2024年のデザイン関連ニュース

デザインの味付け。
はい、始まりました。
デザインの味付け。
この番組は株式会社アジケ代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、お二人います。
取締役の神田さんと、マネージャーの原さんです。
神田さん、原さん、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

お願いします。
2024年、年末スペシャルですね。
はい。一応スペシャルということで。
普段は私とどちらか二人なんですけども、
今日は年末だから3人で話そうかという意味でのスペシャルですね。
年越しの準備はできましたか、神田さん。

全くできてないですね、自分は。

毎日が駆け抜けていってるだけです。
駆け抜けて。青春してますね。

青春なんですかね。確かに駆け抜けてはいますね。

駆け抜けてはいますか。
原さんは年末の年越しの準備はいかがですか。

まだまだ無理です。

まだ個性のないですね。

ご家庭のほうの年越しの準備とか、年末の準備はまだまだですか、お二人は。

何もしてないです。

自分も何もしてない。

何も生まれないトークじゃないですか。

何かしてるんですか、梅山さん。

何にもしてないです。
おせち買ったりしてないですか、予約して。

おせちの予約は終わってます。

あとは実家に、私が実家に帰る予定です。
そういう予定はしてますけど、
昨日お風呂掃除、頑張り目のお風呂掃除しました。

そういう意味では自分も大掃除をしまして、

2年ぶり2回目、クラッシュのマーケットで自分の人に来ていただいてやってもらいます。

大金持ちの人の行動ですか。

あれはなかなか自分ではできないところがあるじゃないですか。

風呂場の執行や、プロにやってもらうと思ってやってもらいました。

ビフォーアフターでアフターはどうでしたか。

アフターも大満足ですね。

大満足。

おすすめです。

クラッシュのマーケットを不便に進める金さん。

5,000円キャッシュバックキャンペーンやってたんです。

マジか。頼もうかな。
原さんはお掃除とかは?

お掃除しないといけないですね。

全然何も予定立ってないんですけど。

お掃除って2日ぐらいかかりますよね。

まあまあかかるよね。
予定立てないといけないですね。
私も子供できてからそこまできっちりやらんようになりました。
ちょっと頑張るけど、あまり意味を感じなくなる。

あー、もうすぐ汚れるからってことですね。

そうそうそう。
さて、今日は大きなテーマとしましては、
2024年注目の出来事を振り返るということで、
なぜこのテーマにしたかというと、
当然2024年の締め替えだからこういうテーマを持ってきてくれました。
神田さんが持ってきてくれましたね。
ありがとうございます。
じゃあ今日2024年のニュースがいくつかあったと思うんですけども、
いろいろ皆さん印象に残ったニュースあったと思います。
ちょっと一人ずつ聞いてみようかな。
原さんなんか今年のデザイン関連のニュースで
記憶に残っているものありますか。

デザイン関連だと、いい印象に残ってるのと、

怖いなと思ったのがそれぞれあります。
じゃあ一つ目のいい印象はなんでしょうか。

いい意味はちょっと前に話したDR東日本のアプリ。
話題になったやつですね。UIの話題になったやつが、
自分的には直近ちょっと話したので、いいニュースだなと思っていて、
デザインの同じ業界で話題になったりっていうのはよくあることだと思うんですけど、
デザイナーじゃない人たちが、これすごいUIだっていうか、インターフェースだと。
ところで結構話題になってたのが印象的で、
ああいうのが本当に目指すところというか、
自分たちも業界にいない関係のない家族とか友達とか、
そういう身近な人が知ってるって一番嬉しいと思うので、

そういうのを作れたらいいなっていう、いいニュースで残ってます。
SBI証券のアプリリニューアル

神田さんどうですか。それについてはどう思うんですか。

そうですね。自分もいまだにというか、趣味的な感じですけども、
いいアプリとかデザインがいいって話題になってるやつとか、
結構注目して見ちゃうんで。
JR東日本のやつとかも、確かに言われてみるとというか、
自分も前から知ってましたが、
やっぱりUIとしてすごいいいなと思ったんで、
そういうのは業界から出ていって話題になってるみたいなのは、

常に浮かびたいなというふうに思ってます。
ちなみにもうひとついいニュース以外の、なんて言ってましたか。

気になるニュースでしたっけ。
怖いニュース。
怖いニュース。あ、怖いニュースお願いします。
SBI証券さんのアプリのリニューアルが旧バージョンに戻ったっていうニュースが、

味気の社内でもちょっと話題になってましたね。
なりましたね。
これちなみにどういうニュースでしたっけ。

これは株のアプリでリニューアルをされてリリースして、

Androidをまず確かリリースされたと思うんですけど、

それがかなりユーザーさんから辛辣なフィードバックがあり、
一旦旧バージョンに戻して、
IOSもこれからリリースしようと思ってたんだけど、
一旦ちょっとストップしますっていうようなことが、

その当時話題になっていたと思います。
これ笑えないですよね。
笑えないですね。

他人事とは思えない。
自分たちの金融系のお客さんが増えてきてると思うんで、
株のお金とかユーザーさんに繋がるような利益不利があるような体験設計って、
そういうリスクがあるんだなって改めて思いました。
金融サービスの新しい動き

責任をもってやらなきゃっていう。

責任をもってね、やらないといけないです。
ありがとうございます。
神田さんにちょっと24年のニュース、
何か印象深いものありますでしょうか。

そうですね。
自分は業界の中でっていうところで言うと、
デザイン博書の2024年バージョンが公開されたっていうのが、
個人的にはすごく面白いというか、
いろんな最新情報が見れてよかったなと思ってます。
中身とかで言うと、デザインの事業所数とかって、
ここ10年、15年とかで数で言うとだんだん右肩下がりになってたみたいな感じだったんですけども、
今回の最新のやつでは事業所数も増えて、
2016年と比較すると1300社ぐらい増えてたりするってことだったんで、

デザインの会社が増えたり、デザイン業界が盛り上がってるみたいな情報も多かったんで、
そういうポジティブニュースがあってよかったなと思ってます。
一緒に見ましたけど、5月くらい6月くらいでしたっけ。

そうですね。このラジオでも今年話させてもらったんですけども、

それがよかったですね。

原田さん覚えてますかね。
いやまだ読んでなかったです。今読んでます。

今読んでる?
年内に読んでます。

まさか私たちの会のラジオは聴いてない。

ちょうどその回聴いてない。

めっちゃ面白いな。

その回だけ聴いてないのに。
残念やな。詳しく話せないけど。
まあそうですね。
これもいいニュースでした。
他のニュースはないですか。
あ、24年ですか。

梅本さん何かありますか。

ヤバーって思ってましたけど。聞かれたらヤバーって思ってましたけど。
今日は別のマーケティング担当の人とポッドキャストがあります。
そこで、あちらの方の金融とデザインのニュースも
何が気になりましたかというのをちょうどやってまして。
そこでは別に内容をかぶってもいいと思うんですけど、
やっぱりバースとAIが気になって、私もバースですかねという話をしましたね。

なるほど。

バンキングアザサービスということで、
三菱UFJ銀行さんが他公に対して銀行サービスがOEM提供するみたいなイメージですかね。
ということをして、
ちょっとどこの会社さんか忘れましたけど、
例えばどういうことができるかっていうと、
人気のキャラクターとかがいるじゃないですか。
その人気キャラクターの銀行みたいなのが作れるようになって。

どういうことですか。

アイドルグループがメインの銀行サービスをしてますんで、

極論を言うと、なんとかアイドル銀行ができるかもしれないというシステムです。

これが三菱UFJ銀行さんがやられることだと思いますが、
その金融の仕組みだったりシステムをサービスとして提供するという形ですね。

あれ、楽天銀行のJR東日本銀行みたいなやつもありましたよね。楽天のホーマン。

そうですそうです。それとも近いと思いますし、もっとカスタマイズしてほしいんですけど。
それこそSBIさんとかもですね、バースとして提供しますとか。
福銀さんとかもバースを受ける方やったか提供するか忘れましたけど。

SBIはあれか。ごめんなさい、ドコモと合併するのかな。
ドコモさんも金融事業に参入してあります。

そうそう。参入するっていう感じです。

ちょっとデザインとあまり関係ないんですかもしれないですけど。

でもなんか面白い新しい動きですよね、そういう。
そうですよね。やっぱり金融をサービスとして捉えたときにできることみたいなことが、
何とか事業外人とかに結構いろいろ考えられるんじゃないかね。
そこでどういうデザインが上がってくるんだみたいな話も結構喋ってたりはしますけど。
2024年は面白いニュース。
たぶん来年は2025年の崖っていうIT業界の問題もあると思うので、
また一つ変換点が来てるんだなーと思ってますぐらいですね。
全然おもんない話してますね。
そんなことないです。
ちなみに社内のニュースは何かあったんですか。
言える範囲で楽しい話を聞きたいですけど。
原さんどうですか。
私は個人的に今年は銀行さん向けの研修をやったっていうか、

個人的に今までと違う取り組みをしたなっていうニュースがあるかもね。
神田さんと梅尾さんにもそれぞれライティングの管理者研修みたいな感じで、
ちょっと中身の部分とか実際の実施のところをお願いしてやっていただきましたけど。
今までちょっと研修っぽいことをお客さんにチラッとやったりとかはあったんですけど、

これぐらい本格的に本当に1か月か2か月かって設計して実行までやるみたいな。

それが本当に初めてぐらいの取り組みだったので、

それが前半のほうで3件施設やったっていうところが個人的には大きい出来事でした。
おつかれさまでした。

ありがとうございました。

満足度もすごく高かったのですごかったです。
すごいですよね。
言ってもみんな、いちデザイナーというか、
ただのデザイナーって言ったらあれですけども、
それとは全く違う気分じゃないですか。

それで原さんがバリバリやってるって言うと、ほんますごいなって思いました。
デザイナーの価値とかキャリアとか進化系ってこういうことなのかみたいな。

普通そういうのできないからデザイナーになってるみたいなところもありますよ。
苦手な分野というか。

それをやっていってるっていうのは、味気としてもすごい新しい動きだったなって思います。
ポケモンで言うと、ちっちゃい状態から進化したらバタンってなるみたいな。

最終形態ですか。

ちょっと今のポケモンはついていけないんですけども。

ミュートミュートゥーぐらいしかわかってないんで。

だいぶ前ね。

だいぶ前ね。

でも思い出深いですね、たしかに。

来年も決まってるので、次の検証は。

来年も決まってる。
リピートしていただいて。
リピートですか。
もう私のご嫁はないですか。

今のところはもしかしたら出てくるかもしれない。
いやー。

控えめにしておいて。

ちょっとコンテンツやっぱり大変だもんね。
そうですね。難しい。
いいニュースでしたね、たしかにね。
神田さん何か思い出は。

そうですね。
個人的な体験として今年思い出深かったのは、
地方の金融農家さんが増えて、
実際に会いに行くっていうのが2回ほどあったんで。
富山と北海道の出張を今年2回してきたというのがすごい思い出に残ってます。
旅行やん。

本当旅行気分に半分なりますよね。

真涼しくてみたいな。
そうですね。北海道では駅前のお寿司屋さんに社内メンバーと行って、
すごい食べながら、うめえうまい、うまいうまいと言いながら。
北海道のお寿司を食った帰りに、案件の打ち合わせしてきたみたいな感覚で。
そんなこと言ったら怒られますよ。
金融業界と地域インフラ

怒られますよ。確かにいいですね。

すごいいいです。
金融のお客さんって、街の中での存在感がすごく大きくて、
インプラですし、当然この地域に根付いているものだと思うんで。
それは頭ではわかってるんですけども、
そのように立って実際見てみたり話したりすると、
よりすごい感じることができるんで。

そういう体験ができたっていうのがすごい良かったです。
今たぶん真面目な話にグイッと持って行ってたけど、
見逃さなかった。

バランス取ろうと思ってた。
バランス取ろうと思ってたね、今ね。
原さんが今、北海道の飯の話でいいなーって言ってたから、

そこは僕は見逃してなかったですよ。

羨ましいです。

羨ましいな。

北海道のほうの研修はないんですか、原さん。

勉強会みたいになってましたよね、出張のときに。

出張のときに勉強会もさせてもらいました。
あれも結構新しい。

富山でやらせてもらいました。
北海道ではやってないんだ。
北海道ではやってないんです。

北海道は行ったのが1月だったんで、

豪雨じゃなくて豪雪でした。

写真見てすげえなーって感じ。

どうですか。
私も出張はやっぱり思い出には残ってますね、金融機関さんのやつで。

地方ですけどね。

東海エリアに出てきました。

お偉い方とお会いして。

でもさっき言ったみたいに、金さんがおっしゃったみたいに、
地域のインフラの話みたいな、金というインフラの話を聞かせてもらうと、
もちろん講座を解説する、たとえばUIを改善しましょうみたいなのを、
ギュッとエッセンスに込められたか、
どこにでも共通するようなデザインの提供が求められてると思うんですけども、
一方で、地方創生じゃないんですけども、
この地域を盛り上げなきゃいけないとか支えなきゃいけないっていう責任感を持っている方の話を聞いた上で、
この金融機関はどういうふうな情報とか在り方を打ち出すべきかみたいなところが、
根底としての話を聞かせてもらってから、UIとかの話に落とし込めるとか。
変わる部分があるかどうかはちょっとわかんないですけど、
情報設計とかの部分には違いというのは少し出せるかもしれないなと思いながら言いましたね。

すごい直球に真面目な話ですね。
これはおいしいとかいう話はせえへんよ。

編集後期でお願いします。
でもそういう金融機関って街の支えてるみたいなところがあるじゃないですか。

ありますね。

その街がどうあるべきかみたいなのを、
担当者の方たちももちろん肌で感じてらっしゃるでしょうけど、
特に部長級とか役員級の方とかの話がたまたま聞けるのであれば、
そういう中小企業を支えるとかです。

街の経済とか、銀行減少みたいなものに課題として感じてらっしゃる。

それをどうやっていったらいいんだろうなーみたいなところに対して、
デザインってどうあるべきなんだろうみたいな。
直接の解決策にはもちろんならないんですけど、そういう課題に対して。

どこが支援できる範囲なんだろうっていうのがよく評価されたなと思って印象に残ってる一年ですね。
新卒メンバーとの交流

素晴らしいね。さすが社長。

社長でした。
すいません。めっちゃよい所の会社やなと思われて。
これネタなんで、みなさんの勘違い。

ノリなんで。

ノリです。
というところで一旦25分ぐらいですね。
そろそろ締めちゃいますか。

なんかもうちょっと今年一年言っときたいこととかありますか。
そうですね。

新卒も結構入ってきてくれたじゃないですか。

世代間拡散みたいなのがすごい感じるようになってきました。
国産街頭まっせぐらだって。
原ちゃんどうか原ちゃん。

私もすごい年取った気になります。

来たか。

どうしたんですか原さんが。

なんかおばさんっぽくなんないようにしないと。話し方とか。
それは全然大丈夫なんじゃないかなって。

普通に話してる、同じ世代で話してるようなテンションで話すと、
どうしてもギャップが出るじゃないですか。

年代が違うもん。

これがたぶんおばさんっぽくなるんだろうなって気をつけようと。

あ、そうなんや。
そんなこと言われたら完全に俺気にしてないから、もう本当に不安にしかなってないわ。

気にしすぎかも。
やばいわ。
自分もめっちゃ感じるわけだよ。
そうですよね。
新卒研修担当がおらんから自分が担当してるみたいな感じだけど。

それを何か伝えるときにめちゃくちゃ気を使って伝えてるから。
頑張ってる感出てないですか?大丈夫ですか?
いやー、バレてるやろ。

たまにおじさん公募になってないかって確認してるから。

もうそれ自体がもう……。この確認自体がもう……。

ほんとすごくよかったよ、ぐーみたいな出しないかな、俺。

どうも、はるちゃん。

ギリギリかもしれない。
怖くならないようにと思ってたら、自然とおじさん公募に行ってたところは何か潜んでるんで。
新卒ありがたいわね。
どうですか、新卒の方は。

いやでもしっかりしてますね、最近の子は。

最近の子。ほんとですか。
しっかりしてるなと思います。自分のときの世代だったら。大人だなと思う。
どういう言語かを感じるときは。
基本的な立ち回りというか、クライアントワークなのでお客さんと接する機会が多かったりとか、

相対的な機会が多いと思うんですけど、そこが基本的に最初は説明したりとかいろいろやらないといけないと思うんですけど、
それがちゃんと分かればスムーズにやってくれてる印象があります。
訪問とか行ってもちゃんと名刺交換とかできてるんで。

編集してくれたからだよ。

結構ちゃんと立ち振る舞ってたり、言語も上手だなって思うんですよ。

あれどこで学んだの?

世代っていうよりかはその立ちの能力という感じです。

あのとき前歩はそうおっしゃいましたけど、
独立するまで言ってなかったかもしれない。

あのとき愛を張ったじゃないですか。関西弁でこのように聞いたかもしれない。

独立したからこれはまずいんじゃないかと気づきました。

すごいですね。そこらへんがさらっと自然にできるっていうのは。
我々も若い力が入ってきたということで、
頑張ってまたデザインやっていこうと思いましたので、
ラジオも来年も続けたいと思っておりますので引き続きよろしくお願いします。
来年への抱負

よろしくお願いします。

ではみなさんも良いお年をお迎えください。
今年も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集後期、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。

おいしいものを話したかったでしょう。

メモさん、なんかおいしいものを食べたんですか。
おいしいものを、やっぱり地方行ったら結構食べさせてもらいましたね。
おすすめしてもらって。
高いところとかじゃなくて、その町のやつとかで。
でも大分とか、自分は福岡にいるから大分はよく行くんですけど、
大分行ったときとかはやっぱりまた鳥居店とかですね。
関鯖とか関谷地とか。
静岡もいろいろと紹介してもらったと思いますけど、なんだっけな。

地酒とかですか。

地酒とかめっちゃ飲ましてもらったよね。
ヘロヘロなって覚えてますね。

なんでああいうときでお客様ってみなさん強いんでしょうね。

確かにそういうイメージありますね。

あんまりヘロヘロなってない気がする。
こっちは原田さんしか対抗できる人いないのに。
リュック作に一生見せようタイプ。こっちは原田さんしかないから。
どんなイメージつけようと思ってるの。
全体買い終わった後、ワイン余ってたらリュックに詰めてるのを覚えてるから。
ワインはいたって書いてます。
ボトルでもって帰るの?みたいな。
原田さんは出張ありましたっけ。

ありました。九州に何回か出張行ってましたね。

今年?
いや去年ですかね。一回ずつぐらい。
ガンガンでいろいろ行ってたんですか。

そうですそうです。

ああ、あれか。
くまもととか。

そうですね。馬刺し食べました。

馬刺し。
おいしかったです、馬刺し。
あれめっちゃ大変そうやったね。

大変でしたけど面白かったですね。
飛行機に乗りなれました。

それで。
今年はどこに行けるんやろう。
いやー行きたいですね。
ちゃんと仕事取らないとですね。
そうですね。
いい提案しないとそういう機会が巡ってこないということで、
いい提案をしてお客様のためになるように頑張りましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。