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You are listening to Rikki's Podcast Courage with brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を
Apple Podcastを中心にマルチ配信でお送りしております。
今日お届けするトピックはこんなトピックをお届けします。
スタイフライブ配信の音質上げる3つの機材
この番組は、やたら機材ばっかり紹介しておりますけれども、スタイフのライブ配信の音質上げるためには
どんな機材を買っておけばいいのかということを中心に今日はお届けしていきます。
リスナーの方の中には、スマートフォンでスタイフのライブ配信をしている方、
スマートフォンのマイクで配信している方もいらっしゃると思うんですけれども、
この3つの機材だけ整えておけば、スタイフのライブ配信を
ラジオから配信しているような音質にすることができます。
では、1つずつ紹介していきましょう。
まず1つ目はこちら、ヤマハAGシリーズのオーディオインターフェース
このヤマハから出しているAGシリーズ、AG-03、AG-06、MKのオーディオインターフェース
1つ前がMKってついていない普通のAG-03、AG-06なんですけれども、
こちらのシリーズが非常に配信向きのオーディオインターフェースになっています。
こちらにケーブルをつなぎましてスマートフォンにつなぐことで、
いろいろな調整をしながら配信することができちゃいます。
どんな調整ができるのかって聞きたいですよね。
例えばエコーをかけたりとか、あとはディエッサーはかからないか、
ハイパスフィルターをかけたりとか、コンプレッサーをかけたりとか、
あとは気になる音圧ですね、いわゆる気になる音域をちょっとカットしたりとか、
ちょっと持ったりとか、低音が足りないから低音を上げようとか、
高音がちょっと大きすぎるから高音を下げようとか、
そんなことができるのがこのヤマハのAGシリーズになっています。
なにせエコーがしっかりかかるのがラジオっぽいっていうか、
エンタメ感が出るので非常に好きな効果となっています。
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こちらのヤマハのAGシリーズですね、
今新しいモデルが出て1万8000円くらいで買えますので、
マイク1つのバージョンが1万8000円くらいで買えますので、
ぜひチェックしてみていただけたらなと思います。
2つ目の機材がこちら。
買うんだったらやっぱりダイナミックマイクだなと思いますね。
コンデンサーマイクだとどうしても部屋の空調の音とか拾いすぎちゃったりして、
ちょっとつらいんですよね。
万が一部屋がちゃんとしたスタジオみたいなところだったら全然問題ないんですけど、
普通はいいで撮ってるじゃないですか。
だからやっぱりダイナミックマイクで撮った方が音質的には配信向きではあるなと思います。
周りの音はあまり拾わないのでね。
ただコンデンサーマイクでもスーパーカーディオイドみたいなタイプだったりすると、
すごいシャープでキレが良かったりするんですよね。
でも私的にはダイナミックマイクで、
本当に音圧がしっかりしていて、そして低音もしっかりしていてっていう方が非常に配信向きだなという風に感じております。
2つ目がダイナミックマイク。
おすすめのダイナミックマイクは過去のお部屋で紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
そして最後3つ目がこちら。
マイクスタンド。
やっぱりですね、配信するときはマイクは持ったままじゃなくて、
マイクスタンドに固定しておかないと音質が悪くなりますね。
マイク握りながらでやってると、やっぱりマイクグリップしたときのケーブルが絡んだときの音とか、
マイクちょっとコンって落としたときの音とかが絶対入っちゃうので、スタッフのライブ配信でもそれは良くないです。
なのでマイクスタンドにしっかり固定して配信していくということをおすすめしております。
おすすめのマイクスタンドがあるといえばないような、あるような、
グースネックのタイプとかですね、非常に良いですよね。
KCグースネックって書いてあったかな。
なんかそういうのとかはすごく好きで、この前まで使っていました。
デスクにちょっと置いたりとかしてグルグル曲がったりするやつですね。
ロードのPSA1とかPSA1プラスも良いですけど、ちょっとお高いですよね。
あとはルーリングアーツっていうですね、アマゾンで3000円、2400円で売ってるやつもすごくコスパが良いかなと思います。
デスクの横幅がそんなに大きくなければ、アマゾンで3000円ぐらいで買えるので問題ないかなと思うんですけど、
デスクの横幅が結構ね、横幅が広いデスクであったりとかするとちょっと足りないかなというふうに思いますので、
1万円以上するしっかりしたマイクブーム、マイクスタンドですね。
買うことをお勧めさせていただきます。
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今日はSTA-Fのライブ配信の音質を上げる3つの機材ということで、
1つ目がYAMAHAのAGシリーズ、2つ目がダイナミックマイク、3つ目がマイクスタンド。
この3つをご紹介させていただきました。
これだけあるだけでもSTA-Fだけじゃなくて、ポッドキャストの音質も非常に上がります。
いろいろと機材を集めていくといろいろ溜まっちゃうんですけど、
このぐらいあれば本当にベーシックに冬休みからいい配信ができていきますから、
ぜひぜひやってみていただけたらなと思います。
STA-Fをスマホでどうしてもやりたいという方は、
マイクと口の間にポップガードを1つ入れておくっていうのもありですね。
ポップガードを1つ入れておくだけで、破裂音を割と低減することができていきますので、
そういうのも導入してみるのもありかなと思います。
こういった大掛かりな機材を入れるのは大変だという方は、
Amazonで2,000円ぐらいで買えるポップガードを入れてみてはいかがでしょうか。
今日はSTA-F配信のコツをご紹介させていただきました。
今日のあわせて聞きたいのは、ポッドキャストのBGMを入手する方法ということで、
過去の画を紹介させていただきます。
STA-FもBGMってあるんですけれども、
やっぱり独自のオリジナルのBGMにしたいという方がいらっしゃいましたら、
ぜひこういった情報をチェックしてみてください。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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