。
スピーカー 2
じゃあいわゆるところ常時的な収集というよりは比較していいもの買いたいみたいな。
スピーカー 1
比較していいもの買って、結果もしそれが売ることになったとしても、
スピーカー 2
いい感じに売れたねってなった瞬間に喜びを感じるという。
いいね。でも仕事に行きそうだな。強み。それが好きって。
スピーカー 1
だから今僕、車にめちゃくちゃ詳しいです。ぶっちゃけ。
スピーカー 2
それめっちゃいいよね。
スピーカー 1
去年の9月ぐらいはカメラにめちゃくちゃ詳しくなりました。
スピーカー 2
オタク的なんだろうね。
スピーカー 1
突発的オタクみたいな。
スピーカー 2
素晴らしい。PRオタクでもあるわけだからね。
スピーカー 1
そうですね。PRとかも、瞬間瞬間で向き合うお客さんが変わるみたいなのは、
スピーカー 2
PR菓子とかあるんで、突発オタクにはもってこいと思うんですよ。
スピーカー 1
似てるね。確かに確かに。
めっちゃいいじゃん。
スピーカー 2
趣味スペースに全然できそうな考えがありますが。
一応コンテンツ分読の方向に戻していくとするならば。
ただ、あと今週で言うとあれか、
先週データドリブンPRのオンラインイベントやったよね。
スピーカー 1
一応お昼ランチタイムに集まってやりましたね。
スピーカー 2
そうだよね。
先月やったオブラインやったんだけど。
そっからやってなかったもんね。
スピーカー 1
1ヶ月ぐらい会えちゃったんですけど。
まだマイパラ座のワンプトークの宿屋君が、
入れ切れのデータドリブンソリューションをみんなに教えてくれる。
年単も丸くする感じなんですよね。
スピーカー 2
初めて聞いたときみんなそういう反応になるよね。
15:01
スピーカー 1
今回はこういうツールを使ってやってますってデモも見せてくれて。
しかも今回のWebランチミーティングのやつは録画も撮ってるんで。
もし録画を見たければ言ってくれれば、
スピーカー 2
マジかっていう世界が広がってるんで。
定期的にオンラインでやっていく予定なんですか?
スピーカー 1
そうですね。
たぶんいろいろみんなが一度に集まるのは難しいと思うんで、
定期的にやりつつ、
各々がトライした結果みたいなものの、
集積地が集まってくるといいなとは思いつつ。
スピーカー 2
そうだよね。
オンラインのとき女性のほうが多かったよね、参加したとき。
スピーカー 1
多かった、はい。
また違う人たちが参加できるっていうのは確かにいいかもね。
スピーカー 2
イベント系は、あれも参加されてた?スケールPR。
スピーカー 1
参加しました、僕、本田さんの。
田畑さんの。
スピーカー 2
田畑さんとやってたやつだね。
田畑さんの話は面白かったですね。
スピーカー 1
面白かったですね。
結構その劇、管理、広報的な話とかも広がっていて。
それこそね、田畑さんがバディカーさんとか取締役で入られてて、
ビッグモーターの話も出てましたけど、
ビッグモーターさんで僕結局車売ったんですけど、
全然イメージが、むしろ僕応援したくなりました。
本当?それすごいじゃん。
応援したいなって。
僕今回モーターっていう、バカリズムさんがCMやってる、
車を売るときにこれ登録するだけみたいな。
そうすると上位3社から連絡が来てみたいな。
そういうオークションとか競技形式のサービスを使わせてもらって、
結果それがめちゃくちゃいい体験だったんですけど。
登録すると、ジバの中古屋さん、中古販売店さんとかが、
ぜひ買わせてください。
だいたいこの車だったらこれくらいの金額つけますみたいなことを、
一晩考えてつけてくれるんですけど。
その時点でもうすでにビッグモーターさんが、
ダントツ1位の査定金額をつけてくださっていて。
18:03
スピーカー 1
もうなんなら今日見に行きますぐらいの感じで。
一応その翌日に、実際見ないと正確なこと言えないんで来てくださるんですけど。
僕はいくつか約束してたんですけど、熱量が圧倒的に高くて。
スピーカー 2
そうなんだ。逆に万会の熱量高く、質が高いサービスになってるかもしれないよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ちょっとこれおかしいぞって思ったら、
今そんなことしたら一瞬で叩かれちゃうんで、
出なくなっちゃうんでっていう、排水の人感がめちゃくちゃ伝わってきて。
それいいね、確かに。
逆に全国の営業マンの人たちは、
応援してもらえる企業にならなきゃいけないんだっていう思いを持ってるんだと思うんですよね。
そうだね。ほとんどの人は真面目に働いてただろうし、罪はないわけだから。
スピーカー 2
ここは応援してしたくなる、変化していける可能性は全然あるだろうし。
スピーカー 1
田松さんも言ってたけど、危機っていう言葉にはリスクっていう危機と機械の危機、オポジュニティっていう言葉もあるよって話もしてたけど。
なんかそうなっていけるといいよね。
一人一人の営業マンの良質な対応っていうのが、
今僕がこういうスペースで、ビッグモーターさんよかったよっていうことの葉に乗っかってって、
少しずつブランドを回復していくじゃないですけど。
スピーカー 2
そうだね。
ここまで言うなったら、じゃあ中古車売るときにビッグモーターさん。
スピーカー 1
そういう感じを期待してる、今一人一人が動いてるんだろうなって思ったんで。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
社長が一人一人お客さんに挨拶して回ってるみたいな映像がなんか流れちゃった。
あれ、声が途切れた。
聞こえてますよ。
スピーカー 2
聞こえてる?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結構そういうこと、不祥事が起きたときの対応だったり、
そのときに進言しする役割が候補だって話をされてて。
だからタイミングがおはかって、何もしないという判断も一つだし、
逆に今だからこそ動くべきだっていう、そこをちゃんと捉えるっていうのが難しそうだよね。
スピーカー 1
本当にそうですよね。
社会の雰囲気とか勢いとか雰囲気とかって、本当にみずものだなって思うんで。
スピーカー 2
そうだよね。
なんか面白かったというか、田川さんも言ったんだけど、
21:03
スピーカー 2
あれだけいろんなところに自分自身として乗り込んでいって、いろいろと言う方だけど、
多分間違ったことはすぐ正していくみたいなスタンスでやっているっていう話と、
例えばアドバイザーとして入るときには、ちょっとした個人の不祥事とか女性問題みたいなことに対しては、
そこはもう何も言わないで黙りましょうっていうことをちゃんと提言したりしてるって話をしてたじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だから、そこはちゃんとしてるなというか、そこをちゃんと冷静にアドバイスするっていうのはさすがだなって思った。
自分のその経営的なスタイルとは全然違うよなって思った。
スピーカー 1
そうですね。
これも最初なんだなって思った。
なかなかできることじゃないって思う気がする。
でももう何者も経験して推移も甘いも分かってるからこそ見えてる抽象世界があって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこからの助言と、ここにいれば安全って安全権も分かっててし、強さがありましたよね。
スピーカー 2
そうだよね。
以前PR3.0のカンフランスにも出てもらったことがあって、たまたま。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ZOZOにいたときにね、出てもらったんですよ。
で、ZOZOがめちゃくちゃ目立ってるってことに対して踏み込んでった。
で、なんかセッションの途中で広報のメンバーをいきなりダンジョンに出すみたいな。
セッション、いきなり呼んできて裏から報道させるみたいなめちゃくちゃ面白いセッションだった。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
面白かった。
でもすごい丁寧だった。
スピーカー 1
なるほど。
やっぱり歌舞伎屋とかですね、圧倒的にね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
表舞台ではワーって、目いっぱい歌舞伎て、ワーリを盛り上げつつ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
締めるとこは締めて。
スピーカー 2
そういう感じなんだなと思って。
でも結構、スケールPRは毎年やってるけど、無料で。
しかも毎月セッションやっていくみたいな、すごいなんだろう。
お金取ってやってるもんじゃないっていうのはすごいよね。
世の中に対して提供してくれるイベントっていうのは。
そうですね。
スピーカー 1
往来になってきてるというか。
スケールとか。
本物の生きた知識を教えてくれる人たちは結構無償でそういうのをたくさんやってくれてありがたいですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
PRタイムズのイベントも無料でやってくださるし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
確かにな。
結構最近はもう、流量カンファレンスよりも結構無料とかの方が主流になってきてるのがね。
24:08
スピーカー 2
マーケティングイベントとかだとやっぱり無料だしって大体。
スピーカー 1
うん、そうですよね。
やっぱりマネタイズのポイントがたぶんしっかり計算されてるから、
ここでこういう有益なことを教えてくれてありがとうって思ってもらうことがまず大事っていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
リブから始まってますよね。
スピーカー 2
そのサービスがある場合は楽しそうになってくるだろうし、
本当にそのスクール事業的にやってる会社とかは本当にスクールでお金を取るだろうし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いろいろあるかも。
いろいろたくさんやってるね、いわゆるデータ取り分とかも。
それはコミュニティとして無償でやっていくものだろうし。
スピーカー 1
うん、そうですね。
スピーカー 2
PR文法のイベントとかもまたありますしね。
PR文法スタディみたいなの始めるって。
スピーカー 1
そうそう、始めますって。
今週だっけ?
たぶん明日。
スピーカー 2
明日か。
明日なんかいろんなのあるんだよな。
明日の夜、確か。
コミュニケーションスクランブルってイベント確か明日。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
それ行こうと思ったんだよね。
スピーカー 1
書籍系の、つんどく系の話に戻るけどさ、
つんどくにはなってないんだけど、結構最近で面白かったのが、
スピーカー 2
あれ知ってる?新宿109建造として。
詐欺撲滅系YouTuber。
その人の突撃っていう本。
スピーカー 1
そのYouTuber結構好きで見てた感じなんだけど。
いわゆるマルチ商法とかポンジスキー向けの行進に突撃するYouTuber。
スピーカー 2
見てました。
結構3年くらい前からやってるのかな?
そうですよね。
割と過激な感じではあるんだけど、
どっかちょっと冷静さと上品さがあって割と見てられるみたいな。
ギリギリのラインを攻める。
その人の追い立ち的なことも話しつつ、
それこそ詩人逮捕系で一回、世の中で世論的に批判の方向に行ったじゃないか。
逮捕される人も出てきて。
あの人たちとも一緒にするんだよな。
あの時期に建造も一緒にやられるんじゃないか、逮捕されるんじゃないかっていう流れもあって、
スピーカー 1
あの時にどう感じたかとか、逆に今はこういうふうな方向でやっていこうと思ってるみたいなことを書いてて。
27:04
スピーカー 2
割とちゃんと覚悟を持って、かつ割と躊躇期で見据えてやってる人なんだなっていうのが改めて思ったんで、
なんか応援したくなったなと。
スピーカー 1
割とサクってる。
すごい。意外と久保さん、この間のみぞくじさんもそうですけど、
ダークヒーロー系のコンテンツ。
スピーカー 2
好きかもね。
スピーカー 1
なんかね、経営者本結構好きなのよ。
スピーカー 2
あとそのエッセイ系。
芸人が結構書いてる本とか、
あと割とその経営者とか、割と目立ってる方がどんな生き方とかどういう考え方してるのかみたいなのが結構好きで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんかそれこそ、タレントブックのストーリーとかもそうだけど、
その人の考えとかキャリアとか生い立ちとかを掘ってって、そこに出てくるストーリーっていうのはすごい好きなんだよね。
その中でかもしれない。
スピーカー 1
そういうことですね。だから仕事も、そこを好きだったら仕事も楽しいですね。
スピーカー 2
だから一時期は本当に毎日3人ぐらい取材毎日してたみたいな時もあったけど、
作る側をやってた時もあったんで、PRコンサルタントとして。
そういうのはすごい面白かったね。
それのより尖った版の人たちだったわけじゃん。本から出てる人って要は。
普通の方にも並ぶストーリーはあって面白いんだけど。
そうじゃなくても、むしろこのすごい目立ってる方とか尖ってる方っていうところが自分で書いてる本とかも。
それはさすがに面白い。
なるほど。
スピーカー 1
自分が持ってないものとか自分ができないことを体験してくれてる。
結構それ系読む。
でも面白そうですね。
絶対だってこの部署に登り詰める新宿109のけんぞうさんになる人って後にも先にもこの人しかいないだろうし。
スピーカー 2
そうねー。
一回俺新宿のルノワールで何かしようとしてた時があって。
スピーカー 1
そしたらけんぞうさんが目の前にいたことあったね。
スピーカー 2
普通に打ち合わせしてたもん。
スピーカー 1
でもルノワールってさ、結構隣でマルチの会議をやってたりするから。
スピーカー 2
割とそういう場にやっぱりけんぞうさんもいるんだと思って。
何かもしかしたら突撃しようとしてたのか分かんないけど。
30:01
スピーカー 1
そうかもしれないですよね。現場だったかもしれないですね、それが。
おとり的に乗っかってみて。
スピーカー 2
でもこういうネット系とかに俺もずっといるからか分かんないけど、
マルチとかコンディスキームとかって何で引っかかるのかがちょっとまだ理解できなくて。
スピーカー 1
勧誘とかされたこともないんだけど。
スピーカー 2
そういうのある?
スピーカー 1
勧誘。今思えばあれ勧誘だったんじゃないかなっていうのはありますね。
普通にそれこそ本屋さんとか文房具屋さんに行ったときに、
この本好きなんですか?みたいな。
スピーカー 2
いきなり勘違いかけられる。
スピーカー 1
入り口その中です。
僕もこういう本好きなんですよね、みたいな。
今度はみんなでそういうことを話し合う会があるんで。
よかったらLINE効果とかって、みたいな。
スピーカー 2
分かる。急に連絡先言ってくるパターン。
スピーカー 1
そっちのパターンでしたね。
スピーカー 2
でもなんか道聞いてきた人とかに、いきなり何かどこ出身ですか?みたいな。
北海道ですね。北海道からやってるんで今度やりませんか?とかいきなり。
ただ道聞いてきた人に連絡先聞かれたことがあって、多分それだった。
スピーカー 1
それじゃないですかね。
スピーカー 2
それだと思います。
なんかすごいコミュニケーション、すごいフランクだね、そういう人たちって。
スピーカー 1
そうそう、めちゃくちゃフランクで。
たぶんそのまま素のフランクなのか、教え込まれたフランクなのかわからないですけど、
何の物音もせずにグイッと入ってくる感じ。
スピーカー 2
そういう知らない人とかだったり、マッチングアプリとか聞くけどさ、
昔の友達とかさ。
はいはいはい。ありましたよね。
そういうのがすごい嫌だなと思って。
スピーカー 1
そうですね。ありましたよ。
15年ぶりぐらいLINEが来るみたいなのはありましたよね。
元気してるっていうところが入ってくるっていうね。
まあ保険の営業家マルチかなみたいな。
スピーカー 2
やっぱお茶しないと。
スピーカー 1
そう、でも待ってんだけど全然来ないじゃん。
意外と僕はデックワース機会はありましたね。
もう実際にそっち側に行っちゃったっていうパターンもありましたしね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも戻ってくるんですよ。
このうち。
スピーカー 2
まあでもこういうのも結局、いつどうなるかわからないというかさ、
芸能人とかもそうだけど、ちょっとした弱みにつけ込んだりとか、
ちょっとやっぱり状況が良くなくなったり、精神的にやられてる時とかに、
救いの手として引っかかる可能性ってやっぱあるのかなって思うね。
33:04
スピーカー 2
健全な状態だとなんで引っかかるんだろうって普通に不思議に思うじゃない。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だけどそうじゃない時にやっぱり引っかかるんだろうなというか、
スピーカー 1
そうじゃない状態の時とか、何かにすがりたい時とか。
スピーカー 2
バカにはできないなと思う。
だけど、なんかでもこんなに引っかかる人いるんだみたいな、
セミナーの様子とか見てて、すげえ不思議に思う。
スピーカー 1
20代の若い人たちがさ。
なんかその文脈でいくと、メタさの問題みたいなのが。
スピーカー 2
はいはいはい。
どうしたらこんなに引っかかるんだみたいな報告じゃないですか。
訴訟を起こしてたよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
今公式の声明文が出てきたやつ。
またそれも延長してますけど。
はいはいはい。
けど相当タレントの堀江門さんとか前園さんとか顔で出てくると、
これで信用しちゃう人っていうのが。
スピーカー 2
いるだろうね。
スピーカー 1
いるんだよねっていう怖さありますよね。
スピーカー 2
そうだね。やっぱり絶妙なとこついてるというか。
本当にナンパがありえそうな人たちをやってくれてるというか。
スピーカー 1
こういう人が言ってるんだから正しいだろうって思わせるような。
実際に自分がPRの企画として提案しそうなゾーンですよね。
スピーカー 2
ビジネスインフルエンサー提案しますみたいなときに出てくる顔ぶれが。
そうだね。タレントのキャスティング系とかって、
広告だと当たり前にあるけどPR、広告も含めてリスクもあるわけじゃん。
どっち側にとっても、タレントにとっても企業にとっても。
PRの企画として、そこを前提に企画したことってある?
スピーカー 1
背景調査みたいなことですか?
スピーカー 2
タレントをキャスティングする企画とかもやってるんですか?
スピーカー 1
あります。全然たくさんありますね。
スピーカー 2
それはレンズ時代にって感じ?
スピーカー 1
レンズ時代もですし、今も時折そういう感じで入っていくことも
全然あります。
スピーカー 2
それって会見とかバーとかでっていうものも含めて、
キャンペーンとかLPとかそういうのも活用するってイメージ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱり一定の効果があるから、使うの?
スピーカー 1
そういう意味でいくと、よくPR会社とかが使うロジック論でいくと、
36:06
スピーカー 1
タレントとか、人物が出てくることによって稼げる露出面。
端的に言えばエンタメ枠とか、
そういうところに情報を出していくための一つの作戦として考えていきますよね。
なるほど。
スピーカー 2
よくバックパネルとかがあるところで。
スピーカー 1
そうそうそう、PRイベント的な。
この商品発売しました、イエーイみたいな。
スピーカー 2
違うこと聞かれるじゃん、大抵。
それが使われるから。
スピーカー 1
そうですね、囲み取材とかやってて、違うこと聞かれてみたいのはありますけど、
あれをいかに違うこと聞かれないようにするのかっていうのがPR会社の腕の見せどころ。
スピーカー 2
なるほどね、そこに入ったりする。
じゃあニーズはまだいっぱいあるか。
スピーカー 1
いわゆる広告代理店系のPR作業に入っているパターンと、
フリーランス広報的な感じに入っているパターンと、
見えてる世界は全然違うんですね。
フリーランス広報的な入り方をしてると、
タレントを使ってうんぬんかんぬんに、
ほぼ7、80%ぐらいは関係ない世界にいると思うんで。
そういうことじゃなくて、いかに情報的な面白さとか、
いかに時代背景を捉まえたサービスのポジションを訴えるかみたいなところに、
スピーカー 2
頭を使っていきますけど。
スピーカー 1
垂直立ち上げ的なコミュニケーションになってくると、
最大風俗どうすれば出るかみたいな、超絶短距離想みたいな頭になるんで、
全然違いますね。
スピーカー 2
そうだよね。
2Bビジネスとかサースとか、
例えばタクシー広告とかで見かけるのって、
タレント系か、もしかしたらそういう導入企業のインタビューって。
スピーカー 1
そうですね。
身に覚えがあったなって思いましたけど。
スピーカー 2
そうだよね。
あれもクオリティ高くないって話してたじゃん。
そうですね。田畑さんおっしゃってましたよね。
タレントキャスティングってすげえむずいなって思ってた。
スピーカー 1
あんまりそこの領域やったことないかな。
でもメタの話に戻るじゃないですけど、
この人が言ってるんだから正しいだろうっていう、
39:00
スピーカー 1
その説得力っていうのは、
タレント性みたいなところには一定程度ある側面もいらめないと思うんで、
そこら辺のディスクとリターンというのを天秤にかけながらっていう、
結構難しいところではあるなと思いますね。
スピーカー 2
そうだよね、確かに。
タレントが結局だから、そういう意味ではCMとか出たり、
そういうとこに引っ張り凧になってるタレントが不祥事を起こした時っていうのは、
叩かれるのは仕方ないかなって、そういうふうに考えると思うよ。
そういう役割なわけだよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それって相当の企業に対してのレピテーション、リスクというか、
そこの裏の基礎につながる話になるわけだから。
大損失と。
相当難しい職業だな、タレントっていうと。
いやでもタレント本読んじゃうんだよな。
スピーカー 1
タレント本、でも確かに久保さんタレント本好きそうですね。
スピーカー 2
好きなんだよ。
それこそ、タレントが最近小説書きがちっていう。
スピーカー 1
芸人さんとかも。
スピーカー 2
芸人さんも。あとヒコロヒーとかも最近読んだ。
スピーカー 1
ヒコロヒーの書いた小説。黙って喋ってっていう本とか。
スピーカー 2
これはなんか短編っぽい感じで、本当にシチュエーション、
コントの一つのシチュエーションみたいなのを切り取ってるような小説なんだけど。
小説系かエッセイ系だよね。
エッセイ系だとチャンス大城の本が欲しかった。
スピーカー 1
めちゃくちゃ読んでましたね、そっち系。
スピーカー 2
そっち系はね、割と好きに読んでる。
小説よりも、普通の小説よりも割とそういう本は読む。
チャンス大城さんはどういう…
スピーカー 1
僕の心臓は右にある。
スピーカー 2
本当に右にあるんだよ、心臓が。
チャンス大城って水道とかにめっちゃ出てる。
山に埋められた話が。
スピーカー 1
山に埋められた話を、もちろん入ってるんだけど。
壮絶な過去の、本当に普通の人じゃ絶対経験しねえだろうみたいな世界観を。
スピーカー 2
そうなんだよ、ネタみたいな話なんだけど。
本当にだからその山崎の伝説をずっと語ってて。
もう本当にオビで即元映画家って千原ジュニアとか書いてるけど、
スピーカー 1
本当に映画化してほしい。
これはちょっと中古が安くなってるから中古で買おうかな。
スピーカー 2
これ結構面白かったです。
結構前なの?2022年とか。
スピーカー 1
2022年って書いてますね。7月だから2年前。
スピーカー 2
いろんなとこで話されてるネタだと思うんだけど、
42:02
スピーカー 2
それの大元のエピソードがたくさんあって、
本当に死にかけた話とか、それこそ心霊体験とかもすごい知ってる人がいました。
死にかけたり、本当にお酒で失敗したり。
最近は俳優とかやりながら結構露出するようになったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、ここ本当に。
それこそこの本を書くかわかんないですけど、ここ2年ぐらいは見ますよね。
本当に地下芸人をずっとやってた時代の話。
スピーカー 2
こういう人がもしかしたらいるのかもしれないなとかね。
そのまま地下で終わる人が大半なのかもしれない。
スピーカー 1
これがまた先週お話しいただいた
笑っていいと思ったその時代の田森さんの話に繋がってくるというね。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。確かに。田本さんの話は、
俺もそれ今週読むかな。
笑っていいと思ったかもしれない。
後半はカルチャー的なものも含めていろんな話に展開されていく感じですか。
スピーカー 1
そうですね。田森さんに最初フォーカスするんですけど、
そもそもその1960年代がどうだったのかっていう話に行ったりとか、
そもそも新宿アルタという場所がどういう場所なのかみたいなことだったりとか、
スピーカー 2
あとはお笑いビッグスリーの話もできますね。
スピーカー 1
タンマさんとピートダケシさんとタンマさんのお笑いビッグスリーの力関係みたいな話が出てきたりとか。
スピーカー 2
そうだよね。お笑いビッグスリーはまだ君臨してるから。
スピーカー 1
この人たちも瞬間的に笑っていいと思っている世界には
共演したりとかもしたような1980年代あったりとか、
そこのあたりの話とかが出てきて、
笑っていいと思って表に出てくる世界っていうものをベースにして、
周辺を渦巻くいろんな人物とか場所とか、メディアのあり方とか、世の中の空気とかが、
だからこうなった、だからこうなったみたいなのがいっぱい連続して出てくる感じなんで。
飽きないです。今7章まで読みましたけど。
スピーカー 2
この前も話したけど、昭和と令和の比較とかしてたと思うんだけど、
意識してみると、テレビでそういうのめっちゃやってるなって思った。
パッとつけたら、昭和の何々と令和の何々みたいな。
45:03
スピーカー 2
そういう対立軸みたいなのやってたし。
スピーカー 1
そういうのっていっぱいあるんだろうね。
昔のブームが巡回するじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。あとこれ映像系なんだけど、
本とはちょっと違うんだけど、辞書で飲むっていう番組がやってて。
スピーカー 1
見てないです。
スピーカー 2
辞書で飲むって、特番で2回くらいやってて、今度月1放送でレギュラー化するらしいんだけど。
そうなんですね。
キリン川島明って辞書で飲む。
辞書の、今回2回目になったから、「いっ!」っていう言葉。
いから始まる言葉をみんなでその場で辞書で引いて、
気になった言葉をその場で発表して、それについて語るっていうだけのトーク番組なんだ。
それをトークしながら飲むっていう。
なんかそれが結構、前回いらったんだけど、全然知らない言葉出てきて、
いっせきがんとか、いたのいろけしとか、りんりんとか。
そういうことなんですね。これ、「あ」から始まって第2弾でいいなんですね。
これずっとできるんだよ。
スピーカー 1
ずっとできますね、これ。
スピーカー 2
で、出てくるキャスティングがまた絶妙で、それこそ小説とか書いてるら、
西田さんとか、アーティストの岡崎大工とか、南川とか、
スピーカー 1
わりと言葉好きそう、知的そうみたいな、わりとそういう感じが出てて、
スピーカー 2
その場で岡崎大工が即興に歌作ったりとか。
なるほど。
で、最後に全部の言葉を使った辞書ドラマっていうのを、
アルカウンドピースの平子さんが主演でやる。
あー、はんはんはんはん。
スピーカー 1
これ結構面白い企画だな。
ティーバーとかでも見れるっぽいんで。
スピーカー 2
そう、これまだ見れるかな。
スピーカー 1
なんかまだ見れそうな感じですけどね。
スピーカー 2
ほんと?
で、なんかね、最後に何か使ったらレギュラー化するって言ってた。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、これ普通にできるなと思って。
確かに。
楽しいかどうかわかんない。
確かに。
スピーカー 1
でもなんか見てるとやりたくなって。
でもなんかこういう発明をする人たちはやっぱりすごいですね。
スピーカー 2
そうそうそう、やっぱりテレビマンの発明だよね。
48:01
スピーカー 1
すごいですよね。このフレームでこうやって歌うおもろいって、
で、実際に久保さんおもろいって言ってるんですもんね。すごい。
スピーカー 2
テレビの企画、もう一つ最近だと、せっかち勉強っていう企画が面白いと思ってチラッと見たんだけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
これは、これもね、アズレラが100個ぐらいの脱学をガーって発表してくるんだけど、
そこに加藤浩二と三浦穴と佐久間さんが勉強生徒みたいなの出てて、
で、これ何が面白かったかというと、とにかくせっかちどんどんどんどん発表してって、
気になる脱学をどんどん発表してくるんだけど、止めないとどんどん進んじゃうんだよ。
スピーカー 1
加藤浩二くんが、ちょっと待ってちょっと待って止めたいところでボタンを押して、
スピーカー 2
それについて解説をしてくるみたいな、聴いてくる、カズレジャーに聴いてくるみたいなやつなんだけど、
なんかテンポがめちゃくちゃいいのよ。
はいはいはい。
例えば寝れないときとかで、たまに雑学チャンネルみたいなの聞くときあるんだけど、
スピーカー 1
あーわかります。
スピーカー 2
あれのもっとちゃんと面白いやつがずっとテンポよく流れてくるみたいな。
あれのクオリティ高い版みたいなやつ。
スピーカー 1
これなんとHuluで見れるじゃないですか。
スピーカー 2
見れるよ。これも結構面白かった。せっかち勉強がね。
フレームというか、この企画がやっぱりテレビのクオリティだなって。
スピーカー 1
これはでもあれですね、スマホ時代のタイパタイパっていって、
スピーカー 2
1.5倍速で見るやつをテレビでもっとうかついそれやったらいいじゃんっていう。
スピーカー 1
そのまま逆輸入してきましたみたいな感じですね。
スピーカー 2
そうだね。ちゃんとカテゴライズされてて意外性があって面白いね。
スピーカー 1
これもHuluで2話配信されてるので見てみます。
結構映像系で面白いのがたくさんあったなっていう印象がきました。
スピーカー 2
こういう面白いコンテンツをためといて共有したくなるのができればなるわけです。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だってもう今日は久保さんに教えていただいたこの2つの番組コンテンツは見てみようって思いました。
どんどん増えてくる。
スピーカー 1
増えてきますよ本当に。1人じゃ足りなくなってくるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
3体と忍の家は見始めてるわ。
スピーカー 1
まだちょっと途中だけど。
どっちのほうがスイスに行けそうなのかなんですか?
スピーカー 2
忍の家。
スピーカー 1
そうですよね。忍の家はやっぱり。
51:01
スピーカー 2
3体ちょっと最初つらかったな。
スピーカー 1
はいはいはい。わかりますわかります。
あれこれ、あそっか。
スピーカー 2
まあでも、これまで溜まってる本をちゃんと読むっていう集にしようかな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
寸読解消という目的に立ち帰ってね。
スピーカー 1
なんか紹介しあって、紹介しあって結局読みきれないみたいなね。
スピーカー 2
増やすための場になってるから。
スピーカー 1
思わずちょっとこの本の解説できたらおもろいんじゃないかっていう、色気が生まれて。
積む方にシフトしちゃうんだけど。
スピーカー 2
積むことが目的になってるね。
積むことが目的になってる感じはあるんで。
でもどうしても面白いやつに勧めしたくなるんだけど。
勧めたら勧めただけ増えてくるから、本当に難しい。
そうですね。
スピーカー 1
僕だから先週、久保さんに教えてもらってこの笑っていいと思いを見始めて、
やっぱり人が面白いねってお勧めしてる本っていう時点で、
面白いなと思いながら読めるんでいいですね。
スピーカー 2
そうだよね、確かに。入り方がそれはね。
スピーカー 1
まあでもちょっとお勧めの本があれば引き続き進めていきましょう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかそのうちあれですね、読書家っぽい人をちょっと一人呼んできて。
スピーカー 2
そうね、ちょっとゲスト呼びますか、そもそも。
スピーカー 1
ゲストに入ってもらって、今のところ計6回くらい配信して、
ほぼ2人で会話してる感じですけど。
最初のこのXにすると、色んな人が入ってきておもろいかもねって言ってたんですけど、
スピーカー 2
まあテーマ的に、裏でこっそり聞いてる人よりかもしれないですけど。
まあシェアも全然してないしね。
スピーカー 1
そうですね、僕もあんまりできてないんで。
でもなんかこの人の読んでる本、教えてほしいっていう人。
スピーカー 2
そうだね、慣れてきたからそういうのもありかもね。
スピーカー 1
新しいツンドクの積み方として。
スピーカー 2
ツンドク増幅スペースとしてなら。
名前が変わりそうな。
毎回この人のツンドクを知りたいっていうテーマで。
スピーカー 1
いいですね、その特集。
スピーカー 2
ツンドクを知るスペースでその人のツンドクを聞いて、僕らがツンドクを増やすっていう。
スピーカー 1
なんならその人のツンドクを僕代わりに頑張って読むぐらい。
54:00
スピーカー 2
それでそのアウトプットを共有してあげて、代わりに読んであげる。
スピーカー 1
代わりに読んであげて、代わりに解説するねっていう。
スピーカー 2
それいいじゃん。
スピーカー 1
誰かのツンドク解消するためのスペースだと思う。
ちょっと一回そういう企画性のあることもやってみて。
ワークするんだったらいいですもんね。
スピーカー 2
明日、大沢さんとちょっと読むから聞いてみて。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
大沢さん来るかもしれない。
スピーカー 1
大沢さんのツンドク聞いておいて、それを熟読します。
そうだね。
スピーカー 2
明日、来週か。
スピーカー 1
聞いてみよう。
スピーカー 2
ではでは、ありがとうございました、きょうも。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
またー、お疲れ様でーす。