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2024-10-23 1:03:14

DevRel/Radio #187 〜旅先だからこそ得られた経験〜

サマリー

DevRel/Radioの第187回では、旅先で得られた経験について考察し、DevRel Tokyoコミュニティが取り上げられています。また、資格やデジタルバッジの管理に関する新しいサービスについての情報も紹介されています。このエピソードでは、技術書を集中して読むために始めた新しい方法について語られています。特に、投稿しながら読むことで驚くほどの集中力を得た体験が共有され、読書を共通体験として楽しむことの重要性が強調されています。旅先で得られる経験の重要性について触れられ、カンファレンスやセッションがオンライン中心になりがちな中で、実際にその土地を訪れることで得られる思い出や印象の深さが強調されています。旅先での出会いや地元の食文化、カンファレンスの参加が心に残るエピソードとして紹介され、特に福岡や札幌のカンファレンスでの体験や、イベントを通じたコミュニティ形成について語られています。旅先での体験がもたらす貴重な経験や現地の雰囲気を感じ取る重要性が強調され、また、産業やビジネスにおけるネットワーキングの効果についても言及されています。

DevRelとは何か
はい、皆さんお疲れ様です。10月22日、夕方5時半になりましたDevRelラジオの今日は187回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRelラジオの紹介ですね。DevRelラジオはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをやっているというコミュニティになります。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、DevRelに関わっているとか、DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
普段はですね、シャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしてますんで、ぜひフォローいただいたりとか、そちらのハッシュタグウォッチいただければと思います。
というところで、今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマが旅先だからこそ得られた経験となっております。
このDevRel職に限らずですね、地方のカンファレンス行ったりとか、地方のイベント参加したりとかですね、そういった経験は誰しもあるかなと思うんですけれども、
そういうところに行ったからこそですね、この昨今オンラインでイベントやってたりとか、ハイブリッドでやっていて視聴するだけという方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
そういった中でですね、そういう現地参加したりとか、旅先に行ったからこそ得られる経験みたいなものもきっとあると思いますんで、
そういう経験をですね、ぜひ投稿いただければと思いますと。
それを聞いたらですね、今度は地方行ってみようかなみたいなとか、逆にね、地方の方が東京に来てみようかなみたいな、そういうふうな気持ちになればいいかなと思っておりますんで、
ぜひ今のうちにですね、あなたが地方に行ったりとか、逆に都会に来たりとか、海外行ったりとかですね、そういったところで得られた経験みたいなものをですね、ぜひコメントいただければと思っております。
そちらに関してはですね、30分後、6時過ぎぐらいから取り上げていこうと思いますんで、
まだ今日そんなにコメント来てないような感じなので、ぜひ今のうちにですね、コンパスのページからフォームのリンクありますんで、皆さんのご意見いただければと思っております。
デジタルバッジの自動発行
それまではですね、最近のDevRelに関連したようなところの記事を取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず今日はですね、いくつか視覚に関するところっていうのが記事にあったんで、取り上げていこうと思うんですけれども、
まず最初がですね、これはDev.toの記事ですね、ラファエル・ピンソンという方が書かれている記事なんですけれども、
How to Automatically Issue Badges for Instruct Labsと、多分Instructっていうのはそのサービス名かなと思うんですけれども、
そちらの方でですね、デジタルバッジを自動でイシューする仕組みっていうのを構築されているというところでですね、
そのやり方みたいなものがDev.toの記事になっておりますと。
このバッジ、いわゆるサーティフィケーションですね、何かのオンラインの試験があって、それに合格するとバッジがもらえるみたいな仕組みですね。
多分このバッジはLinkedInとかで掲載できるものかなと思うんですけれども、そこで使われているのがCredoryっていうサービスらしいですね。
Credoryはパーソンっていう会社の提供しているサービスらしいんですけれども、ここが多分デジタルバッジだけやってるのかな。
そうですね。デジタルバッジの管理だけを提供しているサービスっぽいのかな。
学習サービスももしかしたら合体しているのかもしれないですけれども、そういうデジタルバッジの管理サービスっていうのがあるんですよね。
これなかなか面白いなと思ったんですけど、そちらもポストはしておきました。
そこのサービスと、あとInstructsも、これはどうなんだろうな。
Instructsも、これはHands-on Lab.
これはInstructs is a flexible hands-on lab experience for training workshops and go-to market.
ということは、多分学習系のサービスみたいですね。
ここで多分サービスに関して学ぶと、それの合格証明としてCredoryが発行するデジタル証明書をゲットできるという仕組みになってるっぽいですね。
面白いですね。
これは全然知らなかったな。Instructsというサービスらしいですね。
このDevRelラジオでも、例えばAWSの資格であったりとか、あとAzureもでしたっけね。
資格の話とか何回か取り上げたことあるかなと思うんですけれども、
そのあたりをこれを使うことによって自動化できるというところだと思うんですよね。
トレーニングの資料を作って、そこでInstructs上で学習をして、それが完了するとCredoryのほうでバッジを発行して、
多分その証明書をLinkedInであったりとか、あとどういうサービスが対応してるのかちょっとわかんないですけど、
そういうところで自分の資格としてそれを並べることができるという形だと思うんですよね。
それとは別で、資格の話がどれだったかな。
これは聞いたの記事か。聞いたの記事ですね。
IT資格の評価っていう記事が出ておりますと。
そこで出ている資格が多分全部が全部出てるっていうわけではないと思うんですけれども、
基本情報技術者とか応用情報技術者から始まって、どっちかというとデータベース系が多いのかな。
オラクルマスターOSSDBSilver。これ知らなかったな。OSSDBSilverはPostgreSQLの試験らしいですね。
Silverはこの方は取られていて、Goldもあるということですね。
内容はいいですが、知名度やシェアはオラクルには及ばないので、
特に現場でPostgreSQLを使う予定がなければ、
オラクルマスターを優先した方がいいかと思いますというふうに書いてありますね。
あとはCCNA保守系のエンジニア向けの資格と、ネットワークエンジニアであれば必須ではないかと思われますということですね。
あとは他に上がっているのはLinux。これは知りませんでしたね。
Javaもあるのか。Javaの資格もあるんですね。
オラクルJava。SilverとGoldそれぞれあるということですね。
3マイクロの時点からあったやつ。SJCPとかSJC-WCなどの資格があったということですね。
面白い。Python3エンジニア認定基礎試験もあるということですね。
ジャニーマンさんからコメント来てますね。
クレドリーはいろんな認定のバッジを保持していますということですね。
ここじゃあ結構グローバルでいろいろバッジを提供しているところなんですね。
あとはMOSですね。Microsoft Office Specialist。
個人的には大学生とかこのMOSとか取ったほうがいいような気がするんですけどね。
面白い。VBAエキスパートなんていうのもあるんですね。
マクロのプログラミング言語の試験です。
ExcelとAccessのベーシックとスタンダードがあります。
Excelマクロに関しては使っている現場が多いので実用度は高いでしょう。
簡単なので評価はされません。
学生でMOSを取ったが開発にも興味がある人は資格取得を検討してもいいでしょうということですね。
VBAエキスパート。どうなんだろうな私。
こういうのうかるかな。Excel VBAはそれなりに書いてはいるんですけど
私の場合動かすものっていうよりはSDKを作ってたりするんで
あまり関数とか詳しくないような気がするんですよね。
ネットワークの処理とかJSONのPaaSとかそこら辺は分かるんですけど
これ受けて落ちたらカッコ悪いよな。
VBAエキスパートなんていう資格があるんですね。
あとはデータベーススペシャリストもありますね。
こちらは高度情報処理技術者試験の中では論文がなく技術的にもあまり変化しないので
過去問をしっかりやれば比較的取得がしやすい資格ですということですね。
逆に応用情報技術者。基本情報の一つ上です。
内容が重複しているところも多いので
基本情報を取得したらなるべく早めに取得して知識を定着させることをお勧めします。
基本情報技術者は難易度は低いものの完全な未経験者がここから学習をする場合はそれなりに時間がかかります。
私の場合は大体半年かかりました。
浅く広くなので経験者でも対策していなければ落ちるときは落ちます。
実用的かというとこんなの知らなくても自分の業務はできるというものもあれば
これは常識レベルというものもあります。
ここにも書いてあるんですけど
学生さんが持っていればそれなりに評価されることもあるというふうに書いてあるんで
私は学生とかはこういう資格取ったほうが一番ベーシックな部分というのは
知識が抑えられるんでやったほうがいいんじゃないかなって思ったりしますね。
私の知り合いは学生のときにオラクルマスター
あれどこ取ったっけな、シルバーは取ってたんだよな
ゴールドまで取ったのかな
すごい変わった人がいて
自宅にサンのサーバー買って
そこにオラクル入れて試験対策して
そのとき確かその人は
私が勤めてた会社がオラクル入れてたんですよね
確かそのときはオラクル8iかなんかだったかな入れてたんですけど
そのオラクルを触りたいがために
私のいた会社に入りたい
バイトで入りたいって言ってた人で
入社決まったんですけど
入社するまでにオラクルの資格取りますみたいなことを言って
実際オラクルマスターゴールド
確か取ったすごい変人みたいな人がいた記憶がありますね
オラクルマスター
今は多分もっと実務経験とかが求められるような気はするんですけれども
研修とか高いんですね
ゴールドは資格の取得に高額の研修が必要
10万円ぐらいと
そうなんですね大変だな
小田翔さんからもコメントきてますね
基本情報懐かしい新卒入社月4月に取らされました
これ入社月4月にってことはもうじゃあ
企業の資格制度について
入社して速攻で取れみたいな感じだったんですねきっとね
高確率は2割ぐらいと
2割かそんなに高くないですね
基本の割には
じゃあ意外と
初学者にとっては難しい部分もあるのかもしれないですね
この記事の中ではAWSとかそういうものはなかったりするんですけれども
AWSもすごく資格の種類が多かったりとかしますし
こういう資格系を通じて
知識を
ベースの部分を担保したりとか
あと自分たちのサービスに対して
ある程度きちんとした知識を身につけてもらうみたいな仕組みがあるっていうのは
いいことなんじゃないかなと思うんですよね
それこそソラコムさんとかそういうとこが
IoT系の資格とかやってもおかしくないような気はするんですよね
IoTとかいろんな技術が組み合わさってるんで
それをきちんとベースを抑えるとか
何かに特化した形のIoTに強くなるとか
そういうのあってもおかしくないような気がしますよね
あともう一個小田翔さんから来てますね
会社によって発注基準になっている
そういうことですね
基本情報の取得者とかの割合がどれぐらいいるみたいなのが
そもそも発注基準に組み込まれていると
確かにそれはありそうですね
AWSなんか特にそういうのありそうですよね
確かにそういうふうにある程度その会社の技術力の担保みたいなところでも
使えるっていうことですよね
AWSぐらいに定番みたいになっていくと
そういうのが結構強いかなっていう気がするんですけど
それ以外の何でしょうね
ちょっとしたサービスとかだと
そうですね
SaaSとかだとなかなか難しい部分もあるような気はしますかね
プログラミング言語ぐらいにベーシックなところだったら
そういう資格とか作る手もあるかなと思うんですけれども
データベースとかもそうですよね
その上の表面上のサービスみたいな
SaaSみたいなところだとなかなか作りづらい部分もあるのかな
でもDevRelの施策としてこういう資格まで踏み込めると
なかなか面白いのかなという気がしますね
キザーさんからコメント来てますね
そらこむさん実は資格があるんですがパートナーオンリーですと
そうなんですね資格あるんですね
パートナーオンリーっていうのはどういうことですかね
パートナーにならないと受験できないっていうことですかね
でもパートナーになるためにはある程度そらこむのことを知ってないといけないんで
ちょっとなんか取りたまな気がするんですけど
どうなんだそらこむ資格これかな
SPS認定資格っていうやつかな
IT Engineer Basic for SPS認定資格の内容ということで
そらこむがそらこむパートナースペース
それがSPSというものらしいんですけれども
そちら向けにそらこむがSPSに参加するパートナー企業に提供している
SPS認定資格があるということですね
まずSPS認定資格とはというところで
IoTシステムに必要となる知識を確認いただける検定制度ということですね
やっぱりIoTいろいろ技術領域が広かったりとかするんで
やっぱりそのあたりをきちんと正しく認識するためのものということですね
2つありますと営業向けのそらこむIoT Sales for SPSというのと
あとはエンジニア向けのそらこむIoT Engineer Basic for SPSの2種類があるということですね
この記事の中ではそらこむIoT Engineer Basic for SPSという方で
IoTの基礎知識とあとはそらこむの基礎知識と特徴というところと
あとは最後がそらこむのサービスと活用という3段階で分かれているということですね
受験方法ですね
SPS認定資格はSPSパートナー企業であればいつでもポータルサイトからオンラインで受験できるということですね
やっぱりまずパートナーになるのが先ということですね
まだパートナーとしてご登録いただいていない方もSPSは随時参画企業を募集しています
そうなんですね
SPSには随時なれるということですね
登録にかかる時間は3分ほどぜひこちらからご申請くださいということが書いてありますね
そのパートナーになることによってその資格を受験できるということですね
パートナーの種類も結構いろいろありますね
こと日本のDevRelを考えた場合ってこのパートナーシップというかパートナーリレーションの考え方とても大事だと思うんですよね
特にSIRとかね日本ではすごい強い文化だったりするんで
パートナー向けのプログラムっていうのを適切に設計できるかどうかっていうのはビジネスの製品に結構関わるんじゃないかなと思うんですけれども
ソラコムさんの場合はパートナーが全部で5種類ぐらいあるのかな
まず1個がデバイスパートナーとインテグレーションパートナー
あとはソリューションパートナー テクノロジーパートナー
あと最後は認定デバイスというところでいくつにも分かれていると
やっぱりすごい勉強になりますね面白いですね
というところが四角回りのところにいくつかネタがあったんで取り上げたいなと思っていたところですね
では続いてのところでこちらドクセルのスライドですね
ポスト読みの実践
技術書を集中して読むために新たに始めた方法が自分にクリティカルヒットした話というスライドが出ております
これをなんで取り上げるかっていうともうすぐ技術書店が始まるんですよね
多分技術書店に行くといろいろ書籍買ってどんどん溜まっていくというところで
つんどくが始まっちゃうのかなと思うんですけれども
そういったつんどくを防ぐためにですね
技術書を集中して読むためにこの松井さんが始めた方法っていうのがいいよという紹介になっておりますと
一冊の技術書を最後まで読めなくなったという原因が過励って書いてありますね
過励かそうなのかそれはなかなか辛いですね
ある方法で本を読んでみたら驚くほど集中して一冊読むことができたということですね
その方法っていうのはツイートしながら読むことということですね
今だったらトーストしながら読むことということですね
きっかけとしては友達が数人で読書グループを作っていたと
本を読んだらハッシュタグをつけてポストするこれだけ
そのグループを友達がやっているのを知っていたので
読みたい技術書ができたときに参加してみたと
そのときに何とはなしに読後報告するだけではなく
実況中継的にポストしながら読んでみようと思ったということですね
本を読むときには頭の中でいろいろ考える
それをアウトプットしながら読むことにしたと
このアウトプットっていうのはなかなかいいキーワードかもしれないですね
本を読むっていうインプットをしながら
頭の中でいろいろ考えていることっていうのを
それをアウトプットしていくということですね
気になった内容や難しいキーワードなども適当にポストしたと
文章の精度はほぼほぼ気にせず
語字もあまり修正しなかったと
これを桃の木っていうふうに書いてあるんですけれども
これはグループ名なのかな
グループ名に合わせてなるべく朝30分だけポストしながら読むようにしたと
これを数日続けたらびっくりすることに気づいたと
ポスト読みは読書の妨げにはなるけれど
後から見返せるなどのメリットがあると思って
深く考えずにやったと
ところがこのポスト読み
ここではツイート読みって書いてあるんですけれども
ポスト読みは普通に読むよりもずっと集中して読めたということですね
面白いですね
1日30分ポストしながら読む
これでびっくりするぐらい集中して読める
読んでいる間に他のことを考えることがほぼない
何が良かったのかということなんですけれども
まず30分という時間設定が良かったということですね
これより長いと集中力が持たない気がすると書いてあります
ずっと読み続けるわけではないということですね
あとは慣れって書いてありますね
さらにポストという読書と関係ない作業が
実はより深く集中できる要因だと思ったと
目で読んで頭で考えてそれを書くと
書くことでより深く読める
考えてみると学校の授業もこれに近い
義務教育でこのスタイルにある程度最適化されているかもと思ったと書いてありますね
あとは共感、読書会のメンバーにこの話をしたら
みんながわかるという反応だったと書いてありますね
結果このポスト読みと読書グループのおかげで
読書が読めないと悩んでいたのに
30分を8日間繰り返したと
つまり全部で4時間というところですね
4時間で1冊読めてしまったと
普段の読書よりもずっと早い
まさにクリティカルヒットしたということですね
その後1年間かけてですね
全部で1,2,3,4,5,6,7,8,9冊
全部技術系の本ですね
9冊読み切ったということですね
読書グループのポイント
グループ名は朝の読書30分1本勝負という名前
ちなみに朝でなくてもいいというふうに書いてありますね
自分が読んでいることをポストすると
他の人のポストを見ると
これだけで読書は共通体験になると
共通体験になると
他の人がやっていることに触発されたりとか
しばらくやめていても
再開するモチベーションにしやすい
ミンチャレというアプリがあるが
それよりも緩いということですね
できれば顔を知っている相手と
少人数でやったほうがいいかもと
さらにディスコードのような
クローズドコミュニティのほうが
ベターかもということですね
あとはポストする際のポイント
ポストごとにハッシュタグはつけていると
書ける文字の量は減るが
これによって世の中に対して
ポストしているのではなくて
この本の内容をポストしているという表明になっている気がすると
なので誤字とかもあまり気にしなくて書けるし
連続ポストの罪悪感みたいなものもないと
ポスト読みのもう一つ副産物としては
ポスト内容にいいねがついたり
わからないことの回答が来ることすらあるということですね
5年ぐらい技術書が集中して読めていなかった
この方なんですけれども
ポストしながら30分読むという習慣をつけただけで
今年1年は集中して10冊ぐらい読めたと
ポスト読みの副産物
内容の把握度がめちゃ高いと
正直生きてきて一番集中して読めている気さえすると
ポスト読みと読書グループおすすめですと書いてありますね
面白い方法ですね
ポスト読みとか書籍とか読むんですけど
その内容の理解度というか
ドックイヤーっていうか書籍をちょっと折っておいたりとか
ハイライトとかつけるんですけど
あまり後で見返すこと少ないかなって思ったりするんですよね
そういった意味でこうやってポストしておくことで
後で見返せるみたいなものがあると
意外といいのかもしれない
そう考えるとハッシュタグとか分けといた方がいいのかもしれないかな
そしたらその本のことだけ後でね
振り返りたいとか
あの本のことをこういうふうに書いてあったよなみたいなのを
見返すのに役立ちそうな気はしますね
ただそれをXに投稿するのがいいのか
それこそ本当チラ裏ではあるんですよね
だから別にこれ公開する意味があんまないような気がするんだよな
公開することによって自分に楔を立てているような感じなんですかね
なかなか面白い読書方法かなと思うんで
真似してみてもいいんじゃないかなと思いますね
やっぱその読書界ですよね
やっぱこうある程度自分一人でね
なかなかこう続けていくっていうのは難しかったりするので
こういう仲間というか
同じ悩みを抱えている方々が
集まれるのはいいことなのかなと思いますね
ここ1年、2年くらい、3年くらいからも
ずっと私オーディブルは続けてるんですけど
オーディブルは技術書はね
ちょっと向かないだろうなと思うんですけど
普通の書籍とかあとラノベとかを聞くには
すごくいいインターフェースな気がするんですよね
なんでしょうこう
なんか手に持って読むにはちょっとこう億劫というかですね
そうすると多分読めないだろうなっていう本を
それこそジムに行って走ってる間とか
電車の中とか
あと車運転してる時とか
そういう時に聞いてるんですけど
あれはね多分ね
1年で10冊じゃ聞かないぐらい聞いてるような気がしますね
それこそこうどのぐらいだろうな
多分速度的に3倍速でいつも聞いてるんですけど
そうすると1冊の本が
だいたい10時間あれば聞き終われると思うんですよね
1日2時間聞いてたとしたら
5日で全部終わるくらいのペースがずっと続くので
そうすると1年間で50冊ぐらいは聞いてるかもしれないですね
それが身になってるかって言われると
全然多分なってなくて
聞いたっていう記憶もあるし
どんな内容だったかっていうのも
思い出そうと思えば思い出せると思うんですけど
こういう技術書みたいに
自分の知識としてきちんと定着してるかって言われたら
多分定着してないと思うし
ラノベとかもガンガン聞いてるので
ラノベとかって深く考えずに聞き続けられるんで
運動しながらとかすごくちょうどいいんですけど
あれとか本当に何かすごいこう
知識として役立ったかって言われたら
なってないような気がするんですけど
でも読んでいる聞いている量としては
それなりにあるのかなと個人的には思っているんで
オーディブルいろいろ古典的な小説とかもあったりするんで
個人的には結構おすすめですね
それにちょっと関連したところで
これ最近聞いたんですよね
なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本があってですね
これもオーディブルにあるんですけれども
何だったかな
何かの映画で
多分その人が絵を描く人だったか
本を書く人だったか忘れちゃったんですけれども
その方が学生の時とかは絵描いたりとか本を読んだりとかできてたのに
社会人になったらそういうことに
時間を使えなくなってしまったと
すごい毎日の仕事で疲れてしまって
自分の趣味に対して時間が使えなくなってしまったっていうところを
嘆いているものだったりするんですけれども
別にこれは書籍はなぜ本が読めなくなるのかっていうのは
この筆者の方がすごい本が好きだから
本読むのが好きだからっていうところではあるんですけど
別に書籍に限らずっていうところですね
自分の働いているワーキングタイムとは別に
自分の好きなことに当てるべき時間が確保できないというか
そういう時間がなくなってしまったみたいなところですね
それに対してどうしたらいいかっていうところをやっていると
すごいAmazonのレビューとかにも書いてあるんで
別にそんな大丈夫かなと思うんですけど
ワークバランスを取りましょうっていう話なんですよね
仕事に全身全霊で打ち込むみたいなやり方ではなく
この著者の方は半身って言ってるんですけれども
半分だけ仕事に取り組み
半分は自分の好きなこと
本を読むとか映画を見るとか感激を見るとか
いろいろあると思うんですけれども
そういったことに費やしましょうと
そういった意味でワークバランスを整えましょうっていうのが
この本の主題というか最終的な結論だったりするんですけれども
個人的にはすごくこれはいい内容だなと思うんですよね
自分自身とか多分会社員になったばっかりとかの人とかって
やっぱりその仕事にすごい全身全霊で打ち込むというかですね
私自身多分ベンチャー
当時2000年ぐらい
99年とか2000年かな
2000年になったぐらいにベンチャーに入ったんですけど
その時って本当に家に全然帰れなくって
帰れなくってなのか
自分で望んで仕事してたのかもよくわかんないですけど
一月に多分4日帰れたか帰れなかったかぐらいな感じだったんですよね
ずっと昼も夜もなくずっと仕事して
土曜日の多分午後ぐらいから帰って
もう日曜日の夜からまた出社して仕事するみたいな
そんな生活多分1年ぐらいやってたような気がするんですけど
ワークバランスとしては非常に悪いですよね
そんな仕事ばっかりして
その時は経験がいろいろ得られたんで
今から考えればそういう時も必要だったのかなみたいな気はするんですけど
今はそういう働き方してもしょうがないわけで
ワークバランス非常に悪くなるんで
その全身全霊で仕事に打ち込むみたいなんではなく
自分の時間っていうのも大切にした方が
長い目で見ればいいことなのかなという気はしますね
コメントきてますね
キザワさんからですね
ながらだと気が散って巻き戻ししがちになりませんかと
ある意味これもう割り切っちゃってますね
例えばジムで走りながらだとすると
走るのがデフォになってるんで
むしろ耳だけに傾けてる
集中してる気がしますね
足は勝手に動いてるみたいな感じがするんで大丈夫ですし
運転とかについて言うと
ほんとながらになるんで
聞いてる時もあれば
多分聞いてない時もあると思うんですけど
聞いてない時はそれでいいみたいな
だから多分ラノベとかそういうのが向いてて
聞いてなくても
なんとなく雰囲気理解できるみたいな感じのやつとかが
いいのかなとか思ったりしますね
技術書とかだとね
やっぱり一文聞き逃しただけで
前後の流れがわからなくなっちゃうみたいな感じのやつには
もしかしたら向かないのかなと思いますね
小田翔さんからもコメントきてますね
オーディブルよく使ってたなと
出勤タイムでスマホや書籍が広げにくい環境下でも
本に触れられるんですよね
そうですね
そこが非常にいいなと思いますね
さっきの紹介した本ですね
なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう本の中でも
昭和の高度成長期みたいな時の
日本人のサラリーマンって
それなりに書籍読んでたらしいんですよね
うちの親の世代とかも考えても
結構小説とか読んでたんですよね
それはなんでできてたかっていうのが
通勤時間が長かったかららしいんですよね
電車の中で読むっていう習慣があるみたいな
単行本みたいな形で手に持って読む場合もあれば
あと新聞にあるなんか
ちょっとすみません私よくは詳しくないんですけど
連載ものみたいなのがあって
それを読んだりして
それが最終的に全部編集されて
書籍になるみたいな形もあったりするんで
その電車の中で読む機会っていうのが
日本のサラリーマンは多かったというふうに
考察されてましたね
そういった意味では今のリモートワークみたいなのは
そういう時間の確保みたいなところが
難しくなってしまっていると
さっきのポスト読みツイート読みの件がありましたけれども
この時間は必ず読書に充てるみたいな
そういう30分とか1時間みたいなものがあると
書籍も読みやすくなるのかなというのは
結構感じましたね
あと小田翔さんからもう1個来てますね
自宅から出ないと本読む習慣が失われる気がすると
タブレットで読むくらいかというふうに書いてありますね
そうですねその意味ではもしかしたらすると
リモートワークだったとしても
例えば1日30分だけ朝カフェに行って
そこで書籍を読んで帰るみたいな
あとタブレットの場合は
ソーシャルアプリを入れないことみたいなのが書いてありましたね
通知を見ちゃうっていうところですね
そうですよね
なので私もタブレットとかに関しては
Xとかは入れてないですね
でもYouTube入れちゃってるんだよな
YouTubeはそんな見ない
外出先では見ないですけど
ああいうのも気が散る系
だから本当は入れないほうがいいんだろうなと思いますね
その意味ではKindleとかのほうが
読むことだけしかできないんでいいのかもしれないですね
というところでですね
旅行の経験
今日のお題のほうですね
旅先だからこそ得られた経験というところに入っていきたいと思います
最初ですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
旅先だからこそ得られたと思う経験は貴重です
オンライン前世となり
カンファレンスもオンラインで
セッションもオンラインでとなりがちな気持ちもわかります
ただ自ら足を運んで行った土地では
思い出も印象深いです
まさにだからこそです
旅先での特別な体験
現地での人との出会い
土地の食べ物訪問先が心に残るでしょう
去年の経験ですと福岡
バックログワールドで出会ったコミュニティ仲間
そこで交わした会話
雰囲気や熱量
現地でしか味わえないですね
渾身会合に一人で訪れた地元の小さな銭湯
バントーさんとの会話
壁に貼ってある古ぼけた地元のポスターも味わい深いです
その土地ならではですね
今年だと6月のカンファレンスで訪問した札幌
北海道のエンジニアの方々は
いつも東京開催のカンファレンスイベントに来てくれるので
北海道で会えると嬉しいです
温かく迎え入れてくださいます
地元の飯がうまい店を教えてもらい訪問するのも旅先の楽しみです
カンファレンス前にチラッと市場などに訪問するのもいいですねと
旅先の宿泊はサウナ付きのカプセルホテルと決めています
今回の例だと
ウェルビー 福岡 日光 リフレ 札幌
コスパもよく愛してやまないサウナ施設です
ということでカンファレンスイベントで訪問した旅行先
旅行話をツラツラと書きました
参考になると幸いです
地元の人との交流
今週もありがとうございましたといただいております
はい ありがとうございます
そうですね この地元の人にね
食べ物のおいしいとこ聞くのは
私もよくやるというか好きなやつですね
これを今読んでて思い出したのは
シンガポール行ったときですね
シンガポール行ったときに
おいしい食べ物やないって聞いて
聞いたんですよね
で なんかこう
甘味系のところを紹介されたんですけど
そこがね おいしくなくってね
本当にレビューはいいんですよ
そのGoogleマップ見ながら
ここいいよみたいな感じで
ちょっとそこいいよとしか言わなかったかな
隣の人がちょっとなんか
ん?みたいな感じだったんですけど
教えてくれて行ったんですよね
レビューもいいし
おいしいのかなと思ったんですけど
中華系の甘味で
体に良さそうな味がするんですよね
漢方系の味がする甘味で
すごいこう
私の口には合わなかったんですけど
なんでしょうね
そういうこう新たな出会いみたいなものも
結構その旅の面白さかなという気はしましたね
色々調べてね
ここ行きたい この店行こう
みたいな感じで行くのもいいんですけど
割と地元の人に聞いてですね
その人がお勧めするところ
みたいなものに行くのもいいかなと思いますね
私とかもあれですね
中華街とかは一緒に行く人がいれば
大抵招待
招待というか
私が紹介するところがあって
そこは全然その
多分レビューそんな
レビューがすごい乗るみたいな感じの店ではないですし
中華街のまとめ記事とかにも取り上げられることは
ほぼないようなところなんですけど
すごくおいしいところがあるんで
そこに紹介したりするんですけど
なんでしょうね
そういう地元の人だからこそ知ってるみたいな
場所ってやっぱりありますよね
あとはここで書いてあるのは
やっぱそこに行ってこそ
得られる雰囲気 会話っていうところですね
そうですね
オンライン参加って
情報の入手っていう意味で考えれば
そこで得られると思うんですよね
タイパーもいいし
コスパもいいしっていうところだと思うんで
でもそこじゃないんですよね
なんでしょうね
なんだろうなこれ
個人的にはそこまで行った
コストをかけて行ったからこそ
吸収しなきゃいけないっていう
前向きな気分になってると思うんで
セッションへの向き合い方っていうのも
やっぱ前のめりになるんじゃないかなと思うんですよね
周りもそういうふうにちゃんと聞こう
ちゃんと吸収しようっていう人たちが
その場にたくさんいるので
全体としてこの前のめりな雰囲気になるんじゃないかな
という気がするんですよね
そうすると役立ち度
次の日からの利用とかも考えても
やっぱり現地参加した方が
オンラインとオフラインの融合
得られが多いんじゃないかなという気はするんですけどね
なのでそうですね
カンファレンスとかはぜひ
現地参加のほうが私はおすすめかなと思っています
では続いてですね
Debrel nameジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
旅先だと普段と大きく違う点が一つだけあります
それは寝床が都保険内で終電がないことです
これはジャーニーマンさんならではかもしれないですね
他の人も終電はありますけどね
ジャーニーマンさんはちょっと早かったりするんで
ちょっと早いのかな
時間的にはそんな早くはないんだけど
到着するのはそれなりに時間かかっちゃうっていうところですかね
でも旅先だと寝床が都保険内で終電がないというところですね
バーが好きですと
あまりアルコールは強くないので
好みの量を伝えてフルオーダーで作ってもらえる方です
そんなバーも普段は終電が早いので滅多に行けません
旅先だとその心配がありません
北見・九州路・札幌・西間・松山・高知・福岡に何度かお邪魔したバーがあります
旅先だからこそできるバーが良い
よかったらなじみのお店を見つけてみてください
他にも登山・サウナ・銭湯・焼肉があるのですが
またの機会にということですね
ありがとうございます
バーはね私もありますね
大阪はねいつも行ってるところがあるかな
札幌はないかな
いつもなんか変えちゃってる気がしますね
福岡も多分毎回変えちゃってるかな
大阪と岡山も都度行ってるところがあるかな
それぐらいかな
全然関係ないんですけど
大阪でちょっと泊まった場所が近かったんで
いつも行かないところにあるバー行ったんですよ
なんだったかな名前
なんか深海魚みたいな
なんかそんなような名前だったんですけど
そこはね常連のお姉さんというか
女の人がいて
その人が幽霊を見たっていう話をね
すっごいしてたんですよ
なんかもうすごいしつこいくらい言って
僕とか初めているのに
なんかすっごい慣れ慣れしい感じで
聞いてよみたいな感じで
幽霊見たいよみたいな感じで言っててですね
バーテンダーの方マスターはそういう幽霊系の話嫌いなんで
聞きたくないよみたいに言ってるんですけど
その人はすごい喋りまくってて
結論から言うとですね
その方は牛丼屋のチェーン店
どこなのか忘れちゃいましたけど
そこで幽霊を見たと
幽霊が目の前に牛丼がある状態で見たと言うんですよね
牛丼も幽霊になるんやねとかつって
そこでみんなで笑ってたんですけど
そんな人がいる大阪のバーがありますというとこですね
今このジャーニーマンさんのバーって聞いて
全然行きつけじゃないです
そこは初めて行ったとこだったんですけど
そんなの思い出しちゃいましたね
では続いてですね
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね
いつもありがとうございます
言葉遊びになってしまう気はしますが
出張先で本来の用務と別に
イベント拠点を作ることをやっています
面白いですね
例えば定例で開催しているXRミーティングなどは
オンラインなので北海道拠点といっても
名古屋で開くことも福岡でも新潟でも大丈夫です
イベントをきっかけにして
リアルの集会場を作ることに意味があると思っています
そこで出会った人が
技術の発信者になってくれたこともあるので
地方に目をばらまいてきていると思います
地元ではあまりできなくなってしまいましたが
旅先だからこそ思いつきで
いろいろできて面白いなと思っています
ということですね
いいですね
こういうコミュニティの目を植えていくということですよね
でもオンラインで開催しているイベントなんですが
名古屋で開くことも福岡でも新潟でも大丈夫と
サテライトみたいな感じですかね
現地は拠点を設けつつ
それとは別でオンラインでもやっているという形なんですかね
ミニイベント楽しいと
そうですよね
本当ミニイベントですよね
移動式サテライト拠点と
そういうことですね
いいですね
出張にカコつけて
そこでイベントやるっていうのは
国内でもいいですし
海外でもいいんですけど
イベントがあれば
そこでイベントやってくれたら
参加するのになとかって思ったりするんですけど
イベントはたまたま
自分が行ったタイミングでやってくれればいいですけど
やってくれない可能性の方が高いというか
やってない場合の方が多いので
だったら自分でやっちゃえばいいじゃんみたいな
ところはあると思うんですよね
それで何人来るかは全然期待しないですし
たぶんその意味では
じゅんさんのサテライト拠点という考え方はいいと思うんですよね
オンラインでイベントはベースがあって
それとは別でサテライトで
新潟だったりとか
移動しているときの場所でやるという形ですよね
これは面白い方法かもしれないな
そこに誰かが来てくれればですね
来なかったら別に来ないでいいと思いますし
来てくれたらそこの人たちと
技術キーワードXRとかをテーマにして
話すみたいな感じでできるということですよね
横井さんからコメント来てますね
ライブイベントUSは2時ですということですね
そうなんですね2時なのに起きててお疲れ様です
この方法はいろいろ使えそうな気がするな
本当にこうなんでしょうね
そこで代々的にコミュニティを立ち上げる
みたいなんではなく
とりあえずその種をまくっていうところでは
こういうサテライトのやり方
なかなか面白いなという気がしますね
では続いてDevRelNameT Kizawaさんですね
いつもありがとうございます
AWSのイベント参加のため
毎年1回シアトルに行かせてもらっています
いいですね
米国では珍しく公共交通機関が充実しています
空港からダウンタウンまでトラムでつながっており
旅先での体験の価値
サンドルで移動できます
街中ではトロリーバスが多数走っており
電力事情が良い
ワシントン州の雰囲気を感じることができます
Amazonやマイクロソフトなどのお膝元らしく
ダウンタウンはものすごく綺麗でし
物価も高いですが
現地でしか感じられない空気に感銘を受け
シアトルが大好きになりましたということですね
いいですよね
やっぱね海外行くとその現地の雰囲気をね
感じられるんで
現地を見るだけであれば
YouTubeもありますし
Googleストリートビューもありますし
そういうところで見ることはできると思うんですけど
体験はできないですよね
トロリーバスが走っている状況だったりとか
ダウンタウンまでトラムでサンドルで移動できるとか
私も知らなかったんで
こういうのを知って体験して
それぞれの土地でどういうシステムが動いているのか
みたいなのはね
生の目で見ないとなかなか分かるものではないので
行った方がいいと思うんですよね
行ったからこそ得られるものっていうのは確実にあると思うので
いいですよね
ダウンタウンまでトラムでつながってるんですね
しかもサンドルですよ
それこそサンフランシスコとか電車ありますけど
結構高いですよね
空港からサンフランシスコの街中まで行かないとね
移動も伴わなかったりとか
生活もできなかったりするので
それに比べてこのトラムでサンドル移動っていうのは
羨ましい限りですね
横井さんは大地さんとカンファレンス参加しています
そうですよね
IBMさんのね
カンファレンスがあるっていう風に
大地さんなんか参加のやつ出てましたね
ワイワイ飲みに行くだけでも
じわじわ後から仕事につながったりしますよね
確かにこれは確かにそうだな
そうですよね
そうだ
何だろうな
確かにこの営業効果はある気はする
一件一件営業で回るのと
どっちが効率いいかって言われたら絶対
営業さんが足しげく通った方がいいと思うんですけど
でもこういうね
そういう現地で交わした挨拶から
仕事につながるみたいなケースも
少なくはないので
確かにこれはそれなりに
価値がある活動な気がしますね
少なくともデブレル関係で言えば
次のセミナーやりましょうとか
もう一歩踏み込んで
ビジネス的なアライアンスの話をしましょう
みたいなところにつながったりするのも
現地で会ったりしたり
時からかなと思うんで
そういった意味でも仕事の面でも
私はね
私含め多分皆さんもね
海外
海外じゃない
地方でも
旅先に
旅に出るっていうところですね
価値を感じてもらえるんじゃないかなと思いますね
デブレル東京97回目のイベント
はい
ということですね
今日のデブレルラジオの
旅先だからこそ得られた経験の方はですね
こちらで終了していこうと思います
一件イベントのご案内ですね
次回のデブレル東京のイベントですね
97回目ということで
ついにあと3回で100回ということですね
12月は1回
で2月3月
これは多分3月かな
来年の3月がデブレル東京
100回目のイベントということですね
これは楽しみだな
今のうちに企画した方がいいかもしれないですね
11月6日ですね
デブレル東京97回目
デブレル事例というところで
ちょっと原点回帰したいような話とかも
できればなと思っておりますので
ぜひぜひ皆さんもご参加ください
はい
ということですね
ではまた来週ですね
もう来週は10月29日ということで
もう今年も2020年も残り2ヶ月ちょっとという感じですね
皆さんくれぐれも体に気をつけてお過ごしください
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
01:03:14

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