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2025-11-26 1:02:54

DevRel/Radio #243 〜参加するアドベントカレンダー〜

243回目となる今回のテーマは「参加するアドベントカレンダー」です。間もなく12月、アドベントカレンダーの季節です。あなたはどのカレンダーに登録して、どんな記事を書く予定ですか?ぜひ教えて下さい!


サマリー

DevRel Radioの第243回では、アドベントカレンダーへの参加が話題にされ、コミュニティの活発な活動が紹介されています。特に、AngularやElixirなどのプログラミング言語に関連したアドベントカレンダーの参加者数や話題性が取り上げられ、これらのイベントが開発者コミュニティにおいて重要であることが強調されています。このエピソードでは、DevRelの重要性や企業導入時のコミュニケーションの障壁についても議論されています。また、セキュリティ教育を目的としたコミュニティ「白帯セキュリティ」の設立に関するロジックや目的も説明されています。技術イベントやアドベントカレンダーへの参加の意義と楽しさが語られる中、参加者は自身の経験を基にアウトプットを行う重要性を再確認します。さらに、ギョーザをテーマにしたユニークなアドベントカレンダーの紹介や、参加者同士の交流を深める機会についても触れられています。今回のエピソードでは、参加型のアドベントカレンダーと地方XR会議の運営に関する取り組みが紹介され、地域コミュニティイベントの情報集約と可視化が重要視されています。また、新しいアプリ「コミュインチョー」の開発やAIの影響についても言及されています。

DevRel Radioの紹介
皆さん、お疲れさまです。
11月の25日ですね、DevRel Radioの243回目、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらい大体ライブでやっているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング序報となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやったりしているというコミュニティになります。
DevRel Tokyoの公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトです。
そちらからスラックに参加できますので、DevRelに興味があるとかですね、
関わっているという方はぜひ、チョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントが、atDevRelTokyoだったりとか、
今この配信をやっているYouTubeなどもありますので、ぜひフォローいただいたりとか、
動画に高評価いただけると嬉しいですというところで、
ご案内はそんなところで、
アドベントカレンダーの重要性
今日のメインテーマは参加するアドベントカレンダーとなっておりまして、
今日が25日なので、もう本当に来週の月曜日からですね、
アドベントカレンダー始まりますね。
25日間、ブログとかを投稿する習慣がエンジニアの中ではありますけれども、
私は2つ、これは仕事上で関係しているやつで、
2つ予定しているぐらいかな。
もしかすると、どっかから依頼されて書いてって言われたら書いたりはするんですけど、
今のところ多分2つですね。
そんなアドベントカレンダーなんですけれども、
皆さんがどんなアドベントカレンダーに参加するのかというところを、
ぜひ教えていただきたいというところで、本日のメインテーマとなっております。
早速コメントきてますね。
ジャニーマンさんからよろしくお願いします。
昨日お便り出しました。
ありがとうございます。
私がすっかり忘れていて、イベントを作るのを忘れていてですね。
確か、昨日か一昨日ぐらいですよね。
コンパスで作ったの。
24日、昨日って勤労感謝の日の振り返り休日かなんかで、
そもそもお休みの人ばっかりだったっていうところで、
ちょっとギリギリになってしまったんですけれども、
今日のラジオはですね、いつも通りやっていければなと思っております。
皆さんのご意見はですね、後ほど、
60次ぐらい、30分後ぐらいからですね、取り上げていこうかなと思うので、
ぜひ今のうちにですね、皆さんご意見いただければと思っております。
先ほど、YouTube、Facebook、Xですね、
それぞれフォームのリンクをお送りしましたので、
匿名でコメントは書けますので、
ぜひ参加するAdvent Calendarがある方はですね、
そちら教えていただきたいと思っております。
では、今ではですね、最近のDevRelに関連した話題というところを上げていきたいんですが、
せっかく今日のメインテーマ、Advent Calendarというところがありますので、
こちらはですね、
イヤコラコマージナリアかな、すみません、
ちょっと読み方が違っていたら申し訳ないんですけれども、
そちらのブログがですね、
Advent Calendarに参加してほしいというタイトルの記事が出ております。
で、この方がですね、主催しているAdvent Calendar、
これがそうなのか、
これがでもあれですね、失礼しました、
2023年の記事ですね、
2023年のAngular Advent Calendarっていうのをこの方が、
ラコさんか、ラコラコさんですね、
ラコラコさんがやられていて、
ラコラコさんがそれを参加してほしいというメッセージなんですけれども、
このAdvent Calendarって、
自分が書きたいものに参加するっていうところもあるんですけど、
コミュニティとしてやっているところもあったりするので、
まずこのラコラコさんですね、
コミュニティについて、僕はそれが何についてのものであれ、
共同体であり、
ご助手的でご縁的なものであってほしいと思います。
それはつまり誰かサービスの提供者がいて、
そのサービスを享受するお客様が集まっているわけではないということです。
コミュニティでは誰もが対等に参加者であり、
誰かが困った時に助け、
逆に自分が困った時には助けてもらうというのが、
コミュニティが存在する理由だと思っています。
コミュニティとはどこまでも関係であって、
それが共同体的な関係で成り立っていないんだったら、
それはコミュニティではなくただの人の群れでしかないというふうに書いてあります。
このアドベントカレンダーですね、
アドベントカレンダーの文化っていうのは、
少なくとも開発者コミュニティにとって、
そこにコミュニティがあることを確認することができるイベントの一つだと思います。
アドベントカレンダーを完成させるというプロセスには、
コミュニティから受け取るだけではなく、
コミュニティへ貢献する気持ちを持った協力者が、
少なくともそこに25人分必要になるからですということですね。
プログラミング言語と参加者
ということで、
Kiitaのアドベントカレンダー、アンギュラーですね、
そちらを紹介してくれているんですけれども、
この時、
2023の時はきちんと25人集まっていますね。
アンギュラーって最近どうなんでしょうね。
でも2025年のアンギュラーアドベントカレンダーも、
こちらもラコラコさんがやっておりますね。
こちらもリンクをXでポストしています。
こちらはまだ結構ニーズが足りていない参加者14人、
でもフォロワーは28人になっているので、
フォローしている方がみんな登録してくれれば問題はないのかなというところですね。
2024年は参加者22人、フォロワー39人というところで、
いくつか、でも何人か重複して書いている方もいますが、
それでも一通り枠は埋まっているような感じですね。
こういうのってプログラミング言語の人気というか、
勢いみたいなものがそのままダイレクトに反映される感じはするので、
例えば今年だとAI系ばっかなんじゃないのっていう気がするんですけど、
どうなんでしょうね。
データブリックスとか人気ですね。シリーズ4まで来てますね。
でもAIはそれが一番多いかな。
LLM、ラージランゲージモデルがシリーズ3になってますけれども、
あとはDeFiもシリーズ3ですね。
こういうのって結構勢いが反映されがちかなって思うんですよね。
意外とAI駆動開発みたいなそういうのはないのかな。
聞いた主催ではないな。
プログラミング言語。
プログラミング言語で人気なのはElixir人気ですね。
Elixirすごいな。
シリーズ13までありますね。
でも参加者が51人だから書きたい人がかなりいっぱい書くような感じなのかな。
シリーズ配合さんが25日全部埋めてたりしますね。
それ以外もすごいな。
Ryo Wakabayashiさんとかも毎日のように埋めている方がいらっしゃいますね。
Yusukeさんとかもすごいな。
いやすごいな。
Erikさんも参加、書くって表明している人が25人しかいないのにシリーズが13まで。
しかもこれ、すいません。
2024見てた。
2025見なきゃいけないですよね。
2025のカレンダーはこれかな。
AI機械学習。
AI機械学習だと、でもやっぱりLLMとかLLM活用みたいなのがシリーズ3まであるくらいかな。
なんかちょっと意外ですね。
ブログミング言語で言うと、
Elixirが今のところシリーズ3まで来ていて、
あとはPythonもシリーズ3くらいですね。人気ですね。
そんなもんかな。
TypeScriptとかもむしろすごい少ないですね。
TypeScript参加者11人しかいない。
くらいなので、すごく本当にいいって感じですね。
あとは何だろうな。
サービスアプリケーション。
AmazonはもうAWSじゃなくてAmazon ConnectとかAWS Amplifyとか結構細かく分かれてるんですね。
そっかそっか。
クラウドフレアは参加者4人。
なんか少なく感じる気のせい。
もしかしてクラウドフレアとかもなんかいっぱいあるのかな。
いやーないな。
クラウドフレアめっちゃ人気なのになんか勢いないですね。
意外だな。
あとクラウドコードとか。
クラウドコードも参加者9人。
意外だな。
めちゃくちゃ人気あるのかなと思ったらそうでもないのかな。
意外だ。
そんな感じでいろんなアドベントカレンダーですね。
まだ始まるまで1週間くらいあるんでこれから盛り返すところも多いのかなと思うんですけれども
アドベントカレンダーはコミュニティに貢献するっていう意味でもですね。
ぜひ参加したほうがいいんじゃないかなと思っております。
結構企業でやっている場合もあったりしますよね。
ではですね。続いて。
これめちゃくちゃ話題になってたやつ。
ITベンダーの皆様、オンシャーサースの導入を社内で止めていたのは私ですという記事ですね。
これね、結構真理をついているというか。
私も何年くらい前だ?
15年じゃ聞かないか。
だいたい20年くらい前ですかね。
そういう社内SEみたいな立場。
そうですね。ジョーシスみたいなことをやってた時期があったので結構わかるわみたいなところがあったんですけど。
この自分もやらなきゃいけない仕事がある中で
印鑑ラリーをやっていくのはすごい大変とか。
さらに言うと、それが課長への設定とかだと
ROIとかランニングコスト導入効果みたいなところを言わなきゃいけないし
部長への説明になると他社事例とかリスクヘッジとか契約期間みたいな部分。
で、ジョーシスへの説明になるとIPアドレスとかSLAとかデータレジデンシーみたいなところを話さないといけないと。
そっか。多分この方はどういう立場なんだろうな。
ジョーシスに説明するって書いてあるので
総務の担当とかそういう方なんですかね、もしかすると。
立場的にそういうSaaSみたいなものの選定をしているという立場みたいなところなんですかね。
それを自分たちの冗長に話を持っていくっていうところと
それをセキュリティ的な観点でジョーシスチームにも持っていくみたいな感じですかね。
どうなんだろうな。私がジョーシスみたいなことやってたときって
全然SaaSとかっていうものがまだなくて
せいぜいサイボーズのガルーンとか
あと普通のサイボーズとか
あとはどっちかっていうとソフトウェアレベルのような話だったと思うんですよね。
デザイナーのチームであればフォトショーをインストールってなきゃいけないとか
経理系だったらそういうソフトウェアだったりとか
オフィスのライセンスとかそういう話とかはあった気はするんですけど
あとはマニアックなソフトウェアとか持ってこられると
それをセキュリティ的に大丈夫なのかみたいなそういう判定とかはしていたかなと思うんですけど
確かによくわからないものとか持ってこられてしまうと
それを調査するっていうのもなかなか大変だったりするんで
それは確かにジョーシスとかにしてみれば
ある程度の説明は欲しいよなとは思いますかね
ただそれを用意するのが
特にITの担当とかっていうわけじゃない人とかだと大変ですよね
この中にも書いてあるんですけど
通訳をしなきゃいけないとか
通訳不要キット 課長部長上司制の3段階説明セットが欲しいみたいなこと書いてあるんですけど
これは結構わかる気がするし
ある程度の規模になったサースベンダー
特に国内系のところで営業が強いみたいなところは
大抵のところはこういうのは用意してるんじゃないかなっていう気はするかね
クラウドSIRみたいなところとかも
企業導入におけるコミュニケーション
AWSを導入するにあたっての云々みたいなものだったりとか
Googleクラウド導入するときの云々みたいな
そういうのは一通り用意してるかなっていう気はしますかね
課長向けには予算間 スケジュール
その導入担当者のコースがどういう風にかかるのかみたいなところとか
部長向けであればROIの試算であったりとか
他社事例であったりとか
それに伴う 導入に伴うリスク的なものがあれば
それも出しておくとか
あとは上司ス向けには
どういったIPアドレスからアクセスされるのかとか
SLAとかデータの保管場所について
セキュリティみたいなそういった説明が欲しいということが書いてありますね
これはどんなサービスでもそうですよね
DevRelみたいなものについて
DevRelでやっているような開発者向けのプロダクトであったとしても
導入先定者の人が社内説明で使うような資料だったりとか
一緒によくあるのはセキュリティシートみたいなやつですよね
あれが本当にめんどくさいんですよね
セキュリティシートは本当に統一したフォーマットになってくれてれば
全然問題ないんですけど
それに沿って用意すればいいので
結構会社独自の項目が散見されるんですよね
そうするといちいち調べて提出しなきゃいけないみたいなところがあって
あれは毎度めんどくさいなって思いますね
どっかのセキュリティベンダーとかがまとめてチェックしてくれて
そこがOKって言ってるんだからOKだよって
そのぐらいになってくれるといいんですけど
大抵独自の項目があるんですよね
そういった企業向けに提出するような
上質向けに提出するような
そういうGitみたいなものがあると
結構話は進めやすいのかなと思いますね
他社の類似サービスと何が違うのかみたいなところの一覧表とか作ったりとか
それをパートナー企業に対して渡して
営業の時に使ってもらうみたいな
そういう技術だけで選んでもらえない場合も多いですし
マーケティング的なところ 広告とかで選んでもらえるわけではなく
その企業固有のワークフローに沿ったもの
特に日本企業かもしれないですけど
日本企業のワークフローにあった情報っていうのを
あらかじめマテリアルとして用意しておいてあげると
話が進みやすいのかなって思ったりしますね
最近ちょっとあったのが
とある外資のベンダーなんですけど
まだ日本メンバーが全然揃っていなくて
日本国内であったとしても
アメリカ人なのかなの方がやってるんですね
とある企業にデモしに行きましたって言って
それをフォローアップを私の方でできないかみたいな話を聞いて
今どんな状態なのって聞いたら
デモ自体はすごく好評で
聞いていた担当者の人もすごくエンジョイしてくれてました
みたいなことを言ってたんですけど
なんとなく日本人の感覚からして
そのデモを見せられている時に
露骨に嫌な顔をするってことはまずないんじゃないかなって思うんですよね
なんとなくですけど
その時はいいですねみたいなことを言いつつ
実際担当の営業の人が帰った後とかでは
隣にいる部長とかと相談して
これじゃあちょっと難しいですよねみたいな
そういう相談をしている姿がすごく目に思い浮かんで
日本人はあけっぴろげに感情を表に出さないから
あんま安心してない方がいいと思うよって言ってたんですけど
同じことがイギリスでしたっけロンドンでしたっけ忘れちゃったけど
そういう話もありますよね
京都風というか
グッドアイディアって言ってる時は
全然いいと思ってないみたいな話もあったりしますよね
あれは日本人と対外国人みたいなところの
細かい心の機微みたいなところが伝わらない関係性の時って
私も結構ありがちかなと思うんですけど
なんとなくその場はいいように流してしまうというか
お互いの関係性があえて悪化しないような距離感というか
態度を取ってしまうような気がするんですよね
心の中ではないわみたいに思っていたとしても
それってでもアメリカ人とかもありがちだと思うんですよね
アメリカ人とかもすごくフレンドリーで
いいねそれ最高だよみたいなこと言っといて
なんか蓋開けると全然そう思ってなかったみたいなことあるんじゃないかなって気がするんですよね
なので別に日本人だけに限らないと思うんですけど
その場はすごく受けが良かったみたいに言ってたんですけど
なんとなく私はそうじゃなかったの可能性もあるかなという風に聞いてて思ったっていうところですね
こういうITベンダー側がそういう翻訳キットみたいな資料を用意してくれることによって
すごく話が進みやすくなるということですね
翻訳そのまま転送できる日本語で書いてほしいと
メールとかもそうですよね
ドキュメントもそうだと思うんですけど
そのまま転送できるようにしてほしいと
これは確かにそう思いますよね
旧データレジデンシーはというのに対して答えが東京リージョンしか書いてないと
データレジデンシーって何から調べる必要があるということですね
いい例としては
本社のサービスで扱うデータはどの国地域のサーバーに保管されますかっていう質問で
日本国内過去東京のデータセンターに保管されます
海外への転送は一切行いませんという風に書いてあると
上司のメンバーに転送できるということですね
この担当の方がわざわざ翻訳する手間っていうのを省いてほしいという方ですね
結構テック系のプロダクトでこの観点が抜けてるケースって
多いような気はするんですよね
結局いいものを作るっていうところと
オンラインでダイレクトで購入されるっていう経験が多かったりすると
その担当者がどう思ってるのかみたいな部分が
ちょっと抜け落ち気味なのかなと思うんですよね
そこをフォローアップできるのが営業の方の役目だったりとかするんで
こういうことを日本でプロダクトを伸ばそうと思ったら
こういう営業メンバーの働きっていうのがすごく大事になってくるんじゃないかなと思いますね
そんなみんながみんなクレジットカードを持って
勝手に決済進めてみたいな感じでやってくれるっていうのは少ないと思うんで
AWSの決済代行とかの会社がすごい伸びてるっていうのも
そういうところなのかなって思ったりするんですよね
ビジネスの召集官を日本側に寄せてくれれば一番ベストだと思うんですけど
なかなか難しい部分あるのかなと思っていて
グローバルにサービス提供していたりとかするんで
それだけにカスタマイズするっていうのはなかなか難しくて
そこをパートナーみたいな方々に吸収してもらえると
お互いにメリットがある関係性っていうのを築けるんじゃないかなと思いますね
それは別に外資のサービスがそうあるべきっていうだけじゃなく
日本のサービスもそうですよね
最初はダイレクトで買ってくれる方が多いのかなと思うんですけど
キャズムが出てきたところくらいになると
そのあたりの地道というかきちんとしたフォローアップみたいなものが
大事になってくるのかなと思いますね
今の円安とかドル高みたいに言われている中だと
クレジットカード決済がめちゃくちゃリスクになっていたりとかするんで
そこをどうにかできるといいですよね
決済代行とかAWSの決済代行で日本円でとかって
白帯セキュリティの立ち上げ
すごいリスキーな気がするんですけどね
しっかりやられていてすごいですね
では続いてですね
こちらは2LD.SECさんの
ニキヌスさんのブログ
2LD.SECですね
コミュニティ白帯セキュリティを立ち上げますという記事が出ております
新しいコミュニティの立ち上げですね
白帯セキュリティとしてセキュリティに関する
コミュニティ立ち上げに関するお知らせというのが出ております
これを何で作ったかというところなんですけれども
セキュリティを学びたいという方々の中にはまだ未経験者の方もいらっしゃいます
そういった方々に基礎から教育が必要ですが
他の会社でも同じような教育をしているんじゃないかというところで
効率よくならないかなというところを
コミュニティでフォローアップしていこうということですね
面白いのがどんなコミュニティなのっていうところで
いくつか挙がってるんですけど
まず1個目 一緒に育たないというのが挙がってるんですよね
この回は参加者の皆さんと一緒にステップアップはしません
たまには少し応用編に踏み込むかもしれませんが
基本的には入門レベルのコンテンツを継続的に提供します
参加者がレベルアップしたら卒業または登壇側に回っていただき
また次の入門者がくればいいかなというところですね
これはジョーズUGの初心者支部でした
それに結構近いのかなと思ったりします
今さら聞けないとか今さら話しても価値がないみたいなところに
スポットライトを当てていきたいということですね
自分の当たり前はみんなの当たり前だと思わず
当たり前と思いがちなことを丁寧に伝えていきたいというふうに書いてあります
あとは開催形式のところにQ&Aと共に消化吸収タイムというのを設けるというふうに書いてあるんですね
これちょっと下のほうに書いてあるので
消化吸収タイムに関しては後から紹介していきたいんですけど
あとはコミュニティ自体はオフラインで始めますということですね
これはどうなんでしょうね
初心者っていうところを考えると
より心理的安全性が高い方がいいのかもしれないですけれども
でもないでしょうね
これは所催される方の思いっていうところで
それはそれでいいのかなと思うんですけど
オフラインでやっていくということですね
さっきの消化吸収タイムですね
消化吸収タイムとはというところで
皆さんは自分が詳しくない分野の講演を聞いた際
自分が正しく理解できているのかわからず質問もしづらいということはないでしょうかと
そして誰かのQ&Aを聞いて
なるほどと理解を深めることはないでしょうかと
一方経験の浅い登壇者も
一人でうまく伝えられるだろうかとか
いろんな不安を抱えていると思いますと
消化吸収タイムというのは
その双方をサポートするための時間ということですね
講演後に少し時間をとって
司会者が講演内容について広げたり深掘ったり
補足解説をしたり
何か勝手にしゃべりますと
登壇者と話したり
運営同士で話したり
余り方は決めずにしゃべりますと
消化吸収タイムの意義
それを聞いて理解を深めていただくもよし
登壇者が言い忘れたことを補足するもよし
参加者が質問を思いつくもよし
捜索する時間を取れればと思っていますということですね
この時間とても大切ですよね
参加者側 聞いている側の立場から考えると
すごく真剣なわけですよね
一歩先を行っている方の講演を聞くってなると
自分が成長するためにも
真剣に聞くというところもそうですし
そこから何か新しいエッセンスを学びたろうと思って
すごく前のめりに聞いていると思うんですよね
つまり頭が完全に聞くモードになっているわけですね
聞いている内容を消化する
今消化するということをずっと考え続けている状態で
講演が終わりました
質問してくださいって言われても
なかなか質問するモードに
頭が切り替わらないと思うんですよね
なのでそういう時に
頭を切り替える時間が消化吸収タイムだったりとか
例えば司会の人が先に1個質問をして
そこで時間を稼いで
次の質問を促しやすくしたりとか
そこで司会の人がなるべく
初学者でもしやすいような質問をしてあげることによって
このぐらいの質問のレベルで大丈夫なんだっていうところを
安心感を与えて
次の人に質問しやすくするっていうところは
結構大事な時間なのかなと思ったりしますね
結構質疑応答は難しいですよね
例えば40分とか
40分もなくてもいいですね
25分とか登壇時間もらったとして
しゃべりよう
20分しゃべりましたとかって言った時に
オンライン登壇の利点
残りの5分でうまく次々と質問が出てくればいいですけど
なかなか出ないんじゃないかなと思うんですよね
そこでしばらく待って
待って逆に何となく1個質問が来て
それに答えて終わるみたいな感じになったりとか
それ終わる頃になってようやく頭の中が整理されて
質問しようと思ったらもうそれが終わってしまって
しょうがないんで
登壇が終わった後にワンとワンで質問するみたいな
形になっちゃうのかなと思うんで
なるべくその突っ込みどころを残しつつ
質問をしやすい雰囲気を作っていくっていうところは
大事なのかなと思ったりしますね
そういった意味では私は結構オンラインで
登壇する方が質問はしやすいんじゃないかなと思っていて
まず1個目は顔出しが不要っていうところですよね
なんとなく心理的な安全性っていうところで
顔出ししない方が質問しやすいのかなっていうのが1個と
あと私は登壇してる時は必ず途中でもいいから
チャットなりXなりで気になったことがあったら
質問投げておいてくださいっていう風に言ってるんですね
なるべく質問が来たタイミングで
質問ありがとうございますって言って
それに対してもその場で答えちゃうみたいなことにしていて
それだと自分が今ふって思った質問をその場で聞けるので
かつ相手の登壇状態とかによらず
とりあえずテキストでチャットで送っちゃうみたいなことができるので
そうすると質問する方も質問しやすいし
答える方は別に全然後でもいいと思いますし
ただ質問ありがとうございます じゃあ他にもあれば
いつでもいいんで送っておいてくださいみたいなことを言っておけば
より次の質問がしやすくなったりするのかなと思ったりしますね
それがオフラインで登壇してるときだとね
突然手を挙げて質問するってなると
登壇の流れをブッチしちゃうので
そうするとなかなかしづらいのかなと思うんですけど
でもオンラインの場合はやりやすいのかなと思ったりしますね
海外とかで特にインドとかだと結構定期でブッチしてきますね
登壇してていきなり手を挙げて質問するみたいな
そしたら誰も当ててないのに質問するみたいな感じだったりするので
お国柄はあると思うんですけど
日本の場合は質問が出づらかったりするので
オンライン登壇は1個の手だと思いますし
アドベントカレンダーの意義
あとはスライドとかああいうのを使うのも一案かなと思ったりしますね
ではですね 今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
今日のメインテーマは参加するアドベントカレンダーとなっております
まず最初ですね
DevRelName西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
アドベントカレンダー2025いよいよですね
エントリーと仕込みの時期になりました
1個目 技術イベントカンファレンス運営アドベントカレンダー
2個目 技術広報アドベントカレンダーです
この3連休を使ってどんなネタを書こうかと考えているところです
考えている時が楽しいですねと
今は紙のノートにネタ帳として雑にあれこれ書き出している段階です
書いては寝かしてまた後日に書き出してみたいなフェーズです
自分が経験したこと感じたことそこから得た学びなど綴ってみたいです
記事を書くプラットフォームにはまだ1ミリも書いていません
聞いたやアドベンターでいい感じのアドベントカレンダーを見つけた時は
出稿するか悩んでしまいますね
そんな11月を過ごしています
12月はバタバタするので早め早めに書き上げたいです
皆さんのお便りも楽しみです
アウトプットについて最近自分が共感した記事はこちらですということで
ノートの記事が紹介されています
こちらはドラエモンさんかな
アウトプットのネタは経験から探せという記事が出ております
定期的にアウトプットのネタってどうやって見つけていますかと聞かれることがあります
ありがたいことですということで
私が書いたり話していることは
だいたい自分自身によるNイコール1の経験ですという始まりですね
アウトプットのネタは経験から探せと
ネタは目の前に転がっているよと書くネタがないと感じることは私にもよくあります
ただどっかにネタがないかなと探すと見つからないのですが
自分のすぐ近くにある気づきつまづきなどすでに目の前にあるものがネタにあることが多いですと
アウトプットとインプットの循環と
2021年に一人アドベントカレンダーをやったとき
毎日違うテーマで書くことに挑戦しました
最初の数日は勢いで書けるのですが
5日目ぐらいで完全に詰まりますとすると
不思議なことに本を読み返したり
メモを漁ったり誰かの記事を読む
つまりインプットすることへの欲求が膨らんでいきます
脳に生まれた空間を埋めるようにインプットしたくなるというわけです
そのモードに持っていく前提としては
インプットしたらアウトプットする習慣化をしておくことが挙げられます
私の場合は本を読んだら大体ノートに感想を書くようにしていますし
ノートに書いていないときもブクログというサービスで
ライトに感想をまとめています
こういう習慣があるとアウトプットの源泉が枯渇しかかっているときに
アウトプットの種を求めて
インプットしようというモチベーションが生まれますということですね
昨日の自分に役立つかを基準に置くということで
ノートを書くときに私はよく
昨日の自分が読んだら助かったかということを気にしていますと
1週間前の自分が知っていたら少し楽だったかもしれない
そんな内容であればそれはもう誰かの役に立つ可能性がありますということですね
というところでこのドラえもんさんの
ドラえもんさんなのかな
dora__e__mさんのアウトプットのネタは経験から探せという記事ですね
そうですね
私も自分の経験から探すこともありますし
あとデブレル的な観点でいうと
そのプロダクトを使っている方とか
あとはそのプロダクトが届いて欲しい方っていうのが
日々の業務の中でどういう課題感があるかっていうのを考えて
その方々に役立つようなコンテンツを提供するっていうところがありますかね
どちらかというと自分の経験というよりは他人の経験の方にすり寄っていって
その中で彼らが困っていることとか
こういう情報があると彼らの仕事が楽になるだろうなっていうところを考えて
コンテンツを作るっていうのをやっていたりしますね
そうするとそういう職業の方
例えばデータベースエンジニアの方とかが検索したときに
自分たちのブログのところにたどり着いてくれて
すごい役立つなと思って
さらにその結果として自分たちのプロダクトが
さらにそれを彼らの仕事の役に立つものみたいなものになっていれば
ジャーニーとして繋がってくるわけですよね
そうすると効率が良かったりとか
LPの方に送客できたりとかするっていう可能性が高まるんで
そっちの自分から出すっていうのもありますし
あとは他人の経験の方に入り込んでいくっていうのも
一個やり方なのかなと思ったりしますね
はい ではですね
続いてデブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
アドベントカレンダーの季節ですね
運営しているジョーズUG関連で2本
その他には毎年お邪魔しているカレンダーにいくつか参加予定です
変わったところでは
ギョーザアドベントカレンダー
ギョーザアドベントカレンダー
皆さんのギョーカツ楽しみです
書いてあるんですけれども
そもそもギョーカツってなんだっていう感じもするんですが
これはしかもジャーニーマンさんが作っているわけじゃないですね
小野寺力さんが作っている
ギョーザアドベントカレンダーというのを紹介されてますね
こちらはアドベンターのね
投稿例として
今年のギョーザを振り返る
今年のおすすめギョーザ店紹介
ギョーザアドベントカレンダーの紹介
今年のギョーザパーティ開催報告
今年の新作ギョーザ
自分のお店の今年のトピック
今年の我が家ギョーザ紹介
今年見つけたお取り寄せギョーザの紹介
今年ゲットしたギョーザグッズ
その他、今年のギョーザを振り返るエピソードであれば
何でもOKですということですね
あ、面白い
我らギョーザ愛好家のバイブル
東京ギョーザ通信を聞きながら
開きながら振り返るのもいいですね
これはすごいですね
東京ギョーザ通信は
某社の塚田さんがやられているサイトで
私もすごく仲良くさせてもらっているというか
結構近所に住んでるんですよね
会社でもちょっとお付き合いとかあったりしたんで
すごいな
今なお更新は途絶えてないですね
すごいな
大阪ギョーザ通信
これはあれじゃないですね
塚田さんじゃないですね
これも違う
塚田編集長は岡山に行った記事が出てますね
すごいな
2017年からやってるんだ
すごい
ジャニーマンさんからコメントきてますね
ギョーザアドベントカレンダーのオーナーさんは
ギョーザのギョーですね
ギョーザの世界と書いて
業界で有名な日本焼き餃子協会の理事の方です
ということですね
すいません
全然業界とか言葉が知らなかったんですけど
最近はあれですね
大阪ギョーザ通信のおさむさんという方が
すごくアグレッシブに記事を投稿してくれていますね
面白いですよね
時々お店とか行って
ギョーザ専門店ではなく
ギョーザを扱ってる店みたいなのがあるじゃないですか
全然関係ないのに
全然関係ないっていうかあれですけど
ギョーザが売りじゃないんだけど
ギョーザも結構扱ってるみたいなところとかで
こことか塚田さん行ったことあんのかなと思うと
ほんと大抵ありますよね
大抵あるっていうかほぼほぼ全部あるんじゃないか
くらいあったりしますよね
すごいですね
新潟とかでも食べてますね
出張がね
ギョーザのために行ってるような雰囲気とか
あったりしますよね
ギョーザの話もありつつですね
アドベンターのギョーザアドベントカレンダーというものがあります
ちらほらですね
空いてますね
塚田さんも書くんださすがだな
塚田さん24日に書くらしいですね
今年の行活を振り返るって書いてあるな
ジャニーマンさんも7日に書く予定となってますね
これ多分全部埋まるんだろうな
でも24年埋まってない日があるな残念ですね
そうですねでもまぁ
大体8割ぐらい埋まってる感じですかね
そうね日本人だけじゃないですけど
ギョーザ好きな方いっぱいいますもんね
私どうなんだろうな
今年あんま焼きギョーザあんま食べなかったような気がするな
焼きギョーザの方が多かったかもな
ジャニーマンさんからコメント来てますね
なんなら2枠書きますと
そうですねどうなんでしょうね
確かに2枠書いても全然いいと思うんですけど
なんか割と皆さん1枠しか押さえてない方が多い感じですね
ぜひギョーザが好きだという方はこちらのギョーザアドベントカレンダーですね
もうなんかテックじゃない業界なのが面白いですね
なんか割とアドベンターの方にあるやつって
テックじゃないものが多い感じですね
非公式ヨネズコーセンとかね
あと闇鍋カウントダウンとか
東京大学ゲーム研究会とか
おおよそあれじゃない
テックじゃないものとか多いですね
株式会社ここならなぜかお一人しかまだ登録していないっていう
なかなか辛い状態ですね
ここはちょっと頑張っていただきたいというところですね
ではですね
もう一人出てくれるネーム
来週竹芝のじゅんさんですね
竹芝
なんか最近ちょっとオーバーツーリズムが解消されつつあるみたいな話で
東京のホテルとかも安くなっていたりとかするんですかね
安くなっているといいですよね
参加側としては技術イベント
カンファレンス運営のノウハウというカレンダーに
アドベントカレンダーと地域活動
何か記事を書いてみたいなと思っています
タイトルの名前の通り
勉強会の運営のコツを書いて集めるカレンダーで
公開直後にすぐ予約が埋まりました
現在は2枚目もできています
一方で運営側では
地方XR会議というカレンダーを去年に引き続き公開しています
こちらはどんなに雑でもいいから
自分が参加したXRコミュニティイベントを紹介してみてくださいというテーマにしています
運営者でなくてもいいです
来週のXR会議での展示企画とセットにして
展示は地方開発者の出会いの場
カレンダーはその後のアクションの報告場所という立て付けにしました
地方での活動は情報拡散も弱く
他の地域からの認知もしにくいため
イベント開催情報をストック情報として集めて
適宜拡散していくことで
それぞれの認知度を上げるのが狙いです
東京がやるのではなく
北海道がやることによって
説得力も多少あろうかと
考えてもいたりしますということですね
アプリ開発とAIの影響
これかな?
たぶんXR会議が竹芝の辺りであるんですかね
それに参加する形で
おそらく来週竹芝のじゅんさんという風になっているのかなと思いますね
イベントといえばね
まだちょっとね
作り中であれなんですけど
最近アプリを作ってるんですね
名前がコミュインチョーって言うんですけど
なんだっけな
ゴシュインチョーってあるじゃないですか
お寺回って書いてもらうやつ
お札書いてもらったりとか
お札を貼ったりする
ゴシュインチョーっていうのがあると思うんですけど
あれのお酒版があるんですね
日本の酒蔵を回って
そこでその酒蔵の扱っている日本酒の
ラベル風のシールみたいなやつだったかなきっと
それを集めるっていう
ゴシュインチョーの酒っていうのがお酒ですね
ゴシュインチョーっていうのが
これが
なんだっけ
桜木町の
桜木町のっていうとすごいマニアックになっちゃうんですけど
そこにある遊輪堂っていう本屋ですね
そこの系列のストーリーストーリーっていう
雑貨屋みたいなのがあるんですけど
そこにそのゴシュインチョーっていうお酒の方が売っていて
それを見てた時に
あれこれコミュニティでもいけんじゃねえと思って
コミュニティ版でコミュインチョーっていうのを
作ろうと思ったんですね
もともとは
ステッカーノートみたいなのを作りたくて
最近そのちっちゃい女の子とか
ちっちゃくなくてもいいんですけど
女の子の間でステッカーを貼る
ステッカーの本みたいなやつが
流行ってるっていう話もあって
そういうステッカー町って
一応そのノベルティとして作ることもできるんですけど
そういうノートがあれば
そのコミュニティに参加した時に
そこのコミュニティのステッカーを貼って
いついつのイベント参加したみたいなことを書いておくと
後で振り返ることができるみたいなので便利かなと
それをしばらく考えてたんですよ
何ヶ月か考えていて
そのコミュニティ町っていうやつで
それができるかなって思ったんですけど
よくよく考えると
ステッカー表みたいなノートを持っていくの
ちょっと面倒くさいなみたいなところもあって
とりあえずイベントに参加した時に
自分でチェックインっていう動作をしてもらって
それでイベントの参加記録を残したりとか
Xに投稿できたりとか
あとはそのイベントに参加してる人とプロフィール交換して
この人とこのイベントでご挨拶したみたいな
そういう記録が残せるものっていうのを
今作っていたりするんですよね
なのでこういう地方の活動の可視化みたいな部分っていうのは
イベントの情報をストックしていくみたいな部分も含めて
そういうアプリでサポートできるといいなって思ったりしますね
今は完全に個人で自分の記録をとどめておくみたいな感じではあるんですけど
そこを一歩進めて
ソーシャル情報を交換して
私が一番苦手なその人を覚えられないっていう問題がよくあるんですけど
そこに秘密のメモを残せるようになっているので
プロフィールのところにその人の印象とか
その人とどんなことを喋ったかみたいなことを残しておいたりとか
その人のプロフィールの写真を見て
ああ この人ねみたいな感じで思い出せるといいのかなと思って
今作っていたりします
システムはFlutterで作っていて
Flutterで作ると
iOS Android あとWebとかMacとか一通り動かせたりするんで
Flutterで作っていて
今日そのFlutterをWebにデプロイするっていうところで
すっごいめちゃくちゃ手間取って
ようやく終わったっていう感じですね
そのうち出来上がってきたら
Slackとかで共有していこうかなと思うので
ぜひご興味がある方はDevRel東京のSlackに入っていただくと
そこら辺の情報も共有できるかなと思います
ということですね
ちょうど時間もいい感じになってきたんで
今日のDevRelラジオ243回目ですね
こちらで終了していこうかなと思います
もう来週は12月ですね 12月の2日ということで
もう2025年も最後の月ですね
ちょっとずつ振り返り系のテーマなども入れつつですね
来年2026年に備えていければなと思っております
早いですね 早いんだか遅いんだか分かんないですけど
終わってみると早いですね
何やったっけな 今年いろいろありすぎて
特にAI系の動きがあまりにも激しすぎて
それに翻弄されまくっていたような気がしますね
また来年もすごく激しくそういう動きがあるんだろうなとは思いつつ
皆さんはこの1年いかがでしたかね
やっぱりテックの業界にいる人であればね
かなりAIの影響は少なからず受けたんじゃないかなと思いますね
また多分来年ももっと激しくなっていくんだろうなとは思いつつ
今年残り何回だろうな
1,2,3,4回かな
多分23日ですね
12月23日が今年最後になるかなと思うんで
あと4回 今年を振り返りつつというテーマでやっていきますので
皆さん来週ぜひラジオを聞いていただければと思います
ということで今週のデブルラジオ こちらで終了となります
また皆さん来週お会いしましょう さよなら
01:02:54

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