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Hello, you are listening to Rikki's Podcast 大学ということで、この番組をお送りしてまいりたいと思います。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライファック情報を毎朝お送りしておりますが、
今日はですね、ちょっと雑談会をさせてください。
ポッドキャストじゃないことを今日は語ります。すみません。
雑談会として、アメリカに行くためにするべき5つのことということで、ご紹介させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
11月の30日からアメリカに来てましてですね、色々ちょっとお仕事をさせていただいているんですけれども、
これから海外に行こうかなと思っている方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
また海外に行くために何を準備しなければいけないのかな、準備リストを知りたいという方もいらっしゃるんじゃないかなと思いましたので、
海外、アメリカに行くためにするべき5つのことということで準備することを紹介させていただきたいなと思います。
雑談なのでですね、気楽に聞いていただけたら嬉しいなと思います。
普段よりもですね、やっぱりね準備すること多いんですよ。これがねめんどくさいんですよ。
そのめんどくさいことをですね、細かく丁寧に説明していきたいと思います。
はい、まず最初にしなければいけないのはこちらですね。
ワクチン接種2回。
いやーこれはねびっくりしました。
これはねアメリカの場合はですね、ワクチン接種していないと国に入りませんよっていうことにですね、
11月からなってしまいました。これ残念だったんですけれども、
まあ私、リッキーはですね、あまりワクチン接種受けたくなかったんですが、
もう入るたびには仕方ないなということで、ギリギリのタイムラインでですね、
ワクチンを接種させてもらいました。
で、今住んでいる場所は幸いですね、あれなんだったっけな、
ファイザーがまだ余っていたので、ファイザーをですね2回打ちまして、
そしてファイザーの証明書をもらって、ワクチンパスポートの証明書をゲットしました。
でですね、これちょっとですね、スケジュール逆算しなきゃいけないんですよね。
出国まで、出国する日の5週間前ぐらいまでにですね、行動しなければいけないですね。
ワクチン1回目受けてから3週間開けて2回目になります。
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2回目打った後に多分ですね、ワクチンパスポートの申請で、
まあ役所によるんですけれども、大体2週間ぐらいはかかりますし、
また確か入国するためにもワクチン2回目打ってから2週間後以降みたいなね、
あのー、規定があったはずだったと思うんですよね。
なので大体5週間前ぐらいには、もうワクチン打つアクションを打っておかないといけないっていうのがありますね。
すでにワクチン打ってる方は今のところワクチン2回打っておけば大丈夫ですね。
で、打った記録をですね、しっかりと持っておくっていう必要があります。
はい、こちらが採取書の1つ目。コロナウイルスワクチンを2回接種しておく必要があります。
1回じゃダメなんですよね。2回打たなきゃいけないですね。
なぜかわかんないですけど、もう1回、1回でいいよねみたいな。
ファイザーはそんなに熱がちょっと出るぐらいで、まあ大丈夫だったんですけどね。
でもこれ怖いですよね。本当に体が悪い人が打っちゃったら、ちょっと血管系やられちゃうなっていう感じはしました。
なので、治病がある方は打たない方がいいんじゃないかなというふうに思います。
また、治病がある方で国に帰らなければいけない方とかは、ワクチンの接種が必要じゃなくなってから帰った方が絶対いいかなというふうに思います。
今、無理して打つ人は個人的にはないんじゃないかなというふうに思っております。
そして2つ目がこちら。ワクチンパスポートの証明書を申請する。
自治体によっていろいろと申請方法が変わるんですけども、私が住んでいるところは郵便で受付をしてくれておりました。
ワクチン打った時の証明書、シールとか予約表とか、個人の証明する証明書をハガキに封筒に入れて、
そして折り返し用の返信用の封筒も入れて、保健所に送りしました。
保健所に送った時に、実は出国を控えていて早く必要なので、早めにワクチン証明書を送ってくれると嬉しいですみたいなコメントを一筆書いて送ったら、
送って3日ぐらいでついちゃいましたね。長くて2週間かかりますよって書いてあったんですけども、3日ぐらいでついちゃいました。
多分、申請する人そんなにいないんじゃないかなという感じがしますね。
これは町の役所によるんですけれども、今住んでいるところはそんなにかからなかったです。
ワクチン証明書ってどんなものなのかなというふうに気になる方もいらっしゃると思うんですけども、本当に普通の紙です。
栄養の紙ですね。市役所とか役所で住民票とか取るじゃないですか。
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あんな住民票で日英で日本語と英語で書いてあるみたいな、そんな簡単な書類ですね。
このワクチンパスポートが航空会社でチェックインの時に必要なので、
そのチェックインのために必要なので、コピーを何枚か3枚ぐらい取っておいた方がいいかなというふうに思いますね。
3枚ぐらい取っておいて、チェックインの時にコピーを渡すということで大丈夫でした。
そして3つ目がこちら。
エスタの取得。
これは毎日毎回やっていることなんですけども、
エスタ、アメリカに入国するためにはエスタの申請が必要になります。
これを忘れずにしておきましょう。
ウェブサイトからでもできるようになっていますし、
また旅行会社さんが代理で取得してくれるというサービスもありますので、ぜひ利用してみてください。
そして3つ目がこちら。
出国72時間前のPCR検査とPCR検査の証明書をもらう。
出国72時間前にPCR検査を受けなければいけないですね。
出国する時間に合わせて、便に合わせてですね、
72時間前にしっかりカウントしてですね、PCR検査する必要があります。
これちょっと気をつけなければいけないのが、
例えばフライトが月曜日の場合はですね、土日にかかっちゃうので、
土日やっている病院というか、そういうサービスの場所を探さなければいけないというのがあります。
例えば水曜日、木曜日、金曜日のフライトの場合はですね、
月曜日、火曜日とか空いているところが多いので、わりと探しやすいかなというような感じですね。
PCR検査が土日に引っかかっちゃうところは、
例えば月曜とか火曜のフライトの方は、ちょっと気をつけて見ておいた方がいいかなと思います。
まだ便を取っていなければですね、
おすすめは平日の水曜日から金曜日あたりに出発するフライトを申請するのが一番、
PCR検査も受けやすくなっていますね。
ただし最近のニュースで、このPCR検査が72時間前じゃなくて24時間前になっちゃいました。
ですのでこちらですね、すぐやってくれるところとかを探さないといけないですよね。
だからこういうサービスもまたどんどんお金が上がっちゃうのかな。
すごい高いんですよね、こういうサービス。
数千円から数万円するんですけど、
本当3、4万円とか3万円ぐらいはするところがあるんじゃないかなと思いますね。
PCR検査なんで鼻ぐりぐりするし、鼻奥入れてグリッとされて涙が出るんですよ。
鼻毛抜くよりすごいきつい。
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慣れてないとちょっと辛いですね。
これはあまり味わいたくないPCR検査でした。
なので24時間前にPCR検査を受けるところを探さなければいけないという大変なことがありますし、
お金も結構かかるので超大変です。
本当にこれ早く何とかしようしなというふうに思っています。
そして4つ目がこちら。
週で定められたオンライン申請をする。
そうなんですね、週で定められたオンライン申請がありました。
今来ているのはカリフォルニアなんですけど、カリフォルニアはオンライン申請がありましたね。
ないところもあるかと思います。
私チェックインの時まで気づかなかったんですよ。
チェックインの時にこれ知ってますか?みたいな感じで言われて、チェックインの場所で対応してもらいました。
なので忘れないようにしておきましょう。
まだ自分が行く州とか国がこういうオンライン申請を必要としているのかどうかというのも事前にチェックしておく必要があります。
ここまで5つご紹介させていただきました。
1つ目がコロナワクチンを2回打つ。
そしてワクチンパスポートの申請をして証明書をゲットする。
エスタの取得をする。
そして72時間前、じゃなくて24時間前のPCR検査を受ける。
そしてその証明書を受け取る。
そして週で定められたオンライン申請があるということですね。
今まで以上にアメリカ行くの本当に大変になりましたよ。
めんどくさいんですけど、めんどくさいんですけど、それを我慢してやればなんとかアメリカに来ることができます。
羽田空港なんかは超ガラガラでしたね。
どの免税店も休みでしたね。
どこも休みだった。
両替所とか、あとは過労死で1個か2つぐらいですね。
飲食店がやってましたけれども、本当にガラガラでしたね。
羽田空港の上の江戸のエリアみたいなのあるじゃないですか。
あそこも全部休みだった。
唯一やってたのがカバン屋さんですね。
カバン屋さん偉い。カバン屋さん偉いよ。本当に偉いですよ。素晴らしいですよ。
本当にね、まるっきり全部ガラガラでしたからね。
本屋さんもやってなかったですからね。辛かったわ、あれは。
でもね、のびのびとね、過ごさせてもらったっていうメリットはありますけどね。
そして、実際にアメリカの現地はどうなっているのか。
まずアメリカの空港ですね。
空港は着いた時にエスタが使いませんので、窓口に行って税関の申請しますね。
そこでパスポートを、私の場合はパスポートだけ出して、何日かいますか、何の目的で来てますかって答えて、
それでどうぞみたいな感じですぐ入れちゃいました。
そんなに便も飛んでないので、もうすぐサクッと待たずに流れていきましたね。
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そして、空港なんかは特にみんなマスクしてるぐらいですかね。
厳しい措置が問われとされているという感じじゃなかったですね。
あとは街中、街中っていうかちょっと私は田舎の方にいるんですけども、
レストランとかはワクチンの証明書が必要なところもありますけれども、
例えばね、バーガー店、ハンバーガーとかサブウェイとか普通にそういう場所でもそんなにいらないですね、証明書。
レコメンドはされてますけども、わざわざ出してみたいなことは言われなかったです。
あとこの前、楽器屋さんにも行ったんですけども、楽器屋さんは全然全然大丈夫でした。
何も言われなかったですね、何も言われなかったです。
そしてですね、マスクしてない人も結構いらっしゃいます。
スーパーとかでマスクしてないお客さんもいるし、
今日はちょっとAT&Tにね、スマートフォンの開通のおかげで行ったんですけども、
AT&Tのスタッフさん全然してないね。
本当に全然気にしてなかったね。
気にする感じもなかったね。
いやー、あれはびっくりしたけど、まあまあそんなもんですね。
はい、えーと、そんな感じです。
アメリカやっぱり、いやもうなんかみんなゴイングマイウェイっていうか、
なんかそれぞれやってるなっていう感じがしますね。
日本みたいに厳格にマスクずっとしなきゃみたいな感じじゃないですね。
対面のなんか会話する仕事をしてる人はマスクしますけど、
まあそれ以外の方はね、普通に、
AT&Tの人は若いお兄ちゃんだったからあれだったかもしれないですけど、
まあまあそれなりにちょっと意識してる人はやってるっていう感じですかね。
えー、そんなアメリカの現状をお伝えさせていただきました。
まあこれは参考情報にならないけど、
まあでもちょっと日本の報道と音頭差があるなっていう感じはいたします。
オミクロン株も出てるけれども、
そんなにピリピリしてる感じではないですね。
ロサンゼルスはですね、BTSが来てライブやってたりしてですね、
何人か飛行機乗ってる方でもBTSのライブ行くのかなっていう方が
ちらほら、ちらほら見えましたね。
そんな感じのロサンゼルスになってます。
はい、今日は雑談会ということで、
アメリカに行くためにするべき5つのことということで
ご紹介させていただきました。
これから海外に行く方、アメリカに行く方の参考になれば非常に嬉しいです。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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たまに雑談もやってますからね。
テキビーは蝶々人間。リッキースポッドキャスト大学。
This podcast has been brought to you by DJ リッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day. 素敵な一日を。
ちゃうちゃう。ではでは。
いってらっしゃい。またね。