1. 誰でもできる!ポッドキャストの作り方
  2. #3・録音バックアップはスマホ..
#3・録音バックアップはスマホでもできる/Maono PD500W発表
2026-10-30 38:13

#3・録音バックアップはスマホでもできる/Maono PD500W発表

録音できていたはずのデータが消えたとき、何を残しておけば助かるのか。マイク内部にも録音できるMaono PD500Wのニュースを入口に、スマホの動画に救われた実体験と、別系統で録音を残す方法を話します。保存先とファイル名の確認、保存後の再生チェック、元データを消すタイミングまで、収録から保存までの備えを紹介します。


【主な内容】

・Maono PD500Wの内部録音とバックアップ機能

・収録環境に合わせたスマホ・別レコーダーでの予備録音

・保存後の確認と、フォーマットを急がない理由


【タイムスタンプ】

Maono PD500Wの内部録音とバックアップ機能

録音データ消失をスマホの動画で救った体験

対面・オンライン・ロケの録音バックアップ

ファイル名の上書き事故と保存後の再生確認

容量の確認とフォーマットを急がない理由


【紹介記事】

Maono PD500W、世界初のAI搭載ハイブリッドマイクがKickstarterで公開

https://www.maono.com/blogs/news/maono-pd500w-hybrid-microphone-launches-on-kickstarter


【出演者】

でんすけ(音声メディアプロデューサー/サウンドエンジニア)

ちっくん(ラジオディレクター/サウンドエンジニア)


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サマリー

でんすけとちっくんが、Maono PD500Wの内部録音・バックアップ機能を入口に、録音事故を防ぐための備えを語る。PD500Wは無線・有線接続や内部録音に対応し、クラウドファンディングでは約5万〜6万円で紹介されている。ちっくんは、放送局で録音データが壊れて消えた際、スポンサーがiPhoneで撮影していた映像の音声に救われた経験を話し、それ以来、TASCAMのポータブルレコーダーを別系統で回している。対面収録ではICレコーダーやスマホ、オンラインではZoomやMeetの通信ログを予備にする方法が紹介される。保存先を確認せず、別フォルダーにデータが入ってしまう問題への対策として、デスクトップに保存して整理する習慣も話題になる。スタジオや大物ゲストの収録では、PCとは独立したSDカードやレコーダーを用意し、収録中は止めずに回し続けることで押し忘れを防ぐ。ロケではスマホのマイクを演者に向け、事前の回線チェック、テスト録音、モニタリングを行うことが勧められる。さらに、日付変更時の上書き事故や、保存後の再生確認の重要性も語られる。容量不足を防ぐためにメディアの容量確認やフォーマットは必要だが、別の場所でデータを確認する前に急いでフォーマットすると復旧の機会を失うため、次に使う直前まで残しておくという実体験も共有された。

Maono PD500Wの内部録音とバックアップ
音声メディアプロデューサーのでんすけです。
ラジオディレクターのちっくんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している方に向けて、
音楽業界の最新ニュースや、サウンドエンジニアである僕たち2人の経験やノウハウをお話ししていきます。
では、今回取り上げるニュースはこちらです。
今日取り上げるニュースは、マオノという音響機器メーカーの新しいマイクの発売に関するニュースです。
マイク自体の内部にも音声を保存できる、こういったポッドキャスト向けのマイク、PD500Wというのが7月に発表されたそうです。
キックスターターというクラウドファンディングでのサイトなんですけれども、
そこで成立していて、実際に発売されているような形になってまして、
これは大きな特徴としては、ワイヤレスのマイクで、形式はSHUREのSM7DBとかあの辺ですかね。
そうですね、ちょっと形はそっくりですね。
なってまして、それがカメラとかパソコンへ音を送りながらも、
マイク自身にも別の録音をバックアップで残せるという機能がついているそうです。
素晴らしい。
便利ですよね。
マイクに録音ってことですよね。
そうですそうです。
ワイヤレスなんで、ケーブルとかもないですし、結構収録環境もすっきり見えますし、
かつ、CanonとかType-Cとかで有線の接続もできる機能がありますね。
普通通りに使うことももちろんできるっていう。
もちろんイヤホンジャックがあって、モニターもできるというような形になってます。
バックアップの部分に関しては、電源を入れた時とか受信機の電池が少なくなった時に、
自動でこの内部録音を始めるような設定もありますね。
もうちょっと事故を防ぐのに特化したマイクってことですね。
そうですそうです。録音事故を一つの機能だけじゃなくて、
複数の保存の経路で防ごうというような意図が見えるようなこの製品で素晴らしいなというのがちょっと思いましたね。
結構やっぱりその収録環境において、予備録音とかバックアップっていう考えが、
やっぱり現場目線から上がってきたニーズがあるのかなという気がしますよね。
そうですね。これは先ほどキックスターターって言葉あったんですけど、
やっぱりクラウドファンディング的な要素で開発されたということで、
いろんな人の失敗談だったり要望を受け止めて制作したんじゃないかなっていうのが見て取れるような記事だなと思いました。
確かに現場でも別の録音機とか用意して、
このバックアップで音の出口を複数持とうっていうのはやっぱり意識で持ってますもんね。
そうですね。そうしようとするとその分時間もかかるっていうのが。
そうそう。優先になった場合はそれの配線の取り回しとか荷物が増えたりっていうデメリットもあったりするのを、
多分そういうニーズの声を受けてこのキックスターターで募集して、
そのノルマを達成して発売っていうニーズと需要と供給が合致した商品なのかなというのは思いますよね。
ですね。
あとは音質がどの程度かなっていう機能面はもうハイブリッドダイナミックマイクということで、
もうちょっと上げればキリがないほど素晴らしい機能が盛りだくさんにはなってるんですけども。
そうですね。あとはもう本当に音質がどのぐらいクリアに取れてるのかっていうのをちょっと実際に触れる機会があれば触ってみたいなと思えるような商品だなと思いますね。
ですよね。なんか32ビットフローで60時間ぐらい持ちながら複数のマイクでも録音できて、
一応内部でのバックアップも現場で越えないように、内部ではちょっと低めの録音レベルで録音自動でしてくれてとか、
なんか諸々の機能も盛りだくさん入ってて。
詰め込み詰め込んだマイクですね。
本当にそうですね。これからの時代もやっぱりこういうマイクがスタンダードになっていくのかなとか思いつつ、
この前の回でも話したように結構機材の進化っていうのがだいぶすごいなっていうのは思いますよね。
そうですね。
なんか僕らが当たり前にやってたこの録音事故とか、録音のセッティング環境のバックアップとか、
このあたりっていうのもある程度自動化してくるのかなっていうのはちょっと見て取れるようなニュースですね。
これはちょっと驚きの記事でございました。
いやーそうですよね。今回紹介した商品はMA-ONOという商品のPD500Wというバックアップ機能が付いたマイクをご紹介して、
だいたい、ちくんこれいくらぐらいでクラウドファンディングでてたんですか?
ちょっと日本円に換算するとだいたい5万円から6万円ぐらいの間。
なるほど。どうですかこの価格帯は?5万から6万ぐらいですか?
いや、でもマイク買うのとケーブル買うのとレコーダー買うのを考えたらかなり僕はお手頃価格なんじゃないかなって感じましたね。
そうですね。僕も6万ぐらいで考えたらまず無線で使えて充電できて取り回しができてバックアップで内部でレコーダーがあって、
複数本同時でできる、同時に他のレコーダー、配信とかにも飛ばせるとか考えたら、マイク1本って考えるより複数の役割を持ってこの値段って考えたらアリだなって思いますね。
アリですよね。しかもちょっと映像で見た限りマイクが立ってケーブルがないのですごく映像映えもする。
いいですよね。結構そのビデオポッドキャストみたいにこの対談の時のを取り回して結構スッキリ綺麗に演者が見えるなっていうのも結構利点でも感じましたね。
そうですね。
録音データ消失を救ったiPhone動画
ということで今日はですね、録音事故を防ぐこのちょっと内部のバックアップとかについてのノウハウをお話してきたらなと思うんですけども、
やっぱりこういうマイクが発売されるっていうことはバックアップの事故が多いんじゃないのかなという気がしますし、
僕らも結構やっぱりこの録音事故とかバックアップの問題っていうのあったりしますよね。
なので今日はちょっとこの録音に関するバックアップについて一緒に話をしていきましょう。
ではここからはサウンドエンジニアとして活動する僕たち2人の経験や考え方などをトークしていきましょう。
そうですね。機材がやっぱり自動でこうバックアップ予備を残してくれるようになったとしても、その録音ボタンを押すのは人であったりとかその中身の保存先とか容量の確認というのは絶対に必要になってきますよね。
大事ですよね。ここからはまあ僕たちが普段行っているその録音のバックアップであったりちょっと注意していることについて整理していきたいと思います。
はい。じゃあ早速ですがアチックンお願いします。
はい。まあそのバックアップって聞くと僕ちょっと体が震えるというか嫌な出来事を思い出すことの方がすごく多いんです。バックアップって言葉の響き自体が。
わかります。
まあそんな中でバックアップって言うと僕たち普段やってるのはメインの機械、レコーダーであったりパソコンであったりそこにまず一つ取ってもう一個別の機械に収録したり保存したりっていう考え方だと思うんです
けど。
そうですね。
もう僕これで大失敗したことがありまして。
怖い。怖いよー。
いやーまあラジオの番組で某お笑いのタレントさんがゲストにいらっしゃったんです。
はいはいはい。
でまあスポンサーさんが非常にその人を呼ぶのを楽しみにして。
おーなるほど。
ちょっと何ヶ月かかけて交渉してくださった結果来てくださりましたと。
わー大物ゲストがいよいよスタジオに来たというような感じですね。
はい。で収録もにこやかに。
お、なるほど。
わきあいあいと。
楽しいですねーやっぱり。
すごくいい雰囲気で終わり。
はい素晴らしい。
今日は本当に楽しかったとスポンサーさんもありがとう。
大満足。
はいまたじゃあ次回もよろしくお願いしますと笑顔で手を振り扉を閉め。
はい。
まあいざその収録したデータをちょっとコピーしようかなと。
はいはいはいはい。
そのメインのパソコンに録音してるんですけどそれをちょっと持ち帰って編集するためっていうのもあるのでまあこっちが持っていたusb保存なんですけど。
当時あのMOって皆さんご存知ですかね。
あーこれ多分ね平成以降ぐらいはわからないんじゃないですか。
そうですよね僕もこの業界に入らないと知らなかったんですけど。
あーそうですね僕もそうですね。
令和になるとちょっとこの例えも違うかもしれないんですけど。
MDのでっかくなった版。
はいはいはいはい。
とかあのフロッピーディスク。
フロッピーディスクそうですね。
太くしたような感じの文なんですけど。
はい。
その放送局にはそれにコピーをして持って帰るというのがありまして。
ありましたねー。
さあいざコピー中ですと。
はい。
で今のusbみたいにサクッと入らないんです。
お。
じわーっとコピーが進んでいく途中で。
うんうん。
まあ他の諸々の片付けをしながら僕やってたんですけども。
やりますねはい。
パッと見ていつまで経っても3分の1ぐらいから動かない。
おお。
これおかしいと。
まあ元々結構時間はかかりますもんね。
そうなんですよ実時間ぐらいかかるので。
うんうんうんうん。
コピー画面あの緑のバーですかね。
はいはい。
がパツンって止まったんですね。
止まった。
はい。
いやーもう一回最初からかと。
もう一回その素材にアクセスしたら。
はい。
ファイルが壊れていますと。
うわっ。
おおー。
で、焦りまして。
え?ファイルが壊れてる?
壊れてます。
はい。
で何回やってももう再生もできなくなり。
再生もできなくなり?
え、でも録音したときは?
録音したときはもちろん。
きれいに?
あの波形も出てましたし。
はいはいはいはい。
その波形を見ながら僕も録音してたんですけど。
はいはいはいはい。
で、もうとりあえずどうしようもないので。
はい。
パソコンを再起動するしかなかったんですね。
おおおお。
で、再起動したところ。
ええ。
そのファイル自体がもう消えまして。
えええええええ。
ファイルが消えた?
はい。
もうどうしようもない感じになりまして。
でも録音できてたんですよね。再生もできたんですよね。
そうですね。一応はできてたはずなんですけど。
何が原因だったかわかんないんですけど。
パソコンの不具合なのか、もしかしたらそのMO側との何かでトラブルがあって。
まあちょっと僕もすぐに電話をすればよかったんですけども。
はい。
まあちょっと夜もじゅうじゅう回ってたので。
まあ一晩寝て、朝起きて、もう一回パソコンを見て。
そこは寝れたんですね。
はい。
あの、何とか寝れました。
で、まあ、その局に行きまして。
はい。
データをもう一度見ててみたんですけども。
あ、なるほど。ちょっと一晩寝かしてみたと。
はい。
はい。
まあ、何もなく。
一晩経っても何もなかった。
はい。
それでですね、まあスポンサーさんの方に電話しまして、本当に申し訳ありませんでしたと。
うわー怖い。
で、ここからがあのちょっと長かったんですけども、バックアップの重要性っていうことを僕。
そうか今怖い話じゃなかった。
あ、そうですね。
これで終わってたら多分僕今ここで喋ってない可能性の方がいる。
あ、そっか。
でですね、まあそのスポンサーさんも結構寛大な方で、まあどうしようかって言ってたら、
あ、そういえば俺昨日スタジオで、そのiPhoneずっと回してた。
お。
映像で。
はいはい。
ずっとそのラジオの収録を撮ってくれてたんです。
へー。
あの自分用にっていうので。
あ、なるほど。
それ送ろうかって言われて。
はい。
送ったら、まあたまたまそのスタジオの中で撮ってたっていうのもあるんですけど、
うん。
割とクリアに撮っていただいてて。
へー。
で、まあ言ってもiPhoneのやつなので少し加工しながら5、6時間かけて編集してスポンサーさんに送ったところ、
あ、データ出てきたんやね。よかったよかったって言われたので。
お。
で、あのiPhoneのやつですって言ったら、あ、ほんまに?みたいな感じで。
あ、じゃあ全然その損失色なくというか、あの使えるレベルの。
使えるレベルの音声をバックアップをまさかのスポンサーさんがしてくれてたということで。
自分じゃなかったっていう。
はい。
もう奇跡的な。
はい。でですね、もう僕はその日から一応そこの放送局の機材を信頼してないわけではないんですけども。
はいはい。
放送局の機材とは別に自分のものを、機材を常に持ち歩くようになりました。
あ、でも結構放送局とか現場の機材って古かったりしますもんね。
そうですね。で、あとやっぱり言い訳にはならないなっていうのがあって。
はい。
なので僕はもうそのTASCAMのポータブルキャプチャーみたいな、当時はまた違うやつだったんですけども。
それを絶対回すようにして、それでちょっとバックアップっていうのは非常に重要だなっていうことを痛感したので。
なるほど。
あの先ほどのマイクみたいに、なんかバックアップに特化したような商品がこれからどんどん生まれてきてくれることはもう朗報でしかないですね。
ありがたいですよね。
ありがたかったですね。
それが標準機能でついてるっていうところがもう嬉しいですよね。
そうですね。
なのでそのメインの分はもちろんしっかり監視しながら、で、もうできる限りの準備、備えておけばもう憂う必要は一切ないので、
なんか自分でどうにかできるような別のレコーダーっていうのを皆さんにはぜひ持っていただきたいなと。
収録環境別のバックアップ方法
で、時にはやっぱりiPhoneとかがすごい強い味方になってくれるので。
意外とそうなんですよね。
はい。なんかちょっとバックアップってなったら予備の1個っていう感覚もあるかもしれないんですけども、
もう持っておけばもうそれに越したことはないので、3つぐらい、メイン、予備、予備のバックアップみたいな分はちょっと常に心がけといてほしいかなとは思いましたね。
そうですよね。
チックンはそのTASCAMをメインのバックアップで使ってるんですか?
そうです。ちょっとメリットとしては、ミキサーからのラインをケーブルで優先ではあるんですけども、
声だけを入力しておくプラス、アンビエンスマイクっていうんですかね。
はいはい。
ボイスレコーダーについてる本体内蔵のマイクを回しとけば、
ケーブルとか機材にトラブルがあったとしても、自分の耳で聞こえてる分に関しては何かしら記録が残るかなっていう。
そうですよね。とりあえず回しとけばっていう。
そうですね。そんなところでデンスケさんはどうですかね。
僕もチックンと似たような恐怖体験したことあるんですけど、
録音事故のパターンでよくあるっていうのが、経験上ですね。
よくあるのが、録ったつもりが録れてないっていうパターンが結構多かったかなっていうのは。
それはレックのし忘れとか。
そうですね。そういうふうなエラーも結構ミスが初期の頃は多かったので、
そこからやっぱり絶対バックアップは必要だなっていうので、
できるだけ可能な範囲でバックアップのやり方は自分の中でやってますね。
この番組聞いてらっしゃるポッドキャストの収録環境とかで言うと、
対面とかの場合はチックンと同じように、お互いのマイクとレコーダーを使いながら
サブで1台レコーダー、ICレコーダーとかを用意して回しとくとか、
スマホをレコーダー代わりにするっていう物理的なバックアップが結構有効かなというのは思います。
そうですね。今やっぱりどのソフトでも割とついてますもんね。
そのソフトの内部に取るというか、そういうレック機能というのが。
そうですよね。
あとはオンラインの場合とかは、ZoomとかMeetが結構メジャーかなと思うんですけど、
その辺りは結構通信ログとして音声会話が自動でバックアップされてると思うので、
それをバックアップとして、逆にメインはお互いのPCでローカルで録ってたやつを使いつつ、
どうしてもそれが無理だったらそっちの通信ログの方のバックアップを使ってみるっていう、
そっちで自動バックアップになるのかなというのが、ポッドキャストとかでは多いのかなと思いますね。
便利な世の中になってきましたね、本当に。
使えるか使えないか音源聞いてみないとわからないですけど、
ポッドキャストの今の現代においては結構この辺りがメジャーかなという気がしますね。
保存先・ファイル名・再生確認の注意点
そうですね。あと今クラウドとかローカル保存というので出て、
僕もよく注意はしてるんですけども、保存先っていうのがあんまり意識せずに保存されてる方多いと思うんです。
と言いますと?
保存するときに保存ボタンが出てそのまんま名前付けて保存しちゃうんですけど、
後になってどこに保存したかわからない。
そうなんですよね。保存したのは多分間違いないんだけど、データどこに行ったパターンってあるあるですよね。
なんかパソコンのホルダーのどこに行っちゃったんだろうっていうの結構そのケースで取れてなかったって相談を受けることは僕あったので。
あ、そうなんですか。
そうなんです。特にパソコンとかになると、ご自身のやつ使っててそこに保存はしたつもりなんだけどって言ったら実はさっきのzoomとかそういうのの別ホルダー。
勝手に初期に出たまま前回使ったホルダーにそのままなってどこに行ったかよくわかんなくなったっていうケースも聞くので結構保存先の認識っていうのは僕すごく必要かなと思いますね。
私はいつも保存先はクライアントさんとかにもデスクトップをとりあえずお願いしてますね。
なるほど。
私自身も作業が終わったら全部ダウンロードとかもデスクトップにして出てきたやつをもうすぐ移動とか保存とか整理とかするように意識してますね。
なるほど。それでも一番いいですね。
使ってください。
ぜひ使わせてもらいます。
ちょっと話は戻るんですけど、経験談としてスタジオとかで収録してた場合とか、あとはチックンが多いというより外ロケとかインタビューの場合とかのバックアップでいろんなパターンが考えられるかなと思ってまして、
僕はスタジオでレコーディングとかしてた場合は、メインはスタジオ備え付けのPCとかでレコーディング回すじゃないですか。
それとは別系統で一個外部の独立でバックアップを取るようにしてましたね。
例えばPCでレコーディングを回しているときに外部のSDでもう一個別系統で録音を取るとか、逆にそのICレコーダーをデスクの上に置いて別で録音を取るとかいうのはやってましたね。
経験として私もやっぱりレコーダーを回したけどレコーダーのPCが固まったりとか、録れてたのに落ちたりとか、PC自体の不具合っていうのが結構多かったので。
ああ、そうですよね。突然固まって途中まで音飛んだりすることも結構あるので。
そうそうそうそう。モニターしてたときに録れてたはずなのにっていうのがそんなに頻繁には起きないですけども、万が一の場合に起きたときにどうしようっていうリスクを考える方が多いので。
何よりあんまりPCは信用してないですね。絶対大丈夫って言い切れないので。
そこは別系統で別の外部でレコーディングするっていうのは結構スタジオでは意識してましたね。
大事ですね。やっぱり結構TASCAMさんが出してるSDカードに録れるSSシリーズっていうのを割とホールとかだったりスタジオとか行くとなんかしれっとそれが2台とか置いてあったりするので。
そうですよね。多分意識しないと気づかないぐらいでプロの方っていうのはやっぱりバックアップのいろんな手段持ってるんじゃないのかなと思いますね。
あとはもう1回回したら止めないっていうのも1個残しとく手ですよね。
僕は基本的には収録中はもう回しっぱなしでいきますね。スタジオ収録がだいたい60分とか2時間とか収録時間が多かったのでそのまま撮りっぱなしでいいかなっていうので後で編集する前提で撮ってましたので。
あんまり録音でパンチインパンチアウト。はいじゃあ1回目撮ります。ドンで撮って終わりました。でドンで止めてっていう方がちょっとリスク高いかなっていう気が。
多分人によってやり方は違うと思うんです。例えば第1回の収録撮ります。はい終わりですってやったら編集作業がめっちゃ早く終わるじゃないですか。
はい。
いらない部分がないので。
やりがちなんですけどね。
そうです。ただそうなった時のリスクとして例えば録音ボタンをちょっと押すタイミングが遅くて冒頭が切れ立てたりとか終わった後に実は大事なパートがなんか演者さんが会話してたりとか何かリテイクがあった時にそこ
で参った収録ボタンを押し忘れてたりとかっていうヒューマンエラーの可能性が結構高いなーっていうのが体感値的にあって。
そうですね。
そんなのを考えたら僕はもう収録中は回しっぱなしにして後から編集でいらないところを切っていく方が間違いないなということで基本的にはもう僕は回しっぱなしでやってますね。
そこはなんて言うんでしょう言葉は変かもしれないんですけどいい意味で怠けるという感じでもいいかなと思ってその録音をするということに関しては。
チックンは結構どっちのパターンですかこの回しっぱなしか結構パンチインパンチアウトで編集分だけ綺麗に撮るパターンか。
でもデンスケさんと同じように僕もちょっと収録中は1回押したらもうちょっと怠けてもうその収録に集中したいので後止めたり整理っていうのも後でやろうっていうタイプですね。
やっぱりそうですよねだいぶなんかその農品を急がないといけないとかじゃない限りはあんまりすることないかなっていうところですよね。
止めてまた入れるときによく押し忘れたりとか。
そうそれがやっぱ怖いですよね。
そのさっきもおっしゃってた逆パターンもありますもんね止めたつもりが回してて回したつもりが止めているっていう。
そうそうそうそうわかるように結構赤ランプで録音時は回ってるはずなんですけど収録中はアドレナリンが出てて意外と目につかなかったりしますよね。
目につかなかったりしますね本当に。
であとは収録パターンで言うとやっぱりさっきのチックみたいに大物ゲストインタビュー大物芸能人の方とかなんかそのなんかの代表の方とか視聴さんとかそういう場合セッティングがもう二度とできないとかお金がかか
ってる場合っていうのはだいぶ現場のプレッシャーがあるのでこういった場合もバックアップ必ず用意しますしそういう時はいつも以上に
バックアップの方でもメイン級に使えるように別トラックで用意しているようなそんなイメージでバックアップ僕は用意しますね。
あーなるほど確かに安心ですねそっちの方がもう本番を2本取ってるようなイメージで。
そうですそうですで結果的に音質聞いてどっちを使おうかなぐらいでもいけるようなイメージでこういったプレッシャーがかかるゲストの方っていうのは準備しますね。
まあわかりやすく言えば例えばそのマイク2本用意して別系統で1本取るぐらいのなんかイメージとしてはあってもいいのかなっていうのはありますね。
そうですねぜひ皆さんもあの手元に何かしら全く関係のないレコーダーを置いてもらうのが一番確実だと思います。
大物ゲストだったら別に記者会見みたいにマイク2本あろうが喋ってもらったら同じなのでマイクメインの前のやつ意識してくださいみたいな感じでやってた時もありますね。
なるほどなるほど。
あと別パターンとしてはロケとかインタビューとかでのバックアップとしては外で収録する場合って大掛かりな機材とかあんまり持ち込めないパターンが多いじゃないですか。
そうですね置く場所も困ったりとかあるので。
そういう時絶対手元にはスマートフォンは絶対持ってると思うのでさっきのちっくんと一緒なんですけど僕はスマホで録音を回してましたね。
今言ったらもう本当にiPhoneやAndroidのやつがあればかなり音質も昔と比べて上がってきてるので。
ただその時ちょっと意識したいのがやっぱりiPhoneとかスマートフォンのマイクの向きはちょっと意識してセッティングしますね。
あんまりそのカバンの中に入っててもバックアップの意味がないのでやっぱりちょっと外に出てマイク口だけでも演者さんの口に向くようにちょっと意識したりすることで結構バックアップの役割を果たせるかな
と思いますね。
なるほど。
あとは録音中、全体に言えることですけどちゃんと回ってるかなって不安になることって何回もありますよね。
いまだに何回もありますね。
ありますよね。なのでこのモニタリングって絶対に必須だなって思います。
事前の回線チェックとかテスト録音も必須ですし、リハの段階から例えば短い収録だったらずっと回しっぱなしでもいいと思いますね。
とにかくミスが起きないようにっていう事前のチェックと無駄なヒューマンエラーを防ぐっていうことが大事かなって思いますね。
そうですね。
いくつになってもいくら経験を積んでも録音中のちゃんといけてるかなっていう不安は拭えないですよね。
いまだに離れないですね、あの日の。
あとちょっと僕バックアップっていうこととはほんの少し離れちゃうかもしれないんですけど、さっきの保存する場所と同時にファイル名。
ファイル名、はいはい。
結構気を使ってるのが、さっきのパソコンがフリーズしてダメになったことがあったんですけども、もう一つ今ちょっと思い出した失敗談があるのが録音をやりました。
で、2,3テイク重なっていくうちに、同じ場所に保存していく仕事だったので、何年何月とか一応日付はつけるようにしてたんですよ。
で、2000何年とかってそういうの打つじゃないですか。
打ちます打ちます。
で、だんだん面倒くさくなった心の隙が出て、名前だけ使おうと思って。
日付だけ変えたらいいやぐらいの感じで、まずその保存されているファイルを一回クリックしてファイル名を作って、あとは日付変えようと思った時に間違って上書き保存をしたという。
なんかそういう時こそ保存の時に、やっぱ演者さんとか特にそうなんですけど、録音が終わって保存っていうところまであまり気にかけてくださらない方もいるんです。
終わった終わったでバーッと話しかけてきて、次これ行くこれ行くってなった時に、ちょっと急いでやらなきゃって焦っちゃったんでしょうね。
で、ぱんぱんってはいはいってちょっと会話しながら押した時に、はいはいはいはいはいって上書きしたことがあったので、
もうあの録音する時は本当になんかコーヒーでも飲みながらタバコでも吸いながらぐらいの心の余裕を持って最後の保存は望んでほしいなと思いますね。
ちっくんそれどうしたんですか?
それはもうあれですよね。それはどうにもならなかったです。
結構あれですよね。僕は録音終わりに今からデータ書き出ししますとか保存するのでちょっとお待ちくださいって声かけは意識してましたね。
演者さん結構終わったら終わりって思ってらっしゃる方多いですもんね。
その日がそれで終わりだったらいいんですけど、じゃあもう1本撮りますってなった時はもう頭が次の回に行っちゃってるので。
だから僕あれでした。収録1本終わった後は今の録音チェックかけますって言って、まだ終わってないからそのまま追ってねっていうのを声かけてましたね。
なるほど。
次に行かせないっていう。
行かせないと。
行かせないっていう。最初確認するんでそのままお待ちくださいって言ってやってました。
再生確認までが録音ですね本当に。
そうそう。それでOKですってなってから出ないとさっき言ったみたいにちっくんみたいに焦らされても嫌だし、そこで逆にきちんと保存できなかったら大変だなっていう意識があったので。
ですよね。どんだけメインだろうがバックアップだろうがきちんと最後保存完了するまでは何の意味もないものになりますからね。
これちょっとまた名言が出たような気がしますけど。
じゃあちょっと僕のパートもう1回持ってていいですか。
お願いします。
容量管理とフォーマットを急がない判断
録音時のインタビューの時のバックアップは必須ということと、あとはね結構ねこれ意識してないとあれかなと思うんですけど、
結構はそのメディアのSDカードでもその録音のICレコーダーとかでも僕は毎回空っぽにして持っていくようにしてました。
その録音したやつをデータをずっと残しとくと録音オーバーで、例えば録音が途中で止まっちゃうっていうリスクがあるなと思ってて。
はいはい。
ちっくんちゃんとレコーダーの中身って毎回消してます?積み上げてます?
そうですね。僕も基本的には容量がそんなに大きくないSDカードを使うことが多いので、もうフォーマットかけるようにして使ってますし、
なんか同じ機械でも何回かやってたらフォーマットしないとトラブルがあることもあるので。
そうですよね。
5分とか10分とかスマホとかだったら録音される時間ってあると思うんですけど、ラジオとかポッドキャストされてる方は1時間とか多分録ると思うので。
確かに結構それぐらいか。
なんかそれが積み重なっていったら何かの時にエラーが起きることの方が多いので。
そうですよね。
その時は大丈夫でも次の時は危ないかもしれないので、もう真っさらにしていくのは一番確実ですよね。
確実ですよね。結構なんかこれ意識されてないとか知らない方も多いんじゃないのかなって思いますね。
今さっきも今日紹介したマイク本体に録音できるって便利だなーでデータ取り出して、元のデータそのまま積み上がっていった時に、
例えば1回目2回目は上手くいけたけど3回目の時に容量オーバーになってて気づかなくて、
はいじゃあ終わりましたってなったら全然途中までしか録れてないっていうパターンって結構イメージできちゃいますよね。
できちゃいますねそれは。
なので必ずこの容量を確認するかフォーマットしていくっていうのが間違いないのかなーっていうのは思いますね。
でちょっとここからは僕の経験談なんですけど、僕も失敗談ありまして。
失敗談。
今フォーマットしていきましょうって言ったんですけども、フォーマットはそんなに逆に焦らなくてもいいよっていうのをちょっと一言だけお伝えしたいです。
僕もパソコンでレコーダーをしました。
その時にデータを今度は自分用に同じようにSDカードとかそれで取り出して自分のパソコンに持っていくんですけども、
外部保存してパソコンで自分で持っていきました。
今度は自分のパソコンで編集作業をしています。
いろいろデータを移動してやり直して編集していっていろんな操作をしているうちに、
Ctrl-Zで戻るボタンってあるじゃないですか。
あれを何回か押しているうちにパソコンの中からデータがなくなったんですよ。
あれ?って思って。
あれ?データを移したやつが戻るボタンを押してなくなったなと思って。
で、移した外部のUSBだったかな?の中身を見たら、USBにもないんですよね。
あれ?戻るボタンを押したからUSBに戻ったんじゃない?
あれ?でもそれにもないよな。
そこからパソコンの中身を全部検索して、USBを復活させるようないろんなコマンドを打ったりしても何もないんですよ。
戻るボタンを押したっていうことはどっかにあったはずなんですよね。
でもそれが全部なくなって戻るボタンを押したことによって時空も戻ったんじゃないかっていうぐらい戻ってデータがなくなったっていう恐怖の経験がありますね。
それは結果的にどうなったんですか?
結果的に戻りすぎてデータもなくなってしまってUSBにもPC内にもなくなって、
パソコンの中にあったデータがなくなったから復活できるだろうって調べたけど結局できなくて。
で、さっき言ってた録音のレコーダーの中をまだフォーマットしてなかったんでもう一回取り出せたっていう経験がありました。
でも何とか無事。
そうなんですよ。
いつもレコーダーからデータを取り出した時に次使うようにレコーダーをフォーマットしちゃうんですよその場で。
で、取り出したPCとかUSBとかで後編集かけてバックアップ取ったりとか作業したりするんですけど、
僕その経験があってから次使う時にレコーダーはツル直前にフォーマットかけるっていう癖になりました。
あ、そうですね。
はい、無駄にフォーマットしなくていいっていうのをそこで浸透しました。
あーよかったーこれフォーマットしてなかったからまだ中にデータあったーっていうのはありましたね。
確かに僕もSDカードに関してはなんですけど、
あのパソコンの方に取り込んだらそれそのまま戻してその次電源入れる時にフォーマットかけるようにしてます。
あ、ですよね。だから僕そのデータを取り込んだらもうレコーダーフォーマットしちゃってて、
その時はたまたまレコーダーに内部データ残してたから復活できてこれがなかったらもうデータがなくなってたので、
そこからはもう絶対にフォーマットしましょうっていう話なんですけど、
そんなにフォーマットは急がなくていいよっていうことを一言付け加えたいと実体験からちょっと言いたいです。
もうそんなに焦らなくても大丈夫です。
やっぱりこの機材トラブルも結構怖いんですけど、
結局のところそのデータ消しちゃうのってまあヒューマンエラー自分の指先とかボタンの押し間違いをしてないとか、
なんか間違って操作しちゃったとかそういうことが結構多いんじゃないのかなっていうのがちょっと僕の経験談の結論ですね。
そうですね意外とやっぱそれが一番多いかなとは思いますね。
録音バックアップのまとめ
というわけでじゃあちっくんちょっとこのあたりで今回のまとめをお願いしてもいいですか?
はい。ではこのエピソードをお聞きのあなたへ、ちっくんからのアドバイスです。
はい。
備えあれば憂いなし。
備えあれば憂いなし。
この言葉に尽きると思います。
いや本当そうですよね。何かあってからでは遅いので何かある前に備えておきましょうということですね。
お願いします。
はいお願いします。
ちなみにちっくん。
はい。
今日なんかバックアップしてますか?
今日は今iPhoneを手元に置いてるんですけどバックアップしてないです。
大丈夫です。オンラインなので多分オンラインでレコーダーが回ってると思うのでそれがバックアップできてるということですね。
はい。備えあれば憂いなし。自分を信用しすぎるなということも追加しておきます。
いいですね。それも追加しておきましょう。自分を信用しすぎるな大事ですね。
はい。
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誰でもできるポッドキャストの作り方 シーズン6
デンスケと
ちっくんでした。
それでは
また次回
せーの
お楽しみに
38:13

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