1. TechnoEdge-Side
  2. #044: ライターの石井英男さん..

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技術の手帖で執筆いただいている、ベテランライターの石井英男さんをゲストに迎え、どのように執筆活動を始め、現在はどの分野に興味をお持ちか、などについてお話しいただきました。

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石井英男さん

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テクノコア
テクノエッジサイド 聴けば最新の情報
カイと松尾の 声が響く空間
テクノの先に広がる未来の景色
耳に刻まれる 革新のリズム
時は12時 生放送スタート
最新テクノロジーを紐解くアンテナ
ゲットも間違えた熱い議論
次の一手を見据える情熱のトーク
カイ
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。Kaiです。
先週はですね、関西の方にWordCamp関西というですね
ワードプレスというCMSのユーザーだったり制作者が集まるイベントに登壇者の一人として行ってたんですけど
メインイベントはですね、私のお友達がクラフトビール大好きすぎて、このイベントで1日クラフトビール屋さんやるって言うんで
その店員としてお手伝いしに行きました。お店といってもですね、スポンサーで勝手にクラフトビールを配るっていうスポンサーしてたので
ほぼ無料なんですけど、総額10万円ぐらいのクラフトビールを1時間ひたすら配るっていう
すごい楽しいイベントでしたね。配るっていうのはどういうことなんですか。ブースもらって机をもらってブースにしてクラフトビールを並べて
缶の?缶のやつです。缶と瓶と。あまりに沢山あるので味わかんないと説明できないからって言って前日みんなで集まって
koya
試飲会して、ちゃんとビールを説明できるようにした上で、この1時間お客さんにどんなビールが好きですか。苦めですか甘めですか。甘めはないですって言って
カイ
ほとんど苦いのと酸っぱいのですって言いながら、でもすごい楽しかったですね。お店屋さんごっこって大人になっても楽しいなって思いました。
会社は特に好きですよね。楽しかったですね。将来的には僕もお酒屋さんやりたいなと思ってはいるんで。お酒屋さん。お酒屋さんがやりたい。
koya
いい練習になりました。松尾です。僕はこの3連休だったのかな。金曜日から。
どこに行くでもなくひたすら家にこもってやっておりました。何を。何をやってたかというと作曲ですね。
AI作曲ツールのSNOWというのがバージョンアップしまして、V3αというのが出て、これがむちゃくちゃ良くてですね。
皆さんもSNOWで作曲した曲というのはお聞きになっていると思うんですよね。
このテクノエッジサイドの冒頭のジングルはこのSNOWで作ったものです。結構いい曲じゃないですか。
03:04
koya
でもこれが完成形じゃなかったの。さらに進化して、今度は2分までの曲がノンストップで作れるようになったというと、
カイ
音質が良くなって、メロディーとかバッキングもむちゃくちゃ良くなって、もうこれでいいじゃんということになったんですよね。
koya
それでそれの記事も書いてますので、よかったらそれも読んでいただければと思います。
カイ
これじゃあテクノエッジサイドの曲もまたリニューアルするってことですか。
koya
そうすると全然違う曲になっちゃうんでね。
カイ
そうなんですよ。AIに同じ曲作れないですからね。今のところ結構気に入ってますからね、あの曲ね。
koya
僕とKaiさんってそれぞれ歌うっていうミッションがあるじゃないですか。
カイ
それをやってからですね。
koya
直してください。
カイ
そろそろ喉をいたわっていきたいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストをバックスペースFMの協力によって配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、お時間のある方は来日もぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックはXのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでもお寄せください。
本日はスペシャル会としてライターの石井さんにゲストで来ていただいていますので、この後半でですね石井さんのいろいろお話とかも聞いていきたいと思いますので石井さん本日よろしくお願いします。
koya
よろしくお願いします石井です。
よろしくお願いします。
カイ
まずは定例のコーナーですね。先週のニュースランキングからご紹介していきたいと思います。それでは行ってみましょう。
先週のニュースランキングウィークリートップ5のコーナーです。
koya
ウィークリートップ5。このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので、番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
ということでカウントダウン行ってみたいと思います。
ウィークリートップ5第7位ということはですね、前の週からのかぶりがあるということですね。
カイ
2本ありますね。
koya
第7位はですね、日本通信はネオキャリアへ、ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか。
データ通信もサービスの幅が広がる可能性という。
このテーマならライターさんの名前は分かると思いますけど、石野純也さん。
日本通信というのはね、MVNOの親日制ですよね。ごく初期の話ですよね。
カイ
今、日本通信ってMVNOのサービスをBモバイルというブランドでやってるんですけど、
Bモバイルのウェブサイトを行くとタイトルタグが世界初MVNOって書いてあるんですよね。
06:01
カイ
世界初。
すごいな、言うなと思うんですけど、そのぐらいのことをやってる会社ですからね、日本通信は。
koya
日本通信といえばね、僕が、僕もともとApple関係を追ってたんで、そのAppleのトップの方がお二人いらしてですね、
日本通信の三田さんは元Appleの社長だった、日本の市社長だった方で、
石井英男
サブでついている福田さんはその時の日本のエグゼキティブだったという方が今やってるという。
koya
これはどういうことですかね、という。
カイ
もともとはMVNOとしてデータ通信サービスは日本通信の設備を使って提供してたんですけど、
今まで音声、電話とかSMSに関してはMVNOの設備、日本通信の設備を使わずにやってたので、
料金とかも自由に設定できない。
要はドコモなりのMNOの料金をただそのまま出すだけということしかできなかったのが、
今回音声も接続できるようになって、音声の料金プランもいろいろ自由にできるようになった。
その分、日本通信側も設備を入れなきゃいけないんですけど、その分自由度が高くなる。
これ実は音声ができるだけではなくて、もっといろんなことができそうになるという話で、
例えばこれまだドコモだけだと思うんですけど、今後これがKDDIかソフトバンクと繋がるようになると、
日本通信のシム1枚持ってると、それだけでドコモ、KDDI、ソフトバンクを選べるようになったりするっていう夢も広がりそう。
結構大きめの話ではありますね。
日本通信は過去の歴史でもいろいろとドコモだったり国といろいろこれは問題なんじゃないかっていろいろバトルしてきて、
いろいろね、風穴こじ開けてきてるんですけど、また今回もかなり面白そうなことができましたね。
石井英男
日本通信でも結構戦うキャリアっていうか、MVNOだっていう印象がありますよね。
koya
どうなるでしょうか、これからという。
日本通信で使ったことあります?
カイ
僕は日本通信ってそもそもMVNOで言うと、PHSの定額サービスずらてなんですよね。
その頃はすごい愛用してましたよ。
当時からDDIポケットも十分便利だったんですけど、料金プランがすごく柔軟だったので、ビーモバイルって。
ビーモバイルが長期で使うんだと安かったり運用しやすかったりしたので、ドコモのMVNOになってもちょっと使ったりはしてましたね。
koya
ということで、もし日本通信について興味のある方はぜひお読みください。
では第6位。第6位はですね、前回と同じ。
テスラサイバートラック早くもサビ始める。複数のオーナーがステンレスのボディ表面にサビが発生と報告というものでございます。
09:05
カイ
前回ご紹介した記事ですね。
koya
では第5位。画像生成AI、ステイブルディフュージョンの基本から最新テクニックまで、
グラビアカメラマンが教える生成AIグラビア実践ワークショップ第5回参加者募集という。
募集記事が。
カイ
まさかのね。
koya
トップ5にランキングしてしまうという。
はい、ということなんですが、これは実はですね、もう差し迫っておりまして、2月の27日、明日ですね。
カイ
この番組収録している日の翌日ですので、ポッドキャストを聞く方はすでに終わっている可能性がございますね。
koya
そうですね。でも終わっていても、これにですね、申し込んで、これのアーカイブを聞くことができると、見ることができると。
そこで使われたプロンプトとかもですね、ドキュメントも残しておりますので、そこで後で参照することができますので、ぜひご参加の方をご検討ください。
カイ
今回のイベントはどんなことをやる予定なんですか?
koya
特に決めてはいないんですけど、最新の技術が多分入ってくると思います。
ステイブルディフュージョンもどんどんバージョンアップしていて、最近だとですね、これをどんどん高速化してきたり、
あとですね、割とこれまでだと重めというか、メモリフットプリントがですね、メモリがたくさん必要だったりしてたんですよね。
16GBとか。その辺が軽くなってたりとか、高速化と軽量化というのが多くなってて、それについても多分話が出ると思います。
カイ
なるほど。これ全6回のうち5回なのでも、残すところあと1回で一旦終了してしまう。
koya
続きはあると思います。
カイ
一旦第1章、ファーストシーズンがこれにて。
石井英男
そうですね。
koya
では次行きたいと思います。第4位。
米ギズモードの元記者、退職時にスラック上の名前をスラックボットに変えて数ヶ月間鳴りすましていたことを告白という。
これはいいのでしょうかということなんですが、ギズモードといえば、米国のテク系のブログメディア、テク系メディアの草開け的なところなんですけれども、
カイ
日本法人もありますけれども、このギズモードの元記者がこういうことをやっていたということで。
石井英男
これわざとやってたっぽいですね。アカウント消すの忘れたとかではなくて、わざとそういういたずら的に名前をスラックボットに切り替えて数ヶ月そのまましたけど誰も気づかなかったぜって言って、Xでネタにするっていう一連の行動という。
koya
ネタにしたらその後、どっかにいたとしたらですね、絶対疑われるだろうなとは思うんですけれども。
12:05
カイ
まあでもそのぐらいの覚悟を決めてこれネタにしたんじゃないですか。面白い。
koya
そんなネタかなとかを言う気もしないでもないですけれども。
僕これ2点ほどツッコミどころがあるなと思ってるんですけど、まず1個は別に名前ここまで頑張らなくても変えられるよなと思って。
カイ
スラックの仕組み上名前一応2つ設定できるじゃないですか。
実際の名前と表示する名前って変えられるので、試しに自分の名前をですね、さっきうちの代表の名前に変えて遊んでたんですけど、パッと見全然わかんなかったです。
やるなよ。
だからこれ別に、これ記事の後半でLとIを大文字に変えてとか色々頑張ってるんだけど、いや表示名変えられるからそもそもごまかせんじゃないのって。
スラックって仕組み上IDとかがないじゃないですか。本当はあるんだけど乱数的なIDがあるんだけど、名前で変えられちゃうからそもそもバレないよなっていうのが1個と。
あとこれはそもそも退職したアカウントを残しちゃってるギズモードが悪いですね。
石井英男
退職した時にアドレスはわかるはずだから、そこでカットすべきことをやってなかったっていう、それも含めてのいたずらだと思うんですけど。
カイ
退職時のアカウント、メールアドレスとかスラックとかだけじゃなくていろんなものがあるじゃないですか。
koya
僕が以前勤めてたところのアカウントに何か残ってるのがあるんですよね、まだ。
ただそれね削除のしようもなくて、フェイスブックグループの管理者なんですけれども。
カイ
それは厄介ですね。
koya
それどうやって俺ここから脱退できるんだろうと思いながら。
カイ
フェイスブックは厄介ですね。
koya
だってもともとはちゃんとした会社の管理者とかいない状態でやってたから。
カイ
特にフェイスブックって、フェイスブックアカウントで運営しなきゃいけないから、会社アカウントで登録とかちょっと大変じゃないですか。できなくはないんだけど。
普通は個人で使ったアカウントを公式のアカウントに管理者と設定して切り替えて使うみたいなやり方が多いので。
そうなるとどうしても会社アカウント止めたら終わりにならないですよね。
僕も先日以前働いた会社から、これ管理者解散じゃないですかって言われて、フェイスブックとリンクトインの管理者問い合わせがきまして、
あ、片方僕ですねって設定切り替えたりしましたけど。
これは結構SNSと絡めると結構めんどくさい問題ではありますね。
koya
それでさらに前職では、これもフェイスブックじゃないんだけれども、ツイッターのアカウントが乗っ取られたりとかいう問題が発生してプレスリリースとか出してましたけれども。
カイ
あら、大変。
koya
まあそういうのもあるからね。アカウント退職時の管理とかはちゃんとしておかないとねっていうのは思いました。
15:04
カイ
ちょっと多産の意思ですね。我々もいつどうなるか分からないですからね。
koya
はい、まだ退職者は出しておりません。
カイ
出しておりませんが、私は代表の名前に変えていたずらしたりはしています。
これでも大きい会社だとバレなくできちゃいそうな気がしません。
退職者じゃないけど、例えば別の社員の名前とか上司の名前に勝手に変えて、別の部署の社員に突然DMしたら気づかなそう。
本来はちゃんとIDを表示するとかちゃんとやらなきゃダメなんでしょうね。というのをちょっと思いました。
koya
はい、じゃあそんなところで次行きたいと思います。
第3位、iPhone SEの新型。
iPhone SE4仮はホームボタンなしの6.1インチ有機ELディスプレイ。
USB-C仕様で2025年発売。サプライチェーンすじ情報。
カイ
これちょろっと先週も紹介した記事があるんですけど、やっぱり人気がある記事でしたね。
koya
これだけでかくてiPhone SEの意味はというのはあるんですけど、低価格帯のモデルを欲しいニーズは確実にあると思うので。
カイ
SE4を待ってる人は結構いると思いますね。
koya
だからこそのこの上位だと思いますけれども。
カイ
これ先週このニュースをお伝えしたときに、私はもうすでにiPhone14に切り替えたのでほぼほぼ一緒だって話をしたんですけど、
よく考えるとおそらくSE4はカメラがシングルになるので、カメラはデュアルなんでね。
14にしてよかったなって改めて思いました。ただしライトニングじゃないですけどね。
おそらくSE4はType-Cになるだろうから、そこだけ羨ましいですけど。
koya
僕はUSB-Cのメリットをほぼ感じたことがないんで、よくわからないですけど。
カイ
本当ですか。僕は先週とか旅行行ってたんで、USB-C一本なら充電楽でいいのになって思いながら、わざわざiPhoneのためだけにライトニング一本出してたから。
koya
充電はもうマグセーフで全部済んじゃうんですよね。
カイ
あ、なるほどね。それは確かに。
koya
マグセーフした上でUSB-Cポートなんかで使うっていうのだったらアリなんですけれども。
あ、1個あったわ。VituaとかXreal AirとかはUSB-Cのディスプレイポートを使うんで、その時には便利ですね。
カイ
そこだけちょっと僕も羨ましいですね。今回旅に持って行ったんだけど、全然使わないで終わってしまった、結局。
ちなみに石井さんはスマホって普段何を使いですか?iPhone、Android。
石井英男
今はAndroid、MotorolaのMotoG、そんなに最新のじゃないやつで、iPhoneは4とか5くらい使ってたんですけど。
18:04
カイ
だいぶ前ですね。10世代以上。
ただ、検証用とかどちらかと言うと奥さんはSE2、SE3は持ってますね。検証用ですね、確かに。
石井英男
うちの奥さんが白物家電のライターで、IoT家電だと大体はAndroid、iPhone両対応なんで、たまにiOSしかアプリがないとか、
あとはAndroidだと機種っていうかOSのバージョンも多い、何だっけかな、機種。
バラつき多いんでうまく動かない。iPhoneの方が確実に動くと思って、その検証、家族全員基本的にAndroidなんですけど、使ってる端末としては。
検証用にはiOSも。ただ高いのじゃなくて、だからSE、そういう意味でSE4も興味あるんですけどね。
あとやっぱType-Cの方がいいなっていうのは。
私は申し訳ないですけど、Type-Cって別にこれは充電だけじゃなくて、
ディスプレイポートモードもそうだし、
いろんなインターフェースのあれとして、一本でいろいろつなぐっていうのはだいぶ疲れてるんで、
それはどちらかというとMacよりはPCよりかもしれないですけど、
サンダーボルトとしてもいいかなとは思います。
USBというよりサンダーボルト4みたいなイメージでもいいなと思うので。
カイ
僕もずっと検証用的な意味でSE2使ってたんですけど、
ホームボタンあれなしで操作方法が全然違うので、
iPhoneの最新の操作体系がちょっと理解できてなかったんですよね。
そういう意味で、僕はホームボタンある方がUIとしては好きなんだけど、
仕方なくそれもあって、4Tに変えたとこありますね。
だからまあ、いい加減全部ホームボタンなしのUIになった方が、
検証する側としてもありがたい気がしますね。
石井英男
一貫性というかね。
カイ
操作性が揃うんで。
koya
なので一応楽しみなSE4でございます。
第2、AI先生の巨大ペニスを生やしたネズミ画像。
茶読付き科学史の論文に載ってしまい、科学界困惑。
学術的にもデタラメという、僕らも非常に困惑した記事。
カイ
今週もランクインしましたね。
koya
パワーワードがちょっと入っていますね。
では最後、第1、
Apple iPhone 15の電池寿命を唐突に倍増。
再テストの結果、再充電1000回でも
80%残、EUの交換式バッテリー義務付け例外と一致という。
AppleとEUとのバトル結構熾烈で、
例えばApp Storeの件とかEUのプレッシャーで
サードパーティーのApp StoreをOKにしたんですよね。
21:01
koya
したんだけれども、ただしその代わりに
PW、なんだっけ、PWDじゃないや。
ウェブブラウザからアプリ化する技術もPWA。
カイ
それを無効にするという。
koya
どっちが取れます?という。
カイ
ウェブアプリっぽく振る舞う仕組みですよね、PWAはね。
ということで帰って不便になるんじゃないの?
すごいバトルでしたね。
もともとType-CについにiPhoneが切り替わったのは
EUのプレッシャーによるものではありますしね。
結構Apple対EUというのはいろんなところでバトルしますけど、
石井英男
これがもう第何度目かのバトルですね。
koya
交換式バッテリー義務付け例外。
これは、ということは交換式バッテリーを必要とするようなものには
カイ
なんだかの規定があるということで、これで規定が分かりましたね。
実際にはこれiPhoneが何か変わったわけではなく、
今までと全く同じバッテリーなのに
測り方を変えたら1000回持ったわっていう発表。
その1000回でが何かっていうと
EUが定めたバッテリーは基本的にスマホから着脱できるようにせよと。
それができないのであれば
1000回充電しても充電容量80%の維持できるようにしろって言ったら
測り直したらできたから
もう着脱できないと大丈夫ですっていうね。
この数字の遊び方すごくないですか。
もう完全にユーザー置いてきぼりですよね。
このニュースで最大の突っ込みどころは
一番最後にあるんですけど
この1000回繰り返した80%の理想的な状態をキープするには
周囲の温度が16℃から22℃の範囲で使用するように
っていうことになってて
無理ですよね。
日常生活でこの温度で使い続けられるのはほぼ無理でしょ。
夏場で、日本だったらあっという間にアウトですよ。
夏場最近暑いから。
だって夏場でもクーラーガンガン入れても22℃にしないですよね。
なので事実上無理な数値で出してきたんで
これEUがどういうのかちょっと楽しみですね。
面白い。
koya
ヨーロッパだと必ずこの気温内にならないですけどね。
なるんですかね。
カイ
この気温結構低いですよ。
石井英男
でもなんかなる国もあるんじゃないですかね。
ヨーロッパもそうじゃないです。
寒そうとあと、よく知らないですけど
日本みたいに四季がはっきり開いて
イギリスとかずっと曇りだみたいな話ですから
ギリあるのかもしれないですけど
ただちょっと無理やりですよね。
これ前は何回か500ぐらい言ってたんですよ。
カイ
前は倍増なんで500ぐらい言ってたんですけどね。
石井英男
ちょっとiPhoneも分かんないですけど
24:01
石井英男
一般にリチウム用のサイクル寿命とかって言ったりしますけど
何回も、大体昔だと300から500と言われてたんで
1000って結構持ってる感は正直ありますけれど
まあまあその条件でいくのかなみたいなところと
あと多分80%充電とか90%充電で止めるみたいなのもやってるんでしょうね。
フル充電までしちゃうとサイクル寿命が結構減るんですよ。
パソコンでもいわゆる板割り充電モードみたいなのが結構あるじゃないですか。
フル充電しないで、ACの素材でも80、90で止めて
その間にサイクル寿命を伸ばすっていう仕組みがあるんで
今は割といろんなパソコンにもあるし
スマホもそういうのあるやつ結構あるんで
koya
この交換式バッテリーって完全に
技術的な流れと逆行してるじゃないですか。
石井英男
それはそうなりますよね。薄型化とか。
koya
柄系かよっていう。
石井英男
コストにも張り替わるとしても。
カイ
あんだけバッテリーをそこまで使わない
いわゆるフィーチャーフォン柄系であれば
あのちっちゃいバッテリーを着脱式、交換式でよかったんでしょうけど
今ずっとネイティブでずっといろんなアプリが動き続けて
バッテリーめちゃめちゃ消費するものを
交換式にすると本体どんどんデカくなっていくわけで。
石井英男
特に厚さとかにも響きますよね。
今あんまり側に入れないで入れてるわけだから
ポリマーをね。
カイ
個人的にはここは頑張って
Apple耐えていただきたいなと思いますね。
このやり方はちょっとどうかと思うんですけど
かといってバッテリー着脱式が義務化されてしまったスマホは
すごいデカくなって使いにくくなるし
故障の原因にもなりかねないので
このままでいいかなと思っているんですけど。
石井英男
僕もそう思います。
逆にディスクですよね。交換できるって言うと
交換バッテリーは室内にどうせ出回るんで。
カイ
そうなんです。絶対室悪いバッテリー出ますからね。
この昔やってましたもんね。
石井英男
余計燃えたりとか良くないと思うんですけどね。
結構カメラとかが当たり前なんじゃない?
それもカメラがキャノンでもニコンでも出さなくなっちゃうと
しょうがないことがあるんですけど。
Amazonとかね、交換バッテリー売ってるから。
でも結構容量は数字では大きいこと言ってるけど
実際やると純正で使えないみたいな。
割とあるんですよね。
僕もオリンパスでちょっと交換バッテリー使ったりします。
なのでスマホもまあちょっとどうなのかなみたいな。
koya
それだとAppleバッテリーレスとかやりそうですよね。
カイ
どういうことですか?バッテリーレス?
koya
バッテリー無しにしてバックセーフで外付けにするっていう。
カイ
外れたら終わりですね。すごい仕組み。
koya
交換式バッテリーだろうって。
石井英男
でもね、チーとかも新しいバージョン出てるじゃないですか。
そういう接触充電みたいな。
koya
チー2ですね。
石井英男
だから技術的にはね、ある程度空間空けても充電できたり
もちろん効率は落ちますけど。
そういうのもね、出来上がらないですよね。
机の上に置いときは使えるみたいな。
シープとか。なるほど。
koya
このバトル楽しみですね。
カイ
楽しみですね、育成が。
koya
はい、ウィクリトップファイバー以上です。
27:05
カイ
はい、じゃあここからは先ほどからコメントいただいている石井さんを迎えて
特別ゲスト回をお送りしていきたいと思います。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
石井英男
よろしくお願いします。ライターの石井と申します。
カイ
ちょっとせっかくなので、石井さんのプロフィールとして
そもそもこのライターっていうところをどういうきっかけで始めたのかぐらいから
ちょっと遡ってお伺いできたと思うんですけど。
石井英男
結構ライター始めたのは古くて、最初大学3年生から4年生になるぐらいのあたりで
ちょっと同じ研究室というか違う、同じ学科の人に紹介されて
ちょっと書籍を書いたのが最初なんですよ。
カイ
いきなり書籍なんですか?
すごいですね。
石井英男
全部で6章か7章ある書籍の1章だけ担当したんですね。
で、それはソフトバンプからちゃんと出た本で
タイトルがユニックスPC通信術っていう結構硬いというか
僕もあんまり分かってないんですけど、理系なんですけど
別に情報工学専攻とかではないんで
どういう本かというとユニックスにパソコンを端末というか
としてテレタイプというか繋いで
パソコンからユニックスのワークステーションを操ろうみたいなことを書いている本なんですね。
で、それの1章だけその通信ソフトみたいな
ターミナルソフトにマクロ言語みたいなのがあって
そのマクロって通信をちょっと自動化するみたいな話だけ書いてあるんですよ。
で、それが本は1992年の1月だか2月だかなんで
昔からパソコンというかそれこそ8ビット時代から
ほぼほぼゲームとかでしたけど
別にライターなのとかじゃなくて
もう例えばベーマメに投稿して何度かゲーム乗ったりぐらいはしてたんですけど
88、98以来とも完全にゲーム遊ぶだけみたいな
ただパソコン好きだってことでちょっと書いてみないかみたいな
それで最初に書籍からまずソフトバンクの書籍を出したと
で、その後どういう時代だったかな
結構その当時ソフトバンクって死ぬほど
今の若い人はソフトバンクっていうと
携帯の会社多いですけど
当時まだ当然携帯電話時代まだまともになかった時代なので
本を死ぬほど出してたんですよね。パソコンの
ただおおなんとかみたいな機種別もあったし
僕はその月刊PCっていうのが創刊されて
読者代表じゃないですけど
読者としてダザンカンに出てそのナンバーワンを決める
ライターと一緒に確かMicrosoft Office 4.2か
エプソンのPC486GRかのどっちかが対象になるみたいな話だったんですよ
なのでそれに出て
自分がちょうど486GR使ってたんで選ばれたってのがあるんですけど
30:01
石井英男
その後に編集長に実は書籍書いたりしてたんですけど
ライターやりたいですみたいなことを確か直接
相談というかお仕掛けてちょっと書いてみるみたいな感じで
始めた感じだったと思いますね
koya
月刊PCだと森屋さん?
石井英男
森屋さんすごいお世話ですね
森屋さんその後モービルPCとかに
月刊PCなくなったとモービルになったって
別に後継の雑誌ではないですけど
あの人のお世話になっていて
koya
その前はザコンでした?
石井英男
ラオックスもないですけどザコン間のロゴとかは
どんな詳しいんですかザコンピューターのロゴっていうか
koya
隣の編集部だったんで仲良かったです
一緒にバンドとかもやってたんです
石井英男
ギターとかなんかやってましたよねベースとか
音楽の話洋楽僕はあんまりわかんないですけど
koya
だから結構松尾さんとその時期すれ違ってた可能性は全然あるんですよね
石井英男
僕もその頃はもう中にいたんで
僕の後で言うけど
笠原くん平沢さんと一緒に住んでた連中が
koya
平沢さんとは結構よく話し合いしてましたね
石井英男
泊り込みでねそれこそあとドスミマガジンとか
全盛期というかたくさんやってて
そういう感じで来られたら初めて
そのニフティーサーブって当時あって
パソコン通信で
IBMのノートパソコンを話し合う会議室があったんですよ
フォーラムというの
そこでThinkPad 220という
単三間電池8本で動くモノクロの
いわゆるモバイルというかサブノートというか小さいノートが出て
その使いこなしを会議室で話し合おうとやってた時に
仮想の研究所を作ろうみたいな話があって
ニフティーサーブ上の研究所
それがIPC技術研究所という偉そうな名前つけたんですけど
市長と会長もいたかな
ピークだと百何十人くらいニフティーサーブの中の
あくまでフォーラムの中でやってたんですけど
集まって資金を作るために本を出そうみたいな話があって
それで僕が窓口じゃないけど本を出したことがあったんで
勝手に出版局長と名乗って
局長と言っても僕は局にいないんですけど
ソフトバンク紹介したり
麻生さんって当時ハードウェア書籍の
怖かった編集長がいるんですけど
麻生さんに例えばPCカード活用バイオ
今のはPCカードPCMCIAカードと言われてましたけど
ノートパソコンにスロットがあって挿して拡張する
昔ノートパソコンってモデルとか
今はモデルその頃はだいぶ使わないですけど
何とかの機能が外付けというか
PCカードの造成というか多かったんですけど
そのPCカード活用の本を書いたりとか
経験で集まって執筆オフみたいな
執筆は検証ですかね
みんなそれぞれのマシン持ち寄って
借りたPCカードが認識するかみたいな
やったりとかそうなって
それはライターの本業とちょっと違うんですけど
そうやっているうちにいろいろ
ライター仕事が増えてきたので
大学院一応修士までいたんですけど
33:00
石井英男
卒業するときに
最初独体校みたいなの考えたんですけど
辞めてフルタイムの
フルタイムのフリーランスというか
プータローみたいな
ちょうどだから卒業するあたりで
Windows 95
そこが94年ですけど
95とか98とかで
ちょうどパソコン雑誌バブルみたいな
その後インプレスとかいろんなとこに
書くようになったみたいな次第です
koya
もともとはソフトバンクの出版事業部だったんですね
ですね
石井英男
残りの2人も
笠原さん 平沢くん
平沢さん 笠原くんも基本そうです
koya
僕が紹介したみたいな形だった最初は
石井英男
ソフトバンク育ちみたい
途中からアスキーとか
もちろんマイナリーとか
いろいろお世話になってますけど
編集がよく留まり込んでたのはやっぱりソフトバンク
周圧の紙が終わる何年か前まで
周圧の紙の終わりの頃は
わりと周圧でもやってましたけれど
基本はソフトバンクもできたね
だからさっきもちょっと
階田さん 階田さんですけど
当時ソフトバンクはまだ携帯に参入してなかったので
ソフトバンクパブリッシングが携帯ベストとか
iモードスタイルという雑誌を出している時代があって
石野さん石川さんとかその頃から
携帯ジャーナリストとして活躍されてたんで
僕も携帯ベストなんかキャリアの話とか何度も書いてて
それこそNASAMさんとかがガンガン
iモードプレゼン出てた時には
結構ドコモの発表会行ったり
ドコモだけじゃないですけど
今はあまり携帯エンソーの専門家がいるので
っていう感じですね
カイ
これライターをそのまま続けられようと思ったきっかけとか
一般的に考えると大学行ってスタンダードになって
どっちかというと研究職になり就職するなりっていうのと
結構当時ライターで生きていくって
結構勇気のある選択肢だったんじゃないかと思うんですけど
石井英男
そうなんですよね
本当に終始の突入場では
ドクター行ってアカデミアというか
研究の道に進もうかなとちょっと思っていたんですけど
仕事がすごく多かったんですよ
当時だから
すでに
当時若かったから
結構こなせばこなすだけもらえるじゃないですか
そこそこお金にもなってたし
ドクター行ってもその後結構
今でもそうなんですけど
当時だともっといわゆる
卒業とかドクター卒業しても
とってもなかなか認知的な仕事しかないとか
結構上下関係っていうか
例えば大学とかって組織が大きくなんないじゃないですか
研究が増えないじゃないですか
例えば会社だったら
10人で始めたペンチャーが
次々と20になって
50人100人とか
大会社になるっていう場合
大学の研究者そんな増え方はしないので
要するに極端なし
誰かが定年で辞めるとかなんかしない限り
そこにポスト埋まらないんですよね
カイ
基本
石井英男
それは今でもたぶんそんなに変わってないと思うんですけど
36:01
石井英男
もちろん企業の研究所とかもなくはないですが
やっぱりドクター出てから
本当に優秀な人だと取ってもらいたい
とかあって
当時は結構教授とかでも
だいぶもちろん反対されてたんですよ
反対っていうか
ギリギリまで出る
出るじゃない
ドクター行くっていうの言ってて
確かドクターの
ドクターの試験ほぼ面接だけ
間によるんですけど
ペーパーテストだよっていう
面接だけなんですね
研究テーマについての
質疑誤答的なやつとかぐらいで
だいたい出せば通るんですけど
カイ
ドクターは
石井英男
で一応その全教授がいる前で
呼ばれたんで行ったんです
行ったんですけど
僕はその時点でドクター行くことは
やめるっていうことにしてたので
あなたの研究テーマを教えてくださいみたいな
当然質問なんですけど
そこでいきなり話ぶった切って
すいませんちょっと一心情の都合というか
ちょっとドクター辞退しますみたいな
でなんか
うちの研究所の先生はもちろん言ってたんですけど
研究生はそんなに伝わってないから
えーみたいな感じになったんですけど
まあまあ自分の意思も固かったんで
そういう感じでちょっと
ごめんたってことじゃないですけど
ちょっとそういう感じで
カイ
教授に
石井英男
いろいろ
カイ
びっくりしますよね
大学からしたら
石井英男
そうそう
ここが嫌なら
ドイツとかどっか紹介するから
海外行けよとか
別に海外行きたくて
一言も言ってないんですけど
逆にその
もちろん引き止められたのは
ありがたいとは思うんですが
まあそういうのもあって
まあでも
そうですね
であとは工学部出身なんで
本来と思うんだけど
やっぱり
今いろんなことを取材してますけど
ものづくりっていうか
メーカーっていうか
そういうエンジニアにやっぱり憧れというか
やっぱりものづくりしてる人
リスペクトはずっと持っていて
だから当時だとね
まあまだとかいうところはないけど
やっぱりソニーとかやっぱり強かったわけで
もう3000年くらい前の話ですけど
やっぱりそういうものになってるかな
メーカー入ってなんか
返したいなみたいなのもあったんですけど
まあ大体大体ちょっと面白くなっちゃって
面白くというか
仕事増えちゃったんで
うん
当時だとロータス123のリリース2っていくつか
2.2とか2.3の書いたりとか
あんまりアプリケーション得意じゃないですけど
なんか
とにかくなんかちょっとでも書けると
仕事がこう山積みみたいな感じで
カイ
なるほど
石井英男
っていう感じで至る感じですかね
まあだいぶ飛びますけど
それが30だから何年前ですからね
一応ライトアレルギー32年とかぐらいになるのかな
その書籍から合わせると
もうずっと専業でやってきたという形ですかね
カイ
結構松尾さんだと
いろんなテクノロジー系のライターさんとか
ジャイアントさんご存知だと思うんですけど
最初から全部ライターで通した方って
結構いらっしゃるんですかね
僕の知り合いだと結構
エンジニアやってましたとか
どっかの会社でIT系で営業やってました
みたいなとこから転職してみたいなこと
結構見るんですけど
koya
あとはあれか
カイ
出版社から退職して
フリーランスになる人も結構見る気がするけど
koya
学生時代にライターデビューしてた場合には
やっぱりそこですごく儲かるから
その後会社員になっても
39:00
koya
それはあくまでも腰掛けで
すぐ辞めちゃうみたいな感じの人を
某大木久保さんとか某禅治さんとか知ってますけど
そうですよね
カイ
でもあの方たちも会社には入ってるじゃないですか
それも選ばずに全力ライターで来た方って
koya
僕の編集部で言った
石井英男
濱田君とかはそうでしたけどね
あとはね僕の仲間っていうか
さっき出てるけど
平沢さん 笠原君が同じような形ではあるんですが
あと先輩だけど大原さんとかは
もうあれだったのかなライターだったのかな
大原さんは確かエンジニアやってたと思うので
そうですね
米田さんとかも
米田さんは大体会社やってたり
エンジニア系のライターみたいな感じだから
それはちょっと珍しいかもしれないですね
今はまた若い人がね
専業ブロガーとか専業インフルエンサーみたいな
多いかもしれない
カイ
今時はそうかもしれないですね
ブログがやってYouTubeやって儲かったから
そのまま
石井英男
自分でマネタイしてる人は結構いますよね
当時はたぶん珍しかったと思う
昔はね書籍出せば儲かったんですよね
あのね某できるシリーズとかね
大変だったっていうかすごかったらしいじゃないですか
カイ
できるシリーズはね安定の書籍でしたからね
未だにちゃんとできるのシリーズで
携帯とかAIとかいろいろやっておりますけど
石井英男
ハードウェアにバンドルされたりもありますよね
そのPCに特化してとか
某とかいたり
田中さんとかね
koya
田中渉さんですね
石井英男
渉さんですね
超応募書と一人ですけど
koya
田中渉さんも僕その前
マックユーザーやる前はPCウィークという編集部にいて
その時にメインで書いてもらって
石井英男
僕PCウィーク本屋とかで立ち帯びしてました
本屋で言ってたじゃないですか
タブロイドというか雑誌というか新聞みたいな
なんでもちろん田中さんもそうだし
本田正和とか書いてる記事読んだりしてたので
あれなんですけど
koya
バッチリ重なってるわりに
ここまでお会いしてなかった
石井英男
そうですね
なんとなくもちろんお顔は知ってたんですけど
やっぱり僕マックユーはほとんど使ってないんで
途中からっていうかマックの人みたいな
koya
あれじゃないですか
石井英男
そうですね
だからアスキー系でもやっぱりマックの人はまた別
アスキーの中でのマック専門とか専門
編集さんとはあんまり
ただなんかアスキー総計になって
繋がりが出てきたとかそういうのもあったりして
koya
そうそうドス部員の人から嫌われてたんですよね
カイ
どういうことですか
koya
ドス部員編集部からマックユーザー敵だみたいなことを
カイ
言われたらしくて
石井英男
当時っていうか結構あれですよ
ライターもやっぱり有名ライターというか
かなりライターが結構権力持ってる
OPCみたいなのがあったりして
OPCってテストルーム持ってたじゃないですか
テストルームっていう編集部の中で
koya
ラボもありましたよね
42:01
石井英男
そこは結構ライターが仕切ってて
っていう風に聞いてて
部活に潔癖の編集者が行って怒られたとか
でも俺社員なんだけどなーみたいなこと
彼ら別に社員じゃなくてとか
ライターなんだけど怒られたみたいな
koya
確かに常駐してましたからね
マックユーザーのラボでもそうでしたよ
石井英男
2人ほど常駐してて
koya
そうですね
石井英男
いい思いで僕も結構床に寝たりとか
椅子並べて寝たりとか
今でも夏とか結構床で寝たりしてますけど
koya
家で
家でだったら別にいいですけどね
カイ
布団あるはずなのに
石井英男
そうなんですけどね
でも夏とか割と固い床は結構寝られちゃって
冬はちゃんと布団で寝てますけど
結構当時は当時は面白かったんですけどね
そういう感じで
途中からやっぱり紙の雑誌がどんどん減ってきて
もうほぼほぼパソコンの雑誌がないじゃないですか
パワーレポートが最後の取り出みたいのもあったけど
パワーレポートもなくなったし
週刊アスキーも台前に紙なくなっているので
たまにムックみたいなのが出るとしても
定期紙雑誌がほぼなくなっているので
みんなウェブリンクをしてとか
あとはやっぱりライター辞めちゃった人とかもいますし
あとはメーカーの例えば広報さんになったりとか
こうなってからまたライター戻ってくる人もいますけど
もうこの年になっちゃうとほんまに他のこと
今更っていうかねやりにくいっていう感じがするし
カイ
最近はどの辺をターゲットにされてるんですか
ライターで取材されるジャンルとか分野でいうと
石井英男
もちろんもともとPC、IT系でやってはいたんですけど
サイエンスっていうかちょっとテクノロジー的な
新しい話と思います
前から好きだったので
割と今あるのはやっぱりちょっと前だと
ステム教育とか要するにものづくりとか
子供も今はちょっと大きくなったと思いますけど
子供が小中学生だった頃はステム教育の教材とかをレビューするとか
実際子供いるんで子供にやらせてレビューするとか
あとそういう先生向けの発表会とか
言ってたんですけど
個人的な熱いっていうか
関心があるのは量子コンピューターとか
AIは幅広くというか
今知っては話せない感じですけど
量子コンピューターはまだちょっと
いろいろGoogleの量子超越性とかが大事になりましたけど
まだいわゆる対応の量子コンピューターができるまでには
まだかなりステップはあるんですが
ただここ何年かで急速に進化しているので
やっぱり量子コンピューター面白そうだなっていうのとか
そういうのは結構
あとロボット系はそうですね
そこそこ仕事はしていて
それは雑誌とかじゃなくて
表に出ないというか
名前が出ない仕事が割と多くて
45:00
石井英男
例えば三層圏とかネドとか
そういうところのコンテンツ
サイトにコンテンツが書いてあるみたいでやってますね
あとはちょっと柔らかい方というか
メインの仕事は全然ないんですけど
ゲーム
特にカードゲームとかも結構やっていて
日本だと有名な遊戯王とか
ポキンカードゲームとか
海外だとマジックガンダム
30年以上できちゃうんですけど
カードゲームももともと娘が始めて
仕方ないから相手してやるか
みたいな感じだったんですけど
意外とハマっちゃって
ちょっと今年はあんまり
ここ一年はあんまり大会とかには出てないですが
一時期は近くの大会とかでかい大会とか
そこそこ参加したりして
全然勝てないんですけど
それがらみの記事を
例えばゲームウォッチに書いてあるとか
一時期ポケモンカードゲームとか
すごい好投しちゃって
バブルじゃないですけど
陶器的にカードを買う人が増えちゃって
特に去年夏ぐらいまでがピークだったんですけど
それがらみの記事を書いてくれるみたい
でもあんまり専門家じゃないので
遊んでるだけであんまりそっち方面で
あんまり目指すより良くないかなと
カイ
目指しすぎると良くないというのがあるんですか
石井英男
要するにメーカーの人結構チェックしてるんですよ
宝トミーとか販売も
カブポケモンとか
メーカーとしてはあんまりカードに
すごく値段が高くなっているカードがありますとか
転売が
騒がれたくないとは多分本音で
あんまりしすぎると
口取り法じゃないか
国から規制が何らか入る可能性も
なきにしもあらかじめ
カイ
ちょっと前ですけど
石井英男
そしゃげのあれとかクジとか
結構ほらちゃんと
指導入ったじゃないですか
ビッグマンチョコもシールなんかについて
指導入ったか確かあったんで
カイ
昔そんな話ありましたね
石井英男
そういう可能性がなくはないんでね
ちょっと多分
あんまりそういう方面で
騒ぎ立ててくれるなっていうのが
多分メーカーの本音かなみたいな
メーカーとしては
二次販売はもちろん知ったことじゃない
みたいなスタッフなんですけど
結局メーカーも中古の売買があって
市場があって高く売れるよみたいなところで
新品をある意味クジみたいなところで
買う人が増えてるから
もう買ってるんで
なくなってしまったらもちろん困るんですよね
でその辺りでちょっと
秋葉原のショップの店長に話聞いたりとか
ちょっと記事会したんですけどね
カイ
あれも難しい問題ですね
確かに直接高い値段で売ってたわけじゃないけど
転売市場があるから
わざと希少価値のある
カードになってたりするわけですよね
石井英男
そうですね
例えばあれ一箱だいたい5000円ぐらいなんですね
ポケモンカード
その5000円一箱で30パックとか24パック入ってるけど
それ開けると
かなり低い確率ですけど
1枚2万円とか3枚のカードが入ってる
可能性は全然あるんですね
それを求めて買うと
あとはもっとすごいのは
新品で5000円なんだけどフー開けてないと
それより高くメール返すと全然買えちゃうんですよ
別に新品がなかなか手に入らない
48:00
石井英男
だからポケモンとか実際プレイしない人も
単に買って
やっぱりエルファイだけば何千円か儲かる
っていう構図ができてるんで
それ自体は犯罪ではないと思うんですけど
あまりプレイヤーからすると
買いにくくなってるんで
喜ばしくないから
みたいなところもあって
もちろん株主経営も
増産したりとか色々やってる
頑張ってるんですけどね
多分去年1年で100億枚ぐらい
世界知ってるはずなんですよ
全世界で合計ですけどね
その前は91億とか
その前は87億
大胆増やしてるんで
多分限界まで突っついててこうなんで
ようやく落ち着いてきたかなと
前よりは
カイ
ただほらワンピースカードとか
石井英男
カードが増えてるから
新しいタイトルが
参入してきて
結構争雑戦になってるところがいいですね
勝ち負けがカードの世界って
カードゲームの商品としての
勝ち負けっていうのかな
逆に人気ないと1年2年経たずに
最終というか終わっちゃうんですね
次出なくても大会サポートもないんで
まあ事実上
個人で続けて遊ぶのは遊べますけど
やっぱり新しいの出なくなったら
まあ終わりですよね
そこもだから割と
仕事とってはちょっと違うんですけど
レポート書いたりとか
何だろうなちょこちょこ
この間もシャドーバーセボルブの
新しいカードが出るから
それぐらいはホビーウォッチなんですけど
ホビーウォッチで3枚新しいカードを
公開券をもらって
カードの解説をすると
各媒体に3枚ずつくばって
カイ
新しいカードを
石井英男
カードそのものを配るんじゃないですけど
カードデータですけど
カードの適用率しか分からないんですけど
カードはここに使ったらいいだろうみたいな
適当して考えて書くんですね
メーカーチェック入るんで多分大丈夫
掲載されてますけど
一応そのカードやってないと
書けない仕事で
トッププレイヤーでも何でもないんですけど
大会で出たりする
そんな感じですかね
いろんな新しいことは
カイ
好きは好きなんですよね
石井英男
なので
前は3Dプリンターとか好きというか
結構
メーカーフェアとかずっと好きで
半分仕事半分趣味で
10年以上前かな
メーカーフェアになる前
東京ミッキーとか
カイ
MTM
石井英男
MTM
東高台の体育館みたいなときから
行ってはいたので
そんな感じですかね
カイ
幅広くやってるんだけど
結構
石井英男
いい意味でニッチなところを
カイ
抑えてる感じがありますね
石井英男
カードゲームだったら
それでそうですね
2年前に出した
書籍とかだと
カイ
植物の
石井英男
植物
それも一般向けに
51:00
石井英男
分かりやすく
植物の秘密みたいな
反応としてはソフトバークなんですけど
残念な生き物図鑑って
流行ったじゃないですか
そのパクリとか書いておかないから
カイ
植物馬みたいなイメージ
本当はびっくりな植物図鑑
それイラストレーターがその人なんですよ
石井英男
残念な生き物図鑑って何人か
イラストレーターさんがいるんですけど
そのうちの一人が
びっくりな植物を描いてるんで
イラストのテイストが同じなんですよ
ほとんどイラストの本で
文章は僕描いてるんですけど
イラストメインなんで
そこそこアマゾンとの評価とか
かなり高いんですけど
売れたかって微妙なんですが
ちゃんと偉い植物の有名な先生に
監修はしていただいてるので
中身とかも見て
ぶっちゃけどれを描くみたいな
最初に与えられてるんで
種類みたいな
構成案で
調べて描く
カイ
面白い
どうやって仕事が来るんですか
ある意味ジャンル外じゃないですか
石井英男
これはソフトバージョン
カイ
もともと知ってた人ではあるんですよ
石井英男
そういうことか
元Vマガの編集やってた人で
今そっち行ってるんですけど
全く知らないとこだとなかなか来ないですけど
でも今度出る本は
カイ
ちょっと先例させてもらっていいですか
石井英男
4月の30日
僕も発刊機じゃなくて
ちょうどさっき
アマゾンで
署名は聞いてるので検索かけるから
引っかかったんですけど
ビジネス教養としてのAI
AIの入門書なんですが
4月の30日に
カイ
出るアマゾン
ビジネス教養として
石井英男
知っておくべきAI
偉そうなタイトルになってるんですけど
カイ
だいぶ上からしてるのがありますね
石井英男
過去現在未来とか書いてあって
そんなこと書いてるかなと
不安な部分はあるんですが
割と
見開きで一つの僕を紹介する
よくあるパターンなんですけど
見開きの左ページは
3人
詳しい博士と
ちょっと知ってる人とあまり知らない人の3人でよくある
吹き出しで会話にも書いてる
なのであんまり
情報量というか
わりと浅くて
右ページはそれに随する図版なので
かなり文字少ないんですけど
ただそれが
6章あるので
章ごとにもちろんテーマがあって
例えば今AIがどんなところに使われてるかとか
が当然一つの章であって
そもそもAIとは何かとか
AIを支える技術みたいな
先ほどだとやっぱりLMとか
トランスフォーマー的な話も
かなり噛み砕いてというか概略ですけど
紹介したり
ちょっとチャットGPTの
簡単なプロンプトの例とか
あと将来どうなるとか
仕事との関係とか
AIとの付き合い方どうすればいいみたいな
割とこう
全般というか幅広く
広く浅く扱ってる本なので
そうですね
54:00
石井英男
結構その
図とかも割とちゃんと
こんな図が欲しいみたいなのも割と書き起こしてくれたりしたので
ゲラは
ほぼチェックしてるんですけど
自分でもですけど
取締先生ってやっぱり有名な
東大の
AIの先生がやっぱり監修
ついていただいているので
こちらもちょっと
あと1回ちょっと
4月末ぐらいなんでもうちょっとありますけど
カイ
でも予約は
石井英男
できますもんね
早いんで
カイ
出版社にも全然出てないんですけど
早いですよねまだ2月末なのに
4月302ヶ月前の
石井英男
予約できる
多分それぐらい出るんだろうなということで
ちょっと楽しみに
書籍各課とって
昔は例えばバイオ
505の本とか
パームトップ111
特別そのハードウェアごとの解説書籍
みたいなの4,5人で書いてたんですよ
ソフトバンクで
そういう本ってやっぱり寿命が短いじゃないですか
基本的にリブレットの本とか
リブレット20のための本とか
30のための本みたいなやっちゃうんで
AIのその本なら割とただAIはもちろん
本当に日進月歩というか
もっと早い感じのとこもあるんで
陳腐化した部分も全然あるんですけど
どっちかと中高生とか
そこの主婦とか
あんまりビジネス関係なくて
広く読んでほしいかなみたいな
AIのその記事に出てくる
いろんな用語なんかも
客注つけて説明とかしてるので
一通り読めば
なんとなく新聞とかニュースとか
で聞くAIに関する
話題がより分かるかなみたいな
イメージにしてる本なんで
カイ
これちなみに
電子版が出たりはするんですか
石井英男
電子書籍は
今んとこ聞いてないですけどね
電子版出るのはそれはそれで嬉しいですけど
ちょっとわからないすいません
カイ
僕なんかはもうね
神情としても紙の本はできるだけ買わないようにしているので
電子へ出てくると嬉しいなという
石井英男
漫画も
詳しいっていうのはたくさん言われてるよね
カイ
そうですね漫画はもう
自分の趣味と共用の一部として
ほぼ電子ですか
全部電子ですね漫画はもうありがたいことに
ほぼ電子で買える時代になったので
たまたまその
先週関西で
友達とご飯食べた時に
おすすめの本と漫画の話になって
みんなで見せ合ってたんですけど
本は電子化されてない名作やっぱり
まだまだありますね
漫画はやっぱそこは出版社が取りまとめてる
おかげなのか
昔の漫画にもよっぽどじゃない限りは
電子化になりましたけど
本は全然これもまた電子じゃない
諦めたのが結構多かったですね
なるほど
石井英男
多いですよね
僕も
tindrとかも端末は結構
持ってたりするんですけど
やっぱり漫画は
スマホとかでアプリ読むことが
だいぶ
マガポケとかも一通り
ジャンプラスとか全部入ってて
そんなに買ってはないんだけど
無料で見れる範囲プラスちょっと書きみたことは
57:00
石井英男
してますけど
読んでて
それは仕事とはちょっと違いますけど
あとゲームとかも好きは好きなんですけど
もうちょっと
FPSとかねエイミングとか
無理ですね
息子がやたらゲーム好きで
上手いんですけど
ストリートワイダー6とかすごいやりこんでて
やってる人はあるんですけど
例えばジャストバリーとか
かなり狙ってできてるし
ドライブインパクトも
あの辺は若くないと
本当に反射神経なんで
40代とかになるとなかなか
ドライブインパクト返してないみたいな
上手い人はドライブインパクトに
あんまり頼らないんで
結構返される率高いんで
カイ
慣れてる人と
タイミングが必要な技ってことですかね
石井英男
そうですね
何フレーム以内で反応するみたいな
ほとんど瞬間的に
考えずに反応してる雰囲気ですね
とてもそんなに
あれできないので
カイ
最近の
若い人のゲームってどっちかというと
エイムが多いじゃないですか
狙ったところに的を当てる能力が
すごく試されるので
そっち系がすごい苦手なんですけど
そういう意味で言うと今
ストリートワイダー6とかって
昔のスキルじゃないですか
タイミング合わせるとか
勝つとか難しいコマンド入れるとか
その辺りって
結構
ストリートファイター2から好きだった人たちが
6やってるイメージはすごいあるんですけど
若い
それこそ子供とかがやる
ゲームとしてどこまで流行ってるんだろう
ちょっと気になるところがあって
石井英男
僕もそんなにすごいストリートファイター
専門ないですけど息子とか周りを見てる
感じで言うと
操作が新しく
モダン操作って入ったじゃないですか
ワンボタンで必殺技を打てるみたいな
簡単に言うと
出せない
特にぐるっと回したりも含めて
大変だったんですけど
モダンで結構
今までストリートファイターやってなかった人も
これならできるみたいな人が増えてる感があって
そういう人って結構
プレステ5とかのパッドでやってたり
するんですよね
息子の友達もやっぱり息子が
ストリートファイター6
うちは基本パソコンでやってるんですけど
何人か仲間が増えたり
多いのはやっぱり
人類的なバロランドとか
しばらく見たら
フォートナイトとかもそうだし
割とそういう
息子は今リワルド
よくわからないタイミングでリワルド始めてますけど
息子はまた全然違う
ですが
割とこう
が好きみたいで
割と若い人は
やっぱりモダン操作でやってる人
コントローラーパッドで
やってる人とかも結構増えてきてるので
鉄拳8なんかも結構
そういう方向だと思うので
ちょっと意見は触ってないんですけど
それはそれでもちろん
5からやってる人も多いですけど
いいんじゃないかなと思ってますね
ちょうど明日かな
1:00:00
石井英男
明日キャラクター追加なんですよね
キャラクター追加と同時に
地蔵のキャラクターの
修正も入るらしくて
技の強さとか
またちょっと面白くなるんじゃないかな
カイ
もう追加キャラは決まってるんですか
石井英男
もう発表されてます
カイ
エドってキャラなんですけど
いい加減バンログが追加されないと
西川前先生が楽しみに待っている
バンログがなかなか追加されない
koya
追加されてますね
カイ
諦めちゃってます
バンログがいないのがおかしいからな
そもそも
石井英男
そうですね新キャラ
僕で初めてキャラとかいるのにバンログがいない
もちろんしてるのはあんまり
いろいろ出てないって話はありますけどね
ストーリー上解明させられたり
とかあるんだろうし
ストーリーもあるんだ
あんまり気にしないようにキャラクター出せる気もするんですけどね
カイ
一応ね
石井英男
サガットとかそっちは
メガとか敵側だったり
チュンとかの話でいくと
その新しいキャラは結構
息子も楽しみにしてるみたいで
ありがとうございます
カイ
そうか
ストリートファイターまたちょっと違う軸なんだろうな
というのが分かりましたけど
と言いつついいお時間になってきた
koya
はい
カイ
はい
すごいですね芸風の広さがすごい
石井英男
いろいろやらないと
なかなかっていうのはある
まあまあ
あとしげゾーンで
見せ場やって
カイ
言い忘れたけど
石井英男
その連載機器
技術の手帳の方で書かせていただいてるんですけど
東京ラジオデパートの一階のしげゾーンという店で
基本水曜日ちょっと
見せ場やっておりますので
日本語ばっかり言ってる店なんですけど
話し相手とか全然変わらなくても
カイ
全然結構ですので
石井さんも定期的に技術の手帳で
日記的にしげゾーンの話書いていただいたり
あとはねお子さんと
友達と大会出た記事とか書いていただいてるので
引き続き技術の手帳も本誌も含めて
石井さんの記事をね
楽しみにしていただければと思います
ということで時間も来ましたので
エンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
テクノエッジサイドのハッシュタグTHサイドや
お便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということでお聞きいただきありがとうございました
koya
ありがとうございました
石井英男
ありがとうございました
テクノコア
テクノの街に広がる未来の景色
01:02:42

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