1. にゃにゃにゃラジオ
  2. 010 - M-1雑談 + 遂にAppleイ..
2016-12-11 22:38

010 - M-1雑談 + 遂にAppleインターンオファー【ゲスト:なし】

spotify apple_podcasts
再びおひとりさま回 - 前半:M-1の話をしたら止まらなくなる、インターネットでお笑い文化はどう変容するか?ミレニアル世代の感性? - 後半:Appleからインターンのオファーをもらった話、オファーパケットが可愛い、そして遂に渡米 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、というわけで始まりました、にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストは、私、学生時代のユズチンが毎回ゲストを呼んだりして、
エンジニアリング界隈の話だったり、そうじゃなかったりのおしゃべりを楽しくしていこうじゃないか、なんていう番組でございます。
今回も聴いてくださってありがとうございます。
毎回ツイッターとかで、ハッシュタグにゃにゃにゃラジオで感想をつぶやいてくださる方がいらっしゃったり、
かと思えばiTunesとかポッドキャストのアプリでレビューを書いてくださっている方がいらして、
みんな優しいコメントを書いてくださってて、本当に嬉しい限りでございますと、
これからも感想とか書いていただけたら励みになりますので、
ぜひお願いしたいなぁなんて甘えたことを抜かしている私ユズチンでございます。
ということでね、冬も深まってきましたけれども、皆さんいかがお過ごしなんでしょうかね。
寒いですね最近ね。
今回はですね、前回に引き続きAppleの話をしようかなぁなんて思ってるんですけど、
Appleでインターンしてたことがあるので。
あのね、なんですけど、ちょっとその前にね、やっぱりM-1があったじゃないですか。
この前M-1グランプリです、あの漫才のね。
やっぱりその話がやっぱり笑いファンとしては、あ、ちょ、笑いファンなんですけど、
ちょっとね、してからにしようかなぁなんて思っていて、
M-1の話をちょっとしようかなぁと思ってます。
はい、えっとですね、そう、えっとですね、M-1グランプリなんですけど、
まずM-1グランプリ2016皆さん見ましたかね。
どうでしょうね。見た方が結構ね、今回視聴率も良かったようで、
あの見た方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
みんなやっぱりね、面白かったなんて声はすごくきますけれどもね。
そうですよね、やっぱり今年は本当に、もう本当にもう誰が見ても面白いというようなね、
大会だったなぁというふうに、一応笑いファンとしてもね、思うわけなんですよね。
でね、まぁ普通にこの、あの感想なんか私がね言ってもしょうがないと思うので、
あの、いつかね、この何十年も経って、私がおばあちゃん的なね、
あの、コンピューターおばあちゃん的なね、あの、コンピューターおばあちゃんみたいになった時に、
孫とかに聞かれたとするじゃないですか。
M-1グランプリ2016ってどんな大会だったの?
その頃の笑いってどんな感じだったの?って聞かれたとして、
どうやって答えるかなということをですね、ここ最近ね、数日考えていたわけなんですよ。
で、まぁ一言でなんて答えるかなと思って、
まぁ10文字くらいで言ってくださいなんてね、言われたとしたら、
まぁ、オーソドックスの勝利なんじゃないかなと思うんですよ、今回の大会は。
03:04
オーソドックスですね、まぁつまり王道みたいなものが、
まぁ一番になったというか、評価されたという大会だったなぁというか、
まぁお笑い全体として多少ないともそういう傾向があるんじゃないかなというふうに、
まぁお笑いのね、芸人さんたちなんか最近おっしゃっているわけなんですけれども、
まぁこれはですね、対局的に見てもすごく納得のいく流れというか、
文化的な流れだなというふうに私も思っていまして、
まぁ最近のこの、そうですね、お笑い界隈をですね、見ていますと、
やっぱりなんだかんだ言ってテレビのバラエティっていうのが力があるという状況は崩れていないわけなんですね。
まぁ例えばインターネットで動画を見るみたいな文化は大きくなりつつも、
やっぱりテレビがなんだかんだ言って一番ね、
例えば芸人さんが売れるって言った時に指すのはやっぱりテレビに出るっていうこととほとんどイコールだっていうのは変わっていない、
まだ変わっていないような状況なんですね。
で、まぁ背景としてインターネットだったりとかね、ソーシャルネットワークが普及したことで、
やっぱり最近は素人の方のタレント化っていうのがすごい進んでいますよね。
リューチェルとかもそうですし、動画からすごくブレイクするみたいなのがすごくテレビ全体の流れとしては結構あると思うんですけれども、
そうなった時にやっぱり素人の、元素人という方々だけではバラエティの場っていうのはあんまり成立しづらいと。
そうなった時に、なんだかんだその面白い、すごく面白い実力が強く求められるわけなんですよ。
つまりそういう出てきた流行りの素人の方をいかに面白くいじったりとかね、おしゃべりを振ってあげたりとかすることができるか、
そういうようなものすごく面白い、超強い実力が今求められているんですね。
そういうテレビの大きな流れ、業界の大きな流れみたいなのが今回のM-1グランプリすごく見えたなと思って。
つまりいかに完璧なツッコミとかボケをするか、いかにプロ的な、本当に王道中の王道でめちゃくちゃ面白い。
どこから見ても火の打ちどころが全くないような、なので言ったら素人の真逆ですよね。
めちゃくちゃ上手い、誰が一番上手いかっていうのが評価されたような大会だったなというふうに思うんですね。
ここ話はちょっと飛ぶんですけれども、私ですね、今年オーストリアにアート展に行きまして、
メディアアート展に作品を出品してたんですけど、その時にですね、プロデューサーの小室哲也さん、
音楽プロデューサーの小室哲也さんのお話をちょっと伺う機会がありまして、
彼が言ってた言葉すごく印象的だったのがですね、
この最近の若者世代っていうのは、究極の予定調和を求めているっていうことをおっしゃってたんですね。
06:04
その音楽においてというふうに言ってたんですけれども、
つまり予想ができるものを求めている、最近の消費者層というんですかね、
は求めているというようなことをおっしゃっていたんですね。
それが結構お笑いにも今当てはまっているなというふうに思ってて、
つまり王道イコール予想ができるということですよね。
もちろん予想ができる中でも一番面白いので、やっぱり今年のエマはめちゃくちゃ面白かったというふうになるわけなんですけれども、
じゃあ、ここからどうやってね、笑いの文化が展開していくかっていうのがやっぱり興味深いですよね。
っていうのを考えたときに、私とかですね、私は今22歳なんですけれども、
このミレニアル世代の芸人さんというのが最近プロとして活躍を始めているような時期に入っていまして、
学生芸人さんが大学を卒業してプロとしてデビューするみたいな時期がちょうど今で22歳、3歳くらいの方々がすごく力を持っているんですけれども、
彼らは全く今評価されている予定調和というのとは違うことをやっている方がすごく多くて、
少なくとも私が見に行ったりとかする範囲では、ミレニアル世代の芸人さんたちは予定調和を崩すという方向、
そういった傾向が見られるというかですね、面白いとそういうふうに信じてやっている方がとても多くて、
私自身も一人のお客としてはそういう方が面白いなというふうに感じることが多いんですね。
つまりこのオーソドックス、つまり完璧みたいなですね、今の完璧な王道を作り上げるみたいな風潮っていうのは、
どこか完璧じゃなきゃいけないという息苦しさを感じる人もいるわけですね。
そこに風穴を開けているという人が今のすごく若い世代の芸人さんとかだと多いなというふうに個人的に感じていまして、
なので今後オーソドックスの方々はどんどんやっぱり売れていくと思うんですけれども、
いつかの段階でパンと寄り戻しが来てですね、すごくその予定調和をぶっ壊すような、
例えばものすごいシュールだったりとかですね、っていうのが流行っていくっていう可能性も多分にあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
その理由としては、やっぱり寄り戻しっていうのはいつの時代も起きるっていうのもそうなんですけれども、
それに加えてやっぱりインターネットで動画でお笑いを見るっていう文化がこれからどんどんもっとですね、広まっていくと思うんですね。
っていう中で動画のお笑いと今までのテレビのお笑いってやっぱりちょっと違うわけですよね。
動画のお笑いっていうのはもっとそのコンテキストが何もなくてただネタを見るというような、ネタにもっとフォーカスしたような消費文化になっていくわけですよね。
ってなった時に動画でお笑いを見ている場合は、実はあんまりお客さんが受けてなくても気にならないんですよね。
09:07
伝わりますかね。テレビでお笑いを見ているとお客さんが全然笑ってないと、
全然受けてないな、これ面白くないじゃんっていうふうな感覚を何となく見ている方も受けてしまうんですけど、
動画で見ているとですね、それよりももっとインパクトとかですね、面白い、なんていうんですかね、
とっぴなことをやっているみたいな、そういう方が面白さを感じたりするんですよね。
ユニークであることの面白さみたいなのを感じることが結構あると思うんですね。
なので、予定調和的ではない、いかにそれを崩すかっていうような実験的なことをやっている人たちがどんどん評価されるというのが、
ここから何年かかるかわからないですけれども、いつかの段階でパラダイムシフトのようなものが起きて、
そういう文化が生まれていくんじゃないかなーなんてことをですね、私は今見てからずっと考えていてですね、
面白いですよね、こういうことを考えるとこれからのお笑いも本当にどうなっていくのかなーなんて思っている私でございます。
ということでですね、熱くなっちゃったというか、前置きが異様に長くなってしまいましたけれども、
今回もですね、アップルのおしゃべりがちょっとありますので、今回ねちょっと本編短めになっちゃうんですけれども、
アップルに行くまでですね、クパチーノに着くまでのお話を前回に引き続きしていますので、
よかったらお聞きくださいって。
べしゃりですね。
べしゃりべしゃり。でも英語だからね、それやっぱ難しかったよ。なんだかんだで難しかった。
でもそういうことがあるんだけどね。だけどギリギリ1月に。
しかも1月にオファーをもらって、2月から働いてくださいってめちゃくちゃタイトなんですけど、
2、3週間後にもうアメリカのここに来てくださいみたいな感じだった。
日本にいるのに。
ていうかそもそも1月に電話メッセージ受かって、したら今度はスカイプで電話かかってくるって話になって、
これはアメリカ企業とかってよくある話だけど、
オファーをあげますよって最初に言われるんじゃなくて、
こういうオファーでどうですかっていう、ネゴシエーションの電話かかってくるの。
交渉の電話かかってくるのよ。
このくらいの、超アメリカっぽいでしょ。このくらいの給料です。でどうですか?みたいな電話。
それがスカイプでかかってきて、その時東大の授業の教室にいて、休み時間みたいな感じだったの。
そしたら急にスカイプがかかってきて、出たらすごい綺麗なお姉さんがいて、
Hello? Is this Yuzu, right?とか言われて、
こういうオファーだけどどうかみたいな、2月の何日から何日まで与えてくれないかって言われて、
12:02
もう信じられなくてびっくりしたの。そこで初めて知ったのよ。
そのオファーをもらえたってこと。
何の電話かと思ったら、それですか?みたいな感じで、え〜?みたいな感じで、
もちろんみたいな、全部そのまま本当に受けますみたいな感じで、
急だけどビザも用意するからとか言って、とりあえずこういう事務手続きがあって、
バーとか言われて、オファーレター送るからね、みたいなことをその時に言われて、
そしたら教室で電話してて、一応休み時間だったんだけど、
教室と授業と授業のトランジションみたいな感じだったから、
おじいさんみたいな先生がつかつかってきて、一応これから授業なんだから、
教室内で電話は?とか言われて、怒られて、英語のようになっちゃって、
I'm sorryとか英語で答えるみたいなありがちなミスみたいなことしてたんだけど、
そんなことがあって、ちょうど誕生日にオファーレターが届いたの。
これも有名な話なんだけど、アップルのオファーレターとかオファーパケットっていうんだけど、
オファーの包みみたいなやつがめっちゃかっこよくて、
真っ白な、フェデックスに送られてきたんだけど、真っ白なでっかい紙みたいな、
なんて言ったらいいのかな、包みみたいな、全然うまく言えないけど、
パケットみたいなのが送られてきて、真っ白なところに、
センターに銀色のアップルのマークがキラーンみたいな感じで光ってて、
三つ折りになってて、開くと一番真ん中のページに
Welcome to Appleって書いてあって、めっちゃかっこいいのそれが、
アップルのフォントで書いてあって、
それ全部開いたら事務的な手続きの話とか、
インフィネットループっていうのがアップルのクパチーノにある、
大きいオフィスの名前なんだけど、そこら辺にまつわる話とか、
いろいろ書いてあるのが送られてきて、量の話とかね、
リザのアプリケーションをこうやってくださいとか、
いろいろ送られてきてて、すごいテンション上がった、それは。
しかもすごい本当によくデザインされてて、
良かったなっていう、それは本当に人生の中でも
嬉しい瞬間だったなっていう感じ。
てかそもそも、クパチーノっていう場所にね、
シリコンバイアの中にあるんだけど、
サンフランシスコが車いたところ、南いたところに
アップルのオフィスがあるんだけど、
これはもうジョブズがアップルを作った頃からの
監修みたいな感じで、基本的にエンジニアは
一つの土地に集中させるっていう方針なのよ。
だからあんまりね、他のオフィスにエンジニアはいないのね。
基本的にエンジニアはクパチーノでみんないるみたいな感じ。
だからもう村みたいな、アップル村みたいになってんのね。
もうオフィスの建物がすごい沢山ある。
15:02
アップルのマークが入ってるところがいっぱいあるみたいな感じで。
で、オファーから2週間くらい、ビザのいろいろ大変だったけど、
いろいろバックグラウンドチェックとかやって、
いろいろ行くってなった時に、
シリコンバレー、私がバックに住んでた時代の
グループかなんかに、
またクパチーノに戻ることになりましたみたいな感じでね。
なんか言ったら、ある男の子が、
3個下くらいの男の子かな、日本人の男の子は、
お姉さま、車出しましょうかみたいな感じで言ってきて、
別に私さ、その子のことそんな下僕みたいな使ったことはないのに、
そうやって言ったらそういう関係みたいじゃん。
でもそういう感じで言ってきて、
企業家みたいな感じの男の子、
菊次郎と夏の少年みたいな太っちょーな感じの、
その子がおかしい、
ペンシルだったかっていう会社の
角田さんという社長の人と一緒にYouTubeをやってたことがあって、
トムラ君という男の子なんだけど、
角田さんとトムラ君で2人でYouTubeやってた時に、
ゴールデンゲートブリッジとかサンフランシスコの
アイコニックなとこでYouTubeいつも撮ってて、
それが風がバーって吹いてる中で、
そのおじさん、角田さんと社長なんだけどその人と、
企業家志望の男の子のトムラ君太っちょーが2人で喋ってて、
本当に菊次郎と夏みたいなやつを、
本当にね、早送りしたみたいなやつが菊次郎と夏を、
タタタタンタタみたいな感じで、
それどうでもいいんだけど、
2月的なね、トムラ君って子が、
お姉さま車出しますよとか言って、
本当にサンフランシスコの空港まで2月迎えに来てくれてさ、
彼は確か南の方住んでたから、
道も知ってるしってことで車で出してくれて、
その時にパシャって写真を私撮ってくれてさ、
私その時にふざけてね、
うわいやマジでかすぎ始まったわみたいな感じで言ってたのよ。
もちろん冗談に決まってんじゃん。
本当にでかすぎなわけないじゃん。
なんだけど私がそれ言ってたの、
トムラ君がFacebookで私をタグ付けして、
言ったのよそれ。
ゆず姉さんがでかすぎに来ましたみたいな感じで、
写真と一緒にAppleにでかすぎに来ましたみたいな感じで、
それを公開したのよ。
そしたらシリコンバレーのね、
獣賃みたいな日本人のおじさんから、
すっごい怒ったメールが来て、
なんか冗談でもでかすぎとか言うんじゃないみたいな。
ひどいでしょそれ。
冗談ですやんっていう話なわけよ。
冗談どんぶりなわけよ、こっち的には完全に。
なのにめっちゃくちゃ怒ってて、
バカにするなみたいな感じで。
リターンオファー、
18:01
要は帰ってきてくださいっていうオファーをね、
もらうために全力で働かないやつはいらないんだ、
この都庁みたいな感じで。
いや本気でやるに決まってんじゃんって話よ、
こっち的にはさ。
本気なんだけどね、それが伝わってなくて、
めちゃくちゃ怒られたりしたっていうこともありつつ、
車でトムラ君がクパチーノまで送ってくれるわけよ。
本当にその日に空が綺麗で、
夕方くらい着いたんだけど、
今までサンフランシスコにしか住んでなかったんだけど、
シリコンバレーの方はね、
めちゃくちゃ建物が低いっていうか、
一言で言うと田舎なのですごく。
田舎っぽい感じの雰囲気が漂ってて、
道幅も広いし、
でも遮るもののない感じの、
本当に綺麗な夕焼け空みたいな感じで、
真っピンクみたいな感じで空が。
で、ああ戻ってきたとか思って、
半年ぶりくらいにアメリカに戻ってきて、
なんか嬉しいなとか思ってて、
クパチーノまで道をバーって行くんだけど、
パンダエクスプレスっていう中間の、
中華屋さん知ってる?
アメリカにすごいいっぱいあるチェーン店なんだけど、
めっちゃ美味しいのね。
パンダエクスプレスっていうのは、
クパチーノのオフィスのそばにあるのを見て、
ここ行こうとか思ったりしながら、
車を走ってるわけよ。
で、
寮の住所、
寮っていうか家を貸してくれてるわけね、
インターン生に。
で、そこに着いて、
大豪邸で、
普通に人も住んでるようなとこだったんだけど、
プール付きの、
こだてみたいなのがバーって並んでるような、
ところ?
集団住宅的なところに通されて、
で、ピンポーンと入ったら、
もう一人いてさ、ルーメンとか。
その子もアップルのインターンの子だったんだけど、
インド人の子で女の子で、
なんか、ヘイ、ウェルカムみたいな子と言われて、
なんか、ハーイみたいな感じでちょっと喋って、
で、トムラ君たちは撤退してみたいな感じで、
なんかその女の子と喋ってたんだけど、
とにかく部屋がでかくて、
で、なんかその、
まあ、その一個だてじゃないけどみたいな、
その、何?
その中で、
そのガチャって入って、
ウェルカムって言ったら、
その中で2階建てみたいになってたの。
で、
なんか2人しかいないようなの、どうやら。
で、その1階がその子の部屋っていうか、
陣地みたいな感じで、
2階が私の陣地みたいになって、
バカでかいの、本当に部屋が。
こんなに、実家より広いくらい。
そのくらいでかくて、
すごいなとか思いながら。
で、後から聞いたら、
本当は4人用だったらしいんだけど、
たまたま私とその子しか、
その期間中はいなかったっていうことで、
で、激広いみたいな感じのところでずっといたんだけど。
で、あのね、
そのインターンが始まるってなって、
なんかチャリを買ったの。
安いバイクみたいなのを、
21:00
ウォルマーとかなんかで買って、
で、それを使うことにしたっていうね。
みたいななんか準備をしたよっていう。
で、これがなんか始まりまでですよ。
このアップルインターン、
エンジニアインターンが始まるまでっていうね。
まあなんかそういう感じで、
結構ワクワクでしょ。
で、ここからもうね、
あの、私の一番人生でストレスが大きかった3ヶ月の話がね、
ここから始まるわけですよ。
楽しかった今までね。
ここまですごいワクワク感があるんだけど、
実際その、実際のワクワク感はあるんだけど、
あのね、あの大変だったわけですよ。
楽しくも大変なクパチーのライフが始まりますよという、
次回の予告をね、
持って今回はね、
締めさせていただこうかなと思います。
次回からはですね、
このアップルでの実際の
エンジニアとしてのインターン生活。
英語もそんなに流暢じゃない私、
そしてコードもそんなに書けない私が、
どうやってアップルでサバイブして、
最後リターンオファーまでこぎつけたのかという、
お話をですね、
次回以降していきたいと思います。
ということで、今回も聞いてくださって、
ありがとうございました。
また聞いてください。
さよなら。
22:38

コメント

スクロール