1. ポッドキャスト大学
  2. 【雑談】またYOSHIKIさんのラ..

【関連情報】

YOSHIKIさんのツイッター👇

https://twitter.com/YoshikiOfficial


イベントのYouTubeリンクはこちら👇

YOSHIKI's Major Global Announcement & Live Performance at the GRAMMY Museum (Free to watch!)

https://www.youtube.com/live/H9WLuI7hb5M?feature=share&t=6238


日本語通訳ありはこちら👇

5/16 YOSHIKI 米グラミーミュージアムでの世界規模の発表とライブパフォーマンスをYOSHIKI CHANNELで特別に全編無料で生中継決定

https://www.youtube.com/live/3R__NORMDVg?feature=share&t=6219


【告知】

日本ポッドキャスト教会Twitter Space 

「ポッドキャストのミライ」

5/19 ON AIR

https://twitter.com/podcasting_jp


ナビゲーター:Zaboさん

https://twitter.com/b960122


ゲスト:

クリエーターエコノミー カグアさん👇

https://twitter.com/creator_enews




【使っている機材】

マイク  Neumann TLM103🎤

https://amzn.to/3wTuRUF


ミキサー RODECaster Pro2🎛

https://amzn.to/3BP9sOP


マイクブームRODE PSA1+🎙

https://amzn.to/3DUqTQA





【過去オンエアの検索】

こちらから知りたいキーワードを入力で見つかる👇

https://bit.ly/radio-search



音声配信の最新情報、収録・編集方法の

ノウハウが届く無料メルマガ📩はじめました👇

http://bit.ly/rickey_mail





👨‍💻DJリッキーはここにいます👨‍💻

ブログ✏️ https://rickey9.site

メルマガ📩 http://bit.ly/38xWhnI

Twitter💬 https://twitter.com/rickey_blog

Substack📩 https://rickeypodcast.substack.com/

Facebook👨‍👩‍👦‍👦https://www.facebook.com/rickey9.site

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/rickey-radio/message
YOSHIKIさんのライブへの参加
You are listening to Rikki's Podcast College.
It's brought to you by DJ Rikkiがコピーいたします。
Good morning!
ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライブハック情報を
Apple Podcastsをキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックはこちら。
雑談会、またヨシキさんのライブに行ってしまいました。
はい、というテーマでお届けさせていただきます。
1年くらい前から関係上、ロサンゼルスに住んでおりますので、
ロサンゼルスといえば、X JAPANのリーダーのヨシキさんが住んでいるということもあり、
今年の2月からは、THE LAST ROCKSTARSの公演会やライブに行っていました。
今回は、ポッドキャストとは関係ないコンテンツになります。
最初に言っておきますが、THE LAST ROCKSTARSの2月があって、
その後、ヨシキさんのツイッターを追いかけて、
何か通知があったらすぐ通知が来るように設定したんですよ。
そういうのをツイッターでできるようになっていて、
注目したい方のツイートを投稿されたらすぐ通知が来るように設定しておいて、
ある時、ヨシキさんが0時間の5月15日に新しいクラシックツアーの発表会をやりますということで、
ツイートがありチケットがあるのでチケットを見てみたんですよね。
そしたら、アメリカンエクスプレスのアーリーアクセスというタイプのチケットで、
いわゆるアメックスのカードを持っていればチケットが買えるということで買ってみたんですよね。
買っちゃったんですよ、すんなりと。
そんなに高くなくチケット代も30ドルで、プロセッシングチャージとかサービスチャージということで30ドルくらい取られちゃうんですけども、
それでも100ドル以下で公演会、ライブに行くことができまして、
場所がグラミーミュージアムですね。
グラミー賞のミュージアムがLAのダウンタウンにありまして、
すごい小さなホールだったんですけども、そのホールでライブで発表というか、
今後のヨシキさんの活動の発表というものがありました。
クライブ・デイビーズ・ティアターというところがあって、
本当に小規模の映画館のようなところだったんですけども、
そこにヨシキさんの大きな可愛いピアノがあり、
バックグラウンドのLEDスクリーンには、
ヨシキ The World Tour with Orchestra 2023 Requiem というツアータイトルが書かれたバックグラウンドのフリップがあって、
運良くチケット自体はどこの席に座るっていうことは書かれてなくて、
早く行った方が前の方に座れるという感じだったんですけども、
なんと4列目ぐらいに座れちゃったんですよね。
1席空いてまして、4列目ぐらいのところに入ることができて、
すごく近くでヨシキさんの生ピアノ、そしてオーケストラの方の演奏、
そして今回ゲストボーカルの方もありましてですね、
すごい良かったです。
皆さんそういう時って会場にいる方がカメラとか動画ですごく撮ってるんですよ。
私は動画も撮ったんですけど、
なんかやっぱりポッドキャスターとして、動画もいいけども音でも撮りたいなと思ってですね、
これ全部ヨシキさんのチャンネルのYouTubeに流れてるんで、
動画見たい方はリンク貼っておくので、動画はそちらをご覧いただきたいと思うんですけども、
音声でも撮っておきたいなと思いまして、
ちょっとですね、みんなが動画で撮ってるところですね、
自分はこそこそ音声で、スマホの音声で撮るという変なことをしておりました。
ちょっとだけ音声ですね、ちょっとだけは多分大丈夫だと思いますので、
聞いていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
YOSHIKIさんとの対談
はい、という感じでですね、
という感じで英語での対談が進んでいくんですけども、
ヨシキさん本当に英語が上手くてですね、
自分もあのぐらいな感じでですね、英語のクオリティをですね、
喋るクオリティとか、笑いを飛ばすクオリティをですね、
面白いトークをされるので、自分もそうなっていきたいなというふうに思いました。
はい、それでですね、今回のこの会場もされることながら、
スピーカーもしっかりついていて、そしてですね、すごくPAもですね、
すごく聞きやすかったんですよね。
もうなんか生のCDを聞いてるんじゃないかなというぐらいのですね、
そんな環境にさせてもらって、本当に自分は幸せだなというふうにね、思いました。
これもうちょっとだけ、たぶんこれだ、ちょっとぐらいだったらたぶん大丈夫だと思うので、
最初にですね、吉木さん、Endless Rainを披露されました。
少し途中からなんですけど、お聴きください。
はい、という感じで、ちょっとね、聞き始めたらずっと聞きちゃうんですが、
ボーカルの方はいなくて、オケの方でボーカルをやったり、
ベースラインを弾いてくださったりとかという感じでですね、
そういう感じで会場が、音楽が進んでいきましたが、
ライブの音響環境と出演者
途中ですね、ゲストボーカルのフィリピンのハーフの方、
あれ、ハーフなのかな、ちょっと名前忘れちゃった。
やばい、すごくね、いい声だったんですよ。
その方の録音とかもあるんですけど、ちょっと今日はそこは控えさせていただいて、
で、よくよくですね、使っている機材を見ましたら、
シュアのたぶん、やっぱ5パーか、β58、5パーですかね、
そのマイクを使っていましたね。
それで、やっぱそのボーカルの方のですね、このね、
エコーの感じとかが、もうすごいいい感じにかかっていて、
えーと、なんかね、あの、本当にね、ちょうどいい感じでね、
なってたんですよ。
あ、音あったかな、音あったかな。
あ、レッドスワンがあるかな。
ちょっと、途中からかもしれないですけど。
はい、えー、この曲本当は、あの、ハイドさんが歌ってらっしゃるんですけど、
ゲストボーカルの方が来てくださって、
いやー、もう本当にこのね、声の明瞭さと、マイクの使い方もすごく素敵ですし、
エコーもいい感じにかかっていて、スピーカーもしっかりしていて、
ということで、本当にね、えー、幸せな環境に、あの、いさせてもらいました。
いやー、これは、なんか、あの、iPhoneの収録とかじゃなくて、
ちゃんとした音で、もう一回ね、あの、聴きたいなというふうに思う。
多分、YouTubeの方はすごく綺麗な音で、あの、配信されていると思うので、
あの、このですね、レッドスワン、ハイドさんが歌っているやつですね、聴かれたい。
あ、レッドスワンは、あれか、ハイドさんが歌ってますけど、
このYouTubeもね、あの、アップされてますので、ぜひ聴いていただけたらなというふうに思います。
本当にね、いい感じ、いい曲でした。
で、えー、ま、全体的には、すごく、あの、全部の曲を1曲丸ごとやるんじゃなくて、
こう、なんていうかな、こうショートバージョンみたいな感じでですね、
7曲ぐらい、あの、ありまして、最後ですね、あ、このレッドスワンは途中の曲だったんですけども、
最後ですね、えーと、エンドレスレインじゃなくて、ティアーズかな、ティアーズで、あの、
あ、ティアーズか、エンドレスレインかな、エンドレスレインで、あの、終了されてですね、
もう本当にエンドレスレイン聴いてる時に、もう、涙涙で、やばかったですね。
やっぱ、ライブってのは本当にね、すごい力があるなというふうにね、思いますね。
やっぱね、ライブ、あの、いいですね。改めて、いや、いいなというふうに思いました。
そしてですね、あのー、オーケストラの方も、えーと、バイオリンとかチェロとか聴かれてる方がいて、
その音はどうやって取ってるのかなというふうにやっぱりね、見てみたらですね、
AKGのマイクですかね、C-40、AKGのマイクなんか使ってる感じでした。
あの、ちょっと片番まではちゃんと見れなかったんですけども、そんな感じでですね、えー、
やっぱオーケストラの方もエコーがかかっている、しっかりかかっていてですね、いい感じになってましたね。
うーん、いやー、やっぱりこの音環境って本当に大事ですよね。
なんかこう、まあ、ポッドキャストでも大事ですけども、こういうライブの時もですね、
なんかこう、こう、そういう音を作っていくことの大切さみたいなのを改めて感じましたし、
やっぱりこう、よしきさんのこの最後の最後まで、こう、終わりっていうか、ここで終わりじゃなくて、
やっぱいつまでも進化し続けたりとか、まあNHKのね、あのテレビ番組でもね、
あのー、ねどよしきさんの特集番組でもありましたけど、朝6時くらいまでピアノ練習し続けるみたいなね、
そういうね、こうシーンもあったようにですね、最後の最後に突きつつみ、
突き抜けすげる、突き抜けて続けていくっていうかね、
まあそういうロック魂みたいなものは、やっぱ失っちゃ自分もね、いけないなというふうにね、思いまして、
改めてこう、自分が生きる意味とか、自分が何を表現したいのかとか、
えー、ということをね、すごく感じましたね、うん。
さあ、それで今後のよしきさんのね、あのー、活動なんですけども、
YOSHIKIさんの最新情報
えー、7月21日にRequiemっていうですね、最新シングルをリリースされる予定です。
そして、X JAPANの8年ぶりとなるシングルAngelが7月28日にリリース、
まあ7月に2つですね、リリースされる予定というふうに、あのー、今回発表になりました。
そして、えーと、これロサンゼルスだけの情報ですいませんが、ロサンゼルスドロビー・ティアターで、
10月20日によしきClassical 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 Requiemというのがですね、
あのー、なります。あのー、昨日のLA時間のですね、10時から発売になりまして、
えー、まだなんか残跡あるみたいですね。あー、もう終わっちゃったかな、わかんない。
うん、なんか、なんかまだありました。
はい、えー、ロンドンとニューヨークでも、あと東京でも、えー、こういったツアーが行われるということで、
ポッドキャスト大学とは関係ないんですけども、気になる方はですね、チェックしていただけたらなというふうに思います。
改めてですね、今回ですね、よしきさんのこういったライブというかね、発表会に発表、ん?
新しいツアーの発表ですね、新曲とかツアーの発表に行ってですね、やっぱりこう、ライブの大切さというか、
ライブに向ける思いとか、まあ、使う機材とか、エコーのかけ方とか、なんかね、そういう英語の面でもそうですし、
なんか全てにおいて、こう、刺激的な時間となりまして、本当に嬉しいなというふうに思いました。
でですね、一つ後悔があってですね、その、あのー、Q&Aセッションがあって、
YOSHIKIさんのライブと日本の音楽シーン
はじめはね、MCの方がQ&Aでよしきさんと対談しててですね、そして最後にゲスト、あのー、オーディエンスの方に、
オーディエンスからQ&Aに何かあるかみたいな感じでですね、あのー、振られたんですけども、
そこでね、なんかね、いろいろ考えてて、なんかこう、手を挙げたかったんだけど、なんか挙げられなかったんですね。
そういったところがね、なんか自分のこう、日本人としてのなんか、なんか、ためらいっていうか弱さっていうかなってね、
そういうこう、飛び込めないところにまだ自分のこう、壁があるなというふうに思ったので、
もっとね、そういうところをね、えー、こういった、まあ、アメリカでの生活を通しながら、またポッドキャストでの配信を通しながらですね、
自分自身のね、こう何か、ちょっとこう、恥を捨てて、なんか飛び込んでいくっていうところをね、もっとやんなきゃなっていうふうにね、
あの、気づかせてもらいましたね、うん。
さあ、えー、今日はちょっと雑談形式で、なんかあまりポッドキャストには関係ないっていうような状況だったんですけども、
まあ、使っていた機材とか、また音響具合とか、まあね、ライブとかね、いろいろ、あの、あったので、
まあ、スピーカーの具合とかで、まあ、ポッドキャスト大学のリスナーの方で、そういうライブ的なものをやっている方はほとんどいらっしゃらないとは思うんですけども、
やっぱ、改めて、そういうライブに向けてですね、こう、準備するってことって大切だなっていうふうに、あの、思いました。
はい、えー、今日は雑談形式ですいません。
ポッドキャストイベントの紹介と配信情報
ということで、えーとですね、今度、あの、何だったっけな、あの、そう、えっと、ザボさんっていうですね、
ポッドキャスターの方から、えーとですね、ポッドキャスターの方からですね、ご招待いただいて、
ポッドキャストの未来というですね、あのトークテーマで、えー、
日本ポッドキャスト業界のスペースで、えー、ポッドキャストの未来というテーマで、ちょっとですね、あのトークをさせていただくことになりました。
日本時間の5月19日の10時から1時間ほどなんですけども、あの、エデュエからですね、朝早く起きて喋らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
またですね、あの、こういった録音も多分撮れると思うので、あの、このポッドキャスト大学の中でもですね、あの、紹介していきたいなというふうに思っております。
また概要欄、あのリンクがね、あ、リンクがないかね、まだ予約がないので、えー、podcasting-jp-sというですね、ところのツイッターアカウントが、なんかこう、そこがメインのアカウントになるみたいなので、
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひ、えー、ポッドキャストの未来、えー、ゲストトークで出ますので、よろしくお願いいたします。
あの、かぐわさんっていうですね、あの、方もね、えー、出られるという形になってますので、えー、よろしくお願いいたします。
はい、えー、今日はちょっと雑談形式で、えー、お送りさせていただきました。長くなってすいません。ありがとうございました。
Thank you very much for listening. Thank you.
あ、そうそうそう、かぐわさん、クリエイターエコノミーニュースのかぐわさんですね。失礼しました。えー、ちゃんと紹介してませんでした。ごめんなさい。
はい、えー、今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか?
リッキーのツイッターで同じポッドキャスト情報やライブハックガジェットに関する情報も発信しております。
番組の感想は専用メールもしくは専用フォームから。
新着を聞き逃さないにつれには無料サブスクライブ便利。
あなたの朝時間にポッドキャスト情報をサクッとアップデートしていきますよ。
Thank you very much for tuning in with this podcast college.
This podcast has been brought to you by BJリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day. Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。
This podcast has been brought to you by BJリッキー。
17:07

コメント

スクロール