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You are listening to Rikki's Podcast College is brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、開会情報、ライフハック情報を
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さあ、今日お届けするトピックはこちら。
音声配信初心者がやりがちな息遣いとは?
音声配信、ポッドキャストを始めたときに、やっぱりなかなか慣れなくてですね。
気づいたら、「あー」とか、「うー」とか、「えー」とかね。
いろいろ、あの、こう、「いや、慣れないなあ。なかなかいい感じに切り返せないなあ。いい感じにまとめられないなあ。」とか
普段日本語を話しているのに、なんでこの音声配信、ポッドキャストのときだけは、なんかこう、ごもっちゃうんだろうとですね。
えー、いい感じだったのに、やっぱりここで間違えちゃったとかね。いろいろね、悩みがあるかなというふうに思います。
まあ、今日はですね、ここで、あの、音声配信初心者のときにやりがちな、こう、息遣いというじゃないですかね。
まあ、言い方とか、なんかこう、空気感みたいなものを、あの、お伝えしてですね、それを予防していきたいなというふうに思っております。
はい。えー、今日この内容を聞いてくださっている方すでに、まあ、音声配信とかポッドキャストをされている方が多いんじゃないかなと思いますので、
まあ、この口癖とかを直すという点で、えー、参考にしていただけたら嬉しいかなというふうに思います。
まず、えー、一つ目がですね、こちらです。
やたらと、「はい!」という感じ。
このー、まあ、話が変わって、「はい!」って、あの、入ることがですね、あります。たまに。
えーと、話が変わって、話の内容が変わって、「はい!では!」みたいな形の時にですね、
結構勢いだけで、「はい!」ってつけることってないでしょうか。
これね、あの、始めたばかりの時ってすごくね、いっちゃうんですよね。
えー、一応リッキーも他の別番組のですね、ポッドキャスト編集している時に、
まあ、例えばMCの方がちょっと比較的新しい方だったりすると、
結構な確率で、「はい!」って言って、そこの後本題を話し始めてますね。
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なんでかわかんないんですけど、やっぱりね、「はい!」ってね、言いたくなっちゃうんですよね。
これね、いきなり、あの、タイトルに入っても全然問題ないんですけど、
なぜかやっぱりね、最初の頃っていうのは、なんかこう、「はい!」って言いたくなっちゃう。
えー、そこはですね、やっぱり気をつけていかれるといいかなというふうに、
もしね、「はい!」って言ってる人がいらっしゃったらですね、
その部分は気をつけていただきたいなというふうに思います。
そして、えー、二つ目がこちら。
えーと、えーと、えーと。
はい、えー、えーとっていうのをですね、なぜか連発しちゃう。
いや、これもね、よくありますね。
えーと、という感じでね、えーとの間にね、いろいろ考えてるんですよね。
で、これって私もよくやっちゃうので、人のことは言えないんですけども、
まあ、えーとの間に、なんかこう、アドリブで話す内容を考えて、
えー、次の質問にね、答えていくみたいなことをやってるかなというふうに思います。
で、予防方法としてはですね、まあ、あのー、台本というかね、
言うメモを、言う内容のメモを書いておくっていうことが一つは大切になっていきます。
そうすることで、えーとっていうですね、そういう瞬間をなるべく少なくしていくっていうところにつながっていきます。
で、えー、もう一つはですね、あのー、えーとっていうふうに言いたくなっちゃったとしても、
ぐっと我慢してこらえるってことですね。
あのー、意外とですね、ここに、あのー、えーとと言わないで我慢、ミュートですね。
何もない状況で話したとしても、意外といいもんですよ。うん。
あとは、BGMをね、スラッと、あ、スラッとね、サラッとですね、スラじゃないですね、
サラッとかけておけば、BGMにね、の風に乗ってですね、
少し喋りの遠く部分が無音になったとしても、そんなに変じゃないっていうことがあります。
今までえーとって言ってた部分を、あえて無音にして、
えー、そしてなんかこうね、えー、走り出して、話し出していくっていうところにしていくっていうことも非常に使いやすいです。
はい、えー、そして3つ目が最後ですね、こちらです。
何だか分かんないけど、思います。で、語尾が終わってる。
はい、えー、なんとかなんとかだと思います。
なんとかなんとかではないのでな、だい、ではないのかなと思います。
でですね、これ思います、いいんですよね。いいんですけれども、
やっぱりそのリスナーさんは、どこかやっぱりね、このコンテンツを聞いた時に、
背中を押して欲しい、後押しして欲しい、えー、太鼓板が欲しい、ですね。
そういう風に思っている方がほとんどです。
えー、ですので、思いますだと、ちょっとねー、不満が出るんですよね。
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絶対にうまくいくのはこの方法です。っていう風に、○○です、○○だ、○○なんだとですね、
こう言い切ってもらわないと、なんかね、気持ち悪いまま終わっちゃうんだよね。
なんとかだと思います、だとね、思うだから、そのリスナーじゃなくて、
クリエイターさんが思っているだけの話だよね、みたいな感じですね。
先に行かないんですね。えー、ですので、必ず断定して、○○です、○○だと思います。
えー、でですね、言い切って次のトピックに移る、また次のね、ゲストの方のトークに移っていく、
っていうことが非常に必要になってまいります。はい、えー、思います、ついね、なんとかだと思います。
ついね、あの日常回で使っているし、文章でも使っているので、言いたくなっちゃうんですけど、
思いますは、少し、まあ、あのー、言ってもいいんですけど、少し少なめにすると、非常にですね、
ポッドキャストして、拍が出てきますので、ぜひ参考にしてみてください。
はい、えー、今日はですね、音声配信初心者がやりがちな息遣いというテーマで、えー、今日も日にお届けさせていただきました。
皆さんのですね、あの喋り方のコツの参考になれば、非常に嬉しいなというふうに思っております。
もう一度おさらいしますとですね、はい、と、勢いだけつけて話す、えーっと、と同じだか、えーっと、を入れてしまう。
そして、語尾が思います、になっているということですね。
まあ、これ、ちょっとね、まあ、一つの、一つでもドキッとした方、いらっしゃると思うんですよね。
えー、ドキッとした方はですね、ぜひチャンネル登録、高評価をよろしくお願いします。
ちなみにYouTubeではですね、このポッドキャスト大学が配信しておりますので、YouTubeメインで情報収集している方は、ぜひYouTubeのチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
さあ、えー、改めまして、今日のあわせて聞きたいは、ポッドキャスト収録前に音量調整は必要なのかという過去談を紹介させていただきます。
収録前ね、いろいろね、悩むことがあったり、いろいろあるんですけども、えー、音量調整は必要です。
はい、その方法について確認しております。
さあ、えー、今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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Thank you for joining Rikki's Podcast College.
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が、お送りいたしました。
Have a wonderful and full four days. 素敵な一日をお過ごしください。
ちょちょー。
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