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グー、モーニング。ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、ライフハック情報、機材レビュー、海外情報を、
毎朝、Appleポッドキャストキーステーションに応援しております。
ぜひぜひチューンインしてください。
さあ、今日お届けするトピックはこちらになります。
ブログにも、ツイッターにもない、ポッドキャストが持つ3つの魅力。
という点でですね、お送りさせていただきたいと思います。
SNSを頑張ろうかな。いや、ブログを頑張ろうかな。いや、ポッドキャストを頑張ろうかな。いや、どれを頑張ろうかな。
でも、ポッドキャストはやっぱり気になるな。
ポッドキャストってやっぱり何がいいんですかっていうね、ラジオとは違うし、音声配信とも言うし、
なんやねんっていう、そこのあなたにですね、向けてですね、ポッドキャストの魅力を、
3つの魅力をご紹介させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ぜひですね、ポッドキャスト、音声配信が好きになって、そこのリスナーのあなたもですね、
一緒にポッドキャストをですね、やって一緒に配信していける日が来ることを待ち望んでおります。勝手に待ち望んでおります。
それでは3つの魅力、1つ目をご紹介していきましょう。1つ目はこちらです。
スマホ1台で始められる手軽さと自由度が満載な点。
これはね、本当にね、コロナ禍になってびっくりしたんですけれども、
ぶっちゃけね、スマホ1台があれば、もうどこでも、
ポッドキャストを配信することはできてしまいます。
具体的にはですね、Anchorというですね、アプリケーションを使うことで、
Anchorで、スマートフォンで収録をして、そして編集をして、
それでタイトルをつけたりとか、アイキャッチ画像をつけたりとかしてしまえば、
もうそこからですね、配信できちゃうんですよね。
Anchorだけじゃなくて、例えばStandFMとかRECとか、
ちょっと前はね、ひまらやとかありましたけれども、ひまらやとか、
Spoonとかですかね、そういうね、スマートフォンのアプリが非常に充実してきていて、
スマートフォン1台あれば、どこからでも、どんな状況からでもですね、
雨の日の外でもですね、風の日の外でも、そこから配信することができちゃいます。
非常にですね、コスパがいいんですよね。
簡単に、もう多分5分収録して、5分で配信というかタイトルつけたりとか、
ちょっとカット編集するぐらいで、スマートフォンの手の中でカット編集したりとか、
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あとアプリにあるBGMを入れたりとかして、ちょっとラジオっぽくですね、
作っちゃうことができるんですよ。
これはね、今まではなかったけれども、最近は本当に本当に便利になってます。
ですので、ぜひですね、スマートフォン、みんなスマートフォン持ってると思うんですけど、
スマートフォン持ちの方は、ぜひ、スタイフとかかな、スタイフとかアンカーをですね、
インストールして、まずはやってみると非常に楽しいかなというふうに思います。
コロナになった時に、私、リッキーはですね、何か音声で人とつながらないかなというふうに思ったんですね。
声さえあれば、遠くの人とも、ぶっちゃけ会いに行かなかったとしてもですね、
声でね、人と人の心ってつながるなと思ったんですよ。
それがきっかけで、毎朝、多摩川のですね、橋の上を渡って通勤していたので、
この橋の上ってだいたいね、500mぐらいあるんですよね。
新幹線が入るようなですね、広いね、長いか、長いね、橋だったので、
その橋を歩いている間に、音を収録して、音声を収録して、
そして、歩いている間に、また駅まで歩いている間にですね、
カット編集をして、そしてポチッとね、電車に乗ったら配信するみたいなことをね、
毎朝、毎晩やってましたね。
それでだいたい1日2本ぐらいは配信するような形で、スタンドFMですね、ガチで始めちゃったので、
それがきっかけで、スマートフォン1台あればできるっていうことに気づき、
そこからですね、アンカーに出会いまして、アンカーでマルチ配信しちゃったっていうような流れになっています。
本当にね、スマートフォン1台で何でもできますしね。
もしボイシーとかで受かることができれば、ボイシーもスマートフォン1台で配信することができますね。
ボイシーの魅力というのはやっぱりね、クリエイターの方々の時間を奪わないということですね。
ブログとか書くと非常に時間を奪っちゃうんですけども、
もうスマートフォン1台で声だけ収録して、何もBGMをつけずに、何も編集できずに、
編集せずに配信することができるというのがボイシーの魅力ですね。
クリエイターさんの時間を奪わないというところね。非常に大切なポイントとして、
社長の尾形さんもそういう風にされていらっしゃいます。そういうコンセプトで作られていらっしゃいます。
ですので今スマートフォン1台あれば、どこからでもポッドキャストとか音声配信ができるっていうところがありますので、
ぜひですね、このブログとかSNSにないあなたのトーク、あなたの声で何かを発信してはいかがでしょうか。
絶対ですね、このあなたの声が誰かに届く、こういうコンテンツがあってよかった、こういう声を聞けて安心したという方が絶対いるので、
ぜひですね、思い切って勇気を振り絞って、この音声配信、ポッドキャストをスマートフォンからでも、
まずは始めていただきたいなと思います。これが1つの目の魅力でした。
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2つ目の魅力はこちら。アンカーからマルチ配信できる。
そうなんですよ。先ほどもねちょっとね口頭でご紹介させていただきましたアンカー。スペルはANHCORですね。
このアンカーを使うことで、ポッドキャストのいろんな場所にマルチ配信することができるんですよ。
いろんな場所と言われてもよくわからないと思うんですが、例えば有名どころで言うと、
Googleポッドキャスト、あまり有名じゃないかな、Googleポッドキャストですね。
とかSpotifyですね。SpotifyとかAppleポッドキャストとかというところにですね、
アンカーから配信できちゃいますね。
ちなみにですね、アンカーというのはSpotifyの傘下の会社なので、
アンカーに、例えばアンケート機能とかね、そういうのついてるんですよね。
それをつけて配信したりとか、あとはですね、Spotifyの音楽を間に挟んで配信することができちゃうんですよ。
本当にね、このアンカーさえあれば、なんかね憧れのラジオDJみたいな感じにですね、なることができるので、
あのやっぱり若い時になんかラジオって憧れてたんだよねーとかさ、あるじゃないですか。
そしてあのちょっとこう、5年齢が40代50代の方でもAMのラジオをずっと聴いてて、
いつかはDJってやってみたかったんだよなーって方はですね、
ぜひぜひぜひアンカーをですね、手に取ってマルチ配信をしながらお気に入りの曲をね、かけてあげていただきたいなと思います。
あなたもラジオDJになれる日がもうね、近づいてますよ。はい。
このアンカーですね、アカウントを作ることで、ブラウザからもですね、配信することができちゃいます。
ブラウザで音を収録、ブラウザ経由でパソコンで音を収録しながらBGM入れたりとか、
あとはですね、まあ先ほど紹介したSpotifyの曲を入れたりとかですね、曲紹介みたいなこともね、できるようになっています。
もちろんね、あの曲も多分あの、ちゃんと著作権の管理もされている中での配信になっていきますね。
その曲とかを流せるのは、ちなみにですね、アンカーだからSpotifyの中だけなんですけどね、
これをですね、Apple Podcastとかには配信できないんですよ。
まあここがね、ちょっとね、ミソなんでございますけれども、
まあアンカーさえあればね、いろんなところにマルチ配信することができますし、
まあ海外でしたらね、アンカー系で収益化もできるようになっていますね。
収益化、まああの、何ですかね、広告を自分で読み上げて収益化したりとかね、
いろいろ広告挟んだりとかね、そんなことがね、できるようになっております。
まあ日本でね、残念ながらね、まだそこまでできていないんですけれども、
アンカーが海外から配信することができれば、収益化も夢じゃないという形になっていますね。
これがね、2つ目の理由でした。
そして3つ目の理由はこちら、声が伝える自分のパーソナリティ。
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これはね、声というのはね、本当にね、文字にない情報を伝えてくれるんですよね。
文字で食レポとか、文字でいろいろね、こういう感動がありましたとか、
こういう人に出会いましたとか、こんなことを伝えたいんですとかいうこともさ、
周りとか、声の大きさとか、なんかそういう微妙な、この微妙なニュアンス、
この微妙というのがですね、文字にしちゃえば微妙で妙が伸びて、で終わりかもしれませんけれども、
このね、この微妙な感情とかをですね、伝えることがね、なかなか難しいんですよ。
そしてね、やっぱりね、ポッドキャストならでは、ならではやっぱりBGMを変えることですね。
あのBGMを変えて自分の世界観を出していけることができるっていうのはね、
なんかこうね、情報量として非常にね、多いんですよね。
これはね、本当に魅力だと思います。
あの音声配信の場合、いわゆるスタンドFMとか、RECとかSPOONとかあるじゃないですか、
ああいうのだとBGMってね、もうそのアプリにあるBGMを入れることもできますし、
また例えばこういうリッキーみたいに自分でBGM入れ替えてファイルを1個作って、
それをアップすることもできちゃいますね。
ただやっぱりこう、クリエイターとしてはね、クリエイターとしてはやっぱり自分のBGMね、
自分が選んだBGMを使いたいっていうのがね、あります。
でもめんどくさいなっていう人は、まあこういうアプリのね、BGMを使ってもいいと思うんですけどもね、
ただね、このね、被るんですよ。被る。
これ同じ、この配信者さんと別の配信者さんと同じBGM使ってるみたいなね、被ったりするので、
自分は絶対に被らない自分の選んできたBGMを使っています。
まあこういうBGMで自分の世界観を出す、そして声の強弱とか間の開け方とか、また声のトーンですね。
トーンで自分のこう、何か伝えたい、自分の優しさや温かさや、またこういう驚きとか感動とかをめちゃめちゃ伝えられるのが、
この声のね、魅力ですね。
本当に声っていうのは情報量が多いですし、
あ、元気かなーとか、あ、ちょっと怒ってるなーとか、あ、なんかちょっとイライラしてるなーとかね、
もう電話越しで皆さんわかるじゃないですか。
それと同じようにね、このね、ポッドキャストとかポッドキャスターの声っていうのはね、すごくね、こういろんな情報量が詰まってるんですよ。
ギュッと詰まってるんですよ。ギュギュギュッと詰まってるんですよ。
ですから、声が伝えられる、自分の優しさや温かさや自分の感情、パッションをですね、
ぜひ、ポッドキャストを通して伝えていただきたいなと思います。
そしてお気に入りのBGMとか、お気に入りの交換音ですね。
交換音を使いながら、ぜひね、やっていただきたいなという風にね、思うんですよね。
ぜひね、あ、拍手。ありがとうございます。
そう、こういう交換音ね、あのね、オリジナルで入れられるんですよ。
まあこういうね、どういう風に入れるかとかね、どういう交換音を選ぶといいかとかね、
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まあこういうことをですね、あの、ポッドキャスト大学で、
全部1から10まで、親切に、優しく、温かく、
えー、あの、教えるっていうか、教えてるっていう立場じゃないですね。
まあシェア、同じように一緒に歩んでるっていう感じですかね。
一緒に走ってるっていう感じでやっておりますので、
ぜひ、今日、この、この場、この時間までね、
あの、このポッドキャストを聞いてくださった方はぜひね、
Apple Podcastsなどでチャンネル登録をしていただいて、
えー、登録していただけると非常に、あの、星のマークを入れていただけると、
非常に嬉しいなという風に思います。
ちょっと前までですね、あの、ボイシーのパーソナリティのシュウヘイさんっていう、
がやっているあの、ポッドキャストラボっていうのに所属していたんですけども、
そこであの、声のレビューをね、あの、ポッドキャストのレビューをしていただいた時もあって、
で、やっぱりリキーさんはですね、あの、仏様みたいな声ですね、みたいな風に言われて、
なんか優しい声ですね、みたいな風に言われてですね、
やっぱり、あ、自分っていうのはね、優しい声のほうなんだな、
自分ではそう思わないですけどね、
やっぱりこう、こういう影響、声の与える影響ってやっぱりあるんだなーっていう風にね、感じましたね。
えー、ですから皆さんもですね、声を発信していって、
そして自分の声の魅力とか、自分が放っている魅力をですね、
ぜひ、この音声配信、ポッドキャストで再確認していただきたいなと思います。
何かですね、道に迷ったりとか、
自分の声って実際ぶっちゃけ、人から聞いてもらえるとどうなのかなーとかね、
そういう悩みがありましたら、
ぜひお気軽に、あの、ご連絡、Twitter、DMとかですね、
いただけたらと思います。
あなー、この、あのー、
この、あなたはこういう声でじゃないですかねー、みたいな感じでですね、
あの、レビューをさせていただき、無料でね、させていただきますので、
ぜひですね、何かこう困ったこととか、
またね、ノイズが乗ってどうしようかなーとか、
マイク選びで、
いやー、マイク高いねー、どうしようかなー、
何がいいかなー、みたいなのがあったらですね、
ぜひ、あのー、お声掛けいただけたらなと思います。
まあ、コンサルっていうわけじゃないですけど、
無料で、何かそういうのに相談にも乗っていきたいなー、
という風に思っておりますので、
ぜひ、お声掛けください。
今日はですね、
えー、ブログにも、Twitterにもない、
ポッドキャストが持つ3つの魅力ということで、
3つご紹介させていただきました。
リストの皆さん、覚えていますでしょうか。
1つ目は、スマホ1台で始められる手軽さと自由度が満載なところ。
2つ目が、アンカーからマルチ配信できる、
憧れのAppleポッドキャストなどにも配信できちゃう。
そして3つ目が、声が伝える自分の優しさに気づける、
自分が持っている声のポテンシャルに気づける、
というところがありました。
ぜひね、これTwitterとかね、ブログにはないものなので、
ぜひですね、これをものにして、
あなたの発信力、あなたの音声配信、
ポッドキャストの参考にしてみてください。
今日はここまでを聞いただきまして、ありがとうございました。
さあ、今日のあわせて聞きたいは、
ポッドキャストを累計再生3万回達成、
継続で得られるスキルとは?というテーマで、
ポッドキャストを継続することで、
どんなスキルを得られるのかということを、
細かくまとめておきましたので、
ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
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はい、そして最新のポッドキャスト関連ニュースなんですけれども、
これはね、ポッドキャストに関連、
配信という点で関連するということで、
ご紹介させていただきます。
えーとですね、こちらですね、
とある会社というかですね、
とある会社じゃないや、
PRタイムズで流れていたニュースの記事なんですけれども、
株式会社テイラーイノベーションズというところが、
えー、ブラストリーム、
あ、ブラストリームオス、リームス、
OBSっていうのはですね、
販売するっていう発表がありました。
これね、どんな機材かというと、
この機材の端末一つあれば、
OBSみたい、
OBSに配信できちゃうっていうですね、
あの優れものなんですよね。
えー、例えばですね、
まあそのワークショップの配信とか、
教育現場での学校の授業の配信とかっていうときに、
パソコンを使ってですね、
いろいろとね、こう、
配信って始めていくと思うんですけども、
パソコン使わずにその、この端末さえ、
えー、この端末名前なんだっけ、
えー、この端末、端末、
ブラストリームオス、OBS、
ブラストリームオス、OBSさえあれば、
パソコンにつなげることなく、
この端末を経由して、
直接カメラとかにつないで、
カメラにつないで、
スイッチングをしながらですね、
授業を展開していくことができるっていう、
優れものになっております。
今ですね、
こちらの商品の予約が始めておりまして、
えーと、どこだ、
このPRタイムズのニュースの記事の中に、
リンクが貼っておりますね。
この記事のですね、リンクを貼らせていただきます。
まあこういうことをですね、利用してですね、
あのこの、まあ、
あの音声配信もきっとね、
多分ね、できるような機材だと思われますので、
えーちょっとこういうね、
配信のスキルを磨きながら、
今後に活かしていきたいなという風に思っております。
はい、ということで、
えー今日は最新のニュースとして、
こちらをご紹介させていただきました。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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Thank you very much for tuning in
to Rikki's Podcast Daigaku.
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ポッドキャスターのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day.
素敵な一日を。バイバイ。
