1. デザイナーの給湯室
  2. #016 Metro Ad Creative Awar..
2022-04-07 24:37

#016 Metro Ad Creative Award の贈賞式に行ってきたよ!

前回の続報です。先日行われた贈賞式へ行ってまいりました。上京初日にトリプルブッキングでへろへろになったデザイナーと、緊張のあまりスピーチで頭が真っ白になってしまったデザイナー、、、、 喜びが伝わりづらい2人ですが、心の中ではジャンプしてガッツポーズしちゃうくらい喜んでおります。
 お疲れ様でした
 花粉症
 贈賞式当日について
 緊張のスピーチ
 やんちゃなバイク
 受賞について
 コラボカレンダーについて
【※】今回受賞したコンペ「Metro Ad Creative Award」 https://maca.sendenkaigi.com/
【※】協賛企業「Knot」 https://knot-designs.com/
———————————————————————————
🆕【Twitterアカウント開設!】
https://twitter.com/des_q_
———————————————————————————
【絶賛発売中!】
『一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりません。(翔泳社)』
https://amzn.to/3zF0h21
学生や新人デザイナーはもちろん、中堅からベテランまで幅広く学べる一冊! UTA的には本年イチオシのデザイン本!
———————————————————————————
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCiRnbO9snW_j_XtF8-ygHfA/featured
———————————————————————————
【ぱちぱち】
デザイナー。登録者1万人超えのデザイン系YouTuber。
(著書)『一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりません。(翔泳社)』発売中
(YouTube)https://www.youtube.com/channel/UCc-QzxU1sCPDv7thToQ0ZYQ
(Twitter)https://twitter.com/CS_428
【UTA】
デザイナー兼イラストレーター。
(insta)https://www.instagram.com/hoshino_design_icon/
(YouTube)https://www.youtube.com/channel/UCJZFi6HiioBY4ETK_qDYekw
(Twitter)https://twitter.com/UTABLOG_TW
【ご意見・ご感想】
「デザイナーの給湯室」では皆様からのご意見・ご感想をお待ちしております。下記のメールやTwitter(https://twitter.com/des_q_)などからどしどしお寄せください。Twitterで「#デザ給」をつけて投稿していただけたら泣いて喜びます。
【お仕事のご依頼・お問い合わせ】
pachi2.uta@gmail.com
———————————————————————————
thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか
00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
先日は、アワードの出席、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いや、本当に、pachi-pachiさんの方こそお疲れ様でしたですよ。
急遽、状況をしましたね。
できるもんですね、急遽。しかも家族連れで行ってしまったので、めちゃくちゃなスケジュールではあったんです。
そうですよね。単身だったら楽ちんなのにって思うんですけどね。
さすがに小さい子2人おいて行ってきますと言えず、無理やり。
たくさんに長距離だと大変ですよね。
それはできないですね。逆の立場だったらゾッとしますね。
ゾッとしますよね。
結果的には良い体験になったかな、子供たち含めて。
そうですね。子供たちは別に初めての東京ってわけではないのか。
もともと東京らへん。
1年ぶりなんですけど。
そうなんですよ。
そうですよね。
でも戻ってきてからめちゃくちゃ花粉症がちょっと酷くなっちゃって今。
ああ、じゃああれかな、排気ガスとか思いっきり吸っちゃったから。
どうなんですかね、なんか。こっち石川県。
いやいやいや、石川県の方がいいかなって思って。
石川県の方がいいかなって思って。
なんか逆にそっちの方が良かったのかなっていう気が、関東の方が。
そうでもなかったのかもしれない。
ちょっと収まったくらいの勢いなんですかね。
そうですね、すごいバイクが今走ってるな。
あ、ごめんなさい。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
バイクが今走ってるな。
あ、ごめんなさい。
いいよいいよいよ。
そうそう、そっち行ってた時はね、そんなになんかひどくなかったんですけどね。
そういうもんなんですね。
帰ってきてからもうぐずぐずですよ。
今日も上手く喋れるか全然自信ないです。ぼーっとしてます。
そっか、つらいですよね。
毎回上手く喋れてる自信もないんじゃないんですけど。
いや、僕の方がもっとひどいですよ。
毎回自分のラジオを聞きながらイライラしてるっていう。
イライラしちゃってる。
またまたまた変なこと言ってるなーなんて。
何を言ってるんだこいつはみたいな。
そうそうそう。
自分でそう思ってます。
なるほど。
YouTube自分で撮っててそう思う時結構ありましたね、昔。
多分それに近い感覚ですよ。
近い。
そうそうそう。
話しつれちゃいましたね、今。
いいんじゃないですか。
前回の給頭室で受賞しましたってところまでは話していたと思うんですけど。
03:04
今回はその増床式っていう名前のものでしたけど、受賞式って言った方が分かりやすいですかね。
あ、そうなんだ。
受賞式なんですね。
何が違うのかわからんけど。
贈呈する的な感じですかね。
うん。
受賞式。
でも受賞式ってしたよね、渋谷の。
そうですよね。
スクランブルスクエアってとこでしたっけ。
そうです。スクランブルスクエアの中枢会。
なんとかホールってとこで。
そう。いいとこでしたよね。
わりかしガチで緊張しましたよ、本当に。
渋谷自体が結構ね久々ではあったんですけども。
ですよね。
結構変わりましたね、なんか。
ですね。僕もほんと1年以上ぶりだったんで、だいぶ綺麗になったなと思って。
僕はあの、一時東急ハンズさんの仕事を結構やってて、打ち合わせに毎週のように行ってたんですけど、渋谷が当時、渋谷に本部があってですね、渋谷にはよく行ってたんですけど、もうその当時の面影がちょっとなくなりつつあって。
確かにそうですね、4,5年前と全然違うからな、もう。
だいぶ変わりましたよ。
もっと前かな、でも。
そうそうそう、だから軽く迷子になりかけて。
でもものすごく丁寧な案内が宣伝会議さんから来てたんで。
そうですよね、あのPDF見て僕も、あ、ここのことかみたいな。
田舎者丸出しか。丸出しな感じで渋谷駅をロールしてました。
あのビルできたてですよね、おそらく。
そんなに行ってないんですよ、1年2年だと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
でも銀座線で行ったんだったかな。降りて割とエスカレーター下ったらもうすぐだったんで。
そうですよね。
アクセスがだいぶ良くなったのかなっていう気がしますけどね。
そうですね。
受賞式の前にね、僕2件打ち合わせを無理やりちょっとねじ込んでしまって。
お昼ぐらいに東京に飛行機で着いて。
そこからですね、速攻、まず森沢さんに行ったんですね。
ちょっとお仕事、打ち合わせをするっていうことで。
飯田橋だったかな。
飯田橋。
飯田橋の付近に会社員時代は事務所があったので。
飯田橋お手の物だろうって僕高く食ってそこもあまり下調べせずに行ったらそこでもプチ迷子になってですね。
若干ちょっと遅刻気味な感じで、森沢さんちょっとご迷惑お掛けしながら。
森沢さんの会社、なんかちょっと離れてるんですよね確か。
06:01
なんかね、交差点5サロ、5サロではないのかな?複雑な交差点があるじゃないですか。
飯田橋といえば。
ありますよね。
あそこのでも太い通りをちょろっと上がったところでしたね。
そうですよね。ちょっと奥入ったところだっていうイメージ。
場所をご存じですか?宇多さん。
1回行ったことあったような気がするんですよね。
あ、そうなんだ。なるほど。
ちょっとその大昔ですけど、そのライセンスじゃない頃にCD-ROMを返さなくちゃいけないとか。
そうなんだ。
それを直接私に行ったことがあって、めんどくさいななんて思いながら。
昔はね、サブスク的なものもなかったですかね。
そうなんですよ。それで直接行ったことがあるんですよね。
ちょっと森沢さんとの取り組みに関しては、皆さんにお知らせできるタイミングが来たときにもちょっと具体的にお話をさせていただこうかなと思うんですけど。
その後、その後出版社さんですね。僕が本を出させていただいているショーエイサさんの方にお伺いして、今2冊目の企画をどうするっていう話をちょっと軽くしてですね。
四ツ谷三丁目ですね。
四ツ谷三丁目。
四ツ谷三丁目。
離れてないか、そんなに。
そんなには離れてないですね。
中央線で。
20分くらいかな。
あれ中央線ですよね。
四ツ谷三丁目。丸乗り線で行きましたかね。
そっかそっか。
それにしても、やっぱり乗り継ぎが一回必要ですけど。
ちょっとあんまり乗り継ぎの話は隣の方以外に言ってこないかもしれないですけど。
そこでまた軽く、それぞれ本当に30分くらい軽く打ち合わせしたくらいでトタバタと移動して、その後渋谷に入って。
増床式っていう流れだったんですけど、渋谷に着いた頃には僕クタクタですごい。
トリプルブッキングなんかしたことないですよ。
初めてですよ。しかも日頃引きこもりのような生活をしているので。
そんなに人に会って名刺を交換するっていうのをやりまくるっていうのが、そういう行為自体が久々でドッと疲れましたけど。
でも増床式自体は結構、皆さんちゃんとスピーチとかも。
そうなんですよ。すごいな。
受賞者の皆さんが一言。
皆さんちゃんと。
ちゃんとされてましたよ。
ちゃんとされてましたよね。本当に心に響くスピーチを。
あんなアドリブでみんなよく言えるもんだなと思いながら。
09:00
いやすごいと思って。
素晴らしかったですね。
僕が一番短かったんじゃないかなと思って。
そうですね。
僕サクッて終わっちゃったんで。
長さ的にはもうダントツ。
ダントツで短いですよね。
ダントツで短かったかもしれない。
飛んじゃったんで本当に。
インパクト的にはもうダントツで。
皆さんの頭に残ってるかもしれない。
本当ですか。恥ずかしいなそれ。
ごめんなさい冗談ですけど。
あそこでコメント求められるなんて思ってなかったんで。
そうですよ。事前に何も聞いてなかったんで。
事前に言ってほしいですよねそれ。
それはそれでまたちょっと構えて緊張しちゃうかもしれないですけど。
なんかアドリブで言えなくないですか。
僕なんか言えなくて。
なるほど。
パッと出てこないんですよね。
とはいえなんかこう一言スピーチはあるんだろうなみたいな。
予想はなんとなくしてはいたんですけど。
そんな雰囲気ありましたよね。
ガチガチになんか喋る原稿を作ってたわけではないですが。
なんとなくこんなことは喋ろうかなぐらいは。
やっぱりこう思って挑まないと受賞式は大変になるっていう。
いやあれ僕も。
分かりましたね。
僕はあのパチパチさんが一応代表なので。
パチパチさんのスピーチでおしまいなんじゃないかなと僕は思ってたんですね勝手に。
あそっか2人組で壇上に登ったのは僕たちが。
最初だったんで。
最初でしたもんね。
もう片一歩代表が多分一言言っておしまいなんだろうな的なことを思ってたら。
僕も喋ることになって。
それでテンパったんですよ僕多分。
来るんだみたいな。
来るんだ喋るんだと思って。
ちょっとね準備しといた方がいいと思うんですね。
次受賞したらちゃんと次の受賞のためにちゃんと作っておきます。
そういうスピーチの言葉を。
一番最初に壇上に登られてご挨拶された方がもう完璧だったんですよね。
それがみんなの肩になりましたよね。
そうそしてハードルがめちゃくちゃ上がってしまったっていう。
本当に一言にしてくれればよかった。
いやいやいや。
でもこう参考にすごいなるようなスピーチだったんで。
そうですね。
僕もあんな場でこうスピーチするなんて慣れてはないので何を言ったらいいのか。
いやいやみんな慣れてないですよ。
分からなかった。
だからそんな中ありがたかったかな。
前に座ってた若いデザイナーさんいたじゃないですか。
はいはい。
あの方もなんかちょっとツイッターでお互いフォローし合って。
ああそうなんですね。
そうなんですよ。
でその表彰式の模様のこと言ってたんですけど、相当緊張されてたみたいですよ。
ああなんかそういうふうには。
そうなんですよ。
でその表彰式の模様のこと言ってたんですけど、相当緊張されてたみたいですよ。
ああなんかそういうふうには見受けられなかったですけど。
そういうふうに見えなかったんで。
めちゃくちゃポーカーフェイスがちょうど。
12:01
そう。なんか吐きそうなくらい緊張しましたって。
本当かななんか。
すごい余裕でこなしてる感がすごかったんですけど。
その方は何だっけ、他にも賞取ってて。
別の賞で。
違うコンペで別の賞取ってて。
タイポグラフィー協会の何か受賞していたらしくて。
そうなんですね。
そうなんですよ。あえて登壇してスピーチ言うの初めてじゃなさそうな感じでしましたね。
まあ1回2回経験すればでもだいぶ慣れると思うんで。
そうですよね。
僕も初めてだったんで。
初めてですよ。
ちょっと緊張しましたねやっぱり。
緊張するわ。あんな高校とライト叩かれて。
撮影までしてね。
そうなんですよ。
あの写真はいつどこで見られるか。
全然わからないですけどね。
そのうちなんか多分公式サイトで記事が充実していくんじゃないかなと思いますけど。
そっかそっか。
あとは多分メディア用に撮ってるのかな。
なんかあのアドタイとかではグランプリの方はもう出てましたんで。
そういうものに使われたりとか宣伝会議に乗ったりするらしいから。
そういうとこで使われるんじゃないですかねきっとね。
じごうかな宣伝会議。
じごうなんですかね。
どの号でとはちょっと名言はなかったですけど。
何の音ですか。
なんかね元気なバイクがさっきからちょっといらっしゃるんですね。
バイクなのかなちょっと待ってください。
見えないですけど明らかにバイクのものすごいエンジン音が。
今ちょっと入っちゃってる。
ブルブル言ってますけど。
あんまりそういう方いらっしゃらないんですけど田舎なんで珍しいですね。
そうなんですね田舎の方のほうがいそうな気がするんですけど。
やんちゃなバイク。
田舎すぎるとなんか結構意外に皆さん真面目に生きていらっしゃる感じです。
東京都じゃ絶滅危惧種なんで。
埼玉は多かったなあ埼玉めちゃくちゃ多かったなあ。
埼玉はいいですよね。
ひどかったですね。
埼玉結構長かったですけど僕埼玉暮らし。
埼玉が一番やばかった気がするな。
北海道の方がまだ少なかったかな。
北海、土地柄っていうのもあるのかな。
どうなんでしょうね。この辺ほんとないんですよね。
そもそも若い人があんまりいないのかな。
限界集落みたいな。
限界集落そこまで田舎ではないんですけど、
そうですね皆さんなんか変なことするとすぐ目立って弾き物にされちゃうからね。
みんな協力してこう真面目に暮らしていきましょうっていう感じなんでしょうかね。
暮らしやすいですよ。話がだいぶまだそれちゃってるけど。
15:03
ごめんなさい。
縦もいただいて、縦というか症状もいただいたんですけど1枚しかもらってないんで。
人数分作ってほしいですよね。
半分に切れないんでね。
半分に切っちゃいましょうよ。
上と下で切ります。名前入ってるところで切るか。
リアルであった時だけ合体させて。
とりあえず今僕の壁にかけております。
共産企業賞ということで今回。
そうだ商品とか賞金とかって何か決まったんですか。
まだ来てないですね。
まだ来てないですね。
多分連絡は。
これから。
とりあえずあの、ラッピングじゃないや。
ギャラリートレインの制作に向けて1回打ち合わせしましょうということで宣伝会議さんから今ちょっと打診は来てるぐらいで。
そうなんですね。
そんな感じですよ。
じゃあこれからかな。
まぁんでしょうね。
賞金なしだ。賞金なしだったら悲しいな。
何かしらはあるというふうには聞いておりますが。
なんか形になるもの残したいなって。
僕はね特にそう思うんですよね。
なるほど。
時計くれないかな。
ね。
2人でご挨拶したんで。
そうですよね。
2本ください。
2本欲しいですよねなんか。
そんな安い時計ではないのであんまり大きな声では言えないですけど。
あれそんなあれだっけ。高額でしたっけ。
まぁそこそこいいお値段。
アップルウォッチよりは高いんじゃないですか。
そんなするんだ。
うんだった気がするんですけど。
嘘。じゃあ賞金でいいです。
いいですって。
勝手に決めてる。
むしろ。
一応説明しますか。
ノットさん企業。
前回したかな。
しましたっけ。
定かじゃないですけど。
カスタマイズができる腕時計の国内のブランドですね、メーカーさん。
そこの企業の方の賞をいただいたと。
はい、そうですね。
この共産企業賞に関しては多分運営の、今回グランプリとか準グランプリを選出されている
審査員のクリエイターの方々は多分関与してなさそうな雰囲気でしたよね。
そうですね、もう全く別物というか。
だからむしろなんか我々的には嬉しいかなというか。
そうですね。
本当にお客さんに選んでいただいたっていうものだったので。
ですね。
喜びも一種ですね。
それは僕も思いました。
ちゃんとした選ばれ方したかもしれないと思って。
そうそう、とはいえグランプリの方が多分目立つし、嬉しいし悔しいっていうのはあるんじゃあるんですけど。
18:07
ただクリエイターが選ぶ賞っていうもの自体に僕、実は昔からあんまり興味なくて。
全く興奮したことなかったんですよね。
そうなんですよ。
クリエイターが選んでどうするんだろうなってずっと自分に思っていた部分が。
これはちょっとなんか今回のことをディスってるとかっていうわけでは全然ないんですけど。
だからメトロアドクリエイティブアワードはその共産企業賞という枠があるっていうのが僕最初から結構魅力だったんで。
だからできればそっちに滑り込めると嬉しいかなって実は思ってた部分ちょっとあるんですよね。
僕も正直嬉しかったですよ。
でもまあとはいえグランプリの方も素晴らしかったのかなって。
そうそうそう、面白いクリエイティブ作られていたので。
クリエイターが見なくてもね、これは誰が見てもいいものでしょうねっていう感じで。
いい作品だなって思って。
そのグランプリ取った方もお互いフォローし合いましたよ、ツイッターのアプリと。
そうですよね、僕もフォローされた気がしますね。
しました。
うん、積極的にフォローされてて嬉しいなと。
皆さんなんか結構笑顔が苦手というかコミュニケーションが苦手そうな僕も含めてですけど。
デザイナーってそういう人多いからね。
そうですよね。
周りにね。
いや隣に座った方もうちょっとお話聞きたかったな。
多分年頃もそんなに遠くはなさそうな感じの。
そうですよね、変わらなかった感じですよね。
感じのデザイナーさんでしたね、フリー。
そう。
もうちょっと、僕的にはもうちょっと他の受賞者さんともお話ししたかったなっていうところもあって。
ちょっと作って終わりすぎたかなっていう感想なんですよね、僕の中で。
コロナ禍で開催するにはあれが多分精いっぱいっていう感じだったんでしょうね。
去年一昨年は開催すらできなかったっておっしゃってたんで、誰かと話したい場合はちょっと運営を通してくださいみたいな感じだったんでしょうね。
そうですよね。
コミュニケーションを前提に集まらないで開催しますっていうのが多分開催の条件みたいなものだったのかもしれないですけどね。
面白い経験でしたよね。
そうですね、もういい勉強になりました。
そうですね。
この年になってああいう大きい大会、大会というか受賞式出たんで、
それを糧にね、これから頑張りますって年ではないですけど。
でもなんか面白い、そんなアワードがまたあれば。
そうですね。
一緒に取り組んでみてもいいかなと思いました。
ちょっと僕の方でも、僕ジャグダの会員なんで。
21:00
お知らせがあったら。
どこまでアワードみたいなのがあって。
ジャグダだとガチの広告でそのアワードがあったりするから、
僕はもう応募する作品がないんですよね。
そう、なんかもう世の中に出回ってるものを応募するだけっていう取り組みだとちょっとあまり面白くないから。
そのために2人で何か作るっていうのができるといいな。
ちょっとそのジャグダの方、ちょっと注目しつつ、もしいいやつあったらお知らせしますよ。
ぜひぜひ。
はい。
やりましょうまた。
はい、またやりましょう。
はい、いかがでしたでしょうか今週のデザイナーの給頭室。
そろそろ別れの時間となりました。
今日はメトロワードクリエイティブアワード、続報というか。
続報です。
贈賞式を終えてということで、その感想だったりとか。
そうですね、次に向けての意気込みみたいな感じのお話をさせていただいた感じですかね。
そうですね。
あとあれかな、カレンダーの話。
カレンダーね。
ちょっと話していいですか、ちょっとだけね。
なんだかんだ言ってやっぱり、ものにすると、なんかロッド数が難しいんですよね。
そうですよね。
数が増えちゃって、そんなにさばけるか問題が出ちゃうわけですよね。
そうですね。
なので、やっぱりここは潔く普通のスマホの壁紙として作ってみませんか。
12ヶ月分。
そう、12ヶ月分をじっくりまとめるなりして、もうタダで配っちゃうっていう。
いいじゃないですか。日頃の皆様への感謝の気持ちを込めて。
それでいきましょう。
2サイズぐらい用意しとけばいけるかな。
そうですね。ちょっとサイズについては、また改めてちゃんと調べて、どういうサイズ感でやればオールマイティにいけるかっていうのをちょっと調べておきます。
そうですね。
それも引き続きやっていきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せくださいませ。
24:02
またハッシュタグデザキーをつけて投稿してもらえると、リプライやリツイートをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
次回は4月14日木曜日21時ごろお耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
24:37

コメント

スクロール