00:09
皆さんお疲れさまです。今日は5月の17日ですね。DevRel Radioの62回目ですね。
お届けしていきたいと思います。このまずですね、DevRelの紹介なんですけれども、
DevRelはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品ですね、
それと外部の開発者とのより良い関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
そのDevRelに関する知見をですね、コミュニティメンバーで共有するのが
DevRel Meetup in Tokyoになりまして、そのDevRel Meetup in Tokyoがですね、
毎週やっているのがこのDevRel Radioになります。
そんな中でですね、そのDevRelに関するニュースとかですね、
あと今日のメインのお題がですね、今日は開発者向けサービスの選定で重視することですね。
そういったお題に対してですね、皆さんからのご意見を聞いてですね、
やり取りしていくというのがこのDevRel Radioになります。
ということでですね、今日のメインテーマなんですけれども、
開発者向けサービスの選定で重視することとなっています。
DevRelはですね、開発者の方に選んでいただくためにですね、
啓蒙活動をしたりとかサポートしたりとかしているんですけれども、
逆にですね、皆さんが開発者向けのサービスを選ぶときにですね、
重視しているポイントがあればですね、ぜひそれを教えていただきたいと。
単純に金額というところもあるでしょうし、ブランド力というのもありますし、
品質とかですね、あと何でしょうね、ドキュメントが充実しているとか、
サポートとかですね、日本語のサポートがあるかどうかとか、
そういったもろもろいろいろあると思うんですけれども、
そういったところですね、ぜひご意見をお寄せください。
今のところ3件ですね、ご意見いただいておりますが、
まだまだ募集しておりますので、ぜひ今のうちに送っていただければと思います。
早速コメントいただきましたね。
ジャーニーマンさんから、本日もよろしくお願いしますといただいてます。
03:00
よろしくお願いいたします。
皆さんからのご意見はですね、後ほど多分6時10分、15分ぐらいかな、
件数によるんですけれども、その辺りからご紹介できればなと思っております。
それまではですね、DevRel周りのニュースというところをご紹介していこうかなと思っております。
まずはですね、こちらは5月のいつだったかな、来週ぐらいだったかな、
5月の24から25ということなんで、ちょうど来週ですね、
DevRel Con Deep Driveというカンファレンスが開催されますと。
そちらのですね、タイムスケジュールが出ましたということですね。
DevRel Con Deep Driveはですね、全般的な内容だけじゃなく、かなり突っ込んだ内容という話になっています。
私は普通に参加する側として登録はしてあるんですけれども、結構スピーカーも多くてですね。
20人ぐらいかな。
セッションも両方出てますね。
初日がワークショップ、2日目がトークということになってますね。
一応、今回はインド時間はあるな。
インド時間はあるけど日本時間がちょっと書いてないので、全般的にちょっと分かりづらい部分もあるんですけれども。
日本時間の9時間前が22時ぐらいか。夜10時ぐらいから開始みたいですね。
そのままずっと夜やるという感じになるんで、やっぱりUKの時間でやられるとなかなか大変なところありますね。
早速ですね、ゲストが来られたのでお呼びします。
たいじさんお疲れ様です。
どうもどうもこんにちは。
お疲れ様です。
URLの方ですね、プライベートチャットに貼っておきますね。
06:01
今デブレルコンディープドライブの話をしていてですね。
ディープダイブ?
はい、ディープダイブ。
一応来週開催で今絶賛参加者募集中みたいなので。
たいじさん登録しました?
まだですね。ちょうど昨日かな、うちのデブレルチームでもみんなで参加しようぜっていうようなスラックでそんなやり取りをしてましたけど。
申し込まなきゃ申し込まなきゃとか思いつつずっとほったらかしになってました。
そういうもんですよね。
オンラインだと気軽に参加できるのが逆にネックになってしまっているような気がしますね。
自分がスピーカーで応募していればまたモチベーションも変わるんですけど、今回ちょっとCFP応募もしてないんで。
そうですよね。一応一番近いインドからはチェリッシュがスピーカーになるくらいかな。
他はみんなアメリカかアミアのどこかって感じですね。
そんなディープダイブですね。来週やりますのでぜひ皆さんサイトの方行って登録をお願いいたします。
たいじさんは今のうちにちょっと金を見ていただくとしてですね。
私がとりあえず気になるところとしては、秀丸のインタビュー記事ですね。
これがかなり肩の力が抜けている人だなっていうところで、とても面白い内容となっていますね。
秀丸好きでしたね。エンタープライズ開発やってた時はもう本当にずっと使ってましたね。
多分日本でWindows使ったことがある人だったら知らない人はまずいないですよね。
そうですね。
このぐらい緩くソフトウェア開発を続けられるっていうのは本当にすごいことだなっていうふうに思いますよね。
いまだに秀丸のマクロ機能、あれを超える使いやすさのマクロを備えたテキストエディターにまだ出会ってないですか?
09:04
そうなんですね。僕はマクロ機能を使ったことないんですけど、どんな感じなんですか?
すごいシンプルで簡単ですね。F1キーを押すと記録、F2キーを押すとそれを実行っていう感じで。
F1を押してコーディングするじゃないですか。バーってやったキータイプ全部記録していてくれて、F2を押したらそれ全部実行してくれるって感じなんで。
それはコピペと何が違うんですか?
コピペと違う。例えば1行目2行目ってあるじゃないですか。コードがあったとして、1行目の頭から規則性を持ってキータイプをしたい場合、
例えば1行下に下がる、特定のキーワードを検索する、ヒットしたら右に何文字の範囲選択して、例えば削除をする、行先頭に戻って2個下がるみたいな規則性のある行動を丸っと記録して、
以後F2を押すと全部その動作を繰り返す。
つまりキータイプっていうのが文字入力だけかなと思ったら、例えば検索痴漢のダイアログを出して、さらに痴漢してみたいなの全部それを一通りの操作を記録してくれるってことですね。
はいはいはい。ちょっとあれですかね、Excelのマクロに近い感じではないですかね。
Excelのマクロに近いですね。
なのでテキストエディターであれを、しかもすごくシンプルにやれるのにまだ、僕は知らないだけかもしれないですけど、特にMacになっちゃってからは出会えてないですね。
どうしても複雑になりがちですよね、そういうプログラマブルなことをやろうとすると。
そうですね。だから何だろう、データの編集とかすごいやりやすかったですね。
カンマ区切りのデータの編集とかね、CSV。タブ区切りのデータの編集とか。
でもExcelで開きたくないとかね。テキストベースで処理したいみたいな。
そういうのの作業はすごい楽でしたね。
HIDEさんですかね。開発者の目指すべき一つの世界というか、ちょっとMATSさんに通ずるものを感じたんですよね。
12:11
Rubyの?
MATSさんとかも開発者のたどり着きたい一つの頂きにいらっしゃる方だなって思ってたんですけど、
このHIDEさんの力の抜けた生活の中にソフトウェア開発が染み込んでるっていう感じがね、なかなかいいなと思いましたね。
確かにな。
では、たいじさん何か気になる記事ありますか?
えっとね、僕はあれですね、さっき見てたのは、どれだっけな。
これこれ、Google IOキーノート、アンドロイド開発を求めるところですね。
はいはいはい。
最近自分もしばらくモバイルアプリ開発っていうところから遠ざかっていて、
でもここ1年ぐらいでアウトシステムズに入って、アウトシステムズはモバイルアプリを開発するためのプラットフォームでもあるので、
またちょっと色々と意識し始めてるタイミングでのこれなので、なかなかキャッチアップできてないんで。
そうですよね、なんかちょっと停滞感があったというか、
UIとかは確かにマテリアルUとかって変化はしてるんですけど、
もうそんなに大きく変化しないだろうみたいなちょっと思い込みがあったんですけど、
今回一番大きいのはタブレット対応をかなり強化するっていうのがあって、
タブレットってもう学校でも当然使われてたりとか、家庭でもパソコン代わりに使われてたりするんで、
ある意味新しい市場を作る可能性があるかなっていうふうに思うんですよね。
そうですね。
確かに、またそのユーザー視点でのタブレット対応というよりは、
アプリ開発者視点、モバイルアプリ開発者視点でのタブレット対応みたいな、
タブレットだけじゃないんですけど、例えばマルチプレビューAPIとか、
異なるサイズのデバイスを一括プレビューできるみたいなやつとか、
15:03
ライブエディット、ホットデプロイみたいなことやってくれるんですね、これもね。
ライブエディットのコンポーズ版か。
そうですね。コンポーズはコトリン系ですけど、フラッターもまた厚くてね。
この辺ね。またMozがあるじゃないですか。WWDCじゃないですか。
そうですね。今回Google IOWNも人を若干入れて開催されたみたいで、
WWDCも限られた人を呼んで開催されるっていうことで、
若干戻ってきつつあるんですかね。
そうですね。知り合いがFacebookで当選したって言ってましたけど。
素晴らしい、素晴らしい。
2019年ぐらいが多分大抵のカンファレンスのインパーソンは最後だったと思うので、
ようやく戻ってきたかなーって気がしますよね。
そうですね。デブレルコンはどうなるんですかね。ディープダイブはもうあれですけど。
そうですね。一応マッシュは2022年は少ない人数でもいいからインパーソンでやりたいなーって言ってましたね。
なるほど。ってことはタイミング的に言ったらロンドンからってことですかね。
もうSFの時期は終わっちゃいますもんね。
そうですね。SFは多分ないと思いますね。
日本もね、日本の入国者規制が厳しすぎるんですよね。
とにかく上限今度1日に2万人とかだったりとか、あと国によって隔離があるとか、
それによってね、うちらの生活が損なわれずに済んでいるので、
決して悪いことだけじゃないと思うんですけれども、
海外から人が来るっていうところでは、世界的に見てもかなり厳しい条件じゃないかなと思いますね。
例えばですけど、今ってちょうどね、我々デブレルエイジアっていうコミュニティをまさに今立ち上げようとしてるじゃないですか。
今までデブレルコン東京ってやってましたけど、東京っていうブランドをプールしとくのかどうかはさておき、
例えば入国規制がそんなに厳しくないアジアの国に出向いて、
18:03
そこで東京とかって限定せずに、デブレルコンのAPACとかそういう国で企画するっていうのも一つもしかしたらありな形なのかなとちょっと思ったりはしたんですけど。
日本に呼ぶのが難しければ、日本にいるメンバーが出てっちゃえば少しは集客できるのかな。
確かにね。うちの場合は東京っていうフランチャイズでやってはいるので、
ただそれを拡張するのは別な契約を結べばいい話なので、
シンガポールとかね、ぜひやりたいよっていう人たちがシンガポールにいるんであれば、
うちがあえて行く必要はないんですけど、結構デブレルコンをうちでも開催したいっていう声はよく聞くんですよ。
前はブラジルとか、あとメキシコとか、あと中国はうまく、うまくっていうかちゃんとできましたけど、他にも聞くんですよ。
あとインドもか。ただやらないんですよ。なぜか。
フーピー社との契約とかのこともあったと思うんですけど、なぜかね、僕紹介してるんですよ。
デブレルコンうちでもやりたいんだけどどうやったらいい?って言うから、じゃあフーピー紹介するよって言って、
話してるはずなのにやらないので、やらないんだったらじゃあうちでやるよって言えば多分、
マッシュとかは喜んで話してくれると思うんで、
個人的にはシンガポールかなとは思うんですよね。
ちょっとインドで開催はね。
オーストラリアどうですか?
オーストラリア、オーストラリアね、確かに。
アクセスどうなんでしょう?ヨーロッパからとかアクセス悪くないですか?
まあ確かに。
でもどうなんだろう。それって他のアジア各国と比べたらそんなに悪くないんですかね。
日本からだいたい7時間くらいでしたっけ?確か。
まあシンガポールとかだったら同じくらいの時間ですかね。
シンガポールとかだったら同じくらいの時間ですかね。
日本からだいたい7時間くらいでしたっけ?確か。
まあシンガポールとかだったら同じくらいの時間ですかね。
ただアジアでやるんだったらシンガポールはいいと思うんですけど。
21:05
確かにな、でもRubyのRuby会議っていうカンファレンスが毎年やってますけど、
ずっと東京かなんかでやってたんですよ。
東京だともう人が集まりすぎて、もうやっても面白くないみたいな理由で、
全然関係ない都市に毎年変えて集客すごい苦労しながらやってるんですよ。
京都とかでやったときは全然人来るんですけど、
全然大きくない都市とかでも平気でやったりするんで、
あれはあれで面白いスタイルだなっていうふうに思ってね。
だからDevRelConではもしかしたら難しくてもDevRel Asiaをシンガポールで開催するとか、
エモリーインストで開催するとか、それは結構スタイルとしてはありな気がしますね。
そしたら向こうに迷惑もかからないし、自分たちの話もできるっていう感じで。
確かにな。そろそろ人を入れるようなカンファレンスをやりたいですよね。
最近イベントとかを企画してても、クライアントがオンライン前提で考えているときがあって、
慣れもあると思うんですけど、あれ?みたいな。それでいいんですか?みたいな。
検討すればハイブリッドも検討できるし、オフラインも検討できるはずなのに、なぜかオンラインしかないんですよ、選択肢に。
そうですね。ここ2年で、どっちかって言ったらデファクトがそっちになっちゃいましたからね、オンライン。
そうですね。
何も言わなきゃオンラインみたいな。昔と逆ですよね。何も言わなきゃ会場での開催で、明治的にオンラインってなってればオンラインだけどみたいな。逆転しちゃってる感じかもしれないですね。
そうですね。個人的に、ミートアップもそうですけど、セミナーとかはオフラインの方がインゲインイベントを作りやすいと思うんですよね。
オンラインだと見てるのか見てないのかもわからんみたいな感じとか。やってもこの虚無感が半端ないんですよね。
ハイブリッドで両方やってもいいと思うんですけど、オフラインでやったのに来てくれる人の方が、担当者の方が、よりアグレッシブな雰囲気はあったりしますかね。
24:10
運営の立場で言うと、あれいつでしたっけ、大海山のマイクロソフトのベースでやった。
あれはエイジアですね。
エイジアですね。あれやったとき思ったんですけど、あれって完全オンラインでやったじゃないですか。でも運営陣だけは配信拠点作ってオンサイトでやったじゃないですか。
あれはすげえやった感があったわけですよ。だから多分オーディエンスがオンラインかどうかっていうのももちろん一つの要素かもしれないですけど、
運営をするメンバーが一つの場所に集まって一緒に何か作り上げたっていう感覚がないっていうのが多分虚無感につながってるのかなとちょっと思うんですよね。
やってる側の視点でってことですね。
参加する側は例えばみんなオンラインで参加だとしても、配信っていうか提供してる側はどっかの場所から2人集まってやってるっていうだけでもだいぶ違うのかなみたいな感じはしますけど。
そうですね。参加者メリットというか、ある程度参加者は気軽に家で参加できるんだからいいよねっていう、そこを前提に考えると確かにそれでもありかな。
もちろん参加者も来られるのが一番盛り上がると思うんですけど。
そうですね。
結構ね、そこでもちょっとまだDevRel Japanの設計でやっぱりなんかいろいろ困ってるというか止まっちゃってるのがそうだったりして、
ワントラックでやるのが本当にいいのかどうかとか。
その地方、札幌のじゅんさんとかも言ってたんですけど、札幌で会場開いたところで来る人の像が見えないみたいな感じとか、確かにそうだよなーみたいな。
そうすると無理に地方とかで場所を用意するメリットってあるんだろうかみたいなこととかちょっと考えてたりしますね。
なんかコメントで、オンラインをもっと使い尽くしたオンラインイベントも見てみたいって、知恵さんから。
知恵さんですね。来てますね。ありがとうございます。
そうですね。でもオンラインに関して言うと、結構VR系のカンファレンスとかもかなりやり尽くしてるかっていうぐらいやってたりしますね。
VR系はオンラインないとデバイスないと意味なかったりするので。
27:03
逆に言ったら会場に集まる意味があまりないかもしれないですね。
そうですね。なのでVR系のカンファレンスとか参加するとかなり極めたようなやつとかはあったりしますね。
ただ、そっち系に振るのがいいのかどうか。もっと音声使うだけとか動画と組み合わせてとかいろんなやり方はあると思うので。
オンラインの定義をどこに持っていくかっていう話もあるかなとは思いますかね。
続いての記事で、このアプリス.ioの開発ドキュメントの書き方を意識したい9つのことという記事ですね。
この記事書かれているのがテクニカルライターの方らしいです。
ちょっとこの方がどこの会社の方なのかとかが。
元エンジニア。
元エンジニア。
Rubyなんですよ。
そうですね。
どういったところでドキュメント書かれているのかとかは書いてないんですけれども。
要点は全部で9つ挙げていらっしゃって。
最後は読者に伝わる用語を使うといった点を挙げていらっしゃって。
最後は読者に伝わる用語を使うといった点を挙げていらっしゃって。
これはまさにその通りというかですね。
分かりやすい感じだなと。
前半4つはなんかあれですね。
欧米語の特徴に似てますね、 日本語に1つの文字で表します。
Cube
Ensode
確かにね。前半4つはなんかあれですね、欧米語の特徴に似てますね。日本語に対する。
あー、はいはい。
結論、先述べる、指示語を使わない、主語を明確にするみたいな。
そうですね。
日本語が苦手な部分ですね、この4つって多分。
そうですね。何でしょうね、なんかこう、日本の文章って結論が一番最後に来ますよね。
あれほんと勘弁してほしい。
最初に言い訳を述べておきたいみたいな。
30:04
はいはい。
そうですよね、確かに。
あと主語がないっていう文章はね、結構ありますし、あれそれをよく使うとかね、ありますよね。
察してみたいなね。
はいはい。
逆に英語の文章とかの意味のない例えから始まるのほんと勘弁してほしいんですよね。
パン屋のお話とかほんと勘弁してほしくて。
そんなのありました?
はい、結構ね有名なサービスのドキュメント翻訳で渡されたときに、一番最初にパン屋の主人のプロジェクトマネジメントみたいな、
なんかよくわかんないのが入ってきて、いやこれ訳しても意味なくねみたいな感じで。
あと意味のない装飾する言葉、ワンダフォーみたいな感じの言葉なんでしょうね。
ワンダフォーとか、スーパーとか、意味のない装飾する単語。
あれとかほんと勘弁してほしくて、それを複数並べて、日本語だと実は全部同じ意味とか、ほんと。
それは和訳するとき、単純なトランスレーションするときはそういうのはもう省きますよね、普通に。
そうですね。
日本語の文章にすると。
はい、とかはありますね。
でもこの開発ドキュメントの書き方ではあるんですけれども、
その対開発者に対して文章を書くっていう意味においては結構これ使えるテクニックなのかなと思ったので、
ぜひ皆さんチェックしてほしいですね。
タイさん、次何か気になる記事ありますか。
そうですね。前回も私毎回このツイッターの話を選んじゃうんですけど、
イーロンマスク氏、ツイッター買収を一時拘留する考えみたいな。
ほんとやめてほしいですよね、この人ね。
これだって買収するつもりでいるって言ってるけど、その間にツイッターの株価が20%以上急落したって書いてありますからね。
波風だけ立てますね。
33:03
インフルエンサーですね、いわゆるね。一言発したら株価も変わるよね。
だってこれ20%急落って金額書いてないですけど相当でかい金額ですよね。
信じがたいですね。
どうなんでしょうね。買収することに対しては結構僕はポジティブかなと思っていて、
ツイッター結構迷走してるような気がするんですよね。
ビジネス的にもそうですし、開発者向けっていうところもいろいろ迷走してるなと思うので、
毎回ちょっと非公開企業に戻って一個きちんとした資金を作り直してくれればいいのかなという気はするんですよね。
毎回その半年後とぐらいに方針が変わっているような気がして。
そうですね。どうなんでしょうね。
僕が興味ある領域はね、どうしてもデブレルの文脈のところになってしまうんですけど、
ツイッター社のデブレルへの取り組みとかを見てると確かにそういうとこもあるかなというふうに思いますよね。
デブレルのアプローチを取りたいのか取りたくないのかみたいな。
昔、1年か2年ぐらい前にTwitter Japanで初めてエヴァンジェリストになりましたみたいなツイートがあって、
それに対してその何年かぐらい前に多分山本さんっていう方がTwitterでエヴァンジェリストやってたんですよね。
何、俺のこと忘れたの?みたいな感じのリプライをしていて、あれとか本当ひどいなと思って、
それまでの歴史とか全部消しちゃうんだみたいな。
いやこれね、あれだと思うんですよ。
会社名は出さないですけど、みんなわかると思いますけど、私が以前いた会社でデブレルのポジションをやりました。
でもその前にやっぱりエヴァンジェリストっていう人たちはいたんですよ、その会社に。
でも全く違う、改めて再スタートじゃないですけど、
36:05
よしここからデブレルやるんだって仕切り直してできた後に入ってきたり、
アドボケイト、エヴァンジェリストになった人からすると、
過去のことをその人は必ずしも知ってるとは限らない図があるっていうのは体感したことがあります。
なぜなら過去のエヴァンジェリストロールっていうのはグローバルで統一されたものじゃなかったから。
ローカルにリペンドして、もっと言ったらその事業部にリペンドしてたから、
そこの周囲の人しかその存在を知らなかった。
うまくいかなかったから仕切り直して、じゃあグローバルでデブレルの組織を作ろう。
そこからいろんな人が新しく入ってきて、デブレルのアプローチを取れる仕事をする人たちが集まってやっていくと、
その過去の、いや俺たちエヴァンジェリストだったんだけど、みたいなところって、
この新しい人たちからしてみると全然わからない存在だったりする。
そういうのはあるんじゃないかなって気はしますよね。
逆にオンボーディングであったりとか、
雇用されてた人も当然そうですけど、そこの関わってた開発者の人たちって、
それまでの変遷を知ってるわけですよね。
会社は確かに仕切り直してるかもしれないけど、
俺たちはその過去忘れてないよっていうのが前提があるわけですよ。
裏切られた過去だったりとかわかんないですけどね。
よくもあるよね。
サクッと忘れた感じでやられると、
ほんと逆に怒る人を逆撫でする可能性があるから、
逆にきちんと歴史をオンボーディングの時に教えないと、
多分余計な一言になっちゃう場合があると思うんですね。
問題はそこですね。
オンボーディングの時にその過去を、歴史を教えられる人がいないところが問題。
もういないって。
そうですよね、きっとね。
本当によろしくないですよね。
ちゃんとメモしておくとかっていうのも大事なことですよね。
とはいえね、Twitterは日本人使ってる方もたくさんいらっしゃいますし、
今後も機能追加をいろいろやっているというところなんで、
期待はしたいんですよね。
さすがにトランプさんの作ってる別なソーシャルメディアとか使う気にはならないですしね。
何でしたっけ、ザ・トゥルースとかそんなようなやつだったような気がしますけど。
ではですね。
アンケートに入る前にですね、最後に。
39:08
この一番最初のやつですね。
ITエンジニア採用入門の概要という記事が、
これ前の書籍形式かなんかで公開されているものなんですけれども、
全然もう解消する可能性を見出せないですね、人材不足が。
そうですね。
最近ですと、こういうの名前が言っちゃうと、ユビーさんとかがすごくエンジニア採用うまくいっているっていうパターンで、
求人系の人に聞いたら、一人強いエンジニアが入ると、その人が退職記事とか入社のエントリーとかをブログで書いてくれて、
そこで会社って本当にすごいんだよみたいな感じの社長のパッションがすごいとかCTOがすごいみたいなことを書いてくれて、
その会社に入社する流れを作ってくれるって言うんですよね。
それによってまた引き寄せられる人が入り、またそこで退職エントリーとか入社エントリーとかが生まれて、
トレンドを作っていくというのが、結局誰と働きたいかみたいなのが見出せないと求人はうまくいかないっていう話を聞いて、
まさにそうだなあっていうふうに思うんですけどね。
そうですね。これ見てるとやっぱりあれですよね。
どっちかっていうと、でもそうですよね。
ここで言うITエンジニアはアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、機械学習エンジニア、機械エンジニアなど、ITのエンジニア全般を指しますですもんね。
だから多分、いわゆるジョブ型雇用のイメージじゃない感じがしますね、読んでると。
確かに、確かに。
メンバーシップかな、イメージ的に。
だから7部の専攻のフェーズを見ていくとカルチャーマッチ専攻、組織専攻とかチーム専攻とかっていうのが入ってるんで、
この人がどこの組織に合うのかとかね、どこのチームに合うのかとか、ここでこういうフェーズが入ってるってことはジョブ型じゃないのかなって僕はこれ読んでちょっと思いましたね。
42:07
確かに、そういう強いエンジニアの人って結構ジョブ型のような気がするんですよね。
この空いているポジションがあって、そこに対して自分が貢献できるとか自分の技術力が活かせるって思うと、そこにジョインされると思うんですよね。
そうじゃなかったら、仲間になってよっていう方式だと相当スタートアップの最初とかかもしれないかなぐらいな感じがするんで。
メンバーシップ型の雇用はね、今後ますます難しくなるような気はするんですよね。
特にシステムインテグレーターとか、メーカー系もそうなのかな、分かんないですけど、会社の中でその人をいろんなポジションに適宜うまく使いたいみたいな意図が会社にあると、
メンバーシップ型の方が会社にとっては都合がいいんですよね、多分。
そうですね、でもそれを良しと思うかどうかですよね。
一応、メンバーシップ型雇用イコール日本企業の従来型の雇用体系とするかはちょっとさておき、人によってもしかしたら定義違うかもしれない。
その形の採用のメリットはおそらくポジションクローズっていう概念があまりないので、いきなり職を切られる可能性が少ないってとこじゃないですかね。
ついてた仕事がなくなっちゃっても会社の中の別の相手のところに会社側がうまくアサインしてくれるみたいな。
もちろん本人の希望もある程度聞きつつだと思いますけど、そういうのを求める人にとってはいいんじゃないですかね。
そうですね、あと新卒採用ですよね、きっとね。
どういう色かもわからない人たちをその人の、わかんないですけど人事の方が判断して割り当て先を決めるわけですよね、所属先を。
なので新卒採用だったら確かにメンバーシップ型もいいのかなっていう気はするんですけど、
こと中途採用だと、もうその人の色って結構決まっているというか、できることも技能もわかっているはずなので、
45:07
そこにあまりメンバーシップばっかり求めるのもなかなか辛いのかなっていう気はしますかね。
そう、副業ってなんかあるじゃないですか。
どういう字を書く副業なのかちょっとわからないんですけど、複数なのかサブなのか。
わかんないんですけど、副業っていうのが一つの会社にメインで所属しながら別なこともやるみたいなのがあると思うんですけど、
あれってどうなんですかね。エンジニアだったら活かせる道って色々ありそうな気がするんですけど、あんまりやってる人っているんですかね。
いるとは思いますけど、公にしてる人がどれだけいるかって感じですよね。
外資系の人だとそこを規制してる会社のほうが少ないと思うので、
またその要は、自分の会社の不利益になるような仕事、自分の会社のお客さん取っちゃうとかね、そういうケースはもちろんNGですけど、
そうじゃないところではそんなに厳しくないですよね。
あと特定の企業を悪く言う意図はないですけど、時間管理をしたいタイプの会社。
朝9時にタイムカードをして、夜の7時か8時かわかんないけどタイムカードをして、
この時間ちゃんとカットをしてました、給料払いますみたいな。
別に時給で働いてるわけじゃないけれども、実体が時給みたいな感じの働き方をしてるとこだと、
いや、金を払ってる時間は全てこの会社のために使えるという話じゃないですか。
だから副業ダメ、じゃあプライベートの時間でやっていいかって言ったら、
それもダメみたいなことを言ってる会社ももちろんあったりするわけで。
そうするとできないですよね。
副業っていうのはあれじゃないですか。今まで集合で働いていたのを丸一日は別なことにやってますみたいな、
そういう感じではないんですか。プライベートの土日使えて。
会社によりますね。
元からそれはあれですね。今厚木さんが言ったのは、パラレルのほうの副業ですね。
マルチプルとかパラレルのほうの副業はそのタイプですね。
こっちの会社は平日5日間のうちの3日間はこっちの会社。
48:02
残りの2日間はこっちの仕事みたいなのは、そういうのを最初から許容して採用してる会社はありますよね。
サブワークの方は考え方としては、自分の本業があって、その就業時間じゃないところで仕事をするケース、ことを指すことが多いんです。
昔僕ここすごい気になって法的なやつをちょっと調べたことがあったんですけど、
労働基準法、労働法上は副業っていう言葉はないらしいんですよ。
僕が調べた限りだと。
だから副業という言葉を使って規制してる、制限してるのはあくまで会社の規定でしかない。
法律上は別に会社の就業時間以外はその人のプライベートな時間だから、そこでどんなことをしてようか。
そこで別にお金もらうことが発生しようが、本来であれば自分の所属してる会社が特に文句言う筋合いはない。
ただ死がつくんですけど、それが会社にとって自分のところのお客さんを食ってしまうような内容とか利益相反が起こったりとか、
そういったものだとそれは会社の規定でそこを禁止してるみたいな。
立てつけはそんな感じが多いんですね。
今ちょっと考えてることがあって、エンジニアのキャリアとしていきなりデブレルに100%ジョブチェンジするのってなかなか難しいのかなと思っていて、
そういう時に副業としてデブレルに関わるようなことができれば、まずちょっと体験してどんなものか知った上で、
ジョブチェンジを選ぶのか、それともやっぱりエンジニアをもっと突き進むのかみたいな選択肢が与えられるといいかなと思ってたっていうところがありますね。
今うちの会社はそういうのありますよ。コントラクターとして入ってもらって、
月の100時間までをうちの会社の中のデブレルのワークに充てると。
それ以外は全く別の会社の仕事をその方はしてるとかね。
そういうのはありますよ。
そっか、やっぱりじゃあアリなんですね。検討してみようかな。
会社によりですよね、その辺は。
分かりました。
ではですね、タイさんのプライベートチャットの方にURLをお送りしてあります。
今日のメインテーマのですね、開発者向けサービスの選定で重視することと題して、
皆さんからコメントをいただいておりますので、ご紹介していきたいと思います。
まず一つ目ですね。私の方から行きます。
タワルさんですね。初めてかな。ありがとうございます。
51:01
ご意見なんですけれども、
聞いたライクな情報共有オープンソフトウェアのナレッジを社内導入したときの話です。
企業規模として100人未満の会社であり、いきなり有料の大きなサービスを導入することはないです。
そのため無料化OSS系のツールを前提に選ぶことが基本です。
その際に重視するのはメンテナンスされているかという点です。
GitHubの更新頻度であったり、検索して情報を取得しやすいかなどは重視しています。
このときは10名規模のプロジェクトで気軽にナレッジをため込みたい、
簡単に検索したいという観点で機能を満たしているものを探し、
学習コストが低そうなものを選んだ結果、ナレッジを選定しましたとあります。
ありがとうございます。
確かにメンテナンスされているかはオープンソースではとても重要ですよね。
あと情報ですかね。
そうですね。メンテナンスされているかどうかに近いですけど、
ちゃんとしたガバナンスが効いているかどうか、そのプロジェクトに対して。
そういう意味だと、例えばリナックスファンデーションみたいなところのプロジェクトとして扱われているOSSだと、
ある程度ガバナンスが効いているので安心できたり、そういう判断ができますよね。
確かに。ちなみにタイさんはSIRにいらっしゃったときに、
当然今って開発でオープンソースをまるで使わないという選択肢はなかなか難しいと思うんですけど、
お客様に納品するっていう前提もある中で、
ソフトウェアの選定、ライブラリの選定とかで何か基準とかってあったりしたんですか。
まずですね、SIR、私がいたとこだけじゃなくて、
当時は多分いろんなSIRがそういう感じだったと思うんですけど、
オープンソース、それからフリーソフト、
フリーソフトじゃなくて、昔あれ何でしたっけ。
フリーソフト?
お金もらうやつ。
シェアウェア。
シェアウェアだ。窓の森とかね。
ベクターとかで配布してて。
いわゆる個人が作って公開できそうなツールとか、その辺のやつですね。
っていうところのやつは基本的にNG。
マジか。
逆に言うとホワイトリストみたいのがあって、
このソフトウェアだったら使っていいよっていうホワイトリストみたいのがあって、
そこに載ってないソフトウェアを使いたい場合は別途上質に申請をすると。
そのソフトが扱ってもリスクがないかどうかっていう判断を経て、
OKが出ればプロジェクトでそれを使うことは可能みたいな感じですね。
54:03
逆なんですね。
日本大手のソニーさんとかもソフトウェアライセンスでいろいろたらぶった経験があるので、
あそこのライセンスチームはかなり強力な体制が整っているっていう話を聞いたことがありますね。
そうですね。
分かりました。では続いてのところ、太二さん読んでいただいてもいいですか?
はい。
日本大手のソフトウェアライセンスっていろんなサービスがあるんですね。
1つはソフトウェアライセンスは、
大手でソフトウェアのサービスを使います。
ソフトウェアのサービスを使って、
ソフトウェアのサービスを使って、
そこにのソフトウェアのサービスを使うんですけど、
わかりました では 続いてのところ 大寺さん 読んでいただいてもいいですか
はい ラジオネーム 西から来た馬面の男さんです
はい いつもありがとうございます
そのプロダクトが解決したい課題や 達成したいビジョンが掲げられていて
それに自分が共感できるのが良いですね
Q&Aやサポートサイトが充実していると さらに嬉しいです
また サービスの開発者と近く フィードバックしたり
意見交換できる機会を持てるとありがたいですと
加えて カスタマーサクセスなど 立ち上げ機能サポートが手厚いと嬉しいです
機能面では ワンプロダクトだけで 成立するものもありますが
複数のシステムと連携できる インテグレーション機能があると
既存の業務に組み込みやすいと思います
例として スタック連携などと
最近は 顧客の声のフィードバックを重視したり 開発スピードを重視したり
発信 アピールされている 技術者コミュニティを大事にされている会社様もあるので
ありがたいと思っています ということです
おお なんか すごくいろいろ 挙げてらっしゃいますね
うん うん そうですね
確かに プロダクトの規模にもよりますけど
そのプロダクトとかサービスの開発チームと 距離が近いっていうのは
開発者からしてみると ちょっと安心な部分はありますよね
うーん 確かに これでいうとでも
海外のソフトウェア かなり厳しくないですかね
うーん どのレベルを求めているかにもよりますかね
本当はそういうのの土口の一つとして
エヴァンジェレストとかアドボケとか いたりするケースもあるじゃないですか
要はライセンスを購入してくれたカスタマーには 優勝のそういうサポートの窓口があるけれど
そうじゃない入り口のユーザーとか これからのニューなユーザーに対しては
そういうサポートが手薄だったりするので
そこら辺はそういうデベロッパーアドボケとか テクニカルエヴァンジェレストみたいな人たちが
そういった開発者の声を拾ったりとかっていうところを サポートするケースもあるので
そういう人たちがいるのが この西から来た馬面の男さんが言うところの
57:05
開発者との距離が近いことになるのか
本当に製作者だったり プロダクトチームだったり
どこまで届かないとダメなのかっていうのは ちょっとわからないですけど
確かに中の人ぐらいな感じであれば エヴァンジェレストとかアドボケとはね
まさに窓口ですからね
そうですね
確かに こういうふうに特に西から来た馬面の男さんは
コミュニティとかに対する増種も深い方なんで
こういうところをよく感じてらっしゃるのかなと いうとこですかね
ではですね 3つ目のご意見ですね
Debreru Name ジャーニーマンさんですね いつもありがとうございます
エンタープライズなので SLAが設定されたサポートがあるか
セキュリティ十分化は重視していますと ユーザビリティなどよりも優先されます
オープンな情報発信がされているか 探しやすいナレッジがあるか
非にてはユーザーグループや有志の コミュニティがあるかなどは二の次です
個人で行っている活動で使う場合は 概ね逆ですねと聞いていますね
でも企業で導入する場合は この辺りしょうがないですよね
特にですね ジャーニーマンさんの場合は
いわゆるSIの視点で書かれてるとは思うんですけど
結局 その先にいるエンドユーザーさんが 安心できないとダメっていう大前提があるので
どうしてもこれはしょうがないです 自社向けの開発ならまた別かもしれないですけど
そうですよね セキュリティの条件とかを出していない サービスって結構あるかなと思ってて
問い合わせて初めてリストを 逆かな このリストに答えてくださいみたいなのが
利用想定のお客さんから飛んできて それに対して答えていくみたいな感じになると思うんですけど
もともとそういうセキュリティ周りの話とかは 表に出しといてほしいかなっていうふうに個人的には思いますかね
そうですね 確かに確かに
SLAも結局 サービスで障害があった場合にも 払っている料金以上のものは保証されないっていうのが大抵なので
それぐらいだったら表だって書いてもいいのかなって思うんですけどね
1:00:03
アウトシステムズとかは一応ちゃんとですね ドキュメントにその辺明示して公開してますね あらかじめ
なのでセキュリティとしてはここをちゃんと準拠して 一般的な要件に準拠して
ここはちゃんと担保してますよみたいなのが分かるように書いてあるので
そういうのが必要なんだろうなと思いますね
そうですよね なんかそういうのあれですよね 表にも書かれて出てるんですよね アウトプットサービス
出てます 出てます 誰でも見れます だからライセンスでお金払う前にちゃんと知ることがもちろんできないといけないので
そうですよね
例えばうちだったらアウトシステムズ評価ガイドとか セキュリティとかで検索するとすぐ出てきますね
そうなんですよね 結構そういう突っ込んだ話を問い合わせベースじゃないとできないみたいなところは多いかなと思ってるんですけど
むしろ表に出したほうが信頼性も高まるし 自分たちもそういう観点があるんだよっていうことに繋がるので
僕は出したほうがいいかなと思ってますね
ではですね
コメントが盛り上がってますね
そうですね コメントを紹介していかないとあれでしたね
高道英さんからは これはあれですね SNSの話でマストドン
いやー懐かしいなマストドン もうすっかり忘れてましたね
あと 順次さんからはお試しデブレル そうですね 僕はちょっとお試しデブレルをやって
なんか手を動かしたりとか ブログ記事書いたりとか デモアプリとか作らないと理解できないのかなっていうところもあったりするかなと
開発者なんで手を動かしてなんぼかなっていうところは感じますね
あとは これもじゅんさんから
高校でユニティが通信面で禁止されてて泣いてた子は知ってますと
本当そうですよね こういうのあるかなと思いますね
あとジャニーマンさんからは さっき大地さんがおっしゃってたホワイトリストの話 共感ですときてますね
はい そうですね
で イベントのご案内で一応デブレルエイジアですね
来週ですね 来週25日ですね 行われますので オンラインで参加できますので
よければですね URL あとでツイートしておきます
そう 全然あれですね 告知とかやってないので やばいですね 頑張ろう
参加者ができればというか ぜひ参加してください
1:03:03
そうですね 私はプレゼン資料も作んなきゃいけないので 頑張って作ろう
だから今日これラジオを聴いてくれてる方への案内としては デブレルエイジアのイベントは5月25日なんですけど
各国のローカルのデブレルの状況をシェアしてくれると そんなテーマです
今 日本と韓国とインドの3拠点からスピーカーが出る予定なんで たぶん面白いと思うんで ぜひ参加してください
はい ぜひぜひお願いいたします
で あとは タイジさんの英語のやつは今日じゃない? 先週でしょ?
今日です
じゃあ ぜひご案内ください
はい 今日8時から英語でカジュアルトークする 初心者でも参加できる英語をアウトプットする
ただただアウトプットして英語に慣れていこうと そんなミートアップを2週間に1回やってまして 今日の夜8時から20時からやります
ミートアップ.comでwatercooler conversationと検索すると出てきます
後ほどこれもツイートを流しておきます デブレルJPのタグをつけてツイートしておきますので 興味ある方は参加してみてください
ありがとうございます
次回のデブレルミートアップはまだちょっと企画中なので 早めに決めて出すようにします
6月1日ですよね やばいですね あと2週間しかない というところで
今日のデブレルラジオの62回目は以上になります
また来週ですね 24日はお届けしていきますので 皆さんぜひぜひまたお聞きください
では本日はたいじさん ありがとうございました
ありがとうございました
では皆さんまた来週お会いしましょう さよなら