00:08
デザイナーの給湯室。
こんばんは、pachi-pachiです。
こんばんは、utaです。
今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
怒っております、僕は。
急に、いきなりですね、冒頭から怒ってるんですね。
怒りが止まらないですね。
じゃあ、一旦落ち着いて、僕、一生懸命聞くんで、落ち着いてお話しくださいね。
僕の怒りを吐き出す回っていう感じで。
よろしくお願いいたします。
デザイナーの給湯室。
とはいえですね、ずっと申し上げてる通り、僕は物申さない系の人間なんで、あまりきついことは言わないんですけど。
わかりました。僕が代弁しておきます、じゃあ。
前回ちょっと触りだけ予告的にお話ししたんですけれど、クソリプ的なものについて話してみるっていう回になります、今日は。
主にYouTubeに対するものなので、クソリプではないでしょうかね、クソ米になる。
クソ米ですかね。
あまりクソクソ言いたくはないんですけど、いろんなものがやっぱり3年ぐらい続けてるとコメントが来てます。
3年ぐらい続けてるとコメントがついたりとかするわけでして。
中には動画を上げた瞬間に低評価を押しに来る、すごい僕の動画を楽しみに待ってくれてる方が。
それはもう完全にウォッチャーですね。
ちょっとまた来たかって言ってちょっとほくそげんじゃいますけどね。
ちゃんと見てくれてるんですよね。
どんだけ待ってくれてるんだろうっていう気がするんですけど。
すごいスピードで真っ先に低評価がついたりするんです。
全部が全部につかないんですけど、ただもうアップするとだいたいもう10分以内ぐらいには、
はい、1低評価みたいなのが当たり前になってきているんで。
今低評価がいくつついてるか皆さん見れなくなってしまったので。
わかんないですけどね。
わかんないでしょうけど安心してください。
安定的に低評価はついておりますんで。
低評価ボタンぐらいだったらみんなひょっとしたら間違って押す人もいるかもしれないし。
そうですよね。
それ自体がそんなに悪いことではあまりないかなって思いますし、
僕の動画のクオリティが悪い場合ももちろんあると思いますし、
言ってることが結構主張してるとやっぱり反発みたいなのも起きてきますから。
そうなんですよね。
低評価がつくこと自体は別に嫌ではないというか当たり前かなと思うんですけど、
今回はコメントですよ。
コメントはもう、
コメントはちょっとあれですよね。
03:01
意図的にその人が言葉を選んで書いているというものなので、
思いがやっぱり乗っかっているものなんだろうと思うんですよ。
バットボタンの理由を言ってるってことですよねきっと。
そうですね。
いたずらのレベルをまたちょっと超えてきているという感じのものもあるんじゃないかなと思うんですけど、
宇多さん、ベイジーの杉谷さんって方ご存知ですか?
わかんないですね。
本当ですか。僕もツイッターのアカウントでデザイナーの人たちを追っかけるようになって知った方で、
多分デザイナーアカウントの中では割と有名な方なんだと思うんですけど、
ウェブの制作会社なのかな、ベイジーっていう。
ベイジー。
ベイジーですね。
ベイジー。
結構尖った発信をされている方で、発言が面白くてチェックしてるんですけど、
クリエイターっていう感じではないのかもしれないですね。
どちらかというと企業家というか経営者っていう。
なるほど。
他芸の方でデザインをなりわいにされている感じだと思うんですけれど、
杉谷さんがですね、クソリプのまとめっていうのを、
12タイプぐらいあるのかなこれ。
タイプで分かれるんですね。
そう、秀逸な分け方をされていて、
分類して表にまとめてくれてるものがあるんで、
ベイジー、杉谷さん、クソリプとかで調べると皆さんたどり着けると思うんですけれど、
その中で僕も分類していこうと思うんですね、今回。
どんなものがついてるかっていうのをちょっと具体例に挙げながら話をしていこうと思います。
12個全部やっちゃうとさすがにちょっと長いので、
該当しているものだけ説明していくんですけど、
まず最初の分類ですね。
これは上から目線タイプのコメントです。
それはよくありそうですよね。
分かりやすいところで言うと、
僕が発言している内容とか動画の内容に対して、
こんなのは当たり前だとか、
お前が言ってることのレベルが低いみたいな、
マウントを取りに来るタイプのやつですね。
だいたいこういう方は自ら情報発信をする努力っていうのはせずにですね、
とても短い言葉で自分の方が優れているんだとか、
レベルが高いっていうことを示してくる感じの方が多いというふうに、
これは杉谷さんがまとめられている傾向と分析なんですけど、
人を貶めてですね、努力せずに上手いポジションを獲得しにかかる、
心の寂しいタイプっていう表現をしているんです。
僕の動画にどういう言葉でついているかというと、
一つ例を挙げると、
何この内容の薄いカス動画みたいなコメントがついたことがありますね。
典型的なそうコメっていう。
いやいやいや、そんなことないでしょう。
初期の方の頃の僕の動画とかは、
自分で言うと、
自分の中で言うと、
自分の中で言うと、
自分の中で言うと、
自分の中で言うと、
自分の中で言うと、
その内容の少ない部分が思うように
DIY動画とかは自分で内容が薄いなと思う部分の動画ってあったりするんですけど、
06:02
まぁそうじゃない動画についてた気がして
僕なりに結構自信があったような気がするんです。
内容が薄いっていうのはまだいいんですけど、
カス動画っていうのはもうちょっと言葉を選んでいただきたいと
思うんですけれども。
本当にそういう
そのコメントを打つ心情を知りたいですね。
どういう気持ちで。
それでがっかりさせちゃったのかなと思う部分もなくはないんですけど
とはいえその
YouTubeって無料で情報を得られるプラットフォームじゃないですか
お金を払って何かこう
情報を獲得してるわけじゃないので
そういうものに何をあなたは期待したんでしょうかってちょっと思いたいというか
まあ確かに
そうですね
それは
そうですね
分かります分かります
たかだか10分から長くて20分くらいの動画で
ものすごく濃い内容のことを発信している人もいる
ちゃいるのかもしれないですけど
そもそもねやっぱりYouTubeにそんなに
分厚い内容のものを期待しないでいただきたいというのはちょっと
ありますね正直
そう
いやー分かりますよそれ
そう
たまにコメント見ててそう思いますよ
お前何様だっていう方
結構いらっしゃいますもんね
そうやたらとなんか上に立ち下がる人は結構
そうですよね
いらっしゃいますね
アカウント見ても何もしてないし
そうなんですよチャンネル登録者1
動画なしみたいな感じなので
でもその人がもし
何て言うんですか
ものすごく濃い内容のものを
まあYouTubeじゃなくてもいろんな
プラットフォームで
そういうこともされてない方に
薄いと言われましてもという
気持ちは正直あるかなという
感じですね
ひどいわそれ
いきなりのっけからひどいっすね
これだんだんレベル上がっていく感じですかね
そういう感じでもないですよ
分類によってさまざまなので
ただこれは一般的に
一般的には
一般的に
一般的に
一般的に
分類によってさまざまなので
ただこれは一番典型的な例
そうですねよく見ますよね
一番腹が立つやつかもしれないですね
で2つ目いきますよ
すでに8分ぐらい
しゃべってしまってるんで
ここはとことんいきましょうよ
とことんトロしてもらって
怒りをちょっとね
いやんわりと出していく感じになりますけど
2番目です
2番目は
曖昧な批判というタイプの
曖昧な批判
これはですね
一番に近いのもあるかもしれないですけど
内容がですね
これは本質的ではないみたいな
そういう批判ですね
なるほど
それに対しての
他の言い方をするってことですかね
そういう
なんていうの
本質的ではないとは言ってくるんだけど
じゃあなんなのかってことは具体的に
一切言ってこないやつですこれは
09:00
大体案がないと
否定はしてくるんだけど
その否定の仕方がものすごく曖昧
っていうタイプのものですね
それはよく政治家さんで見る野党さんみたいな感じですね
そうそうそう
じゃあどうしたらいいの
っていうのを出してこないタイプ
それ聞きたいのに一番
そぎ谷さん曰くこれは
意識だけは高いけれど
具体的に批判する言語能力は
持ち合わせていないタイプ
というような定義をね
されてますまさにその通りかな
という感じですね
それコメントしたことで
自分が
クソリープして
そのクソリープに対していいでもらいたい
っていう気持ちがあるんですかね
そういう
気持ちなのかなと思って
上に立ちたいという思いもあるんでしょうし
意識的に自分の方が
正しいその
理論とか
根拠みたいなのを持ってるって
言ってるけどそれに中身がない
っていうことなんじゃないですか
だから反射的に否定だけ
してしまうっていう
でこれが
僕の実際に
動画についたコメントとしては
間違った情報を
発信しないでほしい
内容がめちゃくちゃですっていうコメントが
ついたことがあって
そう思うのは個人の
自由なので
良いかなと思うんですけど
この動画のどの部分が
どういう風に誰にとって
間違ってるのかせめて説明してほしい
なって思いましたね
そこ一番大切な部分ですよね
そうなんです本当に
間違った情報発信してない
っていう可能性はゼロではないので
間違うことはもちろん僕もあるので
間違ってたら指摘いただくのはもちろん
嬉しいしありがたいんですけど
何がどう間違ってるのかも
指摘いただかないまま
めちゃくちゃですってだけ言って
本当に
そのコメントの
責任ですね本当に
本当にね
これもちょっとイラッとはきましたねさすがにね
いやきますよ
誰でもイラッときますよこれは
こういった全部僕が
自分で見た発見した段階で
皆さんに見えないように
設定をしてるので
皆さんが確認することはできないんですけど
こういったものもついたりしますね
これはねしかもなんか
割と巨匠クラスの
グラフィックデザイナーさんの名前の
アカウントを語って確か書かれてて
一瞬ドキッとしたんですけど
なんかねでも
どのアカウントを
見えないようにしてるかっていうのは確認できるので
そこをこの間改めて見に行ったら
名前変わってたから
そういうのを語って
脅しに来たのかな
っていう感じだと思います
タチ悪いっすねそれ
そうそうそうなんかびっくりさせてやろう
と思ったのかわからないですけど
脅してやろうみたいな感じですよね
完全に悪意があるなと思いました
本当に巨匠の方だったら
ちょっとごめんなさいって感じですけど
いや巨匠の方言わないっすよ
12:00
いやもう言ってたとしたらもう
完全なる老害ですね
そうそうそうなんですよ
そんな人が偉くなれないから
youtubeでねデザインについて発信している
中では割と
僕上位にいるとはいえ
一回の単なる普通の
タッチのデザイナーなので
そこにマウント取りに来ないでほしいなっていう
感じですよね
僕がその一流のクリエイターじゃないのは
もうみんなわかるでしょっていうね
いやそんなことはないっすよ
いやいや
なんていうんだろうな
ナショナルクライアントの素晴らしいグラフィック案件を
手掛けたりとかしてるわけではないので
そうですね
それはしょうがないっすよ
ほとんどデザイナーさんがそうですから
そういう立場のみとして発信してるだけなので
そこを捉え違えないでいただきたい
そうですね
みんな柏さんじゃないと
みんなそこだけにいる人が
デザイナーっていうわけじゃないしね
そうなんすよ
いろんなタイプのデザイナーが世の中に頑張ってるわけですから
で3番目いきますよ
はいいいっすよ
ちょっとお茶を飲みます
喋りすぎて喉がね
どんどんエキサイティング
なってくるんですよねこれから
珍しくテンションが高いかもしれません
はい
で3番目はですね余計なアドバイスってやつですね
ああ
例えば
あなたは○○した方が良いとか
○○すべきではないみたいな
杉谷さん的には
姿勢や取り組みなどの
人それぞれのこと
そもそも一応にこうだって
言えないことに対して
自分だけが正解を知っているという
スタンスでアドバイスをしてくるという感じです
アドバイスを受け取る
受け取る人の気持ちを考えるという
配慮ができていない
無神経者についてアドバイスを
受けるべきタイプっていう感じですね
その人が
まあまあその通りです本当に
これはそこまでなんていうんだろうな
悪質というか悪意もあんまりない
だけどちょっと残念というか
もう少し周りを見た方がいい
という感じの方なんだろうなと思うんですけれど
これはですね
よくありがちなんですけど
僕たまにマシンというか
グラフィックデザイナーについて
発信している動画があってですね
グラフィックデザイナーの
マシン選びの動画という
僕が使っている
マシンはこんなものですよ
みたいな紹介をするだけの
話なんですけど
その中で
僕はね結構中古のマシンを使うことに
あまり抵抗がなかったので
むしろちょっとコストを抑えたい
部分もあったから
そういうものを使うのも視野に入れて
マシンを選んでますみたいな話をしているんですけど
そこに対してですね
枯れたマシンみたいな表現だった
そういう
枯れたマシンを使っているのは
DDPデザイナーだけだみたいな
最新のマシンを絶対用意しなければいけない
用意すべきだみたいな感じで
そうなんだ
今ならこのスペックのこのマシンが
ベストバージョンでもうこれ一択ですみたいな
言ってくるんですね
15:00
そこまで言ってくるんですね
コメントがついたことがあって
これは多分悪意はないんでしょうけど
自分の方が非常に詳しいよっていう
これもマウントを取りたい感じなんだろうと思うんですけど
いやそれもひどいな
そんなこと言うんだ
というかですねそもそも
多分その人は確か
ウェブデザインのことを取り上げて
言ってたのかもしれないですけど
そもそもですね
DDPの話をしてるんですよね
枯れたマシンを使っているのはDDPだけって
別にいいじゃんっていう
感じだし
そうですね否定はできないですよね
そうなんですよね
コメントに対して多分動画がついてるのが
多分動画の投稿日は
コメントよりも多分さらに1年前とかぐらいで
スペックの話は
1年も経ったら
常識がガラッと変わっちゃうじゃないですか
なるほどコメントが遅かったんですね
ついたら
そこまで見てらっしゃらないのかもしれないけど
1年前の動画に対してスペックの話
持ち込まないでほしいなと思いますし
それがさすがに遅いな
どんなデザイナーにとっても
これがベストだって言えるっていうのは
多分ありえないと思うんですよね
その人がどんな環境の仕事を
しているのかっていうことが
結構大事になってくると思うので
いやもうそれこそ
僕前回話した通り
32ビット版じゃなければ
全然大丈夫ですよ
そうなんですよ
だから一択っていうのは
むしろそれが絶対ないだろう
いや本当そうですよ
そんなことない
最近になってからも全然
ほとんどもう機能的に
スペック的には頭打ちというか
それ以上いらないよっていう
機能ですもんね
ものすごく重いデータの
画像をいっぱい使っている
カタログとか実証みたいなものを
作るDTP作業があるのとしたら
最新マシン一択になるかもしれないですけどね
いやでも
でも印刷物ですよ
そうですよ所詮印刷物なんで
そうアフターエフェクトとか
使うんだったら分かるけど
作業データが重くなるっていうのは
基本的にありえない話
ありえないですよね
そうなんか余計なアドバイスだったな
なるほど
それが3番目ですね
3番目ですか
6番まであります
全部聞きますよ
次4番目です
これはですね例外による反論というやつですね
例外による反論
ちょっと分かりにくいと思うんですけど
何かその
自分はこう思うとか
僕はあまり言わないですけど
こうあるべきだみたいな発信をすると
いやそれは人それぞれなのではとか
ケースバイケースだと思います
っていう
返しをしてくる人ですね
これはその
大体のことは人それぞれで
ケースバイケースなっていうのは
あなたは知らないかもしれないですけど
大体そういうことはみんな知ってますよ
っていうことですね
18:00
それを踏まえた上で情報発信
してるんですけれど
それを
なんて言うんだろう
お前は分かっていないって指摘したがる
一番分かっていないタイプっていう
定義をしています
杉谷さんの定義が面白すぎて
ぜひ皆さんご覧になっていただきたいですけど
そう
これはね
この例外による反論というのは
YouTube上ではあまりついてないんですけど
Twitterのアカウントでですね
僕は
デザイナーアカウント以外に
男性の育休についてのアカウント
っていうのを持っていて
そこで結構ですね
発信をめちゃくちゃ頑張って
Twitterを一生懸命やろうって
思っていた時期があって
僕ネットリテラシーがあんまり
高くなかったもんで
結構間違った発信をいっぱいしていて
そういう時にね
間違ったというか
僕が思う主観みたいなものが
割とこれが世の中の全てかもしれない
みたいな思い込みで発信する
ケースが結構あってですね
そういう時に結構
叩かれちゃったんですよね
それは特にテーマ的にも
子育てとか出産って
やっぱり人それぞれ事情が
全く違うので
自分自身
盲目的になってた部分が
少しあったかなって
これはちょっと時勢も含めて
やっぱりその人それぞれケースバイケース
っていうのは踏まえて
発信していかなくちゃいけないなって
痛感したというそういうものですね
そうかあんまり
主義主張ってあんまり
Twitterでやったことないし
影響力もそもそもないから
そういうクセがつかない
っていうのもあるんですけど
なんかまあでも
チキリンさんとかはね
意見を言わないと情報発信する意味がない
みたいなことをおっしゃってるから
まあそうかもしれないですね
ただただ反応してるだけじゃ
ポジションは取れないっていうふうにおっしゃってる
そうですよね
クソリップする人はしょうもないよと
そうですそうです
ではですね20分回ってしまったので
いやいや戻ってきますけど
話してくださいよ
1つ目です
これは勝手な解釈ってやつですね
ちょっとなんとなくわかるかな
と思うんですけど
これは例えばAとBの話だけをしているのに
そこに対して
Cだなんておかしいみたいな感じを
言ってくるっていう
C話してないってことですか
話してないってやつですね
動画で話してないことを
勝手に付け足して解釈して
21:01
批判してくるコメントですね
言ってないんですけど
言ってないんですってやつですね
杉谷さん的にはですね
論理的思考力が低くて
事実とその解釈の区別をせずに
感情的に生きているタイプ
っていうふうに
大体そういう方は
その自覚すらなくてむしろ
自分は優秀だと思い込んでいるっていう
おめでたいタイプって表現されてますけど
これはですね
僕の動画の具体例としては
ウェブデザイナーと
グラフィックデザイナーの違いについて
語ってる動画があるんです
サムネではどちらになったほうがいいか
みたいな言葉が入ってると思うんで
サムネだけ見て
ひょっとしたらコメントした人なのかもしれない
かなと思うんですけど
動画の内容としては
ウェブとグラフィックの違いがこういうことです
って話をしてるんですけど
なんだろうな
今の時代ウェブが優勢なのは
語るまでもないみたいなコメントがついて
むしろウェブマーケターを目指すべきなんじゃないか
みたいな
おっと
Cを持ち出してきちゃってる
斜め上から来ましたね
AとBの話すらも
ちょっとうまく受け止めきれてないというか
どっちが優勢っていう話は
してないんだけどな
本当に違いを語ってるだけなんですけど
デザイナーの仕事の
種別の違いを説明する動画に
なぜマーケティングの話を
持ってきたんだっていう
ところですよね
解釈を勝手に
ねじ曲げないでほしいっていう
まあ
マーケティングが大切なのはね
デザイナーだったら
誰でも分かってることだと思うんですけど
デザイナーが
マーケターかっていう動画だったら
ウェブマーケターの方が
目指す価値とか意味とか
ありますよっていうのは分かるんですけど
何をおっしゃってるのかちょっと
全く分からなかったですね
デザイナーの話してるのに
そうなんですよね
違う話を持ってきちゃって
マーケター
ちょっとな
マーケターっていう表現も
あんまり好きじゃないですけどね
僕は
マーケター界隈の人たちは
言ってましたよね
ちょっと肌につくというか
中身がないというか
人なんだか最終的には分からない
おっしゃってましたよね
結構辛辣な意見を
まあそういう風に思っているんで
そんなこと言われても
そうそう
で
僕自身も
ついたコメントっていうのが見れないので
記憶を頼りにちょっと喋ってる部分はあるんで
もしそのコメント書き込んだ
僕が大好きなアンチの方が
いやそういう風には書いてない
っていうことがもしあったら
また来たいんですけど
それこそツイッターのアカウントに
そうですね
YouTubeにはごめんなさい
あなたは書き込めないので
24:01
ツイッターの方に
反応していただければと思います
そうですね
で6番目ですね
ごめんなさい
7番目までありましたね
気が済むまで話してください
6番目は
論点のずれというやつですね
これもちょっと勝手な解釈に通じたことが
あるかもしれないんですけれど
本当にその論点のずれた批判をしていく
っていうやつです
でこういう方とは僕はちょっと
議論をしたことがないので分かんないんですけど
杉谷さん的には
自分のいいようにしか物事を解釈できなくて
話し合えば会うほど
議論が達成していくっていう
その
抗戦的でネガティブなんだけど
論理的に思考する力は
めちゃくちゃ低いタイプっていう風に
しています
それどういう
具体的にはどんな感じですか
僕の動画の
フリーランス
結構古い動画なんですけど
フリーランスは稼げるのかっていう
そのお金について語ってる動画があるんですね
会社員の
デザイナーとフリーランスの
デザイナーを比較して話してるんですけど
会社員は代理店とか
インハウスとか製作会社の
会社員デザイナーですね
フリーランスはフリーランスの
デザイナーなんですけど
会社員だったらお給料になると思いますし
フリーランスだったら
収入ってことになると思うんですけれども
それを
比較してるんですけど
その方は
売上と収入がごっちゃになっているんだが
みたいなワラワラみたいなコメント
だったと思うんですけど
いや売上と収入を
ごっちゃにはしてないんですけど
フリーランスの収入っていうところで
僕は調べてデータを取ったので
もちろん売上の数字は
持ってきてないんですけど
売上っていうのをいきなり出してきちゃってるんです
で
確かね
これもちょっと記憶を頼りにしゃべるしかないんですけど
ウェブデザインだったら
外注費が最低限
何割って言ってたかな
7割くらいかかるから
手残りはもっと少ないんだよみたいな
絶対少ないはずだみたいな感じで書き込みだったんですよ
そもそもウェブデザイナーの
話してないし
あの
案件の受け負い方によっては
外注の外注費のボリュームっていうのは
本当に様々だし
さまざまですよね
むしろフリーランスでグラフィックデザイナーで
外注してるって人の方は
稀なんだと思うんですけど
なかなか多分
どういう立場から意見されてるのか
わかんない感じのコメントだったんですけど
論点がちょっと
ずれにずれちゃってて
あって感じの
経営者サイドの方なんじゃないですかね
どうですかね
違うかな
僕もちょっとフリーランスの定義を
バシッと最初にしないで話している
内容なので
捉え方がそこでちょっとずれがあったのかもしれないな
っていう感じなんですけど
そういうのもあるんで最近は
何について話すかっていうのと
27:01
話していることの定義については
こういうことですっていうのを
しっかりと先に擦り合わせてから
そういうのをしないでやっぱりね
話しすると結構
捉え方がやっぱり
人それぞれになってこういうのが生まれやすいっていう
感じなんですけどそれにしても
だなっていう気が
します
単純に見なきゃいいのにって思っちゃう
なんかこう
突っ込む前提で見てないかっていう
気がしてきますよね
言いたいだけでしょ
売り上げって一週に
ごっちゃになってんだが
もしかしたら
売り上げの状況が
これまでに
やっぱり
ええと
売り上げを
付けてると
なんか
まさかの
悪い時代が過ぎたと
絶対なことは
別に
悪いことは
います?そんな人 いやいますよ 本当に 憎しみや怒りの感情がもう暴走して理性を失っている ほぼ動物っていう表現をね 杉谷さんはされてますけど 本当動物かなって思いますね 親動物かなっていう
ほんとそうですよ これはね なんか 僕代理店と製作会社の違いについて説明している動画があるんですけど
それに対してですね クリエイターに対して適切な支払いをせずに利座屋を抜いている広告代理店はクズだみたいな書き込みがあって
そんなことはないよ そう 広告代理店にクズのイメージがあるのは ちょっと百歩譲ってしょうがないかなとは思うんですけど
何かに対して利益を乗せてビジネスをしている商売がもう全てクズっていうことになるんだったら
まあそうですね そういうことですよね 世の中のみんなはクズだっていう感じにやっぱり
なりますよね そういう会社で働いている会社員すらクズになると思うので ビジネスでそういうことでしかほぼスイッチしていかないと思いますので
そんな仕事も中抜きですよ もちろんね なんかその不当な値引きとかね 圧力をかけてめちゃくちゃ書いたたいてるみたいなことはあってはいけないと思いますし
全ての代理店が健全な営業しているっていうふうにも思ってないんですけど それにしても代理店はクズだみたいな言い切りって
感情の暴走がすごいなってやっぱり思っちゃいますね 代理店の方がいいよって話をしてるわけでもないんですよこれも
代理店はこうだし製作会社はこうだしそれぞれメリットデメリットありますよみたいなお話なんですけど
何でそういうことを書いちゃうんだろうなーって思っちゃうんですよね
スーパーマーケットなんかじゃあひどいじゃないですか もうクズですね クズですね 絶対買わないんでしょ
そう中抜きされてますよ 野菜とかで中抜きされてますよ
30:00
もう生産工場とかね大地製産業の方々と直接取引をしていただきたいと
そうそう直接買いに行かないともう 利益を乗せてる分だけあなたの労力はそうかかってないわけなので
本当なんだろう頭おかしいな 頭おかしい
本当に率直な意見頭おかしいなしか思いつかないですよね
そうなんですよねちょっとねなんかまあでもこういった類のねコメントも今は見えないですけど僕も見えなくなっちゃってますけど結構ねついてるわけです
いやみんな暇だなぁ そんなこと言うために見てんだと思って
まあそうなんじゃないですかそういう人たちはね
暇なんだと思いますよ 実際そういう人と会って話すとそういう人じゃないんだろうな
まああのそういう場合も多いんでしょうねそこまで悪意がないというかいたずら的にストレス発散的にっていう感じもねあるんでしょうか
真面目だったりすんだろうなきっと意外と
ちょっとわかんないですけどね いや怖いわ
まああとクソコメとかではないんですけど僕もその3年やっててなんとなく自分で満足いく編集ので気になってきてるなーっていうのはもう割と最近なので
初期段階の動画って割と自分で見てても結構ツッコミどころが多いものが多いんでそういうことに対して指摘いただくものが結構多くてですね
まあでもそういうのはすごいありがたいんですけど特に僕別に話が上手いわけじゃないし話のプロでもないから
僕の話し方の癖のこういうとこが気になるとか音量のバランスがちょっとおかしいみたいなコメントは結構ものすごくいただくんです
そんな言ってくれるんですね そうそうそうそうなんかそういうのはすごいありがたいし自分では結構やっぱり気づけないんですよね
そうですよねそのとこは本当ありがたいな そうなのでそういうのは本当に真摯に受け止めて日々改善を繰り返しているんですけど
ただもう本当に3年前の動画とかにしつこく指摘してくる人もいるのでそういうのはもう本当にごめんなさい勘弁してほしいですっていう感じですね
粘着質だ 僕も動画を閉じればいいんでしょうけど最近の動画を見てほしいですっていう風にしか言えないというか
いやーすごいなそんなコメントついたことないな コメントつくこと自体があれなんで僕
そうそうなんかねやっぱりつくもんですねって思いますただYouTubeはね言っても心温まるコメントとか本当に参考になりましたとかこういうことが現実でちょっと変わりましたとか感謝してますっていうのコメントがすごいやっぱり多いので僕それのために今だからくじけずになんとかやれてるっていう感じなんですよねそっちの方が圧倒的に多いので
そうですよね はい
沢山のコメント見ててそう思いますよ
この悪いコメントついてんだって逆に驚きまして 速攻消してますからね
33:23
デザイナーの給頭室
はいいかがでしたでしょうか今週のデザイナーの給頭室そろそろお別れの時間となりました
今日は僕が怒ってますということでクソコメについてそぎ谷さんのありがたいクソリプの定義の中からちょっと言葉をお借りして実例のクソリプを紹介した回になりましたね
いや今日はもう受け止めるだけ受け止めましたよ
すみません嫌なものさせてないといいんですけど
いえいえもう僕でよければサンドバックにしてくださいよ
こんな大変なこともあるんだなーって笑い話として聞いていただければいいかなと思います
いやほんとね人で嫌なとこあるなやっぱり
それも含めて人間ですからね
そうですね
そうですね
じゃあカレンダーの話をちょっとしようかなと思って前々回かな前回話してないですよね
うん前々回ですね
話の続きでカレンダーを作りましょう企画の続きで
コラボ企画ですね
はいそうコラボ企画でいろいろちょっと調べてみたんですよ僕の方で
ありがとうございます
だけどないんですよね在庫なしでカレンダーをするっていうのがなくて
あったのがポスター
ああはいはいはい
スズリとピクシブファクトリーで
ああピクシブ
あのポスターのその在庫なしバージョンのやつができるんですよ
ああそうなんですね
うんただ1枚もんなんですよね
ああじゃあ12ヶ月
そう買うってことになっちゃうんですよね
完結して1枚で完結してる感じになる
ああそういう感じで行くか12枚買ってもらうか
ああそういうことかお好みの月を買う
そうそうそう
どうなんですかサイズはさA3
えっとピクシブがA1までですね
ああじゃあA1だったら12ヶ月入れられそうっすね
まあそうですね頑張れば
でスズリの方がA2だったかな
まあA2でもそこそこでかいですね
そうですね
新聞見開きぐらいかな
部屋に貼るんだったら結構サイズかな
そうですよねそこそこでかいんですよ
僕としてはA3ぐらいでカレンダーっていうのを作りたかったんですけど
36:04
ないんですよね
なるほど
1枚もんにするんだったらどう振り分けて作業するかっていうのが
いやそれ難しいなと思って
難しいですよね
全部載せちゃうとそれはそれで
こちゃついちゃうし
なんか一点ものにしちゃうとそれはそれでコラボじゃなくなっちゃうし
なのでちょっといろいろ考えてて
単純に在庫を抱えちゃうけどすごいショーロットで
レースで僕らから送ると
レースで売って僕らから送るみたいな感じで
やるしかないのかなっていう
なるほどね
とこですね
なるほど
それと同時にデータをそのままお配りするっていう
それもありな気がしますけどね
そうですね
スマホの壁画じゃないか
壁紙
壁紙か
壁画
壁画だとちょっと違う
スマホの壁紙として使える
それだとそれで今度サイズ対応するのが大変なんですけどね
すんごいいっぱいあるんです種類が
台本だけでもう何種類あるかわかんないですけど
なんとなくのサイズで使ってもらうしかない
そうなんですよ
そこら辺も組み取ってやると
データの方が意外と大変なのかなと思って
確かにね
この間お話ししたコンビニプリントだと
多分余白がどうしても生まれちゃうから
そうですよね
あまりいいデザインはちょっと作れないかもしれないですよね
余白前提のやつ作らないとダメですもんね
なのでちょっとこの辺ももうちょっと探してみます
そうですねもうちょっと練りましょうか
練ります
僕のほうもちょっと
あっそうですね
この間話してたその見てねのカレンダーのやつをもう少し調べてみます
それであともう一点
この制作の進め方ですね
進め方をちょっと提案したいなと思っていて
例えば僕らが半々でやるとして
ただ単に6枚丸ごと一気に作って
お互いのこうお互い違いに入れてって作ると
なんだろう最後までお互いの作品わかんないじゃないですか
そうですね
なので2ヶ月ずつ作ってお互いの作品見て
刺激を受けて次の2ヶ月作って
またお互いの作品見てまた刺激を受けて最後の2ヶ月を作ってっていう
3回に分けると
そうですね3段階でプロセスを踏んでみると
またちょっと面白いんじゃないかなと思って
なるほどいいですね
でその最後の最後で作り直そうが
手直ししようが何でもOKっていう
全体を見てちょっとまたバランスが
そうそうそうバランス見てとか
39:00
変えたくなったらっていう感じですか
そうそうそう変えたくなったらもうやり直してもいいしっていう
っていう感じでどうでしょうかね
いいんじゃないですか
じゃあそうしましょうか
じゃあお互い半々でやって2ヶ月ずつ作って
まず見せようという感じですね
やっていきましょうか
まだノータッチですけど
そうですねちょっともうちょっとどういう媒体でやるかってことを
ちゃんと空気にさせてからじゃないとちょっと難しいと思うので
構想だけ練っててください
分かりました
以上です
はーいありがとうございます
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次回は3月24日木曜日21時頃をお耳にかかります
本日もありがとうございました
お相手は私パチパチと
うたでした
バイバイ
