1. 声の日記帳
  2. 9. ノートに書くことを始めた..
2023-11-19 22:34

9. ノートに書くことを始めたこと、お宝音源(2)

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前半は、手書きという営みを見直すという話です。後半は、2002年の夏に私がインドを一人旅した時の音声からの切り抜きです。

お宝音源(1)はこちら↓

発掘!お宝音源(1) 街かどインタビュー(東京駅編)(副音声で楽しもう)

紹介した本はこちら↓

ナタリー・ゴールドバーグ『魂の文章術』(リンクはAmazon)

#声日記 

Summary

小倉さんはノートに書くことを始めています。また、インド旅行で録音した音源について話しています。オグラジオさんはインドに到着した後、ビジターズラウンジで静かな場所を見つけようとしています。周囲は騒々しく、制服を着た人から詐欺を試みられるなど、苦戦していますが、インドで新しい体験を楽しみにしています。

Table of Contents

ノートに書くことの始まり
こんにちは、小倉です。
声日記、2023年11月19日、日曜日。
時刻は午前11時1分です。
あ、今2分になったところですね。
えー、昨日かな、の配信の、
コーノさんご夫妻のね、声日記で、
ひとりごとふたりごとっていう番組で、
私の配信を触れてくださってね、声日記かな。
そうだね、昔聞いていたポッドキャストとラジオなどの話っていうやつ。
それを聞いていただいて、話題にもしていただいてありがとうございました。
あのね、ちょっとね、長く、自分が夢中になったことなんで、またそれを思い出して、夢中になってね、長く話しちゃったんですけど、
それ聞いていただいて、で、
うーんと、
そうだね、モーリーさんのことかな、モーリーさんのことはね、あの、
おっしゃってた通りモーリー・ロバートソンさんで、
今ね、テレビとか、あの、コメンテーターなんかでご活躍の方ですよね。
あの方の経歴がすごい方なんで、もうそれを知ってすぐにもうこの人はすごいって思いましたね。
やっぱり、あの、
東大とハーバード大学をはじめとしてね、
アメリカのエリート有名南韓大学にいっぺんに現役合格して、それで東大とハーバード行った人ですからね。
で、その後ね、
JWaveでも人気ナビゲーターとして活躍したりとか、
で、あの、自助伝もね、自伝も出版したりして、
まあすごい人なんですけど、あの、その人にはかなり影響を受けました。
で、今日話すのは、
あのね、日記という、日記じゃないね、雑記帳ですね。
あの、このね、配信のアートワークにしようと思ってるんですけど、
あの、ノートをね、もう何年も前に買っといたノートが使わずに置いてあって、
で、それをようやくね、書き始めました、今日の朝。
雑記帳として使い始めて、ちょっとね、手書きで書くというね、行為をもう一度見直してですね、やってみようということで、
なんか書いて、何でもいいから書いてですね、それを見直したり、
書きながら気づくことがあったりすると、あの、いいじゃないですか。
で、まあそれもね、あの、さっきね、あの、小絵日記界隈っていう言葉をね、書くときに、
界隈の隈っていう字がね、もう手書きで書けなくなってるのね。
あの、なんだっけ、小里編に、あの、隈っていう字かな。
あの、隈っていう字がね、あの、だから、
パソコンで変換して出して、あ、こういう字だったなって言って、で、書いたんですけど、
そのぐらいね、やっぱ手書きがもうダメになってて、
でもやっぱ書くことをやめたらなんか、ちょっと大事なものを失っていきそうな気もします。
だから、ちょっと書くっていうのをね、また、またというか、あの、始めようと思います。
で、前に買った本で、それもね、ちょっと積ん読状態になっちゃってるんだけど、
あの、ナタリー・ゴールドバーグっていう人、これもね、モーリーさんの影響で、あの、知った人なんだけど、
ナタリー・ゴールドバーグさんっていう、あの、アメリカだと思うんだけど、女性の作家の方がいて、
で、その人の書書で、モーリーさんも、あの、書くことを、あの、
なんていうかな、本格的にやるようになったようなことをおっしゃってたのね。
で、あの、英語のね、そのナタリー・ゴールドバーグさんの本っていうのは、あの、
Writing Down the Bonesっていう、あの、骨まで書けっていう意味のね、あの、英語のタイトルなんですけど、
まあ、とにかくもう、だーっともう、考えなくていいから、間違ってもいいから、どんどん書いていけと、
いうことを、あの、なんていうかな、練習として進める本らしいのね。
で、それ日本語タイトルはね、えー、なんだっけな、えー、もっと柔らかいタイトルになってます、日本語で。
あの、ちょっとAmazonで買ったんだけど、今も売ってるんだけど、で、それがね、近々文庫化される、あ、新書化されるんだったかな。
だからまたね、買いやすくなると思いますんで、ちょっとあの、興味があったらちょっとチェックしてみていただけると、
いいと思うんですけど、あの、書くことにね、興味がある方はね。
あのー、で、そのね、あのー、Writing Down the Bonesのね、あの、ナタリー・ゴールドバーグさんに、
あの、影響を受けてモーリーさんが、あの、書いたと。
あの、ノート、びっしりね、あの、なんていうかな、速記みたいに、
だーってこう、頭からこう、思い浮かんだことをどんどん書いていくっていう訓練をしたそうなのね。
で、それをね、やることで、えー、なんていうかな、インスピレーションが湧いたりとか、いろいろ、なんていうかな、クリエイティブな厳選になっていると。
あの、厳選になっていると。そっからなんかこう、いろいろ生まれるということがあるみたいなんで。
あの、そういうね、書くという作業ね、やっぱりやらないといけないなって自分では前から思ってたんだけど、
あの、なかなか実行に移せてなくて、ついやっぱりパソコンとかね、スマホを使っちゃうようになってて、
その方が検索も後からしやすいし、あの、紙がこう、かさばることもないっていうことでいいなと思って、
ついそっちに行っちゃいがちだった、偏りがちだったのは、やっぱり紙でもちょっと書こうということでね。
えー、また始めようと思っております。
ナタリー・ゴールドバーグとの影響
で、えー、その話と、あとね、なんだっけな。
んー、何を話そうと思ったんだっけ。
えーっとね、うん、あのー、そう、それで、
えー、唐突なんだけど、あの、私2002年の夏にね、あの、インドに行ってきたのね。
で、あの、インドを旅行したことがあるんですよ、1回だけ。
で、あの、その時に、あの、MDレコーダーを持って行って、マイクとMDレコーダーを持って行って、
当時はね、ICレコーダーとかが結構高くて買えなかったのかな。
で、MDを持って、その前にも配信したインタビューの音声もね、MDで撮ったんだけど、
その、インドに行った時もね、あの、MD持って行って、
で、自分で喋ったやつを録音して撮っといたのね。
で、それがね、MDがこう、あの、お宝音源として眠ってて、
で、それをね、あの、今朝、あの、パソコンにキャプチャーしましてですね、
撮り込みまして、で、ちょっと音質をちょっと調整して、
で、この後ね、ちょっと切り抜いて、あの、10分ぐらい、あの、流しますので、
あの、よかったら聞いてみてください。
あのね、あの、インドに行ったのもね、モーリーさんの影響なんだよね。
もうなんでもね、モーリーさんからすごい影響を受けてて、
あの、考え方とかね、やってることとかね、すごい影響を受けましたね。
で、まあ、ポッドキャストもそうだし、まあ、音楽とか、あの、英語もそうだし、
あの、ああ、いろんなことを影響を受けて、まあ、その、アートに関することとかね、
その、社会と人間、個人との関係とか、そういうものね、あの、影響を受けて。
インド旅行の思い出
で、まあ、あの、モーリーさんが2001年頃、2012年頃やってたホームページで、
あの、まだホームページって言われてた頃ね、
あの、プロバイダーの、あの、一部の公開領域を曲がりするような感じで、
あの、あとね、URLがhomepage3.nifty.com
スラッシュモーリーみたいな、そういう感じだったのね。
だから、あの、独自ドメイン取るっていう人も多分そんなにいなかった時代で、
まあ、ホームページでモーリーさんがやってた頃に、
そのホームページの機能の一つとしてあったBBSっていうやつ、
あの、掲示板のシステムですよね。
あれを、あの、モーリーさんがやってて、そこにね、あの、私が、あの、書いて、
なんかこう、ちょっと悩んでるっていうことを書いたのかな。
ちょっと忘れちゃったんだけど、そしたら、君はインドへ行けと、
モーリーさんが書き込んできてくれて、
それで、あの、それに素直に従っちゃったのね。
それで、あの、あの、仕事辞めた後ね、
あの、1ヶ月、1ヶ月も行ってないのに、1週間かな、インド行って、
まあ、それがね、ほんと大変でね、今だったらインドはだいぶね、
こう、IT立国ですごく、あの、いろいろ整備されている、
あの、社会基盤なんかも整備されてて、
まあ、ネットも、あのね、スマホも普及してて、
あの、すごく使いやすく、行きやすく、旅しやすいところになってきつつ、
来ている、来ていると思うんだけど、
昔、2002年当時のね、あの、インドは、
あの、全然もうそんなことなくて、あの、追っかなかったんですよ。
すごく、あの、あのね、ぼったくりみたいなやつとかね、
あの、詐欺とかね、そういうのはもう声かけてくるのがすごく多くて、
で、あの、もうね、お金の両替えもなんかこう、来やすく、
あの、できないと、安心してなかなかできないぐらいの感じで、
それで、あのね、飛行機を、あの、
オープンじゃなく撮ったって言えばいいんだっけ、
あの、あ、今なんか聞こえた、何今の、
外かな、
あ、なんか、あの、このね、使ってるマイクはすごいいい、
あの、感度いいんで、なんか、人が歌ってる、
声が聞こえてきたんだけど何、
あの、外だよね多分ね、ヘッドホンしてるからさ、
ちょっとなんかびっくりしちゃったんだけど、それがなんか聞こえてきた、
えっと、これ多分あの音質調整で消えるかもしれないんで、
私がただ一人でなんかあのびっくりしてるのが喋ってるだけかもしれないんだけど、
で、まあインド行ったのに、あの、飛行機撮るのにね、あの、
行きの飛行機の便と帰りの飛行機の便のね、
日時を決めちゃって撮っちゃったのね、
それしか撮れなかったんだよね、すぐに撮るやつで、
撮ろうとしたから、で、あの、安く行こうとしたんで、
それでね、あの、もう行きと帰りが決まっちゃってて、
スケジュール決まっちゃってる状態で行ったんで、
もう嫌になってもすぐに帰ってくることができなかったんだよね、
だからね、その帰りの飛行機を待つまでのね、
数日間がね、すごいあの、怖かったのを覚えてます、
あの、かなりストレスフルな状況で、
あの、一人旅をしてたというね、
で、なんかこうね、騙されてね、結構ぼったくれな、ぼったくられながらね、
旅行会社のエージェントにね、ぼったくられたりね、
なんか勝手にね、人の金で、あの、物を食いやがってね、
あの、レストランで、あの、じゃあここで食べようってね、
あの、何人もでね、あの、じゃあ君も来なよみたいな、
君も来なよじゃないんだけど、あの、君も食べなよみたいな感じで、
で、あの、支払いは僕が、あの、全部、あの、みんなの分払うみたいに、
仕向けられちゃって、それでね、
あの、そういうね、ぼったくりをされたいとかしながらね、
あの、インドを旅したっていうことが、2002年の8月だったと思うんだけど、
あの、ありましてですね、
で、それの、あの、音源が、あの、出ましたの、出てきたんで、
それを取り込んだやつから、切り抜きで、
えー、10分ちょっと、あの、この後、流します。
テスト、テスト、テスト。大丈夫かな。
胸のところで録音中。
胸のところで録音中。
ビジターズラウンジでの困惑
オグラジオのインド日記。
ささやき声で、こんばんは。
インドに着きました。
今、8月23日、
午後、
10時15分、
あの、空港出て、
あの、すぐの、ビジターズラウンジ、
ビジターズラウンジっていう、待合室みたいなところに、
有料なんだけど、
お金25ルピ払って入りました。
なんか、システムがよくわかんなくて、
あの、2階に、その、ビジターズラウンジが2階に分かれてて、
で、1階は、
なんかね、地球の歩き方によると、
地球の歩き方というガイドブックによりますと、
1階は、
あの、
来た人、あの、
インドに来た人が使う場所。
で、2階は、
あの、インドから出てくる人が使う場所みたいな、
分け方をされてるようなことが書いてあって、
で、最初下の方行ったんですよ。
そしたら、
なんか、50ルピだっつうのね。
で、そんなことはない。
地球の歩き方を信じていたから、
25ルピだと思ったらつったら、
それは上だと言われて、
上に来たら、そしたら今度は、
あの、フライトを待つ人の、
ここはフライトを待つ人のための部屋だと、
いう話を、
入口の、
おそらくオフィシャルな、
あの、入場券発行係、
が、申しておりました。
それで、
あの、
なんか、
ビジターズラウンジで、
インドのテレビが、
なんかすごいノイジーな映像で、
かかってます。
エンタテインメントって書いてある。
えっとね、
このビジターズラウンジは、
ただ椅子が置いてある広い場所で、
まだ人はバラなんですけど、
あの、
なんか地球の歩き方によると、
なんか時期に、
インド人でいっぱいになると、
いう話だったんで、
ちょっと席を確保しながら休んで、
で、
とにかくあの、
腰を据えて落ち着いて、
考える場所が欲しいと、
思ったんで、
あの、
とりあえずここに来ました。
ここで朝まで過ごすか、
24時間やってるから朝まで過ごせるんですけど、
ここで朝まで過ごすか、
それか、
失礼。
途中で切れてた。
やっぱあの、
MDのホールドは掛けとかないとね。
途中まで話したんだけど。
で、ここで朝まで待つか、
今もう夜10時過ぎだから、
まあ、
街の中に賑やかなんだろうけど、
結構、
夜来たときに、
こう、
夜中行くのもなんか不安なんで、
街中行ってホテル探すのも不安なんで、
一応、
あの、
ここなら、
まあ朝まで過ごせると、
そんなに空港から、
あの、
離れなくて、
空港のすぐそばなんですよ。
空港にもうくっついてる感じで、
もう道渡ったすぐそこで、
あの、到着してインドに会えてきた人は、
出口に出るように行くと、
地下を通るみたいな感じになって、
それが、
あの、道を、
実は上で、
道が横切ってることが分からなくて、
あの、
空港の建物に繋がってるように感じるんですけど、
その上の階に上がってみると、
そこが実は1階で、
ではないのかな?
1階で、
それで、
あの、
あれだよ。
ちょっと今、人が横通ったんで、
ちょっとギクッとした。
まあとにかくですね、
あの、
今、ビジターズラウンジは、
あの、ガラス割になってて、
それで、
外の道からナフが見えたり、
まあ中から外が見えたりするんですけど、
それで、
まあ今、目の前の道を、
車が、
結構な車の通りがありますよ。
1秒に1台はもう、
目の前を横切っていくような感じで、
あとはもう、
空港から出てくる人を待つか、
空港に誰か送りに来たか、
送ってきたかの、
車を止めて、
交通渋滞を引き起こしている車が、
今3、4台あるという感じで、
それで、
とにかくなんかね、
うるさい!
喧騒っていう感じです。
クラクションがやっぱり多いしね、
やっぱりね、
空港出てすぐね、
なんていうんだろう、
インドでの新たな体験への期待
呼び込みっていうか、
声かけて、
ぼったくり屋さんっていうか、
そういうのが、
いまして、
何を探しているんだとか、
What are you looking for? とか、
Where are you going? とか、
そういう言葉をかけて、
No thank you って言っても、
I'm okay. No thank you って言っても、
それはわかっているから、
どこに行くんだとか、
すごいんですね、
しょうがないから無視して、
無視すれば、
いまのところまだ、
腕をつかまれて、
話されるってことはまだないです。
とりあえずそんなところで、
飛行機の中で、
実はラリタからシンガポールまで行って、
シンガポールで乗り継ぎで、
デリー、
インディラガンディ国際空港に来たんですね。
それをまず最初に言えって言うので、
すみません。
それで来たので、
2回目の飛行機の時に、
隣にやっぱり、
インドに向かう、
学生さん、
大学院生が、
男の方なんですけども、
いまして、
その人とちょっと話して、
ちょっと情報を探して、
その人は、
大学院で知り合いになった、
日本の大学院で知り合いになった、
インド人の方に、
お迎えが、
お迎え来てもらえるってことで、
うらやましいなと。
インド到着後の苦戦
でも、
僕は、
甘えさせてって言うのも、
なんか、
嫌だったんで、
ちょっとここは踏ん張ってみようかと、
いうことで、
空港のところで、
入国審査が終わったあたりで、
入国審査のちょっと前か、
あたりで、
お気をつけてっていうことで、
別れたんですけども、
入ってすぐ、
両替するのもままならず、
もう標識さえも正しいのか、
これはと、
いうような、
これさえ詐欺ではないのか、
標識さえ詐欺ではないのかと、
ビジューターズラウンジ、
ビジューターズラウンジも、
なんか怪しいしね。
ビジューターズラウンジのね、
入場券、
入場券がいるんですけど、
それを売ってるオフィシャルみたいな、
かかわり衣装みたいな、
制服を着てる人がいるんですよ。
ちょっと、
暗い色の
カーキの制服を
着てる人がいて、
で、
そんな人が、
あの、
なんかね、これ100ルピー出して、
で、25ドルの、
25ルピーだ、
25ルピーのあれを買ったのね、
入場券。
お釣りくれっつって、
お釣りあるって言ったら、
お釣りあるって言ったんで100ルピーで出したら、
最初70しか出さないでやんの。
この野郎。
油断も隙もあったもんじゃないよ。
だから、
語がまだないと、
もうね、片言の英語だよこっちは。
この野郎。
なんか緊張でさ、
なんかもう、
飛行機の中からビクビクしてて、
あれだもん。
飛行機の、
飛行機がシンガポール航空で、
で、フライトアテンダントの方が、
やっぱアジア人なんですね。
で、
それ、
そのアジア並の英語っていうのに、
もう、
なんかこう、
やられてね、
聞き取れないんだもんだって。
あの、やっぱほら、
テープとかCDとかで英語勉強したの。
FENとかのね、
あの、
中西部のアメリカ中西部の英語で、
ほとんど来たんで、
習ってきたんで、
そっちにこう、
なんかこう、
そっちに最適化されちゃってるから、
もうダメなのでズレると思う。
英語が。
もうアクセントとかちょっとズレたりすると、
もう分かんなくて。
なんかつまんなそうなね、
インド映画やってる。
テレビで。
もう、
やっぱりね、この、
この今の状況のインパクトが
すごすぎて、
もういつまでだって喋り続けていられそうな
気分です。
ちょっと一旦聞きます。
22:34
9 Stars

Comments

ありがとうございます!いや〜、インドでは現地の人々のエネルギーに圧倒されやられっぱなしでした笑 帰ってきた直後にスタバで飲んだコーヒーが、もう日本に着いたという安堵感もあって沁みるほど美味しかったことといったらなかったです。

人生を変えられました笑 あの時インドに行っていなかったら、一生行かなかっただろうと思います。 思い切って行っておいて、いい思い出になりました。

コーノ

モーリーさん、最初はコメンテーターとしていいこと言う人だなくらいの印象でしたが彼の過去やDJなどの活動、SNSでの発言などを見てすっかりファンの1人です。浅めのファンではありますが。

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