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2022-04-26 1:02:52

DevRel/Radio #59 〜教育の大変さ〜

00:07
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は59回目ですね。やっていきたいと思います。
今日結構なんか風が強いですね。うちの近所だけなのかちょっとわからないですけれども、すごいなんかビュービュー言っているせいで窓閉めなきゃいけなくて、ちょっと暑い感じですけれども。
やっていきたいと思います。
今日はですね、今ソーシャルの方にも投稿したんですが、メインテーマがですね、教育の大変さというテーマでやっていきます。
新人教育という時期でもありますし、大学とかで教えている方とか、専門学校で教えている方とかですね、プログラミング教育の学校で教えている方とかもいらっしゃると思いますし、
逆にですね、こういう教育されて困ったみたいな、そういった経験とかがあればですね、ぜひぜひコメントいただきたいなと思います。
まずDevRelラジオの紹介ですね。DevRelラジオはですね、DevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになりますと、毎週火曜日の夕方5時半からですね、1時間やっております。
今はですね、動画で配信しているんですけれども、これは見ていただかなくても大丈夫でして、
基本的に耳だけ傾けていただければですね、それなりにタメになったりタメにならなかったりするような話題がお届けできるかなと思っておりますと。
そんなDevRelなんですけれども、こちらはDeveloper Relationsの略になります。
自社とか自社製品と外部の開発者とのコミュニケーションですね。それをより良好なものにしていくマーケティング手法というものになります。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関する知見の共有というのを目的としたコミュニティで、毎月月曜水曜日にイベントをやっておりますと。
ただ来月はですね、来週ですね、ゴールデンウィークなんですよね、4日は。
なので、5月はですね、5月の11日にイベントを予定しております。
またハイブリッドでやるんですけれども、また最近コロナ減ってきてるような気がするんですよね。気がするっていうのもあれですけど。
昨日が、今日か。
03:03
今日が5048人で、先週から535人減っていると。
今月のイベントやった時は、ちょっと数字わからないかな。
まだ全然多かったんでしょうね。
多分、9000人とかいっていたと思うんで、それと比べるとですね、半分ぐらいに減ってきているのかなというところですね。
なので、この調子でいってくれればですね、無事ハイブリッドでオフラインとオンラインとイベントを2箇所同時並行でできるかなと思っております。
コメントもすでにいくつか来てますね。
ダショーさんからはゴールデンウィークは仕事だよと来てますね。
はい、頑張ってくださいとしか言いようないんですけれども、言っても私も別にどっかに出かける計画もないからな。
多分、仕事しないと5月末苦しくなるだろうから、やるしかないんだろうなっていう気はしてますね。
最近ね、海外に随分前と比べると行きやすくなったということがあるんで、ちょっくらシンガポールとか行きたいんですよね。
PCRの検査を最後受けなきゃいけないっていうことを考えると、少なくとも1週間ぐらい行かないと意味ないかなっていう気はしてるんですが、
ゴールデンウィーク終わった後にでもちょっくらい行けるといいなって思っていたりします。
あとは台湾は今全然行けないですよね。
あとどこ行けんだろうな。
アメリカとかイギリスとかは行きやすい状態にはなっているっぽいですね。
あと海外どこだったかな。東南アジア系は結構行きやすいんですよね。
ベトナムとかタイとか、あとモンゴルも行きやすいんですよね。
モンゴルは帰国のためのPCR検査をやる場所はよくわからないので、行ったはいいけど帰るの大変みたいなことになりそうな気もちょっとしていたりしますね。
そんな感じで意外と海外も1年ぐらい前に比べると随分行きやすくはなってきているんで、
そろそろ体調を取り戻すじゃないですけど、何回か行って感覚を取り戻そうかなっていうふうに思っていたりしますね。
あとはジャニーマンさんからよろしくお願いしますと来てますね。よろしくお願いします。
今日のテーマは教育の大変さとなっておりますので、今のうちにぜひぜひ皆さんのコメントをいただきたいなと思いつつですね、
06:07
それまではデブレル系の話題というのをいくつかピックアップしながらお届けできればなと思っております。
いくつかあるんですけれども、面白そうなのだとまず1個目がですね、
こちらはスピーカーデックの記事なんですね。記事じゃないですね。スピーカーデックなんで。
スライドですね。にあるんですが、質問を聞く技術というスライドがアップされております。
これは単純に言うとですね、ツイートで質問というか疑問を投げかけたと。
それに対して回答が得られたんだけれども、そうじゃないよねっていう回答の場合もあれば、
的確な答えをくれる場合もあるというところでですね、書かれているんですが、
まずこの質問者ですね。焼き鳥さんという方なんですけれども、質問をですね、投げていますと。
内容がですね、変数って数以外も入るのに何で変数って言うんだみたいな根本的なところで迷ってきたと。
プログラミング難しいというツイートを投げましたと。
確かにこれ言い得てみようだなって思いますよね。変数と。
プログラマーとかですね、プログラミングかじった方であれば、当然のように受け入れている変数という言葉ですね。
そこに2つ目のところに数と入っているのに、数字以外の言葉が入るのは何でだろうなということをですね、
投稿したわけですと。そこに対してですね、ダン・コガイさん、パールで有名な方ですね。
ダン・コガイさんがですね、回答をくれたと。そもそも方訳の問題なのは明らかであると。
英語ではですね、variableなので、そもそもvariableの中に数という言葉は入っていないと。
正しく言うならば、変わる値と書いて、変値というのはどうかと。
コンスタントは定値。どちらも名前付きの値であるということですね。
そうすると、これはすごく納得感があると。
そもそも英語の変数という言葉の中に数という意味が全く入っていないというところも納得感があるねということですね。
09:01
それに対して的外れな答えが返ってくることもと、変数にはそもそも数しか入らないみたいな。
それはコンピューターが究極的に01の処理をしていることをおっしゃっていますかと。
そういう考え方もできますが、今その話をしてなくてですね、というのも変数という言葉が表現するべき中小レベルはそこじゃないですよね。
プログラミングという行為において、変数という言葉が思考上で担っている役割と言葉の乖離の話をしていますみたいな感じのことを書いていると。
まさにこの何でしょうね、望んだ納得感のある答えが返ってきてないわけですよね。
その変数には数しか入らないと、それは確かに01で言えばそうなんでしょうけど、そういう話してないよねっていう話ですね。
それに対して何が違うのかと、それは何を問うているのかへの推測の精度の違いというふうに書かれてますね。
相手が質問していることに対して、それがどういう意図で言われていることなのかということをきちんと解釈しないといけないということですね。
ただ当然その140文字という制限のあるところで書かれていることなんで、その解釈の仕方がそれぞれ変わってきてしまう場合もあるのかもしれないということですね。
前提として、その焼き鳥居さんは小学生向けのプログラミング入門書を書いていて、その中で変数という言葉に関して解説をしたいと。
問題としては数という言葉が入ってしまっていることで、読者の理解の邪魔になりそうだということなんですけれども、
そこらへん全部取っ払った前提とか問題とか取っ払った上でのツイートなので、当然聞く方法というか聞き方の問題も当然絡んでくるというところかなと思いますね。
質問には構造があるというふうに書いてあって、今お一人来られたんでステージにお呼びしますね。
大地さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今ですね、質問を聞く技術というのの話をしていて、変数という言葉の中には数という漢字が入っているのに文字列だったり配列だったりいろんなものの可能性があるわけで、数以外のものも入るよねっていう話をしていると。
ただ、この焼き鳥居さんという方が問題提起をしているんですけれども、質問を最終的に出てくる疑問の言葉として出てくるものっていうところは、その奥には多分自分が問題だと思っている部分とか前提知識とかが完全に隠されちゃって、質問文しか出てきていないので、
12:28
なかなかそれを言っている人がどういうレベルの質問感で言っているのかとかの理解がしづらいということを言っていますね。
なので、質問を適切に聞く技術っていうのも大事だよねっていうスライドになってますね。
なかなかこれは学びが多いというか、僕らの立場からすると結構質問を受ける方が多いかなとは思うんですけれども、やっぱり何でしょうね、時々何を聞いているのかわからないみたいな場合もあると思うんですよね。
でも、それを何を聞きたいんですかっていうのを解きほぐしながら質問を聞かなきゃいけないので。
質問してる本人が分かんなくなっちゃってるケースもありますからね。
自分で迷子になっちゃってるケース。
そうですね。ソースコード丸ごとぶん投げてくる人とかそういうタイプですよね。
多分本人の中ではもうどうしようもなくなっちゃってるんでしょ。何を聞いていいかすらわからないみたいな。
そうですね。確かにそういう場合もありますよね。
ただやっぱりきちんとした回答が自分が納得できる回答が欲しいときには、その前提とか自分が何を問題だと思っているのかっていうのもちゃんと聞かなきゃいけないですよね。
説明しなきゃいけないと。
といった内容の質問を聞く技術というスライドですね。
こちら結構面白い内容だなと思ったので、ぜひ皆さん見てくださいと。
たいじさんにはプライベートチャットの方で起因のURLをお送りしておりますので、気になる記事があったらぜひ言っていただきたいんですが、
先にちょっと私の方からですね。
こちらインターネットウォッチさんのバーチャルオフィスオービスへの入隊室により勤務時間を自動記録。
勤怠管理システムキングオブタイムと連携という記事が出ているんですけれども、
一時そのバーチャルオフィスでこういうツール出ましたけど、本当みんな使ってるんですかね。
15:06
この記事私も一番最初に今日目につきましたね。
っていうのは、バーチャルオフィスの是非はともかくとして、勤務時間の管理ってこれ、すごく昔から疑問で。
時間給のアルバイトだったらわかるんですよね。何時間働いたかっていうのがすごく大事じゃないですか。
でも世の中の、雇用体系で区切るのはあんま好きじゃないですけど、
日本でいうところのそういう正社員的に働いてる人って、別に時間給で働いてるわけじゃないじゃないですか。
でも時間管理されるじゃないですか。
いろんな側面があって、当然法律上何時間超えて働くと健康にっていう文脈から時間管理するっていう話ももちろんあるんですけど、
一方で、一定時間働いてないとサボってるんじゃないか的な考えってのも、またこれまたあるのも事実じゃないですか。
なんか昔からモヤッとするんですよ、この手の話ってすごく時間を管理するっていうのは。
そうですよね、それをなんかこのバーチャルオフィス、そもそも仮想なのにそこに現実的な時間管理を持ってくるっていう考えがちょっと合わないんじゃないかなとは思うんですが、
この間、トゥギャッターかなんかでリモートワークなのでみんなが仕事サボってるんじゃないかみたいな疑惑が湧いて、
みんなの働く時間を計算してみたら超過勤務してたらしくて、残業代がめちゃくちゃ発生したみたいなそういう笑えない話とかもあったりとかして、
何でしょうね、時間管理したいっていう時間単位の生産性っていうのを考え始めるとあんまり良い結果につながらない気もしますよね。
それはそうですね、だって生産性低い方が時間を稼げるわけですよね。
なんか変な話ですけど、残業代を稼ぎたいっていう人からしてみたら生産性下げた方がいいわけじゃないですか。
っていうのもあるし、あとやっぱり僕は昔そういう企業で働いてたときに思ったのは、
18:02
良くないなと思ったのはその人のやるべき仕事が決まってないケースですね。
終わったら次が降ってくる系の仕事のやり方してるところ。だから終わりがない。
結果として電車がなくなるまで帰れないみたいな。
普通だったらそれが月なのか1日なのか1週間なのかわかんないけど自分はいついつまでにこれだけのことをこなさなきゃいけないっていうものがあって、
それを自分の中でこなしてれば別にいいわけじゃないですか。
でもなんかよくあるのは、降ってくる仕事の量が隠されていて、
与えられた仕事を頑張って早く終わらすと次の仕事が次に降ってきて、
終わらすとまた降ってきて、そうすると早く仕事を終わらすと次の仕事を振られるから、
じゃあゆっくりやろうというふうに考える人が出てきますよね。
そうですよね。それは確かにそうですよね。
確かに早く帰れる、給与は変わらず早く帰れるっていうのであれば、
当然仕事を改善する意欲っていうのは湧くと思うんですけど、
ゆっくりやっても早くやっても結局仕事が降ってくるっていうところ。
かつゆっくりやった方が実は残業代ももらえてラッキーみたいな話になると確かにね、
頑張る気力が寄せますよね。
そう、いい方向に行かないよなとは思いますけどね。
そうですよね。ちなみに外資の場合はどうなっているんですか?
完全裁量制度ですか?
外資で括ってしまうのは、もしかしたら乱暴かもしれないですけど、
一応外資系企業と言いつつも日本法人として、
日本の現地法人として会社を作ってる以上は日本の労働法が適用されるわけで、
そうすると勤怠時間をちゃんと管理してますよっていうことは必要なわけですよね。
管理してますよっていうのは、サボってないかとかそういう話ではなくて、
従業員の健康面をちゃんと考えて時間を管理して、
ちゃんと適切な時間で働かせてますよねっていうのは必要になってくるわけで、
そういう意味での時間管理ってのはありますよね。
ただ、仕事の中でって意味だと当然、裁量というよりは自分がやらなきゃいけない仕事を、
自分の中でバランスとってスケジュールしていく感じですよね。
もちろんロールにもよると思うんですけど、
特に僕らデブレル系の仕事をやってる人たちはだいぶフレキシブルというか不規則じゃないですか。
21:05
よく言えばフレキシブルだし、悪く言えば不規則。
自分の中でもバランスとっていくしかないですよね。
今日は深夜にミーティングが詰まってるから、午前中の間にプライベートのことをやってしまおうとか。
そういうようなバランスはとりますよね。
確かに。
ちなみに小田翔さんからはコメントで、仕事は無限にあるよと来てますね。
まあそうですね。逆に言うとあれですよね。
自分で考えて自分で動く場合っていうのは、どんどん掘り下げていけば仕事は無限に存在するわけで。
無限にあります。
それが自分で主導していくのか、それとも上司とか同僚からぶん投げられるのかっていう、その考え方の違いではありますかね。
そうですね。自分でちゃんと無限にある中をどう一日単位で有限にしていくかっていうのはその人の仕事のスキルだと思いますよね。
そうですね。
あとは当然一番パフォーマンスがいいと思われるものから優先してやっていかないと、
全然パフォーマンス悪いのにずっとやっている仕事とかも意味ないですしね。
そうですね。
では続いて、大地さん何か気になる記事ありますか。やたらめったら文字化けしていて微妙なんですけど。
そうなんです。文字化けしちゃってますね。
多分ITメディアが古いからなんですよね。
そうですね。ここには載ってないですが。
あ、載ってるけどもう古い記事か。イーロン・マスクスさんのね、Twitter買収の話。
今日またアップデートしてました。
でも上から2番目に、真ん中にあるやつですね。
ツイッターマスクスによる買収に行為。
もう一人来られたのでお呼びします。
多分音声だけですね。唐揚げさん聞こえますか。聞こえないのかな。聞こえなさそうな気がするのかな。
聞こえるようになったら。
ソメラを停止すると音声が聞こえますか。
はい。
聞こえたらそのうち音声出してください。それまでやってます。
そうですね。Twitterついにね、買収。
一時なんか反対する表明も出てたんですけれども。
そうですね。
そうなんですよ。
それでいわゆる的対的買収な感じになるのかなと思いきや一転して、
サクッと合意に進みそうな感じがあって。
24:03
これ今朝かな。
今朝か。
今朝か。
はい。
そうなんですよね。
さくっと何か強引に進みそうな感じがあって もうこれ今朝かな 何か見て あらあらって思いましたけどね
そうですね これで多分お金を用意するというところも 必要にはなると思うんですけれども
これで何が起きるかですよね
絶対こう イロンマスク的にやりたいことがあると思うんですよ
まあそうでしょうね
もしかしたら トランプ元大統領のアカウントが復活するとかね
たとえばですね
何かそういう一社の意向でアカウントを止めたり 凍結したりバンしたりみたいなのが気に入らないみたいな話もあったりとかしたので
それに対する回答を求めるのか あとはイーロンジェットっていうアカウントがあって
イーロンマスクのプライベートジェットが 今どこに向かっているかっていうのをツイートしてるアカウントがあるんですよね
あれがかなりプライバシー的にやばいらしくて そのアカウントを止めさせたいんじゃないかっていう説もあったりしますね
なるほど
まあ何がしたいんでしょうね
確かに 言論の自由についてとか話してますね
すいません お待たせしました 参加いたしました
はい お疲れ様です
こんにちは
こんにちは
こんにちは よろしくお願いします
はい よろしくお願いします
今プライベートチャットの方にURL1個出したので ちょっとそちらがですね 最近のニュースいろいろ書いてあるので
それをもとに今話をしていたりします
はい 承知しました
はい じゃあちょっとそれをご覧いただいているとして そうですね
ツイッターどうなんだろうな なんかこう
ツイッターの方針って結構コロコロ変わりやすいところがあったりするんで
まあ 何でしょうね またこう 今年来年といろいろ影響を受けるんだろうなという気はしますね
そうですね
デベロッパー向けの施策は確立してほしいですね 個人的には
27:04
そうですね それでいくとですね
そのDevRelのキーンのところの一番右上のやつですね ツールボックスっていうのがあるんですけれども
これ多分 昨日 今日ぐらいに始まったやつで
またなんかこうツイッターがですね 開発者に寄り添い始めたみたいな感じの内容になってますね
これまたね こうツイッターは本当こう 開発者に寄り添うって言ったらすぐ裏切ったりとかですね
API制限したりとかね
もうお前の寄り添うは聞き飽きたわ みたいなっていう気がするんですけれども
ちょうど
2015年ぐらいは確かに
ツイッターがデベロッパー向けに これからデベロッパーに大事にするんだっていう風に
シフトしたタイミングがあって その時から僕はツイッターの
あれ なんか今 田井さん聞こえなくなった?
あれ 私?私なのか?
唐揚げさん 私の声聞こえます?
唐揚げさんもいなくなった
あ 田井さんのカメラが固まってますよね
ってことは私は生きているんですよね
そうですね 田井さんがちょっと戻ってくるまで話を
つないでいこうと思うんですけれども
そうですね 最初はツイッターはすごく緩くやっていて
ツイッタークライアントいっぱいあったのに
突然10万アカウントぐらいまでみたいな制限かけて
そんな後 またデベロッパーに寄り添うって言って
APIいろいろ追加したんですけど
それも制限されてみたいな
その歴史の繰り返しなんですよね
なので正直ツイッターに連携する印象とかはいいと思うんですけれども
インテグレートするようなサービスを作るのが
僕になるなっていう気がするんですよね
はい 今別な方がまた来られたのでステージにお呼びします
30:04
はい 尾田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です 聞こえてますか
はい 大丈夫です
尾田翔さん ちょっと服用化になられました?
順調にリバウンドしてますね
順調に 順調に
なんか先週先々週と比べると
なんかちょっと服用化になったような気がしましたよ
急激にちょっと体重を取り戻しているので
今月末発売のスイッチスポーツみたいなものがまた出るらしくて
新しい筋トレメニューだと思ってですね
早速予約購入をしたので
また5月ぐらいから痩せ始めると思います
いいですね
ちなみにそれはまたなんか道具
こういう道具必要なやつですか
なんかアームバンド
リングフィットアドベンチャーとかで使っているアームバンドを
また使うみたいなので
筋トレにちょうどいいかなと
ちょっとやっぱり単純な筋トレだけしていると飽きちゃう
スポーツ的なことをやりながら
痩せられるんじゃないかなと思って
確かにちょっと今画面に映っている自分が
ちょっと前より服用化になっているのは
今確認できましたね
今そう思いました
びっくりしました
ちょっと肉ついたな
マックスの時はもっとあれだったんで
大丈夫だと思いますけど
マックスの時に比べたら10キロぐらい
減っているので全然余裕ですね
分かりました
今プライベートチャットの方にURL送りしました
唐揚げさんなんか気になる記事ありますか
もしもし
はいもしもし
ちょっと変え直してしまったので
もう一回になってしまって申し訳ないですけども
そうですね
ちょっと見てて思うのは
無料で使える
非常最強のエンジニア向け情報サービス
ってやつ気になりますね
これはテックフィードさんの
今度テックフィードカンファレンスっていうのがあるんですよね
今ちょっと一人追加しますね
はいチェイさんお疲れ様です
はいお久しぶりです
そしてたいじさんも戻ってきたので
今日多いですねたいじさんお疲れ様です
戻ってきました
お疲れ様です
消えた
あれ
突然落ちましたね
はい
じゃあ引き続きやっていくんですけど
テックフィードさんがですね
5月の14日に
テックフィードカンファレンス
2022っていうのをやるらしいですね
それのリンクを
上から1,2,3,4,5個目のとこですね
テックフィード無料で使える
地上最強のエンジニア向け情報サービス
っていうので載せているんですけれども
33:00
あんまりなんかうまく
OGPが取れないせいで
こんな感じになっちゃってるんですが
はいたいじさんも
すいません
ダメですねネットワークがもう
ルーター再起動しましたよ
ニューロー
ニューロー
人にやっぱよりますね
うちまだ1回も再起動してないんですね
うーん
個人回線欲しいな
うーん
別回線引きたいなと思ってますよ
仕事用に
分かります
でもそういうのって仕事中は大丈夫だったりしますよね
日中は平気ですよ
夜が厳しい
そうですよね
今のところ最近
研修のお手伝いっていう感じで
ずっとやってるんですけど
今のところ回線切りだことないですね
うち結構
壁を挟んでるので
鉄筋の壁挟んでるので
結構電波通りづらいんですけど
問題になったことは今のところない
うーん
ちえさんあれはネットワークの
は何使ってるんですか
au光でしたかね
au光
光ファイバー
ですよね
小田翔さんも確かニューローですよね
僕ん家ですか
僕ん家は違いますね
普通の光コラボで
ニフティー使ってますね
うーん
じゃあNTT系ってことですか
ですです
からあげさんは
ネットワーク何使ってますか
私ヤフーですね
昔からずっと書いてなくて
ヤフー光みたいなやつでしたっけ
ですね
ヤフー光ですねはい
まあでもなんか
うちもニューローですけど
そんななんか不安定だなーって感じたことないんで
もしかしたら
大地さんの一緒に住んでいる
一緒に住んでるっていうか
ネットワークを共有している人たちの中に
派手な人がいるんですかね
うーん
まあ
電波干渉かなって気がするんですけどね
このルーターの現象を見ると
過電とか含めて
うーん
うちあのルーターの位置が
電子レンジのすぐそばなんですよ
ああ
レンジってNGじゃないですか基本的に
2.4GHzタイガー
そう2.4はね
うーん
そっかそっか
なるべく5を使って
5GHzを使ってるんですけどね
うーん
ちなみに一応
うちは
こっち受ける側なのであれなんですけども
うちの方は
受信側はやっぱり
ちょっと壁挟んで
電波あんまり良くないんでってことで
一旦ちょっと向こう側の
奥の方に
ブリッジをつけて
そこで受け取ったものを
36:01
有線で流してるって感じにしてます
うーん
ネットワーク構成ちょっと複雑なんで
場合によっては
アンドロイドスマートフォンからPCにつなげないと
そういう問題起こったりしますけどね
へー
ブリッジ越えすらできない
っていう構成のやつがたまにあるんで
すごい
ではですね
皆さんプライベートチャットの方に
URLをお送りしたので
2つ目の
メインテーマですね
今日のメインテーマが
教育の大変さというところで
2つ目の
そのテーマに入っていきたいんですけれども
既にですね
1,2,3,4,5個ですね
ここだよな
はい
頂いていて素晴らしいですね
順番に取り上げていこうと思うんですけれども
まず最初はですね
今ここにいる
高見知恵さんから頂いているので
こちら読んで頂いてもいいですか
自分がまさに
今まさにやってるっていうことなんですけど
やっぱり
大きいのは本当にツールが厳しいな
っていう感じでします
やっぱりうちのところは
オンラインの受講なので
Zoom使うんですけれども
Zoomって本当の脇道にそれる話し方が
すごいやりづらくて
だから落ちこぼれた人を
フォローするとか
興味ある人に来てよとか
そういうような会話が
すごいやりづらいなっていうような
感覚がすごいありますね
だから本当に
確かにさっきのリモート
オフィスの話も
初心者とか
スキルレベルの差がすごいあるとか
そういう時にはものすごく
有用なんだろうなっていう感覚が
ありますね
逆にスキルの差があんまりない人は
そこまでしなくてもいいじゃん
っていうのがあるのかもしれないです
やっぱりZoomって思うと
全てのオンラインイベントに平均点は出せるけど
っていう感じですが
最適解じゃないなって感じがします
ただ受講者の人は楽ですよね
きっとZoomは
言うてもなんか
デファクトになってきている感があるので
使ったことがない人っていうのは
ずいぶん減ってはいますよね
何よりユーザーに
あんまり
知識の
知ってるとかそういうの聞かなくて
Zoomってのがいいんですよね
そうですよね
雑談できない問題は
しょっちゅうしょっちゅう言われてきた
ところだったりするんで
そこなんでしょうね
結構ね
小田翔さんとかはZoom使ってても
脇道にそれる話題が
多いような気はするんですけどね
今日も
社内で何回かプレゼンしたんですけど
大体9割ぐらい
関係ない話して1割ぐらい本題に入る
39:01
みたいないつも通りのスタンスでお送り
しましたね
脇道にそれるのは難しいとは思うんですけど
結構やり方
次第なような気もしますかね
それが致命的に響いてくるのは
どんどん
家庭ulates
やっていきたいなと
思うんですけど
それが
何か
お話してあげたら
すごい
髪 専用の
レベル感っていうのを整えたりとか こういう方に向いてますみたいなのを明示したりするんで
ある程度整えられるかなとは思いますかね
多分チエさんがやっているものは多分そうじゃないっていうところなんですかね
それらへんの研修の時なんですよねって感じなんですか
研修は絶対に基本的に敵スキルレベルが低い人と高い人が
だいたい1、9ぐらいの割合でいるので スキルレベルが低い方は9です
だいたい何人くらいの教えるのを一緒にやってるんですかね
うちすごいんですよ 7、10、9人はいますね
それは多いですよね なるほど
だからその人数の多さもまずいんですよね
やっぱりコメントで場外乱闘してねって言ったら あっという間に流れちゃうし
かといってみんなマイクつけて喋ってねとか言われたら
いつまで経っても自分のターン来ないし
なるほど
確かにちょっと49人だと難しいかもしれないですね
時々部屋をブレイクアウトルームで自習してねみたいな感じで分けたりはするので
その時はうまく喋れてたりするみたいですけれども
それでも置いていかれちゃう人はどんどん置いていかれちゃうっていうのが
どうにかならないかなっていうふうに思えるところです
ちなみにじゅんさんからはコメントで
1割が本題だと分かっていると内容を聞くのに逆に集中しますねとコメントが来てますね
そうなんですよ
続いて札幌のじゅんさんからの内容ですね
こちら唐揚げさん読んでいただいてもいいですか
はいどうしろでしょう
2行目ですね96番行目のところ
札幌のじゅんさんですね
切れてしまっていて全部が読めないんですよね
ちょっと広げた方がいいかな
すいません
たぶん上のところ
のかずわさんのところが少し横に長く見えるので
読ませていただきます
42:02
大学院生を教えているほか実験を教えるにあたり
当人の教育に一番寄与するのは本人の好奇心であることを痛感しました
好奇心があればテキスト情報だけでもどんどん飲みますし
逆に関心が全くなければ数十億円の実験装置もただの箱でした
職を辞めてコミュニティの運営支援をしている今は
なるべく周りの人の好奇心を伸ばし
それが彼らのキャリアの上キャリア上の幸せにつながるような
方法がないかと思うと考えています
ありがとうございます
そうですよね
好奇心があればそれが一番ベストというのは分かるんですけれども
っていうところですかね
大学院生は難しい気がしちゃいますね
そういう研究機関にいるわけですから
好奇心についてもそれが前提にいる人たちだ気がするんですけどね
火をつける教え方っていうのができてないっていうのも
結構あったりするなという感じがします
例えばプログラミングの講習だと
すごい最初の方で試測演算から始まったりするんですよね
1たず2とか言われて
そりゃ知ってるがとか言われちゃって
でも例えばポケモンのHP計算してみようかとか言い始めると
グッとくると思うんですよ
あれ時期結構昔から変わってないので
だからそういう興味を持ってもらう教え方とか
課題の出し方っていうのも結構あると思うので
それを出すことかな
ただゲームの話題だとそういう大勢の講義だと出しづらいよね
っていうのはすごく分かる
うん
万人が捨てるものだったらなかなかいけるかもしれませんけどね
今回車を例えにしてやってたんですけど
それは多分今の40年代以上にしか響かないとか思って
聖党さんに聞いたら うん届かないって言ってました
いやそりゃそうだよね
30代でもピンとこないもんねとか言って
ではですね 続いてのところで 回答にも大地さんと小田翔さんの答えがあるんで
じゃあ私が読みますね
DevRelNameジャーニーマンさんですね いつもありがとうございます
昔 現場のプロジェクトリーダーをしていた時に 常駐先お客様の新人さんが配下のメンバーになって
実質社外の自分が教育担当になったことがありますと
気を使いつつスキルを伸ばすために 必要な取り組みを意識しながら プロジェクトを完遂しました
自分が抜けた後も しっかり維持運用フェーズが回ったそうで ほっとしましたと
なかなかできない経験でしたと
45:02
お客さんの新人教育って なんか余計な仕事ですよね
私も似たようなことをやったことありますよ
マジですか これ嫌じゃないですか
私の場合は親会社の新卒の子を教える立場になったことはありますね 同じプロジェクト
某M社ですか
某M社ですね はい
それ いい迷惑ですよね ぶっちゃけ
ただ あれですね 逆にどっちかというと 親会社側の仕事のプロジェクトだったので
個人的には勉強になりましたよ
自分は情報子会社 親会社である総合省社があって
総合省社側の仕事のプロジェクトの一員として入って
そこの新卒の新入社員に仕事を講師ながらやるみたいなことだったんで
ある意味勉強にはなりましたね 自分の中では
そっか 得られがあるならいいんですけどね
厳しく教えることもできない 厳しく教えるのがいいとは言わないんですけど
なんて言うんだろうな ちょっとそこ表現が難しいですけど
ベストな教え方ができない感じになりそうで ちょっと怖いですかね
お客さんはそうかもしれないですね 親会社は身内みたいなもんなんで
ある意味あれですけど 確かにお客さんはちょっと気遣いますよね
それ別料金もらったらいいんじゃないですかね 別会社もらったら
オンラインはオンラインでもそうですよね
教育料金で
いや そうですよね だってその教育だけをする仕事もあるわけじゃないですか
それを仕事のついでにOJTで教えてやってくれって言われたら
何かぶん投げたくなりますよね
そうですね いや 本当に
メンバーにちゃんと立ち上げるためだったらいいんですけど
教育ってなっちゃうとまた話が違うので そこは線引くのもありかもしれませんね
そうですよね
では続いてがですね これは小田翔さんから来ているので 小田翔さん読んでいただいてもいいですか
はい 皆さんね こういったのに参加される方って結構教える側の立場の方多いかなと思ってます
僕もそういった役割を結構担うことも多いんですけど
逆にですね 若かりし頃のお話なんですけど
背中を見て覚えろとか伝統芸能だからと言われた時は呆れ果てましたね
何も得るものがなかったので移動しましたというエピソードがあります
伝統芸能って何ですか
伝統芸能が
挙体を支えるポーズじゃないんだから
48:04
そうですね 懐かしいですね 本当にもう若かりし頃のお話なんですけど
やっぱり背中を見て覚えてほしかったみたいで 背中実際見せられましたけども
あんまり得るものが何もなかったので 何か指しなきゃいけないんだなみたいな
俺は何か指しなきゃいけないんだなって思いながら じっと見てましたけど
あなたの若かりし頃って言うともう会社が特定されちゃうんで
確かにそうですね
あとはもう一個のほうは
だから部署によりますよ
部署によりますね あとはもうあれですね 冗談半分で言われたんですけど
伝統芸能だからさみたいな感じで 脳でも俺やってんのかなと思いながら
不思議な気持ちになったことはありますね
これ辛いですね
なかなか辛かったですね 情報を開示しないカルチャーがある部署だったので
みんな虎の巻きを持っていて その虎の巻きを元に仕事していくんですけど
基本的にそれを自分の中で持っていて 他の人に教えたら要はスキルが盗まれるっていう発想をする方が多かったんですよ
なるほどなと思って だからそれなりに歯食い縛ってやってましたよね
いつ 俺の見方が悪いのかなと思って 定期的に人の中見てたんですけどね
いつか情報が入ってこなかったんで やっぱ違うんだろうなんて
っていうことはありましたね
日記座さんコメント来てますね
インフラエンジニアだと 親方小判の指定制度みたいな雰囲気があるかもって
何エンジニアだったんですか
まあでも広範囲でいうインフラエンジニアですよね
そういった空気は感じました
そこまで職人芸的な感じなんですね
そうですね なんか薄めで見たらねじれハチマキで巻いてんのかなとか
そのぐらいのレベル感の職人さんたちでしたね
これはすごかったですね
当時はすごかったですね
学ぶ側も学び方とかもあると思うし 教え方も教え方とかあると思うんですけど
ちょっと手の内はなかったなって感じでしたね
まあ教諭のテーマは教育ですけど 教えてないですからね 何もね
背広とか見てました
教えて育てる教育
それでも生えてたら面白いんですけどね
ライオンが崖から子供を突き落とす的な 違う意味のスパルタさを感じましたけど
そんなこともありましたね
51:03
なかなかスパルタですね
ではですね 続いてこちらも私の方で読んじゃいますね
デブレルネームAT木沢さんからですね
先ほどコメントありがとうございます
今の所属するチームは2020年春から立ち上がったので 仕事はリモート前提ですと
2020年の新人を受け入れましたが リモートでの教育はどう行ったらいいのか悩みましたと
小さな範囲でも仕事を任せて徐々に広げるようにしたら うまくいった感じですと
そんな新人も昨年秋に育って別組織で活躍していて 親心みたいになっています
そして私の下には新たな若手がジョインしておりますが 人によるんだなという感じですと
それでも教えること自体は好きな方で楽しくやっておりますと
このリモートの教育 リモートのOJTもそうだと思うんですけど
すごい大変そうというか 私には全然予想もつかないんですけど
どなたかやってる方います?
今まさに 今まさに現行でやってます
OJTじゃないや OJTじゃないけど 今週はこんな感じでリモートでやってます
コード見せやすいのいいですよね
コード見せやすいのすごいいいですよね
とりあえずその部分だけ見せてって言ったら 他の人は共有中で見せられなければ
普通にZoomのチャットにペッと貼り付けるでもわかるんで
あのままじゃすごい読みづらいですけど 別にコピペすりゃいいですから
だからすごく読みやすい子がなったかな
だから知らないことがわかってる人だったら 助けやすいです
わかんない人がわかんないっていう人には 助けが出せないっていうのが何点ですか
冒頭の話ですね 何がわかんないのかわかんないみたいな
本当は他のツールだったのだとか思ったことはありますが
ひょっとしたら何かあったら絵元出してねみたいな そういうやり方をすればまた変わったのかもしれませんね
ギャザータウンでも言ったのあったかな
変わらなかったら踊れって言おうと思ったんですけども
それってそういえばZoomでもできるかなと思ってたんで
そうですね 一番最初の質問の仕方みたいなのをきちんと教えないと
全部ぶん投げてわかりませんって言われても こっち側も教えようがないですよね 難しいですよね
でもよく聞いてみると意外とわかったりはして コードの書き方が明らかにおかしいとか
これはわかってる人のコードじゃないなとか そういうのってあったりして
例えばメソッドを1回読めばいいのになぜか2回読んでるとか
54:03
リターンがどこ行ってるのかわかんないとか
あとトータルしないコードパス スイッチ分にリターンが中に入ってるんだけども
最後にリターンがないので レポートの時どこ行くのかわかんないとか
そういう結構わかりやすいコードミスっていうのはありますかね
それ見ると多分やっぱ教材だなっていう感じがします
教材がちゃんとしてればもっといいのかもしれない
確かに教材選びが逆に大事になるかもしれないですね リモートだと特に
全てのご家庭にカエルくん欲しいですよね お前は消そう方じゃないですけど
アドバイスしてくれるBotとかで そのBotに答えられないものだけこっち飛んでくるみたいな
ぐらいだとすごくやりやすそうだなと思う
確かに では続いてが最後ですね こちらは大地さんからなので
大地さん読んでいただいてもいいですか
ありがとうございます 大学でクラウドの授業をやっております
実は去年の私のクラウドの授業は小田翔先生を呼びまして Azureを使ってやったんですけれども
実はこの毎年アカウントを作らせるっていうのが結構地味に大変で
その大学側によっぽど予算があって 受講生というか生徒全員分ぶら下げられるアカウントを
学校が用意できれば全然いいんですけど なかなかそうもいかないし
ということで結果としてですね クレジットカードのいらないクラウドプラットフォームとか
あとは学生向けにプログラムを提供しているものに どうしても限られて使うしかなくなっちゃう
学生に自己責任でクレジットカードを 登録してないっていうのはさすがに言えないので
どうしてもほとんどのクラウドベンダーって 無料でお試しで使えるけど
クレジットカードは登録しておいてねなんですよね 皆さんご存じのように
ギャランティーですよね なんで そうするとやっぱり学生さんにはハードル高いなと思いつつ
特に例えばMicrosoft AzureだったらApp Serviceとかね
アプリケーションをデプロイするだけのパース系のサービスだったら
結構使えるのもあったりするんですが じゃあこれVM立ち上げましょうとかね
いう話になるとなかなかないんですよ これ
でも本当はその辺の基礎の部分を教えたいっていうか 一緒に手順を踏んで
さあやりましょうっていうのをやりたいと思うんですけどね
なかなかそこが毎年ちょっともどかしくて
どうしてもそこは自分のアカウントで デモを見せておしまいになっちゃうんですよ
っていうのが 今日はテーマ教育の大変なとこっていうところだったんで
57:04
その辺毎年ちょっとシクハクはしてますね
おー なんかおすすめのクラウドはあるんですか
おすすめは 今のところインフラを考えると
IaaS考えてない 今のところないですね
どこもあんま変わらないです
そうなんだ 学生向けプログラム結構やってるじゃないですか
そうそう だから去年はマイクロソフトさんの
学生向けプログラムを紹介させてもらって それでやってもらいました
あそこはどうですか 桜のクラウドがよくクーポン発行とかしてるじゃないですか
あれもどうなんだろう
クレジットカードいらなかったかな どうだったかな
クレジットカードはね 結構今学生でも持てるのは持てるんですけど
なかなかちょっとスロートロークしたい
やっぱりこっちがトリガー引いて クレジットカードトロークさせちゃうと
それ以降で何か発生しちゃった場合に やっぱり進めた側の責任を問われかねないので
そこはやっぱりちょっと避けたいですよね どうしても
そうですよね リソース削除してみたいなことを言って
削除をし忘れるやつって絶対いますからね
削除してし終わったと思ったら なんかインスタンスずっと動いてて課金されてたとか
10万とか言う
そうですよね 確かに大学側でそこら辺ね 見てくれると一番楽なんでしょうけど
大学もなかなかお金ないですもんね
結局そこであんまお金かけようってなると 結果として学費に跳ねちゃったりとかしても
まああれなんで
あとモナカのところがやってるのは 教科書販売の料金にクラウド利用料を含めてるんですよ
クラウドだけだとお金払ってくれないので あくまで教科書代として
その中に1年のクラウド利用料をアッドする形で 売っているっていうのはありますね
なるほど
そのベンダーの人が教えるんだったら そういうのもありかもしれないですけどね
自社のサービスを大学と提携して 買ってもらって授業するみたいな
私の場合は今はクラウドベンダーではないので
別にどこのクラウドを進めるみたいな そういう立場ではない
できればなるべくいろんなクラウドを 触ってもらいたいなと思うんですけどね
1:00:02
確かに
では時間になりましたので 最後にイベントのご案内だけしたいと思います
まずが5月の11日ですね
普段の通常回のDevRel Meetup in Tokyo 74回目ですね
こちらアウトシステムズさんのオフィスを お借りするというところで
大地さん場所はどこでしたっけ 六本木でしたっけ
駅でいうと六本木1丁目ですね アークヒルズのサウスタワーになります
なんですけどコンパスで登録された方だけ 来てください 人数制限があるので
11日の夜アウトシステムズのオフィスで やってるんだ じゃあ飛び込みで
ってなると人数がオーバーしちゃうと 入れないので来てみたいという方は
ぜひコンパスから登録をお願いします
はい まだですね若干枠はありますので リアル参加枠で参加されたい方は
ぜひ登録の方お願いしますと
あとはDevRel Japan Conferenceですね
こちらが8月の5日から6日というところでやりますので
ぜひぜひご参加いただければと まだ全然内容はないんですけれども
ページだけあるという感じですね
あと最後ですね ジャニーマンさんからツッコミ来てますね
アドベントカレンダーですね
皆さんゴールデンウィーク 多分暇だと思いますので
ぜひですねアドベントカレンダー
いや別に暇じゃなくてもいいんですよ 暇だったら
暇だろうが暇じゃなかろうが書けばいいだけなので
ぜひですね これはURLは後ほど共有しておきますね
まだ枠がね 多分私 たいじさん ジャニーマンさんぐらいしか書いてないんじゃないかなと思いますので
皆さんぜひ 全部で10枠ぐらいしかないはずなんで
ぜひブログ書いてみましょうというところですね
そんなところかな
ではですね デブレルラジオのきょうが59回目で
次回はついに60回目ですね
というところで皆さん
小田将さん たいじさん 知恵さん 唐揚げさん ご参加ありがとうございました
ありがとうございました
ではまた皆さんまた来週お会いしましょう さよなら
さようなら
01:02:52

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