00:04
はい、皆さんお疲れ様です。夕方の5時半ですね、なりました。
DevRel Radioの時間になっております。
今日が第70回目ですね。もうすぐ80というところではあるんですけれども、今年中に100回はいかないですけれども、
多分来年早い段階で100回まで行くのかなと思っておりますね。
今日なんですけれども、メインテーマがですね、欠かせない仕事道具となっております。
多分皆さんね、お仕事するときにいろいろソフトウェアであったりとかハードウェアとかいろんなツール使っていると思うんですけれども、
そのあたりをですね、ぜひこだわりの一品があればですね、教えていただきたいなと思っております。
今のところ3件ほどですね、ご意見来ております。
まだまだですね、皆さんのご意見募集しておりますので、大体6時過ぎぐらいからですかね、取り上げますので、
それまでにですね、ぜひ皆さんのこだわりの一品というのを教えていただければと思います。
まずですね、このDevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオはですね、Developer Relations、DevRel Meetup in Tokyoが運営しているネットラジオになります。
DevRel MeetupはDeveloper Relationsに関するですね、知見を共有したりとかイベントをやったりするコミュニティとなっていて、
2015年の9月からなので、ついこの間、9月の頭ですね、9月の7日か、
イベントをやって、その時でちょうど丸7周年だったんですよね。
で、8年目に入ったというところですね。
まさか一つのコミュニティで7年とか8年目とか、そのぐらいまでやるとは思っていなかったんですけれども、
わりと長く続いているなという気がしますね。
はい、そんなコミュニティになります。
DevRelの、DevRel Meetup in TokyoのTwitterアカウントがありまして、
ハットマークDevRelTokyoですね。
ハッシュタグは、シャープDevRelJPとなっておりますので、
ラジオに関してですね、何かありましたらぜひツイートいただければ嬉しいです。
あとこの放送はYouTube、Facebook、あとTwitterですね。
そちらの方に配信しているんですけれども、
基本的に動画はですね、見ていただかなくても楽しめるようにやっておりますので、
見ていただかなくても大丈夫です。
皆さんはぜひですね、お仕事しながら耳だけちょっと傾けていただければいいかなと思います。
はい、そんなところ、あとは公式サイトですね。
03:02
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになっております。
そちらからですね、スラックの方にも参加ができますので、
もしDevRelに関してですね、ご興味がある方はですね、
そちらのスラックの方にもジョインいただければと思います。
はい、そんなところで早速ですね、ラジオの方始めていきたいんですけれども、
まずですね、今日取り上げたいのは、先週末に久々に開催された技術書店ですね。
9月の10日からやってるんですけれども、10日からはオンラインで始まって、
11日ですね、日曜日だけ久々のオフライン開催というところでした。
先日っていうことじゃないですね、昨日ちょっとイベントやってですね、
その時についでに調べたんですが、第7回目までがオフラインだったんですね、技術書店。
で、その時で1万人弱ぐらいですかね。
その前の5回、6回とかは両方とも1万人超えていて、
多分人数が多すぎて午前中入るのは有料とか、そういう制限をしたのが多分7回目ぐらいだったと思いますね。
8回目がちょうど2020年の2月末、3月というところでコロナが流行った時期で中止になっちゃったんですね。
なので第8回目は中止で、その後9、10、11、12、4回連続オンラインだけだったんですね。
久々にこの間の13回目がハイブリッドスタイルというところで開催されました。
どうでしょうね、参加人数が全部で1600人ぐらいだったかな。
先ほど言った通り1万人超えだった時期もあるわけで、
それから比べると結構参加人数がそれほど伸びなかったっていうのもありますし、
技術書店行ったことがある方であればご存知だと思うんですけど、
コミケとか行ったことがあればご存知だと思うんですけど、
机が1m80の机で、奥行きが45の机が2サークル分に与えられるんですね。
なので自分たちのスペースっていうのは90×45のスペースなんですけれども、
今回はサークル数の関係もあって、
1サークル1m80×45っていういつもより2倍のスペースが与えられる形だったんですよね。
06:02
なので結構隣との距離はあるというかですね。
机こんだけ広くてどうやって使ったらいいんだろうみたいな逆に困っちゃう感じだったりしたんですけれども、
それでも結構原稿を落としてたところがどのぐらいだろうな。
そんな多くはないと思うんですけど、10件、10サークルぐらいはあったかな。
人いないんですよね、その開始しても。
椅子が置いてあるだけとか、
あとは誰々のサークルの方は来られたら運営までご連絡くださいみたいな感じになってたりとかして、
ちょっと残念だなみたいな感じもしましたね。
ただハイブリッドスタイルでやっていますので、
オンラインでの販売数もそれなりに多いんですよね。
今回のDevRel Meetupで書いたのがプレゼンボなんですけれども、
まだ今のところ紙の方が多いですね。
それでも13、14冊ぐらい多いっていう感じで、
オンライン版の技術書店はですね、まだまだやるんですよ。
10日から25日までなので、25日ってことは来週の日曜日ですね。
やるんで、その間プレゼンスが何度か取り上げてもらったりとか、
運営の運営というか、技術書店の運営されているツイッターアカウントとかで、
いろいろイベントの告知とかがあるので、
それによって多分販売数って伸びると期待しているので、
結果的には紙よりもおそらく電子の方が冊数は出るんじゃないかなっていう気はしますね。
実際その参加人数が1600人っていうところもあるのは、
おそらくオンラインで買っている方がそれなりに多いのかなっていうところですね。
どうなんでしょうね。地方の方であったりとか、
いろんな事情があるんでオンラインの方がいいっていう方もたくさんいると思いますし、
その結果としてオンラインの方が販売数が伸びているっていうのはあると思うんですけれども、
本来技術書店に参加者側として求めるところって、
手売りで売ったりとか、ブースに来てくれた人とのコミュニケーションみたいなものが大事かなと思っているので、
それがないんだったら別に普通の商業出版とあまり変わらないような気もしなくもないので、
できればですね、実際現場で皆さんにお会いしたりとか手売りできるといいなという気はしますかね。
09:07
あの会場にいたところだと、例えば商営者の近藤裕子さんがご自身で書かれた書籍売っていて、
あと裁縫、洋服の作り方の本ですね。
それが後日発売するっていう形で見本紙を売ってらっしゃったりとか、
あとアクイアジャパンのヒカルさんがドゥルーパルのコミュニティで書籍を出されていて、
今年も買ったんですけど、ドゥルーパルナインおいしいレシピ集3ってやつですね。
ドゥルーパルミュートアップ豊田支部の方々が書かれた本ということみたいですね。
結構支部の人たちだけで書籍を書いているっていうのはすごいなと思いますね。
まだ全然読めていないんですけれども、M5スタックとドゥルーパルを組み合わせる話とか、
コンテナでドゥルーパルを使うとか、W3CSSのテーマを使うとか、
ウェブプロファイラーでラクラクプロファイリングですね。
結構運営系ですかね、実際使っている方がやっぱり多いので、
ドゥルーパルとは何ぞみたいな話っていうよりは、
ドゥルーパルを使いこなしている人たちに対してより良いTipsを集めているっていう感じのようですね。
そんなドゥルーパルおいしいレシピ集っていう本だったりとか、
あとコミュニティ周りだとミッツさんですね。
ミッツさん何で出てきたんだろうな。
あの人もコミュニティいろいろやられているので、
どの立場で出ているのかちょっとわからないんですけれども。
どうやって出してるんだろうな。
単純にコミュニティとして出してるのかな。
本当は会場に何のコミュニティかって書かれていたはずなんですけれども、
すいません私がちょっと見逃してしまって、
ミッツさんと普通におしゃべりして、
普通に書籍交わしてもらうっていう感じで、
実践任務コミュニティ運営の本質基礎編っていう本ですね。
20以上のコミュニティ運営、
300以上のイベント実績をベースに紹介っていう書籍を書かれていてですね。
これ横型なんですよね。
横型なかなか新鮮でいいなっていう感じですね。
編集がNorahackのZackyさんですね。
しかZackyさんは一番直近にやったDevRel Japanのカンファレンスで、
12:03
登壇していただいたと思いますね。
前々回がミッツさんが登壇していただいて、
今回はNorahackのZackyさんが登壇していただいているというところで、
結構この本も面白いなっていう内容ですね。
細かくいろんなステップで書いてあって、
ピクトグラムが切りばめてあっていい感じですね。
1個だけピクトグラムの怒っているような図があるんですけど、
それの人がナミヘイさんみたいな頭で、
ここだけ明らかにデザイン変えたのか、
それともこんなピクトグラムがあるのかっていう感じがするんですけれども、
そんな感じですね。絵もいろいろ切りばめてあって。
これ面白い本ですね。
たぶん電子版もあると思うので、
気になる方は読んでみていただきたいなと思いますね。
一番最後のところがハイブリッド開催の話が書いてあってですね。
DevRel Meetupでもいろいろチャレンジはしているんですけれども、
その中の対策の一つとしてですね、
オフライン開催と会場の撮影をして、
後日動画をアーカイブ公開みたいな感じの
運用はどうですかっていう紹介もされていますね。
うちの場合はアーカイブで公開はもちろんするんですけれども、
動画をパブリックビューリングで楽しむっていう、
今度の金曜日か、こういうのもやるんで、
やっぱりハイブリッド開催はいろいろ苦労が多いっていうことも書いてありますね。
ハイブリッド開催は難易度も労力も非常に高いと。
オンライン側は通信環境や音声、映像などの配信状況を見ると。
オフライン側は会場設備管理、運営、設営を見ると。
それを実現できるスキルや要因確保ができないと、
イベント自体の品質が下がり、
参加者満足度が低下するということが書いてあったりしますね。
なので基本的にコミュニティを一から作るっていうところもそうですし、
あと最近のイベントの形式っていうところも踏まえた上で
Tipsとか情報もいろいろ書いてあるんで、
なかなか勉強になる書籍かなと思いますね。
あと私が買ったのが一番楽しみだったんですけど、
技術同人ボールゲームを作る技術っていう本ですね。
いわゆるエンジニアに刺さるようなボールゲームをどう作るかみたいな、
こういうちょっとマニアックな内容なんですけど、
私もデブレルでボールゲーム作りたいんですよね。
なのでこれいろいろヒントになるかなと思って楽しみにしてて、
15:00
速攻で買いに行ったんですけど、
これの一番良かったのは企画構想とか、
そういうのをボールゲーム業界だとフレーバーっていうらしいんですけれども、
ゲームの背景となるストーリーやテーマのことを指しますみたいな感じのことが書いてあるんですけど、
その中であまり広げすぎない方がいいっていうことが書いてあるんですよね。
4.1.1か。
壮大なテーマにせず扱いやすいようテーマを絞り込む。
だからデブレルをテーマにすると幅が広すぎて、
ここにも壮大なテーマは制作減価が爆発するって書いてあるので、
本当その通りだなと思って、
デブレルの中のエッセンスで面白おかしく取り出せる部分とか、
なるべくビギナーでも楽しめるような部分っていうのが、
ゲーム化できると面白いのかなと思ってますね。
そういうところで色々役立ちそうな内容になっているので、
これは買ってよかったなと思いますね。
あと自分たちで書いた、
エンジニアによるエンジニアのためのプレゼン本というのを今回書いたんですけど、
それも自分で自腹で買ってますね。
これも結構マニアックで好きなんですけど、
ノーコード、ローコードで作る。
QRを使ったジャガイモ収穫管理アプリの作り方っていう本ですね。
ジャガイモですよ。
ジャガイモの収穫管理をするアプリを本にするっていうのが、
すごいマニアックだなと思って最高だなと思って買ったんですけど、
使ってる技術としては、
GlideっていうPWAアプリをGoogleスプレッドシートと連携して
簡単にできるクラウドサービスがあるんですけど、
それを使っているのと、あと画素ですね。
Googleアップスクリプト。
あとGoogleスプレッドシートを使っているというふうに書いてありますね。
この3つの技術を使って、
ジャガイモ収穫管理アプリを作っているということですね。
これは非常にマニアックでいいですよね。
こういう、何でしょうね。
普通の書籍、普通の書店とかでは絶対に出られないような本に出られるのは、
やっぱり技術書店のいいところかなという気がするんで、
やっぱり安排に逃げちゃダメですね。
売れる本とか書いちゃダメですね。
こういう、誰が、
これを言っちゃうと大変失礼ですね。
どこに対象読者があるんだろうみたいなところも含め、
こういうマニアックな本って本当にいいですよね。
大好きな本ですね。
あとこれは、これもかなりマニアックですね。
18:01
どうなんだっけ。
くさび型文字の本なんですけど、
シュメール人の発明した世界最古の文字ですね。
くさび型文字を読みたくて読めなくて眠れない夜にはっていう本ですね。
この青本みたいな感じなんですけど、
これもめちゃくちゃマニアックで、
私が高校学とか大好物なんで、
これも最新のやつが本当は欲しかったんですけど、
最新のやつはオンラインで無料配布してるやつしかなくてですね。
見本本は見たんですけど、やっぱり見本本もなかなか良くて、
ぜひ買いたかったんですけど、
それ以外の本ですね。
まず初級者に優しいくさび型文字を読みたくて読めなくて、
眠れない夜にはっていう本ですね。
一番最後のところには、
くさび型文字の発音表、文字表とかもついててですね。
くさび型文字っていうとあれですね。
大江博物館のなんだっけやろ。
名前忘れてしまった。
ロゼッタストーンですね。
大きい石板で、
確か一番上がくさび型文字だったかな。
その下にギリシャ文字とか、
そういう何種類かの文字で書かれている、
そういう板があって書いたがあるんですけど、
そこに書いてあるくさび型文字を、
もしかしたらこれを使ったら読めちゃうかもしれない、
感じがしてですね。
ロゼッタストーンってオンラインで公開とかもされてるので、
そういうところで見て、
この本に載ってる文字だとか思うだけで、
楽しいかなと思ってますね。
なんだこれは。
くさび型文字って何種類もあるみたいですね。
その時点で、
あとはウェブサイトで調べることもできるみたいですね。
マニアックだな。
すごくマニアックでいいですね。
本当普通の書店にあっても絶対買われないであろう本ですね。
あとはですね、
これは買ったやつじゃなくていただいたやつなんですけど、
フォークウェルさんの創業10周年記念本みたいな感じですかね。
フォークウェルさんとファインディーさん、
両方ともなんとなく個人的には似たような領域の会社さんなのかなと思ってるんですけれども、
その両者が隣同士のブースで企業出展されていて、
なんか面白いなと思ったんですけど、
それのフォークウェルさんですね。
フォークウェルさんが10周年っていうところで、
技術書店に出られていて、
そこで配っている本はですね、
フォークウェル創業10周年本っていうものになります。
21:04
松本美さんの感中コメントがあったりとか、
港川愛さんですね。
ウェブレールでも漫画いろいろ書いてもらってるんですけれども、
こちらもですね、港川愛さんに漫画を書いてもらっているようですと。
あとは転職活動で苦労したことを7線とか、
ITエンジニアの年収分布まとめみたいな、
そういうコンテンツがある薄い本となってますね。
32ページ、全部で。
表紙とか合わせて36ページですかね。
そういった本になっておりますと。
そんな感じで、そのぐらいいろいろ本は個人的にも買ってきたんですけれども、
コミュニティ周りの人があまりそんなに会えなかったんですが、
ウェブレールを始めた後ですね、
ライティングの仕事とかが増えて、
自分一人で回せなくて、ライブの方に仕事依頼してた時期があったんですね。
その時に依頼したお一人の方に、
たまたまというか、その方がブースに来てくれて、
普通にこうやってたんですけど、
覚えてますかって言われて、
私ああいう記事書いたんですよみたいな話されて、
初めてお会いしてね、その時初めて。
今までずっとオンラインで、
もう言っても5年ぐらい前までやり取りしてただけだったので、
初めてお会いできたのはとても嬉しかったりとか、
吉江さんもお会いしたりとか、
このデブレールラジオに間違えてスタジオに入っちゃって、
何もその時に喋れなくてごめんなさいって言ってた、
唐揚げさんという方だったかな、が来てくれて、
こちらこそ申し訳なくてまたぜひ来てください、
またぜひ喋りましょうよみたいなことを言ってたりとか、
あとあれですね、ボネージっていう会社があって、
そこはデブレールコン東京とかでいつもスポンサードしてくれてる会社があるんですけれども、
その会社がたまたま今週末IOSDCがあってですね、
そっち側に登壇したりとか、
あとJavaScriptの何かのカンファレンスもあったのかな、
そちらに登壇するっていう予定もあって、
この週末何人か来てたんですよね。
一人のDwellっていう方は、
その前の週の先週のデブレールミートアップにも来てくれて、
LTで喋ってもらったりとかしてですね、
そのボネージのメンバーがですね、
24:01
たまたまこの週末来てるんだったら、
じゃあ技術書店ぜひ来なよって言ったらいいんだけど、
技術書店って今コロナの関係もあったりするんで、
入場券を買わないといけないんですよね。
入場券買うサイトが完全に日本語しか使えない感じなので、
どうしたもんかなと思ったんですけど、
なんとかチケット手に入れてくれたみたいですね。
来てくれて。
会って、私のブースのところ、
デブレールミートアップのブースを紹介したりとか、
他のさっき言ってた商売社のゆうこさんのところに行ったりとか、
たまたま光さんのところに行こうと思ったら、
マイクロソフトのちょまどさんがいて、
またそれ紹介したりとかして、
ちょまどさんの漫画をすごい気に入ってて、
一目の人、ドエルが気に入ってて、
画像をスマホに映して、
そこにちょまどさんにサインしてもらったりとかしてましたね。
最終的に光さんと引き合わせて、
情報交換してもらって、
いろいろ交換見て帰ったみたいなんですけれども、
その時、漫画が買いたいって言ってたんですけど、
今回ね、いつもだったら壁沢で
港川愛さんのブースがあるんですけど、
今回たまたまなかったんで、
いろいろちょっと探したんですけど、
漫画の出展が今回は全然なくて、
残念ながら買えなくて、
しょうがないんで、日の国屋とか、
サンシャインシティの中には熊沢書店さんだったかな。
たぶんそこに行って、
技術書で探せば漫画あると思うよって、
すごいぶん投げて終わっちゃったんですけれども、
やっぱりその漫画文化が、
どう技術のところで使われているかみたいなのは、
興味があるみたいでしたね。
昨日、五年寿の人たちとは飯食いに行って、
新宿にいたんで、
新宿ってこういろいろ変わったお店、
コンセプトのレストランとかあるんで、
なんか面白いのないかなと思ったんですけど、
1個、日本語で変わったレストラン、
新宿とかで探したときに出てきたのが、
給食のところ、
給食ですよね。
小学校みたいな、六年四組かなっていうお店があって、
給食を食べるところがあるんですけど、
よくよく考えるとあれ、
日本人にとっては楽しいというかノスタルジックなんですけど、
外国人にとってはどうでもいいよなと思って、
そこは残念ながら行けなかったんですが、
そういう面白いところとか、
27:01
あと結局行ったのは、
七色手まりっていうところ。
わかんないですけど、
中世の日本とかで、
手まりってあるじゃないですか。
ドッジボールみたいなボールで跳ねて遊ばしたりとか、
キックして蹴って遊ぶみたいな、
そういう手まりか。
蹴ったら手まりですね。
手で遊ぶから多分手まりっていうやつだと思うんですけど、
そういう手まりですね。
手まりの中にテーブルがあるレストランがあって、
そこに行ったんですね。
なんでそこに行ったかっていうと、
鬼滅の刃ですね。
鬼滅の刃が海外で流行ってるっていうのを、
それは知らないわけじゃなかったんですけど、
この間ヨーロッパに行ったときに、
それを娘さんに持った、
ドンっていう外国人の娘さんが、
私が持って行った鬼滅の刃のグッズを見て、
超興奮してたっていうのが覚えていて、
その鬼滅の刃の方の結構序盤に出てくる国が、
手まりを使う。
手まりのものか手まりなのかな。
確か手まりだったと思うんですけど、
手まりを使う鬼がいて、
戦うんですよね。
なので鬼滅の刃はなんだったっけな。
デーモンスレイヤーか。
デーモンスレイヤーっていう作品は知ってるよね。
知ってる知ってる。
その中で手まりボールっていうのを投げるやついたでしょ。
いたいた。
手まりレストランっていうのがあるんで、
そこに行こうよって言って、
そこまで説明してようやく手まりの良さがわかる感じで、
そういうレストランが新宿三丁目の方かな。
そこにあって、
昨日は飯食いに行ってたっていうのがありますね。
そんな感じで、
NEXTのボネージュの人たちも、
今入国するのがビジネスビザで来なきゃいけないとか、
せっかく日本に来てくれたんで、
なるべく楽しんでもらいたいなと思って、
そういうイベントやったりとか、
飯食いに行ったりとか、
技術書店に行ったりとか、
やってたっていう感じでしたね。
そんな感じで、
それなりに技術書店、
個人的には満喫できたかなと思っております。
はい。
というところで、
全然今日ニュースのところに言ってなかったですね。
ニュース、どれがいいかな。
これ面白いですね。
こちらはTogetherの記事なんですけれども、
30:00
とあるカンファレンスに出てきた、
ソフトウェアは何もしないと壊れるという言葉に深くうなずく皆様。
これは名言、何でも言えるというのがあるんですけれども、
これの、
多分ひにくっている部分もあると思うんですよね。
ユーザーが何もしてないのに壊れたということですね。
いろいろ調査するとですね、
変な設定とかが追加されてたりとか、
変な操作をした雰囲気があって、
こういう操作しませんでしたかっていうふうに言うと、
やったやったみたいな、
でもそれはあんま関係ないよねみたいなこと言って、
いえいえ、それめちゃくちゃ関係ありますよみたいな。
そういうサポートで、
チャンチャンみたいなオチを食らうことはよくあるのかなと思うんですけれども、
それに対してですね、
ソフトウェアは何もしないと壊れるというところは、
OSとかミドルウェアとかハードウェアですね、
そういったものがワージアップしたりとかするんで、
何もしないと、何も手をつけないと逆に壊れるケースもあるというのは、
確かにその通りだなという気はしますね。
iOSアプリとかAndroidアプリもそうですよね。
最近確かこれこれのAPIレベルに必ず対応しなきゃいけないとか、
iOSだと確か2つ前までのOSまでしか
アップストアに並ばないとかですね、
そういうこともあるんで何もしないと使えなくなるとか、
何もしないと動作はしないことはないかもしれないですけど、
iOSとかもしかしたら動作しなくなるとかということも十分あり得るので、
これ結構大事な、
ハイハッシュとしては大事なポイントなのかなっていう気はしましたね。
逆もね、何かしたのに何もしないっていうユーザーの方もいるんですけど、
開発者の視点としてはソフトウェアは何もしないとむしろ壊れるということですね。
これはサブスクの話ですね。
多分皆さんも色々サブスクリプションを使ってらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
こちらはインプレスのインターネットウォッチからですね、
第5回、謎の月額料金の引き落としどう止めたらいいの?
個人のサブスクにまつわるトラブル解決方法、
天国へのプロトコルという記事が出ていましたと。
この記事はサブスクに残っている550円の定額支払いですね。
これが残っているとクレジットカードの大会処理が進められないと言われたということなんですよね。
33:05
いやー、ほんとこれ一言じゃないなという気はするんですよね。
私もこの記事を見てからサブスク整理しなきゃなと思うんですけれども、
整理の仕方が多分自分がやらなかったら他の人に任せるのかなり厳しいと思うんですよね。
なのでちょっと思ったのは、
全てのサブスクをなるべく年間とかなるべく長期の契約にして、
そこを解約しておくということですね。
そうしたら大約時期を過ぎれば解約されるので、
そこで人安心かなと。
それはできればマンスリーとかでできると一番いいかなと思うんですけれども、
マンスリーで毎回延長キャンセルっていうのを何回も毎月のように繰り返しておくと、
強制的に続かないで済むんじゃないかなっていうことを考えていたりしましたね。
それやらないと自分が死んだ後にストリームヤードの解約とかどうやるのとか、
Meetup.comの2つアカウントで契約してたりするので、
それを両方解約するにはどうしたらいいんだろうという気はするんですよね。
これなんかうまいことできないのかな。
むしろサブスクまとめてくれるとか請求が一本化されれば一番楽な気はしますかね。
別な会社が代表して契約しておいてくれて、
亡くなったっていう連絡をしたらその会社が代表して全部解約してくれるみたいな
いうふうになってもいいなって思うんですけど、
あれですかね、セキュリティの絡みもあって、
オース認証使われてると結構大変だし、
セキュリティコード使ってるとまたそれぞれで大変とかあったりするんで、
なかなか大変なことにしますかね。
先ほどの何もしないと壊れる件ですね、コメントきてますね、高道芸さんから。
最新OSに対応していないせいで何か違う動作になっちゃったり、
ソフトウェアには新陳代謝が必要。
はい、そうですね。
ソフトウェア自身がちゃんとメンテナンスし続けなきゃいけないんですけど、
昔懐かしいとこだと2チャンネル、今の5チャンですかね、
2チャンネルのビューアーがあってですね、
それはすごい昔から、iOS向けのやつがすごい昔から作られていて、
一番最初アップストアがないときから作られてたのがあったんですけど、
36:00
それは5チャンネル側からクレームが来て、
広告載せろとかいろいろ言われて、
もう2年か3年くらい前かな、もうたまらんつって、
更新やめちゃったっていうケースもあったりしますね。
開発者のライフステージとかも変わったりするので、
個人でやっていたりすると、
自分が極端に5チャン見てないよっていう状態になると、
そういう5チャンネルビューアーをずっとメンテナンスし続けるっていうのは苦痛というか、
モチベーションがなかなか湧かないっていうケースもありますし、
企業とかでもちょっと作ってリリースしたのはいいけど、
それがビジネス的にうまくいかないと、
メンテナンスするのがなかなか難しくなったりするっていうのが、
よくあることもあるかなという気はしますね。
その点、Windowsとかは割と広報互換性が強い企業だと思うので、
Windowsもそうだし、VBAとかも、
Excelのすごい古いやつだと思う。
3.0とかで作られたようなファイルが今でも問題なく開けるとか、
一番最初期の方のVBAで組んだやつが今も動くとかいう話も聞いたりするので、
そういった意味では広報互換性って大事だよなっていう気はしますかね。
確かExcel VBAはExcelのファイルだったかな。
Excelのファイルにはちょっとしたバグがあるんですよね。
それを最新のExcelを作るときにも、
そのバグを再現するように作られているみたいな話もあったりとかして、
もう歴史が長すぎてそういうところもちゃんと保ち続けなきゃいけないっていうのは、
ビジネス向けのソフトウェアを作っているからこそだと思うんですけれども、
なかなか大変というかすごいコストがお話なんだろうなっていう気はしますね。
はい、今日はですね、あと1件くらい取り上げようかな。
先ほど言っていたDevRel Meetupの前日のイベントですね。
そちらで伊藤さんに講談いただいたんですけれども、
伊藤さんがありがたいことにイベントの前にも告知書いてくれるし、
さらにイベント後にもそれを振り返るブログ告示を書いてくれてるんですよね。
技術書にありがちなIT技術は変化するけど紙の本は更新できない問題について、
僕なりの創意工夫を話してきましたというテーマですね。
39:02
お話をいただいております。
Rubyの本を書かれていてですね。
Rubyの入門でチェリーボンって言われるものがあるんですけれども、
その本ですね、伊藤さんは書かれていて、
その本を書いた経験で先日第2版を出されてですね、
いろいろバージョンアップされてるんですけれども、
改訂版を出されたんですけれども、
それを改訂版を出すときにですね、いろいろ新しい仕様とかの話も盛り込んだりみたいな、
そういう話をいただいたんですね。
確かこのRuby入門の改訂版を出されたときに、
Ruby 3.0を対象にしてたんですが、
出版する直前に3.1が出て、
それもなかなか大変だったみたいなお話もしてましたね。
できるだけ最新版をサポートした方がいいっていうのは分かるんですけれども、
1年ぐらい前にですね、企画とかもやっていたりするんで、
そうそう簡単に動かすのが難しいというところでしたね。
もともとRailsの方も書きませんかっていうお話が来たらしいんですけれども、
Railsはかなりバージョンアップが激しいとか、
広報互換性ですね、さっき言った広報互換性を壊してしまうような破壊的なアップデートも頻繁に行われるので、
あれを書籍で書くとなかなか追従するのが難しいというところで、
伝書籍も組み合わせながらですね、やっているというお話をいただいています。
このお話の詳しいところはですね、
今週の金曜日ですね、今週の金曜日初の試みなんですけれども、
DevRel Meetup in Tokyoの78.5ですね、点5がつきます。
商業技術書出版を学ぼうというタイトルですね、オンラインのイベントをやりますので、
そちらで見れるようになるはずです。
こんな感じですね、普段オフラインのイベントをやって、
その1週間かちょっとぐらい後にそれをパブリックビューイングしながら、
私の答えられる範囲で質問に答えたりとか、そういうことができればいいかなと思っています。
78.5ってラジオみたいですね。
FM横浜は78.4でしたっけね。
東京のFMとか、そこら辺は81.3とかでしたっけね。
ラジオっぽい番号になっちゃってますけど。
そんな78.5回目のイベントはですね、
今週の金曜日になりますので、もしご興味があればですね、
DevRelのコンパスページにイベントはオープンされておりますので、
42:04
ぜひご参加いただければと思います。
それをきっかけにですね、オフラインで参加したいなという方が増えるといいなという質問をしているので、
まだ次回のイベント告知はまだ出してないんですけれども、
なるべく早めに出していこうかなと思っております。
ではですね、そんなところでニュースは言って、
今日のメインテーマの方に入っていきましょうかね。
まだ間に合いますので、もし今日のメインテーマが
欠かせない仕事道具っていうテーマなんですけれども、
ぜひですね、投稿いただければと思うんですが、
それまでですね、今投稿されている4人の方の分ですね、
順番に取り上げていきたいと思います。
まずですね、デフレルネームジャーニーさんですね。いつもありがとうございます。
こだわりの一品はありませんか。
欠かせないサービスは9割のコミュニケーションに因うスラック、タスク管理のバックログ、
AWSのマネージメントコンソール、監視のデータロック、
そしてありとあらゆる場面で活用されているExcelですと。
いやー、さすがですね。やっぱりSIRさんっていう感じがしますね。
システムエンジニア、プロジェクトマネージャーは結構似た傾向かもしれません。
物理でマストなのはデュアルモニターです。ないと効率がたおちですね。
それ以外はMac、Windows、どちらでもOKですし、
コードやマウスなどにもこだわりはありません。
普通すぎますね、ときてますね。
今ってあれですかね、会社でもデュアルモニター使われる方って普通なんですかね。
私が会社員やってたときはデュアルモニターってどうだったかな。
そんなにいたかな。まだ液晶がちょっとずつ普通になってきてるぐらいで、
それでもデザイナーの方は液晶だとちょっと色が、発色が悪いからフラウン管使うみたいな感じで、
フラウン管まだ使ってる人たちもそれなりにいて、
あの時代はノートPCを使っている人はノートPCと外部ディスプレイみたいなのもあったんですけど、
そんな言うほどマルチモニター、デュアルディスプレイ、デュアルは2つで、
ノートPCではノートPCが普通になってるってことですかね。
スポットで会社でデュアルモニターっていう人いるんですかね。
いればぜひ教えてほしいですね。
はい、そしてあとはやっぱExcelですよね。Excel大事ですよね。
本当万能ツールというか、
45:02
使い方が本来目指している世界じゃないところですごい大活躍しているっていうイメージがありますね。
Googleシートとかじゃないんですよね。やっぱExcelなんですよね。
ローカルで使えるっていうところがポイントなのかなっていう気はしますね。
あとはコミュニケーションはSlackっていうことですね。
タスク管理がBacklogというところで、
このあたりは会社さんによっていろいろ変わるんですけど、
アトラシアン系を選ぶところとかは、
JiraであったりConfluenceであったりとかっていうところで、
結構アトラシアン側によっている会社さんも多いなとか、
あとマイクロソフトに寄せるんであればTeams使ってますとかっていう感じで、
なんか結構その会社さんの色が見える領域なのかなっていう気はしますね。
その意味では、ジャニーマンさんのところは結構ソリューションは好きに選ぶというか、
それぞれに最適化されたものを選んでるっていう感じですかね。
では続いて、ラジオネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
こだわりの一品はボットセットですと。
オンライン会議がメインになり、
自分自身は司会振興やファシリテーションをすることが多いので、
音に敏感になりました。
2000円前後で入手できる簡単なものではありますが、
マイクが口元に近い方がいいかなと思って愛用しています。
実際に録画録音した会議を後で自分で視聴すると、
やはりマイクが近いと雑音が入りづらくて、
自分の声がクリアだなと思いました。
一時期毎日ヘッドセットをカバンに入れて持ち歩いていたので、
マイクケーブルのアームがちぎれてブラブラになってしまい、
見た目がダサくなってしまいました。
なので買い替えました。
以上です。
ありがとうございます。
ヘッドセットは本当に大事ですよね。
私もこのコロナ禍になって半年ぐらい過ぎてからは
ずっとヘッドセットを使っていましたね。
最近、若干どうでもよくなってしまって
ヘッドセットを外してPCのスピーカーとコンデンサーマイクで
やってるっていう感じになっちゃってるんですけど、
本当はヘッドセットの方がいいんですよね。
普通にケーブルが付いてるタイプ。
Bluetoothじゃなくてケーブルの方が個人的にはいいかなと思いますし、
私もそれで使っているし、使っていたんですけれども、
最近ちょっとめんどくさくなってしまって、
普通のマイクに逃げちゃってますね。
48:00
会議が多いと特にそうなりやすいのかなっていう気がしますね。
伝えるという意味で、
本当に敏感になりましたというところで、
本当その通りだなと思いますね。
会議していて声が割れちゃっていたりとか、
すごい聞こえづらいと本当に言わなきゃいけないところ、
本当に得なきゃいけない情報があるはずなのに、
なんか割れた声のほうばっかり気になっちゃって、
本当に聞かなきゃいけなかった部分を聞き逃してしまう可能性とかも
あるのかなという気はするので、
特に相手のことを考えれば音がきれいな状態っていうのは
大事かなと思いますね。
そんなこと言いながら全然使ってないんで、
申し訳ないというところですね。
ではですね、3件目。
デブレムネーム、さっぽろのじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
機材を持ち込んで体験会をするときに欠かせないのは、
Wi-Fiのルーターです。
無線を介して機能が増える機器も増えていますが、
自分のルーターにぶら下げておけば電池でのセッティングがいらないため、
準備時間と接続忘れによるミスが大幅に減らせます。
クラウドからデータを引っ張ってくるなども増えてきているため、
インターネット接続環境を持ち歩けるようにする重要性も増しています。
自分はWiMAX2プラスのルーターを作っていますが、
安定して高速であれば何でもいいです。
スマホのテザリングとかやってもいいような気はしてきますが、
あんまりよく知らないので誰か教えてくださいということですね。
ぜひコメントの中で言ってください。
2点目はですね、ストリームテックですが、多分普通の使い方をしていないです。
アウトプットの補助ツールとして、スクリーンショットの範囲切り抜きボタンと、
貼り付けボタンと、ハッシュタグのテキスト入力ボタンを設定しています。
勉強会の配信画面に狙いを合わせておけば、
ツイート準備画面で0.5秒くらいで貼れるので、
文章を限りに集中できるようになりますということですね。
ありがとうございます。
まずWi-Fiルーターですね。
Wi-Fiルーターは持っているんだけど、最近全然使っていないですね。
でもテザリングだとあれですよね。
ローカルのIPで通信できないですよね。
LANみたいに使えないんじゃないかなという気がするので、
やっぱり体験会とかを考えて、
そこで情報のやり取りがPCと発生するということを考えると、
ルーターのほうがいいんだろうなというふうに思います。
WiMAX2プラスを使われているということですね。
51:04
私もWi-Fiルーターは全然最近使っていないので、
もしWi-Fiルーターがあれば教えてあげてくださいというところですね。
海外とか行くときも昔はWi-Fiルーターを使っていたんですけど、
最近iPhoneが今更ながらeSIMと物理SIMのデュアルSIMに対応しているというのは
この間初めて知って、それがあるので、
前回はソラコムのeSIMを入れてデータ通信までの措置でやって、
物理SIMのほうはSMS受信したりするのに使うという使い方をしていたので、
もうついにルーターを持ち歩かなくなってしまいましたね。
ぜひいいルーターがあればコメントで札幌のじゅんさんに教えてあげてください。
2点目がストリームデックですね。
ストリームデック持ってるんだけど、全然使いこなせてないんですよね。
詳しくこのStreamYardも専用のプロファイルがあって、
それを使うと操作がしやすくなるということだったと思うんですけど、
全然使いこなせてないんですよね。
なので、これ札幌のじゅんさんが書かれているスクリーンショットの範囲切り抜きボタンと
ハッシュタグのテキスト入力というところですね。
この使い方意外とありなのかなという気がしますね。
テキスト入力で意外とハッシュタグでシャープデブレルJPって入れるのめんどくさかったりするので、
それを入力できるだけのツールとして使うのも悪くないかなという気がしましたね。
ストリームデックはボタンが12個ぐらいとかあったりするので、
その数からすると使ってないと思われるんですけど、今よりはマシかなという感じですね。
ストリームデック多分USB2.0なんですよね。
USB3.0じゃないのでここが若干めんどくさいかなという気がしますね。
ではですね、コメントも何件か来てますね。
まずやにまんさん、さっきのコメントで取り上げたんですけれども、
ノートPCと外部モニターでデュアルですということですね。
やっぱりこの形が多いんですかね。ありがとうございます。
おだしょーさんからのコメントは、モニターは多いほどいいと。
多分これ場合の後がツイリオンですかね。
54:02
多分ツイリオンのデベロッパーの方を癒やしているのかなという気がするんですけれども。
そうですね、彼は多分6つぐらいある人ですよね。
個人的には今3つですね。
最近スタンディングでずっと仕事してるんですけど、目の前にノートPCがあって、
その両側に28インチが2つあるような感じですね。
これ以上モニターつけてどうするんだろうな。
使い道あるかって言われるとすごい困っちゃうというか。
画面の切り替えを全く行ってないってことですかね。
もうアプリケーションごとに画面が決まってるような感じなのかな。
すごい使い方だなと思うんですけど。
皆さんはマルチモニターどういう感じで使ってるんですかね。
はい、ではですね、今週の最後のご意見ですね。
デブレルネームの小田翔さんからですね。
ありがとうございます。
スマートフォンですね。
まあ彼ですからね。
スマートフォンの使いこなしではなく、スマートフォンの購入に関してのプロというかね。
こうなんていうか、在宅勤務が長引いて景色が変わらない。
同じ椅子に座り続けるのつらくなる瞬間があるのですが。
場所を意識せず単純なお仕事を簡単に済ますのにスマホはとても便利ですねと。
最悪トイレやお風呂に転びながらでもお仕事ができます。
今週15日の夕方から表参道に並ぶので、差し入れなどをお待ちしておりますという。
何か余計な、すみません、最後読まなくてよかったんですけれども。
最後、余計な情報がありましたね。
はい、そんな感じのご意見をいただいております。
ありがとうございます。
そうですね、スマホでだいぶお仕事済ませられるような感じにはなってきてますよね。
個人的にそこまで仕事の何でしょうね。
チャットぐらいかなー言っても、
チャットで受け答えするぐらいで、
GitHubのアプリとかも入れてはいるんですけれども、
バリバリなんか仕事で使えてるっていう感じはしないんですよね。
Twitterとか、そういうソーシャル系の受け答えのツールとしては、
スマホで十分済ませられるんですけれども、
そこからちょっと今一歩、仕事を活用まで抜け出せてないような感じを個人的にはしますかね。
皆さんどうですかね。
もしかしたらそれでテーマでやってもいいかもしれない。
スマホアプリで仕事で使っているものとか、
こういう感じのテーマもいいかもしれないですね。
57:05
個人的にはタブレットですね。
iPadOSが来月リリースらしいんですけれども、
それでずいぶん仕事できるようになると嬉しいなっていう期待はしてるんですよね。
うまくいけば、それこそちょっとぐらいの出張であれば、
PC持たずにiPadだけで十分仕事できるようになるんじゃないかなって思っているので、
そこは結構期待しているところですね。
そうですね。
もし皆さんは表参道にお住まいの方がいらっしゃってですね、
どうしても暇で時間潰しに困るという方はですね、
Appleの表参道店に行ってみると誰かいるかもしれないというところですね。
確か先日Appleの銀座店が一回閉店になってしまって、復活2年後っていう話なんで、
なので表参道なのかな?ちょっとわからないですけれども、
渋谷か表参道かくらいですかね、大きいところだと。
表参道の方にいるらしいので、時間が余り過ぎているという方はですね、
行ってみてもいいんじゃないかなと思いますね。
本人からコメント来てますね。
トイレ問題ということですね。
表参道はどこかトイレがあるんですかね。
すごいマニアックな問題ですね。
聞いても僕の人生には絶対役立たないだろうなっていう、
そんな表参道はトイレ問題が解決するらしいですね。
何か皆さんの人生の糧になれば嬉しいなと思います。
ではですね、今週はイベントのご案内としてはですね、
まず先ほどから何回か言っているですね、
今週の金曜日16日ですね、DevRel Meetup in Tokyoの78.5回目、
商業技術書出版を学ぼうというタイトルでイベントを行います。
オンラインで行いますので、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。
その次ですね、DevRel Meetup in Tokyoの79回目は10月の5日に開催ですね。
すいません、まだイベントの告知も何もしていないんですけれども、
早々にですね、多分来週ぐらいまでには何か告知ができればいいかなと思っております。
場所もですね、また何かちょっとこう面白い場所がいいですね。
何でしょうね、そこもアイデアがあればぜひ聞きたいですね。
1:00:00
基本的に東京の中っていうところ、23区内の中っていうところで、
何かすごい変わった場所とかご存知の方がいらっしゃったらですね、
教えていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
はい、というところでですね、今週のDevRel Radioの79回目、
欠かせない仕事道具というところは終了としていこうと思います。
皆さままた引き続きお仕事頑張ってくださいというところと、
来週ですね、また9月20日ですね、やりますのでぜひお聞きいただければと思います。
はい、ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。