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2021-10-07 16:10

音声配信オススメ機材とソフト13選【初心者でもカンタンに良い音質】

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今日お届けするテーマは、音声配信おすすめ機材とソフト13選、初心者でも簡単に良い音質になる。
というテーマで、音声配信に関して、おすすめの機材とソフトを13個集めてまいりましたので、駆け足でお届けしてまいりたいと思います。
今日の内容は、実はブログにもまとまっておりますので、画面でゆっくり見たいという方は、ブログのほうを参照してください。
概覧のほうに貼っておきます。それでは、いきましょう。
まずですね、なぜ、こういった機材レビューをするのかというとですね、
安いものを買ってしまうと、音質が悪くノイズが乗っかってしまうんですよね。
安いものを買っても、なんかね、うまくいかないなとか満足いかないなという音質になることが結構ありますので、
そういうことを皆さんには知っていただきたくないので、良いものだけ集めてですね、サクッと良い音質で配信できる機材をおすすめさせていただきたいと思います。
まずは、どの機材から整えるべきなのかといいますとですね、マイクを整えるところから始めます。
リッキーのおすすめとしては、コンデンサーマイクもいいんですけれども、ダイナミックマイクをおすすめさせていただきます。
ダイナミックマイクになるとですね、ノイズが乗りづらくてですね、マイクに対してマイクの口元の音しか拾わなくてですね、周囲の音を拾いづらいんですよね。
コンデンサーマイクだと結構広くクリアに録ってくれるんですけれども、広く空気の音とか周りの音とかを拾っちゃうので、
ぜひですね、ダイナミックマイク、こちらですね、ポッドキャスト音声配信用に強くおすすめさせてください。
さあ、まず一つ目のマイクなんですけれども、こちらでございます。
Blue Yeti、USBでPCに繋がるマイク。
はい、とはいいながらもですね、Blue Yetiをまずおすすめさせてください。
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こちらですね、コンデンサーマイクではあるんですけれども、USBでPCに繋がるマイクになっています。
いいところは、ミキサーなしでPCに繋がってとても音がクリアなところです。
レディーガガも使っているマイクということで、非常には音声配信している方の中で人気なマイクとなっております。
Blue Yeti、Blue Yeti XとBlue YetiとBlue Yeti Nanoとかですね、あとストリーミングセットなどがあります。
おすすめはですね、Blue Yeti Xがやっぱり一番いいんですけれども、Blue Yetiでもそれなりにいい音質で配信することができます。
でですね、最近このBlue YetiにBlue Voiceっていうですね、収録用のアプリができまして、
このアプリを使うことでですね、割と音のノイズを抑制したりとか、ディエッサーをかけたりとか、コンプレッサーをかけたりとかですね、そういう細かいこともですね、できるようになってまいりました。
この辺ですね、マイクのプリアンプとかミキサーとかでやっていたことをですね、ソフトでできるようになっているのが一つメリットとしてあります。
2つ目におすすめなマイクはですね、オーディオテクニカのAT2020ですね。
このマイクもですね、結構ライブ配信やウェブ会議用としておすすめとしてですね、ラインナップすることがありますし、またAmazonとか行くとですね、Amazonの中でもおすすめされていることが多いですね。
はい、こちらのマイク、JabeのパーソナリティのSASHAさんもですね、このオーディオテクニカAT2020のUSBタイプはいいですよということでレビューをされていらっしゃったり、PRされていらっしゃっておりました。
このマイク、非常にコスパが良くておすすめなマイクとなっております。
そしてもう一つおすすめなのがSHUREのSM58ですね。
いわゆるド定番のマイクで5パーと言われているマイクです。
こちらのマイクはですね、ダイナミックマイクで電源が不要なマイクとなっております。
本当に基本中の基本で半世紀以上愛されている超ド定番のマイクですので、まず定番から揃えたいなという方はですね、このSM58、5パーを揃えていくのもいいと思います。
はい、続いてのおすすめはですね、RODEのPODマイクですね。
RODEというのはですね、オーストラリアのブランドのマイクになってまいります。
RODEのPODマイクですね、低音がズシッと乗る良いマイクなんですよね。
本当に1万円くらいまで買えるんですけど、すごくラジオ向きというかポッドキャスト音声配信向きな音を収録できるようになっております。
こちらのマイクに関しても過去にレビューをしておりますので、気になる方はチェックしてみてください。
ブログの方にリンクを貼っておきます。
そしてもう一つおすすめなのがRODEのProcaster。
これは本当に価格より2倍以上価値のあるマイクだなと思います。
だいたい2万5千円くらいでAmazonで買うことができるんですけども、
今ね、このRODEのProcasterで今このラジオを収録してますけども、こんな感じの音になるわけですよ。
06:10
これは非常に多くの方におすすめしたいマイクだなと思います。
ただし、デメリットが一つだけあります。
デメリットね、本体が大きいんですよ。縦長で。
本当に非常に大きくて、重さもまあまああるので、ちょっとね、あのね、耐久性…
まあ、ずしっと重たいなって持ち運びには不便だなって思うところがあります。
ここまでですね、ダイナミックマイク、コンデンサーマイクについてご紹介させていただきました。
続きまして、ミキサーに行ってまいりたいと思います。
ミキサーね、本当に一つだけピックアップしておりますが、ミキサーはですね、YAMAHAのAG-03、AG-06が非常におすすめでございます。
AG-03のいいところはですね、エコーをかけられる。
まあ、こんな感じですね。
って感じでですね、エコーをかけることができます。
あとはコンプレッサーとかイコライザーとかがついているので、音をですね、細やかに調整することができます。
低音を上げたり、高音を上げたりですね。
あとはハイパスフィルターもついてるし、ローパスにすることもできるし。
何よりですね、ループバックっていう機能がついてるので、BGMや効果音をかけながらライブ配信、ズーム配信ができちゃうっていうのが、これが一つのいいところと言いますね。
AG-03のほうはマイク1本、AG-06のほうはマイク2本つなぐことができちゃいます。
コンデンサーマイク、電源が必要なコンデンサーマイクも1本ですね、必ず収録というか、つなげることができちゃいます。
そして続きましてですね、おすすめなのがDAWソフトですね。
DAWソフト、デジタルオーディオワークセーションということで、本当に音をね、ノイズをカットしたりとかBGMを入れたりとか、全体のバランスを調整するようなソフトになっています。
DAWソフトの中で、まずね、ノイズをカットしたいっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
ノイズカットにおすすめなのが、RX-8というですね、iZotope社が出しているソフトが非常に優秀であります。
エアコンの音とか電気系のノイズとか、ゲインの調整、フェードイン、フェードアウト、音声のノイズ、音声のですね、行き次ぎの音とかもですね、ワンクリックで削除できる、そんな優れものになっています。
こちらのですね、iZotopeのRX-8、たまにね、年に2回くらいですね、セールやってるんですよ。
1万3千円くらいするアプリケーションが3千円でね、なんと1万円オフになっていたりとかね、そういうこともありますので、
そういうね、最新情報は逐一、リッキーのTwitterもしくはPodcastでつぶやいているので、ぜひ気になる方はですね、リッキーのTwitterをチェックしてフォローしておいていただけると、すぐにセール情報やってますよみたいなね、お知らせをしますので、
ぜひ、ぜひフォローしてください。はい、今ですね、このPodcastの配信を、このRX-8を使いながらノイズの除去をして、そしてですね、お送りしておりますので、ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします。
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はい、そして2つ目がですね、GarageBandというですね、Appleのアプリケーションなんですけども、このね、GarageBandでもですね、全体の音調整とか、またですね、フェードイン、フェードアウト、ボリュームの調整とか、細やかな調整ができています。
イコライザーの調整とかですね、コンプレッサーとかリバーブとかもですね、できてですね、あとデータの吐き出し、形式選択とか、ビットレートを選択して、例えばですね、高音質で吐き出そうとか、点を押して吐き出そうとか、そういったこともですね、できるようになっております。
こちらMacのアプリケーションなんですけども、無料で使うことができます。Mac買ったらもうね、そこにもうついてるという感じの標準ソフトになっていて、非常に優秀ですね。
Logic Proとかもね、有料で3万円くらいしますけれども、それを使わないまでもね、ちょっとね、編集したいなという方はね、こういうね、GarageBandを使えば全然大丈夫です。
そしてもう一つお届けしますのが、オーディオハイジャックですね。オーディオハイジャック、こちらですね、もうね、なんでも収録できちゃう神アプリなんですよ。これがあるとね、本当にね、いかなる音でもですね、PCに繋がる音であれば、いかなる音でも収録できちゃうというメリットがあります。
はい、ミキシャーなしでMac上でミックスができていく、ノリリダクションがついている、高音低音の調整が簡単、そしてなんとですね、YouTubeのライブ配信とか、ペリスコープのライブ配信までアウトでできちゃうというね、そんなね、優れものになっております。
はい、ぜひぜひこちらも見てみてください。
そして、次続きましてのコーナーは、マイクのプリアンプですね。マイクのプリアンプ、何がいいのかというと、マイクのプリアンプがあるとですね、マイクのゲインを持ち上げてくれるということになってます。
ノイズが少ない状態で聞きやすい音にしてくれるというメリットがあります。
今ね、この配信もですね、マイクプリアンプをつかましながら配信しているので、なんかね、FMラジオっぽい感じになっているかなと思うんですけれども、
マイクプリアンプの中でですね、まずおすすめなのが、DBX-286Sというですね、こういったプリアンプがあります。
このプリアンプのいいところはですね、低音高音の調整が簡単だったりとか、DSRでね、Sの擦れる音を抑制したりとか、あとはノイズゲートで話していないときにミュートにしてくれたりとか、
あとね、小さい声で話しても大きくしてくれたりとか、大きな声で話しても程よく調整してくれたりとかですね、そんなね、優れものになっております。
DBX-286S、1万7000円くらいですね、Amazonでゲットできますが、一番安かったのはAmazonかなと思います。Amazonもしくはサンドハウスですぐにゲットすることができます。
もう一つマイクプリアンプとしてですね、おすすめなのが、クラウドリフターというですね、App優れものがあります。
これはね、ただ25dB、クリーンなまま持ち上げてくれるんですけどね、このね、ダイナミックマイクを使っている方なら、これはね、非常におすすめですね。
もうね、バーンと持ち上げてくれて、全部クリーンな音になるので、ダイナミックマイクの音をですね、もう本当にゲインを低いまま収録できるレベルになりますから、もともと乗っていたノイズがなくなっちゃう。
12:00
そんなね、メリットがありますから、ぜひぜひ聞いてみてください。
そして最後に、あると便利な機材ベスト4ということで、一つはマイクスタンド、マイクアームですね。
これがあるとね、非常にですね、手元に資料を置けたりとか、マイクを口元にしっかり当てることができたりとか、あとですね、スタジオっぽい本格的な雰囲気になれるっていうメリットがあります。
ぜひぜひこういったマイクスタンドアームもつけてみてください。
あとはですね、マイクのスポンジ、マイクにつけているウィンドスクリーンなんかも非常に便利ですね。
これがあるとですね、風の音とかですね、風を抑制したりとか、あとは破裂音なんかも抑制することができますし、
なんかね、これがついているとですね、声がすごく温かみのある音になることができちゃいます。
そしてもう一つオススメなのがポップフィルターですね。
ポップフィルター、網タイプみたいなね、丸いフィルターなんですけども、これポップガードとも言います。
これがあることでですね、破裂音がパッパッパっていう破裂音が抑制されるというメリットがありますし、
またね、隠れたメリットとしてはですね、マイクと口の距離を一定に保つことができますね。
ついついマイクって近寄りがちだったりするんですけども、これがあることである程度距離を保つことができちゃいます。
ここまで駆け出してお届けしてきましたけれども、最後もう一つですね、
余裕があればですね、吸音剤というのを入れるのもオススメです。
壁に貼るだけでOKで、壁から跳ね返る音を抑制することができますね。
壁にペタペタ貼るだけで、壁の反響音を抑制して、スタジオで収録しているようなクオリティに近づけることができます。
オススメはですね、炭素の原の吸音剤。この吸音剤本当に良かったです。
これでですね、かなり音を良くすることができちゃいました。
ぜひぜひブログの方にリンク貼っておりますので、詳しく見たい方はチェックしてみてください。
ここまでですね、オススメの機材についてご紹介させていただきました。
あとですね、ブログの方でですね、機材を買わなくても工夫できる3つのこと。
これもね、紹介しております。
ここまでね、機材そんな揃えられないですっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
機材買わなくてもですね、ちょっとできることが実はありますので、
ぜひぜひブログの方の記事もチェックしてみてください。
では、駆け足でお届けしてきましたけども、いかがでしたでしょうか。
音声配信オススメ機材とソフト13000ということで、
機材とソフトをね、何を買えばいいのかな、分かんないという方はですね、
ぜひこちらの音声配信の内容と、またブログの内容と合わせながら、
ぜひぜひチェックしてみてください。
今日の合わせて聞きたいは、音声配信のノイズを減らす11のコツという過去の動画を紹介させていただきます。
もっと真剣にノイズを減らしていきたいという方、
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なんかちょっと僕がいかないんだよなと悩んでいる方はですね、
こちらの過去のオンエアも聞いてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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駆け足ですみません。早口ですみません。
ぜひぜひブログの方の記事チェックしてみてください。
素敵な一日を。バイバイ。
16:10

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