2024年のデザイン関連ニュース
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。
デザインの味付け。
この番組は株式会社アジケ代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、お二人います。
取締役の神田さんと、マネージャーの原さんです。
神田さん、原さん、よろしくお願いします。
n-hara
よろしくお願いします。
s-umemoto
お願いします。
2024年、年末スペシャルですね。
はい。一応スペシャルということで。
普段は私とどちらか二人なんですけども、
今日は年末だから3人で話そうかという意味でのスペシャルですね。
年越しの準備はできましたか、神田さん。
神田淳生
全くできてないですね、自分は。
s-umemoto
毎日が駆け抜けていってるだけです。
駆け抜けて。青春してますね。
神田淳生
青春なんですかね。確かに駆け抜けてはいますね。
s-umemoto
駆け抜けてはいますか。
原さんは年末の年越しの準備はいかがですか。
n-hara
まだまだ無理です。
s-umemoto
まだ個性のないですね。
神田淳生
ご家庭のほうの年越しの準備とか、年末の準備はまだまだですか、お二人は。
n-hara
何もしてないです。
神田淳生
自分も何もしてない。
s-umemoto
何も生まれないトークじゃないですか。
神田淳生
何かしてるんですか、梅山さん。
s-umemoto
何にもしてないです。
おせち買ったりしてないですか、予約して。
神田淳生
おせちの予約は終わってます。
s-umemoto
あとは実家に、私が実家に帰る予定です。
そういう予定はしてますけど、
昨日お風呂掃除、頑張り目のお風呂掃除しました。
神田淳生
そういう意味では自分も大掃除をしまして、
s-umemoto
2年ぶり2回目、クラッシュのマーケットで自分の人に来ていただいてやってもらいます。
神田淳生
大金持ちの人の行動ですか。
s-umemoto
あれはなかなか自分ではできないところがあるじゃないですか。
神田淳生
風呂場の執行や、プロにやってもらうと思ってやってもらいました。
s-umemoto
ビフォーアフターでアフターはどうでしたか。
神田淳生
アフターも大満足ですね。
s-umemoto
大満足。
神田淳生
おすすめです。
s-umemoto
クラッシュのマーケットを不便に進める金さん。
神田淳生
5,000円キャッシュバックキャンペーンやってたんです。
s-umemoto
マジか。頼もうかな。
原さんはお掃除とかは?
n-hara
お掃除しないといけないですね。
s-umemoto
全然何も予定立ってないんですけど。
n-hara
お掃除って2日ぐらいかかりますよね。
s-umemoto
まあまあかかるよね。
予定立てないといけないですね。
私も子供できてからそこまできっちりやらんようになりました。
ちょっと頑張るけど、あまり意味を感じなくなる。
神田淳生
あー、もうすぐ汚れるからってことですね。
s-umemoto
そうそうそう。
さて、今日は大きなテーマとしましては、
2024年注目の出来事を振り返るということで、
なぜこのテーマにしたかというと、
当然2024年の締め替えだからこういうテーマを持ってきてくれました。
神田さんが持ってきてくれましたね。
ありがとうございます。
じゃあ今日2024年のニュースがいくつかあったと思うんですけども、
いろいろ皆さん印象に残ったニュースあったと思います。
ちょっと一人ずつ聞いてみようかな。
原さんなんか今年のデザイン関連のニュースで
記憶に残っているものありますか。
n-hara
デザイン関連だと、いい印象に残ってるのと、
s-umemoto
怖いなと思ったのがそれぞれあります。
じゃあ一つ目のいい印象はなんでしょうか。
n-hara
いい意味はちょっと前に話したDR東日本のアプリ。
話題になったやつですね。UIの話題になったやつが、
自分的には直近ちょっと話したので、いいニュースだなと思っていて、
デザインの同じ業界で話題になったりっていうのはよくあることだと思うんですけど、
デザイナーじゃない人たちが、これすごいUIだっていうか、インターフェースだと。
ところで結構話題になってたのが印象的で、
ああいうのが本当に目指すところというか、
自分たちも業界にいない関係のない家族とか友達とか、
そういう身近な人が知ってるって一番嬉しいと思うので、
s-umemoto
そういうのを作れたらいいなっていう、いいニュースで残ってます。
SBI証券のアプリリニューアル
s-umemoto
神田さんどうですか。それについてはどう思うんですか。
神田淳生
そうですね。自分もいまだにというか、趣味的な感じですけども、
いいアプリとかデザインがいいって話題になってるやつとか、
結構注目して見ちゃうんで。
JR東日本のやつとかも、確かに言われてみるとというか、
自分も前から知ってましたが、
やっぱりUIとしてすごいいいなと思ったんで、
そういうのは業界から出ていって話題になってるみたいなのは、
s-umemoto
常に浮かびたいなというふうに思ってます。
ちなみにもうひとついいニュース以外の、なんて言ってましたか。
n-hara
気になるニュースでしたっけ。
怖いニュース。
怖いニュース。あ、怖いニュースお願いします。
SBI証券さんのアプリのリニューアルが旧バージョンに戻ったっていうニュースが、
s-umemoto
味気の社内でもちょっと話題になってましたね。
なりましたね。
これちなみにどういうニュースでしたっけ。
n-hara
これは株のアプリでリニューアルをされてリリースして、
神田淳生
Androidをまず確かリリースされたと思うんですけど、
n-hara
それがかなりユーザーさんから辛辣なフィードバックがあり、
一旦旧バージョンに戻して、
IOSもこれからリリースしようと思ってたんだけど、
一旦ちょっとストップしますっていうようなことが、
s-umemoto
その当時話題になっていたと思います。
これ笑えないですよね。
笑えないですね。
n-hara
他人事とは思えない。
自分たちの金融系のお客さんが増えてきてると思うんで、
株のお金とかユーザーさんに繋がるような利益不利があるような体験設計って、
そういうリスクがあるんだなって改めて思いました。
金融サービスの新しい動き
n-hara
責任をもってやらなきゃっていう。
s-umemoto
責任をもってね、やらないといけないです。
ありがとうございます。
神田さんにちょっと24年のニュース、
何か印象深いものありますでしょうか。
神田淳生
そうですね。
自分は業界の中でっていうところで言うと、
デザイン博書の2024年バージョンが公開されたっていうのが、
個人的にはすごく面白いというか、
いろんな最新情報が見れてよかったなと思ってます。
中身とかで言うと、デザインの事業所数とかって、
ここ10年、15年とかで数で言うとだんだん右肩下がりになってたみたいな感じだったんですけども、
今回の最新のやつでは事業所数も増えて、
2016年と比較すると1300社ぐらい増えてたりするってことだったんで、
s-umemoto
デザインの会社が増えたり、デザイン業界が盛り上がってるみたいな情報も多かったんで、
そういうポジティブニュースがあってよかったなと思ってます。
一緒に見ましたけど、5月くらい6月くらいでしたっけ。
神田淳生
そうですね。このラジオでも今年話させてもらったんですけども、
n-hara
それがよかったですね。
s-umemoto
原田さん覚えてますかね。
いやまだ読んでなかったです。今読んでます。
n-hara
今読んでる?
年内に読んでます。
s-umemoto
まさか私たちの会のラジオは聴いてない。
n-hara
ちょうどその回聴いてない。
神田淳生
めっちゃ面白いな。
s-umemoto
その回だけ聴いてないのに。
残念やな。詳しく話せないけど。
まあそうですね。
これもいいニュースでした。
他のニュースはないですか。
あ、24年ですか。
神田淳生
梅本さん何かありますか。
s-umemoto
ヤバーって思ってましたけど。聞かれたらヤバーって思ってましたけど。
今日は別のマーケティング担当の人とポッドキャストがあります。
そこで、あちらの方の金融とデザインのニュースも
何が気になりましたかというのをちょうどやってまして。
そこでは別に内容をかぶってもいいと思うんですけど、
やっぱりバースとAIが気になって、私もバースですかねという話をしましたね。
神田淳生
なるほど。
s-umemoto
バンキングアザサービスということで、
三菱UFJ銀行さんが他公に対して銀行サービスがOEM提供するみたいなイメージですかね。
ということをして、
ちょっとどこの会社さんか忘れましたけど、
例えばどういうことができるかっていうと、
人気のキャラクターとかがいるじゃないですか。
その人気キャラクターの銀行みたいなのが作れるようになって。
神田淳生
どういうことですか。
s-umemoto
アイドルグループがメインの銀行サービスをしてますんで、
神田淳生
極論を言うと、なんとかアイドル銀行ができるかもしれないというシステムです。
s-umemoto
これが三菱UFJ銀行さんがやられることだと思いますが、
その金融の仕組みだったりシステムをサービスとして提供するという形ですね。
神田淳生
あれ、楽天銀行のJR東日本銀行みたいなやつもありましたよね。楽天のホーマン。
s-umemoto
そうですそうです。それとも近いと思いますし、もっとカスタマイズしてほしいんですけど。
それこそSBIさんとかもですね、バースとして提供しますとか。
福銀さんとかもバースを受ける方やったか提供するか忘れましたけど。
神田淳生
SBIはあれか。ごめんなさい、ドコモと合併するのかな。
ドコモさんも金融事業に参入してあります。
s-umemoto
そうそう。参入するっていう感じです。
神田淳生
ちょっとデザインとあまり関係ないんですかもしれないですけど。
s-umemoto
でもなんか面白い新しい動きですよね、そういう。
そうですよね。やっぱり金融をサービスとして捉えたときにできることみたいなことが、
何とか事業外人とかに結構いろいろ考えられるんじゃないかね。
そこでどういうデザインが上がってくるんだみたいな話も結構喋ってたりはしますけど。
2024年は面白いニュース。
たぶん来年は2025年の崖っていうIT業界の問題もあると思うので、
また一つ変換点が来てるんだなーと思ってますぐらいですね。
全然おもんない話してますね。
そんなことないです。
ちなみに社内のニュースは何かあったんですか。
言える範囲で楽しい話を聞きたいですけど。
原さんどうですか。
私は個人的に今年は銀行さん向けの研修をやったっていうか、
n-hara
個人的に今までと違う取り組みをしたなっていうニュースがあるかもね。
神田さんと梅尾さんにもそれぞれライティングの管理者研修みたいな感じで、
ちょっと中身の部分とか実際の実施のところをお願いしてやっていただきましたけど。
今までちょっと研修っぽいことをお客さんにチラッとやったりとかはあったんですけど、
s-umemoto
これぐらい本格的に本当に1か月か2か月かって設計して実行までやるみたいな。
n-hara
それが本当に初めてぐらいの取り組みだったので、
s-umemoto
それが前半のほうで3件施設やったっていうところが個人的には大きい出来事でした。
おつかれさまでした。
n-hara
ありがとうございました。
神田淳生
満足度もすごく高かったのですごかったです。
すごいですよね。
言ってもみんな、いちデザイナーというか、
ただのデザイナーって言ったらあれですけども、
それとは全く違う気分じゃないですか。
s-umemoto
それで原さんがバリバリやってるって言うと、ほんますごいなって思いました。
デザイナーの価値とかキャリアとか進化系ってこういうことなのかみたいな。
神田淳生
普通そういうのできないからデザイナーになってるみたいなところもありますよ。
苦手な分野というか。
s-umemoto
それをやっていってるっていうのは、味気としてもすごい新しい動きだったなって思います。
ポケモンで言うと、ちっちゃい状態から進化したらバタンってなるみたいな。
神田淳生
最終形態ですか。
s-umemoto
ちょっと今のポケモンはついていけないんですけども。
神田淳生
ミュートミュートゥーぐらいしかわかってないんで。
n-hara
だいぶ前ね。
s-umemoto
だいぶ前ね。
n-hara
でも思い出深いですね、たしかに。
神田淳生
来年も決まってるので、次の検証は。
s-umemoto
来年も決まってる。
リピートしていただいて。
リピートですか。
もう私のご嫁はないですか。
n-hara
今のところはもしかしたら出てくるかもしれない。
いやー。
神田淳生
控えめにしておいて。
s-umemoto
ちょっとコンテンツやっぱり大変だもんね。
そうですね。難しい。
いいニュースでしたね、たしかにね。
神田さん何か思い出は。
神田淳生
そうですね。
個人的な体験として今年思い出深かったのは、
地方の金融農家さんが増えて、
実際に会いに行くっていうのが2回ほどあったんで。
富山と北海道の出張を今年2回してきたというのがすごい思い出に残ってます。
旅行やん。
s-umemoto
本当旅行気分に半分なりますよね。
神田淳生
真涼しくてみたいな。
そうですね。北海道では駅前のお寿司屋さんに社内メンバーと行って、
すごい食べながら、うめえうまい、うまいうまいと言いながら。
北海道のお寿司を食った帰りに、案件の打ち合わせしてきたみたいな感覚で。
そんなこと言ったら怒られますよ。
金融業界と地域インフラ
s-umemoto
怒られますよ。確かにいいですね。
神田淳生
すごいいいです。
金融のお客さんって、街の中での存在感がすごく大きくて、
インプラですし、当然この地域に根付いているものだと思うんで。
それは頭ではわかってるんですけども、
そのように立って実際見てみたり話したりすると、
よりすごい感じることができるんで。
s-umemoto
そういう体験ができたっていうのがすごい良かったです。
今たぶん真面目な話にグイッと持って行ってたけど、
見逃さなかった。
神田淳生
バランス取ろうと思ってた。
バランス取ろうと思ってたね、今ね。
原さんが今、北海道の飯の話でいいなーって言ってたから、
s-umemoto
そこは僕は見逃してなかったですよ。
n-hara
羨ましいです。
神田淳生
羨ましいな。
s-umemoto
北海道のほうの研修はないんですか、原さん。
n-hara
勉強会みたいになってましたよね、出張のときに。
神田淳生
出張のときに勉強会もさせてもらいました。
あれも結構新しい。
s-umemoto
富山でやらせてもらいました。
北海道ではやってないんだ。
北海道ではやってないんです。
神田淳生
北海道は行ったのが1月だったんで、
s-umemoto
豪雨じゃなくて豪雪でした。
神田淳生
写真見てすげえなーって感じ。
s-umemoto
どうですか。
私も出張はやっぱり思い出には残ってますね、金融機関さんのやつで。
神田淳生
地方ですけどね。
s-umemoto
東海エリアに出てきました。
神田淳生
お偉い方とお会いして。
s-umemoto
でもさっき言ったみたいに、金さんがおっしゃったみたいに、
地域のインフラの話みたいな、金というインフラの話を聞かせてもらうと、
もちろん講座を解説する、たとえばUIを改善しましょうみたいなのを、
ギュッとエッセンスに込められたか、
どこにでも共通するようなデザインの提供が求められてると思うんですけども、
一方で、地方創生じゃないんですけども、
この地域を盛り上げなきゃいけないとか支えなきゃいけないっていう責任感を持っている方の話を聞いた上で、
この金融機関はどういうふうな情報とか在り方を打ち出すべきかみたいなところが、
根底としての話を聞かせてもらってから、UIとかの話に落とし込めるとか。
変わる部分があるかどうかはちょっとわかんないですけど、
情報設計とかの部分には違いというのは少し出せるかもしれないなと思いながら言いましたね。
神田淳生
すごい直球に真面目な話ですね。
これはおいしいとかいう話はせえへんよ。
s-umemoto
編集後期でお願いします。
でもそういう金融機関って街の支えてるみたいなところがあるじゃないですか。
神田淳生
ありますね。
s-umemoto
その街がどうあるべきかみたいなのを、
担当者の方たちももちろん肌で感じてらっしゃるでしょうけど、
特に部長級とか役員級の方とかの話がたまたま聞けるのであれば、
そういう中小企業を支えるとかです。
神田淳生
街の経済とか、銀行減少みたいなものに課題として感じてらっしゃる。
s-umemoto
それをどうやっていったらいいんだろうなーみたいなところに対して、
デザインってどうあるべきなんだろうみたいな。
直接の解決策にはもちろんならないんですけど、そういう課題に対して。
神田淳生
どこが支援できる範囲なんだろうっていうのがよく評価されたなと思って印象に残ってる一年ですね。
新卒メンバーとの交流
神田淳生
素晴らしいね。さすが社長。
s-umemoto
社長でした。
すいません。めっちゃよい所の会社やなと思われて。
これネタなんで、みなさんの勘違い。
神田淳生
ノリなんで。
s-umemoto
ノリです。
というところで一旦25分ぐらいですね。
そろそろ締めちゃいますか。
神田淳生
なんかもうちょっと今年一年言っときたいこととかありますか。
そうですね。
s-umemoto
新卒も結構入ってきてくれたじゃないですか。
神田淳生
世代間拡散みたいなのがすごい感じるようになってきました。
国産街頭まっせぐらだって。
原ちゃんどうか原ちゃん。
n-hara
私もすごい年取った気になります。
神田淳生
来たか。
s-umemoto
どうしたんですか原さんが。
神田淳生
なんかおばさんっぽくなんないようにしないと。話し方とか。
それは全然大丈夫なんじゃないかなって。
n-hara
普通に話してる、同じ世代で話してるようなテンションで話すと、
どうしてもギャップが出るじゃないですか。
神田淳生
年代が違うもん。
n-hara
これがたぶんおばさんっぽくなるんだろうなって気をつけようと。
神田淳生
あ、そうなんや。
そんなこと言われたら完全に俺気にしてないから、もう本当に不安にしかなってないわ。
s-umemoto
気にしすぎかも。
やばいわ。
自分もめっちゃ感じるわけだよ。
そうですよね。
新卒研修担当がおらんから自分が担当してるみたいな感じだけど。
神田淳生
それを何か伝えるときにめちゃくちゃ気を使って伝えてるから。
頑張ってる感出てないですか?大丈夫ですか?
いやー、バレてるやろ。
s-umemoto
たまにおじさん公募になってないかって確認してるから。
神田淳生
もうそれ自体がもう……。この確認自体がもう……。
s-umemoto
ほんとすごくよかったよ、ぐーみたいな出しないかな、俺。
神田淳生
どうも、はるちゃん。
s-umemoto
ギリギリかもしれない。
怖くならないようにと思ってたら、自然とおじさん公募に行ってたところは何か潜んでるんで。
新卒ありがたいわね。
どうですか、新卒の方は。
n-hara
いやでもしっかりしてますね、最近の子は。
s-umemoto
最近の子。ほんとですか。
しっかりしてるなと思います。自分のときの世代だったら。大人だなと思う。
どういう言語かを感じるときは。
基本的な立ち回りというか、クライアントワークなのでお客さんと接する機会が多かったりとか、
n-hara
相対的な機会が多いと思うんですけど、そこが基本的に最初は説明したりとかいろいろやらないといけないと思うんですけど、
それがちゃんと分かればスムーズにやってくれてる印象があります。
訪問とか行ってもちゃんと名刺交換とかできてるんで。
s-umemoto
編集してくれたからだよ。
n-hara
結構ちゃんと立ち振る舞ってたり、言語も上手だなって思うんですよ。
神田淳生
あれどこで学んだの?
s-umemoto
世代っていうよりかはその立ちの能力という感じです。
神田淳生
あのとき前歩はそうおっしゃいましたけど、
独立するまで言ってなかったかもしれない。
s-umemoto
あのとき愛を張ったじゃないですか。関西弁でこのように聞いたかもしれない。
神田淳生
独立したからこれはまずいんじゃないかと気づきました。
s-umemoto
すごいですね。そこらへんがさらっと自然にできるっていうのは。
我々も若い力が入ってきたということで、
頑張ってまたデザインやっていこうと思いましたので、
ラジオも来年も続けたいと思っておりますので引き続きよろしくお願いします。
来年への抱負
神田淳生
よろしくお願いします。
s-umemoto
ではみなさんも良いお年をお迎えください。
今年も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集後期、おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
神田淳生
おいしいものを話したかったでしょう。
s-umemoto
メモさん、なんかおいしいものを食べたんですか。
おいしいものを、やっぱり地方行ったら結構食べさせてもらいましたね。
おすすめしてもらって。
高いところとかじゃなくて、その町のやつとかで。
でも大分とか、自分は福岡にいるから大分はよく行くんですけど、
大分行ったときとかはやっぱりまた鳥居店とかですね。
関鯖とか関谷地とか。
静岡もいろいろと紹介してもらったと思いますけど、なんだっけな。
神田淳生
地酒とかですか。
s-umemoto
地酒とかめっちゃ飲ましてもらったよね。
ヘロヘロなって覚えてますね。
s-umemoto
なんでああいうときでお客様ってみなさん強いんでしょうね。
神田淳生
確かにそういうイメージありますね。
s-umemoto
あんまりヘロヘロなってない気がする。
こっちは原田さんしか対抗できる人いないのに。
リュック作に一生見せようタイプ。こっちは原田さんしかないから。
どんなイメージつけようと思ってるの。
全体買い終わった後、ワイン余ってたらリュックに詰めてるのを覚えてるから。
ワインはいたって書いてます。
ボトルでもって帰るの?みたいな。
原田さんは出張ありましたっけ。
n-hara
ありました。九州に何回か出張行ってましたね。
神田淳生
今年?
いや去年ですかね。一回ずつぐらい。
ガンガンでいろいろ行ってたんですか。
n-hara
そうですそうです。
s-umemoto
ああ、あれか。
くまもととか。
n-hara
そうですね。馬刺し食べました。
s-umemoto
馬刺し。
おいしかったです、馬刺し。
あれめっちゃ大変そうやったね。
n-hara
大変でしたけど面白かったですね。
飛行機に乗りなれました。
s-umemoto
それで。
今年はどこに行けるんやろう。
いやー行きたいですね。
ちゃんと仕事取らないとですね。
そうですね。
いい提案しないとそういう機会が巡ってこないということで、
いい提案をしてお客様のためになるように頑張りましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。