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2025-08-27 1:01:15

DevRel/Radio #230 〜ずっと使っているノベルティ〜

230回目となる今回のテーマは「ずっと使っているノベルティ」です。ノベルティはプロダクトを知ってもらうのに大事な手段ですが、使ってもらえないと意味がありません。ということで、貰い手として使い続けているノベルティがあれば教えて下さい!


サマリー

今回のDevRel/Radioでは、ノベルティの選び方や使い方について議論されています。特に、ポストイットやボールペンのような実用的なアイテムが好まれ、AIを活用した効率的なタスク管理についても触れられています。エピソードでは、ノベルティの重要性とデザインのアプローチが議論され、AI技術がSaaSの今後に与える影響が探求されています。また、特にTodoistのようなタスク管理アプリにおけるAIエージェントの役割についても考察されています。デブレル/ラジオのエピソードでは、ノベルティの重要性と実用性が語られ、特にソラコムのハンドタオルやポーチの長期使用が取り上げられています。AIエージェントやSaaSの未来についての考察も交えられています。このエピソードでは、日常で使えるノベルティに関する話題が展開され、さまざまなユニークなアイテムが紹介されています。特に、ビニール袋やプレイリーカード、折りたたみ傘といった実用的なノベルティの長期使用に関する意見が交換されています。また、ノベルティの選定や特別感について語られており、特に高価なノベルティやカンファレンスに関連する情報が共有され、参加者が期待を寄せています。

DevRel Radioの紹介
皆さんお疲れ様です。今日は8月26日ですね。夕方の5時半になりました。
DevRel Radioの230回目、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、大体ライブでやっているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントやったりしているというコミュニティになっております。
DevRel Tokyoですね、公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、DevRelに関わっているとかですね、
DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
そちらで普段、シャープデブレルJPというハッシュタグでポストしてますので、
ぜひそちらウォッチいただいたりとか、フォローいただいたりとか、
あとはYouTubeのチャンネルに高評価つけたり、チャンネル登録したりしていただけると嬉しいですというところで、
ノベルティの考察
今日ですね、メインテーマがずっと使っているノベルティとなっております。
意外と喜ばれるノベルティと使われるノベルティってちょっと違う気がするんですよね。
意外と何でしょうね。
ポストイットみたいなものだったりとか、
あとボールペンとかもそうですかね。
ああいう方が実はよく使われ続けるんじゃないかみたいな。
気がするんですよね。
あとなんだろうな、クリアファイルとか。
割とそういう普段使いできるものの方が、
そんなに喜ばれはしないんだけどあって困るものでもないしみたいな感じで使ってもらえるような気がするんですよね。
逆になんか凝ったものとか。
なんでしょうね。
クッションとか、
あとモバイルバッテリーとか。
あとなんだろうな。
こだわって作ったものとか。
すごい見た目のインパクトはあるし、
もしかしたらXとかで投稿してもらったりとかして、
そういった意味ではいいかもしれないんですけど、
普段使いとかを使ってくれるみたいなところからすると、
ちょっと遠いのかもしれないなーって最近思ったりするんですよね。
なので、そういった意味を含めですね。
皆さんが実はこういうノベルティーずっと使ってるなーみたいなものがあればですね、
ご意見いただきたいと思っております。
そちらはですね、
6時過ぎぐらいからなので、
まだあと30分ぐらいありますので、
ぜひ今のうちに机の周り見たりとかですね。
ノベルティーなんで大抵物理ですよね。
なので、ご自身が持っているものとかで、
これ実はノベルティーだったなーみたいなものがあれば、
今のうちにご意見いただければと思っております。
ご意見は匿名でもできますので、
ぜひお気軽にですね、投稿いただければと思います。
それまではですね、
最近のDevRelに関連したような話題をですね、
上げていこうかなと思うんですけれども。
AIによるスケジュール管理
あ、そう。
ちょっとね、話題違ったりするんですけど、
これがめちゃくちゃバズってて、
AIにスケジュールを作ってもらって、
それに従って生きる技術っていうね、話題があったんですよね。
これはくらげさんという方のノートの記事なんですけれども、
これめちゃくちゃ面白いんですよね。
これちょっとね、最近私も真似してやり始めてるんですけど、
フロードのデスクトップ版を常に立ち上げておいて、
そこにタスクが終わったりしたら、
あとタスク開始するときとかに、
とりあえずポストしておくんですよ。
書いておくんですよ。
で、それが1日ずっと積み重なっていって、
最後に日報というか時系列で並べて、
今日の生産性どれぐらいでしたかみたいなのを出してもらう。
で、その内容をコピーして、
Googleドキュメントに私はそれを貼り付けて、
で、また翌日何時に起きて何して、
今日はどういうタスクがあってみたいなのをひたすらテキストになり、
ちょっと音声もやってみたんですけど、
私あんまり音声入力が下手くそで、
きちんと読み取ってもらえなくて、
mcpサーバーって書いたらmcサーバーって書かれて、
なんかオーディオ機器の云々みたいなことがまとめられてて、
なんだろうと思ったらmcサーバーになってたっていうね。
そんなオチで。
なのである程度テキストは自分で手で書いてるんですけど、
それを読み取らせて、
その日の1日のスケジュールをだいたい作ってもらって、
午前中これぐらいのことができたらいいですねとか、
それがさらに達成されてると、
百何十パーセントでできてますみたいな感じだったりとかして、
今日は一個まだタスクが終わってないのがあるんですよね。
それがこの後やろうかなって思ってるぐらいなんですけど、
それが終わると多分今日も予定通りタスクが終わったみたいな感じで、
リモートワークっていうのもある。
リモートワーク、私の場合リモートっていうか、
ここが仕事場になっちゃってるんですけど、
かれこれ十何年、十五六年、いやもっとあるか。
もっとあるのか。
十七八年とかずっと一人で仕事をしていると、
タイムスケジュールとかそういう仕事の管理がめちゃくちゃ緩いんですよね。
やれるときにやるみたいな感じになっちゃって、
タスクは決めてるんですよ。
タスクは決まっててやらなきゃいけないことはあるんですけど、
大抵それは人取り分というか、
相手があってこその作業みたいな感じになって、
相手がいなかったらある程度後々に伸ばしちゃってる傾向があったりするので、
そういうところをきちんとAIにタイムスケジュールしてもらうっていうのをやると、
進みが良くなってるような気がするんですよね。
なので今それを試し試しやってるんですけど、
割とクロードコードがいい。
なんでいいかっていうと、MCPサーバーが使いやすいので、
Googleドキュメントもそうだし、Googleカレンダーも、Gmailも、
あと、なんだろうな、
Todoistっていうのを普段タスク管理に使ってるんで、
それもMCPサーバーで使えるようにして、
そこら辺からとりあえず入力情報を全部取ってもらって、
その上で何をするかっていうのを決めつつ、
前日までのタスクの達成具合とかを見ながら、
ちょっと時間調整もしてもらうみたいなこともやっていたりしますね。
とりあえず、コンとけばいいんですよね。
やったーとか、今からこれやるみたいなことを言っとけば、
言ったときのタイミングで時間も登録して管理しておいてくれるので、
そうすると単位時間あたりの作業ペースみたいなものも測ってくれるので、
そうすると、次の日はこういうタスクがあるっていうときに
どれぐらいかかるみたいなのを、
だいたい見つくろってくれるというところで、
いやー便利だなーって思うんですけど、
これが話題になったときは、
ディストピア、セルフディストピアみたいな感じの書かれ方はしてたんですけど、
でもこういう使い方こそ、
AIっぽくていいんじゃないかなーって思うんですけどね。
こんなことないんですかね。
結構試してみると面白いですよ。
今日のスケジュールと実際の行動のズレがどうだったかみたいなところで、
これはね、人間の上司とか相手に
バカ正直に言ってしまうと怒られる可能性があるじゃないですか。
でもAIは決して怒らないので、
バカ正直に言っていいと思うんですよね。
でもそれでもむしろ温かいかもしれないですね。
人間よりも温かいかもしれない。
人間だと怒られる可能性があることでも、
AIは心の深い許容してくれる精神じゃないな、雰囲気があるんで、
コミュニケーションが、心理的障壁がすごく低いですよね。
なので割といいんじゃないかなと思いますね。
というAIにスケジュールを作ってもらっているというお話でした。
続いてまたちょっとAI絡みなんですけれども、
こちらはClassMethodさんのDevelopers.ioですね。
そちらの戸田さんの記事ですけれども、
ClassMethod社内用のマープテーマを作ってみたという記事ですね。
これとてもいいなと思ってめっちゃ真似したくなったんですけど、
マープというのはマークダウンでスライドを作れるルールですね。
どちらかというとエンジニア向けかなとは思うんですけれども、
マークダウンで水平線、ダッシュ3本のやつですね。
あれを入れるとそれでスライドが1つで区切れて、
そこからまたスライドページを積み重ねていくみたいな、
そういう書き方ができるというもので、
CSSでデザインの設定ができるんですよね。
そのマープ自体でデフォルトで書くとそんなに悪くはないですけど、
結構画一的な感じになったりするので、
そこをテーマを作れば、
我々としてはコンテンツだけに集中できるというのがすごく魅力なんですよね。
それをAI使って、
いや、違うか。
CSS自体は自分で作ったのかな。
でもマープのデザインさえ作ってしまえば、
コンテンツはAIでも作れるみたいな。
マークダウンで作れるので。
別な記事だと、
GoogleスライドをAIで作るみたいな話もあったりしたんですけど、
私はGoogleスライドが得意じゃないので、
どっちかというとこのマープみたいな、
マークダウンで作れた方がいいかなっていう気はするんですよね。
リストを使ったりとか、画像を使ったりとかして、
割とわかりやすく作れると。
Kiitaとかも同じような機能があって、
Kiitaのスライドみたいなのをチェックすると、
コンテンツをスライドとして展開してくれるっていう機能があるんですけど、
ノベルティとデザインの魅力
やっぱりあれだと、
Kiitaのテーマというか、
あの緑色のテーマになってしまうので、
それをマップであれば、
自分の会社に合わせたコンテンツの形にできるというのが、
すごく魅力的かなと思いますね。
うちの会社の場合は、
キーノートで作ってて、
そのキーノートのテーマは、
デザイナーの方に作ってもらってるんですよね。
それはそれで全然悪くはないんですけど、
コンテンツの作りやすさっていうのを考えるとね、
マークダウンの方が楽かなとは思いつつ、
そうですね。
マークダウンで作るとどうしてもテキストが多めになってしまうっていう、
難点があるかなと思うんですけど、
でもあれかな、
もしあれだったら、
スライドのテキストとかを使って、
これをAIでビジュアライズしてとか言えば、
それはそれで作ってくれそうな気がするので、
やっぱりマープいいですよね。
マークダウンベースでスライド作れて、
かつCSSでデザイン整えられれば、
会社のブランディングにも合わせて、
展開できるというところですよね。
結構いろいろテンプレートができて、
ClassMethodさんのですね、
テンプレートがあって、
左側に文字で右側に画像だったりとか、
左側に画像2個で右側にテキストとか、
あとは横並びコンテンツで3カラムとかですね、
テキストの色とかも会社に合わせてあったりとか、
コードの大きさに合わせて、
自動でコードブロックの中のテキストが小さくなる仕組みとかですね。
これいいですよね。
コードだとついつい文字数増えるというか、
コード量、行数が増えがちだったりするので、
配布っていう意味で考えれば、
テキストが小さくても、
とりあえず表示してくれれば便利かなという気がしますね。
あとは数式の表示か、
数式の表示は個人的にはあんまり使わないかな。
あとは折りたたみ機能、
折りたたみ機能ね、
これで便利か。
確かに。
スライドの特有のアニメーション機能あるじゃないですか。
あれあんまり好きじゃないですよね。
あれって印刷したときに見られる可能性があったりするので、
アニメーションあんまり使うと、
コンテンツが重なっちゃったりして、
意図したように読んでもらえない場合があるので、
個人的にはアニメーションは使わないようにしてるんですけど、
折りたたみであれば、
これは便利な気がしますね。
サマリーとディテールのタグですよね。
あとはページネーション制御で、
ページ番号を表示しなくしたりとかできるということですね。
いいな。
これはHTMLのデザイナーの方とかにお願いすると、
作ってくれそうな気がするし、
今のやつとかも、
ちゃんとはこういうふうにHTMLにできると、
いろいろはかどりそうな気がするな。
スライドを作成するツールはいろいろありますので、
皆さんのスタイルに合ったものが、
それを使うのが一番いいかなと思うんですけど、
結構最近キャンバーを使ってるケースも多いし、
あとちょっと前に流行った、
すっごいダイナミックにぐりぐり動くやつ。
なんでしょうね。
説明が結構難しいんですけど、
スライドでだんだん引いていくみたいな感じだったりとか、
すっごい速い速度でズームして、
その中の1トピックを取り上げたりとかするやつとか、
ああいうのもあるんですけど、
個人的にはなるべくシンプルに分かりやすい方が、
いいかなっていうところがあって、
こういうマープであったりとか、
キーノートで作るときも、
なるべくシンプルにしているというところはありますね。
すごくこのクラスメソッドさんのマープテンプレート、
羨ましいなって思いましたね。
続いての話で、
SaaSの進化とAIの影響
こちらはSaaS絡みの話ですね。
日経新聞さんの記事で、
投資化が警戒、ソフトウェアの公衆的モデル、
AIで揺らぐ恐れという記事が出ております。
これと多分関連したところで、
どこかのサービス、何だったっけ、
SaaS辞めますみたいな話。
SaaSでAIに振り切りますみたいな話があったんですけど、
どこだった、これかな、これだな。
ない、記事はもう無くなっている。
ヤフーニュースだからか。
どこかにあるか。
ITメディア。
SaaSはもう限界。
急成長SaaSがAIエージェント企業に大転換、
この深刻な危機感という記事ですね。
これ割とあり得ると思うんですよね。
さっきの日経の場合でいうと、
株価がちょっと鈍化しているSaaSのサービスがあるという話で、
例えばセールスフォースとか、
あとアドビであったりとか、
あとサービスナウとかも株価がちょっと伸び悩んでいるという話ですよね。
アドビぐらい、セールスフォースとかになると、
かなり機能が多かったりするんであれですけど、
すごく単一機能で受け入れられているところ、
SaaSベンダーとかは結構AIの影響を受けているという話なんですよね。
多分このもう一個のITメディアさんの記事の
TOKIMというSaaSですね。
経費生産SaaSらしいんですけれども、
ここがもともと大企業とかに導入実績があるSaaSらしいんですけれども、
事業モデルの根本的変換を宣言したということですね。
SaaS企業から経理AIエージェント企業への完全移行を発表したということですね。
SaaSはもう限界。SaaSはいいという去年までの発想は変えなければいけないということで
記事になっているんですけれども、
ITメディアさんの認証が必要…
出ない。
ITメディアと認証します。
この記事の中で言っているところは、
もともとはマイクロソフトCOのナデラさんによる
SaaS is deadという発言から来ているということですね。
多くのSaaSベンダーはSaaSはまだ死んでいない、AIで進化していくという立場を取る中、
TOKIMはSaaSのままではもう持たないという判断を下したということですね。
SaaSは死ぬわけではないが、データベースとしての価値が強まるということですね。
処理ロジックがどんどん外部化していくというところで、
SaaSって大抵APIを提供しているものなので、
そのデータを扱うロジックはどんどん外に出ていくということですね。
処理ロジックが外部化し、AIエージェントサイドで自由に利用されてしまうという点では完全に同意しているということですね。
これあれですね、MCPができてさらにその傾向は強まると思っていて、
あそこのバックログとかもそうですよね、確かMCPサーバーリリースしていて、
あれを使うともはやデータをどう取り出してどう価値を見出すかというのは完全にユーザーに委ねられるんですよね。
管理画面にログインすることもなく、
例えば今タスクの状況どうなっているのって自然言語で聞いたら、
MCPサーバーが動いてバックログのAPIを叩いてデータを取ってきて、
それを整形して見せてくれたりとか、
多分タスク登録とかもできると思うので、
今目の前にあるタスクを自然言語で登録して、
それがデータに入っていくっていうところのフローを考えると確かにデータベースなんですよね。
本当にシンプルなデータベースっていう形になっていくと、
おそらくSaaSとしての差別化みたいなものがどんどん難しくなっていくんだろうなとは思いますね。
SaaSを作って売るという付加価値は弱くなっていくと。
システムを操作するのが人間ではなくAIエージェントが実行する時代に変わっていくと。
これは今言っていたMCPと同じ形かなと思いますね。
ユーザーがシステムにログインする時代は終わると。
そういうことですよね。
Todoistのタスク管理とAI
かといってAPIもないサービスだとなかなか使いづらかったりするので、
でもSaaS企業がAPIを提供するかどうかに関係なく、
AIエージェントが勝手にシステムを操作して業務を処理してしまう時代が到来したということですね。
面白い。
APIがなかったら、例えばプレイライトみたいなものとか使って自動操作するっていう可能性もあるかなと思うんですけど、
ちょっとね、めんどくさいですよね。
ちょっとした操作をするのにもプレイライトを使ってログインしたいみたいな感じはちょっとめんどくさいですね。
そういった意味ではAPIが提供されているかどうかっていうのは結構大きいですし、
さらに公式でMCPサーバー提供してくれれば一番それが楽っていう気もしますよね。
さっき言ってたTodoistとかも公式でAPIとMCPサーバー提供してくれていて、
MCPサーバーあって多分データの登録とかもできるんですけど、
もともとそのTodoistって自然言語で登録できたんですよね。
日付を例えば何時って入れたら今日のタスクになるし、
毎週火曜日とかって入れたら繰り返しのタスクになるし、
あと、かぎ括弧で90分とかやるとタスクの時間が90分になるみたいな、
そういうある程度定型の部分はあったのでそれを使っていたんですけど、
もしクロードとかそういうデスクトップとかでTodoistに
これこれこういう内容でタスク登録しといてってお願いして、
それが登録できちゃうんだったら、
それってもうTodoistじゃなくてもよくねみたいな感じにはなるかもしれないですね。
もうちょっと単純なタスク管理でも十分回る可能性が出るかな。
そうだな。いやーすごい。
確かに言われてみれば本当Todoistデータベースになり下がるというか、
なってしまう可能性はありそうですね。
ちなみに私はそのTodoistめちゃくちゃ使ってて、
いつから使ってんのかな。
多分5年じゃ効かないぐらい使ってるんですけど、
なんかあのカルマみたいな、カルマじゃないな。何だったかな。
なんかポイントがあるんですよ。
あれどっかにね、もうなんか突進みたいにトップになっちゃって、
全然そのどれ以上は狙えないみたいな感じではあるんですけど、
そういうのどこで見れたんだったかな。
あった。それかな。
ノベルティの実用性
カルマか。カルマは56,336。
このカルマが、あ、突進は5万以上なのか。
なのでもうマックスではあるんですよね。
そうね。Todoistが一番唯一続いたタスク管理だったりするので、
早々やめるってことはないと思うんですけど、
オープンソースでタスク管理があって、
そのMCPサーバー機能がありますみたいになったりとか、
あとはGoogleカレンダーになんかこう、
多分タスク管理みたいなTodoistの管理機能があると思うんですけど、
あれすごい機能がしょぼいんですよね。
でもそこにそのMCPサーバーで機能がリッチになりますみたいになったとしたら、
乗り換えちゃう可能性ありそうですね。
確かにそういった意味ではもうデータベースだけって考えてしまうと、
SaaSの魅力ってどこにあるんだろうっていう気がしてきますね。
そのストライプみたいなサービスは違うと思うんですよ。
決済サービスみたいなものは、
データベースとしての決済手段として、
決済っていうところのデータベースに加えて裏側の仕組みがあって、
そこで一番厄介な、
あれはなんだっけ、アフィスでしたっけ。
確か前陰手順の部分とか、
そういうめんどくさい部分っていうのをやってくれるっていうところがあるんで、
ストライプみたいなサービスをやめようっていうことは多分早々にはないと思うんですけど、
単純にデータを蓄積して、
そこにデータの価値を見出すみたいなサービスは、
割と影響を受けやすいのかもしれないですね。
さっきのトゥードゥイスト、シカリ、
あと、カルドットコムみたいな予定管理系のサービスとか、
あと、フリーとかもそうですよね。
そこからフリーのその先がね、
自動でeTax系とかも全部やってくれますみたいだったら違うと思うんですけど、
そうじゃなくて、あそこでフリーの中でデータとして溜まって、
そこで何かするっていうんであれば、
それこそそのMCPサーバーみたいなものがあり、
そこで自然言語で、
今日売り上げいくらありましたポチッとしたら、
向こう側で感情科目を整えて入れてくれたりすればいいわけですし、
自動のインポートはあるのか。
自動のインポートはあれはあれでめんどくさいんですよね。
たぶんそれぞれの銀行であったりとか、
それぞれのカード会社とかで実装のインターフェースが違って、
それを取り込んでくれるっていうところは価値があるのかもしれないけど、
その後のデータに溜まってしまった後は、
別にフリーである必要もないのかもしれないですね。
あとなんだろうな。
よく使ってるやつで、SaaSで。
なんかパッと思いつかないんですけど、
割とそういうデータベース重視のSaaSっていうのは多いかもしれないですね。
というのはね、まず日経新聞さんのソフトウェアの死というところの話とかですね。
あとはSaaSはもう限界という話になってくるというところですね。
ちなみにこのTOKYUMさんですね。
こちらがそのお話に出ていたのが、
経理AIエージェントになっていくという話で、
じゃあ経理AIエージェントって何ぞっていう気はするんですが、
現状ではまだAIエージェントはまだ人間を完全に代替できるまで進化しきってはいないというところで、
その中でTOKYUMがAIエージェントに全フリするのは、
他のSaaS企業とは異なるオペレーションモデルを持っているからだということですね。
TOKYUMは8000人の人をオペレーターとして抱え、
請求書の電子化をOCR機能だけではなく、
人間が関わることで精度を上げることを強みにしてきたと。
そうか、このOCR絡みでいうと、
8とかもそうですよね、名刺管理とかも。
あんまりもうちょっと8を最近使ってないんですけど、
あれこそそのOCRの部分がChatGPTとかGeminiとかその辺りとかでできるようになってたら、
それをデータベースとして登録するのって、
どこでもいいじゃないっていう感じになりますよね。
で、ソフトウェアとオペレーターの両方を持つことが、
SaaSからエージェント企業へ移行できる背景となっているということですね。
重視するのはAIができるところまでやって、
できなくなったら人間にバトンを渡す細かいバトンリレーだということですね。
これは分かる気がするんですよね。
最近コミュニティの勉強をし直していて、
本いろいろ買って学んでるんですけど、
その中の1冊でコミュニティオブプラクティスっていう書籍があるんですね。
これ結構古い本で、コミュニティオブプラクティス。
2002年の本ですね。かなり昔の本ではあるんですけど、
それでも未だに色あせないというかですね。
コミュニティの話自体がそんなに簡単に移り変わったりしないものなのかなとは思うんですけれども、
その本の中でですね。
働いている人の時間を考えた時に、
重要な業務が、例えばその4割あります。
そうじゃない業務が6割ぐらい発見されました。
じゃあその6割やめちゃえばいいじゃんって言って、
確かやめるんですよ。
そしたら収益構造がすごく悪化したみたいな話があって、
で、それってその残りの6割のところが、
割と本人が色々考えながら作業していた時間だったと。
で、その知見みたいなものが失われてしまったことで、
業績が悪化したっていう話だったと思うんですよね。
確かでもこの本だったような気がするんだけど違ったかな。
すみません。
それで何が言いたいかっていうと、
本来その4割こそ自動化できる可能性があったというところなんですよね。
その人間がマネージャー層とかが考える、
ここは価値があるだろうと思っている部分っていうのは、
実は自動化できる部分だということで、
その人間が本来やるべきところっていうのは、
一見すると無駄なんじゃないかとか、
自動化しきれない部分、
ここにはそんなに価値ないんだから、
やめてもいいんじゃないって思っている部分こそ、
人間がやるべきところで、
そこに本来の価値があるっていう話だったんですよね。
結構それはこの話は納得感があるというか、
面白いなと思ったんですけど、
このコミュニティオブプラクティスは、
実践的コミュニティだったかな、
実践コミュニティだったかな、
そういうふうな日本語訳されてるらしいんですけど、
どっちかというと社内のお話ですね。
社内の知見を集結して、
もうちょっといわゆる部署とか、
階級みたいなヒエラルキーとかに依存しない、
もうちょっとアメーバ的な横のつながりを強化して、
そこで知見を交換することによって、
新しいビジネスの閉塞感を突破していこうみたいな、
そういったもので、なかなか面白い話なので、
これはこれでおすすめな本なんですけれども、
そういった中ですね、
人間のあるべきところとシステム化、自動化したり、
AIでできる部分みたいなのを、
どういうふうにバランスを取るかみたいな話っていうのは、
2002年の本はそういうふうに言っていて、
2025年でも同じようなことを言っているっていうところを見ると、
ここら辺は普遍的な内容なのかなという気がしますね。
それではですね、
今日のメインテーマのほうに入っていこうと思います。
今日のメインテーマは、
ずっと使っているノベルティということですね。
まずデブネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
Tシャツは普段着で大量にあるので、他のものをお便りします。
ソラコムさんのハンドタオルとポーチです。
ハンドタオルはブログ執筆のノベルティで2つあり、
洗濯して老手で使っています。
ポーチはケーブルやらコネクターをまとめるのに重宝しています。
なんだかんだで実用的なものは長く使う気がしますということですね。
名古屋の暑さ
ハンドタオルね。
確かにハンドタオルっていいかもしれない。
ハンカチともまたちょっと違いますしね。
もう最近、今ゲスト来られたのでお呼びします。
はい、小田将さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
大阪は、あ、大阪じゃない。
名古屋はいかがでしたか?
名古屋は暑くて。
暑いんですか?こっちよりも暑い?
うん、40度近くある日が多かったですね。
すごいな。
天によっては多分40度越えてたんじゃないかなみたいな。
ちょっともうあの最寄り駅から大学まで10分もかかんないぐらい歩くんですけど、
帰ろうかなって何回も思いましたよね。
タクシーでも10分、10分だと微妙なのかな。
結構微妙なのと、初日だけね、ちょっと電車止まったので宿泊してるホテル近辺からタクシーで。
その時はまあまあやっぱり快適日ではありましたけど、
ねえ、毎回タクシー乗るわけでもいかないしねえみたいな。
そうっすよね。
他の人はどうしてるんですかね。
みんな自転車とかですか?
だったり、もしくは歩きだったりだと思いますよ。
普通に歩いてる学生さんも結構いたので、
慣れてるんですかね。
わかんないですけど。
そういうことですね。きっと訓練されてますね。
よく訓練されてると思います。
普段ね、あんまり家の外に出ないので、
こういう時にね、まとまって外に出ると、
体力がゴリゴリ削られていくみたいな。
本当ですよね。
生活に役立つアイテム
大変でした、本当に。
でも楽しかったです。
今年も。夜自分たちでイベントやったりとか、
ご招待いただいたりとか、
なんだかんだずっと朝から夜まで予定入りっぱなしって感じの、
名古屋の1週間でした。
よかったですね。
疲れましたけど。
ちなみに今日はテーマがずっと使っているノベルティなんですけど、
小田翔さんなんかどこでずっと使っているものありますか?
手元で。
そうですね。さっきジャーニーマンさんもおっしゃってたんですけど、
日常使いできる系は確かに多いかもしれないなと思いますね。
小物入れておけるトレイとか、
日常で使うノベルティ
あと我々、飲み物とか飲みながらやってるんで、
コースターとかね。
コースターね。
よく水ってくれるやつとかはよく使ってるのと、
あと、そういうことは名古屋の時もそうだし海外出張の時もそうなんですけど、
自分たちの会社でそういったトラベルの時に、
例えば洗顔料とか、あとは化粧水だったりとか、
そういった液体とかそういったのをまとめて入れておける防水ポーチ的なものも、
普段からよく使ってるし、
結構ね、ノベルティーに助けられてるような気はするんですよね。
その辺は。
自分が作りたいものを作ってるっていうのは結構あるんですけど。
自分が作りたいものだとヨーヨーとかになっちゃってるじゃん。
そうそう。ヨーヨーとか日常使いしてますよね。
それは普通。
これはかなり特殊すぎるでしょ。
日常使いしてないですか?皆さん。
ヨーヨー日常使いしてる人はあんまりいないと思いますよ。
そうですか。結構練習してるんだけど。
手が寂しい時というか、集中切れたタイミングとかで回して、
大体同じ技を繰り出して、その日の自分の体調とかを測るみたいな。
ちょっと失敗したからあんま調子よくないのかな。
競馬の竹豊樹種とかは自分の手首を触って、
その時の自分の体重とかをある程度把握できたり。
体重だったかな。調子が体重か忘れましたけど。
そういうのをやってるみたいな。同じような感じですよ。
ルーティンをやってみて、そのルーティンがうまくいくかいかないかとかで、
あれ楽しみかなとか、ちょっと疲れてるのかなみたいな。
キシベロハンみたいですね。
そうかもしれない。
朝の体操みたいな感じでやる。
ずっと座りっぱなしだと体にもよくないので、
立ち上がった時に少し集中をずらすみたいなことをやるときに、
日常使いしてますね。
手元に置いとけるものがいいのかもしれないですね。ノベルティだと。
確かにそうですね。手元に置いておいて。
ノベルティとかでにぎにぎするやつとかもたまに作ってるとかあるじゃないですか。
そういうのとかもひょっとすると有用なのかもしれないし、
あと家にあるの何かなノベルティ。Tシャツとかの話もあったみたいですけど、
もう寝巻きですよね。
寝巻きになっちゃいますよね。
とっても最適です。
人によってはあんまり好きじゃない家族の方とかいるみたいで、
いつもいつもドックからもらってくるから、せっかく捨てたのにまたもらってきやがったみたいな。
それは多少ありますよね。タンスのキャパとか考えたときに、
ボンボンボンボンもらってくるんじゃないよっていうのは多少あるかもしれないなぁって気がします。
そうですよね。私もあんまりもらいすぎると。
手はいるんですけど、しょぼいしちゃったりもしますね。
なるほどね。二度と手に入らないものとかは大事にとってたりしますけど、
それこそマイクロソフトなんかイベントごとにTシャツとか何か着る系のやつだったりすると、
本当タンスまるっと一つ分ぐらい衣類でしまってなってますし、
あとバイク乗るので、たまに雨とか降ってきたら嫌だなっていうので、
お守り的に防水のウィンドブレーカーみたいなものもMSのときに作ったやつがあるので、
それ着たりとかしてますね。
アパレル系はね。
作れる立場にいたので、自分が欲しいものを作る。
俺が欲しいものは絶対みんな欲しいっていう確固たる信念のもとを作ってましたね。
そんな結果が洋々ですか。
そうですね。みんな欲しかったみたいで、800個ぐらいバッと売り切りましたけど。
Mable界隈の人は僕とは感性が違うのかもしれない。
みんな一緒じゃないですか。やっぱり欲しいんじゃないですか。
そうかな。
ではですね、お二人目、小田翔さん読んでいただいてもよろしいですか。
デブレルネーム西から来た馬空の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマはずっと使っているノベルティーとのことでお便りします。
ノベルティーもらって嬉しいですね。ありがたいと思って使わせてもらっています。
1つ目、手のひらサイズビニールの透明プチ袋。
サイボーさんからもらいました。イヤホン、プレイリーカードなど小物を入れています。
雑に小物を放り込んでジップするので重宝しています。
2つ目、プレイリーカード。デブレルロゴが入っていてお気に入りです。
名刺交換タイムに大活躍。首から下げています。
3つ目、折りたたみ型。Googleさんのロゴ入り。
重宝してずっと使ってましたが使い込んでさすがに壊れました。
ずっと使っているということで長期に使い込んだノベルティーを紹介しました。
食べてすぐなくなる系も好きですが、長く使えるのが一番ありがたいです。
工夫を凝らしてノベルティー製作を配布してくださった企業の皆さま、ありがとうございます。
折りたたみ傘の使い道
大変ありがたく使用させてもらいました。この場を仮読んで申し上げます。
以上ですとのことです。ありがとうございます。
お二人ポーチがありますね。
小物入れ系って結構お金出して買わないというか、
そこまでじゃないのであると便利は便利ですよね。
確かに。何でしょうね。かといってジップロックみたいなものにするとね、
それはそれで成り立っちゃうんですけど、ちょっとかっこよくはないっていう感じですかね。
そうですね。鞄に忍ばせておけるぐらいのがすごくちょうどいいんだけど、
ジップロックってまあまあ大きかったりする品物によってはな。
そして折りたたみ傘ですよね。折りたたみ傘はね、レベルジャパンで作ったんですけど、
小田翔さんすぐぶっ壊れちゃったって言ってましたね。
そうなんですよね。すぐ壊れちゃって、なんだこれって思いながら、
でも割り切りできるんですよね。どうせノベルティーはただでもらったもんだしみたいな。
逆に言うとそれきっかけでもうちょっと上等なものを買おうかなってパターンも出てくると思うんですよね。
最近は日傘とかさせてる方も結構増えてますけど、
ファンシングイヤーつかめてもいいかしらとかね。
そうですね。私はあれはまだ壊れてはいないんですけど、なんかちょっと調子悪くなってきたんで、
もう1本あるんで切り替えようかなと思いますけど。
それはいいですね。日傘でも欲しいなって思いましたね。この前名古屋の時はね。
持ってないんですか?
持ってないですね。帽子でも被ろうかなと思ったんですけど、
割と帽子似合わなくて。
似合う帽子もあると思います。
帽子全般ダメですよね。
もう大阪万博行った時は大谷リンゴを巨大な帽子と見立てて、その下はもう移動してましたよね。
麦わら帽子とか合うんじゃないですか?
意外と麦わら。そうかそうか。麦わらね。難しいな。
難しいな。衣類に無頓着すぎて。
今とかも熊本のTシャツ着てますからね。昔熊本旅行行ったときの。
無頓着すぎて。
暑くもなく寒くもなく大事なところが守れればいいぐらいな感覚なんですよね。
それはドラクエの女性戦士みたいな考え方ですね。
なるほどね。あれも昨今は下にスパッと入ってたりとかするみたいですけどね。
いろんな制限が新しく、時代が変わって生まれて。
すごい最低限の考え方ですよね。無課金ユーザーにしかいない。
そうですね。だから本当に無課金ユーザーのデフォルトの装備で十分な気がします。
無課金ユーザーの格好でヨーヨーだけ持ってるっていうね。
そうです。パソコンとヨーヨー握りしめて。
無課金ユーザーのままましを。
両手パツンパツンですね。
そうなんですよね。ポケットパンパンで両手パツンパツンみたいな。
帽子、日傘、そうですね。なんかそういったのあった方がいいでしょうね。もうしばらくはね。
日傘はもう普通にやってる方多くなっているので。
全然違いますね。うちの奥さん日傘よくさしてて、中入れてくれたりとかするんですけど、確かに全然違うんですよ。
日傘すごいとか思いながら。
そうですね。小田翔さんも40代になりましたから肌の回復力が違いますからね。
バイク乗るとえげつないぐらい焼けたりとかするので。
でも夏は半袖派ってことですか?バイクの人って夏でもちゃんと長袖着てません?
そうですね。ちゃんとしている皆さんはそうだと思います。
暑いんでしょうね。
暑いですけど、転んだ時とか考えたりとかすると。
そうですね。昨年の冬に転んだ時やっぱりちょっと肌が露出している部分が結構大変なことだったので、ちゃんとプロテクターとかつけた方がいいと思いますよ。
そうですよね。つけないんですか?
そう言われたらつけた方がいいのかなって気がしてきました。
日焼けもすごい焼けますよね。バイクで半袖。
そうですね。本当にシーブリーズ塗ったくってなんとかケアするみたいな。
痛くなりますからね。すぐね。今は。
長袖の方がいいのかもな。このぐらいのレベルなのか気がします。
あとはプレイリーカードの話も出てましたね。
そうですね。去年ですかね。確かね。
そうですね。プレイリーカード確かに自分も愛用してますし、名古屋でも大活躍でしたね。
テック系以外のイベントとかも大呼ばれして、
デジタルと紙の名刺
新幹線終電1分前ぐらいまでその辺のイベントでプレイリーカードとかでこういったもんですみたいな。
よかったですね。
私名刺を持ち歩くのすぐ忘れるので、
そういう時にとりあえずプレイリーカードだけ持っていれば、
自分が何者かっていうところの提示はできるので。
確かに確かに。
そうですね。やっぱり紙も時には便利なんですけど、
デジタルで情報を持っておくっていうのが、
受け渡しが可能な状態にしてくるっていうのは本当に楽でいいなと思いますし、
プレイリーカードがノベルティーっていうのは結構ね、
プレミアムというかちょっと贅沢な感じかなと思いますね。
そうですね。
今年のデブレル会議のスピーカーのスベニアを何にしようかなっていうのは今絶賛悩み中のところなんで。
そうですね。
去年スピーカード使っちゃったから今年はどうでしょうかね。
ポーチもね、2023の時にすぐワッペンが外れちゃって、
ただのポーチになるっていうのがありましたけど。
そうそう。
ジャストポーチ。
特別感のない普通のポーチになってました。
なってましたね。
ノベルティの選定
そこでね、ちょっとポーチネタはやってしまったからね。
そうなんですよね。意外と難しいですよね。
いわゆるノベルティーってお値段ちょっと貼る系と、
ばらまき系とって2つあるじゃないですか。
はい。
系統が。
スベニアとかそういうやつはどちらかというと、
ちょっとお金かける系の方に入るのかななんて思ったりするんですけど。
そうですね。
いくらかけるのかとかね、中身どうするかみたいな。
お金のね、余裕が出てくるだけ、
お金の幅も広がったりとかするので、ちょっと決めにくいですよね。
そうですね。
なんかすごく上質なコースターとかでもいいような気はしましたね、ちょっと。
うんうんうん。確かに。
確かにな。
うち今の会社だとちょっと高めのノベルティーだとか、
ペアグラスとかね、そういったのも用意したりしますね。
ペアグラス。
会社のロゴ入りの。
へー。
それペアっていうのはどういうペアなんだろう?
メオとジャーマンみたいなこと?
何だろうな、別にでもそんなに大したもんじゃなくて、
普通に麦茶とか入れると美味しそうみたいな。
ただ2つセットと。
そうです、そうです。
ちょっとそれは自分が選んだわけじゃないんですけど、
でも何だろうな、ガラス製品系ちょっと特別感があるなーって気はするんですよね。
うんうんうん。
キラキラ光ったりとかね、するからかもしれないけど、
ちょっとレア感があるというか、特別感もある。
そういったのもありかなーって気はしましたけど。
デブレル会議の案内
そうですね。
まあちょっとね、カンファレンスもあと1ヶ月と2週間ぐらいな。
ええ。
この辺り早々に決めなきゃいけないですね。
そうですね。
はい、ということで最後イベントのご案内ですね。
今出てきたデブレル会議ですね。
こちら今絶賛チケットは発売中というところと、
ほぼほぼ今登壇者が確定したというところで、
皆さんのご参加お待ちしておりますというところですね。
はい。
10月2日はね、ワークショップもありますんで、
小田翔さんもお話いただくというところで。
がんばります。
大学の講義に比べたら、大学の講義90分×3コマ×5コマみたいな感じだったので、
60分は本当もう秒ですぎていくような感覚なんだと思うので、
コンテンツギチギチでお送りしたいなと思います。
いいですね。
学びに来てもらうんで、やっぱりね、ぎっちりいきたいですね。
そうですね。
あとはデブレル会議については、
そうかセッションも小田翔さんありますんで、
こちらは3日間しかね。
そうですね。
こっちもがんばります。
2日間両日ですね。
がんばって準備していきたいと思います。
そうだ、私も準備しなきゃいけないんですけど、
どっちから先に準備するかだな。
いや本当ですよね、どっち先にやろうかなみたいな。
一応ね、インタビューの動画とかも順次公開はしていて、
スピーカーの人に資料いつまでにできた方がいいですかっていう風に聞かれているので、
一応2日前までにお願いしますっていう風には言っていて、
去年でしたっけ?去年だよね。
確かスピーカーディナーでみんながスライドの進捗を発表するっていう謎の。
ありましたね。みんな受け狙いでね。
言ってましたが、早めに。
全然作ってないっていうね。
本当あれはひどかったですね。
いや本当ですよね。
確かあのとき小田翔さんまだ1バイトもできてませんみたいなこと言ってたときですよね。
実は8割ぐらいできてましたね。
最後どうしようかって感じで。
最後自分で首を締めますからね。
そうなんですけどね。
あえてそういうことをして、本番のインパクトを出そうとするみたいなね。
本当に良くないですね。
余裕を持ってやりたいと思います。
ぜひ登壇者の方、これを聞かれている方がいらっしゃったらですね。
くれぐれも資料ご用意いただければと思っております。
というところで本日はですね。
DevRelラジオの230回目ですね。
ずっと使っているノベルティーこちらで終了していこうと思います。
小田翔さんいつもご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
では最後ですね。
せっかくなんでDevRel会議の動画をエンディングを流して。
5秒ぐらいで終わりました。
じゃあまた皆さん来週お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
01:01:15

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