1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #204 〜仕事で怖..
2025-02-26 1:00:48

DevRel/Radio #204 〜仕事で怖かった瞬間〜

204回目となる今回のテーマは「仕事で怖かった瞬間」です。仕事をしていれば、良いことも悪いこともあります。そんな中で、あなたが感じた怖かった思い出を教えてください。やらかし系に限らず、ぼかしつつでもぜひ!


紹介したニュース

サマリー

DevRel Radioの第204回では、ネパールのカトマンズからの収録を通じて、DevRelコミュニティにおける情報交換や登壇者の活動について語られます。また、インドでのDevRel Meetupの参加率低下や会場の工夫など、現地での経験や課題もシェアされます。このエピソードでは、デベロッパーアドボケイトとしての仕事におけるさまざまな恐怖体験や、コンテンツ作成における専門家のインタビューの重要性について深く掘り下げられます。また、イベント参加におけるボッチ参加の攻略法や、インドでのテクノロジーイベントの様子についても言及されます。 このエピソードでは、藤原さんがイベント参加を通じての人脈形成や、その軸を固める重要性について語ります。また、コミュニティ活動から得られる経験の蓄積と結果を求めることの難しさについても触れられます。DevRel Radioのエピソードでは、デベロッパーリレーションシップに関するイベントの開催や、その中での大勝負の瞬間について語られます。特に、デベロッパーとしての緊張感や社内のトラブル、そしてこれらの経験が将来にどうつながるかといったテーマが扱われます。 エピソードでは、仕事の中で経験した怖かった瞬間についてのエピソードが語られます。特に、システムや業務に関する失敗談を通じて、重要な教訓が得られています。

DevRel Radioの紹介
皆さん、お疲れ様です。今日は2月25日、夕方5時半になりました、DevRel Radioの204回目ですね。仕事で怖かった瞬間を始めていきます。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャー、マーケターとかですね、
そういった方々が集まって、情報交換したり、スピーチでイベントをやっているといったコミュニティになります。
公式サイトがあります。 devrel.tokyoというドメインですね。
そちらからスラックに参加することができますので、DevRelに関わっているとかですね、興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとはですね、そこまでじゃないよという方向けに公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はですね、シャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしてますんで、
ぜひそちらウォッチいただいたりとか、アカウントフォローいただけると嬉しいです。
ネパールでの体験
というところで、今のところ何人か、
Xの数字結構怪しいんですけど、13人ぐらい見てるはずなんですけど、音声大丈夫ですかね。
久々にAirPodsでやってるので、多分大丈夫だと思うんですけど、
もし聞こえていなかったらご連絡いただければと思います。
なんでこんな耳にやってるかというとですね、今ネパールにいるんですね。
カトマンズっていうネパールの首都ですね。
インドほどじゃないんですけど、結構クラクションを鳴らす文化が強いところだったりするので、
普通にやってると結構ブーブーみたいな音が入っちゃうかなというところで、
今イヤホンしながらですね、やっているというところです。
多分これだったらそんな音声問題ないかなと思っております。
ということで、今言った通り今週はカトマンズの方にいて、
明日帰国なのかな、帰国開始するっていう感じなんですけど、
時差がですね、3時間15分あるんですよ。
すごい微妙じゃないですか、3時間15分って。今こっちの時間2時18分ですよ。
もうね、3時間15分の、その15分のせいでミーティングすっぽがしそうになったんで、
ほんとね、こういう微妙な時差、勘弁してもらいたいなっていう。
初めてですね、インドは3時間半なんですよ。
これもまたね、結構中途半端だなって思ったりするんですけど、
それ以上に中途半端ですよね、3時間15分って。今までない時差ですね、面白いですね。
先週の末ですね、小田昭さんありがとうございます、音声聞こえてますということで、
先週の末はインドに行って、インドでやってるDevRel Meetup in Bengaluruっていうのがあるんですけれども、
そちらの方を無事開催してですね、今帰りがけにちょっとネパール寄ってから伝えるという感じになってます。
あれなんですよね、私ここに来るまで知らなかったんですけど、ネパールと成田、直行便があるんですよね。
その情報知ってればそれで帰ればよかったなと思ったんですけど、私が今回帰るのはタイですね。
ネパールからタイのバンコク行って、そこから帰るっていう感じの道筋になってるんですけど、
そんなに悪くない、ちょっと斜め下の方に下がる感じなんですよね。
タイから日本は6時間くらい、7時間くらいでしたっけ、あるっていう感じで、
ちょっとね、ダイレクトが、まあ行っちゃいいですよね、カトマンズまでダイレクトで来れれば。
確かね、それもね7時間弱くらいのはずなんですよ。
夜10時ぐらいだったかなに、このカトマンズを出発して成田に朝着くみたいな、そんな感じだったような気がしますね。
ということで、カトマンズは意外とアクセスいいんじゃないかなと思います。
あとあれですね、ベンガルールも成田から直行便がありますんでね、すごく簡単にアクセスできるんじゃないかと思います。
ちょっと忘れちゃったんですけど、2004年ぐらいの時は、ベンガルールって違うところに飛行場があったんですよ。
今回、レベルミートアップインベンガルールやるために、その改良に向けて移動している時にタクシーの運転手さんが、
ここは旧飛行場だよみたいな感じで言ってて、そこはね、街中から近いんですよ。
それこそタクシーで20分とか30分とかくらいで着くんですけど、
今のベンガルールで一番近い空港はケンペゴーダーっていう国際空港なんですけど、
そこは日中だと1時間半ぐらい、朝早い時間だと40分ぐらいとかで車で着くんですけど、
全然その旧、昔の飛行場の方がめちゃくちゃ近いんですよね。
で、なんだこっちにあるんだったらこっちでいいじゃんみたいなこと言ってたんですけど、
多分調べればわかります。ベンガルール旧空港みたいな感じで調べると、
すごかったらしいですよ。ザ・インドの、日本人だと耐えられないみたいな、
そういう感じの空港だったらしいので、それと比べると今のケンペゴーダーは、
かなり綺麗な豪雑な空港に生まれ変わっているので、
ちょっと遠いのがめんどくさいのはめんどくさいんですけど、
昔の日本人だとちょっと衛生的に耐えられない空港よりはいいのかなって思いましたね。
ジャニーマンさんからコメントきてますね。ネパールいいですね。
そうですね。ネパールいいとこだと思いますね。
あれと同じです。インドと同じでスパイスを使った食べ物が多いんですけど、辛くないです。
ダルなんとかみたいな感じのカレーみたいな食べ物があるんですけど、
ホテルの人が来てしまった。ちょっと対応します。
すみません。今この時間来るんじゃないかなと思ってたんですよね。
なので今タオルと水だけもらっているところですね。
食べ物は割とおいしいと思います。
インド別においしくないわけじゃないんですけど、
辛いのがちょっと大変だったりするんで、それに比べるとネパールいいんじゃないかなと思います。
食べ物はいいんだけど道路事情は正直ベンガルールの方がいいと思いますね。
なかなか皆さん車でとかバイクで突っ込んでくる人が多いので、
2、3回引かれそうになったかな。2、3回引かれそうになったかなっていう感じですね。
ネパールの話はそんなに大した内容じゃないですよね。
ネパールの話はそんなに大した内容じゃないですよね。
ベンガルールの方ですね。レベルのミートアップインベンガルールなんですけど、
今回は参加率の低さが際立っているんですよね。
今回何人来たかな。結果的に20人ちょっとぐらいだったと思うんですけど、
登録は150人ぐらいとかだったかな。
現地の一緒にやってくれているメンバーとかとも話をして、
もうちょっと密にコミュニケーションしなきゃいけないよねっていう話をしてて、
無料で参加できるっていう形にもしてるっていうところもあるんですけど、
もうちょっとアップデートというか会場に関するところとか細かくアナウンスしていかないと
インド人すぐ忘れちゃうんだよねとか言ってて、
あとGoogleカレンダーのイベントのリンクを送って、
そこで登録してもらったら自分の予定にちゃんと入るようにしておくとか、
そういう必要あるよねみたいな話をしてましたね。
本当に参加率悪いんですよ。
前300人登録して100人ぐらいとかっていう感じなんで、
それ考えると33%とかそんなもんですよね。
なかなかインド厳しいって感じですね。
これが有料とかにすれば全然変わるんでしょうけど、
有料じゃ絶対人来ないですからね、インドはね。
あとはいつも朝の10時にイベントをやってるんですけど、
その時間はそんな悪くないんじゃないかとは言ってましたね。
平日よりはやっぱり週末の方がいいと。
お昼過ぎになると結構家族で過ごしたいみたいな人もいるから、
午前中の方がいいというふうに言ってましたね。
そこら辺はお国柄が出るんで、
現地の人たちの意見を採用したいというところではあるんですけど、
結構会場が良かったんですよ。
アマーデウスっていうところでやったんですけど、
テックパークって言われるような場所がベンガルールにはいくつかあるらしくて、
そのうちの1個でやったんですけど、
スタートアップ系の企業とか、
インドでのDevRel Meetup
MongoDBとかもそこに入ってるって言ってましたね。
あとエラスティックも入ってるって言ったかな。
そういうIT系の企業がいっぱい集まったようなところが
テックパークって言われるところがあって、
その一角でやったんですけど、
会場もすごい広いし、
食べ物とかも用意してくれてて、
飲み物とかもすごい、
今までで一番すごかったかもしれないですね。
何回前か忘れましたけど、
小田松さんに1回来てもらったときの
Webarkでその時やったんですけど、
その時はベニューをサポートしてくれた会社が、
確かピザを用意してくれたんだよな。
ドミノピザかなんかの個人のやつを
最後みんなにランチで振る舞ってくれて、
それも参加数が読めないので、
本当に大量発注になっちゃうんですよね。
それが本当に申し訳ないなと思うんですけど、
飲み物もあったし、
ピザもあるみたいな感じで、
今回はお弁当みたいな感じ、
機内食みたいな感じですかね。
それであって、
あとスナックもあって、
飲み物もあって、
コーヒーとかチャイとか、
そういうのもポットであって、
みたいな感じで、
すごいリッチな感じの、
もうなんか、
ここまでやってくれるの?みたいな感じの
ファシリテーションでしたね。
なのに参加率が悪かったので、
本当に申し訳ないなって思ってたんですけど、
なんか面白いのは、
そこのアマデウスっていうところの
担当してた、
タマルっていう人がいるんですけど、
その人が、
個人的にというか、
そのアマデウスとして、
私の活動をサポートしたい、
みたいなことを言ってくれて、
このインドで行くときの旅費とか、
向こうで滞在する費用とか、
全額は出せないけど、
半額ぐらいだったら、
話が通せそうな気がするみたいな、
ことを言ってくれてて、
ある程度、
ノリのところもあったんで、
まだ会社で確認はこれからするけど、
みたいな話ではあったんですけど、
すごいなって、
わざわざサポートしてくれて、
そしたら、
もうちょっとインドに行きやすくなるので、
ありがたい限りだなって、
この話がうまくまとまるのいいなって、
思ってますね。
このインドに行くこと自体は、
個人というか、
そのコミュニティを今作ってるっていうところなので、
会社のお金として行ってはいるんですよね。
なので、別に個人でお金払ってるわけじゃないので、
別にそんなこう、
懐が痛くなるとか、
全然ないんですけど、
出していただけるなら、
喜んで、
出していただこうと思っている次第ですね。
次回以降どうなるかですね。
次回はたぶん、
5月ですかね。
ちょっと暑くなってくるかなというとこなんですけど、
今回何度ぐらいだったかな。
30度前後ぐらいだったかなと思いますね。
だいたい半数分ぐらいだったかなと思います。
だいたい半袖で全然大丈夫みたいな感じなんですけど、
5月ぐらいになると、
たぶん35度とか、
36度ぐらいとかになるんで、
今回は、
ジョガーパンツだけで行ったんですけど、
次回はたぶんね、
パンズボンとかじゃないと、
結構大変な感じがしますね。
5月、
ぜひですね、
どなたか、
インドに興味があるという方がいたらですね、
私のXアカウント宛てにお連絡いただければですね、
イベントのご案内とかはできるかなというところですね。
今回もね、
一人行きたいって言ってた人がいて、
ちょっと仕事の都合上とかでね、
行けなかったんですけれども、
なかなかインドって、
行く機会がないというかですね、
みんな興味はあるって言ってくれるんですけど、
実際に来る人ってほとんどいなくて、
ずれえって思うんですけど、
個人的には面白いです。
いわゆる、
何でしたっけ、
コルカタみたいな場所、
ガンジス川が流れる、
コルカタの中で、
コルカタの中で、
コルカタみたいな場所、
ガンジス川が流れているような、
ザインドみたいなところは、
結構ね、
うざいインドなんですよ。
日本語で話しかけてくるやつは、
だいたい詐欺師みたいな、
ぐらい、
結構歩いてて、
しんどい場合が多いんですけど、
ベンガルールとかは、
皆さん、
大学とかを通過されて、
コンピュータサイエンス学んでるみたいな、
人が結構いるので、
全然、
うざくない、
きれいなインドっていう感じですね。
当然、
車とか、
バイクとか、
トゥクトゥクとか、
そこらへんとかは、
すごい交通マナーが悪くて、
大変だったりするんですけど、
それ以外のところはね、
全然大丈夫かなと思うんで、
ぜひ、
インドに興味があるという方は、
ぜひ開催となると思いますんで、
ベンガルール、
お越しいただければと思います。
あとは今回は、
なんだろうな、
あとはね、
そう、イベントが終わった後は、
ボリュートムービーは、
見に行ったんですよね。
いわゆるインド映画って言われるような、
やつですけど、
個人的に好きなので、
今回も、
最新作があれば、
見に行こうと思ってたんですけど、
インド映画は踊らないんですよ、
全然。
今回、
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
インドの昔、
ムガル帝国っていうのがあって、
そこのムガル帝国と、
別なちっちゃい国が、
内乱として、
戦う映画だったんですけど、
その映画、
3時間ちょっとぐらいかな、
なんですけど、
1回もね、
ダンスシーンなかったんですよ。
最近、実際減ってるらしいんですよ、
インド映画で、
ダンスシーンって。
その、
ダンスされる方が、
仕事が減っちゃって、
大変みたいなのを、
どこで見たんだったか、
どっかのニュース記事かなんかで見たんですけど、
昔のインド映画、
有名なのって、
RRRとかあったと思うんですけど、
この辺りって多分、
1回の映画で、
3、4回とか、
ダンスシーンあったかなと思うんですけど、
今回は、
1回もなしですね。
その前の、
パルキ20、
違う違う、
20じゃないかな、
忘れちゃったな、
パルキ、
3いくつあったかな、
超SFの映画があるんですけど、
それもね、
1回だけでしたね。
パルキなんとかかんとかはね、
ネットフリックスにあります。
でも、ネットフリックスで普通に、
アプリで探しても出なくて、
Googleで探して、
そこから視聴するっていうやつをやると、
その映画あります。
3時間ぐらい、
映画なんですけど、
割とね、
ボスみたいなやつが、
ダルシムで、
ダルシムみたいな、
ヨボヨボなおじいちゃんで、
面白い映画なので、
ネットフリックス入ってる方はですね、
パルキ、
パルキ、
2898ですね。
パルキ2898ADっていう映画。
確かこの間、
日本でもちょっと何かやってたような、
話を聞いたかな。
どこの映画館か忘れちゃったんですけど、
もしかしたら今も、
上映してるかもしれないですね。
そっちは、
日本語字幕多分あると思うんですけど、
ネットフリックスのは、
英語字幕だけで、
音声はヒンディーだったりするんで、
なかなかこう、
理解するの難しいんですけど、
ウィキペディアかどっかに、
パルキのあらすじみたいなものが、
載っかってるので、
それを読んでから、
映画を見ると、
理解しやすいんじゃないかなと、
思います。
全然関係ない話ばっかり、
してるんですけど、
ラジオなんでね、
あんまりこう、
やくんだつ話ばっかりしちゃいけない、
というところありますんで。
デベロッパーアドボケイトの恐怖体験
ではですね、
最近の、
レブレル周りというか、
ちょっと気になる、
話のところですね。
これがですね、
Mediumの記事ですね。
Mediumの記事で、
ナビゲーティング、
Your First Year as Developer Advocate for Startup、
日本語で言うと、
スタートアップのデベロッパーアドボケイトとして、
1年目を乗り切る、
という映画ですね。
映画じゃなくて、
という記事が出ております。
これはですね、
ちょっとお待ちください。
アニタ・イヒューマン、
という方の、
記事なんですけれども、
この方は、
初めてのデベロッパーアドボケイトになった、
メタルベアーという会社の、
2つのデベロッパーアドボケイトになった、
という経緯で、
メタルベアーという会社の、
デベロッパーアドボケイトになった、
という経験なんですけれども、
まず最初が、
リサーチして、
そのメタルベアーが関連している、
市場に対する、
どういう風なアプローチがいいかとか、
自分がどういうことができるのか、
みたいなのを研究した、
ということですね。
次がですね、
いろんな専門家の人に、
話を聞いて、
特にコンテンツ作成を優先していった、
ということですね。
その後が、
会社と、
ロードマップを定めた、
という話で、
ゴールとマイルストーンの設定をしていった、
という風に書いてありますね。
だいたい、
直近3ヶ月でやることを決めつつ、
翌3ヶ月何をするか、
みたいなのを、
決めていった、
という感じみたいですね。
この間の、
DevRel Meetup in Bengaluruの時も、
どこの会社だったか、
忘れちゃったな。
会社で、
初のデベロッパーアドボケイトになった、
という経験をですね、
話してくれた人がいるんですけど、
その人は、
ステップ6ぐらいあった時の、
ステップ5ぐらい、
もう結構後ろの方で、
会社と、
どういうことをしていくかっていうのを、
決めたみたいな、
そういうことを言っていて、
それ、
結構遅くね、みたいな、
大丈夫みたいなことを聞いたんですけど、
本人曰く、
大丈夫って言ってるので、
いいんだろうなとは思うんですけど、
会社と、
ズレみたいなもの、
ポールの設定とか、
目的とか、
何を重視するかみたいなところは、
早めに握っておいた方がいいと思うんですよね。
自分が何をできるかっていうところとか、
その市場において、
何が大事なのかみたいなところはですね、
確認が必要かなと思うんですけど、
そもそも、
会社としてとか、
プロダクトとして、
デブレルに何を求めるのかっていうところは、
割と早めに、
進めた方が、
私は今までの経験上、
いいんじゃないかなというふうに思いますね。
それをやらないとね、
夢が広がっちゃうんですよね。
デブレルですべての問題が解決するみたいに、
思われちゃう可能性があるので、
それを思われると、
あれ、
そう簡単にうまくいかないよね、
みたいな感じで、
ズレが出てきちゃうのかな、
思ったりしますね。
ただですね、
この記事の中ではですね、
結構エラレの部分であったりとか、
次どうしようかみたいな話とかもあるので、
ぜひ気になる方はですね、
見ていただきたいなと思います。
イベントのボッチ参加攻略法
続いての記事で、
これは、
レバテックラボさんの記事ですね。
藤原市直伝、
ボッチ参加から始めるイベント攻略法、
という記事が出ております。
イベントはね、
ボッチ参加基本だと思うんですよね。
むしろなんかこう、
いっぱい人が、
知り合いがいっぱいいる中、
参加できることの方が
少ないかなと思うんですけれども、
まず最初は、
ウェビナーやオフラインの勉強会、
大型カンファレンスといった
ITエンジニア向けのテックイベントは、
連日のように開催されています。
人脈づくりや最新技術の
取り組みなど、
参加の目的は様々ですが、
イベント初心者の場合、
自分に合ったイベントを選んだり、
初対面の人との交流を深めたりすることに
戸惑う場面もあるでしょう、
ということですね。
藤原さんなんですけれども、
最初は、
ボッチ参加だったということですね。
初めて参加した外部のテックイベントは、
2000年に開催されました。
このイベントは、
ボッチ参加から始めるイベント、
という記事が出ております。
その後、
参加した外部のテックイベントは、
2000年に京都で開催された
Linux Conference 2004だった
ということですね。
次は、
都内で開催される勉強会に、
時々参加しつつ、
大きなイベントとしては、
2006年のYapC Asiaだった
ということですね。
その後が、
YapC Asia 2009で
LTとして、
初の外部イベントに登壇
というところで、
初のイベント参加から
数年かかっている
イベント参加と人脈形成
ということですね。
その2年後は、
YapC Asia 2011で
ベストトーク賞をもらう
ところもあり、
その後は、
子どもが生まれたというところもあって、
イベント参加は、
YapCとISCONが
メインになっていった
ということですね。
2011年に、
この藤原さんは、
面白法人、
科学に転職した
ということですね。
大きかったのが、
先ほどのYapC Asiaとかで、
ベストトーク賞に選ばれた
ということもあったりとかして、
大きなイベントで、
2つの大きな成果が出せた
というところで、
界隈の知名度が一気に
上がっていきます
ということですね。
徐々に、
YapCとかISCONとか、
連続で参加していったりとか、
することで、
参加する主目的が、
技術の習得から、
人との縁に変化していきましたと。
人脈が生まれるみたいなのは、
あくまで結果であって、
何か見返りを求めて
コミュニティに参加しているわけではなくて、
楽しいから続けていたら、
人脈ができたという感じですと、
期待と実際のギャップ
いうふうに書いていますね。
とはいえ、
イベントがたくさんある中で、
どういうイベントを選べばいいか、
というところがあるんですけれども、
この中で、
じわらさんが書いているのが、
軸が固まる前は、
期待外れでも仕方がない
ということですね。
自分のホームと言えるような、
プログラミング言語だったりとか、
技術レイヤーとかがあればいいんですけれども、
そういったものがない状態だと、
参加したイベント内容が、
期待と違うものになってしまうことが
多いかもしれません、
ということですね。
無駄も人生の一部ですと、
これはなかなかこう、
最近のハイパーを気にする方のときは、
なかなか受け入れがたいかもしれないですね。
本当はそうだと思うんですけどね。
自分の軸がある程度固まると、
期待するものとの距離感が、
ある程度固まると、
期待するものとの距離感が、
つかみやすくなります、
ということですね。
自分の軸、
どうなんでしょうね。
本才ぐらいでそういうものって、
固まるんですかね。
私もそんなこう、
デブレルをずっと、
この10年ぐらいやってますけど、
結果的にそれが軸になっているような、
っていう感じはするんですよね。
やっぱりその、
経済的に、
経済的に、
やっぱりその、
継続していかないと、
そういう軸みたいなものって、
出てこないというか、
できないのかな、
っていう気はしますね。
実体験や、
実際に解決したことを聞きに行くと、
スライドに、
1から10までしゃべることを、
書いているわけではないと。
これは特に、
エンジニアの発表に顕著です。
したがって、
スライドを見ることは、
情報やあらすじだけ知るには有用ですが、
載っていない内容や、
実際のニュアンスは聞かないと、
なかなかつかめないと思います、
ということですね。
このトークについて、
質問できることはあるかを、
常に意識している、
ということです。
これあれですね、
まめでかさんとかね、
そんな感じはするんですよね。
常に、
あの人は質問をくれるので、
非常にありがたいですよね。
こう、
質問する、
っていうところに、
重点を置いてくれているので、
そういう、
何でしょうね、
聞き方がそういう感じなんですよね。
もうその、
受け入れるだけではなくて、
それを、
その場で自分で吸収して、
咀嚼して、
その咀嚼する過程の中で、
何か疑問があったら、
それをちゃんと後で聞こう、
というふうに、
残しておいてくれる、
というところで、
このトークについて、
質問できることはあるかを、
常に意識するっていうのは、
これはとてもいい考え方ですよね。
そして、
登壇している人にとってはですね、
どんなささやかな反応でも嬉しい、
ということですね。
自分の質問が的外れなのではないかと、
不安に思ったとしても、
論文審査とかの発表ではないので、
必ずしも質問をする方が、
確信をつく、
質問をする必要はない、
ということですね。
ほんとそうなんですけどね。
どうしても、
スライドを、
プレゼンを聞く状態で、
プレゼンが終わりました、
じゃあいきなり質問してくださいって、
ちょっと難しいと思うんですよね。
その、
スクロールから、
一方的にインプットするモードから、
自分からクエスチョンを投げるモードに、
変化するのって、
それなりにちょっと時間はかかるのかな、
という気はするので、
その、
最初は司会の人とかが、
ちょっとこう、
なんでしょうね、
どのぐらいのレベル間の質問だったら許されるか、
みたいなところを、
うまく一番底辺くらいの、
緩い質問を投げられると、
いいんじゃないかなと思ったり、
しますね。
そして、
懇親会で話しかけられて、
嫌な人はいないとか、
これはいいですね。
チェックイベントの懇親会でも、
登壇者や有名な方が、
常に誰かに取り囲まれているかというと、
そんなことはなく、
コミュニティ活動の成果
意外と書斎投げに、
一人でビールを、
飲んでいたりします、
ということですね。
懇親会に参加して、
参加している時点で、
知らない人から話しかけられることが、
嫌ということは、
あまりないはずですから、
発表内容に近い分野で、
自分が悩んでいることがあれば、
その相談をしてみるのはどうでしょう。
これは、なかなか難しいですよね。
この、
相手の、
人となりというか、
どういう人かがわからないと、
どういう質問をしたらいいのかも、
わからないと思うんですよね。
なので、
その、
きっかけになるものが、
ネームプレートとかでも、
いいと思うんですけど、
そういうところにあってほしいなって、
思ったりはしますよね。
確か、
エチコンとかでしたっけね、
ステッカーで、
自分の属性を表すとかね、
やっていたりとか、
しますし、
他のカンファレンスとかでも、
自分の職業だったり、
見せるみたいな、
面子とかもあるんですけどね、
あれ、なかなかちっちゃいんで、
あってわからないんですけど、
でも、そういうところで、
その人のバックグラウンドとかがわかると、
より質問しやすく、
質問というか、
話のきっかけはできるのかな、
という気はしますね。
藤原さん自身、
話を広げるのは苦手です、
というところですね。
もし、一方的に知っているだけの、
有名な方でも、
話しかけてみて、
若見にされることはないと思います。
もし、その人が登壇していない場合、
今日の話は、
今日の話で何が面白かったですか、
みたいな会話の始め方をする、
その後、
自分はこれが面白かったと、
つなげる感じで、
数往復はできるのではないでしょうかと、
あと、無理に長く話す必要もないので、
鈴鹿さんそうなら、
ありがとうございますと言って、
切り上げれば大丈夫だよ、
最後に言うところで、
失敗を100%避けようとしたら、
得られるものも得られないですよね、
と。
そうですよね。
本当そう思うんですよね。
何でしょうね。
相当悪いですよね。
そこにかけたコストに対して、
得られるものを、
なるべく効率的に、
やろうと思ってしまうと、
コミュニティというか、
勉強会に出るメリットって、
そんなにない気がするんですよね。
藤原さんぐらい、
もう10何年も、
ずっとやられている方であれば、
当然、
蓄積された結果というのが、
目に見えないんですよね。
蓄積された結果というのが、
目に見える形であるので、
すごく、
分かりやすいというか、
結果が伴っているという気は、
するんですけど、
その再現性みたいなところで考えると、
10年間、
そこに来い、
するってなると、
なかなか大変だと思うんですよね。
何でしょうね。
コミュニティって本当に、
そこが難しいなって思うんですけど、
すぐに結果を求めようと思ったら、
絶対無理です。
でも、
じゃあ何で参加するんだろうっていうところの、
モチベーションに、
なかなか繋がらない気がするんです。
なので、
バランスというか、
そういう、
あんまり、
そういう、
さっと来て、
さっと得られる何かっていうところと、
それをさっと得られる何かを、
ずっと繰り返していくと、
最終的に、
人と人の繋がりみたいな、
早期感、
熟成が必要な、
ものに繋がるみたいな、
感じにできるといいんじゃないかな、
と思うんですよね。
人と人との繋がりみたいな、
ものが、
確実に役立つのは、
役立つと思うんです。
だから、わざとね、
私もインドまで来たりとか、
デブレル東京を作ったりとか、
しているわけで、
その、
2015年ぐらいに、
ロンドンまでわざと行って、
デブレルコンロンドンに行って、
サンフランシスコに行って、
ずっと繰り返した結果、
今のマシュルであったりとか、
他のデブレルコンロンドンに行って、
デブレルの人たちと繋がって、
コミュニケーションできたりとか、
するわけで、
でもそれを、
めちゃくちゃタイパー悪いと思うんですよ。
わざわざロンドンに行くって、
何日行ったかわかんないですけど、
その、
旅費であったりとか、
ホテルであったりとか、
そういう金額とか考えたら、
本当にタイパー悪いと思いますし、
このいっぱいの、
インドに来て、
イベントをやって、
デブレルとかも、
別にこれでね、
1円にも繋がってないわけですよ。
何だったら、
インドに入るのは、
個人、
安康ビザみたいなやつで入ってるので、
ビジネスできないわけですよ。
全然ビジネスなんか一切してないですし、
完全に、
イベントの開催と参加者との交流
インドでイベントやって、
映画見て、
脱出みたいなことをやってるわけで、
それが、
このうち何かに繋がるかもなーって思いながら、
やってるくらいなんで、
何でしょうね、
そんな早い結果を求めながら、
やってたら絶対できないと思うんですね。
コミュニティ周りを特に。
でも何でしょう、
その家庭が楽しければいいと思うんですよね。
別に無駄、
無駄って言っちゃダメですね。
その、
その成果は絶対、
達成はあると思うんですよ。
イベントに参加して、
明日、
仕事に繋がりそうなものも得られるかもしれないし、
ちょっと参加してみたけど、
ちょっと思ってたのと違うみたいな、
感じのものもあるかもしれないし、
ちょっと隣の人と喋ってみて、
ちょっと交流できたとか、
その後Xのフォローをしてとか、
いうところで、
ちょっと友達一人獲得して、
ゲットできた。
そういう、
ちっちゃい成果を喜べる人じゃないと、
コストじゃなくて、
コストは関係なしで、
コストを考え出すと本当に、
タイパーの話になっちゃって、
多分タイパーは最初非常に悪いと、
私は思うので、
ただちっちゃい成果を、
自分の中で、
これできたっていうところを、
喜べる人だったら、
それを繰り返して、
最終的に、
なんかなってるみたい。
ならないかもしれないけど、
少なくとも、
ちっちゃいところで楽しんでいれば、
ゼロではないというところですよね。
今回、
緊張感と大勝負の瞬間
DevRel Meetup in Bengaluruやりましたけど、
そんな参加人数多くなくて、
がっくりみたいなところがあるんですけど、
でも1回やったし、
何だったら、
インドでボリュートムービーの最新作を見て帰ったし、
みたいな感じで、
そこを楽しめれば、
家庭を楽しめればいいんじゃないかな、
と思うんですよね。
タイパーはすごく分かるんですよね。
個人的には、
YouTubeの動画とか、
Netflixの動画とかもそうですけど、
2倍とか3倍とかで見ないと、
めんどくさくて、
めんどくさいみたいな感じになりますし、
なるべく、
コストパフォーマンスの高い方を選ぶようにしてますし、
っていうところで、
全然分かるんですけど、
コミュニティ周りって真逆なんですよね。
素敵ですね。
ジュンさんからコメントしてますね。
札幌での活動は全てプロボのですと。
ということですね。
そうですね。
これが設計をうまくしないといけないと思うんですよね。
何を成果とするかですよね。
少なくとも、
今の私がベンガルールでイベントやってるっていうところは、
全然、
今すぐお金になると思って全然やってないですし、
そもそもビジネスしてないし、
っていうところで、
完全に市場調査。
今のうちにリレーションができていれば、
そのうち何かにつながるかもね、みたいな。
ついて言えば1個つながってるのがあるんですよ。
面白いというか、全然違うつながりなんですけど、
DevRel Meetup in Bengaluruを一番最初にやるって言ったのは、
2020年、
もうちょっと前かな、
2018年、2019年かな、
くらいだったと思うんですけど、
その時に、
現地でアラビンっていう男の人が、
手伝うよっていうふうに言ってくれて、
彼に会場のファシリテーションとかをお願いしたんですね。
その時、4人しか来なかったんですよ、参加者が。
でも、このアラビンっていうのと、
私と、その時勤めてた人と、
3人で喋ったりとかしてて、
アラビンはDevRelに興味あるんだけど、
DevRelの職がないっていうふうなことを言っていて、
いろいろ話していった結果、
彼はエラスティックで働くことになったんですね。
しばらくエラスティックで、
デベロッパーアドボケイとかなんかやってたんですけど、
その後、オランダに行って、
オランダで、
多分別な会社に勤めてたのかな、
って仕事してて、
で、この間連絡が来たんですよ。
今、Code Rabbitっていう会社で、
何だったかな、
デベロッパーイネーブルメントだったかな、
来たかな、みなさん。
そういう職に就いていると。
今、私、Code RabbitのDevRelのお手伝いをしてるんですけど、
それは、アラビンから日本でDevRelでやっていくんだったら、
いい人知ってるよっていうところで、
私を紹介してもらってやったっていうところで、
すんごい遠回りなんですよね。
アラビンと知り合ったのが、
2019年ぐらいだったとしたら、
もう6年ほしいみたいな。
もうね、種まいて、
先立って育つのみたいな感じですね。
桃栗3年、かきはちねんか、
まだちょっとですね、
桃はもうできてるっていうぐらいの、
そのぐらいの遠回りをして、
デベロッパーイネーブルメント、
一軒の仕事をゲットしてるみたいな感じだったりするんで、
正直ね、タイパーは悪すぎですね。
もうちょっといいやり方あるんだろうっていう気も。
でも、楽しければいいと思うんですけどね。
楽しめるうちに楽しむべきだと思うんですよ。
何かこう、
前年退職してから、
どっかに行って、
どっかに行って、
どっかに行って、
どっかに行って、
どっかに行って、
どっかに行って、
どっかに行って、
前年退職してから、
どっかに旅行に行こうみたいなのね。
なかなか大変だったりするので、
仕事とかこつけながら、
海外とかを行けるんだったら、
それはどんどん、
自分の個人的な楽しさも含め、
やったほうがいいかなって。
社内トラブルと怖さ
ではですね、
今日のメインテーマのほうに入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは、
仕事で怖かった瞬間となっております。
ではですね、
まず最初、
デブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
興味深いテーマです。
怖さもいろいろありますが、
むしゃぶるいした瞬間も入ると考えてお答えします。
とある大手企業の大規模プロジェクトで、
プロジェクトマネージャーをしていたときのことです。
接続先システムの制約が強く、
なかなか業務要件が決まらなかった上流フェーズ中、
深夜24時にお客様の担当者から電話があり、
明日朝一に資料を作って、
役員会議に来てほしいと言われました。
死にますね。
お客様の身体が赤かった大勝負だと直感して、
むしゃぶるいしました。
驚くほど集中でき、
作業中は全く眠気を感じませんでした。
朝4時過ぎになって、
朝4時過ぎまでかけて資料を磨き上げ、
ほぼ眠らずに約束の会議室に行きました。
3、40メートルある役員会議室の巨大なテーブルに、
接続先システム側の条約役員と、
お客様担当者が2人で向き合っていました。
プロジェクトXや安沢直樹の緊張感あるシーンを
想像していただくとイメージが近いかもしれません。
鮮明に、
記憶に残った痺れる瞬間でした。
長くなったので、
大勝負の結果は、
今度お会いした時にでも、
皆さんのお便り楽しみにしています。
ということですね。
いやー、その大勝負がかかっているというのは、
全然いいと思うんですけど、
この、
深夜24時に電話があって、
明日の朝1時に、
会議に向けて資料を作ってくれて、
そうじゃないですか。
いつの時代なんだろうな。
今でもこういうことあるのかな。
業界によるのかな。
昔はね、
ありましたよね、とか、
あと、業界でいうと、
広告業界とかね、
本当に最悪なんですよね。
いやー、本当にもう、
絶対関わるものがあって、
思いますね。
本当にね、
容赦のない時間にね、
連絡が来るみたいな感じの話はね、
よくよくあったりするんですけど、
うん。
業界とかによるのかな。
24時に電話来て、
資料を作ってって、
もっと早く言えよって、
正直思っちゃいますけどね。
会議室で一個思い出しましたけど、
私が、
まずその時フリーランスの、
フリーランスの、
フリーランスの、
私が、
まずその時、
フリーランスになって、
そんな経ってない時だと思うんですけど、
とある、
IT系の会社ですかね、
そこの会社と、
一緒にコラボみたいな感じで、
ウェブサービスを作って、
で、
それのマネジメントを、
私がやってたんですね。
で、
えっと、
それをリリースする、
という感じだったかな。
なんかね、
いろいろ、
向こうのお客さんの方の社内で、
いろいろゴタゴタみたいなのがあって、
論事がちょっと伸びてたんですよね。
で、
それも私も知っては、
関わってはいたんですけど、
お客さんの方の問題とかも、
分かってはいるので、
あんまり強くは言えない状態だったんですよ。
で、
担当の役員の人と、
私と、
電車で移動してた時に、
その担当の役員の人に、
突然電話が来たんですね。
夕方、
5時とか、
6時ぐらいだったかな。
もう普通に直起するような感じだったんですよ。
で、
社長から電話が来たと。
で、
なんかすげー怒ってると。
そのリリースできてないということに対して。
で、
あの、
私は帰らなきゃいけないから、
中津川さん、
ちょっと一人で行っていただけませんか、
っていうふうに言ってきたんですね。
で、
その社長とは、
すでに何回か喋ってはいたんですけど、
めちゃくちゃ怒ると怖いっていうのが、
なんかこうね、
いろんな人に聞かされてたんですよ。
なので、その社長は絶対に怒らせちゃダメだな、
って感じで言って。
なんかその担当役員の人は、
灰皿は、
ガラス製の灰皿を投げられたことがあるみたいな、
そんな話をしてたんですね。
上場企業ですよ、あそこ。
まあ、
今あるんであれなんですけど。
で、その担当役員の人が、
私はちょっと用事があるんで、
帰りますとかって言って、
仕事の中での怖い瞬間
お前逃げんなかよ、
みたいな感じだったんですけど、
そこでね、こう逃げたらね、
あの、
私もね、逃げたら問題なので、
そうビビりましたけど、
行ったんですよ。
で、
誰もいなくて、
社長と対面で、
すっごい缶詰めされて、
別にね、
私が悪いわけじゃないんですけど、
一応責任者的な立場だったんで、
その、
リズムでちゃんとご説明して、
社長に納得してもらって、
時間ぐらい喋ったんだろうな、
多分、
もう本当、
11時は過ぎてましたね。
何時間かになるかっていう
くらいの時まで、
ずっと喋り続けて、
で、最後ね、
すごい打ち解けちゃって、
すごい社長と仲良くなっちゃって、
じゃあこのまま焼肉行こうかとか言って、
新宿の焼肉屋行って、
2人で食べたりとかしてたんですけど、
ほんとね、
あれは怖かったですね。
結果的に、
どうにかなったからいいんですけど、
会議室で、
そんな嫌なこと思い出しちゃいましたね。
続いてですね、
デブレルネーム、
西から来た馬面の男さんですね。
ブラウザベースの業務システム、
パフォーマンスが出ないというので、
ボトルネックを探るべく、
負荷をかけてみようという話になりました。
若気のいたりで、
対して計画も立てず、
先輩に相談もせず、
すごいフラグ立ててますね。
本番プロダクト環境に対して、
ここ完全にフラグですね。
負荷をかけ、
ツールをぶん回して、
システムを一時的に止めてしまった、
という怖い思い出があります。
業務も止まってしまい、
後になって、
自分もやってしまった重大さに気づく、
というエピソードです。
王子は新卒で入って、
何かやらねば、
という焦りもあったのかもしれません。
段取りも踏まず、
何かやってみたい、
というだけで動いてしまった、
情けない話です。
先輩は、
うがいなさでしょんぼりしている自分に対して、
何かやらねば、
というふうに思いました。
そこは怖くなかったので、
いい職場だと感じました。
その後、
インフラエンジニアとして、
負荷試験をするときは、
慎重に臨むようになりました。
ということで、
若い頃にやっちまった、
怖い失敗談でした。
システム開発の失敗体験
以上です。
参画初旬のDevRel統計も楽しみです、
と言っております。
ありがとうございます。
こっちの方が、
そのまま吹っ飛ばしたというのがありますけどね。
朝、寝起きで、
もうろうとしていて、
本当に、徹夜続きでもうろうとしていて、
ドロップテーブル、
MSD Sales、
流して、
チッて流しちゃって、
トランザクションかけるの忘れているし、
自分の中では、
開発環境のはずだったんですけど、
本番環境の方でやってしまって、
バックアップデータなかったんですよね。
データベースの責任者の人に ペーって相談したらバックアップ
がないと言われて 1週間ぐらい前の バックアップに戻して そっから
全部手作業でデータを修正して いくみたいな そういう地獄みたいな
作業をやったのは 私の一番のやら かし手入れですね
あとメールとかよくありますよね システム開発してる人だったら
きっとあるあるなのかなっていう 気がしますけど メールシステム
開発してて テストはテスト用の アドレスにやってたはずなんですけど
送信した後に それ本番データじゃん みたいな感じのことは意外とある
あるなのかなって思ったりします ね 私もそれはやったことはある
かな あとは何だろうな システム 系はほんと嫌な思い出があります
よね 私じゃないけど 同僚がデータベース の別なホットスタンバイしてる
データベースに移そうとして 完全に ロックしちゃって 本番のウェブサービス
のほうのデータにアクセスできない みたいな状態になるとかね ありました
ね 怖い システム系のやらかしは 本当に血の気が引くというか ロンビグ
ものとかもあったりするんで 皆さん 注意していただきたいですね こういう
ところこそ AIとかにうまくやって ほしいですよね カフカのやつとか
これ本番環境だけど 大丈夫ですか と 段取りとかのところも含め チェックリスト
をあらたじめ作ってくれるとか そういうところとかは AI得意そうな
気がしますよね 今日はその2件ですね では 最後 イベントのご案内です
来週ですね もう早いな 来週の 水曜日 3月の5日ですね
DevRel Tokyoの100回目がございます ついに100回ですね 2014年の9月から
始めて 1年間に11回ずつやったのか 大体11回ですね やってて そこから
9年ちょっとというところで ついに DevRel Tokyo AIのイベントとなって
おりますんで パネルディスカッション やるという内容になっておりますんで
ぜひお時間ある方は参加いただけ ればと思っております あとはDevRel
会議というカンファレンスですね こちらも10月の2日から4日に開催
するんですけれども 現在CFPオープン しております 皆さんのプロポーザル
ごめんですね ぜひというところで 募集中ですんで 皆さん ぜひ送って
いただければと思っております 私は明日ですね 帰国予定となって
おりますんで 次回のDevRel Tokyoとか 次回のDevRel会議は日本からお届け
できるかなと思っております ネパール いい国だと思います
面白い いろいろ歴史的なところ とかあるんで ぜひ皆さん時間が
あれば来ていただいて ついでに 5月のですね 5月だけじゃないですね
3ヶ月に1回DevRel Meetup in Bengaluru やっておりますんで ついでにですね
イベント参加いただけると嬉しい なと思います インド人 いい人いっぱい
いますんで 日本語で話しかけて くるインド人は怪しい人が多いです
飛ばそうとしてるな こいつ みたいな感じがするんですけど
そうじゃないインド人がたくさん いるので ぜひ来ていただいて 皆さんの
インドに対するイメージという のを壊していきたいなと思いますんで
ぜひぜひ5月お越しいただければ と思います ということでですね
すいません 今日はインドとか ネパールの話ばっかりになっちゃ
ったんですけど DevRelラジオの204 回目ですね 仕事で怖かった瞬間
はこちらで終了としていこうと思います ではまた皆さんお仕事を頑張って
ください さよなら
01:00:48

コメント

スクロール