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#1・音割れを防ぐ録音レベルの決め方 / Shure MVX2U Gen 2発表
2026-10-02 25:49

#1・音割れを防ぐ録音レベルの決め方 / Shure MVX2U Gen 2発表

Shureの小型オーディオインターフェース「MVX2U Gen 2」発表のニュースを起点に、ポッドキャスト収録における録音レベルの決め方を解説します。編集で対処しにくい「音割れ」を防ぐためのゲイン調整や、基準となるモニター音量の固定方法など、プロのサウンドエンジニアが実践する録音のコツをお届けします。


【主な内容】

・スマホ対応のShure MVX2U Gen 2発表

・音割れを防ぐ録音レベルとモニター音量の設定

・本番前の試し録りで音量変化を確かめる


【タイムスタンプ】

Shure MVX2U Gen 2の機能とポッドキャスト制作への活用

サウンドエンジニアが実践する録音レベルとゲインの基本調整

モニター音量の固定と音割れを防ぐ目標レベルの目安

マイクとの距離感による音量変化と本番前のリハーサル

本番中の音割れトラブルへの対処と一人収録時の事前テスト


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【紹介記事】

高度な音声処理を備え、モバイルデバイスにも対応する「MVX2U Gen 2デジタルオーディオインターフェース」をSHUREが発表。

https://www.shure.com/en-US/newsroom/mvx2u-gen-2


【出演者】

でんすけ(音声メディアプロデューサー/サウンドエンジニア)

ちっくん(ラジオディレクター/サウンドエンジニア)


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サマリー

Shureが発表した小型オーディオインターフェース「MVX2U Generation 2」の機能や、スマートフォン・パソコンでの活用例を紹介する。最大60dBのゲイン、48Vファンタム電源、オートレベル、ノイズや破裂音の抑制などを備える一方、機材任せにせず録音技術が必要だと語る。録音ではゲインとメーターを確認し、赤に入らない範囲で低すぎないレベルを目指す。モニター音量を固定し、マイクとの距離を本番前に確認することや、音割れが起きた場合のリテイク・カット、一人収録での試し録りも解説する。

Shure MVX2U Generation 2の機能と活用
音声メディアプロデューサーのでんすけです。
ラジオディレクターをしているちっくんです。
さあ、ちっくん、番組が始まりましたね。
はい、始まりましたね。
この番組では、いろいろ気になるニュースとか、
2人のノウハウ、経験などをトークしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、早速ですけども、今回取り上げる記事ですが、
メーカーのShureの記事を取り上げたいと思います。
3月にですね、ShureがCanonのマイクをスマートフォンとか
パソコンにつなげる小型のオーディオインターフェースを発表しました。
名式はMVX2U Generation2というやつですね。
ちっくん、ご存知ですか?
いや、これ僕知らなかったんですけども、
今回このニュースで見て、ちょっと初めて見たんですけど。
あ、そうですか。僕は今回、Generation2というやつなんですけど、
2世代目なので、初代のやつを結構気になってチェックしてたんですよ。
どんなものかっていうと、小型のオーディオフェースで、
最大でマイクにつなげて、60dBの最大ゲインと48Vのファンタム電源に対応してて、
録音レベルを自動調整する機能とか、
ノイズとか破裂音を抑える処理を本体に搭載しているようなインターフェースですね。
すごく小型でUSB-Cとかで接続できて、
ヘッドフォンとかでも知恵なく音を確認することができるというようなインターフェースになってます。
てことは、持っているタブレットとかスマートフォンだったり、
直接知恵がついているパソコンにそのままさせるって感じですよね。
そういうことなんですよね。
ちっくん、今マイクは何を使ってますか?
僕、今のいわゆるゴッパーと言われているシワーのSM58を使っているんですけど。
はいはいはい。そういったSM58とかでも、こういったダイナミックマイクでも、
このMVX2U Generation2。
この小型のオーディオインターフェースを挿すことで、
USB-Cで本体と接続できて、スマートフォンとかパソコンとかタブレットに
接続して使うことができるような小型のオーディオインターフェースになってますね。
これ便利ですね。
僕、今2世代目ですけど、初代のやつも結構気になってて、
持ち運びも便利だし、マイクをいろんなパターンで使い回しできるなというので、
すごく気になってました。
結構機材に慣れていない初心者の方でも難しいこの調整、
オートレベルとかノイズとか抑える処理とかも内蔵しているので、
結構機材の発展、ポッドキャスト制作の入り口とかっていうのにも
ハードルを下げるようなニュースじゃないのかなというのは結構思いましたね。
そうですね。なんか配線のこととかいろんなことを考えたりするよりかは、
自分の持っているスマートフォンにそのまま挿してなお軽減してくれるんだったら、
これは使い勝手はかなり幅広いかなと。
そうなんですよ。なんか初心者の方が結構迷う、
オーディオインターフェースって何とか、
接続するのにアンプとかマイクの種類って何とか、
その辺りをこれ一つで解決できてしまうような、
なんかそういう制作現場も変わりそうなニュースだなというのはちょっと思いましたね。
そうですね。
ちっくん結構このホームページとかで見てるんですけども、
サイズもそこまで大きくなく、マイクの根元サイズぐらい、
まあ10センチぐらいですかね。それぐらいのものだと思うんですが、
実際これ収録とか何かそういうので使える場面とかって思い浮かんだりします?
そうですね。僕ちょこちょこ外にインタビューの素材を取りに行ったりするんですけども、
やっぱりその時ってパソコンに取るというよりかはハンディレコーダーみたいな、
ちょっとかさばる荷物のものを持って、
そのハンディレコーダーにまた線をつないでみたいなやり方をしてて、
そこのハンディレコーダーのボリューム調整でやりながらなので、
なんかそういうインタビューでそれが突発的なインタビューでも使えるかなと思ったりして、
これがあったら。
なんか便利そうですよね。
便利そうですね。
小型のサイズなのでマイクさえあれば、
このType-Cのケーブルですぐ接続できてっていうのが取り回しも荷物的にも、
あと重さも100gっていうのを書いてあったので、
軽いですね。
しかもこの48Vのファンタムと60dBのゲイン、
これがついてたらある程度の機材周りのカバーもできそうなスペックかなというのはちょっと思いますよね。
そうですね。あとしかもそれUSB-Cってことで、
なんか電源の供給も同じくできるので、
AC電源がないとかそういう場面でも使えるのでいいんじゃないかなと思います。
いいですよね。ソフトロッケとかもいけますし、
既存のものの機材の使い回しのバリエーションも増えそうですし、
スマホとパーカー、パソコンでいけるし、
さらにこれには録音レベルのオートレベラー、自動調整とか、
ノイズ破裂音を抑える処理までついてるということで、
これは多分中で自動処理というよりは何かアプリとかでやるんですかね。
そうですね。ちょっと今記事を拝見してたら、
専用のアプリがあって、そこでオートレベルを使ったりする機能であったり、
ファンタム電源であったり、イコライザーとかもついてるみたいなので、
結構スマートフォンとかタブレットにはかなり有用なインターフェースになるんじゃないかなと思います。
いいですね。あとこれ確かインターフェースの後ろにもイヤホンジャックがあって、
モニタリングしながらできるような形になってたと思いますね。
至れり尽くせりの取り合いがついてますね。
これ多分本当にポッドキャストも番組とかの収録に関して必要な素材とかノウハウ、
機能処理というのが全てコンパクトに詰まってるんじゃないのかなというのは思いましたね。
料金としても外産で大体2万円前後ぐらいですかね。今の相場でいうと。
そうですね。
すぐに買いますっていう感じの僕らの値段感までは正直言えないですけど、
まあまあそこまでハイレベルで手が出ないかなというほどでもないので、
結構興味のある方にもいい商品じゃないのかなというのは思いました。
機材選びの参考の一つに入ると思います。
ゲインとメーターで録音レベルを決める
ただちっくん、ここで我々がお伝えしたいのは、
いくら機能や性能が進化したところで機械に任せっきりではなかなかいい音も取れないよということも
やっぱりちょっと一言付け加えておかないといけないかなと思ってます。
そうですね。何でもオートではできないと思うので。
そうですよね。いくら時代が進化してAIとか機材ができたとしても、
やっぱりそれをどうやって収録していくか録音していくかっていうちょっとテクニックとかノウハウの部分を
我々の目線から後半では話していきたいと思います。
ではここからはサウンドエンジニアとして活動する僕たち2人の経験や考え方とかをトークしていきましょう。
さっきのニュースを受けて、トークテーマとしては収録するときの録音レベルの決め方。
例えばですね、笑い声とか結構大きい音でも割れないぐらいの録音レベルの決め方とか、
その自動調整機能があるということだったんですけど、
これについてちっくん、レベルの決め方とかって普段どういうふうにやり方とか考え方とかちょっと教えてもらってもいいですか?
はい、そうですね。さっきの機材にもあったんですけど、
オートゲインとかちょっとまだその辺僕使いこなせてないのがあるんです。
だから笑い声でも割れないっていうのはちょっと出てきたと思うんですけど、
なかなかまだマニュアルさんが抜けずやってるんで、
実際の現場での入力レベルの決め方っていうのはゲイン調整から入りますね僕は。
ゲインっていうのはあれですよね、音量のボリュームというか。
水道でいう蛇口みたいなところなんですけど。
あーわかりやすいですね。蛇口ゲイン。
蛇口ゲインをどこまで開くか、それで水量が決まるみたいなイメージを持っていただけたら一番いいかなと思うんですけども、
水道と違って各録音機器にはシグナルランプと言いますか、ピカピカ光るところとかがあると思うので、
まずそのゲインで光るところが点灯するぐらい、点滅するぐらいですかね黄色に。
までまず僕は調整して、その後にフェーダー操作って言うんですけども、
そこでどこまでその音を持ち上げるかみたいな入力の仕方は決めてます。
ちょっとゆっくり聞いてもいいですか。
ゲインがマイク自体の蛇口で音のレベルがあって、そのピカピカ光るところっていうのは何の機械の。
そうですね、オーディオインターフェイスだったりレコーダーだったりであると思うんですけども、
今どれぐらいの音がこの機械に入ってますよっていう合図みたいなのが、小っちゃいLEDランプみたいなのって言ったらわかりやすいんですけど。
あーなるほどメーターみたいなやつってことですね。
そうですね。シグナルランプみたいなってことですかね。
シグナルランプみたいなやつですね。それが黄色ぐらい。
黄色ぐらい。間違っても赤くならないようにみたいな感じで、そこまで整えた上で入力レベル割れてないかとかちっちゃすぎないかとかっていうのを決めたりしています。
僕はその時にやっぱ耳ももちろんエンジニアとして活用していきたいんですけれども、やっぱりメーターっていうんですかね。
モニター音量を固定する理由
今録音ソフトだったりいろんなところに今これどれぐらい音入ってますよっていうのを教えて目で確認させてくれるメーターがあるんですけど、
ポッドキャストの配信とかされてる方だったらわかりやすいのが、なんか緑色になったり黄色になったり赤になったりっていうバーみたいなやつって言ったらいいんですかね。デジタルの。
ありますね。さっきのピカピカするやつとはちょっとまた別のメーターということですか。
そうですね。そこを見て、そこでも緑だったり黄色に行ったり来たりする部分を探して赤くならないようにまずは録音レベルを決めていきたいと思っております。
もう一つその時に同時にやってるのが、これ僕自分の失敗談があるんですけども、ヘッドホンのボリュームとかモニターのスピーカーでされてる方とか結構ボリューム変えがちなんですよね。
僕も普段はなんかこの音楽聞いてる時にちっちゃいなと思ったら上げちゃいしがちなんですけど、その録音機器の音量っていうのはある程度固定しておいた方が何か基準になりやすいかなとは思ったりして、
なるべくそこは僕は物にもよるんですけど、だいたい時計の針で12時から1時ぐらいの間っていうのは決めて、その中でちゃんと音が鳴ってるかっていうのを確認するようにしてます。
その固定するっていうのはヘッドホンのボリュームを固定するということですか?
そうですね。モニター環境のボリュームを固定した上で録音レベルを調整していくっていう感じですかね。
なるほど。これを例えば固定してなかったらどうなっちゃうんですか?
基準がなくなっちゃうので、録音するたびになんかこれボリューム大きくない?ちっちゃくない?っていうのが出てきた失敗談がありまして。
実際に収録した時のボリュームが変わってるんじゃなくて、ヘッドホンのボリュームの音量が変わってることによって、結局聞いてる耳の体感が変わってしまってっていうことのミスが起きてしまう可能性があるっていうことですね。
で、だから録音した後に思ったよりも大きすぎたり。で、そのまた逆にあれ?もっと綺麗に聞こえてたはずなのに実際に張ってみたら音がちっちゃくて、持ち上げたら思ったよりエアコンの音が拾われてたりとか。
ありそうですね。
はい。そんな感じですね。
うーん。
りんすけさんは普段はどんな感じで決められてます?
そうですね。テーマが録音レベルの決め方、笑い声でも割れないレベルの決め方っていうので、
前提としてまず録音するときに音が割れるレベルっていうのはまず避けたいなっていうのが大前提でありますよね。
はいはいはい。
なんかその録音するときに音自体が割れてしまったら、低い音っていうのは何とか持ち上げて再生できるんですけど、音が割れたものって後編集でちょっと何とかできないじゃないですか。取り返しのつかないというか。
そうですね。一度割れたものはなかなか。
そうなんですよ。なのでまず大前提として絶対に音割れをさせない。
リスナーとしても音割れするぐらいの大きい音が急に喋ってるときにバーンって入ってくるとやっぱり耳が痛くなってしんどくなって番組を聞かれないとかもあるので、
どうしてもこの音割れを防ぐっていうところで、まずMAXを超えないっていうのをまず意識します。
じゃあ今度音をちっちゃく取ればいいんじゃないのっていう話になると思うんですけど、今度じゃあ音を割れないようにちっちゃくちっちゃく取ったときに聞きやすい音量に編集で整えたときに周りのノイズも一緒に持ち上がってしまうんですよね。
音を割れないようにちっちゃく取ったら、今度ちっちゃく取りすぎたら適正な音に戻したときに周りのノイズも持ち上がってしまうので、録音レベルとしては音が割れないレベルでなおかつできるだけ高いレベルで取りたいなっていう心持ちでまず調整していきます。
ちっくんこれありますよね。
そうですね、なるべく割れないようにでも低すぎないようにみたいな。
ここが結構エンジニアの腕の見せどころかなっていうどこまでの攻めるというか、どこまでのラインでそれをやるのかなっていうので、ざっくりですけど体感値としては僕はだいたいマイナス18とか14、12とかマイナス10超えたら結構ちょっと攻めてるかなっていうのが僕の体感値で録音するときのそれぐらいのレベルなんですけど、
ちっくんはだいたいどのあたりの数字で取ったりします?
そうですね、僕もマイナス18っていうのが、だいたいラウドネスっていうのが話が出てくるんですけども、テレビとかCMとかでこれぐらいのボリュームにしましょうっていうのが、もしかしたらマイナス24っていう数値があるのでそこを意識しながらマイナス18ぐらいをメーターが振るようにとかっていうのは意識しながらやってますね。
なるほど、だいたい僕も18、14ちょっとできるだけ高めでいい音を取りたいなあとでちょっと落としたりできればいいかなっていうのを目指してやってるような感じですね。
まずはレベル感はだいたいそれぐらいの数値でやるんですけど、そこだけを信用しててもやっぱりちっくんのオートレベルと同じで信用できない部分がやっぱりあるなっていうのが、ちょっとほら我々昭和期質みたいなところあるじゃないですか。
なのでやっぱり収録中のレベルのメーターとかヘッドホンとかで実際に耳に聞いてのモニタリングっていうのも重要になってくるかなと僕は思ってまして、メーターもちっくんと同じようにこの緑、黄色、赤っていうのがよく録音のソフトとかインターフェースとかで表示されると思うんで、赤にいったらまずいですよね。
そうですね、もう赤が点灯した時点で何かしらカラブルが起きてるということだと思うので。
なので基本は緑でちょっとたまに黄色被るかなぐらいを意識しつつ、数字としてはさっき言ってた18、16とかあの辺りを目指しつつ、ヘッドホンはちょっと言われてみるまでは意識しなかったんですけど、確かにボリューム固定した方がいいなというのは思いますね。
あとはなるべくいい音で聞いた方がノイズとか入ってないかなっていうのでモニタリングしやすいかなと思うので、目視しつつヘッドホン、イヤホンでモニタリングしつつ、数字はその辺りを目指しつつっていうのを結構やってるところが技術的な部分では多いかなと思います。
そうですね、なるべく事故が起こらないようにということを心がけて。
マイク距離と本番前のリハーサル
あとはこの辺りでレベルを取るんですけど、技術的な部分はこの辺りなんですけど、結局その録音レベルが変わるのって、あとはやっぱりそのマイクの位置と声、この距離感とかも録音レベルが変わってくるのかなっていうのは思ったりしますね。
そうですね、今回のテーマにもありました。笑い声でも割れないとかっていうのがやっぱりトークで盛り上がったりするとマイクにちょっと近づいたり逆にもうどんどんどんどん離れていったりで、もう普通の普段の会話のようになってくるともう笑い声をそのまましているような感じ。
そうなんですよ。なので技術的なスタンバイというか準備としてはさっき言ったみたいにメーターとか数字とかモニタリングで調整できるんですけど、今度は演者さんと自分が収録するでもあたってこのマイク位置っていうところの部分で、今チックンが言ってくれたみたいにちょっとマイクとの距離ですね。
演者さんとかにちょっとリハーサルで声かけたりとかしますね。なるべくマイク位置変わらないようにマイクとかも触らないでちょっとマイクとの距離も一定レベルでお願いしますとか声かけたりとかそういうディレクションとかやったりしますね。チックンそういうのやったりします?
そうですね僕もその打ち合わせとかの際にある程度あっじゃあちょっとマイクちょっと近づいて思うので椅子とかがあれば一番いいんですけど背もたれにかかるぐらいで大丈夫ですよみたいな感じでちょっと具体的に今すぐできることをやってもらうようにはしてますね。
僕もあの結構動きがある演者さんの時にリハーサルの時はメーターでさっき言ったみたいに綺麗にレベル取れてたんですけど急に本番中身を乗り出してマイクに近づいて音割れレベルの録音レベルが上がってしまったみたいな危うい経験とかもいっぱいしてきてますので
まあちょっと怪しい人には逆にマイクをすごく口元に近づけて動かさないようにっていう。なるほど逆にもう意識させるという。もうぐっと近づけたりとかやっぱりそのリハーサルの段階でこの位置でこのレベルで撮ってますねーっていうので軽く声かけたりとかいうのは結構声かけはしますね。
そうですねやっぱり準備が一番だなっていうのが思うのがやっぱりもう本番始まっちゃったら止めれないとかでもう喋り手さんは特にやっぱり割れてようがっていうのはそこまで多分意識はできないと思うんです。なのでその本番前にきっちりもう5分でも10分でもその距離感とかボリューム感をつかめる時間をぜひぜひ作りたいなと思いながら僕は普段退治してます。
音割れへの対処と一人収録の試し録り
いや大事ですよね特にそれで。ただちっくんさっきの失敗例みたいに僕それでもやっぱりね本番中音割れした実例とかもいくつかやっぱりあるんですよ。
そういう時こっちは収録してるので音割れしてるのって正直な話録音ソフト回してる僕らしか気づかない時もあるじゃないですか。
そうですね実際演者さんたちがイヤホンヘッドホンされてたとしてもやっぱり気づかないですよね。
大きい音となったなって思ったりするかもしれないですけど割れてるかどうかっていうのは結局そのソフトで数字で超えてるかどうかっていうことなので僕がそれ超えてしまったってなった時はさりげなく今のテイクすごくいいお話でちょっとここもっと深掘ったら面白くなると思うんでちょっとテイク2行きましょうとか。
なるほど。
そういう感じで今音割れしたからダメだったよっていうのじゃなくてすごく良かったからもっとちょっとここやってみませんもっと良くなりますよみたいな感じでなんとかテイク2を取りに行ったっていうのは結構やるリテイクの仕方ですね。
それ素晴らしいと思います僕参考にさせていただきます。
チックもしその収録中にそのピークで音が割れた場合とかってどうします?
僕の場合はどちらかといえば結構フリートークの番組が多いのでバサッとカットします。
やっぱりそうですね僕もやっぱりそのピークで割れてしまったどうしても割れてしまった場合っていうのは後の編集でそのパートをごっそりカットしてっていうところでそれをちょっと頑張って何度か本番で使おうっていう心持ちはちょっとエンジニアとしてはなかなかない選択肢になってきますよね。
そうですねちょっと音割れは基本的に僕らの中ではもう一番の失敗だとそうそうなんですよね。
なので準備段階で絶対起きないようにしてかつ演者さんにもそういったナビゲーションというかレクチャーをした上で万が一なってしまったときは撮り直しもしくはそこをごっそりカットするぐらいのやっぱりこの録音で割れてしまった場合とか割れない録音レベルっていうのは気を使っての結構マイキングというかレコーディングのテクニックが必要になってくるなーっていうのは思いますよね。
そうですねあとなんかやっぱり最近ポッドキャストとかですとお一人で話されている方そこ逆に僕すごいメリットだと思うんですけどあのタイトルコールとかあるじゃないですか番組名のでそこで結構大きな声出せると思いますし
でオープニングのトークはだいたい1,2分喋るとしたらそのある程度自分で決めていただいた上でちょっと声出しも兼ねてオープニングからやってみるっていうのは一個やりやすいかなと他の人のことは気にせずに一人喋りだからこそのメリットだと思うんですけど
実際本番と同じボリュームで1分ぐらい回してみてそれを1回止めて聞き直していただいてちょっと自分の声の感じとかボリューム感と一緒に掴んでもらうのはいいんじゃないかなと思います
いいですよね特にあの一人喋りであればさっきあのちっくんが言ってたみたいにそのレベルを逆に固定してしまう自分はだいたいこれぐらいの声なんだなーっていうのがわかると思うのでまあ多分ちょっと体調によって前後するときはもちろんあっていいと思うんですけど基準値を作ってしまえば固定の機材セット固定のプリセットで収録回せるのも結構便利なんじゃないのかなーってちょっと聞きながら思いましたね
そうですねもう一人できたら2人目のゲストが来たときにそれを基準にしていただければ作りやすいかなと思いますので入力レベルはやはり録音レベルはやはり大切だなと思いますね
はいというところでではちっくん今回のまとめをお願いしてもよろしいでしょうか
はいではこのエピソードを聞きのあなたへちっくんからのアドバイスです録音レベルは目で見て安心耳で聞いて安心
録音レベルは目で見て安心耳で聞いて安心
はいそんな感じです
はいありがとうございますじゃあぜひこの番組をちょっとでも参考にしていただけたら嬉しいなと思います
この番組ではポッドキャスト作りにまつわる質問や2人に話してほしいテーマを募集しています
試してみて気づいたことや収録編集で困っていることがあればお寄せください
これから始める方のこんなこと聞いてもいいのかなという質問もお待ちしています
現場でうまくいったことや失敗談も交えながら次の収録や編集に使えるヒントをお届けしていきます
ぜひ番組をフォローしてまた聞きに来てください
誰でもできるポッドキャストの作り方シーズン6デンスケとちっくんでした
それではまた次回せーのお楽しみに
25:49

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