DevRelラジオの紹介
失礼いたしました。はい、皆さんお疲れ様です。DevRelラジオのですね、今日は188回目やっていきたいと思います。
はい、最初に言い訳をしておくとですね、もともと間に合う予定で考えていたんですけれども、今ちょっとカンファレンスに行ってきてですね、間に合う時間に出る予定だったんですけどギリギリのところでちょっと人に捕まってしまってですね、
その人と喋っているうちに、時間ヤバいヤバいヤバいって思いながらも断りきれずに、すいません、喋っていたらですね、時間ギリギリになるわ、新宿の地下通りのところで完全に迷子になるというところでですね、遅れてしまいました。失礼いたしました。
はい、まず最初にですね、DevRelラジオの紹介からです。DevRelラジオはDevRel東京というコミュニティでやっているネットラジオになります。毎週火曜日夕方5時半からですね、今日は5時35分ぐらいからですね、やって1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel東京ではですね、そんなDevRelに関わるような職業の方々、例えばテクノロジーエヴァンデリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、そういった方々が集まってコミュニケーションしたりイベントをしたりしているというそんなコミュニティになります。
公式サイトがあります、DevRel.TOKYOというサイトですね。
そちらの方からスラックに参加することもできますので、DevRelに興味がある方はぜひご参加ください。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
普段はシャープデブレルJPというハッシュタグでポストしてますので、ぜひそちらをウォッチいただいたりとかフォローいただけると嬉しいですというところになります。
ということで、かなりドタバタな状態で始まったんですけれども、今日のメインテーマは継続は力なりというところですね。
多分皆さんの中でもですね、コツコツコツコツコツ続けていることってあるかなと思うんですけれども、そういったところをですね、ぜひご紹介いただきたいというところで、
それによって得られたメリットみたいなものをですね、ぜひこう合わせてご紹介いただけるのといいかなと思っております。
はい、まだ今のところ3件くらいですかね、ご意見来ているんですけれども、まだまだ皆さんのご意見いただきたいと思っているので、
6時過ぎぐらいまで、まだあと30分ぐらいですね、ありますので、ぜひ今のうちにご意見、なんかこう自分で続けていることをですね、教えていただければと思っております。
はい、えーとではですね、それまでは最近のデブレル周りのニュースというのを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
えーとですね、そう、あの私がちょっと参加できなかったんですけれども、えーとデブレルコンのニューヨークですね、えーといつやったんだっけ、7月ぐらいでしたっけね、ニューヨークで開催したと思うんですけれども、
えーそちらの方のですね、カンファレンスの動画がいくつか上がってきておりますと、えーとですね、
例えば、えーと、ストックからスタックへデブレルのための経済学のレッスンというのがメジャーリーグハッカさんのCEOの方ですね、
スイフトさんのセッションであったりとか、あとデブレルへの成功したアプローチというのがですね、
カスタマーサクセスの視点からですね、語っていただいているのが、これがアウトシステムですね、アウトシステムのリードデブ、リードデブアドボケイトの方とか、
あとは基調講演が、えーと今回は、えーと、あ、AWSの方ですね、プリンシパルテクニカルキーノートリードという方のデブレルを、
キーノートアンドブリンギングデブレルトゥーザビッグステージ、デブレルを大きなステージに上げるための方法みたいな感じですかね。
はい、あとこれもそうか、これは違うか、今のところこの3つですかね、はい、動画が上がってきております。
えーとですね、私がやっているデブレルガイドというサイトがあるんですけれども、そちらの方ではですね、一応要点とかを日本語で表示できるようになっています。
で、例えば、さっき言っていたキーノートですね、キーノートアンドブリンギングデブレルトゥーザビッグステージというものなんですけれども、
こちらの方はですね、これは翻訳してそれをチャットGPTに要点を上げさせているという形なんですけれども、
基調講演自体ですね、キーノート自体の重要性と目的というところをそのAWSの視点で語ってくれているというものですね。
デブレルにおける基調講演の意義について、単なる宣伝ではなく企業のメッセージを統一し、ブランドの好みを形成し、
社内外の徴収に教育とインスプレーションを与える上で重要な役割を果たすものであると説明しています。
そうですよね、多分AWSとかになるとね、こういう基調講演を依頼される機会っていうのも多いのかなと思うんで、
そういったところで基調講演がどういう目的でやるべきだというところが書かれている感じですね。
基調講演では徴収がテクノロジーについて情報を知り、インスプレーションを受け、自信を持ち、好奇心をかきたてられ、興奮するような気持ちになることが重要です。
確かにこういうのはあれですよね、AWSのカンファレンスであったりとか、そういうテッケー企業のカンファレンスとかであれば、こういうのは当然あるかなという気がしますね。
あとは開発者中心のストーリーテーリングというのを挙げてますね。
ウォルシュ氏は開発者の経験に即した技術的なストーリーを練り上げることの重要性を強調しています。
データに基づくデモンストレーション、分かりやすいアーキテクチャの図、共感できるプレゼンターなどを活用して真のつながりを育むことが大切です。
聴衆への配慮と文化的な感受性という観点でいくと、基調講演における効果的なグローバルコミュニケーションには、
ユーモア、例、参照資料における地域的な違いへの配慮は必要であり、現地チームとの協力が不可欠です。
継続的な改善と測定、基調講演の内容を洗練させるためにフィードバックとデータの重要性を強調しています。
聴衆の反応を測定し、過程を再評価することで、基調講演がインパクトのある関連性の高いものになることが保障されるということですね。
デブレルコンの報告
やっぱりアメリカだけで基調講演するわけではなくて、日本の場合もあればインドの場合もあったり、シンガポールもヨーロッパも、
いろんなところで基調講演が行われていると思うんですけれども、
そういった現地でしか通用しないコメントというかジョークみたいなものもあると思いますし、
逆にその現地ではやらない方がいいネタみたいなものも多分あると思うので、
そういったところを考えると、やっぱり現地チームとの協力というのは不可欠ですというところが上がってますね。
ただこれはあれですね、それなりにビッグテック系の企業じゃないとなかなかわからない部分もありそうなので、
もう一個のこちら、メジャーリーグハッカソン、メジャーリーグハッカソンじゃなくてメジャーリーグハッキングなんですね。
失礼しました。そちらのCOのスイフトさんのこちらが、
ストックからスタックへデブレルのための経済学のレッスンというのが出ています。
ここの要点はですね、まず一個目がデブレルと経済の類似点というのを挙げてます。
スイフト氏は金融から着想を得たデブレルのフレームワークを紹介し、デブレルの組織の活動の多様化、
戦略的なリソースの割り当て、ROIの最大化に重点的に取り組むべきであると提案しているということですね。
このフレームワークは動画の中で取り上げているはずで、1分27秒ぐらいのところかな。
ROIを最大化するための企業のステージというのを分けていて、
スタートアップとグロスのステージとあとメイチャーの3段階で分けていたりしますね。
それぞれの目指すべき、考えるべきROIが違うよねっていうのも話していたりする感じですね。
ぜひそこらへんはYouTubeの動画をご覧いただきたいんですけれども。
今言っていたのがデブレル成熟度の段階というところで、スタートアップは製品と市場の適合というところで、
いわゆるプロダクトマーケットフィットの段階ですね。
その後が成長というところで、顧客基盤とブランド認知の拡大というところですね。
これはどっちかというと、認知の拡大をするところのデブレルが採用してくる部分かなと思いますね。
3段階目は成熟というのを挙げていて、市場シェアの維持と関係性の進化というのを解説しているということですね。
3つ目のセクションは多分これが金融系のところなのかな。
投資戦略とリスク管理というのを挙げてますね。
デブレルの取り組みは継続的な利益を達成するために、イベント、コンテンツ、コミュニティの関与をバランスよく組み合わせたポートフォリオとして捉えるべきだというふうに書いてありますね。
イベントとコンテンツとコミュニティ、この3つのバランスをうまく組み合わせる必要があるということですね。
あとは投資のスタイルとして2つあって、積極的なのと受動的なのが2つ考えられるということですね。
例えばスタートアップ企業というのは積極的にターゲットを絞ったエンゲージメントを求めるべきですが、成熟した組織は信頼できるチャンネルにおける長期的なパッシブ投資に似たインデックス作成を採用するかもしれません。
最後のところが今後の機械とAIのトレンドというところで、デブレルサポートの自動化におけるAIの役割の拡大を強調し、
規模を拡大する前にデブレルの中核構造の構築に重点的に取り組むことを提案しています。
同志はGitHubコーパイロットのようなツールの対等が一般的な開発者の課題に対処する上で画期的であると強調していますということですね。
メジャーリーグハッキングですもんね。結構ハッカソンのイベントとか多いんですよね。
なのでそういうところでこういうGitHubコーパイロットであったりとか、
最近なんでしたっけ、もうちょっとアプリケーション全体作っちゃうようなAIとか出てきているんで、
そういうのを使うとハッカソンとかだとめちゃくちゃ作るの簡単になりそうですけど、
なんかそれでいいのかみたいな感じはちょっと個人的にはしなくもないですかね。
手を動かした感が随分なんか少ないような気がしてしまうんですけど、
そっちの方が本来ハッカソンで得るべき提供価値みたいな部分で考えると効率的なのかもしれないですね。
あとはデブレルに関してもやっぱりAIの部分、デブレルサポートの自動化みたいな部分で
AIが使える部分っていうのは多くなるんじゃないかというふうには書いてありますね。
サポートね、確かあれですよね、スタックオーバーフローとどっかが提携してましたよね。
クラウドだったかオープンAIだったか忘れましたけど、確か提携したはずなので、
ああいうのが学習コンテンツとして使われていくと、一層あれですよね、
そういうサポートが必要なくなるというか、一時サポートはもうAIに任せて、
それでこううまくいかなかったら人に頼るみたいな感じにできるかもしれないですよね。
個人的にはオンラインのコミュニティマネージですけどね、
DevRelとカスタマーサクセスの連携
コミュニティとかが育っていって、よくよくそのコミュニティマネージャー的な立ち位置の人を見てみたら、
実はAIでしたみたいな、そういう未来は早々にでも来るんじゃないかなっていう気がしてるんですけど、
どうしてもなんとなく人の良さみたいな、人の柔らかさみたいなものをいいものだというふうに考えてしまうと、
ある程度の部分はいつの間にかAIに置き換わっているみたいなのは全然あり得るのかなと思ったりしますね。
あとは3つ目のところは、DevRelへの成功したアプローチ。
さっきまでの全然Xでポストしてなかったですね。失礼いたしました。
ちょっと今順番にポストをしていきますね。
まず最初はキーノートですね。
ネットがめちゃくちゃ遅いな。大丈夫かな。
まずキーノートのポスト。
次がストックからスタックへってやつですね。
3つ目が今から紹介するDevRelへの成功したアプローチというのが、セセリアさんかな、シシリアさんかな。
この方はカスタマーサクセスとDevRelチームのコラボレーションというところが大事だと思う時のスタートアップとか段階のちょっと先で
特にエンプラ系の企業とかが使い始めると、特にカスタマーサクセスの部分が大事になるかなと思っていて
確かIBMさんとかもそうですよね。
徳良彩さんとかはカスタマーサクセスの方に属しているはずで
一件一件のお客さんの規模が大きくなっていくとか、それぞれを個別で丁寧にサポートしていくっていうのもまたDevRelに結構求められる役割なのかなと思ったりしますね。
少なくともカスタマーサクセスの専門チームがいれば、実際の実務っていうのはそこに任せつつ
ただDevRelチームとしてもサポートしたりコラボレーションする部分っていうのはあるのかなと思ったりしますね。
というところで、CSチームとDevRelチームのコラボレーションで大事なポイントとして挙げているのが
デベロッパーエキスペリエンスの向上とか共通の目的は掲げているんですけれども、しばしばそれぞれ単独の状態で作業を行っています。
定期的なミーティングやリソースの共有はそのギャップを埋めるのに役立ちますということですね。
なので、まず1点目がリソースへのアクセスというところで、チーム間の知識ベース、ドキュメント、リソースへのアクセスを共有することで
開発者や顧客に統一されたエキスペリエンスを提供することができます。
DevRelチームはカスタマーサクセスのドキュメントやフィードバックにアクセスできるので
コミュニティとの関わり方に関する戦略を立てるのに役立てられます。
さらに機能の充複ですね。DevRelチームとカスタマーサクセスで機能が充複している部分があるんじゃないかというところで
顧客への教育やアドボケイトといった責任を共有していますが、その方法や既存のユーザーの維持と関係管理に重点を置いているのに対し
DevRelはより広範なコミュニティとの関わりとアドボケイト、アドボカシーを重視しているということですね。
とはいえ、共有している部分はあるということですよね。
DevRelチームとCSチームでは役割と成果指標に差がある、違いがあるということですね。
DevRelチームはコミュニティの関与と製品支援によって評価されますが、カスタマーサクセスチームは顧客の維持率と拡大率を重視します。
これらの評価指標を一致させることで、それぞれのチームがビジネスに与える影響について、相互理解を深めることができます。
これはでもなかなか難しいですよね。やっぱりコミュニティへの関与が顧客維持にどうつながっているかというのは、なかなか見出しづらい部分があるかなと思いますし、
GitLabのリモート文化
あとは製品支援の部分についていうと、コミュニティからの意見の吸い上げというところと、
実際に使ってくれているお客様、特に大きなクライアントのフィードバックというのはどのぐらいの比重で見るかという部分は違いがあるのかなという気はしますね。
あとはやっぱりカスタマーサクセスは一番大事なのはチャンレートというところですよね。
顧客の維持率と拡大率というのを重視するというところで、どうしてもビジネスとある程度密着している部分があるので、
コミュニティとかみたいにビジネスとちょっと違うレイヤーにいるデブレルチームの人っていうのは、
あそこの数字を追いかけるのが難しい部分もあるかもしれないですね。
あとは文書家とコミュニケーションにおける課題というところで、
役割のコンラインやツールへの異なるアクセスはチームの摩擦を生み出す可能性があります。
コンテンツの適切な場所、例えばナレッジベースとかドキュメントとかそれぞれを一致させて重複を避けることは、
一貫したユーザー体験を提供するために不可欠ですというふうに書いてありますね。
この内容を聞いてですね、この間までオーディブルでGitLabの話を聞いてたんですよ。
オーディブルを思うんですけれども、
GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織の作り方っていう基本ですね。
これ結構面白くて、GitLabって完全にリモート組織らしいんですよね。
別にオフィスがどこにもないという話らしくて、
その中で今何人つってたっけな、2000人ぐらい。
世界67カ国以上に従業員2000人以上いるらしいんですよね。
すごいですよね。
自社オフィスを持たない世界最大のオールリモートカンパニーということで、
その中で文化の共有であったりとか、社員が活躍できる仕組み作りであったりとか、
オンボーディングだったりとかですね。
そういうどう取り組んだらいいかみたいなところで、
これって個々のチーム、さっきのデブレルチームとカスタマーサクセスみたいな、
もうその垣根とかがあったら絶対成り立たない仕組みだと思うんですよね。
GitLabをやっているのが面白いのが、GitLabハンドブックっていうのがあると。
これがリモートワークのための方法論やカルチャーを
GitLabハンドブックっていう形で公開しているということで、
全部で3000ページ以上あるみたいな話だったかな。
URLもわかりやすいですね。
handbook.gitlab.comっていうやつですね。
ジャンルはそんな多くないですね。
カンパニーとハンドブックとピープルグループと
エンジニアリング、セキュリティ、マーケティング、セールス、ファイナンス、プロダクト、
あとはリーガル&コーポレートアフェアというところが書いてあったわけですね。
ただ内容がすごく多くて、3000ページ以上あるというところで
それを読んだ上でまとめてくれたのが
このGitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織の作り方っていうやつですね。
このハンドブックの中でですね、リモートワークの方法だけでなく評価、給与の決め方、
部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透していると。
新しく入った人にそのドキュメントを読んでもらった上で
フィードバックをGitLab上で行ってプリリクみたいな形で一周を立てるみたいな
そういうのも体験してもらったりしてるらしくて
それによってマニュアルをより良いものにしていくみたいな内容とかがあったりするらしいですね。
このドキュメント文化が本当に凄まじいんですよね、GitLabの。
もう分かりやすいというか。
あと面白かったのは採用のところがカルチャーマッチを見てないらしいんですよ。
カルチャーマッチじゃなくてバリューマッチを見てるっていう話があって
そのカルチャーマッチを見ると同じような人ばっかり揃ってしまうっていうのが問題点として挙げてるんですよね。
ではなくてGitLabのバリューに対してマッチする人なのかどうかというのを見ることによって
多様性っていうところ、いろんな方、インクルーシブなところであったりとか
LGBTQとかそういうのも関係なくですね、いろんな人が入ってバリューを提供できるという組織を目指しているっていうのが書いてありましたね。
これに結構ここまでできるかどうかってちょっと分からないんですけれども
いろいろ参考になる部分はあるかなと思ってて
とにかくリモートでやっていこうというのであれば
リモートファーストじゃないといけないというところは挙げてましたね。
継続することの重要性
最近リモートもOK、オフィス出社もOKみたいな感じでやっていると
やっぱり上司の人からするとそこに見える人に対して仕事をアサインしたくなるっていうのは
避けがたいことらしいですよね。
なのでもう全員リモートにするというぐらいの形でないと
なかなかリモートを組織として成り立つための所有っていうのができないんじゃないかと
書いてあったんですが
あれ今って配信終わってる?
なんでですかね、突然今配信終わりましたね。びっくりしました。
何分ぐらい、いつまでか配信終わってたんで
配信終わってる状態で何分ぐらい喋ってたのか全然分からないんですけど
戻りましたというところで
どこまで喋ったんだろうな、GitLabの話とかしてたんですかね
とりあえず書籍ですね
GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織の作り方という書籍があるので
こちらですね、Audibleの買いに入っていれば0円ですね、0円で聞けます。
Kindle版が千何百円くらいですね、やってますんで
ぜひリモート組織を作るっていうところとか
あとさっきちょっと言ってたんですけど、ドキュメント文化ですね
カスタマーサクセスとデブレルチームで異なるツールを使って
異なるアクセスの方法をしてるとか
ドキュメントの内容、アクセスが違うとかですね
そういうのを本当なくすためのアイディアっていうところが
この書籍の中にいろいろ書いてあるんで
ぜひ参考にしていただけるといいんじゃないかなと思っております
ということで、今日はもう散々ですね、本当に申し訳ない
いろいろ始まるのは遅いわ、途中で切れるわってひどいんですけれども
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
今日のメインテーマはですね
継続は力なりというところで
自分がですね、続けているところと
あとそれによって得られですね
どんな得られがあったのかっていうところを
ご紹介いただこうかなというところになります
はい、では最初はですね
ラジオネーム、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
この1年の新しい習慣として
週に一度自分の振り返りをすることにしています
土曜の午後に一人の時間を30分とって
今週起こったことで良かったことや
課題などを紙のノートに書いていきます
書くとすっきりするものです
気持ちよく次の週に迎える気がします
ほんの小さなことでも何でも嬉しかったことを書いていきます
意外とあるもんですということですね
面白いですね
土曜日に振り返るということですね
次に年齢的にもおっさんなので
健康体調管理の習慣
健康体調管理に関する習慣です
腸内環境を整えるため
毎日ヨーグルトを食べるようにしました
発酵食品の納豆やキムチなども
キムチなどを食べるのも頻度を上げています
あと体力維持のため
筋トレは月水金の3回としました
筋トレはやったらやっただけ効果がありそうです
なんかあれですね
おっさんって筋トレはまりがちですよね
なんか分かるんですよね
僕も筋トレじゃないですけど
ジョギングはしているので
仕事よりも分かりやすいんですよね
反応がね
体にやれば疲れるし
やれば筋肉痛になるし
筋肉痛が回復すれば
さらにビルドアップできるというところで
反応がリニアで分かりやすいというところなので
筋トレはまる人多いのかなという気はしますね
家事の点では新しい習慣としては
毎晩帰宅後に洗面所の鏡をきれいに拭くことにしていると
1日水が飛び散ったりしているので拭き取ります
ほんの1分ちょっとやるだけで
すぐに鏡がきれいになるので
達成感抜群です
翌朝も洗面所に行くので気持ちいい気もします
家族にも褒められるかもしれません
知らんけどと
褒められないんですかね
西から来たマズラの男さんはね
分かんないですけどね
褒めてほしいですね
とはいえ継続するために
ガチガチにやるとしんどいので
時々サボるのもいいでしょう
継続と振り返り
歯磨きと同じで
忘れたら気持ち悪いってなるくらいまで行えるといいですね
きっと今日もお便りあるかもしれない
ジャーニーマンさんの毎日
毎日ノートブログに比べると
私はゆるいものですが
ご参考までにということで
今月も終わりですね
11月もよろしくお願いしますと来ております
ありがとうございます
週に一度の自分の振り返りは
いいかもしれないですね
特に振り返り系ですよね
To Do のタスクとかあると思うんですけど
あれって消していくのは
それはそれで気持ちがいいんですけど
何やったか思い出せなくなるんですよね
なので個人的には
To Did のリストが欲しいなとかって
思ったりするんですけど
そういう自分がやったことを
日記でもいいですし
やったことリスト
日報でもいいのかな
日報でもいいと思うんですけど
それを定期的なタイミングで振り返ると
何ができて何ができてなかったのかとか
来週はこうしなきゃいけないとか
そういう振り返りができるから
いいんじゃないかなと確かに思いましたね
ありがとうございます
では続いてですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
自分に合っていると続きますと
登山と渡り道
渡り道って何だろうな
都道
わかんないですごめんなさい
餃子などいくつかあるのですが
デブレル的な切り口だとアウトプットです
コミュニティイベントのXポスト
そのまとめ事後のブログなどです
数字を振り返ったところ
まとめは2017年10月に始めて
これまでで315本
ブログは同年12月スタートで
延べ2611本でしたと
ブログはコロナ直前の2019年
12月23日からは毎日書くスタイルになり
この12月で丸5年です
すごいですね
強く感じるメリットは
振り返りが非常にしやすい点です
昔調べたなー
行ったなー食べたなーは
自分のアカウントIDプラスキーワードで
ストレスなく情報にたどり着けます
いつか明治的にAIに読み込ませて
自然言語で対話するのも面白そうだなと
ぼんやり考えていますということですね
はいありがとうございます
この自分に合っているっていうところがね
難しいポイントですよね
それがこう
なんでしょうね
どうやって判断するんだろうなー
自分に合ってなかったら3日でやめていいかって言われると
そういうものでもないような気はするんですよね
かといってなんかこう
自分に合ってないのに
合ってないなって思いながら続けるのって
結構苦痛な気がするので
どのぐらいでこう見極めるのがいいんですかね
自分の性格がちゃんとわかっている人って
いるんですかね
自分の性格がちゃんとわかっていれば続けなくてもいいやって
思うと思うんですけど
それができたら苦労しないと思うので
なんでしょうね
自分に合っているかどうかの判定基準
あんのかな
なかなか難しい気もしますけれども
ジャニーマンさんについて言えばね
Xのポストとかそのまとめとかですね
多分合っているというところなんでしょうね
この間のデブレルジャパンカンファレンスの
ポストとかね
異常な数ありましたからね
あれをこう
まとめるというか
一覧にするだけでもウェットしそうな気がするんですけれども
それを見やすい形で見出しとかね
つけてくれていたというところで
多分合ってるんでしょうね
好きな食べ物とかね
この餃子とかは分かりますよね
なんとなく好きっていうのは
あとは
登山
スポーツ
自分の好きなことか
合ってるかどうかっていうのも自分が好きかどうかで選ぶと
多分この中の登山であったりとか
餃子とかはそうなんだろうなと思うんですけど
アウトプットとかね
ブログが自分に合ってるみたいな
どう判断したらいいんだろう
あるとしたら自分の合ってるスタイルとかですかね
無理をしないスタイルみたいなやり方とか
毎日書くスタイルに突然目覚めるってなかなか面白いですよね
コミュニティの意義
2019年12月23日から
突然目覚めてそこから丸5年続けてるっていう
これが自分に合ってるかどうかって
いつの時点で気づいたんでしょうね
面白いですね
では続いてですね
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね
いつもありがとうございます
他のコミュニティへの参加をずっと続けています
今の軸足はXR領域ですが
前職時代に参加していた物理系の学会には
今でも参加を続けています
春と秋に年次大会があり
その出張の時にいろいろ見てきています
前職時代にはただの参加者でしたが
辞めた後に別の文化の運営者側にも回ったことにより
当時見えていなかった運営上のポイントなどが見えるようになりました
反面教師にすべきところもたくさんあり
それらは自分の運営イベントに反映されています
違う文化を行き来すると
自分が希望する立ち位置もイメージしやすくなっていいと思っています
ということですね
ありがとうございます
これなかなか難しいですよね
自分の前職の時代は
そういうコミュニティが産むみたいなの全然なかった気がするんだよな
まだ2005年、6年とか
その前がコミュニティの文化みたいなものはなかったんですけど
渋谷とかその当時って2000年ぐらいの時って
ピットバレーとかって呼ばれてて
イケてると思われるようなスタートアップ企業って
大抵渋谷にいるみたいな感じの時期があって
その時は渋谷のエンジニアとかで集まってたりしたんですよね
その時の会社の上司が技術者交流会だったかな
そんなような異業種技術者交流会みたいな
そんなようなネーミングで
会う人を巻き込んで
ただの交流会ですね
それこそお酒をいきなり飲んで
ただ喋るみたいな
そういう会を2000年ぐらいの時にやってたんですけど
あれは勉強会でもないし
コミュニティじゃないかって言われるとちょっと怪しくて
その時に出会った人って
今でも付き合いがある人はいるんですよね
例えばコンパス作ってるBプラウドの佐藤さんとかは
そこで出会った方ですし
その後BP Studyっていう勉強会も始められて
そこで登壇したりとか
その勉強会参加させてもらったりとかしていますし
あとは他の会社の方とかで
今でも付き合いのある方っていうのは
その異業種交流会っていうもので
知り合った方も何人かいらっしゃったりするんで
あれもコミュニティっちゃコミュニティだったのかな
ただ今のコミュニティとは全然別物ですね
今でもそういう異業種交流会みたいなのもきっとあると思うんですけれども
あんまエンジニアの人は参加しないんじゃないかなって
なんとなく思うんですよね
本当に名刺交換会みたいな感じだったりとか
私の上司が主催しているっていう関係で
私とか手伝いに引っ張り出されたりとかしていたんで
最初勉強のセッションがあったりとか
パネルディスカッションがあったりとか
そういうのでは全然なかったですね
ただ酒飲んでるだけみたいな感じで
面白かったかって言われるとどうなんのかわからないですけど
知り合いは何人かできたかなっていうものでしたね
っていうところはあったんですけど
やっぱその会社変わったら全然参加しなくなりましたね
その次の会社の時は会社でコミュニティに参加するみたいなのは全然なくて
個人的に参加してたのがPHP系のPHPユーザー会とか
くらいかな
あとポストグレーとか
そういう自分が興味あるとか会社で使っているテクノロジーみたいなものは
いくつか参加してたんですけど
それもやっぱりあれですね
その後その会社辞めてフリーランスになったりしたら
もう本当に全然いけなくなっちゃったと思うんですよね
会社の使っているテクノロジーとか
自分が今フォーカスしているテクノロジーとかが変わっちゃうと
なかなか参加できなくなるかなと思うんで
その意味ではこの札幌純さんのね
前職時代に参加していた物理系の学会には今でも参加しているというところで
すごいなーって思いますね
PHPカンファレンスとかはね
個人的に好きだから参加はしますけど
それぐらいかな
勉強会の方は
DevRelやってて
PHPに力入れたいよっていうお客さんがいるときに
PHPユーザー会とか参加したりとかしますけど
自分の守備範囲のテクノロジーではなくなってしまっているので
利用することがそんなに多くなくなっちゃってるんで
あえて参加できていないコミュニティっていうのも
相当数あるかなと思うんですよね
会社員 仕事しながらコミュニティに参加する場合って
やっぱりそういう影響あると思うんですよね
技術コミュニティへの参加
会社で使ってないテクノロジーのものに参加するって
なかなか難しいというか
なんだろうな
個人で興味がある相当ある場合じゃないと
なかなか参加しづらいかなって思うんですけど
皆さんどうですかね
そうじゃなくて
いやいや全然参加してるよみたいなものがあったら
ぜひ教えていただきたいと思うんですけれども
私は今のところ
そうですね 尾田翔さんからコメント来てますね
畑違いのコミュニティに参加するのも
案外面白かったりするんですけどねと来てますね
そうですね とは思うんだけど
面白いとは思うんですけど
そこにリソースをかけられないというか
なかなかそれをやるんだったら
本来参加すべきコミュニティに参加しないと
みたいな感じになってる感じですかね
この前サーバーサイドコトリンのコミュニティに
参加してみましたが
SWIFTとも違って新しい視点得られてよかったです
ということですね 尾田翔さんからコメント来てますね
そうですね
その意味ではオンラインで参加しやすくなっている
という部分はあると思うので
最初はオンラインから入ってみるとかは
いいかもしれないですね
そこで肌感というかテクノロジーについて学んで
面白いと思ったらオフラインの方も参加してみる
感じでもいいかもしれないですね
ではですね 最後というか
今日ずたぼろ感があって申し訳ないんですけれども
イベントのご案内ですね
デブレルの基礎と戦略
次回のイベントが11月の6日ですね
ちょうどもう来週かな もう来週ですね
もうちょっと宣伝 力入れなきゃいけないですね
デブレル東京の97回目
デブレルの事例というところでですね
一つ目のセッションが
NTTコミュニケーションズの中さんですね
久々の登壇かなと思いますね
中さんはスカイウェイという
WebRTC系のテクノロジーですね
そちらサービスで提供されているんですけれども
中さんですね 中さんに登壇いただくというのと
あとはポストマンの川崎さんですね
にお話を伺うというところで
中さんは内資 日本系の企業という視点のところ
川崎さんはポストマンなんで外資というところの視点で
それぞれのデブレルチーム デブレルがどういうことをやっているのか
というお話を聞いていこうと思っております
その前のところで私の方からですね
デブレルの基礎と戦略みたいなところで
そうですね なんでこう
もうデブレル東京10年
10年目?
10年目ですね きっと
やってると思うんですけど
未だにここを言うかっていうのがね
我ながらちょっと
下げないなって思ったりもするんですけれども
そういうのが広がっているという観点で考えたら
やっぱり基礎を言い続けるっていうのも
大事かなという気はするんで
私の方からですね デブレルの基礎と戦略というところの
お話をさせてもらおうかなと思っております
その3つのセッション 11月6日
デブレル東京97回目 デブレル事例というところですね
やっていきますんで ぜひお時間ある方は
ご参加いただけると嬉しいですというところです
今のうちにいくつかコメント来てますね
札幌のじゅんさんからですね
前職だと別業務が忙しくて全然回れなかったのだけれど
今だと好きなセッション行けて超楽しいと
そういうのもあるかもしれないですね
会社のお金でカンファレンス行くとね
レポートが付き物でほんと楽しめないんですよね
がっつくというか 料金分の元は取ろうとするというところもあると思うんで
その意気込みはいいと思うんですけれども
どうしても業務に引っ張られる部分もあったりするかなと思うんで
今だと好きなセッション行けて超楽しいと
その観点もあるかもしれないですね
あとさくたろうさんからもコメント来てますね
私たまたまCPU協会主催のイベントに参加させていただきましたが
属性が全く違う人たちでしたが面白かったですよと
そうですね
属性が全く違うときにどのぐらい楽しめるかっていう観点は必要かもしれないですね
私がそこのアウェー感に対してすごい弱い人間なのかもしれないですね
最後小田翔さんからのコメントですね
なんていうかライトな多流試合味わえて刺激になるんですよね
なのでクロート向け感はあるのかもときてますね
そういう観点ですね
アナウンスがかかったんで
今日のデブレレラジオ188回目継続は力なりに関してはですね
こちらで終了していこうと思います
来週は音声とかは問題ないかなと思って今週は大変失礼いたしました
では皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら