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ようこそ、リッキーライハークラジオへようこそ。
声で便利を届けるライハーク系ポッドキャスターのリッキーです。
皆様、おはようございます。
今日もライハークしてますか?
ということで、今日はですね、
ちょっと音声配信のテック系の情報をお送りさせていただきたいと思います。
皆さんの音声収録、音声配信、ポッドキャストに
少しですね、役立つ情報になればなと思いましたら、
自分の体験談をですね、シェアさせていただきたいと思います。
今日ですね、お送りしますのは、
自宅での収録環境をよりアップグレードして、
聞きやすい音を収録しようということですね、
ご紹介させていただきます。
結論から言いますとですね、
窓にタオル、そして壁に収音材、吸音材、
これで結構音が良くなるよっていうことですね、
共有させていただきたいと思っております。
皆さんのね、どうでしょうね、
自宅で収録、Zoom会議出たりとか、
ポッドキャスト収録したりとかしていて、
やっぱりどこか壁の反響音が入っちゃったりとか、
あと周りのトラックの音が入っちゃったりとか、
飛行機とかね、
色々音って意外と反響したりとか、
入ったりしていると思うんですけども、
そういうものを少しでもね、
なくすことで、
より聞きやすく、
よりプロっぽい感じの音にすることができて、
いけるんじゃないかなと思って、
日夜ですね、試行錯誤頑張っている途中のものですね、
今日はご紹介して、
少しでも皆さんのプラスになればなと、
思っております。
このような詳細に関しては、
どんどんベルマガでも無料で更新して、
紹介していきたいなと思っております。
今日はYouTubeの方でもライブで配信しておりますけども、
実際どんなことをやったかというとですね、
まず自宅の方の写真を紹介させていただくと、
一つはですね、
窓に厚めのタオルを敷きまして、
そこにですね、
それで封じ込みました。
そうすると結構微妙な音が減りましたね。
微妙な音が減りました。
そしてですね、
壁の方にタオルを敷いたりとか、
ちょっとこれは汚い絵がYouTubeの方で流れているんですけども、
そういう風にして、
少し反響音というものをやってみたんですけど、
そこまで効果はなかったですね。
でも、壁の方にですね、
窓にタオルは非常に効果がありました。
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これだけでも結構、
外から入ってくる音を遮断することができます。
ですので、
これを聞いているリスナーの皆さん、
ぜひ窓の近くで収録していませんか。
そしたらですね、
少し窓に入れてみてください。
タオルとかね、
使っていないタオルあると思うんですね。
結婚式でもらった、
結婚式でもらったタオルはちょっと、
手拭みみたいなタオルかもしれませんけれども、
使ってない、ちょっとボロボロになった、
大掃除で使うようなタオル、
そういうタオルがあったらですね、
これを使ってみてください。
そして今回はですね、
タオルだけじゃなくて、
壁に吸音剤も買ってみました。
何を買ったかというとですね、
こちらですね。
スポンスの弦の吸音剤というのを買いました。
これはメイドインジャパンで、
厚みが5センチ、
そして大きさは50センチ×50センチの
5枚セットでありますね。
届きましたらですね、
すごい大きな段ボールで届きまして、
もう本当にね、
ついたらそのまま晴れる感じでしたね。
他の商品は、
なんかちょっとこう水で濡らして、
膨らませてということの工程が必要だったんですけども、
これはね、
もう本当にこのまま生の、
このリアルなサイズで届きますので、
全然問題なかったですね。
時間全然かかりませんでした。
そしてですね、
両面テープですね。
剥がせる両面テープ、
強力接着剤も買いました。
そして実際にですね、
吸音防音特化の
軟質ポリウレタンフォームになっています。
単純に言うとですね、
福岡県の会社みたいですね。
実際に開けてみると、
本当に5枚入っていて、
もう開けた瞬間に5センチ膨らんでるんですよね。
これが非常に良かったですね。
実際にこのカメラ、
iPhoneのメジャーのカメラで撮ってみたら、
実際に本当に5センチでした。
今YouTubeライブで見てる方、
この5センチの画像貼り付けてるんですけども、
5センチでした。
これはコツコツ、
強面テープで貼っていきまして、
裏側に貼ってですね、
ペタペタ貼ってみました。
ペタペタ貼った瞬間からですね、
もう本当に膨らんでいて、
結構こう、
ごっついなっていう感じはありますね。
ぱっと見た感じ。
ごっついなっていうような、
圧迫感はあります。
見れれば、慣れればね、
問題ないかなっていう感じですかね。
紙にどんどん貼っていきまして、
マイクの周りをですね、
リッキーの周りですね、
こういう風に囲ってですね、
見ました。
実際今ですね、
このマイクのスポンジ、
旧音材に囲まれた状態で、
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収録しております。
ここでですね、
ビフォーアフターのですね、
音をちょっとマニアックなんですけども、
聴いていただけたらなと思います。
一旦BGMここで、
ストップさせていただきたいと思います。
ではですね、
ここからは、
ちょっとマニアックなんですけども、
旧音材を入れる前の、
ちょっとこう、
声をお聴きいただけたらと思います。
テスト1,2,1,2、
いかがでしょうか。
えー、
収音材を入れる前の、
リッキーの部屋の音です。
収音材を入れる前のですね、
最後のテスト音声です。
音の調子、
調子いかがでしょうか。
えー、
テスト1,2,1,2、
いかがでしょうか。
はっはっはっ、
はっはっはっはー、
はっはっはっはー、
ふーふーふーふー、
へーへっへっへー、
はっはっはっ。
はい、
これからですね、
収音材を入れていきます。
ビフォーアフターのビフォーということで、
収録してみました。
では、一旦失礼します。
はい、いかがでしたでしょうか。
これがね、
収音材を入れる前の音になります。
続きまして、
収音材を入れた後のですね、
音も合わせて聞いていただけたらと思います。
テスト1,2,1,2、
いかがでしょうか。
収音材を入れた後の
リッキーの部屋の状況です。
収音材を入れた後、
設置した後の状況です。
周りにはですね、
黒いスポンジに囲まれております。
音の状況はいかがでしょうか。
はっはっはっ、
ふーふー、
へーへっへー、
はっはっはっ、
へーへっへー、
はっはっはっ、
はっはっはっ、
ふーふー、
はっはっはっ、
はい、皆さんいかがでしたでしょうか。
少しね、
こもった感じというか、
クローズな感じ、
デッドな感じがね、
感じられたんじゃないかなと思うんですけれども、
もう一つですね、
ちょっとご紹介していきたいのが、
このホワイトノイズ、
ジーという音、
これのね、
変化、ビフォーアフターなんかも、
見ていただけたら、
それでは、まずホワイトノイズで旧音材を入れる前の音を紹介しましょう。
これがホワイトノイズのBeforeですね。
そして、これが設置後のホワイトノイズの音を紹介していきます。
うっすら私の鼻息が聞こえてきています。
一番ホワイトノイズがわかりやすいかなと思います。
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パソコンのエアー空気の音が入っていたと思うんですが、
それがすっかりなくなっている様子がわかったのではないかなと思います。
普通の収録、旧音材を入れた後の音は、ちょっと慣れていない人でないと違いがわからないかもしれないですけど、
結構デッドな感じにはなりつつ、かなり旧音されているかなと思います。
今、これは5枚張って、窓を全部タオルを閉めてという状況で発信しているんですけど、
かなり良くなっては来ているなという状況ですね。
でも完全ではないので、もう5枚ですね。
どこかのタイミングで変えていきたいなと思っております。
個人的にはもう少しデッドな、クローズドな感じでやっていきたかったんですけど、
まだまだちょっと足りないかなという、そんな状況ではあります。
このデッドな音、いわゆるクローズな音ですかね。
周りの反響がない音。
これわかりやすいのが、ISOBOX2という商品の比較の音声が非常にわかりやすかったので、
これまでこういう音を目指しているんだというのを参考に皆さんに紹介していきたいと思います。
これも少しYouTubeからの音声を聞いていただければと思います。
ジェットスキーの音聞こえますね。
すごい。
こんな環境で。
聞こえるように、ISOBOX2は完全に部屋のエコーを消しています。
なので、私は自分で部屋の音を録音しています。
完璧に普通の音です。
しかし、部屋の音はここでは効きません。
なので、部屋の音を録音する必要があれば、
ISOBOX2は常にこのプロファッショナルなスタジオ音をお届けします。
反響がない音を再現できる商品になっています。
これは本当にかっこいい。
これくらいの音を今後表していきたいなと思っています。
こういう商品を買うのはちょっと大変なので、
まずは自宅を旧音材で埋めて、
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仮のスタジオっぽくしていきたいなと思っています。
ポッドキャストや音声配信、
ウェブ会議の音を少しでも良くして、
リスナーの方やウェブ会議の先の聴いている方々に
クリアに届けたいという方は、
こういうやり方もやってみてもいいんじゃないかなと思います。
ちょっとマニアックなやり方ですので、
参考にしていただけたらありがたいかなと思います。
今日は自宅に旧音材を入れて、
少しでも音を良くしていく、
ちょっとマニアックな方法についてご紹介させていただきました。
少しでも参考になれば非常にありがたい限りでございます。
こんな細でいいのかよくわからないけど。
今日の合わせて聞きたいんですけども、
ノイズカット紙アプリ、RX8エレメンツ版でできる
3つのことについて紹介させていただいております。
このノイズカットができるRX8エレメンツ版、
29ドルでたまにセールで売ってるんです。
ちょっと今129ドルになっちゃってますけど、
たまにセールで売ってますし、これがあると反響、
上位版じゃないと反響があるんですけど、
ちょっとしたノイズは簡単にカットできるようなアプリになっておりますので、
詳しく聞きたい方は過去のオンエアをチェックしてみてください。
今日のレディはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立たないと思う方は、
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