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グッモーニング!ポッドキャスターのDJリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
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月曜日の今日は、こんなトピックでお届け。音声配信、ガチで始めるときに買うべき機材、というテーマでお届けさせていただきます。
これから音声配信、スマートフォンの収録をやめてマイクを買いたいなぁとか、あとは企業とかでしっかりとポッドキャストをお送りしていきたいけれども、
どういう機材を買えばいいのかなぁと悩んでいるあなたにですね、ガチで始めるときに買うべき機材はこれです。ということをいくつかご紹介させていただきます。
予算内に合うものがあると思いますので、最後まで聞いてみてください。
まず一つ目はこちら。マイクスタンド。これを買うと本当に雰囲気が変わりますね。現場の雰囲気が変わりますね。
マイクスタンドがあることで、マイクをしっかりと口元に当てることができますし、マイクを固定することができます。
フィーリングとしてはですね、マイクスタンドがあると、これマジ俺たちはじめてるんじゃない?みたいな雰囲気がガラッと変わります。
マイクを持ちながら、いわゆるハンドマイクですね。持ちながら収録しているとですね、やっぱりこう反動ノイズですね。
マイクを握った時のノイズが乗っちゃったりとか、ちょっとね雰囲気がパネルディスカッションっぽい感じになっちゃうんですよね。
それよりもマイクスタンドがあった方が、本当に収録してるんだ、本当にやるんだ、みたいな雰囲気が伝わって非常に効果大です。
マイクスタンドに関しましてはAmazonで3000円ぐらいのものが売っていますので、そういうものをですね、手軽に導入することがいいと思います。
おすすめのマイクスタンドについては概要欄の方にリンクを貼っておきますので、気になる方はこちらをチェックしてみてください。
続きましてがこちら。音声編集ソフト。そう、音声編集どうすればいいのっていうことなんですけれども、
有料版であればオーダーシティとかですね、アドビのオーディション、これ2つ名前が似てるので、アドビのオーディションで月額3000円ぐらいで音声の編集ができるソフトウェアがあります。
これはサブスク性になっていて買い切りモデルではありませんが、投資する価値はありますね。いろいろな調整ができるようになっています。
リッキーが使っているのはアドビのオーディションではなくてですね、オーディオリペアソフト、いわゆるオーディオのノイズを除去するという点ですごく優れているソフトなんですけれども、
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こちらアイゾトープ社のRX9というのを使っています。あと無料のソフトもありまして、無料でしたらオーダーシティっていうソフトがですね、非常に優秀なソフトがありまして、無料で使えますのでチェックしてみてください。
リンクの方を貼っておきます。続きましてがこちら、マイクケーブル。マイクケーブルはですね、ケーブルによって音が変わるっていう風に言われておりまして、
まあそこそこのメーカーのものをですね使っておけば大丈夫です。例えばオーディオテクニカとか、まあその辺のものを使っておけば全然問題ないですね。
安いものだとちょっと音が劣化したりする可能性がありますので気をつけていただきたいと思います。
そして続きましてがこちら、ダイナミックマイク。ダイナミックマイクを入れるといいと思います。コンデンサーマイクとダイナミックマイクってあるんですけども、コンデンサーマイクは周りの音を拾いやすいんですよね。
ですのでコンデンサーマイクを2つ3つ並べて収録をするとお互いの音がね、あのお互いのマイクで入り合っちゃうっていうことがあります。
まあですのでダイナミックマイクにしておけばその口元の音、発生される音しか拾わなくなりますので非常に有効です。
おすすめのダイナミックマイクは何でしょうかね。ASCIIのβ58AとかZENHEISERのE935とか、あとはRODEのPODマイクとかこのあたり非常にですね、プロも使っているダイナミックマイクになっております。
続きましてがこちら、オーディオインターフェース。これが一番大切かもしれませんね。
今おすすめな手軽なオーディオインターフェースとしてはですね、ZOOMのPODトラックですね。これが非常にいいですね。
4本マイクをつなげて、しかもですね、ファンタム電源も供給できて、そして電池で動くんですよね。
なので、外出先とかちょっと外で公園とかでもぶっちゃけ撮れるといえば撮れるようなですね、マイクオーディオインターフェースになっております。
数人でやる場合ですね、やっぱりZOOMの関係の会社のですね、オーディオインターフェースがいいと思いますし、
また、ZOOMじゃなくて、いい音で撮りたければMOTSUですね。今これはMOTSUのM4というので撮っておりますけども、MOTSUがいいですし、
またライブ配信があるのであれば、YAMAHAのAG-03とかAG-06がいいですね。
ただし、AG-03、AG-06、03の方は1チャンネル、06の方は2チャンネルと限定されております。
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そして4人ぐらいでやるのであれば、やっぱりですね、TASCAMのMIXCAST 4。これは非常におすすめですね。
MIXCAST 4とか、外国のものでしたらRODECASTER PROとか。
RODECASTER PROは結構外国の方がレビューしてる。YouTubeでレビューしてる感じですね。
ワイワイ外々でやるのであれば、ちょっと大きめのですね、オーディオインターフェースを買っておくといいでしょう。
この辺ですね、結構海外のYouTuberが激しくレビューしておりますので、ぜひチェックしてみてください。
今日は音声配信ガチで始めるときに買うべき機材ということで、5つご紹介させていただきました。
1つ目がマイクスタンド、2つ目が音声編集ソフト、3つ目がマイクケーブル、4つ目がコンデンサーマイクじゃなくてダイナミックマイク、
5つ目がオーディオインターフェースをご紹介させていただきました。
それぞれね、詳しい記事とか詳しいレビューとかをですね、リッキーブログとかこのポッドキャストバージョンの過去オンエアに配信しておりますので、
よろしければこちらもチェックしてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか?
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素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
07:54
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