YouTubeコメントの現状
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日は、YouTubeの攻撃的なコメントについて、ですかね、話していきたいと思ってます。
はいはいはい。いやね、最近、やっぱYouTube、ちょっと気合を入れて、
はいはい。
結構、その、アップしてるでしょ、動画を。
はいはい。ちょっと、永里さんのYouTubeを知らない人のために、どういう内容のYouTuberが出るとかって。
基本的には、女子サッカーの海外で活躍してる選手のプレーを分析したりとか、
同じくJAPANの試合とか、そういった関連の分析動画を上げる動画となっております。チャンネルとなっております。
じゃあ、なんか試合の解説をするんだ、このシーンってこうでしょ。
はい。で、最近バズった選手がいて、谷川桃子っていう選手が、ヴァイオリン・ミューヘンに所属してるんですけども、
その選手がすっごい活躍をしたんですよ。
はい。
すごいプレーを見せて、アシストして得点をするっていう活躍をしたんですね。まだ19歳なんですけども。
で、その選手について取り上げたんですよ。
はい。
私はそんなにバズってるというのを知らなくて、日本で。
はいはいはい。
なので、私が思ったことをですね、感じたことをそのまま動画にしてね、アップしたらですね、
すっごい攻撃的なコメントが来たんですよ。
はい。
で、その内容が、私の意見の方が正しい、あなたの方は間違ってるっていう、議論ができないようなコメントですよね。
はいはいはい。
で、そういうコメントをしてくる人のその真理が全然わからなくて、これについて話したいなと思いました。
ね、わかんないですよね。
はい。
YouTube、特にひどくないですか?
YouTube、ひどいです。なんであんな攻撃的なコメントできるんだろうっていう。
YouTube、TikTokはマジでコメントの質がやばいっていう感じがしますね。
あれはなんでそういうふうになっちゃうんでしょうか?
なんででしょうね。なんだろう。
なんか多分そのYouTubeとかだと、発信してる本人からコメント来ないとかも思ってそうじゃないですか。
あー、確かに。一方的に落書き書いたみたいな感じにしやすい感じがしますね。
そんな感じです。Xとかだとすぐなんかリプライできちゃうんですよ。
はいはいはい。
だからあんまりそういうのがないなって感じはするんですけど、
なんかYouTubeの民度というか、そのあたりがすごく低いのかどうかちょっとまだね、私にはわかってないんですけど、その辺は。
けど最近そういうコメントしてくる人が、まあ1割ぐらいいるかなっていう。
攻撃的な心理背景
あれですか、やっぱ最近頑張ってるので登録者数が増えたとかもやっぱあるんですか。
増えましたね。
その動画の再生数も一気に増えて。
なるほどね。
ここ、だから前回の収録から1000人ぐらい増えたんですよ。
あー、なるほど。そしたらクソリプも増えたと。
クソリプも増えた。
すっごい影でやってるYouTubeだったのに。
なるほどね。
全然登録者数も伸びない。けどその動画がバズったことによってクソリプが増えたっていう。
いやー、難しいな。どういう心理だろう。
でもだいたいそういうのをコメントしてくる人って男の人なんですよね。
なんかそんなイメージありますよ。
女の人でそういうコメントしてくる人、あんまり出会ったことないかもしれないです。
サッカーの解説動画でなると、アイドルとかだと、男性アイドルとかのやつだと結構すごいやり合ってるイメージとかあるけど、
内容によるかな。すごい特定のジャンルだけは女性のクソリプもある気がするけど、
すごい限られたゾーンな気がする。
ジャンルによって違うんですね、やっぱり。
とは思うけど、でもおおむね男性のクソリプの方が多い。幅広い話題で言うとね、多い気がする。
でも私が女性だからっていうこともあるのかなっていう。
どうですかね。わかんないですね。その辺の統計とかあるんかね、男女比みたいなね。
ちょっと誰かあったら調べてほしいです。
ねえねえ、気になりますね。
気になります。
ちょっと何の根拠もないけど、想像で話していきますかね。
はい、想像でいきましょう。
まずYouTubeを見て、自分と意見が違うなとか、この人の言ってることがムカつくなとか思ったときに、何か書こうって思います?
思わないです。
思わないですよね。
まずにしては思わないですね。それで、いいねか悪いかのボタンあるじゃないですか。
その悪いねをいちいち押していく人もいるじゃないですか。
いますね。あれも、もうあんなレベルでもわかんないですよね。
もう、見なきゃいいじゃんみたいな。ごめんねって嫌だったんだよね。いいけど、別に見なかったらいいじゃんっていうやつだと思うんですよね。
何も反応しなければよくないっていう。
もちろん、社会的にまずいこと言ってますよ、この人はみたいなことで、悪いねとかってして、運営にわかるようにしていくみたいなのは結構大事なことかなと思ったりはしますけど、
意見が違うだけとか、別に悪いねって、あなたの意見に合わないねってだけの悪いねだから、その悪いねはさ、みたいな。
ほんとそれです。あれ何でなんでしょうね。
何かある人曰く、自己承認欲求。
何か自分のことを認めてほしい。
欲求からそういう風な攻撃的なコメントを、そうやって有名な人のところに行って、するみたいな。
ああ、なるほどね。
のがあるみたいなことを言っていて、それを言われても、そうなんだぐらいしかちょっとわからなくて。
何か、そこに少しでも影響してる自分みたいなのを作ってるってことですかね。
何ですかね、何か自分、だからそこの動画がバズってるから、これ自分の得意なジャンルだし、自分が得意としてるその話だから、
わざとそこで自分の意見を表明することによって、自分を認めてもらおうとしてる。
でもそれが攻撃的な理由なの。攻撃的なのはちょっと理由はわからないですけど。
ほんとわかんないな。ポジティブな方はまだわかるんですよ。
別に中身がないポジティブなコメントとかもいっぱいあるじゃないですか、例えば。
ありますね、はい。
すごく良かったです、みたいな。それもいいねでいいじゃん、みたいなやつとかもあるんだけど。
いいねでいいじゃんってありますね。
でもこの動画でもらえることで、応援したい気持ちとか、共感してくれたっていうのも伝わるから、ポジティブな方はまだ中身がなくても、
いいですね。
なんかそうやって応援してくれてるんだなって思うけど、ネガティブなのをわざわざ言うほどか?っていうのはやっぱあるんですよね。
いや、そこなんですよね。
もし自分がこの人と反対の意見を持ってたとしても、それをわざわざコメントしようとは思わないんですよね。
だからそうなる思考回路をまず理解したいんです。真理というか。
そうだね、確かに。対処についてはいろいろ考えてきたけど、今まで。そんなに真理考えたことなかった方だったら楽しいですね。
無視の重要性
楽しいですね。
対処としてはやっぱり、建設的でないということが導き出されるので、いろいろどう考えても、どのルートで考えても。
だから無視するってなっちゃうんですけど、なんでそうなってるのかっていうのは確かに、なんなんだ。
私無視しなかったです、そのコメントに対して。こっちもムカついたから。
そこで戦ったんだ。
全部ちゃんと説明をして、ロジカルに。で、あなたの意見は攻撃的です。私は建設的な議論がしたいんですっていう。
コメント欄でやり取りしたんだ。
やり取りしたんです。で、最後はもうコメントしに来ないでくださいって。そこまで。
それ他のショーも見ててついてるんじゃないですか、いいねとかなんとか。
いいねとかついてます。さっき見に帰ってないから分かんないですけど。
なるほどね。あえてやるのはいいと思うんですよ、プロレスとしてというか。見せる、そのやり取りを。
こういうことをしたら、なんかこんな感じの対応をして、すごい対応してるなみたいな。
対応を見せることで、人間性を見せるみたいな方法はあると思うけど、やっぱり平成じゃないですか。
うん、めっちゃ疲れますね。
ねえねえねえ。それを楽しんでられるんだったらいいですけど、きついんだったら、やっぱりもう無視じゃないかなと思うんですよね。
無視が一番ですよ、でも本当にそういうのに関しては。
批判的っていうだけだと別に建設的なものもあるじゃないですか、この分析がこういう見方もあると思うんでみたいなのは。
それは勉強になるからいいと思うけど、悪口とかよくわからない、よくわからない議論を展開して絶対譲りませんみたいな議論にならない人とか、
ああいうのは無視するしかない。それ現実世界でもそうじゃないですか。
そうですね、悲しい、だからのれんに腕押し状態なんですね。
そうそう、何言ってもここは一本譲らんぞみたいになってるから、まだ利害関係のある人で一本も譲らんぞはこの子の人だな、どうしようかなってなるけど、関係ない人ですからね。
関係ない。
譲らなくていいけど、あなたは私と関係ありませんよっていう、知りませんよっていうのがこのやす気がするからね。
で、なんかその人の、その人のチャンネルやってたからちょっと覗きに行ったんですよ。
そしたらその人が載せてた動画は、なんか変なアフリカ系の民族が生活している様子の動画がいっぱいアップロードしてるっていう、ちょっとよくわからないチャンネルでした。
なぜそういう子からね、作家の解説を見に来て、もう全くわからないですね。
全くわからない、本当に。
でも確かに、倍目な可能性はありますよね。
そこで注目されて、今、中澤さんがチャンネルに行ったみたいに、この人誰だろうってチャンネルに来てもらってっていう。
そういう感じか、確かにその作戦はありそうですね。
なきにしもらえずですね。
面白いコメントをすることで、面白くはないかもしれない。
面白くはないですけどね。
印象に残るコメントをすることで、みたいな。
かつ、嫌われてるというか、ことに気づいてないんじゃないですか、そういう人って。
自分がそういうコメントをしたとしても、誰からも嫌われてないっていう自覚がある。
正しいことを言ってるから、分かる人に分かるはずだ、みたいな。
正義感ですね、ある意味。
ある意味の正義感な気がしますよね。
で、言ったら、ある意味、正義感同士のぶつかり合いみたいな感じでもありますね。
ある意味、ある意味。
でも、やっぱりその土俵が、中澤さんのチャンネルのコメント欄であるとかっていう、場を分けまえるみたいなのがあると思うんですよ。
で、それを楽しみにして聞きに来てる人たちが見てるコメント欄でっていう。
だから、例えばだけど、図書館に行って、なんか大声を出すみたいなのに近くて、図書館なんでみたいな。
大声を出すことは、大声を出していい場所は、もちろん出していいと思うけど、みたいな。
図書館ですからね、みんな。
なるほど、はいはい。
なんかその場を決めるみたいなのが、このインターネットだと場、みたいなのが。
PBOですね。
そう、抽象度が高いじゃないですか、情報空間だから。
かなり高いですね。
同じだってUIなのに、このチャンネルだとこの空気、このチャンネルだとこの空気って、空気を読むみたいな話になるから。
はいはい。
で、空気読めないから、たぶん日常の生活でも嫌われてるんですけど、
インターネット上で空気読めるかというと、余計読めないと思うんですよ。
対面してると嫌そうな顔をしてるとか、多少もうちょっとわかりやすいけど、
もうちょっとわかりづらいと思うんですよ、インターネット上だと。
YouTubeは特にわかりづらいかもしれないですね。
他のSNSとかに比べたら。
確かに、YouTubeのノリみたいなのがやっぱりありますもんね。
チャンネルのノリをちょっと超えて、YouTubeのノリみたいなね、確かに。
でもチャンネルのノリも、やっぱり継続して見てないとそのノリもわからないじゃないですか、結局。
そうなんですよ。Xとかもそうじゃないですか。
なんか1個のポストがすごい炎上したりとかするけど、
炎上しますね、確かに。
その人の過去のポストとか見てると、別にそういう意図じゃないと思うけどな、みたいな。
そうそうそう、何もないです。
拘束されて、みたいな。
そういう人結構見かけますね。
あるから、意味のない炎上みたいなのがすごくある。
うん。
言葉にね、キーワードで反応せるだけみたいなやつがあるから。
だから無視しかないと思うんですよね。
無視。
まあそうですね、1回ぐらいはなんか、
戦ったのはね。
相手してやってもいいぞ、みたいな。
うんうんうん。
攻撃的コメントへの意見
ぐらいのテンションで言おうかなと思ってるんですけど。
なんかYouTubeの中で取り上げたらいいんじゃないですか。
クソリップ特集したらいいんじゃないですか。
でもそれっぽくちょっとニュアンスを入れ込んでるんですよ、その次の動画とかで。
はいはい。
直接こういうコメントがあって、こういうことに対して、
なんかこれを今から意見表明します、みたいな感じで言うっていうよりは、
なんかそのニュアンス。
はいはいはい。
見てる人が、そのコメント見てる人がいたら、
ああわかるよ、みたいなニュアンスですよね。
はいはいはい。
うん。
なんかわざわざ反応するのもなっていう。
まあそうですね、結局承認要求を満たすことになりますからね。
そうそう、なっちゃうので。
なので結構無視して、そのまま自分のスタンスでそのまま発信をした方がいいかなと思ってるんで、
そのまま継続はしてますけど。
まあでも確かに、承認要求かなんかはちょっとわかんないけど、
やっぱ構ってほしいっていうのはあるんでしょうね。
だって見なきゃいいんですもん、嫌なものは。
そうなんですよ、嫌なものを見なきゃいい、本当にまさにそれなんです。
公共放送じゃないんですからね、別に。
無限にあるチャンネルから自分で選んできて文句言っててどういうことなんっていう。
しかも有料でもないしね。
でも多分そのファンだったのかなっていう。
ああ、その選手のね。
はいはいはい。
別に悪いこと言ってるわけじゃないんですよ、褒めてるんですよ。
褒めてるのに。
褒めてるボイドは違うんだと。
なんかそういうことじゃねえんだよ、バカ野郎みたいな、そういうノリです。
いちね、分析の仕方とそのように思ったって話をしてるんだから、
なるほどそういう見方もあるのかっていいわけじゃないですかね。
いいんですよ本当に、いいんですけどね、そうはならないんですよ。
一定数いるんですよ。
もうインターネットやめたほうがいいんじゃないの?
つながるやつ、ソーシャルなやつやめたほうがいいんじゃないの、そういう人はね。
そういう人は本当にやめたほうがいいなって思います。
コメントするのをね、見るだけにしておいたほうがいいと思うんだよな。
本当そうなんですよね。
不思議だなっていつも思うんですよ。
そういうコメントが来るたびにちょっとイラッとする自分と、
ちょっとなんか間違ったこと言っちゃったかなみたいな自分と。
これ別に意見表明すれば正解とか間違いとかないしと思うんですよ。
でも結局日本の教育って正解か間違いかを求められるじゃないですか。
テレビ出演とその影響
だから自分もその無意識にそういう思考になっちゃう時とかもあるんですよね。
なるほどね。
これちょっと間違ったこと言っちゃったかなって気持ちに一瞬なっちゃうと。
なっちゃうと。
ダメダメダメってそれをちゃんと消して。
そうじゃないって。
いやーでももうね、チャンネル登録者数、別に不祥事とかで減るとかじゃない限り、
基本的には増える一方だと思うんで、今後それも増える一方だと思うんですよ。
そうですね。
今週ナデシコジャパンとオーストラリアの試合があるんですね、アメリカで。
それがしかもヒューストンなんですよ。
NHKが中継するんですね。NHKだったらアデマかな、アデマTV。
NHKの方からゲスト解説のオファーをいただいて。
おーすごい。
そうなんですよ。で、解説をするんですよ。
そうなんですよ。ヒューストンのチームにいるってことをね、NHKの方が多分知っていたということでオファーが来たんですけど。
で、やることになったんで。
すごいじゃないですか。
だからそれが多分日本時間の朝の7時とかだから、だから見る人はまあ、結構いるのかなっていう気がしてるので。
ちょっと待って、何日って言いました?
えっと、金曜日ですね、日本時間。
21日?
金曜日朝7時。
これがね、配信されてるのがね、25日ですね。
けどなんかね、あれ解説してたんだみたいになっちゃう。でもあれか、録画とかもありそうですもんね。
あ、そうですね。
あのアデマTVとかだったら。ないのかな?
でもNHKなんで、アデマはまた別で解説してるんですよ。
解説はNHKの方でやろうか、そっかそっか。
そっか、じゃあアーカイブが残んないのかな。
わかんない、どうする?TVerとか残りそうですけどね。
NHKでTVer見れるんですか?
え、見れなかったですか?
わかんないわかんない、僕全然TVer見たことない。
全然わかんないTVer見たことない。
でも地上波だから残るのかなと思って。
なるほどね、なんか国営だから違うのかな?
まあいいや、わかんない。
テレビとかちょっとわかんないですけど。
まあだからその、テレビにまあ出るから、まあチャンネルの登録者数もまあちょっとは増えるだろうなって。
確かにね、これ誰だろうって調べたらYouTubeがあって、あ、YouTubeでも解説やってるって言って見る人いるでしょうからね。
うん。
またクソリプが増えていくんで。
まあだからどうする?対応するんですか?無視するんですか?
これからは無視します。1回対応してたんで、しばらく無視します。
なるほどね。
なんか、そうですね、数ヶ月に1回ぐらいはクソリプ対応をしていこうかなって、トレーニングの一環として。
トレーニングの一環としてクソリプ解説したらいいんじゃないですか?
そっち。
このコメントの何が良くないかっていうと、みたいな。
1、攻撃的。
そうそうそうそう。
2、頑固。みたいな。
3、まとえてない。論点がずれている。
たぶん論点ずれてるのが結構多いですね。
いや多いですよね。なんかそんな話してないじゃんみたいなやつ。
コミュニケーションの関係性
してないじゃんっていう想像なんですよ。
勝手に解釈して勝手に話を吹っ飛ばしていくみたいなのがやっぱ多いですね。
で、やっぱ論点ずれるとかそのやつって、何だろう、会話してるとさ、そういうのじゃなくてってすぐ訂正できるじゃないですか。
そっちの方じゃなくてこういうニュアンスなんですけどって言えるけど、あの1回こっきりのね、コメント欄っていう場で、
もう論点ずれてるなみたいな、訂正もするのも大変じゃないですか。
そういう人って論点ずれがちだから。
訂正してもまた次ずれるしってもうずれてるから。
ずれてるよずれてるよって指摘し続ける感じになるのも結局コミュニケーションとしてはなんかね、よくないし。
そうなんですよね。
やっぱ無視する。
になるんじゃないかな。
だから1回なんかライブとかに来てほしいですね。ライブ配信とかにそういう人は。
あー確かにね。
リプ飛ばしに。
ライブ配信だったらまだね。
その場で言えるじゃないですか。
そう方向性が多少保たれますもんね。
そういう人はでもなんか今度ライブに来てまで。
だからライブに来る人は今度熱心な人だから、そんなずれてる人はそこまで来ないでしょ。
ちゃんと応援してる人が来るから。
そうなんですよね。
妹と始めたライブ配信、毎週月曜日に。
まだ3回しかやってないんですけど、だいぶもう登録者数も再生数も思った以上に伸びてきて。
どこでライブ配信されてるんですか?
YouTubeでやってるんですけど。
それは長谷さんのチャンネル?それとも別のチャンネル?
違うチャンネルを作って。
意外と反響はいいですね。
なんか私のチャンネルから流れていってる人とかも結構多いし、
選手のファンっていう人が結構来てくれてて。
結構本音で話しちゃうんですよ、ノリワク。
そういう感じで配信する人が、女子サッカー界ってあんまりいないんですよ。
出ましたね。結構控えめな意見を主張する人は少ないみたいな。
少ないし、忖度が多いんですよね。
サッカー協会に対して選手のことを悪く言うじゃなくて批判的な意見だったりだとか、
押しちゃうと嫌われて仕事が来ないみたいな。
そういう関係性にある人が多いから、
そういう忖度記事とか忖度メディアしかいないっていうふうに言われていて。
実際にも言われてるんだ。
言われてます。
その中で私が唯一忖度せずにめちゃくちゃ言いまくってるみたいな存在なんですけど。
そういう点で気に入ってくれてる人は多いんですけど、
自分のファンにとってはちょっと無視度が悪いみたいなことを言ってる時とかもあるので。
まあまあまあ、忖度を良しとしてるというか、それを心地良いと思ってる人からすると心地よくないってなると思うんですよね。
はい、そうですね。
なので、ちょっとひとかぜ吹かしていきたいなっていうのはあるんで、
だからどんどんクッソリパー来るんだろうなって。
いや、来そうですね。今後どんどん盛り上がっていくと。
行けば行くほど、より訳の分かんないことを言ってくる人が。
増えてきそうな気がするから。
あんまりね、間に受けて気を止んだりしないようにしないとですね。
そうなんですよね。そうなんですよ。
だからそういう時はライブ配信でそれを発散するんですよ。
そのコメントが来たら、それに対して言い返すみたいな感じのをどんどんやっていくみたいな感じでエスカレートさせていく。
強いな。
強気で行こうと思っても。
刺激に弱い人に刺激してるじゃないですか。
でもそうでも、そうしたって、その人とは別に関係性があるわけじゃないし。
そうなんですよ。ないんですよ、そもそも。
全くないんですよ、そもそも。
だから何言おうがこっちの方だよねっていう話になってくるし、
そうだね、言われたんだからね。
こっちは名前と顔出ししてやってるんだから。
責任持って戦ってますっていうふうにはできますよね。
そうですよね。
クソリプ、クソ、なんでそんなこと言うんだよっていうの、そこの真理ですよね。
でもね。
その側が分かれば。
分かった分かった。真理は分かんないけど、
そうだ、あれなんですよ。
実名じゃないからみたいな論調あるじゃないですか。
匿名だから実名だから。
それ関係ないんですよね。
関係ないと思ってて。
関係性なんですよ、やっぱり。
例えば僕と長里さんが話してます。
そうすると僕と長里さんの関係性の中で喋るから、
言わないことは言わないじゃないですか、もちろん。
言わないですね、はい。
例えば長里さんが夫に話してるようなことは話さないわけじゃないですか。
夫にしか話してないようなことを僕に話すことは話さない。
それは関係性が違うからですよね。
みたいな感じで、人は関係性の中で会話してる。
上司と部下の関係性だから話すことだとか。
確かにそうですね。
関係性で話してるのに、関係性が分かんない人たちが変なことをやってくるってやつだから。
特にクソリプは関係性がないからこそ言えてしまう。
関係がないからこそ無責任に言って、そこで何か問題が起こっても別に関係がないから言えちゃうみたいな。
で、今長里さんが言ったみたいに関係がないから言えるみたいなのも一緒で。
関係がないから言えるんだろうなみたいな。
それだ、関係がないからだ。
そう、だから関係がないのに言ってくんなって思うけど、関係がないから言えるんだってことだね。
言えるんだ、確かに。
だから関係がないから無視すればいいんだと思うんですよ。
で、なんかあるコメントが来たんですよ。
そういうコメントもし削除するとするじゃないですか。
不快だから。
で、そうすると最近はそういう意見とか違う意見を言ってくるコメントがいなくて、
みんな私の信者だみたいな、面白くない、面白くないなあこのチャンネルみたいなことわざわざコメントする人がいるんですよ。
だからそういう人も出てくるんですよ、そうすると。
なんかあれですよね、その消すみたいなのを言論を弾圧してるみたいに捉える人もいますもんね。
でもそこはなんか考え方の問題というか。
でも消してないんです、私何も。
消してないのに消してる前提でそういうコメントしてくるんですよ。
だからそういうふうに、人がいるじゃないですか、消す人とか。
だからそういうふうに解釈して言う人もいるだろうし、
消していたとしてもそうだし、だからそれは消したか消してないかわかんないじゃないですか。
攻撃的なコメントの影響
そうなんですよ、消したっていうふうに勝手に思い込んでるんですよ。
もうちょっとだから病院に行ったほうがいいと思うんですよね。
YouTubeじゃないと来る場所が。
むしろ私と反対意見の人に私はいいねボタンをちゃんと押す人なんですよ。
はいはいはい。
それぐらいやってるのにそういうこと言ってくるちょっと変な人がいる。
それあれじゃないですか、すごい長谷さん意識してる人じゃないですか。
関係はないけど勝手に向こう関係してるじゃないですか。
すごい意識してるじゃない。
向こうは私と関係性があると思ってるってことですか。
そう勝手になんか強い憎しみなのかなんかわからんけど。
そんなネガキャンしまくるわけでしょ。
ネガキャンしてくる人多いですよ。
まあでも忖度なく意見言うとね、敵を作りやすいみたいなのあると思うから、
その強く感情を動かされた人が関係性を持ってしまったじゃないですか勝手に。
そういうことか。
でもでもそういうふうに忖度せずにいったほうが、
よりなんかそのチャンネルの価値観も構築されていくし、
で、コアなファンが増えるじゃないですか。
うん増えますね。
ネガキャンも増えるけど。
僕は良いと思いますよ、忖度なくいったほうが。
だなーっていうのはあるので別にどうしようと自分では思ってないんですけど。
個人がメディアを持つ意味ってそこだと思う。
そこですよね。
なんかやっぱ大きくなればなるほど関係者増えて、
で広告収入でやってるからこの広告のスポンサーのちょっと悪いこと言えないなとかっていう忖度が発生しやすくなる行動的に。
でも個人のメディアは個人がまあ分かんない忖度しないといけないような配慮しないといけない人がいるかもしれないけど、
いろんな個人がいろいろ発信してたら、そこの意見の多様性みたいなのが担保されるから、
いろんな意見参考にできるねっていう情報源じゃないですか。
なんでそこを叩いてるんだって話だからさ。
何をしてるんだみたいな。
見なきゃいいじゃん。
見なきゃいいんですよ、来なきゃいいんです。
わざわざなんか再生数上げてくれてありがとうって感じですよ。
そうですね、でもそういう人が確かに一定貢献してくれてるから、
まあいいんですけどね。
いいねって押すときはいいじゃないですか、そのコメントに。
押してます一応。
いいねって。
応援してくれてありがとう。
そうですよ。
いやしそういうのを見て応援してくれてる人がなんか思うこともあっていいんじゃないですか。
そうですね、確かに。
なんかそういうこと、意見が返ってくれることによって攻撃的なことも含めて、
見てる人は絶対またそこも刺激にはなってるはずだから。
何かしらの影響はそのコミュニティだけでも与えられてるみたいなところはあるので、
すごくいいかなと。
むしろ重要な気がしてきた。
確かに肯定的なコメントばっかりわーって入ってると、
別にコメント消してないにしても、
確かに信者の人が見るチャンネルなんだとかと思われると、
敷居が高くなるっていうか、
自分はちょっと興味本位でこの動画を見たけど、
信者のチャンネルだったらちょっと自分は違うかなみたいになっちゃうと良くないから、
反対派もいてっていうことによっての風通しみたいなのもある気もするから。
確かにそれはありそうですね。
だからそういう人たちにありがとうって。
幅を広げてくれてありがとうっていう。
関わってくれてありがとうっていう。
本当そうですよね。
わざとコメント編集した方がいいかもしれないですね、
そういう人に対しても。
ねえねえねえ。
それくらい重要な存在ですよね。
実は重要かもしれない。
満に受ける必要はないけど、
いるということが重要みたいな。
勝手に宗教性みたいなものを見出すじゃないですか、人が。
ここはちょっと神がいるとこなんだなみたいになると。
神とかじゃないですからっていう。
でもどこのチャンネルも結構そうじゃないですか。
基本的にはそうですよ。
基本的にはそうなると思う。
一人が話してそれを支持する人が見るから。
だからその結果ね、ネガティブなコメント、
ネガティブというか批判的なことも言える人がいるぐらいの
チャンネルになるといいですよね。
そうですね、批判的なのは別にいいんですよ、攻撃的じゃなければ。
そうなんですよ。
そこです、もうポイントはそこのみです。
攻撃性があるじゃないですか。
マジで攻撃性ありますよね。
そこだけです、本当に。
しかも文字だけでしか伝える要素がないんだから、
そこはもう本当に気を使わないと攻撃的に見られやすいじゃないですか。
コミュニティの多様性の重要性
ちゃんとやらないと。
なのにそういうことを怠る。
普通に平気で。
だからより攻撃的に見えてしまう。
媚び力がやっぱり低いんですね。
そうだと思うよ。
そうだと思う。
だってそういうことって別に、
攻撃性のあることって別に日常でも言わないじゃないですか、人に。
言わないですね。
それを関係もない人に言うってやっぱり相当な社会性の低さだと思うんですよね。
うん、多分日常的にそうなんでしょうね、多分。
心の中では。
心の中では。
ざわついてる?
常にざわついてるんですよ。
けどその実生活だとそれを多分言う勇気とかはないんだと思うんですよ。
臆病な人が多分多いと思うので。
そういうふうにネットで攻撃的な人っていうのは。
確かにそうなるとやっぱりそこに反応が来ると、
こうね、味を占めてしまうというか、
ここだったら、ここですごい自分の思った過激なことを言ったら、
反応してくれるの?
人が反応するみたいな。
それはなんか相手の思う通りだな、やっぱり反応するのやめよう。
笑
笑
ダメだ。
いやでもそうなんじゃないですか?
その理屈としては。
人間はやっぱ寂しいですから。
やっぱそう考えたらダメだな、反応してダメだ。
でもね、それを見せることも多分優しさなんだろうなと思うんですよ。
こちらとして。
優しくしてあげないとなって、そういう人に。
ありがとうございますぐらいじゃないの?
そうですね、そうします。
反動もしないでありがとうございますで済ませましょう。
そして関係性がないからこそ来てるんだっていうところですね。
関係性がないのにではなくて。
そこですね、はいはい。
だから関係ない奴が何か言ってんなって思った上で、
関係ない人が測ってくれるありがたさみたいな。
そこですね、間違いない、そこです。
ただ攻撃的なのはちょっとなるべくやめてねっていうやつですね。
そこだけです。
いやー、こんなときはね、
それではまた来週。さよなら。
さよなら。