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2024-04-03 1:04:23

DevRel/Radio #158 〜いま、これに力を入れています!〜

158回目となる今回のテーマは「いま、これに力を入れています!」です。ずばり、今あなたが力を入れていることを教えてください!DevRelに関係すればベスト、それ以外でもOKです。ダイエット、神社巡り、味噌造り…あなたが今取り組んでいることを教えてください。

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!

サマリー

本エピソードでは、DevRel Tokyoの紹介とDeveloper Relationsについて話されています。DevRel Tokyoは、DevRelに関わる職業の人々が集まって情報交換や勉強会を行うコミュニティです。DevRel東京でのマーケティング活動に関する挑戦や、海外でのコミュニティイベントの経験を通じて学ばれた他者理解の重要性について語られています。SNS、プロ野球、マーケティング、大谷翔平、メジャーリーグ、ハワイについても触れられています。技術ブログを通したマーケティングの有効性が高まってきており、今年は北海道外のXR開発者を北海道に誘致する活動に取り組んでいます。2006年の登場以来、AWSは開発者コミュニティを熱狂させる新機能を次々にリリースしています。

00:05
皆さん、お疲れ様です。4月2日火曜日、夕方5時半になりましたDevRel Radioのですね、今日は158回目をお届けしていきたいと思います。
DevRel Tokyoの紹介
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、なるべくライブでやるようにしているというネットラジオになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような職業の方々、例えばエヴァンジェリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターの方とか人事の方とかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり勉強会をやったりするようなコミュニティとなっております。
DevRelに関わっている方はですね、ぜひスラックの方に参加いただきたいと思います。
公式サイトのですね、devrel.tokyoというサイトからスラックに参加できますので、ぜひご興味があれば参加してください。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがありまして、そちらはatdevreltokyoですね。
普段はsharpdevreljpっていうのを付けて投稿してますんで、ぜひそちらもウォッチいただけると嬉しいですというところで、
結構あれですね、早速YouTubeの方いろいろコメントいただいてますね。ありがとうございます。
何回かご連絡はしてるんですけれども、Xがありまして、そちらの方でストリーム流してるんですね。
で、チャットの機能がありまして、一応何かつぶやいておこうかな。
適当にですね、チャットを書くとこのストリームヤードの画面でですね、確認ができるという仕組みになってますんで、
ぜひそちらの方のですね、チャット機能を使っていただければと思います。
残念ながらこのチャットで投稿したメッセージは、Xのタイムラインには乗っかんないんですよね。
ここで多分ハッシュタグつけても、検索には引っかからないんじゃないかなと思うんで、
あくまでもこのブロードキャスト限定のメッセージにはなってしまうんですけれども、
ぜひそちらもですね、見ていただければと思います。
ということでですね、今日のメインテーマが、今これに力を入れていますという内容になっております。
皆さんはですね、最近活動する中で力を入れていることがあればですね、ぜひ教えてほしいなというところですね。
それはまあ仕事もありますし、個人としての活動とかもあるのかなと思うんで、
ぜひどちらでも結構ですね、皆さんが今力を入れてやっていることをですね、教えていただければと思います。
そちらはですね、多分6時過ぎからだと思うので、あと30分以上ありますんで、
その後にですね、コンパスページにそのGoogleフォームのURLがありますので、ぜひコメントいただければと思います。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースをお届けしていこうと思うんですけれども、
DevRel Asiaの活用方法
まず1個目はあれですね、私結構ドメインを取るのが好きで、いろんなURLのドメインを持っているんですけど、
一番直近でゲットしたのがDevRel Asiaっていうですね、DevRel.asiaっていうドメインなんですね。
これはですね、2020年のコロナになった時に、DevRel東京とかはじめ、
あとアジア圏のいろんな人たちと一緒にカンファレンスをやったんですね。
それがDevRel Asiaっていうカンファレンスなんですけれども、それはオンラインの、その時ってちょうどコロナ禍だったんで、
オンラインでしかカンファレンスできなくて、東京リージョンがあったり、韓国リージョンがあったり、中国リージョンとか、
あと、東南アジアってなんて言い方するんでしたっけ、
そういう呼び名の東南アジアまとめてのリージョンがあったりっていう感じで、
いくつかのリージョンでオンラインでカンファレンスをやるっていうDevRel Asiaっていうカンファレンスやったんですけれども、
その時にDevRel Asiaっていう名前を持ち出したので、そのドメインを押さえたかったんですよね。
でも、先に取られてて、かとコンタクトして、
いや、APACじゃないですね。
何だっけな。ちょっとすみません、忘れちゃったな。
見れば分かるかな、多分。
公式サイトはですね、DevRel.devのAsia2020だったはず。
いやー、サイトが消えている。
これは多分、私の方の設定のミスかな。
昔DevRel.devってGitHubかなんかでやってたのかな。
それを移行しちゃったので、今そのサイトがなくなってるんですけれども、
あ、ダメだな。すぐにはちょっと見つからない。
あったな、今なんかあったな。SEAですね。
これは東南アジアの意味。
ハウスイストエイジアの略かな。
ちょっと話が逸れましたね。
そういう感じで、カンファレンスやるときにちょうどそのDevRel Asiaっていうドメインが欲しかったんですけど、
誰かに押さえられていて、かつコンタクトフォームみたいなのがあって、
そこから売ってくれよっていうコンタクトもやったんですけど、
それでも何の落とさたもなくてですね。
先週の土曜日ぐらいだったかな、日曜日だったかな。
たまたま見たんですよね、DevRel Asiaのドメインを見たら、
普通に売られてる状態になってたんで、
速攻でゲットしてですね。
ついにDevRel Asiaっていうドメインを獲得しましたと。
これをどう活用するかが結構悩ましいんですよね。
いくつかアイデアはあるんですけど、
DevRel Asiaっていう大きいくくりの中に、
私がやっているDevRel Meetup in Bangaloreとか、
あとDevRel Tokyoもそうですし、
あと全然活動はできてないんですけど、
シンガポールとかもあったりするんで、
そういったところを一つまとめて見れる場所っていうのを
用意するっていうのもいいかなとか。
DevRel Asiaのまたカンファレンスをやるっていうのも手だと思うんですよね。
例えば一番最初は東京でやったとして、
その翌年はバンガロールでやるとか、
さらにシンガポールでもやるとか。
アジアって日本人の感覚からっていうか、
私の感覚からするとせいぜいインドぐらいまでのイメージ。
インドと、あとその隣の何でしたっけ?
インドの隣。
バングラディッシュでしたっけ?
パキスタンか。
その辺りぐらいまでのイメージだったんですけど、
西アジアって言われる地域まで入れると、
だいたいイスタンブールぐらいまでですね。
いわゆる私たちがよく言う中東みたいなエリアも、
あれも西アジアらしいんですよね。
考えると東アジアの一番端っこにある日本で、
あといわゆる韓国、中国、台湾くらいが多分東アジアで、
それよりももうちょっと南にあるフィリピンとかシンガポールとかが東南アジアで、
あとインドとかは南アジア。
さらにそこから西側にあるのがイスタンブールぐらいまでが西アジアって考えると、
結構アジア広いんですよね。
なのでそこらへんまでひっくるめてデブレルアジアとして、
将来的にイスタンブールでやるとかできたらめちゃくちゃ面白いんじゃないかなって思ったりするんですよね。
全然ぶち上げたはいいけど、どういうふうになるかわからないんですけれども、
とりあえずデブレルアジアっていうドメインが取れたんで、
これを活用してアジアのパワーを世界に見せつけられるといいなって思ったりしてるんですよね。
一応スラックでどんな活用法があるかみたいなところをみんなに話を聞いたりとかしていたので、
もしアイディアがある方がいらっしゃったら是非スラックでもいいですし、
YouTubeとかNextでもいいんでアイディアをくれると、もしかしたら実現するかもしれないというところですね。
全然関係ないんですけど、私コミュニティ、デブレル東京もそうですし他のコミュニティとかでもそうなんですけど、
いわゆるコミュニティマネージャーとかそのコミュニティを引っ張るような立場の人のキャパ以上はコミュニティって大きくならないんだろうなっていう気がするんですね。
その人がある意味小さい考えを持つと多分それ以上コミュニティって大きくならないのかなっていう気がしているので、
なるべくそのでかいことをぶち上げたいんですよね。
なんとなく保守的に回るよりはでかいことぶち上げてる方が多分見てる人も楽しいし、巻き込まれた人は大変かもしれないですけど、
そっちの方がコミュニティなんで楽しいことできるんじゃないかなっていうふうに普段思っているんで、
そのバンガロールも今度の4月の27日にイベントやるんですけど、今回が5回目かな。
1回コロナでスキップしてしまったっていうのがあったんですけど、今度が5回目ですね。
今のところ36人のアテンディーか。36人じゃ全然少ないな。
あとまだ3週間ぐらいあるんで、100何十人ぐらいいくんじゃないかなと思うんですけど。
それでDevRel Meetup in Bangaloreもそれなりに育ってきたなっていう気がしますし、
噂でしかないんですけど、DevRelConのバンガロールが今年の9月ぐらいにやるんじゃないかみたいな話があったりするんで、
そうするとインドでDevRelの熱がさらに高まると思うんですよね。
東京もそうですし、インドもありますし、他の地域、他のアジアとかでもDevRelのカルチャーとかですね、
テック企業のDevRelに対する機運というか、エンジニア文化の熟成みたいなところができると面白いんじゃないかなって思ったりするんですよね。
さくたろうさんからコメントきてますね。
コミュニティマネージャーのマインドの話めっちゃわかります。
しざの高さでコミュニティの大きさが決まると思っています。
そうですね。
しざの高さが高いからいいとか、低いからダメとか、そういうつもりじゃないんですけれども、
個人的には常に新しいこととか、常にみんなが面白そうだなって思ってもらえるようなことをやり続けないといけないと思ってるんですね。
ある意味、SaaSのプロダクトとかも同じかもしれないですね。
サブスクとかで課金してもらい続けるのって、やっぱり何か新しい機能だったりとか、
先進的なことを続けていないとどんどん魅力が落ちちゃうんじゃないかなと思っているんで、
そういった意味でAWSとかはすごく強くて、常に革新的なプロダクトを作り続けるっていうところで、
エンジニアをどんどん牽引し続けているっていうのが魅力かなと思うんで、
コミュニティも同じように牽引し続けるためには、
アンストッパブルに常にモルモットのようにずっと歯車を回し続けなきゃいけないと思うんで、
そこの一助にDevRel Asiaがいるんじゃないかなと思ってるんですよね。
昔で言えばDevRel Japan Conferenceもやったりとか、
あとDevRelCon持ってきて海外の人たちが日本に来て交流する場を作ったりとかっていうのも、
多分そういったところで新規性とか楽しみみたいなものが提供できればなっていうところがあったりしますね。
あともう一個、さくたろうさんから来てますね。
そうですね。コミュニティの大きい小さいの話ではなく、熱量などが大事ですね。
そうですね。ある意味、エンジニアだけじゃないですね。
DevRel東京での挑戦と海外でのコミュニティイベント経験
DevRelに関わる人たちも結構目移りしやすい人が多いんじゃないかなっていう気がするんですよ。私自身も含め。
多分私も同じことをDevRel東京で、あれが2014年に作ったんで、もう10年ぐらいとかやっているわけで、
ごくごく当たり前のことを東京で淡々とやり続けてたら、多分飽きると思うんですよね。
新しいチャレンジングをどんどん植え付けて、それを刈り取るみたいな感じのことをやってないと面白くないので、
バンガロール立ち上げたりとか、シドに行ってイベントやったりとか。
この間の先々週ぐらいのオフラインのミートアップのときに、シンガポールで誰も参加者がいなかった話とかね、
ちょっと大地さんから振られたんだったかな、言ってましたけど、
ああいう経験も含め、わざわざシンガポールまで行って誰も参加者がいねえとかね、本当ひどいですよね。
そこに巻き込まれたのが、今はGoogleにいる、当時はモジュラの清水さんだったんですけど、
清水さんが登壇するときに、現地でアテンドを助けてくれた人がいて、
その人だけいたんですけど、その人は参加者、純粋な参加者じゃなく、半分運営みたいな感じの立場だったんですけど、
その人すら帰って、清水さんが話すときには私しかいないっていう状態になって、
本当に申し訳なくて、とりあえずビール一杯だけ奢ったみたいな感じの思い出がシンガポールにはあったりしますね。
結構あれでへこたれたわけじゃないですけど、
海外できちんとコミュニティをやっていくっていうときの心構えというか、
他者理解というか、その地域の理解ですよね。
それが全然足りてなかったなっていうのは強く感じた覚えがありますね。
シドニーでやったときは、黒人のおっちゃんにめっちゃ怒られてね。
怒られてっていうかね、すごいグワーって言われて、
その言ってる理由が、これ多分言ったことあったかな。
なんでお前はシドニーまで来て無料でイベントやってんだみたいな感じで言われて、
全然私理解ができなくて、何言ってんの?みたいな感じだったんですけど、
裏があるに違いないみたいな。
こんなわざわざお金払って場所借りて、
あのとき何人だったかな、4人ぐらいだったかな。
対してイベントをやるとか、おかしすぎるみたいな感じで言われてですね。
他の参加者の人たちが、いやいや違うんだって言って、
アツシはデブレルの文化を広めるために来てるんだみたいな感じで
結構フォローしてくれたんですけど、その後もそのおじさん、
すげえブチ切れ続けるっていうね。
シドニーの場合は無料イコール、詐欺じゃないですけど、
裏の目的がすすけて見えるみたいな感じのイメージがあるんじゃないかなっていうのを
そこで学んだりとかしましたね。
そんな感じでいろんなところでイベントをやりながらですね、
その国の文化とか、その国の特性みたいな、地域の特性もそうですし、
開発者の特性みたいなものも学びながらですね、今やっているというところですね。
じゅんさんからもコメントきてますね。
自分が疲れない範囲で一番面白い波及が起きそうなイベントを選択していますと。
そうですね、私はここで言うと、
自分が疲れるかどうかはあんま気にしてないっていう感じですね。
一番面白そうな選択をしているっていう感じですかね。
多分この選択したら絶対きついだろうなみたいな気はしてるんですよね。
一番最初のデブレルコンを日本に持ってくるみたいな話とかも、
海外でのコミュニティイベントと地域理解
もしかしたら全然参加者は来ないかもしれないし、
登壇者も全然集まらないかもしれないし、
海外から全然来てくれないとか、
日本の参加者の人たちは英語でカンファレンスやるって言った瞬間に
すごい激減するだろうなとかですね。
疲れるもそうですし、
ネガティブな結果もかなり見えてたというか、
なるかもしれないっていうのを踏まえつつも、
でもきっと面白いだろうなと思ってやって、
それなりの結果になったんで良かったんですけど、
疲れるか疲れないか別ですかね。
面白ければいいじゃんみたいな感じでやっていたりしますね。
あともう一個、じゅんさんから来てますね。
巨人の星のクリスマスパーティー画像がちらついたと。
まさにあれですね。まさにあれ。
しかもシンガポールでやったときが、
受付の男の人とその彼女がいて、
めっちゃイチャついてるんですよ、受付のところで。
全然受付の仕事してくれないし、
プロジェクターのところの設定とかで確認が必要だったりするんですけど、
全然話聞かないんですよね。
しかも何だったかな。
なんか食べ物とか用意してたような気がするんだけど、
それもまともなものが来ないとかですね。
すごいその会場に対するイメージ悪いんですよね。
今だったら、今もうどうだろうな。
もうやってるかちょっと分かんないんですけど、
NooLabさんがシンガポールにイベント会場を持ってるんですよ。
多分あれはNooLabさんの使者か何かの中にあるのかな。
ちょっと分かんないんですけど、
それを見たことがあってですね。
もしかしたらあれ。
メールだったかな。
メールで来てたんだったかな。
NooLabさんの。
あ、そうだ。
NooSpaceっていうやつ。
これまだあるのかな。
NooSpaceもうさすがにないのかな。
もうなさそうだな。ないですね。
そういうシンガポールにイベントスペースがあったりしたんで、
ああいうのを使わせてもらったりすると、
かつNooLabさんのブランディングに貢献できる部分と、
それを利用できる部分とミックスしたりすると、
今だったらそっちを選ぶかなっていう感じですね。
小田翔さんからは、
オンラインイベントとコミュニケーションの課題
コミュニティって必ずしも大きくすればいいわけでもないですからね。
そうですね。
コミュニティは熱量とかを考えると小さいほうがいいですよね。
あんまりこうでかくするとやっぱりだんだん
自分ごとになりづらくなっちゃったりするんで、
でかいのがいい、小さいのがいいっていうわけではなく、
フィット感はあるんじゃないかなという気はしますね。
私がやってるところだと、
さくらインターネットさんのさくらのマイクロコミュニティっていうのがあるんですけど、
それはもう名前の通りマイクロであり続けるっていう信念があったりして、
それはオンラインでイベントやってるんですよね。
オンラインでコミュニティもあってディスコードでやってるんですけど、
オンラインでイベントをやるってなると、
結構簡単に人が集まると思うんですね。
始めたときもコロナ禍だったりしたんで、
やれば100人とか、
たぶんさくらさんは力入れや、本当に簡単に人集まるんですけど、
その代わりYouTube配信になりますとか、
100人集まったらZoomとかでも結構ギリかなっていう気がしたりするんで、
そうするとコミュニケーションというか、誰が参加してるのか全然わからんみたいな、
完全に話してとオンラインで聞いてるだけの人みたいな感じになってしまうので、
そうするとあんま面白くないというところで、
さくらのマイクロコミュニティっていうコンセプト自体はとにかくちっちゃく、
ディスコードのやつもせいぜい20何人ぐらいとかしか入れないんで、
ちっちゃく保つことで誰が参加している、
どこから参加しているみたいなものを可視化して、
普段のディスコード上でのコミュニケーションにも寄与するみたいなところでやっていたりしますね。
なのでコンセプト次第っていうところですかね。
あとさくたろうさん、私も無理のない範囲で活動しております。
自治会の夏祭りの運営とか、コミュニティという言葉が違う。
いやいやいやいや、コミュニティは基本こっちですよ。
社会コミュニティのことですよ。
テックのコミュニティの方が後から出てきたというか、
後付けのコミュニティっていうキーワードに乗っかってる感じですよね。
自治会とか社会性その土地のコミュニティとかの方が、
むしろこの夏祭りの運営とかがまさにコミュニティですよね。
これはこれで大変ですよね、自治会の夏祭りの運営とか、
あとPTAとか、文脈の通じなさがなかなかコミュニティの辛さだと私は思うんですよね。
テックコミュニティはなんだかんだ言いながら、
開発者っていうバックグラウンドが共通項として見えるので分かりやすいですし、
PHPとかもそうですし、PythonとかKubernetesとか何でもそうだと思うんですけど、
やっぱり共通言語が多ければ多いほどコミュニケーションはもちろんしやすくなると思うんですけど、
この自治会とかは住んでるところがたまたま同じなだけみたいな感じだったりするんで、
本当コミュニケーション大変だろうなって思いますね。
じゅんさんからは、ネタになるかどうかは重要。
そうですね。このさっきから言ってるSydneyとかシンガポールとかの話とかね、
全然うまくはいかなかったですけど、ネタになればおいしいかなと思いますね。
小田翔さんからは、Discordって声出したり投影する資料の制限があった気がすると。
そうですね。画面共有が伴う音声チャンネルはマックス25人まで。
音声だけのステージチャンネルとかでしたっけ?
Xでいうところのブロードキャストじゃない?
クラブハウスみたいな機能。それに似たやつがDiscordにもあるんですけど、
それは確か1000人とかだったような気がしますね。
ジャニーマンさんから、誰が参加しているか全然わからんだと、
Meetupとしては片手落ちですね。
そうなんですよね。本当そう思うんですよね。
イベントやっててもどこの誰さんだかわからんとか、
何か参加してる人みたいな感じって微妙だと思うんですよね。
イベントをやるだけだったら、私は全然オンラインでいいと思うんですよね。
そっちの方がアーカイブも残せるし、参加者もより多くなるかなと思うんで。
なので、Meetupとしてはやっぱり片手落ちですよね。
今ゲスト来られたんでお呼びします。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。聞こえます?
はい、だいぶです。聞こえます。
今日はリアル小田翔で参りました。
確かに前回の綺麗な小田翔さんじゃないですね。
今日はちょっと汚れた小田翔さんに見えますね。
そうなんですよ。良かったです。リアル感あって。
リアル小田翔って。
コメントが来てますね。
ホッタさんから今ブルースカイがいいコミュニティになっていますということですね。
そうだブルースカイね。私忘れてたな。
ブルースカイやってます?
やってますよ。ただほとんど投稿してないですね。
ご招待いただいてちょっと早めにアカウント作ったんですけど。
難しいですよね。使い分けがどうしようかなみたいな。
Twitterと同じ内容を作りあったんだったらTwitterでいいじゃんってまだなってるというか。
Twitterって何でしたっけ?
確かにXに名前変わったらしいんですよね。
ああ、Xをした。
そう、XX。なんだっけTwitterみたいなね。
そっか。そうですよね。
僕の良くないのは、Xでフォローしている人たちをブルースカイでフォローするのって本当に意味がないと思うんですよ。
SNSによる情報交換
言わんとすることはわかりますけど、だいたいそうなりがちじゃないですか。
かつ最近付き合いある人に限定されるというか。
つまりフィルターされるってこと?
なんかね、そうそう。
すんごい昔にフォローされたりとかした人はまあまあ出てこないというか。
うーん。
っていう感じなので、何て言えばいいんだろうな。
たまに忘れた、思い出したらちょこっと投稿したりするんですけど、
ブルースカイ、確かにでも法律的なソーシャルみたいなものにはXよりは近いかもしれないですよね。
うーん。そうなんだ。なんか使い分けやっぱり必要だと思うんですよね。
この内容だったらXだし、この内容だったらブルースカイだろうみたいな。
そう。そうなんですよね。
ただちょっとそこら辺の定義付けが自分の中でまだ曖昧というか。
ブルースカイならではなフォローフォロワーがいないからだとは思うんですけど、
ベンズで言うんだったらXの中にブルースカイがいるみたいな。
はいはい。
脱却できてないんですよね。
どうしようかな。日常アカウントでもしようかな。
多分小田翔さんで言えば、小田翔さんだけじゃないですけど、
FacebookとXは使い分けできると思うんですよ。
そうですね。実名主義とそうじゃない。結構デカい。
ですよね。
もう一人ゲスト来られたのでお呼びします。
はい、たいじさんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ちょっと、さくたろうさんからもいいのが来てましたね。スレッツの話。
スレッツなんかもう完全に忘れてたな。
スレッツも確かハッシュタグから使えるようになったような気がしたんだけど。
どうなんだ。
たいじさんブルースカイ使ってますか?ちゃんと。
ちゃんとは使ってないです。ブルースカイもスレッツも、
例えばうちのイベントの告知とか、新コンテンツ、
ビデオコンテンツ出したよとかの告知とかで一応流しはしますけど、
普段使いはしてないですね、正直。
フェイスブック、X、リンクトインまでは使い分け、
あとインスタグラムまでギリギリわかる。
でも僕その先のスレッツとブルースカイをみんながどう使い分けてるのかが気になるな。
確かにね。使い分けというかできることほぼ一緒だから。
使い分けが難しいですよね。
だってXで別のアカウント作れば解決するじゃんみたいな。
使い分ける意味がないというかね。
そうですよね。本当そうなんですよね。
皆さんコメントの方で教えてもらえると嬉しいですね。
オッタさんはブルースカイにつぶやきたくなるときがあるんですよと聞いてますが。
確かにね。でも言わんとすることはわかりますね。
何だろうな。我々お仕事柄もあると思うんですけど、
プライベートな投稿もするんですけど、
言うてやっぱりお仕事に関わる投稿が多かったりとかして、
めちゃめちゃのんきな投稿したいなみたいなのは確かにあるはありますね。
そういうことね。つまりもうXの方はお仕事用に振り切っちゃって、
ブルースカイはパーソナルなことにするとかそういう感じ?
そんなに明確じゃないですけどね。
というのもXもゴリゴリプライベートなことつぶやいてるので。
ゴリゴリプライベートというか見せても差し支えないプライベートって言えばいいんですかね。
別にやばいことやってるわけじゃないんですけど。
日常のふふっと来てくれたら嬉しいなぐらいな。
それこそ新婚旅行とかってぶっちゃけプライベートもプライベートなんで。
プライベートもプライベートって言いながら2人に患者お願いするとかしてるんで。
そうとも言えないんだけど。
考えると他の人から見たら新婚旅行でハワイ行きましたとかね。
びっくりするぐらい。
たぶん我々の仕事柄、プライベートとファブリックの境目が意外と緩いってのが1個基準なんじゃないですかね。
そうですね。
それを飛び越えて、
仕事のつながりがそのまんまプライベートのつながりになっちゃう感じのとこもあるじゃないですか。
仕事だけに閉じないというか。
バスケなんか結構いい例ですよね。あんなの趣味の集まりだけど。
確かに。
あれは100%趣味でしょ。
でもつながりのきっかけは仕事のメンバーだったりするじゃないですか。
コミュニティだったり。
そうですよね。
そっちのほうまでいくと大トラのサークル活動なんですよね。
プロ野球界の動向
そうですね。
すごいのか。
おったさんからコメントきてますね。
すごい、たいじゅさんのイーブンすごく分かる。
イーブンって書いてある。
イーブンってすごいな。
おもろい。
面白い。
さくたろうさんからもコメントきてますね。
ブルースカイはのんきな投稿ばっかりですね。
なんかツイッターって書いてありますよ。
ツイッターよくわかんないですけど、Xですよね。
たぶんね。
Xは企業名を晒している都合で投稿文考えちゃいますね。
投資家も経営層からも監視されている気分ですと。
おったさんがきてますね。
たいじゅさんの言い方すごくわかると。
イーブンじゃなかったですね。
言い方だと。
言い方だそうです。
そうなんだよな。
逆にこういう仕事してない人たちってどう使ってるんでしょう。
逆に気になるなっていう。
アメリカのメンバーはツイッターじゃない、X離れしてますねかなり。
そうですね。
それはある。
でもそうかも。
ハワイでトモミさんと一杯引っ掛けに行ったんですけど。
どうでした?元気でした?
めっちゃ元気でしたよ。
めちゃめちゃ元気でした。
この裏道使うと早くホテル戻れるよって裏道が砂浜だとかで、
少し濡れなきゃ通れないような道ばっかり案内されて。
元気そうでしたすごく。
ハワイの空気を浴びてると元気になるかもしれないですね。
そうですね。いい感じに適当でね。
俺、下半身まんま濡れてホテル戻りましたからね。
これもう道じゃねえじゃんって感じになった。
おじさんが二人で戻るときに。
いいな。
でも自分も住みたいなってちょっと思いましたね。
あれが高い。
物価めっちゃ高いって聞きましたけど。
エグいんですね。
エグかったですね。コーラ1リットル買って割引で。
割引かれていくらだったっけな。850円とかかな。
1リッター850円か。1リッターか。日本だと。
ちっちゃいジェラートを2個買ったら3000円とかで。
え?3000円なの?
2つ買って大きなのを食べて。
19ドルか20ドルぐらいして。
あ、そうか。3000円もすんのかと思って。
すごいなあ。ニューヨークもね。
大地さんが前に物価がエグいみたいな話はしてましたけど。
すごいな。やっぱハワイも。
本当に住みたいけど住めないですね。
向こうのレートでお給料もらわないとね。
っていうのはちょっと思いましたね。
1週間、1週間もうちょっと来月の稼働責やべえなみたいな。
そんな。
ちょっとね、贅沢しすぎちゃった感じが。
でも確かにともみさん言ってましたね。
Twitterのところに関しては。
みんな使ってるから使ってるけど。
何使えばいいかっていうのが定まってないみたいな感じのことを言ってましたね。
そうなんだね。そのネクストがないんですね。
なかなかそんなに定まってないからみんな雑談に使っててまとまりないから。
どうしようかねみたいな。
日本人はみんなTwitterだよねみたいな。
たいじさんのデータドックのメンバーは何ですか?
マストドンとか?
マストドンは使ってない。リンクトインですね、基本。
リンクトインが多いかもな。
リンクトインをそういうふうに使うんですね。
そうですね。だからそういったイベント情報発信。
個人のつぶやきも含め。
リンクトインが多いですね、やっぱ。
そっか。確かにな。リンクトインの方がある意味仮面被れますよね、仕事の仮面をね。
ちょっとパブリック感出ますね、あれは。
そうですね。一応ビジネスSNSだし。
逆にリンクトイン、投稿はしてるんだけど逆に使いづらいんだよな。
なんかお仕事、お仕事、仕事してんのかな?
よくわかんなくなってくるけどみたいな。
わかります。
下手に顔文字使えねえなみたいな。
確かに。あのいつもの顔文字はちょっとリンクトインには合わないですよね。
合わないですよね。合わないですよね、ちょっとね。
フェイスブックがいいな、実名主義で誰だかわかるし。
フェイスブックなんかね、金トレおじさんとかね、多いので旅行おじさんとかね。
結構見てて痛々しくて嫌なんですよね。
年齢層やっぱりちゃんとしっかり上がってきてるなっていうのは印象ありますね。
ハワイでの経験とプラットフォームの使い分け
そうですね。本当に。
それはね、我々も含めですけど。
卒業おじさんとかね、開発卒業しましたとかね。
お前の卒業のほうが興味ないわと思ったりしますけど。
そうなると今、じゃあプラットフォームって何がいいのかなって話になっちゃいますよね。
そうですね、なんとなくそのXからまだ逃れられないので、
今日のたいさんの話とか皆さんのコメントとか来て考えたいですね。
インスタグラムにしようかな。
ありですね。
グループとかイベントを管理しようと思うとフェイスブック楽なんですよね。
確かに。
そうですね。
そのために使ってるような感じもあるし。
メッセンジャーとかも含めてね。
ではですね、お二人にはプライベートチャットの方にURLをお送りしてありますが、
今日のメインテーマですね。
今日は今これに力を入れていますという内容なんですけれども、
小田将さん、最初の1件目読んでいただいてもいいですか。
はい、デブレルネームみきほさんですね。いつもありがとうございます。
サイトパワー向上のためにSEO対策を昨年の9月くらいからずっとやっています。
孤独な作業でつらいですとのことです。ありがとうございます。
なるほど、なるほどね。
SEO対策ってなかなか久々に聞いた気もしますけど。
でも全くやってないってことは多分ないんじゃないですかね。
どっかしらみんなやってそうな感じもするんですが。
みきほさんからコメントきてますね。昨年って書いてありますね。
一昨年からやられているということで、去年1年じゃないですか。
結構大変ですね。確かに孤独な作業かもしれない。
しかもSEOってすぐ結果出ないですもんね。
そうですね。
いや、それちょっとつらいかもな。
あ、つらいって書いてある。
むしろ結構育てる、メールに近い感じがあったりするんで、育てないといけないので。
どうでしょうね。そろそろ花開くんじゃないですかね。やられていたら。
検索ってするか、まだするか。
僕らはするんじゃないですか。
今の若いエンジニアが知ってるかどうかはちょっと怪しくなってきてる気がしますね。
確かにね。それこそコパイロット的なサムシングで調べてたりとかするのかな。
そうですね。ことコードに関して言うと、Googleケース随分個人的にも減ってますかね。
VSコードでコメントで自分のやりたいことをコメントで書くと、
AI技術の進歩とマーケティング
エンター押すとバーってコードを測れるんで、
あとそれを確認してやっちゃうみたいなことが多いですね。
そうなりますよね。
TTとかいろんなそこら辺の生成AI系に聞く機会がだいぶ増えてきたなーって感じですね。
本とか紹介されたら、この本知ってたら要約してって言うとVS出てきて、
ふーんみたいな感じでタイパ的な。
とりあえず要約見て、面白そうだったら読むかみたいな。
にきおさんからコメントきてますね。
ジラとはとかいうキーワードとか、
あとはプロジェクト管理とはで検索する人を囲い込む感じですと。
こうやってちゃんと対象のキーワードがはっきりしていれば、
たぶん2年ぐらいやってれば成果見えてきそうな気がしますけどね。
そうですね。そうか。確かにそういったのを調べる、どうなんだろう。
いわゆるその対象のお客さんがエンプラユーザーなのかな。
ってなった場合は確かにそれに合わせた対策必要ですよね。
確かにGoogleって言ったら。
そうですね。もう別のお客さんではそうですね。
結構ビッグキーワードで問い合わせにつながってるのは結構多いと聞いてますね。
さくたろうさんからは、SEO対策はB2Cサービスではまだまだ必須ですよ。
特に地方系のサイトとかは。
そうなんだ。B2Cがまだまだそっちなんですね。
でもそうでしょうね。
まだまだ必要ってところですね。
はい。
大地さん2件目読んでいただいてもいいですか。
はい。デブレルネーム西から来た馬面のトコさんです。ありがとうございます。
今週のお便り、今これに力を入れています。
一つ目は会社の同僚や上司との関係構築のためのワンオンに力を入れています。
主にエンジニアの方との対話です。
関係構築、コミュニケーションの活性化、相談壁打ちなどできれば良いなと思っています。
ちょうどコーチングのやり方なども学んだりしています。
よく言われているのが、結調スキルですね。
これもエンジニアとの関係強化という文脈では、デベロッパーリレーションズかと思ったりします。
良い関係作りをしていきたいなと思います。
普段の仕事でやっている採用活動の面談にも取り入れたいと思っています。
二つ目は春の断捨離です。
オフィスの自分のロッカーには古い領収書、古い書類、ヨレヨレのクリアファイル、
もらった書籍、使わなくなったペンなど文房具が雑然と置いています。
なんかスッキリしないので、これを機に断捨離をしたいと思います。
三つ目はチャットGPTなどAI活用をもっと日常に取り込んで楽をしたいので、活用例を調べたりと力を入れ始めました。
個人の生産性を高める文脈でも注力せねばと思っています。
以上三つ紹介しました。
今週もデブレルラジオありがとうございます。
とのことです。
断捨離はね、必要ですよね。
見習わないとやべえな、ほんと。
結構ね、大地さんのカメラを見る度にその後ろのところとか、断捨離なんかのタイミングでやってるのかなって思ったりするんですけど、
特にネックレス?
これね、あれなんですよ。
よく、うちのチームメンバーとかもそうなんですけど、海外の、デブレルに特化した人ってわけじゃないと思うんですけど、
海外の人とかよくこうやってね、カンファレンスバッジとかを壁にいっぱいかけるっていう文化があったりして、
昔IBMでUKのオフィスとか行った時もこうやって自分の席の壁にいっぱいかけてるメンバーがいたりして、
そんなのもあって、今なんとなくかけてるって感じです。
ブログ記事とかで自分の今年の活動を振り返るときに並べて写真撮ったりする人いるじゃないですか。
写真撮ったタイミングで捨てちゃえばいいのになって思うんですけど、結構撮ってる人いますよね。
関係構築とコミュニケーション
オブジェ感覚なんでしょうね。
確かにね。飾る場所がなくて、1回かき集めたんですよ。いいなと思って。
それ俺も飾りたいなみたいな思って。かき集めたんですけど、かけるとこねえなって諦めましたね。
後ろの壁でいいんじゃないの?
これ今リビングなんで、普段やってるところってほら、後ろにグリーンバッグあるから。
あんまり意味ねえしなみたいな。
グリーンバッグの先は見せられないよっていうゾーンなので。
模様がいかない。
和尚さんは断捨離は大丈夫ですか?
やばいですね。先週末に奥さんのお母さんたちが来たんですけど、やっぱり自分の部屋見せられなかったですね。
自分の部屋というか書斎はね。
結構すごい。
足の踏み場はあって、全然自分の中では整理されてるんですけど、
でもそれってやっぱり自分の中だけなんですよね。
あくまで、なんて言えばいいんだろうな。説明が、ゴミ屋敷ってことじゃないですけど、
全然普通なんですけど、ちょっと片付ける、収納とかがなくて困っちゃってるぜみたいなね。
そういう中途半端な状態ですね。
物が多いってことですね。
そうです。物はめっちゃいっぱいあります。
それで多分使ってないもの、前に何でしたっけ?ドコモのキノコでしたっけ?
ドコモだっけ。
あれは結構捨てたんでしたっけ?
いやいや、もう一匹も捨ててないですね。結局。
いらないですよね。
いらないって厚井さんも言ってるし、捨てようかな、捨てようかなって思いながらもね。
捨てられないですよね。いっぱいありますよ、捨ててないものが。
一匹でいいじゃないですか、ドコモだけなんて。
いや、それがね、親戚とか出てきちゃって、あれも後半の方に。
いっぱいいるんですよね。浮き輪持ってたりとか栗持ってたりとかね。
いろんなのがあるので捨てるに捨てられないんですよね。困ってるんですよ。
結構捨てられないタイプかもしれないです。
この中で書いてあるのがコミュニケーションの話がありましたけど、お二人はレポートラインは基本的に海外ですか?
たいじさんとか。
私はブランド・オンエストです。
はいはいはい。小田翔さんも海外?
今、半分ダブルレポートっぽく、半分というかダブルレポートっぽくなってて、
カンマネが上位したので、カンマネもそうだし、ヘッドクォーターの方にもって感じですね。
ワントゥワンで、ワンワンで苦労してることとかってあったりしますか?小田翔さんとか。
そうだな、ワンワンで。日本のカンマネの方に関してはコミュニティってこういうもんだよねっていう話をするところからスタートかなみたいな。
カンマネって生物の頭になる人、国の生物の頭になる人だったりとかするので、知らないパターンって結構多いと思ってて、そのインストールからちょっとやっていかないとなーっていうのと、ヘッドクォーターはめちゃめちゃ理解があって、逆にそういったコミュニティのアクティビティに関しては、
本国でやってないから取り入れたいみたいな感じで相談を受けたりとかしてますね。
そういうベースの知識の差っていうのはなかなかコミュニケーションに影響しそうですね。
そうですね。逆に自分たちがセールスのことをあまりよく知らなかったりするので、そこの擦り合わせっていうのはロールの距離が遠ければ遠いほど必要だと思いますね。
タイジさんはブランドンだったらコミュニケーションはそこら辺は問題ないですよね。
もちろんですね。デブレルのチームなのでそういう意味ではそこは問題ないですね。
でも同じように日本側とは、僕自身は日本側へのレポトライはないですけど、一応シンクアップっていう感じで、
ウィークリとかバイウィークリとかで、日本のそれぞれのポジションのリーダーとかカンバネとかとはシンクアップしてますけれども、
うちはカンバネが2月から新しくジョインして、前のカンバネは去年末で辞めてるので。
今のカンバネももともとVMWareとかマイクロソフトとかワークで、ワークでとVMWareはカンバネやってたりしてるんで、
デブレルっていうかそういうコミュニティとかの大切さ、アドボカシーの大切さはわかってる人なので、
この辺はそんなに難しい、今のところは感じてるところはないかなって感じですね。
ここら辺の前提知識がないと絶対大変な気はするんで、まだいいですねお二人は、その意味では。
少なくとも理解者が多かれ少なかれいる状況なのでっていう感じかな。
ではですね、続いて3件目私から読ませていただきます。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
北海道外のXR開発者を北海道に誘致する活動を今年は取り組み始めています。
去年まではオンラインで北海道外のコミュニティの運営をお手伝いする活動をして、
自分が後から現地に遊びに行くというフェーズでした。
いい関係ができたようなので今年は北海道に来てもらって、
彼らの技術を地元に見せびらかしてもらえる関係場を整えています。
そのためにデモ体験会のしやすい場所を探したり、その場所の宣伝を勝手にやって
札幌でイベントをやる際のイメージをすり込んでいるところです。
すでにいくつか進行しているので皆さんお楽しみにと言ってますね。
いいですね。北海道は純粋に魅力的ですよね。場所として。
ですね。出張して。
北海道のXR開発者誘致
イベントをやるという体で出張できるわけで、
じゅんさんが協力してくれれば出張しやすくなりますよね。
そうですね。確かに。間違いない。
関係値ないところからやるといろいろ面倒ではありますけど。
もうすでにいらっしゃるんであればね。
コメント来てますね。じゅんさんから。
遊ぶ場として楽しいけどイベントのサポートもするよっていうね。
お仕事などでイベントのサポートをしてくれれば、僕らは遊ぶ場として楽しめるっていうね。
がみさんからもコメント来てますね。
出張かっこ会社のカネってね。
これをやりすぎるとね。予算のお話が突然降って湧いてくるんで。
気をつけないといけないな。
塩梅はね。塩梅気をつけないといけないですね。
これはね。私のバンガロールとかシンガポールとかに行くやつと同じで。
会社のカネだから出張できるっていうね。
こちら最後のご意見ですね。
小田将さん読んでもらってもいいですか?
はい。デブルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
新年度になりました。引き続きよろしくお願いします。
力を入れていることはAWS関連のアウトプットです。
コミュニティに参加していた最初の頃は登壇をしていましたが、
運営になってからは新しい登壇者の方に活躍の場を提供する活動に注力していました。
AWSのユーザーグループJawsUGでは新山ものなので、
初心者ですが新規にドクセルを立てて登壇するようにギアを変えました。
CFPを採択いただいてUG最大のカンファレンスJawsDaysでも登壇しました。
また同様の理由でKiitaを復活させて所属のオーガナイゼーションの記事として
継続的にKiitaを書いています。もうすぐ20本になります。
今後も月1登壇、月1Kiitaのペースを意識して力を入れて取り組んでいきたいと思います。
とのことです。ありがとうございます。
AWSのアウトプットまだまだ止まらないのか。すごいな。
素晴らしいですね。
しかも層がしっかり厚いし。
何だろうな。
アウトプットを量産し続ける仕組みづくりっていうのは本当にAWSがすごいなって思いますよね。
本当ですよね。もちろんPiの大きさとかそういったのもあるんでしょうけど、
AWSの登場と新機能のリリース
至る所でアウトプットが出ていて、コミュニティ内だけでも全て追いつくのができないレベルですよね。
本当に。
AWSってもうできて結構経ちますよね、言うて。
何年だろう。
15年ぐらいかな。15年も経ってましたっけ。
多分iPhoneが出たぐらいの時のような気がするんですよね。
iPhoneが出た時か。2008年。
USですかね。2008年だっけ。6年だったっけ。忘れちゃったな。
2006年ってことはないんじゃない。
そうですよね。すみません、今iPhone基準で物事を考えてました。
2006年に当時MKIの前のNext.comに入って、
で、MKIにいる時にMKIがAWSを担ぎ始めたんですよ。
当時まだクレジットカード払いしかできないし英語しかないっていうんで、
MKIが間に入って日本語の請求書のサービスも一緒に提供するって言って、
AWSを担いでた時期が多分2011年とかかな。
一番最初が、わーわかりづらいな。
一番最初がSQS2004年とは書いてありますけど、
多分一般的にはEC2とS3ができたタイミングぐらいですよね。2006年か。
一応2009年にAWSジャパンのオフィスが立ち上がってますよね。
2011年にAPリージョン、東京データセンターができてるんで、
やっぱりその辺ですね。その辺でMKIが確かに勝ちね。
ここからもう20年弱経とうとしている中で、
今なお熱狂的にコンテンツを生み出し続けられるっていうのがすごいですよね。
すごいですね、本当に。
牽引力が、後押しするのと、機能を作って開発者を引っ張り続ける力っていうのが
異常に強いんだろうなっていう気がしますね。
新機能が出たらみんな飛びついてますからね。仕事で使わない関係なくね。
そうですね。ある意味Apple信者に近いのかもしれないですね。
小田翔さんみたいに。
並ぶために買うみたいな、そういう。
何でしょうね。言葉は悪いですけど、頭の悪い人が多いじゃないですか。
そうですね。確かに言葉は確かに悪いですね。
ちょっとあんまりいい言い方が思いつかなかったんで。
頭が不自由な方が多かったりするじゃないですか。
あれですよね。だから今日の前半にも触れられた、ネタになったら面白いかなぐらいな心づもりというかね。
確かにおかしいよな。並ぶために買うってどういうことなんだろう。
今自問自答始めちゃいますけど。並ぶために買うって何なんだろうな。
これでだってVision Proが日本で発売って言ったらまた並ぶんでしょ。
並ばなきゃいけないような気はしますよね。買うかどうかっていうのはちょっと一旦置いておいて。
まあまあでも付属品とかもね、ちょっと変えてないものとかあったりとかするんで。
買わないとなーみたいな感じですよね。
でもVision Pro、たまにかけてますけど、またちょっと日本でコンテンツがそんなにないので、
何でしょうね。そんなにもう使わなくなってきてるな。
早いな。早いよ。さすがに。
やっぱちょっと並ぶときが良かったからとかね。いろいろ考えが巡っているんですけど。
また出たら並べば問題ないと思いますよ。
そうですね。別に仕事はどこでもできるんで。
そうですね。
ではですね。最後イベント、お二人なんかイベントのご案内はありますか?小田翔さんあります?
そうですね。直近ではすぐはないですけど、今月25日ぐらいにまたウェビナーとかがあったりとかするんで、もしご興味あればぐらいですかね。
はい。了解です。大樹さんはなんかイベントご案内ありますか?
今日夜8時からオンライン会話のウォータークラブのセッションやりますんで、ご興味ある方はぜひって感じですね。
最近私参加できてなかったんで、今日いけるかな。
参加していながら全然参加できてないわ。
URLを投稿お願いします。
分かりました。
明日はDevRel東京の91回目でGetting Started of DevRelというところでイベントオンラインでやりますんで、ぜひぜひ皆さんお気軽にご参加いただければと思います。
5月は多分オフラインでやることになると思っておりますんで、そちらはゴールデンウィーク明けですね。
5月8日になると思いますんで、お時間の確保をお願いいたしますというところですかね。
ではですね、本日のDevRelラジオ158回目ですね。
今これに力を入れていますというテーマでお送りいたしました。
小田将さん、大樹さん、いつもご参加ありがとうございます。
次回イベントのご案内
ありがとうございます。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:04:23

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