音声メディアプロデューサーのでんすけです。
ラジオディレクターのちっくんです。
この番組では、気になる音声業界のニュースや、サウンドエンジニアとしての経験やノウハウなどをトークしていきます。
では、今回取り上げるニュースはこちらです。
はい、今回もですね、Shureの記事が出ましたので、8月に出た文をご紹介します。
音響機器のメーカーのShureがですね、会議室の天井に直接埋め込みで設置するマイクMXA925というAIの音声処理が入ったマイクのデモを公開したそうです。
こちらなんかちょっとマイクっていうイメージではなく、商業施設とかの天井に埋め込まれてる平べったいスピーカーみたいな、ちょっと写真だったのでマイクを探すのが最初戸惑ったんですけど。
そうですね、一緒にチックンと今ニュース記事を見てたんですけど、会場の天井に直接埋め込みされてるなんか業務用エアコンみたいな、なんかそういう感じの正方形のスピーカーというか、これがマイクなんだっていうのが今出たみたいですね。
MXA925というので、これの特徴がAIの音声処理の機能が入ってるということです。具体的にはAIディノイザー、AIディバーブ、AIキャンセラーという機能があって、
例えばキーボードとかその会議の時のペンの音とか、お菓子の袋がガサガサ触る音とかいうのをリアルタイムでマイク本体でノイズ処理して会議のツアー相手に音を届ける仕組みが入ったということですね。
はいはいはい、結構ノイズとかって収録中にどうしても起こり得ますもんね、特に会議だと。
人が複数になってきたら横の人の声が入ったりとか、部屋の反響とかも入ってきますし、びっくりしたのがこのマイク自体に音を拾う機能だけじゃなくて、そこでもうすぐその場で音を整える機能っていうのが入ってきてるんだなというのがちょっとびっくりしたニュースですね。
僕びっくりしたんですけど、なんかよく編集でノイズ処理とかって行うイメージだったんです。今だったら業界で有名なのがRXさんだったり、WAVESさんってプラグインのメーカーがあるんですけど、そこのちょっと僕もそれは使ってるんですけど、クラリティVXってちょっとノイズ処理に特化したAI型のプラグインなんですけど。
クラリティVX。割とサーっていう音だったりとかそういうのを綺麗にとってくれて、あんまり声にも影響は出ないようなプラグインなのかなとも思いますね。
そうですね。基本的にはマイクっていうのは音を拾うのが処理メインで、その後にそういう編集ソフトとかプラグインとかを使って音を綺麗にするっていうのがメインだったのが、今回出たのは会議室に直接AIの処理ができるっていうのが出たっていうニュースで、こういうのって結構これからAIで自動処理してそのまま出てくるっていうマイクとか機材はどんどん増えていきそうですよね。
そうですね。本当に多分大げさじゃなく2,3年前だったらあんまり考えられない。ちょっと夢のような機能かなとも思いますね。
そうですね。撮ってみて実際どんな音になってるのかっていうのは分からなかったので、ここでも事前に処理できるっていうのは収録の負担というのもだいぶ変わってきたりしそうですよね。
そうですね。今回業務用ってことなので、だんだんプロの現場でも使われるってことですので、これから先ポッドキャストでご自宅でされてる方向けのこういう商品もどんどんパワーアップしていくんじゃないかなと思います。
ありそうですね。最近のマイクでもノイズキャンセルの機能がついてたりっていうマイクもちょこちょこ増えてきたりもしてますし、どんどん発展していくことでこういった便利機能っていうのが増えていろんなパターンの機材とかも出てきそうですね。
それは楽しみですね。
特に今回その記事の中で、YouTubeで実際に音声処理した動画が上がってたんですけど、この部屋鳴りの音、AIディバーブになるんですかね。これ結構驚異的なレベルでノイズ除去ができてて、もう会議の時とかでも声がクリアに聞こえるなっていうのは感じましたよね。
聞こえましたね。なんかよく体育館で叫んだ時のような音が、もうそれかけたらパシッと普通のどこかのスタジオで撮ってるような音になったのでびっくりしました。
あとちくんあれはどうでした?このペンの音のクリック動画も流れてましたけども。
はい、あれこれは僕ちょっと最初にペンの音が全く鳴ってないからちょっとびっくりして、その先を見る前に今何がノイズなんだろうなって思いながらちょっと違和感なく見すぎて。
僕も一緒ですね。
あとでなんかその使ってないパターンが流れてきてこんなしてたんだっていうのがびっくりしましたね。
そうですよね。意外とこのマイクってマイク周りの音を結構拾うんですけども、このペンのカチカチカチっていうクリック音であったりとか、ああいうのを結構拾ってるノイズが多いんですけど、映像を見てたら実際クリックしてるんですけど音が入ってないんですよね。
ですね。
だから全然気づかないレベルで綺麗に撮れてたっていうので、実際機能をオフにしたところが公開されてるんですけど、こんなにノイズが除去されてるのかっていうので2人も驚くレベルの機能でしたよね。
そうですね。
今回のニュースはこのSHUREの天井のマイクでMXA925というのでAIの音声処理のデモ動画が公開されたというお話のニュースをお伝えしました。
周囲のノイズとかこの部屋の残響とかをマイク本体で抑える機能があって、デモでは身近な音を使って処理の効果を紹介しているものになってますので、興味のある方はまたSHUREのホームページで見てもらったらいいかなと思います。
ではここからはサウンドエンジニアとして活動する僕たち2人の経験や考え方などをトークしていきましょう。
自動でノイズを抑えてくれるこういうマイクとか機材が増えたとしてもやっぱり機械に任せっきりってなると収録中の異変とかは気づくことができないですよね。
そうですね。ここからはどんな音なら収録を続けておくて、逆にどんな音が入ったら止めた方がいいとか整理していきたいと思います。
はい、じゃあ今回の後半のトークテーマですね。収録中のノイズはどこまで許せるか。これでやっていこうと思います。では、ちっくんお願いします。
はい、あのまず大前提としてなんですけれども、取り直しは僕最終手段だと思ってるんです。なぜならテンションがガクッと下がる。
なるほど。
なので基本的にはその収録中ってことに関するノイズは僕は許したい方なんです。
ただやっぱりこのポッドキャストもはじめラジオ番組もそうなんですけど、聞いてくれてる方がいてこそ成り立つものなので、不快にさせない音。
不快にさせない音。
あとはもう聞いててもういいやって思われない音。例えばその声よりずっとビーとかジーとかっていうノイズが声と同じぐらいのボリュームで入ってたりとか、なんか全然その番組に関係ない音。
例えばもう近くに誰かが例えばいらっしゃってずっと違う雑談が聞こえてくるとか、そういうのは収録の前に潰せるものは潰していきたいなと思っていますね。
で、最近だとノイズの原因が何かっていうのを探すのがまず第一なんですけど、機械の音、今言ったジーとかビーとかっていうのはもしかしたらその使ってるマイクとか線とかそういうのもありますし、
あと最近ちょっと多くなってきたのがスマホ。やっぱりこういう特に配信とかリモートでつながってる時ってスマートフォンマイクの近くとかに置かれてる方すごく多いと思うんです。
で、実際僕も収録の際にそれあったんですけど、意外とそれを電波が拾うケースが多いので。
マイクが電波を拾っちゃう。
そうなんですよ。まだこれは僕も実体験でしかまだ感じてないことなので、それが正確なことなのかはちょっとさておきなんですけど、
サイレントモードにとかマナーモードにしてくださいっていうのはあると思うんですけど、収録の時にはちょっと電波が届かない状況、ただWi-Fiとかは意外と大丈夫そうなので機内モードにして見るとかで、
そういう予期せぬノイズは防げるので、まず収録の時にはその収録始まる前にスマホの位置とか状態を確認しておいてほしいなと思いますね。
これ結構大事ですよね。その通知音のピローンという音も気になりますし、結構あのバイブ音も気になりますよね。
で、万が一もしそれが電話だった場合、繰り返しそれが鳴り続けるっていう悪夢も想像できたりしますよね。
そうですね。一回切れたと思ったらまた2分後ぐらいにかけてくるという悪夢が起こりますので。
悪夢が起こるね。携帯だけはもう本当にしっかり皆さん対策しましょう。
そうですね。あと機材の他に環境音、演者さんが発する音であったり、例えばリップノイズとかだったら、
ちょっと収録前にリンゴジュースとか緑茶とかの何かの成分が、血液というか唾液をサラサラにするのもあるので、
それを直前に飲むとあんまり潤ってしまうのでよくないので、10分から15分前ぐらいに飲んだり飲んでもらうようにするのもおすすめかなと思います。
結構皆さんラジオ局、スタジオ前とかではアナウンサーの方とかもそのあたりのケアされてるんですか?
意外と一番NGなコーヒー飲んでる人が多いので、それを変えてほしいなというのは僕は思ってます。
なるほど。そこはプロならではということですね。
そうですね。それがプロとアマチュアさんの違いなのかなというのもたまに感じるから、すいませんあのちょっと心の声が今出てしまいました。
ありがとうございます。僕もよく見ますその光景。
そうですね。あとは環境音といったところで、さっきのでんすけさんが言った電話もそうなんですけど、
唯一止めるとしたら、よくご自宅とかで撮られてる方とかにはあると思うんですけど救急車だったりパトカーのサイレン、あれはちょっと申し訳ないんですけど止めさせてもらう。
っていうのがやっぱりその聞いていらっしゃる方にそれ聞こえたら自分の身近なことだと思ってしまうことがあると思うので。
そうなんですよね。番組から聞こえてるのか本当にリアルに外でなってるのかちょっとわからなくなったりしますもんね。
そうですね。なのでちょっとその時だけは止めさせてもらうかなと。
あとは意外とそのエアコンの音であったり、明らかに大きいのはちょっとあれですけど、エアコンとかだと最近は結構性能も良くなって静音と言いますか静かな音ありますし、
今だったら空気の乾燥機とかも置かれてると思うんですけど、やっぱり僕がこの業界入った時ってそれを止めるっていうのが結構鉄則ではあったんですけど。
そうでしたよね。
やっぱりその暑すぎたり寒すぎたり特になんか空気悪かったりしたらその喋り手さんのパフォーマンスがすごく落ちると思うので。
わかります。しかも長丁場になればなるほど。
なんかもう収録がだんだんだんだん汗かいてきたり寒すぎたりしても頭に入ってこないというかなんかだんだんだんだんおろそかになっていくので、
もうそういうノイズは僕はいいのか悪いのかわからないんですけど、100%無音になる環境ってほぼほぼないと思うので、気にしすぎず。
先ほど今回紹介した機材シワーのマイクもそうなんですけど、割とそういうノイズを抑えてくれるものがプラグインとかでしたらお手頃価格で出てきてますので、
それはそれに委ねて収録中はもうトークの内容とかその雰囲気を楽しんでもらうのが一番かなと思いますね。
結構大事ですよねそこのポイント。
それでダメだったらあとはもう編集で今ちょっと紹介したプラグインRXさんだったり、
WAVESさんのクラリティボーカルさんとかAI機能で多分昔のノイズ処理のプラグインとイメージが違うぐらいいいものも出てきてるので。
そうですよね最近のやつはほんとすごいですよね。
はいすごいのでもうそれに委ねるっていうのも大事ですし、
まぁ多少のちょっとトークが盛り上がりすぎて音割れしたとかそういうところは後で聞いてちょっとこれあんまり良くないなと思ったら、
もうバッサリカットする勇気を持つのも大事かなと思います。
確かにノイズといえば確かにカットっていうところの判断を持ってる方も多いかもしれないですよね。
そうですね、なので単発的に突発的に出てくるノイズはそういう対処法もできますし、
なんかのプツプツした電子音とか、あとずっと先ほどの動画にもあったボールペンをカチカチカチカチするっていうのは、
気づいた時点でフォローしてもらうっていうのもいいかなと思って。
言葉でカチカチカチって言ったらなんか考え込んでますとか、そういうのをトークの材料にできるものはそのまま進めて、
ちょっと難しそうなものは収録前によく確認しておくのが一番大事じゃないかなと思います。
あとあれですね、ちっくんがエピソード1で言ってたトークバックとかで、
ちょっと今ノイズ入ってますみたいなんでディレクターが指示するのも結構有効かもしれないですよね。
そうですね、僕はちょっとノイズに関しては、いい意味で仕方ないって思ってる部分もあるかもしれないので、
それを逆に演出として捉えるのも一個の手かなと。紙をめくる音だったら、逆にそういう何かの察しを紹介されている方だったら、
僕とかは結構イベントの告知とかでいらっしゃった方のフライヤーの音とかは入れさせてもらうんです。
あえてこういう、今ちょっとここに手元にフライヤーがあるんですけど、みたいな感じで、
もう音が鳴ってしまいそうなものは逆に鳴らしてしまうとか、そういうのも手かなと思いますね。
結構そのライブ感というか生感っていうのは、どっちかと言うと逆にAIで今後できない分野かもしれないので、
そういう生々しさ、クオリティっていうのも大事になってくる可能性も逆張りであるかもしれないですよね。
そうですね、なんかもうちょっとガヤガヤした場所だったら逆にそのガヤガヤした効果音、環境音を後ろに入れて、
今日は架空の喫茶店からお送りしてますみたいな。 番組もね、ありますし。
そういう感じで、もうノイズイコール全部ダメとか、そういうのにとらわれすぎず番組を作っていくのも面白いのかなと僕は思っております。
すごい、これはさすが日本で100本の指に入る深くんの名言がもういくつも飛び出しましたね。
はい、これは全部僕が後で失敗して至ったところの境地でございます。
素晴らしい、素晴らしい。思い当たる、僕も思い当たるのももうたくさんありましたね。
僕はちょっとノイズに関しては割と許容して欲しい派の人間の一人でございます。
はい、なるほど。
ではレンスケさんはどうでしょう。
あ、わかりました。じゃあ僕もちょっとそのトークテーマが収録中のノイズはどこまで許せるかということなんで、
ちょっとノイズについてのお話をいいですかね。
僕も同じで、まずノイズがなぜダメなのかっていうところをちょっと一回抑えた方がいいかなっていう。
僕もちっくんと一緒で、ノイズに絶対NGを出すものとある程度OKじゃないかなっていう判断基準を持ってます。
まずこの絶対NGレベルは、このラジオもポッドキャストもこの声でトークする番組じゃないですか。
この声が聞こえないっていうノイズはまずNGかなと。
確かにそうですね。それは一番あってはならぬことですもんね。
そうですそうです。言ってたみたいに例えば工事現場の音が入っているので喋り手の何を言ってるかわからないとか、
言ってる声が音割れしてて聞こえないとか、隣の人の声が入ってメインの人の声が聞こえないとか、
こういうのはちょっとまず大前提のNG。声が聞こえないからっていうところと、
あともう2つ目がリスナーの方が番組を聞いていた上で、ちっくんと一緒ですね。
この不快感を感じるノイズ、これもNGかなと思います。
そうですね。
特によくあるのがリップノイズとか唾の音とかがずっと鳴ってると気持ち悪いなって感じる人もいてますし、
音割れもこっちの不快感にあるノイズに入るのかなと。
そうですね。
いきなり強い音が耳元にバーンってなったらちょっと身体的に耳が痛いなっていう部分もあったりしますし。
確かに特に最近ってイヤホンとかで聞かれてる方多いから。
特にイヤホンとか密閉型のイヤホンで聞いてるとこういう特に不快なノイズっていうのが、
結構番組の離脱にすぐつながる部分があるんじゃないのかなと思ってるので。
やっぱりこの声が聞こえないレベルのノイズと不快感を与えるノイズっていうのが絶対NGレベルかなと思ってます。
逆にOKレベルのノイズに関して言えば、今言った声がクリアに聞こえて不快じゃないレベルのノイズであれば、
無理して消す必要、対策しなくてもいいのかなっていう僕もちょっとゆるさは持ってますね。
例えばリップノイズに関してもずっと鳴り続けるんじゃなくて、1ヶ所2ヶ所程度とかある程度レベルが小さいものとかであれば、
目立たないんであればその人の喋りの個性というか癖っていうレベルで残してもいいのかなとか思ったりしますし、
逆にこの声を綺麗にしすぎようというところで編集とか時間とかかかって配信が止まるっていうよりは、
ある程度その生感とかライブ感というのを残して演出とかで割り切っていくっていうメッセージも大事かなっていうのは思いますね。
確かになんかそのスピード感ってやっぱポッドキャスト楽しみにしてる人一番安心しますよね。
たとえばその定期的に配信されている方がやっぱり1話2話はすごい早かったけど、
なんか3週目とかがなんかいろんなことに手を込みすぎて、なんか時間がかかって2、3ヶ月遅れたりってなったら多分リスナーさん離れていくと思いますし。
そうですよね。で特にラジオ番組やったら絶対飛ばしたりもできないですね。
そうですね。
でもOKノイズも生放送とかの場合、席払いとかある程度の物音っていうのは、
やめたいですけどしょうがないな生感だな生放送だからねっていうところで出すところもあるんで、
もう絶対的に放送できないNGではないけどもっていうところの前提の曖昧さを持ってるかなっていうのは思いますね。
いいです。なんかその生感っていう捉え方っていうのがすごくいいです。
で特に僕らやっぱりラジオ上がりじゃないですか。
ラジオ局で結構生放送でこうやった時って、うわーノイズ入ったと思ってももう流れてしまってるんで難しいなっていうところはあったりしますよね。
そうですね。そのまま流れていきますからね。
そうなんですよね。だからまあ逆に言えばそれを事前にやっぱりどう対策していくかっていうところをやりつつ、
あとはまあ生でやるんやったら話し手さんのスキルとかにも影響してくるのかなっていうのは思ったりしますね。
そうですね。
まあこの辺りがやっぱりノイズのNGレベルかなっていうところ。
で今度じゃあノイズってどの辺りの種類が一番多いかなってさっき言ったそのリップノイズとかがあると思うんですけど、
まあポートキャストとか例えば僕らみたいに今こうやって家庭で収録するってなるとやっぱりマイクから拾っていくノイズがメインになってくるかなというところで。
そうですね。
やっぱりリップノイズこの口元のペチャペチャとかいう唾の音とか口の渇きの音とかその摩擦音とかいうリップノイズとか、
あとは結構息を吹いた時のボフっていうポップノイズとかも多いのかなと思いますね。
そうですね。
でノイズの種類で言ったらあとチックも言ってたみたいにエアコンの音とか家の外の音救急車とか冷蔵庫とかのこうブイーンとかいう音とか、
ああいう生活音のノイズとかあとはまあ物理的に今回のニュースでもあった収録中のペンの音とかタイピングの音とかマイクスタンドを触ってしまったぶつかる音とかですかね。
そうですね。
でまあノイズの種類と言えばあとはまあ電気的な電源コンセントとかは結構ボルトが高いんでそのハムノイズとか、
あとはこのマイクのボリュームを上げすぎたらホワイトノイズとか。
はいはいはい。
あとはこの先のニュースでもあった部屋なりですね。
部屋が何もないと物音が響いてエコーした感じが出てしまうみたいなこのあたりのノイズがあると思うので、
まあノイズの種類を知った上でそれに対する対策をしておけばある程度のさっき言った絶対NGまでは行かないんじゃないのかなというのは思います。
そうですね。
チックどうですかこのノイズの種類。
だいたい思いつくのはこのあたりかなって思ったりするんですけど。
そうですね。しかもこれも割と対策がしやすいことだと思うので。
あとはそうですね。あとはもう音割れとかになってくると必然的に収録がスタートできないと思うので。
そうですよね。まあ音割れについては僕らエピソード1でちょっと割れないようにっていうところで話をしてるんでまたちょっと聞いてもらったらと思います。
はいお願いします。
じゃあ実際のその対策としてはリップノイズとかね。
さっきチックが言ってたみたいに結構収録前に僕らでも常温の水を飲んでちょっと口元を潤したりとかしますかね。
乾きすぎてたら逆にノイズが出てくるなっていうのもあるんですけど。
逆に飲みすぎても良くないなっていうのはあるんですけどね。
ちょっと一口程度ですかね。
そうですよね。とか結構あとはナレーターさんとかやったら喉飴とかで口の中を潤して本番入る方とかも結構多かったなっていう印象がありますね。
あと僕やっぱりナレーターさんとか特に絶対にノイズがダメなCMとかああいう時にプロだなって思う人はアクセサリー外す方。
そうですね。
あれかっこいいなって思って見てました。
あとは自前のタオルか何かを持っていらっしゃって机の上でスタンバイされて何かあったらタオルで水分取ったりとかそういう対策されてる方もいてますね。
ぜひちょっとそういうのも参考にしてもらえたらなと思います。
結構プロの声優さんとかナレーターの方で収録前の準備とかでブログとか書いてらっしゃる方も多いのでそのあたり調べてみると結構参考になるのかなこのリップノイズについてはっていうところですね。
そうですね。
あとは僕も準備段階としてやっぱりヘッドホンのモニタリングが一番重要かなと思います。
さっき出たいろんな環境のノイズ、エアコンの音とかハムノイズとかもそうですけどヘッドホンでしっかり音を上げてできるだけいい音でモニタリングしてたらもうその段階で収録前の段階でこのノイズ気づくんじゃないのかなと思うのでそこでノイズ対策できるんじゃないのかなと思いますね。
そうですね。
ぜひ収録前のモニタリングもしっかり行ってほしいなと思いますね。
できればですけどできるだけやっぱりいいヘッドホンイヤホンとかいい環境で聞いた方が細かいノイズまで解像度高く聞き取れますよというのはやっぱりちくんちょっと違いますよね。
ちゃんとしたヘッドホンちゃんとした環境で聞くノイズがあるかなっていうモニタリングと仕方なしにその場にあるもので使ってやるモニタリングやったら。
そうですねもう全然声の質も違いますし特にあのパッとどっかすぐなくて買ったイヤホンとかだともう全然音聞こえてなかったんだなっていうことが多々あったり。
あったりしますよね。
逆になんかすぐ音割れしちゃうようなそういうのもあるのでなんかもったいないなというのは。
はいはいはい。
すぐ割れちゃうから下げすぎてレベルが低いとかっていうのもあると思うのでそういうちょっと出口の部分も入り口同様気にしてもらうのもいいかなと思います。
そうですねまあ絶対に良いもので揃えましょうというわけじゃなくできるだけ良いものでモニタリングすると事故が減りますよという感じで捉えてもらったらなと思います。
はいお願いします。
あとは収録中はそうですねあのさっき言った机の音とかペンの音とか基本的にはまあ音結構マイクは拾ってしまうのでできるだけ収録となった場合はもうマイクに向かって喋るだけっていうのがベストかなと個人的には思ってます。
そうですねそのさっきのペンの分とかってやっぱり無意識にされる方とかもすごく多いのであのちょっとトークバックとかで言っても本人意識してなかったりっていうのもあるので。
意外ともう話し出すと音っていうのは聞こえないことの方が多いと思うので。
ああやっぱりそうですよねこう何を喋ろうかなってこう真剣にそっちの方に行っちゃってるので集中しててっていうところが多かったりしますよね。
なのでまあ基本的にはもうマイクに向かって喋るだけってこう構えていく方がノイズマイクノイズは少ないのかなと。
そうですね。
まあ特にペンとかキーボードっていうのもマイクを拾っちゃうんだよということをなんとなく覚えておいたらいいかなーっていうのは思います。
はい。
同じように収録中その手がマイクに当たっちゃったり机に当たったりとか結構大きい音したらさっき言ってたアクセサリーとかもそうですけど気ぬずれの音とかもマイクに拾っちゃうのであんまりこう動き回るマイクの前で動き回るのもちょっとどうかなノイズ的にはどうかなっていうのは思ったりしますね。
そうですね。やっぱり聞いてくれてる方ってその映像が見えないので何の音かの判断ができないものの音はなるべく避けるようにしたいなと思いますよね。
逆になんかこういろんな音が入ってくるのであればその説明もしないとちょっと不親切かなって思っちゃったりするところもあったりするので。
難しいとこですよね。
例えばミュージシャンの方がスタジオに来てちょっとギターを取りに行ったりとか今ちょっと付けようだってギターを行かれてますみたいな実況を入れられる方とかはね。
そうですね。
多分声でのフォローされてるような方が多いかなと思いますけども。
あとは逆に耳振りテーブルがどうしても大きい動作が必要な収録とかなればもう場合によってはピンマイクとかそういうの導入にもケットしていいのかなと思ったりしますね。
そうですね。なんかパフォーマンスを崩さない放題前提にできる準備をしていただければなと思います。
なんかそれに最適な方の収録の環境を整えてあげるのも大事かなと。
あとは僕も同じようにどうしても後で編集しないといけなくなったらノイズ除去のツールとかを使ってもいいのかなと思いますけども。
できるだけ基本としては元の音をきれいに取るっていうことにやっぱり集中してもらうのがいいかと思います。
そうですね。
僕はノイズ除去自体は性能が進化してるって言ってもどうしても声の音のデータをある程度加工処理してからのクリアにしてる部分があるので。
少なからず元の原音をどうしても劣化させてしまってるなっていう認識を持ってるんです。
はいはいはい。
なのでできればこのマイク本来とか和写本来のオリジナリティとか個性を生かすのであればあんまり無駄なエフェクトをかけないのがベストじゃないのかなっていうのは思ったりしてるので。
そうですね。
なので自分としてはノイズ除去っていうのはどうしても収録環境が悪かった場合とかの救済措置というかどうしても仕方がない。
逆に声をきれいに聞き取れるようにするとか言葉を際立たせるとかいうわかりやすい目的。
ポッドキャストとかラジオとかで声がきれいに聞けるようにとかいう場合のみに頼った方がいいのかなっていうのは思いますね。
何でもかんでもノイズ除去していくっていうのはちょっと目的と違うかなと思います。
そうですね。
チックンはこのあたりツールとしてはイメージはどんな感じですか?
僕本当に2,3年前まで今のおっしゃる通りだったんです。
っていうのがやっぱ昔のノイズ処理ってなんか例えばサーっていう音をちょっとそのソフトに学ばせてそのサーっていうのを音を取るんですけど、
やっぱりその声にもそのサーっていう成分が周波数的に専門的なことになるんですけど入ってるのでやっぱりおかしくなったりするので、
僕もノイズ処理に関しては基本的には後でやったやつはもう使い物にならないなって思うケースが多かったんですけど、
ちょっとAI様がこの2025年26年とすごい進化を遂げ始めておりまして、
ちょっとその導入をするのも一つの手なんじゃないかなというAI派に偏りつつありますね。
なるほど、でもね今後まだ進化していったら結構きれいにできるように多分なっていくんでしょうけども、
まあまあ基準のスタンスとしては何でもかんでもかけていくのもツールによっては良くないよっていうところですよね。
そうですね、あとまあ今ちょっと僕話したのがやっぱり一つの声に対してそのノイズなので、
やっぱりトーク番組だったり2人同時とかになるとまだまだ精度は高くないので、
その部分に関して言えばやっぱり取る環境をしっかり整えるのが一番の近道かなと思いますね。
そうですね、あとはまあ結局後でノイズ除去して編集するっていうコストを考えたら最初にしっかり整えておいた方がきれいに撮れるしいいよねっていうプラス面が大きいですよね。
そうですね、メリット尽くしです。