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はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioで、今日は135回目をやっていきたいと思います。
今、音声大丈夫ですかね。なんか先週、いろいろトラブっていてですね。なんかよくわかんないんですよね。
ちゃんとこっち側の設定で見ると、音声ちゃんと認識されてるんですけど、なぜか録音すると音声が入ってないっていう状態が続いてしまってですね。
音声配信できてなかったんですけれども、何回も撮り直して、結局iPhoneのマイク使ったらなんとなくできたんで、それで配信したみたいな感じになってしまってですね。
トラブル多かったんですけれども、今日は多分大丈夫だろうと信じてですね、やっていきたいと思います。
はい、コメントいただいてますね。小田翔さんからこんにちはって来てますね。はい、こんにちは。よろしくお願いします。
まずですね、DevRel Radioの紹介からですね。DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているといったラジオになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるようなエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとか人事の方とかマーケターの方とかですね、
そういった方々が集まって情報共有したりとかコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
はい、まず公式サイトがあります。公式サイトDevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加することもできますので、DevRelに興味があったらぜひご参加いただきたいと思います。
あとはXアカウントですね、ハットマークDevRel.Tokyoというのがありますので、もしDevRelに興味があればぜひそちらのアカウントのほうもフォローいただきたいと思います。
普段はハッシュタグ、シャープDevRelJPっていうのをやっていますので、もしよければそちらもご覧ください。
はい、というとこでですね、ゲストの方が来られてますね。マイクミュートですけど大丈夫かな。
これで聞こえていて、今日は聞き先というふうに来てますね。はい、ぜひスタジオの方で楽しんでいただければと思います。
はい、今日のメインテーマなんですけれども、今日はコロナ禍で学んだことと題してお届けいたします。
今すでにですね、何件かもう1件は来ておりますね。
後ほどこちらの方は取り上げていきたいと思いますので、ぜひ今のうちにですね、皆さんこのコロナ禍でですね、大体3年ぐらいですかね、2020年の2月くらいから始まって、
2023年ぐらいまであったと思うんですけれども、ぜひその中でですね、何かこう得た学びがあればですね、お教えいただきたいと思っております。
多分取り上げるのは6時10分ぐらいからとかですかね、やっていくと思いますので、ぜひ今のうちにですね、コメントいただきたいと思います。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースをお届けしていこうと思うんですけれども、
DevRelコンの動画
まずですね、この間のですね、DevRelコンの動画がですね、集まってきております。
今これが2つ目かな。
The Power of DevRel。これは多分一番最初のキーノートですね。
キーノートがThe Power of DevRel. A Community of Leaders and Learnersという内容で1つ目の動画が上がっておりますのでツイートしておきます。
こちらは13日前なんで、2週間ぐらい前の動画でして、もう既に3つ目が上がってるな。
2つ目が今日、今朝上がってるのを確認したんですけれども、DevRel Insights from 650K DevelopersというMLHのプレゼンですね。
MLHっていうのはメジャーリーグハッカソンの略なんですけれども、
その方がですね、ハッカソンの開催を通じて得られたインサイトっていうのを紹介してくれているというプレゼンになっております。
簡単に言うと、リアクトとかアンギュラーとかVueとかもそうだと思うんですけれども、
そういったフロントエンド系のテクノロジーに関してプレゼンの中では取り上げたんですけど、
ハッカソンとかは結構新しい物好きというか、先進的な技術に素早く取り組んでくれるような方々が集まりやすいので、
そういった方々がリアクトを採用するように、アンギュラーとかに比べて採用するようになってきた中で、
2年後ぐらいにスタックオーバーフローでも実際リアクトの質問が増えてきて、
アンギュラーとかの質問がだんだん減っていったみたいなトレンドがですね、
ハッカソンとかを見ているとスタックオーバーフローとかを見るよりも、
2年ぐらい前倒しでトレンドの変化が感じ取れるといった話がですね、
このDevRel Insights From 65万人の開発者から得られたDevRelの知見といった発表がされております。
あともう1個、これちょっと私、まだ全然見てないんですけれども、
The Art of Communication Designというタイトルですね。
こちらのほうも上がってきております。
これはちょっとすいません、まだ全然見てないので内容申し上げられないんですけれども、
ぜひぜひ気になる方は見ていただきたいと思いますね。
4つ目も上がっているな。
これはスニークの方かな、スニークの方のやつ。
Building Residency Into Your Developer Programというやつも上がってきてますね。
スニークの、やはりプレゼンやったやつか。
それも上がってきているので、ぜひ気になる方は見てみてください。
これは別な記事なんですけれども、
DevRel Con Londonなので当然そのプレゼンが英語で行われているわけですよね。
サブタイトル?
字幕が出ているので、
それも最近は自動翻訳みたいなやつで日本語に変換もできるので、
随分見やすくなったかなという気はするんですけれども、
Adobeの多言語化技術
そんな中で、これはGizmode Japanの記事ですね。
YouTubeで言葉の壁が消えそう、
Adobeの多言語化技術には夢があるという記事が出ております。
今やっているAdobeのカンファレンス、
Adobe MAXで発表されたものらしいというところで、
技術名で言うとプロジェクトwwwというものですね。
AIを使って本人の声をベースに多言語に吹き替える技術ということですね。
これめちゃくちゃ夢あるなという気がするんですよね。
Twitterのほうの、これもリンクも出しておこうかな。
Twitterのほうに動画が上がっているので、
ぜひそれ見て欲しいんですけれども、
その女性の声で、たぶんこれ日本語がベースなのかなと思うんですけれども、
その同じ声で英語であったりとか韓国語とかもあったかな。
あとアラビア語とかですね。
そういった声を生成して喋るというものですね。
今のところこれ即座にプロジェクトに反映されるというものではないらしいんですけれども、
ただフォトショーとかでオブジェクトを消したりするやつとかって、
何年実際反映されるのにそれなりにかかったかなという気もしないでもないんですけれども、
それでもフォトショーとかに取り込まれたりとかしているので、
たぶんこれは最終的にプレミアプロとかの映像編集ソフトウェアに入るんじゃないかというふうに、
Gizmodo Japanの記事では書いてありますね。
これが実現すると本当そういうデブレルコン・ロンドンとかで撮った動画を、
そのアドビリのプレミアプロとかで編集とかで言語変換とかって選ぶと、
その外国人の人が結構流暢な日本語で喋るみたいな、
そういう動画が簡単に出来上がる未来が来るってなると、なかなか熱いなというふうに思いますよね。
このためにプレミアプロにする価値はすごいありそうな気がしますね。
同じようなAPIとかそのうち出来そうな気もしますけれども、すごく期待がかかるものですね。
では続いてですね、こちらはスピーカーデックのスライドなんですけれども、
話を聞く技術
デブレルに直接関係しているわけではないんですけれども、話を聞く技術というスライドが上がっております。
これは主にはEMとしてのコミュニケーション術というところなんで、
チームの話にはなるかなという気はするんですけれども、
それでもデブレルっていわゆる広報、PRに関係するところがあるので、
発信するほう、いわゆる広報ですね。広報も大事なんですけど、
傾聴のほうですね、聞くほうもとても大事だというところがあるんで、
何かエッセンスは得られるものがあるかなというふうに思っています。
これはデブレルのビギナーズとかで言うんですけど、
日本の場合ってPRっていうといわゆるパブリックリレーションっていうふうに言ったときに、
それを日本語で訳すと広報っていうふうに訳すんですよね。
広報って広く知らしめるっていうふうに書くほうなんで、
発信するイメージしかないっていうところがあんまり意味がきちんと汲み取れてないなというふうに感じて、
あんまり好きじゃないんですけれども、
パブリックリレーション自体は発信するほうもそうですけど、
聞くほうの意味っていうのも持ち合わせているんで、
この話を聞く技術っていうところも結構大事なポイントになるかなという気がしますね。
この中で言っているところとしては、聞くっていう単語は2種類あると。
いわゆる文を書いて耳って書くほうと、
あと耳書いて特の右側を書くほうがあると思うんですけれども、
いわゆる今回の計帳っていうところで言うと、耳辺のほうですね。
そっちは注意して耳に止めるとか、耳を傾けるっていう意味があるかどうかと。
その2つの聞くの違いとしては、
本人が意図的に行っているかどうかっていうところを区別して考える必要があるというところですね。
まずオーナーシップは対象を把握するところから始まると。
当然相手を理解するっていうところですよね。
そのためには話を聞く必要があって、
かつ話からエッセンスを吸い上げるためには、
注意深く聞く必要があるというところですよね。
いいシステムを開発するためには、いろんなものを読む必要があると。
例えばソースコードであったりとか、公式のドキュメントだったり、
コミットメッセージとかですね、いろんなものを読まなきゃいけない。
ってことは逆にいうと、いい組織を作るためには何かというところを言うと、
その組織の構成要素である人をきちんと理解するとか、
その人に対して進捗に向き合う姿勢っていうのが大事になるということが書いてありますね。
そのためには、いいシステムを作るんだったら、
コードを読むとかドキュメントを読むというところなんで、
逆に組織に対しては聞くというところ、
その人を理解するっていうところが大事になってくるということですね。
その人のキャリアイメージだったりとか、
それの人のバックグラウンドであったりとか考え方とか、
そういったものを理解する必要があるということですね。
その話を聞く姿勢というのが取り上げられてるんですけれども、
基本的には反面教師を考えるというところを取り上げてますね。
相手の話を聞きながら自分の言いたいことを考えてるとか、
これ全然ダメですよね。
あとは自分が理解できる部分だけ切り取ってしまうのは、
これも良くないですよね。
確かにいそうな気がしますよね。
なんとなく自分の都合の良い部分だけをピックアップしちゃう感じのもありそうですね。
あとは話したことを表面的に捉えてしまうと、
これもなかなか難しいですよね。
そこまでかんぐっていくということをやらないといけない。
ここで例に挙がってるのは、お医者さんの例としてですね。
患者さんがお腹が痛いですって言うから、
それに対して単純に薬出しますねみたいな感じで出すのではなく、
どこが痛いとか、どういうふうに痛いとか、いつから痛いとかですね。
コロナ禍での学び
いろいろ、でもそうですね。
カンバセーションですね。
対話を重ねることによって、
相手のより深いインサイトを得ていくっていうのが大事なのかなっていう気がしますね。
話し手も全てを言語化できているわけではないというふうに書いてあります。
話を聞いてもらえないと相手がどう思うかというところで、
場合によっては話し手の存在価値を否定してしまうとか、
相手をイライラさせたりとか、寂しい思いをさせたりとか、
場合によっては敵意を持つかもしれないということが上がってますね。
このあたりってね、デブレルやっている方にしたら結構大切なポイントかなっていう気はしますね。
当然仕事なんでね、相手を理解しようとかする姿勢は大事だと思うんですけど、
なかなか時間の具合とか、自分の気持ちの状態とかによっては、
きちんと相手に正面に向いていない場合もあるのかなという気はしますね。
大事なのはその人に関心を持つということですね。
その後もいろいろ内容書いてあるんで、
ぜひデブレルにも応用できる部分多いと思いますんで、
この話を聞く技術っていうやつですね、見てみてください。
では続いてですね、これちょっとデブレルと直接関係ないんですけど、
VBScriptの廃止
個人的に気になってたやつなんですけれども、
こちらはプラスデジタルさん、マイナビニュースのメディアですね。
枯れた技術を廃止するWindowsはどこへ向かうか。
アクツ・ヨシカズのWindows Weekly Reportという記事が出ております。
この中で取り上げているのはですね、
いわゆるVBScriptとNTLM Managerを非推奨化の後に廃止する旨を発表したという記事が出ております。
これね、たぶんね、もう全然昔の2023でしょ、
もう20年ぐらい前の話なんで、もうたぶん使ってないと思うんですけれども、
私がそのとき勤めてた会社でVBScriptを使ってたんですよね。
何をやってたかっていうと、
あのときはまだアクティブディレクトリーじゃなかったのかな、
アクティブディレクトリーの前のやつ、NTドメインか何か、そんな名前のやつありましたよね。
それを使ってログインすると、そのユーザーのパソコンでVBScriptを走らせて、
システムのデータスを取ってきて、それをデータベースに書き込むっていうプログラムを走らせてたんですね。
なんでそんなことをやってるかっていうと、
そのパソコンのWindowsアップデートの適用具合とか、
あと、よくわかんないソフトウェアが勝手にインストールされてないかとか、
ストレージが急に逼迫してないかとかですね、
そういったシステムの状態を取るときにVBScriptを使ってたんですけど、
結局この記事にも書いてあるんですけど、
いわゆるWSH、WindowsスクリプトホストのコアエンジンとしてVBScriptが使えてて、
OSの制御ができたんですよね。
かつ、多分そのときって何もせずにデフォルトでインストールされてるプログラミング言語って、
多分VBScriptぐらいしかなかったんで、使ってたっていうところなんですけど、
さすがに20年ぐらい前なんで、もうそのシステムは動いてないと思うんで大丈夫だと思うんですけど、
突然これなくなったら結構困る人多いと思うんですよね。
マイクロソフトってこういうことをしない会社と勝手に思っていたので、
あっけなく切り捨てるという記事を見て結構驚いたんですよね。
どのぐらいなんですかね、VBScriptってもうほとんどの人使ってないかもしれないですけれども、
ただずっと放置してるものってあると思うんですよね。
Unity TechnologiesのCEO退任と怪盗ロワイヤルの14周年
別な記事で、前言手順の記事も出てたんですよね。
これいつちょっと不具合が出たのかわかってないんですけど、
これか、ギャッターの記事なのか。
50年間も動き続けていた全国銀行資金決済ネットワークがシステム障害で振り込み処理ができない状態になっている。
これはやばい、給料が振り込まれないという記事が出ているんですけれども、
さすがに前言手順のところはずっと動き続けてるんで、
継続的にメンテナンスされていたのかなと思うんですけど、
さっきのVBScriptとかあまりにも古すぎて、メンテナンスせずに放置していたやつとかが
突然動かなくなったりするって結構恐怖な気がするんですよね。
この全銀決済ネットワーク、50年間一度も止まってないってすごいですよね。
このシステム何で作ってたんですかね。コボルとかで作ってたのかな、それともコボルかな。
すごいですよね。
50年間無停止でサービス提供し続けたっていうのはすごいですよね。
確か今もう復旧はしてますよね。
システム中央部分というよりは別のところの機材を入れ替えたのが原因みたいな感じで書かれてましたね。
50年間動き続けられるシステムとか考えると、ちょっとした2,3年とかのシステムで塞いが云々とか言ってられないですよね。
では続いての記事ですね。
こちらは最近大割れのUnityですね。
オートメーションさんの記事で、Unity TechnologiesのCEO兼社長が退任、ハランドユニティから去るという記事が出ております。
なんだかんだ一回ビジネスプランの変更を発表し、そこからコミュニティが大割れになり、
いろいろ話を聞いて、新しいプランを出しと言ったところで退任になってしまうって、なかなか大変だったなという気がしますね。
この後、誰になるんでしたっけね。
忘れてしまったな。あれまだ発表されてないのかな。
どうだったんだっけな。ちょっと忘れちゃいましたけど。
これかな。リードインディペンデントディレクターを務めるロエロフ・ボッシャー氏が引き継ぐのかもしれないですね。
違うな。違う違う。レッドハット…。
今度のジェームスさんという方が暫定CEO兼社長兼取締役を務めると。
この方はIBMの社長やシニアアドバイザーを歴任したほか、2008年から2020年にかけてはレッドハットの社長兼CEOを務めていたということですね。
すごいですね。こういうIBMみたいなでっかい会社をやり、レッドハットとかやった方がゲーム業界のCEOに暫定ながらも続くというのはなかなかすごいですね。
ビジネス面とかはIBMの経験とかでいけそうな気がしますけど、ゲーム業界のところとかってどのぐらい理解度があるんだろうってちょっと心配になりますね。
長く続くといえばこちらの別な記事ですね。ITメディアニュースの記事なんですけど、
新一世の咀嚼、怪盗ロワイヤルが14周年、なぜここまで続くDNAに話を聞いたという記事が出ております。
すごい懐かしいなっていう気がするタイトルですけれども、ありましたよね、怪盗ロワイヤル。
でも14年間も続いているということで、2009年からやってるんですね。2009年か。2009年っていうと多分iPhoneが発表はされてたんですよね。
でも日本では発売してなかったのかな。2009年iPhoneは3GSか。ありましたね。3GSは日本でもあったはずなんで、多分これが最初。iPhone3Gはなかったかな。
日本ではどうだったんだろうな。iPhone、すごいプロートな方からコメントきてますね。2009年はもうiPhone売ってましたよということですね。iPhone3Gは多分ありましたよね。
初代のiPhoneは日本では未発売ということですね。この時多分3Gが2008年の7月11日発売だったらしいですけれども、2009年から怪盗ロワイヤル始まっていて、なんとなくそうですよね。
これ柄系向けですよね。2009年でスマホが出てはいたんですけれども、柄系向けにまずリリースされて、かつ今なおやっているということですね。
DNA本体ではなくて、DNAゲーム東京というところが運営しているスマホゲームということですね。すごいな、14年間ですよ。14年間こつのタイトルを提供し続けるってすごくないですか。
ファミコンとかプレステとかでタイトルがあったとして、マリオとかも未だにプレイしている人はいますけど、どっちかというと新規さんというよりはRTAとかそっちの文脈でプレイしているのかなという気はするんで、
今なおずっとユーザーがプレイし続けるゲームってすごいですよね。
ユーザー数の推移に関しては回答を控えたが、どちらかというと新規のプレイヤー獲得を狙うというよりは遊び続けてくれているプレイヤーが少しでも長く回答ロワイヤルを遊んでもらえるような運営を意識していると続けたということですね。
みきょうさんからコメントきてますね。
14年で中学2年生が育つ期間ですよね。
確かにもう逆に言うと、その頃中学2年生だった人はもう30手前になっているってことですよね。
すごいな。
本当にここにコメントにも書いてありますけど、遊び続けてくれているプレイヤーが少しでも長く遊び続けられるようにしたいということですね。
結構そしゃげとかってガチャとかの問題もあったりしたんで、社交性を煽るみたいなことを言われたりしますけれども、回答ロワイヤルぐらいになるともうそこらへんって沢山しちゃってるんでしょうね。
一つのシステムで14年提供し続けるのすら大変なのに、それがこの時代の変遷が激しいゲームで続けるってすごいですね。
しかも面白いですね。ユーザーは主に40から50代の男性がメインインストになっているって書いてありますね。
すごいな。
プレイヤーはほとんどがリリース当初より遊び続けてもらっているユーザーになるということですね。
ということは当時、分かりやすいところで44歳の人が30歳ぐらいから遊び始めたっていうことですかね。
そこでずっと遊び続けているっていうのもすごいな。
ゲームってやっぱりトレンド変化が激しいのであれですけど、
多分まだ有名なゲームって出てこないんでどうしようもないんですけど、
指でボールを動かすゲーム、あれはどこでしたっけ。提供しているところもどっか忘れちゃいましたけど。
アングリーバードではないですね。3つぐらいつなげて消すみたいな感じの攻撃をするやつですね。
あれ何でしたっけ。全然出てこない。
あれも多分まだずっと運営されてますよね。
ミキシーさんがやってるのは何でしたっけ。モンスターストライクでしたっけ。
ブロック崩しみたいなやつですね。ボールを動かして連結させるみたいなやつですね。
全然もう出てこないですね。残念ながら。
結構意外と長いタイトル多いですよね。これとかもまだやってますもんね。
こういうソシャゲって意外と寿命の長いゲームそれなりにあったりするんですね。
それこそプレストとかそれよりも全然長く提供され続けるかもしれないですね。
何でしたっけ。スイッチとかだとまた出てこないな。本当に出てこないな。
ペイントするゲーム、塗りつぶすゲーム、イカのやつとか。
あれとかも。パズドラ。はい、ガミさんありがとうございます。
パズドラもまだやってますよね。あれもかなり歴史長いですよね。
かもこれ10周年ですか。これもまた長いですね。すごいですね。
ちゃんと継続的にやり続ける。スプラトゥーンですね。失礼しました。
スプラトゥーンすら出てこないとやばいですね。スプラトゥーンとかだってもう3とか出てて、
たぶん2,3年とかで切り替えてますけど、あれとかもしこういう咀嚼が得意な会社とかがやってたら、
それこそ10年選手とかになってもおかしくないのかもしれないですね。
すごいですね。非常に。残念ながら私このカイトーロワイヤルってやったことがないというか、
ゲーム全然やったことがないのばっかりなんですけど、本当すごいと思いますね。
確かに美京さんからコメント来てますね。スイカゲームが人気ですが、一貫性がない気がするなと。
そうなんですよね。ゲームってそういうものかなってイメージがあったんですけど、
意外と咀嚼は寿命が長いものもあるという気がしますね。
デブレル界隈でも現役プレイヤーいますね。そうなんですね。
スプラトゥーンはニックさんとか得意だったりとかしますよね。
まだデブレル界隈とかでずっとパズドラとかモンストとかカンコレとかやってる人いたら、
ぜひその気持ちとか聞いてみたいですね。
ゲームのルールの変化
続いてのところで、こちらはTechFeedさんの記事ですね。
SaaSは役目を終えつつある。
2023年ウェブ開発のベースラインとはという記事が出ております。
このタイトルは煽り系の感じはするんで、そこまで気にしなくてもいいのかもしれないですけれども。
こちらの記事はですね。
ウェブが得意なソフトウェアエンジニア。
企業で働く方々、技術顧問として複数企業のエンジニアリングに関わっているというところで、
動画もアップはされてますね。
2023年のウェブ開発のベースラインというところで話をしてくれております。
で、その中で言っているところで、
まず最近の話題、最近というかここ数年のところで言うと、
IE11のサポートが終了して、シェアもですね、
この方が確認する限りで0.6%ほどに落ちているということですね。
もうほぼほぼ使われてないものになってきていると。
IEっていう名前を知っている人すらほとんどいなくなってくるんでしょうね。
すごいですね。
あとはNode.jsに関しても取り上げてますね。
あとはTypeScriptの話もあり、
アーキテクチャーの試行錯誤というところで、
本当ね、フロントエンド界隈っていろんな技術が生まれて、
いろんな技術がなくなっていくというところで、
この技術に賭けたはいいけど、その技術がなくなっていくというところでつらい思いしたりとか、
プロジェクトをやっているときでバージョンが変わっちゃったりとか、
そのプロジェクトごとに使っているフレームワークが違うとか、
いろいろ混迷してきているかなという気はしますよね。
JavaScriptの実行エンジンだけでもNode.jsもあれば、
Venoもあれば、Cloudflare Workersみたいなものもあり、
あと最近はVoonとかです。
いろんなもの出てますよね。
フロントエンド界隈はなんでこんなにトップが吹き荒れてるんだろうかというふうに思うぐらい、
そのほうが面白いんですけどね。
他のサーバーサイドの言語に比べると、
技術の変遷がすごく激しい界隈なのかなという気がしますね。
最近ずいぶん落ち着いてきたような気もするんですけど、
どうなんでしょうね。
なんとなくとりあえずNext.jsでいいんじゃないみたいな雰囲気もあったりするんですけど、
あとはTailwind CSSとかも出てきて、
そのあたり使っておけば大丈夫かなという気はするんですけどね。
続いてのところで、
これは取り上げておきたかったやつがあるんだよな。
これはアットマークITさんの記事ですね。
JavaのやらかしでCシャープと人気逆転化と、
激変プログラミング言語人気ランキングと。
定期的にこの人気言語のランキングで 発表されているような気はするんですけれども、
これがCシャープが最近人気らしいというのが、
最近人気らしいというふうに書いてあるんですよね。
第1位はPythonとなってますね。
これは変わらずというところで、
第2位がC。
Cなんだ。
そうなんだ。
何をもってこの人気っていうのを取り上げてるか ちょっとわからないんですけれども、
第1位がPython。
第2位がC。
第3位がC++。
第4位がJava。
第5位がCシャープ。
第6位がJavaScript。
その後がVisual Basic、PHP、SQLと、
アセンブリ言語になってますね。
このランキングなんか微妙じゃないか。
なんだこのランキング。
どういうランキングなんだろうな。
プログラミングコミュニティインデックス。
ソフトウェア品質の評価と追跡を手掛ける、
利用弁ソフトウェアというところが取り上げてるんですけれども、
そこを何をもって人気と見るかというところが、
あるのかなという気がするんですけれども、
このインデックスは世界の熟練エンジニアや学習講座、
サードパーティーベンダーの数に基づいて算出されていると。
レーティングの計算にはGoogleやBing、Yahoo、
Wikipedia、Amazon.com、YouTube、Baiduなど、
広く普及した25種類の検索エンジンなどが使われているということですね。
なので、ランキングの妥当性というところは、
このランキングを見る限り微妙かなという気もするんですけれども、
Python、C、C++、Java、Cシャープ、JavaScript、Visual Basicといった順番になっているということですね。
Cシャープがかなり最近盛り上がっているということですね。
この変遷のグラフを見ても、そんな感じなのかな。
Cシャープ多分この線かな。
Javaが何か落下してますね。
確かにJavaは落下していて、Cシャープが人気になりつつあるというふうに書いてありますね。
そういうふうな時代なのかもしれないですね。
Cシャープはオープンソースですし、悪い言語じゃないと思いますね。
最後というところで、毎度おなじみガートナーの生成AIのハイプサイクルというのが発表されております。
もう本当に一時に比べて尖りすぎちゃって、全然どのキーワードを聞いても分からないみたいな感じになるんですけれども。
そんな中で分かるの何かあるかな。
減滅期に入りそうなのが、生成AI対応仮想アシスタントというのが入ってますね。
でも最近ようやくChatGPTのボイスアシスタントが使えるようになったんですけど、
音声入力でかつ向こうも音声で返してくれるという機能がようやく私も使えるようになったんですけど、
すごいレベル高いですよね。
音声の認識精度もそうですし、それに対して返される話し方の自然な感じ。
フィラーとか入ってたりとかして、回答だけに特化してるんじゃなくて、
それをいかに自然に感じさせるかっていうところが入ってるのが本当すごいなって思いましたね。
回答までの時間は時間かかるんですよね。
たぶん聞いた内容とかにもよると思いますけど、
それこそ2,3分回答までに待たされるとかも結構ザラだったんで、
会話っていう意味だと物足りないなっていう気はするんですけれども、
でもそのナチュラルな話し方、
それこそアレクサとかシリとか全然非にならないような表文をナチュラルに喋ったりとかするっていうのは、
あれはすごいなって思いましたね。
あとは大規模言語モデルが過度な機体のピーク期をちょっと過ぎたぐらいとは、
あとはプロンプトエンジニアリングが今例明期が終わって、
そろそろ過度な機体のピークに差し迫るかなっていうところですね。
プロンプトエンジニアリングも確かにどうなんでしょうね。
一時期すごく言われてましたけど、今はそんなでもないのかもしれないですね。
あとはランゴープスが今盛り上がるところに来ていたりとか、
オープンソースのLLMとか、
オープンソースのLLMもいろいろ出てはいるんですけどね。
ここから実際使えるレベルになるのかどうかっていうところと、
使うためにはそれなりに投資が必要な気はするんですよね。
ストレージとGPUというところ。
なので、いくらオープンソースであったとしても、
手軽に導入できるわけじゃないっていうのを考えると、
オープンAIとかのAPIを使っちゃったほうが楽なんだよなっていう気はしますよね。
最近出てきたやつだと、ベクトルデータベース。
これ知らないな。
自立エージェントは何か聞いたことはあるけどくらいな感じですね。
生成AIアプリケーションオーケストレーションのフレームワーク。
これは何だろうな。生成AI用のオーケストレーションですかね。
これも知らないな。
そのあたりがGartnerから発表されたというところで、
キーワードはいろいろ出るんですけど、
知る間もなくピークを過ぎ、減滅期に入っているような気がしますね。
チャットGPTも一時はニュースでもバンバン取り上げられるぐらいすごかったですけど、
もう今全然聞かないですもんね。
というところですね。
では、今日のメインテーマのほうですね。
今日のメインテーマはコロナ禍で学んだことというところに入っていきたいと思います。
リアルで会えなくなること
ではですね、まず一つ目。
DevRelNameみきほさんからですね。
いつもありがとうございます。
ゲームのルールが突然変わるということもあること。
確かにね。
戦争が始まったり地震が起こったりするよりは小さな厄災だとは思いますが、
皆平等に受けねばならない変化でした。
その変化をどう自分の中で切り抜けるのか試されているようにも感じましたということですね。
確かにね。
本当にゲームチェンジ激しかったですよね。
確かに地震とかでどうなんでしょうね。
東日本大震災とかもありましたけど、
当然被害に遭われた方っていうのはね、
未だに回復しきれていない部分も当然あるんですけれども、
東京とか被害がそれほど大きくなかった地域とかは、
言うて多分1週間とかで復帰してたのかなっていう気はするんですよね。
被害の大きい地域の方を支援するみたいな感じになったと思うんですけど、
このコロナについて言うとね、全世界的にかつ全員が
同じような状況に一気に陥るっていうところはね、ありましたよね。
確かに。
では続いてですね、デブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
突然リアルで会えなくなることですと。
2連続的な変化は天災・人災かは問わず、突然やってくるんだと学びました。
私も、あつしさんも今年は国内外を問わず、
積極的に現地に行かれているイメージです。
同じように今年は会える。
今年は会える時に会って、行ける時に行こうと思って行動しています。
ポケットマネーなので台所事情は厳しいですが、
いつまたロックダウンのような事態が起きるかわからないので、
できる範囲で継続予定ですと。
確かにこれはわかる。
私もそうですけど、本当に行ける時に行かなきゃいけないですよね。
人もそうですし、場所もそうだなって思うんですけど、
本当に私も行けない経験で言うと、いつだったかな。
2010年か17年くらいに、エジプトに行きたいなと思った時に、
アラブの春が始まったんですよね。
もうそれから5年くらいとか、結構テロとかね、
政治の不安定な状態が続いてしまって、全然行けなくて、
ようやく去年、多分去年かな、行けたりとかしたんですけど、
イスラエルも行ってみたいなってずっと思ってて、
去年行こうと思えば行けるチャンスあったんですよね。
でもなんとなく他の予定とかがあって行かなかったんですけど、
その逆に今の戦争状態っていうところが始まってしまって、
もうこれで4,5年はいけないような感じになるかなっていう気はしますよね。
その後もずっと続いてしまうかもしれないしね。
会うことの重要性
人もそうですよね。人も会おうと、
なんとなくどうせいつでも会えるからいいやみたいな感じで放置してしまうと、
本当に会えなくなる可能性はありますよね。
今後も全然油断はできないと思うんで。
社交事例ではなく会えるときにちゃんと会っておくっていうのは結構大切なことですよね。
ここにポケットマネーなので台所事情とも相談っていうところはあると思うんですけれども、
許せる限り行っておきたいとか会っておくっていうのは大事ですよね。
確かにな。何でしょうね。
なんとなく油断しちゃうんですよね。
なんとなくまあまあいいかみたいな。
どうせ会おうと場合はいつでも会えるしみたいな感じで考えちゃうんですけど、
そうですよね。会えなくなる可能性はありますよね。
では続いてですね。デブレルネーム名古屋のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
今日は名古屋ですね。この間どこでしたっけ。博多のじゅんさんでしたっけ。
確か。違ったっけ。熊本のじゅんさんだっけ。忘れちゃったな。すみません。
名古屋のじゅんさんからですね。
業界ごとのオフライン会議の速さの違い
コロナ禍で学んだこと。一つは業界ごとのオフライン会議の速さの違いですと。
私はITじゃない領域の業界にいて、学会とかにデイリーしていましたが、
ある学会では2021年前半の時点でハイブリッド体制での全国大会を開催したりして、
世の中の流れより早くオフラインをやめる方向に動いていましたと。
全国大会には企業展示が併設されていまして、この展示収入が運営資金にもなっている都合上、
集客の見込めないオンラインは企業側に受け入れられない事情もあるようです。
一方でIT系は比較的オンラインで粘って運用の知見などもためていたように思います。
二つ目は個人レベルでのエコーチェンバー効果の大きさですと。
コロナ禍においては個人個人が検索などをして情報収集していたかと思いますが、
知っている言葉しか調べられないため、似たような情報とか人物に行き当たることになり、
結果としてその人の周りにも似た者同士という感じになっていたかと思います。
私は色々な意見を見るためにかなり意識的にコミュニティを影響して情報を集める必要がありました。
考え方の近いコミュニティも見つかったりしたので、動き回ったことは良かったと思っていますといただいております。
そうですよね。いやでもこれ面白いですね。
ITじゃないとある学会はもう2021年の時点でハイブリッド体制での全国大会をやっていたということですね。
この辺りって何でしょうね。クラスターとかになったりすると云々観音みたいなことを言われたりしていたので、
ちょっとね、特に何でしょうね。IT業界だけじゃないとは思うんですけれども、なんか控えちゃってたかなという気はしますね。
2021年は本当ハイブリッドをやるっていう考えがあったかな。あったのかな?
あれ?DevRel Japan 2021ってもしかしてハイブリッドだったかな?どうだった?
いやオンラインだな。やっぱDevRel Japanでもオンラインでやってて、2022がようやくハイブリッドで開催と。
ハイブリッドって言っても、それこそ東京、名古屋、東京、大阪、あと札幌、3カ所だっけ?3カ所ぐらいだったかな?
全然忘れてしまってるな。全国各地でやって、人数を分散させるみたいな作戦でやったのが、これが2022ですよね。
2021の時には全然ハイブリッドでやろうっていうのはなかったかなっていう気がしますね。
回帰はどうなんでしょうね。だいぶ戻っては来ているようには見えつつ、まだまだ戻りきってはいないかなっていう気はしますね。
三峡さんからもコメントしてますけど、多骨ボカっていうところですよね。
人と会うからいいというわけではないと思うんですけれども、なんだかSNSとかは特にそうですよね。
多骨ボカしやすいですよね。自分の趣味・趣向に合った動画であったりとかユーザーであったりとかをリコメンドしてくるので、
どんどん自分の考えが凝縮されやすい傾向にあるっていうのは、コロナ禍の時のいろんな物議を醸し出した界隈とか、
そういうのはどうしても多骨ボカしてたのかなっていうのがありますし、エンジニアにとってはどうなんでしょうね。
例えばデブサミンみたいなやつとかでエンジニアのいろんなところにいる話とか聞いたりするといいのかなって思いつつ、
なかなかオフラインに足が伸びづらくなっていたりとかすると、もしかするとそういうところに人来なくなってきてるというか、
そういう方が知った方がいいなって思うような方が来ていない可能性とかはあるのかなという気はしますね。
昔は会社に行ってその帰りとか会社に行った時についでにとかできたと思うんですけど、
なかなかそのために電車に乗るっていうのが重たくなっている可能性はありそうかなと思いますね。
では最後、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今までオフィスに出社しなければできないと思っていたことが、在宅、リモートでほぼすべてのことができるようになったことと、
やればできるというのが気づきだったんじゃないかと思います。
そこにはたくさんの知見とご苦労があったと思います。
また労働者にとっては働き方のスタイルが選択できるというのも大事なポイントかと思います。
その分人と人とが集まるミートアップではそこでしかない何かが大事かなと思ったりしますということですね。
確かに働き方はすごく変わった人が特にIT業界は多かったんじゃないかなという気がしますね。
最近オフラインに戻しつつあるところもあったりしますけど、完全に戻すというよりは週2、3日だけとかですね。
人によっては週1だけとかいう感じで、働き方をフレキシャルに選べるようになったというのは確かに大きな得られというか、
マナーBだったかなという気は確かにしますね。
ここの一番最後のところですね。
その分人と人とが集まるミートアップはそこでしかない何かが大事かなと思ったりします。
本当ですよね。何かですよね。
その何かがないと集まる価値というか、集まる意義というところが見つかりづらいかなという気はするんで、
ここは運営側が考え続けなきゃいけないところかなという気がしますね。
1回こっきりとかだったらいいんですけどね。
継続的に生きてもらうためには継続的に得られる何かというのが常に必要なのかなという気はしますね。
というところでですね、今週の皆さんのご意見ありがとうございます。
読ませていただきました。
DevRelラジオ135回目はですね、コロナ禍で学んだことと題してお届けいたしました。
というところで今週のDevRelラジオここで終了となります。
来週は24日ですね。
変わらずライブでできるはずですね。
やっぱライブの方がいいですね。
この辺なのは録画流してみたら音声入ってなかったという最悪な状態でしたけど、
ライブだと皆さんがこうやってリアルタイムでコメントくれて確認できるのはいいなと思いますね。
ということでですね、また来週火曜日夕方5時半に皆さんお会いしましょう。
では本週は以上です。
ではさよなら。