1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #151 〜コミュニ..
2024-02-15 1:11:44

DevRel/Radio #151 〜コミュニティの良さを語ろう〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています!


151回目となる今回のテーマは「コミュニティの良さを語ろう」です。コミュニティは一度参加すれば楽しいと思ってもらえるのに、参加していない方には良さがなかなか伝わりづらいものです。ぜひ、まだ参加したことのない方に向けて、コミュニティの良さ・参加する意義を教えてください!

紹介したニュース


00:01
はい、みなさんお疲れ様です。
2月13日、夕方5時半になりましたDevRelラジオのですね、今日は151回目をお届けしていきたいと思います。
まずですね、このDevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオはDevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoはですね、そんなDevRelに関わるような方々、
エヴァンリリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
というところで、もしですね、皆さんがDevRelに関わっているという方はですね、
ぜひ公式のスラックがありますので、公式サイトのですね、
DevRel.Tokyoというサイトの方から参加できますので、ぜひスラックに参加してみてください。
そこまでじゃないよと、でもDevRelにちょっと興味があるよという方はですね、
公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoですね。
そちらの方で、普段、SharpDevRelJPというハッシュタグで投稿していますので、
ぜひそちらをフォローいただければと思います。
というところで、今日はですね、メインテーマがコミュニティの良さを語ろうとなっております。
先週だったかな、確か小島さんのですね、聞いたの記事というところで、
コミュニティで自分が育っていったみたいな話があってですね、
それに影響されたという、インスパイアされたというところで、
コミュニティの良さをですね、ぜひ語っていただきたいなというところですね。
やっぱりコミュニティって、参加しないと良さがわからないと思うんですよね。
なので、参加しないとわからないので、
参加している人たちが良さを語っても、なかなか届かなかったりすると思うんですけれども、
コロナ禍もある程度落ち着いたというところで、
昔のその会社とかに出社していて、
自分がコミュニティの方に参加するというところで、
ちょっと早く帰るときに、同僚の方を誘ったりとかですね、
自分のチームのメンバーとかを誘うみたいなのも、
徐々に戻りつつあるかなという気がするんで、
そういったところを含めてですね、
自分のチームの人たちに、コミュニティに参加したことがないという方にですね、
その良さを伝えてもらうといったところで、
メッセージを送ってもらえればなと思っております。
03:04
すでに何件かですね、ご意見いただいておりますので、
これは後ほどですね、取り上げていこうと思いますんで、
ぜひぜひ今のうちにですね、
皆さんが思うコミュニティの良さというところですね、
語っていただければと思っております。
それまではですね、6時過ぎぐらいまではですね、
最近のDevRel周りのニュースというのを、
いくつか取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初がですね、こちらがアスミカンの上に、
アスミカンというブログですね。
こちらの方のPHPカンファレンス関西2024、
参加者の話しやすいにこだわった最高のカンファレンスだったという記事ですね。
こちらが2月の11日、本当もう一昨日ですね。
一昨日やったPHPカンファレンス関西2024の参加ログというところですね。
書かれているんですけれども、
特にその参加者の話しやすいというところに、
重点が置かれていたんじゃないかというところでですね、
いろいろその試作というのをですね、
ピックアップして紹介してくれてるんですけれども、
面白いのがすごくいろいろあって、
まず1個目がペチパーシールというのをですね、
作られたということですね。
このペチパーシールが何かというとですね、
参加者一人一人のシールですね。
それを参加者向けに配布してくれていると、
プラスチックのケースか何かに入っていて、
何枚ぐらい入ってるのかな。
結構入ってるっぽいかな。
それこそ10枚以上聞かないぐらいあるのかな。
結構いい枚数。
ちょっと光ってる感じですね。
特別感のあるステッカーを配布しているということですね。
参加者同士でそのステッカーを交換したりとかしてですね、
楽しんだというのが書いてあります。
多分このホログラム式のキラキラ光るやつは、
スピーカーの人なのかな、きっと。
参加者はもうちょっとマットな感じのステッカーになってたんじゃないかなと思いますね。
これいいですね。
そして名札に貼れるシールにもホスピタリティがあふれるというのが書いてあって、
例えば話しかけてシールとか、初めてのカンファレンスシールとかですね、
06:03
あとソロで来たとかですね、
そういったのが用意してあるんで、
自分の属性に合わせてステッカーを貼るということができるということですね。
話しかけてシールとか、確かに嬉しいかもしれないですね。
私も懇親会で話すときにチラッと見て、
あ、同じ話題で話せそうだなとなったので本当にありがたかったと。
つよつよの人が初心者マークたくさんつけているのはおいおいと思いましたがと書いてありますね。
あとはお誘いチケットっていうのがですね、あったと。
2枚以上の購入で少しチケットが安くなるということですね。
コミュニティとかに参加するときもそうですけれども、
ちょっと行ってみないではなくて、
ちょっと行ってみないお誘いチケットっていうのがあって、
少し安くなるんだよねだと人は行きやすくなるということで、
お誘いチケットっていうのが用意されていたということですね。
この後はセッションの感想をいろいろ書いてくれているという感じですね。
でもこのやっぱステッカーとかね、
いやこれね用意したいなって思うんですけど結構大変なんですよね。
これ何だろうな、なんか簡単にできる仕組みがあったのかな。
人気のカンファレンスなんで、
もしかしたら結構売り切れるのが早かったのかもしれないですねチケットがね。
それでこういうのが用意できたのかなっていう気がするんですけど、
やっぱり1日2日前とかの参加者がどどって増えるような感じだと、
なかなか用意するの大変かなっていう気もしますかね。
それでもすごいホスピタリティが溢れていたということで、
参加者が楽しくないと面白くないですからね。
とても見習いたいポイントいっぱいあるなという気がいたします。
続いてなんですけれども、これは終わったイベントなんですが、
先週の水曜日ですね。
DevRel東京89回目テックブログ運営っていうやつですね。
こちらを開催いたしましたと。
久々のオンライン開催ですね。
なんでそもそもオンライン開催にしたかっていうと、
オンライン開催だと結構初めての参加の心理的障壁が低いかなと思っているので、
その心理的障壁の低いイベントとオフラインで
もうちょっと密なコミュニケーションをするっていうのを
09:00
今後交互とかオンラインオフラインオフラインとか
そんな感じで順番にやっていこうかなというのを考えていて、
それでオンラインでやってみたというところですね。
実際参加者数でいうと92人とか登録してくれているので、
この人数だけ見ると普段のDevRel東京のイベントとしてはですね、
かなり人が集まったんじゃないかなっていう気がしますね。
あと今回ちょっと試しでGoogle Meetでやってみたんですけれども、
Google Meetってブラウザーのミーティングツールなんで、
人数が増えたら動作やばくなるかなって思ってたんですけど、
全然そんなことなかったですね。
ちゃんと見れる感じでびっくりするぐらい普通に動いてましたね。
ジャニーマンさんからコメントきてますね。
89回まとめます。もう少しお待ちをということですね。
よろしくお願いします。
なんとなくですがツイートもいつもより多かったのかなみたいな気がしてますね。
今回人数が多かったっていうこともあるんで、
参加している人の自己紹介をテキストベースにチャットに書いてもらうようにしたんですよね。
それをそのままあと見てくださいでもよかったんですけど、
なんとなくそれだと申し訳ないなと思って読み上げるようにしたら、
めちゃくちゃ人数多くて読み上げるのがすごく早口になったみたいな、
そんな感じが思い出としてありますね。
セッションの内容は今登壇者の方とかに確認してもらってて、
OKな方から順番にアーカイブとして公開していこうかなと思ってます。
たったオープニングのイントロの動画とか、
あと終わった後の動画とか、
ちょっとそれを用意してなかったので、
それを作ってからになるかなと思っております。
今週中には作って随時公開していきたいかなと思っております。
こんな感じで今回テックブログ運営みたいな感じで、
なるべく誤発の方でも興味を持てそうなテーマっていうところを、
今後もやっていこうかなと思っているんで、
次回以降もオンラインでそこで参加してみて、
なんか面白そうだなと思ったら、次のオフラインの時に来るとかですね。
そんな感じで予備ニーズになればいいかなと思っております。
続いてが、これはレバテックラボさんの気負わず書く。
12:00
私が意識してやっている子育て中でもできるアウトプット術というところで、
これ多分連載みたいですね。
ケースケ69さんの記事なんですけれども、
いくつかのセクションはあるんですが、
先週でしたっけね、ブログのお話、なんでブログを書くのか。
アウトプットの勧めか、それは多分2回ぐらい前か、やったと思うんですけれども、
それに結構近いような話かなっていうところがあって、
ブログは未来の自分に残すメモというふうに書いてありますね。
ブログを書くにあたり、自分よりも立派なアウトプットをしている人は世の中に5万と言います。
そうするとどうしてもそれらの方々の発表内容などと比べて、
自分のブログなんてと考えてしまい、つい発信を控えてしまう人もいると思います。
これはあるあるかなという気がするんですけれども、
ですがこれに関しては、私は一切気にしなくていいと考えています。
もちろん間違いだらけのものは論外ですが、
実際に私のブログも特定技術トピックやテーマを深掘りするというよりは、
未来の自分に残すメモという感覚で書いているため、
それほど技術的なレベルが高いものがあるわけではありませんということですね。
また技術的な内容だけではなく、
世間で話題になっていることに対する意見や自分の考えを綴ることもあります。
それ以外にも自分が読んでよかった本や買ってよかったものを紹介していたりと、
自分のメディアなので自由にやっていると、そういうことですよね。
自分のメディアなんで、他人の目をそんなに気にすることはないということですね。
そして、執筆活動については隙間時間を活用して行うのがいいということですね。
技術的な内容の場合は最初の調査段階の資料や、
実際に検証に使用したサンプルコードなどをメモとしてブログの下書きに適宜残しています。
これは大事ですよね。
アウトプットを意識して記録しておくというのはなかなか大事かなという気はするんですけど、
ついつい目の前の問題に取り掛かっちゃうことの方が多いかなという気はしますよね。
そして、あとは勉強会やカンファレンスでの登壇に関してなんですけれども、
これに関してもブログと同様に立派な発表をしようとはあまり思わないようにしています。
15:06
難易度よりもテーマのニッチさを多少意識していますということですね。
あとはイベントを主催側に回るというところも、
自分自身が開催するので自分の登壇枠を確保することができるし、
そのテーマで話を聞きたいと思う人に依頼して登壇してもらうことで
自分のインプットにすることもできると。
これもすごくいいポイントですよね。
というところで、いろんなアウトプットのトピックに分かれて
Tipsが書いてありますので、アウトプットで悩んでいる方は参考にしていただければなと思っております。
続いてが、これは紹介しておかなきゃいけなかった。
DevRelConのニューヨークですね。
DevRelCon New York 2024は開催決定となりましたと。
日付が7月の18、19ということですね。
CFP出して通ったらもちろん参加したいなと思うんですけど、
CFP通らなかったらどうだろうな。
ニューヨーク、物価めちゃくちゃ高いっていうイメージしかないんですよね。
かつ、この円安で地獄みたいな状態になっているイメージがすごく強いので、
慣れていきたいって思わないかなっていう感じがしますね。
確かJALかどっかが直行便でエアバスの新しいやつを竣工したっていうのを
昨日か今日ぐらいにニュースになってたんですけれども。
いくらって言ってたかな。
確かエコノミーで30とか35だったかな、往復で。
他の安いの使っていったとしてもそれなりの金額しそうな気がしますよね。
DevRelCon、多分アメリカというかヨーロッパとか欧州県で、欧米県でやるDevRelConは
多分これだけじゃないですかね、2024は。
他のインドとかも計画はされてるっぽいんですけど、
18:03
ちょっと発表とかないんでどうなるかわからないですけれども、
アメリカというかアメリカヨーロッパですね、
DevRelConに参加したいという方は、
DevRelConニューヨーク2024、7月18、19ですね。
参加してみてもいいんじゃないでしょうかというところですね。
なんか他にあれば行ってもいいかなって思うけど、
それでもニューヨークに長居はしたくないよな。
場所はですね、いわゆるロングアイランドの結構西の端っこみたいですね、会場は。
オリジナルのオーガナイザーがHoopyっていう会社なんですけれども、
そこは当然オーガナイザーに入ってるんですが、
あとMLHですね、メジャーリーグハッキングもニューヨークオーガナイザーとして
加わっているようですというところですね。
ベニューがIndustry Cityっていう会場らしいです。
もしご興味があればURLはですね、
ツイートじゃない、投稿してあるんでぜひご覧ください。
まだコールフォーペーパー、CFPは募集していて、
4月の1日までとなっております。
では続いてですね、
まずこっちかな。
この記事はですね、ミディアムの記事なんですけれども、
CelerDataっていう会社のDevRel担当者の記事ですね。
そのCelerDataっていうところがですね、
DevRelのKPIとして何を見ているかっていうところで、
コミュニティの応答性を監視しているということですね。
応答性って何かというと、
質問が来たときにそれに対して
コミュニティのメンバーが答えてくれると。
メッセージングのスレッドに対して
チームメンバーがいない状態での反応っていうのを
コミュニティ応答性って言ってるんですけれども、
それを監視しているということですね。
21:02
このCelerDataっていうところなんですけれども、
まだスタートアップで6千万ドルの出資を上げているらしいんですけれども、
システムとしてはSnowflakeとかBigEddy、Redshiftとかに代わる
オープンソースのデータ分析基盤っていうことですね。
スタートアップっていうこともあると思うんですけれども、
まだまだ文書が包括的ではなく、
文書検索があまり役立ってないとか、
あとはスラックとかディスコースの検索機能が
あまり正確じゃないっていう感じがするとかですね。
これは良くないと思うんですけど、
こっちの製品は理解するのも使うのも難しいとか書いてありますね。
これはどうかなと思うんですけれども、
あとはチュートリアルとかブログの記事とかと
談話の内容とかがなぜかGoogleにインデックスされてないものがあるということですね。
そうするとユーザーは時間が経つにつれて
セラーデータを何とか使いこなそうとするのが
だんだん疲れ切って最後にはやめてしまうかもしれないとかね。
コミュニティフォーラムとかのサポートチャンネルで質問に答えたり
ナレッジベースを構築するのに
人をたくさん配置しなければならないので
それを避けるためにコミュニティにそこを頼っているということですね。
オープンソースなんでその意味でも
多分コントリビュートしてくれる人がいるのかなという気はするんですけれども
そういった方々がコミュニティベースのスラックとかで質問に答えてくれると
そこを監視しているということですね。
多分スラックだけじゃないですね。ディスコースとかそういうフォーラムも見てるっぽいですね。
自分たちじゃない人たち
そのセラーデータの中の人じゃない人たちが
どれぐらい質問に答えてくれるかっていうのですね。
KPIとして見ていると。
KPIの一つって書いてありますけれども見ているということですね。
これはこれですごくためになるKPIだなという気がしますね。
そんなセラーデータが使っているのが
Common Roomっていうサービスを使っていますと。
そのCommon Roomがですね
書いたブログ記事があって
24:01
これも多分役立つかなと思うんですけれども
タイトルはHow to measure community engagementっていう記事ですね。
そのコミュニティエンゲージメントっていうのは
そもそも何かということなんですけれども
様々なチャンネルにおけるコミュニティの会話、イベント、プログラムへのメンバーの参加頻度とか
会員同士の交流頻度
どのトピックが会員のエンゲージメントをもっと高めるのかみたいなのが
コミュニティエンゲージメントとして測定できるということですね。
それの測定なんですけれども
簡単に言うと会員数がまず1個。
あとは応答性。これさっき言ったやつですね。
コミュニティメンバーがあなたのチームや他のコミュニティメンバーから
どれぐらいの頻度でかつどれぐらいの速さで応答を受け取るかに関連する指標ということですね。
あとはビジネスインパクト。
コミュニティがビジネスの目標、製品採用数とか顧客の維持などに
どのような影響を与えるかに関する指標ですということが書いてありますね。
コミュニティ参加指標のチェックリスト。
ここでは測定すべき主要なエンゲージメント指標を紹介しますということで
投稿、返信、プールリク、イベントへの参加など
プラットフォーム全活動での総数とか
あとはコンテンツの共有や質問への回答など
投稿や投稿への返信を行ったコミュニティメンバーの割合とか
あとは会員が主催するイベントの数
自理的な分布状況、あとは会員の参加人数と
これ面白いですね。製品チャンピオンに認定されたコミュニティの割合とか
機能リクエスト、バグ、製品評価など
最も人気のあるディスカッショントピックとかを測定するというのが書いてありますね。
あとはコミュニティエンゲージメントを測定する4つの方法というのが
1つはプラットフォーム固有の活動
これはSlackとかGitHubとかStack Overflowとかそのあたりですね。
それぞれによって取るべき項目があるということですね。
続いてはセンチメント分析と自動分類
これは投稿の内容が機能リクエストなのかバグなのか製品評価なのか
そういうカテゴライズというところですかね。
あとは頻度と分布
例えば製品の教育や認知度を最も重視しているとします。
27:03
1つの選択肢は会員が主催するイベントの頻度と地理的分布を測定し
コミュニティがどの程度関与しているかを確認するといったことが書いてあります。
最後、貢献者とチャンピオンということですね。
最後に最も影響力のあるコミュニティメンバーに集中するために
製品チャンピオンとして活動するメンバーの割合を追跡しましょうということですね。
このあたりがコモンルームで取れるデータということですね。
コモンルームはなんだったっけ?
CMX Summitで出てたかな?
いや、出てないかな?
DevRelConは出てたと思うんですよね。
DevRelConは確かスポンサードをロンドンでしていたような気がする。
一応、デベロッパーリレーションズみたいな感じの項目、ソリューションもあるんですよね。
なので、それなりにDevRelに対しての理解もあるところかなという気はしますね。
続いてが、これがポッドキャストのアンギュライディです。
ポッドキャストみたいな。
そんなようなポッドキャストの内容から記事にしているのは
Production, Cloud Storage and Web Rendering of Video with Kevin Blanco
確かスペイン語かなんかのようなYouTubeなんですけど、記事自体は英語で書かれています。
この方、Kevin Blancoっていう方は
GCPのGoogleデベロッパーエキスパートとして認められていると。
そのKevinさんによるDevRelアドボケイトの役割っていうのを紹介しつつ、
この方は特に動画の活動が多いみたいで、
その時にどういうふうにやるべきかみたいなのがいろいろ書いてくれてるんですけれども、
オーディオのノイズとか減らしたりとかするのに使ってるのが
DaVinci Resolveっていうソフトを使ってるとか、
あと画面の収録ですね。
30:01
それはスクリーンスタジオを使っているというふうに書いてありますね。
スクリーンスタジオは多分Mac用のソフトですね。
スクリーンショットと自分のウェブカメラを
ちょっと角丸な感じで配置したりできるソフトですね。
あと私これ知らなかったんですけど、
Google Cloudのコールドラインクラスっていうのが
動画の保存とかに使えるストレージソリューションですよっていうふうに書いてありますね。
あとは動画作成のためのツールやテクノロジーはあまりにも多い。
動画の成功指標は再生回数ではなく、
製品の採用とコミュニティの成長を考慮すべきであるというふうに書いてありますね。
ついつい再生数とかに命行きがちではあるんですけれども、
再生してもらうのが目的じゃないですからね。
その後に製品の採用であったりとか、
コミュニティに参加するとか、
ドキュメントを見るとかですね。
そっち側にどれぐらい使ってもらえるかっていうところですよね。
製品の採用サイクルとコンテンツ戦略は、
ユーザーを引きつけ、転換させ、維持させるために
発見、プロモーション、成長の段階を包括する必要があるということですね。
まずそもそもアウェアネスの部分、知ってもらうというところも大事ですし、
プロモーションとして拡大させるというところも大事だし、
あとはユーザー自身の成長というところも大事だというところで、
ユーザーの声に耳を傾け、
ニーズに合わせてコンテンツをカスタマイズしていく必要があると。
そのユーザーのジャーニーに合わせて関連コンテンツを提供するということですね。
動画がいろいろあれば、ユーザーでのメールとかでも
ユーザーの状態に合わせてこういう使い方がありますよとか、
こういうテクニックがありますよみたいなのが紹介できるということかなと思いますね。
あとは完璧を目指すのではなく、一般性と継続的な改善を重視することというふうに書いてありますね。
この元のYouTube動画がスペイン語で確かに喋ってるんで、
内容がちょっと翻訳ベースじゃないと全然わからないんですけれども、
このテキストを見てもそれなりにサマライズはわかるかなという気はいたしますんで、
33:03
気になる方は見てみてください。
では続いてですね、これはちょっと読んでなかったんですが、
これはヤプシの広島のスライドですね。
ブログを作り、育み慈しむというタイトルのスライドになっております。
ちょっとあんまこれ読んでなかったんだよな。
エンリーの方ですね。
これがそもそもブログハックス2024っていうイベントかな、多分。
そちらの方で発表された記事ですね。
違うのはヤプシだったもんな。
そうですね、ヤプシ広島なんですが、ブログハックスの内容を含んでいるというところかな。
孫無さんという方ですね。
そもそもブログに関してなんですけれども、好きだからこそ続けられるということですね。
好きは無敵と書いてあります。
ブログに関してはこれまで20年ぐらい続けていて、
900以上の記事を書いていると結構細々と続けているということですね。
特に雑はいいことと書いてありますね。
信じられない記事数だが、昔はもっと雑に書けていたということと雑はいいことだと書いてありますね。
ブログに関しては継続が最優先であると。
積み重ね結果として10年とか続くといい。
過度な目標設定は燃え尽きを誘発することもあるということが書いてあります。
結果として何かの役に立つかもしれないぐらいの雰囲気がいいんじゃないかなということですね。
他人の反応を気にしすぎないということです。
報酬刑を壊さないように気をつけましょうと。
バズ目的とかバズ苦労にならないようにする。
承認書きではなくグルメになる。
反応の数ではなく質に注目しましょうと書いてあります。
他人に動かされないということが大事だということですね。
楽しくないし長続きしないとか。
好きでやっていたはずなのにいつの間にか多釈放になりすぎて苦しくなるということは本当によくあると。
36:02
自分に嘘をつき始めると辛くなると書いてあります。
そして表現したいことがない場合はどうしたらいいかということなんですけれども。
何気なく始めたことにそのうち情熱が生まれるかもしれないとか。
苦手意識は可能性をすばめてしまうということですね。
あとは発信でソンムーさんが気をつけていることですね。
4つほどあるんですけれども。
自分の発信したいことを最優先にしているということです。
焼け旗をしないといわゆる炎上マーケティングはしないということですね。
あとは攻撃的な発信はしないと。
あとは謙虚さとリスペクトを大事にしているということですね。
ただその謙虚さとリスペクトはソンムーさんにとっては大事だというふうに書いてあるんですけれども。
それを強要するのは良くないということですね。
自分も若い時は周りが見えておらず傲慢な部分も多かったと。
今の自分も未来の自分から見たら傲慢で不尊なんだと思うということですね。
ただ攻撃することは絶対ダメということです。
ブログ個人サイトはいえSNSは社交場と書いてありますね。
SNSで発信するとどうしてもすぐ他の人の目に触れるのが当たり前だと思うので。
その意味では確かに社交場ですよね。
しかもXとかFacebookとかそっち側のプラットフォームのところにコンテンツ書いてるだけですからね。
ソンムーさんのこれまでのブログシステムの編歴ですね。
2004年までは手書きのHTMLとFTPでやっていたと。懐かしいですね。
2005年はMoonWaveルタイプと。
2013年からはDigi、これ知らないな。
R-I-J-Iっていうやつですね。これを使っているということですね。
2016年からはサブブログを?ブログで立ち上げたということです。
Digiっていうのはソンムーさんが作ったパール製のスタティックサイトジェネレーターですね。
それとFirebase Hostingを合わせているということですね。
そうですね。こうやって自分で作るのも楽しいんですけどね。
なかなか最近ブログぐらいで自分で作ろうって思えなくなってたりしますね。
39:00
というところで、まず長く続けるための工夫ですよね。
個人的になのかな。うちの会社としてなのかな。
最近でまたね、昔MoonLiftっていうサイトをやってて、
それが2021年ぐらいとかに運営更新停止したんですけど、
ひっそりと別なサイトを毎日更新でやってたりするんですよ。
まだそんな長くなくてですね。
もうほんとつい最近、2月7日から始めてなので、
まだ4、7日間ぐらいしか毎日投稿はしてないんですけど、
そんなサイトを始めてですね。
全く何にも宣伝もせず、少なくともちょっと3ヶ月ぐらい。
100記事超えたぐらいにちょっと告知してもいいかなみたいな感じで、
ひっそりとやってるんですよね。
結構それが楽しくてですね。
あえて宣伝しないのありだなっていうふうに思ったりするんですよね。
そんな中で、今、サイト、多分Googleの検索とかから入れるんで、
今13人ぐらい見てるらしいんですけれども、
ダメですね、期待しちゃダメですね。
見てほしいとかなんか承認要求目的でやると続かないかなっていう気がするので、
ひっそりとちらうら的にやりつつ、
見る人が見たら役立つかなぐらいの内容がいいかなって思ったりしますね。
コメント来てますね。
小田翔さんから、ソムさん、今一緒にお仕事してますよと。
あ、そうなんですね。
ソムさんからでした。
木澤さんからもコメント来てますね。
私も2011年頃まではWeb 1.0のウェブサイトを運営してましたということですね。
なかなか畳めなくて、一旦閉じて2016年からワードプレスですね。
ワードプレスもね、分かるんですけどね。
今ちょっとゲストの方来られたんでお呼びしますね。
小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
はい、大丈夫ですよ。
いつもとちょっと違う背景ですね。
確かにちょっと待ってください。
カメラが違うわ。
そういうことですか。
そうそう。
こっちに。
危ない。
42:00
角度の違いでしたね。
危ない危ない。奥さんに怒られちゃった。
そうですね。
そうなんですよ。
ちょうどソムさんの話もされてたんで、
ちょろっと入ってきました。
小田翔さん個人ブログって、
小田翔さんあんまり持ってるイメージないんですけど、
持ってたにしました?
いや、持ってないですね。
ミディアムに書いたり、
KITAに書いたりみたいな感じで、
ふらふらしながら、
その時求められてるプラットフォームで書くみたいなのが多いですね。
あとはあれですね、
個人ブログじゃなくても会社から書いてくれって言われて、
メーブルブログとかに書いたりしてるんで。
どのぐらいまで砕けた書きくりでも怒られないのかな?
みたいな。
どうしてもこのデブレル界隈の人って、
会社として書かなきゃいけないところがあるんで、
ある意味そこで発信欲が満たされちゃってる場合もありますよね。
そうなんですよね。
ちょうどモバイルのお話だったので、
チョーカー来てー、触れるのかな?嬉しいな。
そのまま仕事に行かしちゃったみたいな感じでしたね。
そうなんですよね。そこが難しいですよね。
全然違う話題でいかないとね。
そうなんですよ。
個人ブログもしやるんだったら、
もはやITにも関係ないような内容にしたいなと思ったりもしますけどね。
何でしたっけ?
全然ちょっと話違うんですけど、
ワイルドスピード、森川っていうの知ってます?
知ってます。彼女めちゃめちゃすごいですよね。
そうそう。
あの人、限られた、すごい限られた時間の中で、
小田翔さんが好きそうなヨヨーとか、
トランプ投げとか、
いろいろダイススタッキングとか挑戦するじゃないですか。
はいはい、見ました。
あの人、あれちょっと小田翔さんできないですかね?
できるとは思うんですけどね。
彼女ほどのスピード感を出すにはちょっと歳を取りすぎた気が若干するんですけど。
やっぱり若い時って吸収早いからね。
そうですね、まあね。
なんかすごい集中力が半端ないなっていうのがあって。
だと思います。
小田翔さんの趣味を増やすためにやるみたいな。
なるほどね、ありかもしれない。
ダイススタッキングとかはマジですげえなって思いましたね。
あの路線じゃなくてさ、あの路線ではないところでなんでしょうね。
はいはい。
何だろうな。
45:00
クロスバイクとか。
あーなるほど。
ちょっと体を動かす系とかね。
はいはいはい。ちょうどね、またね、無茶なダイススタッキングを始めようかなと思ってたところだったんですけど。
痩せたら体動くかなーみたいな。
いや、そうなんですよ。
指先だけでやるのも程々には一人はできるかなっていう気はしてるんですけど。
これでも一応ね、体育の教員免許持ってるはしくれではあるので、
体を動かすのもカバーできるんじゃないかなって個人的には思ってますね。
痩せさえするとね。
そうそうそうそう。
そうですよね、いや面白そうだよなー。
憧れにも似た感情がありますね、彼女の。
習得までの早さみたいなところは。
ね、すごいよね。
いやすごいと思いますね。
このメインエース入ってると思いますけどね。
にしてもすごいかなと思いますね。
あれに対抗できるようになったら楽しいでしょうね。
ですね、ちょっとそろそろね、ずっとメイブルで働いててオフィスないから家でやっててだいぶ退屈してきてるところなんで、
そろそろなんか外に出る何かサムシングというか動機づけをちょっとしていこうかなと今年は思ってるところです。
そうですね、じゃあ3ポイント100本入るまで帰れまてんとかね。
あーなるほどねー、ちょっとバスケはなー、やりたいのにこの前やったときに体が、痩せたときに比べて体が明らかについていかないというか5分で靴脱ぎたくなるぐらいバテるっていうのは分かったので、やっぱりまず痩せなきゃなと思いましたね。
このままだとバスケもできないと思って。
二重跳び500回できるまで帰れまてんとかね。
いいですね、二重跳び。子供の頃にジャンプロープが流行ったんで横浜市の大会で2位になったことがありますね、早跳びで。
おーすごいすごい。
ボクサー張りに早跳びますね、体が持てば。
YouTubeライブで500回やるまでずーっと。
足、足破裂しそうなのに、膝が耐えられなくて。
ちょっと心配になっちゃいますね。また痩せますね、ちょっとね。
わかりました。
URL一個お送りしました。
ありがとうございます。
一つ目読んでいただいてもいいですか。
はい、一つ目ですね。
レブレルネームは西から来た馬ぞらのお父さんですね。
どうもありがとうございます。
今日のお題は参加したことない方に向けてコミュニティの良さ、参加する意義を教えてくださいということで、何とか言語化すべくお便りします。
コミュニティの良さ3つ挙げるとすれば、1、学びと刺激。
2、人脈形成。
3、熱意を注ぎ込むことができる。
48:01
何かの技術について一人で本を読んだり学び続けるのはしんどいです。
またコミュニティには、選達がいて見習うべき方がたくさんいらっしゃいます。
刺激を受けての学びのモチベーションが維持できるでしょう。
そういう意味で仲間づくりができる人脈形成も大きいです。
また、好きなことに無人像に熱意を傾けることができるのもコミュニティの良いところかと思います。
社内で刺激が足りなかったり、お手本がという方はコミュニティがお勧めかと思います。
ただ、自分も大好きなコミュニティですが、人を誘うのは何か苦手です。
そこまで興味関心がない人を無理やりコミュニティに連れて行って、
よいやろこれと、角に巻き込むのもちょっと苦手です。
人それぞれのコミュニティとの接し方があると良いのかなと思います。
ちょっと興味を持ってもらったタイミングで背中を押せると良いなと思います。
自分自身が楽しそうにしていたら興味を持ってもらえるかなと思ったり、
知らんけど、以上です。
これ同じ。僕もね、誘うの苦手なんだよね。
いや、そうなんですよね。たいじさんとか上手くないですか?誘うの。
どうやって誘ってんだろう?
どうしてるんでしょうね。ニューヨークにいるたいじさんちょっと呼んでみたいな。
ニューヨークのたいじさん!みたいな。
呼んでみたいけど。
そもそも小田翔さんはどうやって誘われたんですか?
iOSコンソーシアムが出売れるミートアップとか。
ミートアップとかね。
元々、彼が月の半分自由に動けてモバイル周りやってきますっていうタイミングで、
たまたま自分がプロジェクトでモバイルのアプリ開発やってたんですよ。
で、そこでたいじさんがちょこっとやってきて、
自分、こういうことやってるからみたいな。
もうこれ多くなってるんでいいんですけど、
徳川美術館のモバイルアプリ軟件。
ちょっと現地とか一緒に行きたいみたいなことをおっしゃったら、
いいですよ、一緒にやりましょうって感じで、
プロジェクトにちょこっと顔を出してくれたのが最初のきっかけですよね。
で、そこでそれ以外でたいじさんがやってる仕事に興味があったんで、
僕が聞いたんですよ。
どんなことやってんの?っていうモバイルアプリ周りみたいな。
自分は自分でプロジェクトを回すのがその時はお仕事だったので、
なんとかして回すのがお仕事だったので、
モバイル以外もいろいろやったんですよね。
セールスコースとかいろいろやってたんですけど、
モバイルに自分自身は興味があったので、
どんなことやってんの?みたいな。
自分もできないかなってどこかしら思ってたんですよね、そのタイミングでね。
何かしかできないかなって思ってたので、
それがたまたま勝ち合った感じかなと思いますけど。
今ここに木澤さんのコメント来てますけど、
ちなみに私は最初コミュニティと企業セミナーの区別がついていませんでした。
最初はそうですよね。
51:00
iOSコンソーシャムってどっちかっていうと、
企業セミナーとコミュニティの間ぐらいな感じじゃないですか。
ちょっと固めな感じで。
そうですね。確かに。
なかなか企業セミナーだったら、
おだしょーさんがプロジェクトを回すみたいなところで、
プロジェクト管理のセミナーがあるから、
一緒に行こうかとか言ってきなよっていうのはまだわかる。
iOSコンソーシャムもMKIとして会社として関わってるから、
そこに誘うっていうのもまだわかる。
コミュニティは誘いづらいですよ。
ノリが合うか合わないかってめちゃくちゃ大きいと思うんですよね。
特にオーガナイザーの方々と。
オーガナイザーの方々が会を運営していくときに、
我々は意識せずに色が出るわけで、
その色に合う人は、もしくは技術スタックと人間の色合いが、
ちゃんと勝ち合う人は残るんだと思うんですよね。
そうじゃない方は、ほどほどの距離感だったり離れたりだとか、
もしくは自分で特徴を立てるコミュニティを立てちゃうとか、
そういう感じにもなるかな。
もちろん会社で求められている役割みたいな、
外敵要因とかもあったりすると思うんですけど、
そこら辺がバチッとはまる人は残る人、
そうじゃない人は残りにくいのかな。
そうですね。とりあえず誘ってみて、
それで合わなかったら、それが合わなかったら、
しゃあないくらいの、そこまでに択感できればいいんだけど、
ジャニーマンさんのコメントもあるけど、
自分自身がハズレ地な認識があるからですかね。
そうなんですよね。
これまでラジオを聞いていらっしゃる方で、
僕のことをご存知の方はね、
よとするとそういった認識を持っていただいているかもしれないんですけど、
小田将はSIはマジで似合わないってずっと言われてましたね。
ハズレ地ですね、本当にね。
ハズレ地もハズレ地でしたね。
確かに毎日会社でウイってたなと思って。
10人くらいウイってたから相当ウイってましたよね。
株川さんのコメントの勉強会とかの情報をひたすら発信していくとか、
ジャーニーマンさんも社内のスラックにはたまに流すとかやってますけど、
結局の方、このキザーさんのTeamsに流しているんですが、
反応はいまいちかなっていう。
どうなんだろうな、ジャーニーマンさんが流した後、
みんながどれくらいリアクションつけてくれてるのかちょっと気になりますよね。
やってましたよ、やっぱり。
54:00
SIの時に社内でこういった勉強会でみんな参加しようぜみたいな。
要は会社の中で流れを作りたいわけですよね。
流れを作っていきたいんですよ。
当時SIの時にスラックドームとかあんまりなかったんで、
チャットツールとかがメインだったんですけど、
社内放送に載せてもらったりだとか、
社内でセミナー開催したりとか、
その中で紹介するんですよ、デブレルガッとかね。
自分がやってる、その時はプロトタイピングちょっと面白くやってたんで、
このプロトタイピングのサービスガンみたいなやったんですけど、
一部興味持ってくれる方はちょこっと現れるんですけど、
そんなに長続きしないし、そもそも反応が薄いんですよね。
仕事に関係ないからね。
仕事の場に対してちょっと遊び要素を入れると、
仕事だと思われてそんなに反応が良くないみたいな。
そう、そういう感じがめちゃめちゃありましたね。
うん、あったあった。
そうっすよね。
遊び要素っていうか、参加してみれば分かるってまさに、
コミュニティよく出られてる方は、
そう思われてると思うんですけど、
もちろんそれもあるし、それがはまらない方もいたりするんですけど、
多少やっぱり仕事のそれと違うんだなっていう温度感を見せるのって重要なんじゃないかなと思ってます。
うーん、そうですよね。
ちょっと熱くなっちゃいましたけど。
そうですね、続いてお二人目ですね。
DevRelNameジャーニンマンさんからですね。
いつもありがとうございます。
初めて参加される方の目線で、
コミュニティの良さや参加する意義をお伝えすると、
オープンな場で同じ課題感を持っている仲間と共に結び、
学び、業務に生かせる気づきを得たり、
信仰を深めたりできることかなと思います。
その先には登壇で自分の知見を知ってもらったり、
運営に参加してさらに世界を広げたり、
書籍の執筆をしたりと、
多様な経験にもつながります。
なかなか社会に出てから長い付き合いをする、
社外の仲間に出会う機会は少ないと思います。
仲間に出会うチャンスと捉えて、
思い切って参加してみてくださいということですね。
仲間ね、確かにね。
そうなんですよね。
友達できないじゃないですか、大人になったら。
そうですよね。
コミュニティに向かって、
もちろんお仕事ももちろんあるんだけど、
ちょうどいい塩梅じゃないですか。
孔子混同できる。
うん。
そうそうそうそう。
年齢も特に、
ITの勉強会とかで年齢も関係ないし。
うん。
そうそう。
ちょっと誤解をはらむ言い方ですけど、
コミュニティに参加する、
参加するというか慣れてくる前まで、
57:00
自分より1秒でも早く生まれた人全員苦手だったんですよ。
僕。
いわゆる先輩と呼ばれるものが、
めちゃめちゃ苦手で、
中学生の時に、
1個年上の先輩が中学上がった途端に、
先輩風を吹かせ始めて、
すんげえうぜえなと思って、
そこからね、自分より1秒でも早く生まれた人全員嫌いだなと思ったんですけど。
けど、コミュニティでそんな関係ないじゃないですか。
今こうやってアツイさんの話でもそうだし、
別にアツイさんだから、
アツイさんだからというか、
年齢が上だからって、
賢まりすぎた敬語を使ったりする必要もないし、
思ったことを言っても、
全然受け止めてくれるし。
もちろんね、先を生きている皆さんなので、
経験値が自分より高い方もいっぱいいらっしゃるんで、
いろんなアドバイスもくださるんですけど、
それも別に嫌味っぽくないというか、
無駄に先輩から吹かす人もそんなにいないから、
めちゃくちゃ居心地いいなと個人的には思うんですよね。
人それぞれじゃないですか。
さすがにiPhone並ぶ知見はね、
小田昭さんにかなう人はいないわけで。
そうですね。
並んで買いたいって言ったら、
多分目をつぶすと思います。
小田昭さんの良いところ、
良いところというかね、
強みとね、
みんないろんな強みがあるんで、
尊敬し合える関係性であればね。
確かに社会人、大人になってからなかなか
友達ってできないですよね。
できないですよ。
仕事関係の人たちと普通になって、
それこそ高尾さん登りに行ったり、
行きましたけど、
そんなの普通の仕事としたら、
また友達ってできないですよね。
そうですよね。
友達でゴルフ乗せてたりとかじゃないですか。
わからないけど。
確かにね。
そうだよな。
友達できるのめっちゃいいですね。
なんか、
それちょっとなんかこう、
打ち出しづらいけど、
それをメインの目的にしづらいところはあるけど、
確かに友達はできるよね。
友達欲しくないですか?
って誘うの人やばいですね。
ちょっとなんかね、
友達がいなくなっちゃうと、
やばいですよね。
ちょっとなんか、
出会い系っぽい雰囲気を感じてしまって、
ちょっとなんか怖いけど。
確かに確かに。
大学のサークルノリみたいな、
語弊あるけど、
そういったちょっとニュアンスも多少含めて。
そうですね。
友達が欲しい人はコミュニティに来るのは、
確かにありな気がする。
いいと思いますよ。
すごく。
はい。
では3人目ですね。
はい。
3人目が、
デブレルネーム。
デブレルネーム、
札幌のじゅんさんですね。
一個もありがとうございます。
実体験をお話しします。
かつて自分がXR技術に興味を持って取り組もうと思った時には、
近所に仲間がいませんでした。
多分、北海道全道レベルで見つからなかったです。
しかし、東京には勉強会らしきものがあるらしいというのを、
SNSで知って、
それがとても楽しそうだったので、
出張の時に思い切って参加してみました。
そして、
勉強会の人を一人一人知っていくことによって、
トピックをごとに誰に聞けばいいか、
1:00:00
分かってくるようになりました。
札幌に勉強会文化を輸入して広げることで、
ガジェットの勉強ができる場も徐々に増えていったと、
記憶しています。
現職の組織で取り組みようがない、
新技術の組織の外で学ぶ場としては、
新技術の組織の外で学ぶ場としては、
コミュニティが重要な働きをしていますので、
技術に興味を持ってしまった方は、
ぜひ遊びに来てほしいなと思っています。
ということで、ありがとうございます。
持ってしまったって書いてありますね。
そうそう、持ってしまった。
まあまあ、いろいろ不可抗力とかあるでしょう。
確かにね。
あるでしょう、そういう方もね。
はい。
さっきの田翔さんのモバイルであったりとか、
プロジェクト管理とかは、
多分、業務に紐づいてますけど、
こうやってプロジェクト管理に関しては、
いろいろなことがあったりとか、
いろいろなことがあったりとか、
いろいろなことがあったりとか、
業務に紐づいてますけど、
こうやって業務とは違う技術とかね、
興味を持った場合は、
確かに外に求めるほかないですよね。
そうなんですよね。
必ずしも、
アサインされているプロジェクトで使われている技術が、
自分の趣味、嗜好と合うかわからない。
けど、自分はこれが学びたいんだけど、
学ぶ口がないって人は、
コミュニティ最適ですよね。
確かに。
確かにそうだなあ。
うん。
特にまた、
サッポロのじゅんさんの場合は、
都市圏じゃない、
都市圏っていうか、
首都圏じゃないので、
そうするとさらに開発者がね、
周りにはいないっていう場合はありますよね。
そうですね。
そういう時はやっぱり、
コミュニティ、
今だとオンラインでも何とか繋がれたりとかするので、
そういったところで、
やっていくのはすごくいいと思います。
孤独を感じないというか、
最初の方にもありましたけど、
一人で勉強していくのって、
きついんですよね。
うん。
受験生がたまに募集受けるのと同じようなもんで、
自分の実力も含めて、
自分の実力も含めて、
実力わかんないじゃないですか。
好きで勉強していっても、
結局、周りと比べてどうかとか、
自分がやっていることが、
正しい方向に進んでいるのかという道しるべもないわけじゃないですか。
一人で黙々と勉強しているだけだと。
うん。
そもそも買ったこの参考書は、
自分本当に役に立つのだろうかみたいな。
なんかSPIとかって本当にもう、
ちょっと言い方あれですけど、
何の役にも立たないSPIの本とかって、
世の中にいっぱい出回ってて。
はい。
そう。
なんかSPIとか、面接対話とかそうですよね。
出回ってて、
その中でベストな方をチョイスしないと、
結局、荒の方向に行ってしまって、
面接落ちまくるとか、
SPIで点数取れないとかってなるわけじゃないですか。
うーん。
やっぱり、おじまんさんとかも言ってる、
外の物差しみたいなところを、
知るのはコミュニティめちゃくちゃいいですよね。
ああ、そういうことですね。
確かにな。
外の物差しは、
確かに会社に入っちゃうとね、
転職の時ぐらいしかなかったりしますからね。
本当にそうでした。
デブレルのコミュニティいいなと思ったりとか、
1:03:01
その後、いろんなコミュニティに足跡変えるようになったのが、
まさにそこでしたね。
自分がやってるプロジェクト以外で、
世の中はどういうふうに技術が使われて、
巡っているのかっていうのを、
信じていただいて、
でもプロジェクトをやっているだけだと、
わかんないんですよ。
自分が今どのぐらいの技術者としてのレベルなのかとか、
全くわかんなくて、
それを知りたいなと思った時に、
コミュニティでいろいろキャッチアウトできたので、
よかったですね。
確かに。
外の物差しは、
1個、いいキーワードになるかもしれないですね。
うん、だと思いますね。
では続いて、
デブレルネーム t 木沢さんですね。
いつもありがとうございます。
私も社内メンバーが、
仕事をしないことを悩む1人です。
突き詰めて考えると、
社内で生き残る前提なのか、
オープンに市場価値があるエンジニアを目指すのか、
各個人個人のキャリア戦略に行き着く気がします。
そうして考えると、
Z世代社員をうまく巻き込むといいかもしれませんねと、
早期のキャリア構築を志望し、
ぬるい職場で成長できないと感じると、
焦って早期退職する方が増えていると聞きますので、
と聞いていますね。
Z世代はどのぐらいの人たちなんですか?
自分より後の人たちで、
わかんないですね。
妹、今26、27歳、多分Z世代ですね。
じゃあ、卒業して会社員5年目以下みたいな感じですかね。
どのぐらいかなと思いますね。
5年目以降の方もいるかもしれないですけど。
そうですね。
同じ会社に入って3年、4年ぐらいとかいると、
ちょっと外見たくなりますよね。
小田将さん、ちなみに1社目は何年で辞めたんですか。
9年半で辞めましたね。
結構長かったと思います。
長いな。
下積みというか、全然自分のパソコンも持ってなくて、
大学時代も借りたパソコンでレポート書くぐらいしか
変わってなかったぐらいのレベルだったので、
教育実習で体育の、
自分の担当教科にExcelの使い方を学んでいる、
教えてもらっているぐらいに使えなかったです。
結構修行をしましたよ。
携帯は興味あったけど、
パソコンは全然って感じでした。
携帯も使う方とアプリを作る方と、
全然見方が違いますしね。
お勉強自体はしたので、ちょっと知識はあったけど、
とりあえず実務経験も何もない感じで、
急にタッチタイピングできやしないみたいな、
そのところから普通にスタートしましたね。
1:06:01
そうすると下積みもあるんで、
それを経ながら、
だんだん外を見出したっていう感じですよね。
ある程度、1、2枚とは言わないですけど、
少しできるようになってきて、
周りの景色が気になり始めたみたいなね。
そういうことですね。
そのあたりの、そういう気になるお年頃ぐらいの人たちを
巻き込むといいかもと。
そうですね。特に今なんかはね、
デジタルネイティブな世代なわけじゃないですか。
だからある程度、逆に言うとパソコンというのは
スマホの振り組み力が早いみたいな子もいるらしいんですけど、
ただ、デジタルに間違いなく自分より
慣れ親しんでいると思うので、
ずっと体育系の学部だったんで、
走り回ってたやつしかしてなかったので、
それに比べたらよっぽどパソコンだったりとか
スマホだったりとか、
スマホとかで使い慣れているので、
イメージはしやすいんじゃないかなと思うんですよね。
確かに。
どうぞどうぞ。
この株川さんのコメントで、
これはよくあるあるだと思うんですけど、
コミュニティ紹介するとそれに刺激を受けて転職しちゃうっていうのも
何度か経験あると。
これに関しては何も言えねえわ。
そうですね。転職してる人ですからね。
そうですね。
本当にいい刺激でした。
ネイティブインストールされてるんじゃないかなと
気がするんですけどね。
そうなの?結構転職のハードル低いの?
情報がいろんなところから我々に解けるのが
圧倒的に得られてるはずなので、
かつ景気の話とかで、
なるべく自分のキャリア志向というか、
まさに書いてある通りなんですけど、
自分の社会人人生を明記することに対して、
少なくとも自分より意識が高い人が多いのかな
という気はしますよね。
若い人と話してても、
資産が高いというか、
俺とか何も考えてなかったなと。
とりあえず目の前の仕事をさばくのに手一杯で
家帰ったら寝るだけみたいな生活になったので、
ちょっと残業が多かったというのもあるんですけど、
将来こういったゴールを自分は見据えてるから、
たくさんするみたいな。
もちろん今コミュニケーションを取っている方々が
そういう意識が高い方が多いだけかもしれないんですけど、
少なくとも自分が若い時に比べたらよっぽどちゃんと
先々考えてるなあという感じがしますね。
おー、そういう、
そのキャリアパスを達成するために
多分必要なことが色々あって、
その中にモデルケースになりそうな人と
コミュニケーションして
得られるものを得るみたいなのがあると
1:09:02
多分コミュニティとか参加しやすくなるかもしれないですね。
そうですね。
その中でその方のキャリアの中では転職というのが
あらかじめ組み込まれているかもしれないし、
どっからどっからどっから、
軽いのは別に悪いことじゃないかなあ
って気はしますけどね。
短期的に所属企業が損するかもしれないんだけど、
逆にそのムーブメントにちゃんと乗っかったほうが
いいかもしれないですね。
そうですね。
この木澤さんのZ世代か、
と一緒にっていうのも
ちょっといいアイデアかもしれないですね。
転職されちゃうかもしれないけどね。
まあまあいいじゃないですか。
逆に流れてくる人を捕まえることはできるわけですからね。
条件が良ければね。
そうですね。
あんまりこれ以上はやめておこう。
はい。
ではですね、
最後イベントのご案内です。
まだちょっと公開できてないんですけれども、
3月23日の土曜日ですね。
DevRel東京の90回目をオフラインで開催いたします。
今回はCMC Meetupさんとの
ジョイントイベントという形になっておりますので、
小田翔さんが今週に
前回からアロハが来て参加してくれるのを
楽しみに待っておりますので。
そうですね。ハネムーンガイドで全身ハイディスカスで
登場してやろうかと思います。
そうですね。
みんなで片図を飲んで待っております。
そうですね。アロハとか言って
ここ日本だったわとか言いながらね。
うめえ。めちゃくちゃうめえ。
もし何だったら
大丈夫なんで。
そうですね。コロコロのままね。
そうですね。
ちょっとフライトの疲れ具合で
依存するかなと思いますけど。
皆さんにセッションの中身とか
いろいろ聞こうかなと思います。
わかりました。
ではですね、今日のDevRelラジオ151回目ですね。
コミュニティの良さを語ろうに関しては
以上で終わりたいと思います。
おだしょーさんいつもご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:11:44

コメント

スクロール