【関連情報】
ブログに情報を全部まとめました👇
https://rickey9.site/podcast-equipment-2022/
Blue Yeti
Blue Yeti X
AT2020USB
AT2020
RODE Podmic
SHURE MV7
Electro Voice RE20
RODECaster ProⅡ
MOTU M2/M4
YAMAHA AG03MK
RODE PSA1+
dbx286s
【使っている機材】
マイク Electro Voice RE20🎤
ミキサー RODECaster Pro2🎛
マイクブームRODE PSA1+🎙
【過去オンエアの検索】
こちらから知りたいキーワードを入力で見つかる👇
音声配信の最新情報、収録・編集方法の
ノウハウが届く無料メルマガ📩はじめました👇
👨💻DJリッキーはここにいます👨💻
ブログ✏️ https://rickey9.site
メルマガ📩 http://bit.ly/38xWhnI
Twitter💬 https://twitter.com/rickey_blog
Substack📩 https://rickeypodcast.substack.com/
Facebook👨👩👦👦https://www.facebook.com/rickey9.site
00:04
DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を、
Apple Podcasts、Spotify、Standard FM、T-Stationにマルチ配信でお送りしております。
今日お届けするトピックは、こんなトピック。
2022年版、音声配信、ポッドキャスト向けオススメ機材のまとめです。
2022年も、ついにシワスが近づきつつございます。
ここで、今の時点で、ポッドキャストとか音声配信に向いている機材をまとめておきたいなと思っております。
まずは、音声配信始めて間もないのですが、そろそろいいマイクを買おうかな、いいミキサーを買おうかなと思っているそこのあなた。
スタイフもポッドキャスト配信対応になったし、スマホの収録では物足りないと思っている方、
また、ウェブ配信やストリーミングをしていて、ちょっとマイクの音質を上げたいという方、
ぜひこちらの内容を最後までチェックしてみてください。
あなたにとって一つ音質が上がる機材が紹介されております。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
今回はマイク編とオーディオインターフェース編に分かれまして、
最後にあると便利な機材もご紹介していきたいと思っております。
それでは、Here we go!
ということでですね、まずマイク編から行っていきましょう。
マイク編の一つ目がこちら。
ブルーイエティ
ポッドキャスターの中で一番売れているのがブルーのイエティでございます。
アメリカでもたくさんブルーイエティ見かけることがあります。
アメリカのユーチューバーの方々の中でもブルーイエティを持っている人は非常に多いですね。
ロジクールから日本は出してますけれども、
このブルーイエティはUSBでつながって4つの指向性があったりとか、
またブルーイエティも上のバージョンイエティXというのがあったりしますよね。
だいたいお値段の差は6000円くらいなんですけども、
ぶっちゃけそんなに効いててあんまり音質に影響はないかなという感じがします。
03:01
ただ、ブルーイエティ自体もブルーイエティXも非常に音がいいですね。
音がしっかり来れるというところと、
反面ですね、部屋の隅々の音が入ってしまったりするので、
アコースティックトリートメントですね。
ガレージのようなところで録ったりすると、
すごく反響音が入ったりして聞きづらくなってしまうというデメリットもありますので、
普通に部屋で録る分には全然問題ないですけども、
そういったところもお気をつけいただきたいなと思います。
専用アプリケーションで細かく音質を調整したりとか、
またサウンドのエフェクトがあったりしてですね、
例えばこういう音になったりとか、
こういう音になったりとかというアプリが、
これは別のロードキャスタープロツーでやってますけど、
このロジクールが出しているアプリを使うことで、
こういう音も作ることができるというメリットがあります。
ブルーイエティ今ならAmazonで18,000円。
ブルーイエティXも24,536円で売っていますね。
セールいろいろ見てますけど、なかなかこのブルーイエティが安くないことはないんですけれども、
ただブルーイエティの方は色によってはですね、
例えばホワイトとかブラックとかブルーとかで、
あまり人気のない色は14,000円台になっていることもありますので、
まだ買ったことがない方は是非チェックしてみてください。
オーディオミキサーとか無しで普通にUSBでパソコンにつないで、
いい音になっちゃうことができますのでチェックしてみてください。
二つ目はこちらのマイクをご紹介させていただきます。
オーディオテクニカAT2020。
いわゆる大テクって言われてるやつですね。
日本のブランドですけども、こちらのオーディオテクニカAT2020には、
キャノンケーブル、いわゆる音声のケーブルで入るバージョンと、
USBで直接、先ほど紹介したブルーイエティと同じようにUSBでつながるバージョンがあります。
でですね、USBでつながるバージョンの方が16,000円くらいしてちょっと高い、
5,000円くらい高いんですよね、キャノンケーブルでつながるバージョンより。
ただ、キャノンケーブルでつながるバージョンになると、
オーディオインターフェースっていって、いわゆるミキサーが必要になるので、
その分お金がかかります。
なので、手やすく音質上げてパソコンで配信したりとか、
ポッドキャスト撮りたいという方は、USB接続バージョン、
こちらをお買い求めいただくことをお勧めしています。
06:00
手元でミュートができたりとか、イヤホンを接続することができたりして、
非常に音質も安定していていいんですよね。
リッキーは、このAT2020の1個上のバージョン、
AT2035というのを持っているんですけども、
AT2035になると、このUSB接続バージョンというのはないんですよ。
上のバージョンでもあってほしいなと、にわかには思っているんですが、
残念ですよね。
AT2020であっても、音質には全く問題ない豊かな音質ですね。
ボイシーで音声配信しているシュウヘイさんは、
確かこちらのAT2020をお使いでいらっしゃいました。
こちらのAT2020、USBプラス接続タイプ。
サウンドハウスでも、今Amazonでも両方16,000円になっているので、
ちょっと大きな値下げはないですが、
たまにこのUSB接続じゃないタイプのキャノンケーブルにつなぐタイプですね。
こちらが今11,800円ですけど、
9,600円とか9,000円台になることはあります。
ですので、Amazonのセールでこのマイクのケーブルにつなぎたい方は、
ちょっと待っていた方がいいかもしれません。
2つ目はオーディオテクニカルのマイク、
AT2020、こちらコンデンサーマイクになっております。
そして3つ目がこちら、
ロードホットマイク、ダイナミックマイクです。
私が好きなブランドの一つ、
オーストラリアのロードが出している、
ポッドキャスター用のダイナミックマイクです。
こちらダイナミックマイクなので、
ファンタム電源が必要じゃありません。
ただしですね、オーディオインターフェースにつながないといけませんので、
先ほどご紹介したUSBタイプのAT2020や、
古いATのようにパソコンに直接つなぐことはできません。
こちらのロードホットマイク、
何がいいかというと、
ラジオっぽい豊かな低音があるんですね。
重厚感と存在感、
このポッドマイクが非常に重たい。
確か700グラムぐらいあるんですよ。
重たくて、
でもルックスが非常に配信しているな、
ポッドキャスターを撮っているな、
そういう良いルックスで整えられているので、
非常にお勧めです。
大人数でポッドキャスターをやるなら、
このマイク1つ、2つ、3つぐらいですね。
スタジオに入れておけば、
全然問題ないかなというふうに感じております。
09:02
マイクの中では非常に安定しているので、
私的にはこのポッドマイク、
これからポッドキャスターをやりたいという方には、
非常に強くお勧めしています。
海外のYouTuberでもですね、
ポッドマイクとSM7Bどっちがいいみたいな、
そういう比較の動画をアップされている方も、
非常に多くいらっしゃいまして、
比較するとポッドマイクの方もいいんですよね。
豊かな低音感が。
SM7Bも低音感が出ますけども、
ポッドマイクも豊かな低音感が出ますので、
ラジオっぽいポッドキャスターをやりたいという方は、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
続いてのマイクがこちら。
SHURE MV7ダイナミックマイクです。
このMV7はSHUREのSM7Bを継承した、
ポッドキャスト用のダイナミックマイク、
配信用の声を録る用のダイナミックマイクになっています。
これ嬉しいのがですね、
配信者さん向けにUSBで接続できるタイプもあったりとか、
専用のソフトで色々と音調整ができるようになっています。
かゆいところに手が届くように、
マイクと口の距離をどれくらいで設定するとか、
音色をいじったりとか、
そういったことが専用のアプリでできるようになっています。
もちろん、こういったオーディオインターフェース、
オーディオミキサーにかまして、
その中で音をいじることもできます。
このUSB接続タイプは、今34,000円くらいかな。
Amazonで34,000円くらいで、
サウンドハウスだと31,000円になっていますね。
ちょっと安くなっていますね。
USB接続するタイプは非常に高くて、
USB接続じゃないキャノンケーブルにつなぐタイプは、
1万円くらい安くなっているんですよ。
USB接続タイプが31,284円。
接続じゃないタイプは、
21,780円になっております。
ぜひこちらも検討していただけたらなと思います。
接続しなくていいから、私は
MV71個持っててもいいかなと個人的には思っています。
まだちょっと持ってないです。
島村楽器で視聴させてもらった時は、
安定していましたね。いいですね。
非常におすすめです。
では最後のマイクをご紹介していきましょう。
もう最後になっちゃいました。
最後のマイクはこちらです。
我らがElectro-Voice、いわゆるElevoってやつですね。
12:00
ElevoのRE20。
このマイクはやっぱりいいですよ。
今聴いていただいているのが、
このElectro-VoiceのRE20になっております。
RE27NDっていうのもあるんですけど、
私はRE20でいいかなと思ってこちらにしました。
こちら手元にハイパスフィルターがあったりして、
今ハイパスフィルターかけました。
ハイパスフィルター今かけていないです。
ハイパスフィルターかけると点音がカットされちゃいますけども、
ハイパスフィルターかけないバージョンで
私は今収録しておりますが、
長年ラジオ局で愛されているマイクということで、
ポッドキャストに今使ってますけども、
マイクから離れていても音を拾ってくれるっていうメリットがあったりとか、
あとちょっとですね、守備範囲が全体的に広いんですよね。
なので、ナビゲーターですね、DJさんもいろいろ動くじゃないですか、体が。
動いたとしても、いろんな角度からいい感じで音を拾ってくれますし、
マイクちょっと斜めにしてもですね、音を拾ってくれています。
実際今マイクに対して斜め45度ぐらいの角度から収録していますけども、
それであっても結構いい音で録ってくれますね。
マイクに対して直角にするとこんな感じ。
斜め45度でこんな感じ。
全然変わらないですよね、音質ね。
はい、だからね、いいなと思って今こちらで使っております。
ポッドキャスト大学はこのマイクでお届けしていたということが分かってしまいました。
今までのところでですね、オーディオイン…
あ、そうそう、それでですね、このマイク、すみません。
サウンドハウスでたまにめちゃめちゃ安くなってるんですよ。
2万円とか3万円というレベルで、このレベルで安くなっているのは非常にね、びびります。
今はしてないですけど、たまにすることやっているので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
はい、ここまではマイク編ということでご紹介させていただきました。
それではですね、ここからはオーディオインターフェース編に移ってまいりましょう。
最後オーディオインターフェースをご紹介していきます。
一つ目がこちらですね。
ロードキャスタープロツー。
今使っているのがこのロードキャスタープロツーなんですけれども、
海外YouTuberも大絶賛するマルチタスク最強オーディオインターフェースになっています。
そして先日は展示会でインタービートですね、機材の展示会が日本のマクハリメスでありましたけれども、
ここでも展示されておりました。
ちょっと私はアメリカにいるので行けませんでしたが、
日本でも発売されまして、多くの方に好評のロードキャスタープロツーとなっております。
コストはかかるんですけれども、マイク4本を繋がったりとか、
15:02
サウンドボードでね、こういう効果音をポンと出したりとか、
Bluetoothで接続して電話インタビューができたりしたりとか、
もうね、これ1台あればいろんなことができちゃうんですよ。
ラジオ局のようにですね、こうコールインでBluetoothで電話かけたりとか、
そんなこともできちゃうので、ぜひぜひ検討していただけたらなと思います。
でですね、このね、ミキサーというかエフェクトがですね、非常に優秀で、
全部入ってですね、ハイパスフィルターから、ノイズゲートから、ディエッサーから、
ノイズゲートから、コンプレッサーから、イコライザーから、エキサイターから、
パンニングからですね、全部入っているので、もうオールインワンです。
これを買っておけば、もう何もいらないです。
はい、そのぐらいですね、今クラウドリフターのマイクプリアンプも外しました。
それぐらい優秀なオーディオインターフェースマルチ最強タスクミキサーとなっております。
このPodcast大学でもですね、過去の場でたくさん紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
そして続きましてがこちら。
いやー、モツさんもね、なかなかいいんですよ。低価格ながら音質はもう抜群でした。
ボリュームメーターが非常に見やすくて、マイク2本入りますし、ファンタム電源も2つとも付いていますので、
このバルジェ配信にも使いやすいなという感じになっております。
こちらのモツのオーディオインターフェースはUSBで繋がるので、電源はいらないんですよね。
持ち運びしやすいのでぜひ使ってみてください。
モツはですね、モニターの音もすごく綺麗なので、
普通に音楽を聴くのもモツを通して聴いた方が非常に綺麗な音で聞こえますね。
普通にイヤホン通してモツでかまして聴くっていうのもありですね。
ループバック機能もちゃんとついておりますので、配信向きになっています。
例えばBGMをかすかに流しながら、モツで繋いだマイクを通してズームで会議をするということもできるようになっております。
そして最後はこちら。
ヤマハAG-03-06シリーズ
このヤマハのモデルは配信者向きで、特徴なのがAG-03シリーズだとフェーダーがあるんですよね。
フェーダーが非常に使いやすいというところがあります。
そして、DSPコントローラーがついているので、コンプレッサーかけたりとか、ちょっと気になる音域をカットしたりとか、
エコーをかけたりとか、そんなことができるようになっております。
18:03
2つモデルがありまして、AG-03もしくはAG-06。
これはマイクが1本か2本かの違いになっています。
新しくMK-2というモデルが入っていまして、ブラックとホワイト。
このヤマハのモデルは珍しくホワイトというモデルがあるんですよね。
ホワイトが女性という言い方は大変失礼ですけども、
白が好きな男性もたくさん多いと思いますが、色を選ぶことができるというメリットがあります。
ここまではオーディオインターフェースをご紹介させていただきました。
最後、あると便利な機材編に移ってまいりたいと思います。
最終コーナー回っていきましょう。
あると便利な機材編1つ目がこちら。
マイクブームPSA-1プラス。
マイクブームはなかなか後回しになっちゃうんですけども、
良いものを買っておけば結構長く使えますね。
今、ロードのPSA-1プラスを使っているんですけども、
このマイクブームはかゆいところに手が届くというか、長いし、
どんなにいじってもマイクの角度が固定されているというメリットがあります。
ケーブルのマネジメントもマイクのアームに沿ってケーブルを付着してダラダラしないようにすることができます。
ちょっと高いですけど、非常におすすめなマイクアームになっています。
2つ目がこちら。
マイクスタンドルーリングアーツ。
ルーリングアーツというのか、ルーリングアーツというのかよく分からませんが、
3000円以下でAmazonで買えるおすすめのマイクスタンドマイクアームになっております。
こちらのセットはマイクのポップガードとかマイクホルダーとかも入っていたりして、
非常にコスパが良いアイテムになっております。
さあ、もうちょっと続けていきましょう。
ウィンドスクリーン。
ポップガードよりもウィンドスクリーンを用意しておいた方が、
ゲストの方の収録とかにも使いやすいかなというふうに感じております。
ポップガードじゃなくて、ウィンドスクリーン、様々なサイズがありますので、
自分のマイクのサイズに合ったものを選んでおくと良いかと思います。
BLUE YETI用に合うものもあれば、
RODEの大きいマイクに合うものもあったりとか、
21:02
SHUREのSM7Bに合うものもあったりとか、
いろんなタイプがありますので、ぜひチェックしてみてください。
メーカーから出ているものもあれば、メーカーから出ていないものもありますので、
サイズに合うものをしっかり選んでおく必要があります。
そして最後の商品がこちら。
マイクプリアンプDBX-286S
マイクプリアンプDBX-286S。
このプリアンプは音圧を上げてくれるだけじゃなくて、
ノイズゲートがあったりとか、低音高音の調整ができたりとか、
DSRもついているので、擦れる音を抑制することができます。
こちらのマイクプリアンプは、
サウンドハウスの方でAmazonより2000円安く売っていました。
これはブラックフライデーのセールの対象になっているみたいですね。
非常にYouTuberの中でもおすすめなマイクプリアンプDBX-286Sになっています。
1万円、2万円台で買えるので、
入門機としてすごく使いやすいプリアンプかなと感じております。
今日もこのプリアンプを使って、
英語のナレーションの収録がこれからあるので、
しっかり頑張って調整していきたいなと思っております。
サウンドハウスもブラックフライデーということで、
色々安くなっているみたいなので、
衝撃だったのは、最後に紹介したDBX-286Sが安くなっています。
ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
そして最後に、安くゲットする3つの方法ということで、
マイクを売って買うということですね。
島村楽器さんとか、マイク買いますよ、いらないマイク買いますよって言ってました。
マイクを売って、その売ったお金で新しい商品を安く買うという方法もあります。
そして2つ目としては、Amazonのセールで買うということですね。
Amazonのセール、ブラックフライデーもやっていますし、
通常のタイムセールもやっています。
そういったところで、Blue Yetiが安くなったりとか、
SHUREのMV-7、今日紹介したマイクも安くなっている時期が一時はありました。
そして最後、サウンドハウスのセールで買う。
サウンドハウスも直送ですぐ来るし、保証もついているし、
いいんですよね。1万、2万円安くなることも稀にありますので、
ぜひぜひチェックしてみていただけたらなと思います。
さあ、今日は長々とマイク機材におすすめ機材、
あると便利な機材をご紹介させていただきました。
ブラックフライデー、クリスマスセール、
誰かにプレゼントでお願いしてもいいんじゃないですか。
それとも誰かのポッドキャストのために機材をポンとお届けしちゃってもいいんじゃないですか。
色々な機材を紹介しております。
24:01
今日ご紹介した機材は全部ブログの記事にもまとめておりますので、
テキストで見たいという方はぜひブログの記事、
リッキーブログの記事をチェックしていただけたらなと思います。
ツイッターなども今固定ツイートでこの記事へのリンクを貼っております。
気になる方はチェックしてみてください。
今日は非常に長くなっちゃったんですけど、
いい機材を熱を込めてご紹介させていただきました。
いくつかの機材は持ってない機材もあるんですけども、
本当にいろんなユーチューバーを見て、
また自分自身も島村ガッキとかで見てきて、
レビューして、見引きして、
これ絶対いいなというものを紹介させていただいております。
ちょっと絶妙だなと思うものは本当に紹介しておりませんので、
信頼していただけたらなと思います。
シュアのβ-8、
ポッドキャスト向きではないなという、
正直なところの感想ではあるんですよね。
ちょっとご紹介していないマイクもあるということで、
聞いていただけたらありがたいなと思います。
聞いていただいてますね。
今日のポッドキャストは長々とすいませんでした。
いかがでしたでしょうか。
リッキーのツイッターではぜひぜひ、
毎日ポッドキャスト情報やリンクを貼っておりますので、
ぜひぜひご覧ください。
リッキーのツイッターではぜひぜひ、
毎日ポッドキャスト情報やマイクに関する情報や、
これからはセールに関する情報もアップしております。
番組の感想は、専用メディアもしくは専用フォームから、
新着を聞き逃さないようにするために無料サブス登録が便利、
あなたの朝時間にポッドキャスト情報がサクッと届きますよ。
Thank you very much for tuning in to Rikki's Podcast College.
This podcast has been brought to you by DJ Rikki.
Have a wonderful and fruitful day.
お過ごしください。
いやー、こんなに長く喋ったのは久しぶりです。
すいません。もうね、紹介したくてしたくて、
2回か3回に分ければよかったですね、今日のコーナー。
ちょっと考え直していきます。27分ぐらいになっちゃった。
ではでは、素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
This podcast has been brought to you by DJ Rikki.
26:16
コメント
スクロール