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2回連続でなんとか収録できてます。今日はですね、収録音源をちょうど良くするためにしている3つのコトをご紹介させていただきます。収録するたびに、
あれ、今日割れてる。あれ、今日ちょっと低すぎる。なんか音調整めんどくさいなと思ってるそこのあなた。
調整する方法いくつかありますので、今日はそんな5つをご紹介させていただきましょう。
ではスタート。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を、
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毎回収録しても、ある日は音が大きい、ある日はちょっとこれ収録したけど小さすぎたっていうことはありませんでしょうか。
私もですね、かれこれ3年ぐらいポッドキャスト、社内ラジオ4年か、させていただく中にですね、やっぱりありますね。
いろんな失敗を重ねていく中で、これはやっといた方がいいよっていうところがいくつかあります。
一つ目はこちらでございます。専用モニター用のヘッドホンを持っておく。
このね、ヘッドホンが違うっていうことで、音の聞こえ方が違ったりするんですよ。
それによってですね、声の量が低くていいかなみたいな感じで低くなっちゃったりとか、大きすぎるようになっちゃったりとかっていうことがあります。
ですので、専用のですね、モニター用いわゆるポッドキャストを収録するときに自分の声を聞くヘッドホンですね。
できれば、また音色をいじられていない、普通のそのままフラットに聞こえるモニター用のヘッドホンをお勧めします。
それをですね、毎回必ずつけてもらう、つけていくと。
そして強いて言えば、その聞くときのボリュームもですね、一定にしておくっていうことですね。
それをしておくだけで、かなりですね、いつものこの感覚、いつもこのぐらい自分が喋って、このぐらい音量が聞けていればOKっていうのがですね、見えてきますので、専用のモニターヘッドホン。
これを一つですね、お持ちいただきたいなと思います。
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お勧めはですね、例えばオーディオテクニカのATH-M20XとかM30X、私はM50Xを使っているんですけども、
確か4、5000円で買える、DJしている人たちみたいな、このヘッドホンですね、頭にかけてやるようなヘッドホンになっているので、
割とね、格好もいいし、安価だし、すごくお勧めでございます。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、もしビジュアルで見たいという方がいらっしゃったら、ご確認いただけたらなというふうに思います。
ヘッドホン、専用のヘッドホンもそうなんですけども、例えば私の失敗で言うと、ある日はiPhoneの白いイヤホンで収録して、ある日は専用のヘッドホンで収録してってなると、
どうしてもiPhoneの白いイヤホンになると収録音声が小さくなるんですよ。
これね、聞こえ方が違うじゃないですか。ヘッドホンの方はしっかり聞こえるけども、iPhoneの方は小さい音量が大きく聞こえちゃったりするんですよね。
なのでおすすめは、ポッドキャスト専用のモニター用ヘッドホン、安いもので大丈夫なので1つ持っておくということを強くおすすめします。
そして2つ目はこちらですね。テスト収録をしておく。
テスト収録必ずしてください。
テスト収録をしないとですね、機械が誰かがいじってボリューム下げてたとか、何かの調子でパソコンの収録用のメーターが下がってたとか、そういうのが気づけないまま収録することになっちゃいます。
ですので必ずですね、アーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーアーア
うううううう 12 decibel とかは-8だったら大きいかなまあそのぐらいですね
あのちゃんと触れてるってことが必要になってきますので その辺メーターちゃんと売れてるか確認するためにもテスト収録
アウエート あああまあそれは何でもいいんですけどあのテスト収録のコメントははい
あのそこを確認していただきたいと思います そして最期3つ目はこちら
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フェーダーかもしくはつまみにシールを貼る オーディオインターフェースですねオーディオインターフェースのフェーダーですね
フェーダーもしくはフェーダーじゃなくてつまみの人もいるかもしれませんヤマハの AGシリーズは AGシリーズはフェーダーか
フェーダーですねはい AG03か 03 06は つまみですねはい
まあそのつまみとかにフェーダーとかにこのぐらい上げるっていうね あのこのテープで貼っておいたりとかシールで丸ポチのシールを貼っておくとかね
あのこの辺は大体なんか放送関係の人とかだったらやってるかもしれませんが あのそういうこう身近な地に足のついたですねそういう対策も必要です
はいこれは地味にですねあの大切になってきます たまにフェーダーずれてることもありますね
あとはフェーダーそのボリュームのフェーダーじゃなくてモニター用のフェーダーもですね モニターあのいわゆる自分の声を聞く
相手の声を聞く時のそのモニター用のヘッドホンの音量も あのある程度一定にしておかないとある日は小さくある日は大きくしたりするとですね
また聞こえ方に変化が出てきてしまうのでそこでもまたね あの小さくとってしまう原因になったり大きすぎることを多い声をとってしまう原因になってしまいますので
そういったですねいつも聞く音のこのボリューム感 それをですねこうなんかの衝撃で勝手に誰かが維持になるようにフェーダーまたつまみですね
シールで貼っておくということも対策としてお勧めでございますのでやっていただき たいなというふうに思います
特にですねまあリスナーの方でお子さんがいらっしゃる ホットキャスターさんとかはたまにねあの機材ずっと置いてると子供がね
遊ぶじゃないですか遊ぶとね勝手に何か変わってるんですよね なんか全ボリュームめっちゃ大きくなってたりとかもう
俺みたいな感じでなんか上がってたりとかしますはい 私もなぜかですねロードキャスタープロ2今日朝見たらですね
あれいつもあの31デシベルマイナスの31デシベルのところに この内蔵の音声このフェーダーの方じゃなくてこの原因の中内蔵の原因の方がですね
数値が下がってるというですね状況がありましたはい 子供が勝手に操作パネルを操作したりとかして変わっちゃうことがあるのでまぁ必ず
テストの収録したりとかもうに専用のモニターへヘッドを続けたりとか フェーダーつまみにシールを貼っておいて規定値をしっかり作っておくっていうことですね
やっておけばですね必ず音量安定感で毎回の収録がだいたい同じぐらいの音量で 取れるというですね
状態になっていってそして編集も楽になるし しっかりとリツアーさんにいい音で
ポッドキャスト社内ラジオいろいろね音声コンテンツあると思うんですけどもそれは届けられ ますのでぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います
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今日は収録音源をちょうど良くするためにしている3つのことということでご紹介させて いただきました
ポッドキャスターさんのちょっと編集を楽にしていきたいそんな思いで今日もお届けして おります
この番組はですねポッドキャスターさんを助ける機材情報だったりとか あとはツールだったりとかちょっとしたハックをお届けしておりますぜひ
聞いてくださった そこのあなた
ポッドキャスターありませんがぜひいいですよぜひ私ポッドキャスターコミュニティはないんです けれども
あのポッドキャストを助けるですね 制作を助けるツールをガンガンご紹介しておりますので気に入ってくださった方チャンネル登録
高評価よろしくお願いします 何だかわからないんですけどもあの音声だけでですね今 youtube でも配信しております
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ドローンとドローンと打ち上げ花火上げていきたいと思いますのでぜひ皆さんもチャンネル登録 高評価よろしくお願いします
選挙文書中にウィッキースポットキャスター cd スポッカーハースビープロティーバイ dj リッキーがお送りしましたハバンド4 n フルフォーデー
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ディスパーキャスタースペンブラーチューバイ dj れき
