【使っている機材】
マイク1
Neumann TLM103🎤
マイク2
RODE NT1 5th Generation
マイク3
Austrian Audio OC707
ミキサー RODECaster Pro2🎛
マイクブームRODE PSA1+🎙
サウンド再生アプリ:Farrago
https://rogueamoeba.com/farrago/
収録アプリ:Audio Hijack
https://rogueamoeba.com/audiohijack/
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サマリー
サラリーマンとして働く彼は、ポッドキャストを1000回更新するための3つのコツを紹介しています。スキマ時間の活用や日々のネタ作りが重要で、リスナーのニーズに応えるコンテンツの必要性も語られています。このエピソードでは、サラリーマンとして働きながらポッドキャストを1000回更新する際の3つの秘訣について話しています。特に、編集時間を最小限に抑える方法や、実際の悩みを元に内容を考えることの重要性が強調されています。
00:07
さあ、今日も時間ができたので、ポッドキャストを収録していきます。
今日のトピックは、こちら。
間違えた。
ポッドキャスト更新のためのコツ
サラリーマンやりながらポッドキャストを更新し続ける3つのコツ。
ポッドキャスト1000回更新したからわかること、というテーマでお届けさせていただきたいと思います。
そうですね。
サラリーマンは時間がない。でもね、そんなあなたでもね、ポッドキャストを更新していくことができますので、ぜひ最後まで聞いていってください。よろしくお願いいたします。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、ギザレビュー、海外情報、ライファック情報を、
Apple Podcast、Spotify、Sunday FM、最近はSpotifyでもVideo Podcastで、
そしてYouTubeでもVideo Podcastでお届けしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ビデオポッドキャストといってもね、収録画面だけ出ている、収録している横からの顔出しなしのパソコンに向かって、
ただただ発信しているだけの画面なんですけど、そんな感じでやっております。
サラリーマンの方もね、音声配信やりたいなとかね、
サラリーマンじゃなくても、仕事をしながらでも自分の声を発信していきたいな、
誰かと同じ趣味の方と繋がっていきたいな、そういうニーズってあると思うんですけれども、
やっぱり仕事をしているとね、結構忙しいじゃないですか。
私も仕事をしています。
別の本当のお仕事がありながら、サービス業をしながらのポッドキャストを1000回以上更新したり、
またアップルポッドキャストの教育のカテゴリーの中で最高7位とかくらい位置を取っているんですね、このポッドキャスト大学も。
スタンデイFMとかでもずっと配信していますし、1000回以上配信しております。
その中からですね、仕事をしながらと折り合いつけながら更新していった中で、
やっぱりこれが一番継続で大事だなと思ったところですね、3つご紹介していきたいなと思っています。
これ余談になりますけども、ポッドキャストを本当にやめる方がほとんどです。
ほとんどの方が多分数回配信したら終わっちゃうっていうパターンが多いんですけれども、
これさえね、やっておけばね、あなたでも更新していく可能性が広がると思いますので、
今日は一人でも多くのポッドキャスターさんが長く継続するためにですね、
この仕事を抱えながらでもやっていくための3つのコツをご紹介していきたいなと思います。
最初に3つご紹介させていただくとですね、1つ目がスキマ時間をとにかく見つける。
2つ目が毎日ネタを考える。
3つ目が編集を極限までゼロ分にするっていうところですね。
この3つだけ押さえておけば、お仕事があっても何とか継続することができますので、
ぜひぜひやっていただきたいなと思います。
ネタ作りとリスナーとの関わり
では最初の1つ目のスキマ時間を見つけるっていうところなんですけども、
まあまあ本当にね、スキマ時間があれば収録できます。
スキマ時間だいたいどのぐらい必要なんですかっていうところなんですけども、
私この番組の場合ですね、だいたい20分尺があれば1本撮ってます。
10分収録して10分準備して、編集して、
編集はゼロなんですけど、大体収録の時間ね、機材立ち上げてとかそんな感じでやっても、
大体20分のスキマ時間いただきたいと思います。
もしスキマ時間がなければ、歩いてる間、日本だったら駅までに歩いてる間とか、
アメリカだったら車に乗ってる間とか、そういう時間に収録して、
編集ほぼ1分2分ぐらいにして配信することができます。
私このPodcast大学を始める前ですね、スタンドFMで配信してましたけども、
玉川の橋を渡ってる間に収録してました。
それで簡易的にタイトルとかつけて、スタンドFM上に配信してました。
歩きながらでもできるというところがですね、非常にPodcastのやりやすい、
スタンドFMはPodcastと言えるかどうかちょっとわからないですけども、
音声配信のやりやすいところですね。
そういった感じでスキマ時間、通勤時間とか、朝かつの時間、朝ちょっと30分早く起きるとか、
あとは帰る前の、帰った後のちょっとした時間、寝る前の時間とか、
会社の打ち朝が終わった後のちょっとした一人になれる部屋の時間とかね、
そういった時間に収録、スキマ時間作れます。
だいたい20分は必要だと思います。20分があれば何かしらできると思いますので、
ぜひスキマ時間を見つけていただきたいなと思います。
そして2つ目がこちら。
毎日ネタを考える。
ネタはどっかに転がってるというかですね、
ネタは絶対考えていただいた方がいいと思いますよ。
本当にネタは必要です。
ぜひ考えてください。
毎日ネタを考え続けるということが大事ですね。
私もXにポストしたりとか、YouTube見たりとかしながら、
こういう機材を紹介したいな、こういうところに悩みがあるんじゃないかなとかね、
いつも考えてます。
いつも考えていますけども、ほとんどが忘れたりします。
ネタを考えても忘れたりします。
ネタが溜まったらですね、私はDynalistというメモアプリに突っ込んでます。
あとはCaptioという順に突っ込んでます。
そしてXに投稿します。
ネタがなくなったらリスナーさんの悩みを考えるとか、
または1年前に自分が悩んでいたことを解決するコンテンツをお届けする。
これが大事ですね。
本当にリスナーさんの悩みとか、何か継続できない、
今日だったらサラリーマンをしていた自分の悩みを今言語化してるんですけども、
これは誰かの悩みでもあると思うので、これで解決したいと思うんですけども、
リスナーさんが抱えている悩みを言語化してあげて、
解決するコンテンツをお届けする。これが大事ですね。
それがもしくは1年前の自分の悩みを解決する。
5年前の自分の悩みを解決する。
この辺りのところを抑えておくことが大事になっていけません。
皆さんが生きている、リスナー皆さんが発信している、生きている中で、
何かしら誰かの背中を押せるコンテンツってあるんですね。
誰かの背中を解決しているコンテンツ。
そして1年か2年か3年か生きている間に成長するじゃないか。
成長してここまでできるようになったっていうものがあるはずなので、
それをコンテンツ化しちゃうというところでネタができていくというところにありますね。
あとはXに投稿してとかインスタグラムに投稿して、
これ再生回ったな、これライク多いなっていう内容はネタになりますので、
ポッドキャストを続ける秘訣
ぜひやっていただきたいなと思います。
例えば他にインフルエンサーの方がなんかこういうのいいよねっていうところに、
例えば今だったら今トレンドじゃないかもしれないけども、
NFT買いたいよねっていうところに、
じゃあNFTの買い方ちゃんと説明してないインフルエンサーさんがいたら、
そういう買い方の説明をしてあげるとかね。
なんかねゴールデンウィークのこれから過ごし方でここは進めとかね。
あったらこういう、この切り口やってないなっていうところをやってあげるとかね。
あとお風呂の掃除の仕方でここの動画作ってるけど、
ここの洗剤に関するアプローチしてる人いないなと思ったらそこを攻めるとかね。
なんかそんなことでもいいから、こう切り口として悩みからできるかなと思いました。
2つ目が毎日年度を考える。
実際の悩みを考えていきましょう。
10年前の自分の悩みを考えていきましょう。
またが5年前の自分の悩みを解決していきましょうっていうところでした。
そして最後はこちら。
編集を極限まで0分にする。
ポッドキャストの場合はですね、編集が大変です。
編集にこだわっていくともうマジで地獄です。
ですので即興でこの収録で終わりっていう状況にしておくってあげることが一番継続できるコツになっていきますね。
失敗も可用する。
失敗もまあいいじゃないみたいな感じね。
たとえくしゃみしちゃったとしてもまあまあそういうこともあるよねみたいな感じにしちゃうっていうのが本当に大事ですね。
収録していくために大事ですね。
間違えたら間違えたらいいじゃんっていうね。
あとは間違えたらまたXでポストして修正すればいいんですよね。
編集を私0にするためにやってるっていうことは1つ言えるのとすればですね。
オーディオハイジャックでの収録にしてます。
オーディオハイジャックの収録にしてBGMを今ある程度の良いところでミックスしながら配信しているのでこれはBGM後付けで編集してません。
もうほとんどこれでもう収録してそして終わったらもうこのままイントアウトカットするだけで終わるようにしてます。
もう事前にマイクの調整とかも全部ちゃんとして全部撮れたらもうそのままいい音になるような感じで最後ちょっとだけラウドネス調整してるんですけど
そこもほとんど撮れたら大丈夫なようにしてますね。
なのでそういう微調整をしたでも撮ったらほぼいい音っていう感じに調整までしちゃってますね。
RX-11のDリバーブ入れて、そしてDマウスでクリック入れて、Dプロセッシブちょっとだけ入れて、そしてCLA-2Aのコンプレッサーかまして、
あとはロードキャスタープロチューブ通常でインコライザーとかちょっと入れたりしてですね、それでもほぼ完成させてます。
ほぼ完成した音で収録しつつBGMちょっと-60%くらいで入れてほぼ終わりみたいな感じでしてます。
そんなこんなんでもう全然いいですね。もうインとアウトそれだけでOK!
そのぐらいな感じにしてます。それぐらいが一番気楽にできますよ。本当にポッドキャストが。
編集せよっていう人も一番多いかと思います。私も編集する番組1個持ってますけど、めんどくさい。
本当にめんどくさいですけども1人の番組はこういった気楽にやっていくのが一番いいかなと思いましたので
ぜひこんなやり方も手本にしていただけたら嬉しいなと思います。
さあ今日はサラリーマンしながらポッドキャストを更新し続ける3つのコツをお届けさせていただきました。
編集作業の工夫
ポッドキャスト1000回更新したから分かることをご紹介しています。
これ多分このポッドキャストもですね。どれぐらい経ってるこれ。
これ多分ね。これどれぐらい言ってるんだろう。分かんなくなっちゃった。
そうこのポッドキャストは多分ね。今ね。どのぐらいやってた。もうどのぐらいやってる。私ちょっと分かんなくなってきた。
ちょっと調べてみよう。多分1080回ぐらいやってます。
Spotify for Podcasters。
分かんない。分かんない。
いくらだ。いくらだ。いくらだ。今ね。あれ。全然出てこない。
全然出てこないけど多分ね。1080回ぐらいですね。エピソードごとの再生数じゃなくて。
来た来た来た。1086。だからこの応援が1087ですね。
ぐだぐだできますよ。一緒にぐだぐだやっていきましょう。ぜひそんなお仲間をお待ちしております。
では今日も締めていきましょう。
素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
DJ Rikki
13:21
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