2025-06-03 18:12

📻 Episode 08: 「I miss Japan so much!」日本の明け暮れ ゲスト 日本語のゆりか先生 #科学系ポッドキャストの日

📻 Episode 08: 「I miss Japan so much!」日本の明け暮れ ゲスト 日本語のゆりか先生 #科学系ポッドキャストの日

今回は「米」がテーマ!✈️🌍ゲストにアメリカの大学で日本語を教える河野先生を招いて、日本の恋しいことを語り合いました。

🌆 日本の夕暮れと米の匂い
The scent of rice at dusk in Japan.

🎒イプセンさんのデンマークを思う「さみしい」気持ち。
Ipsen-san shares his quiet feeling of “loneliness” as he misses Denmark.

ぜひ聴いてください!


今回のイベントは#科学系ポッドキャストの日

6月のトークテーマ「米」 

ホスト「アメリカンナイトGOLD」

#アメゴー

https://open.spotify.com/show/2JcQEm7Cb2BV9syDP8DvGB


*プレイリスト*

https://open.spotify.com/playlist/2MrNBsVHf9bCcuICSoClOr?pt_success=1&nd=1&dlsi=163b49779d534eaa


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#デンセカ #Denseka #Hiraku #国際交流 #ポッドキャスト #バイリンガル学習 #旅する言葉 #オーデンセ #東北 #下北沢 #横浜

サマリー

このエピソードでは、ゲストのユリカ先生がアメリカでの日本語教育や故郷の日本の風景、匂いについて話します。彼女は日本の「明け暮れ」を思い出しながら、家族との思い出やアメリカ文化について触れています。また、アメリカに住むことになった経緯や、故郷日本の懐かしい匂いへの思いについても語ります。家族との生活を通じて、アメリカでの生活でも幸せを見つける過程が描かれています。

アメリカにおける日本語教育
デンマークが世界一という番組を始めたいと思います。
日本語と英語を学びたい人たちは、 実際の会話を一緒に練習することができます。
私たちは、実際の勉強セッションをテキストブックで録音して、 ポッドキャストと共有しています。
自分たちの言語や文化を尊敬して学ぶことで、 私たちは新しい学習方法を探しています。
私たちに参加してもらいたいです。
こんにちは、Tatsuです。
こんにちは、Ipsenです。
今回は特別な会です。
前回は、科学系ポッドキャストの日でしたが、 今月は同じイベントがあります。
ああ、ノートブックのイベントですね。
今月のホストポッドキャストは、 アメリカン・ナイト・ゴールドと呼ばれます。
アメリカン・ナイト・ゴールド。
2人の日本人が科学について話しています。
彼らはカルフォルニアに住んでいます。
今回のテーマは米です。
米?
漢字で。
漢字で米は2つの意味があります。
一つは米です。
もう一つは何ですか?
アメリカ?
はい!
日米だよね。
そう。
なので、今日は特別なゲストがいます。
アメリカで日本語を教えている先生に来ていただきました。
やったー!
先年のプロフェッサーのコーノ先生をお招きいただきました。
故郷への思い
彼女は私を通常の日本語の授業で教えてくれました。
そして、ひらくのプログラムを始めました。
私はとても感謝しています。
彼女を通常の日本語の授業で紹介してきました。
私はとても素晴らしい経験を受けました。
ようこそ。
ありがとう。
私を招待してくれてありがとう。
私はここに来てとても嬉しいです。
ここはとてもプロフェッショナルなスタジオです。
わあ、デンセカはとても素晴らしいです。
あなたたちは素晴らしい部屋を持っています。
そうです。
私は今、招待者は私たちをほとんど毎週招待してくれるから、
私たちがここに来ることを認識すると思います。
私は少し緊張しています。
最初にマイクがあなたの顔の前にありました。
初めまして、コーノユリカです。
今日はデンセカに来てしまいました。
やったー!
何?今日のテーマは米?
これはオニュー君が考えたことかしら?
そうね、オニュー君。
オニュー君はこの番組のホストです。
多分彼は2つの意味を考えているかもしれません。
米とアメリカ。
彼は長い間アメリカにいます。
みんなが私について知りたいと思うので、
私は日本語を勉強しています。
大学に行っています。
私は17年間、家族と一緒にここに来ています。
だから、私はアメリカが大好きです。
アメリカは米です。
米。米。
ちょっと面白い。
米はデンマークで代弁。
嘘だ!
米。米。
言っちゃダメね、この言葉ね。デンマークでね。
私はアメリカに帰りたいです。
あなたはどうですか?
私はまだそれを感じています。
私はここにほぼ9年間住んでいます。
ほぼ毎日?
ほぼ毎日。
どんな景色が欲しいですか?
私はほとんど、
すべてが小さくて、
デンマークの建築はより良いと思います。
また、自然と都市の組み合わせもあります。
あなたは車が必要です。
はい、どこでも。
それは便利ではありません。
私はそれを理解します。
あなたの家族はどうですか?
私の姉妹と姉妹と姉妹は、
私の家族だけです。
でも、もちろん、私は彼女を恋しています。
私は彼女を恋したいです。
しかし、いろいろな理由で、私はそれを恋していません。
食べ物はどうですか?
私の父はデンマークで私を料理していました。
彼は今でも私を料理しています。
あなたはそれを恋していません。
何が私を悲しんでいるのか?
何が私を恋しているのか?
私はそれを意識しました。
一つ目は、もちろん、家族です。
二つ目は、
臭いです。
お父さんは、
時間を浴びている
お母さんも
家族の
家族の
外国の
起きる
家族の
家族の
家族、
家族、
家族、
家族の
家族の
おばあちゃんが帰ってきて、お母さんが食べ物を作ってくれて、
すべてがあって、この匂いは本当に恋しいです。
私も同意します。
同意ですか?
私は田舎に住んでいました。
田舎にはたくさんの畑と動物がいました。
多くの人にとっては良い匂いではありませんが、
植物を広げているときに、
私はそれに慣れてきました。
私にとっては、それは家の匂いです。
多くの人は恥ずかしいと思っていますが、私はそれを忘れています。
私はそれを本当に理解しています。
特に、私は日本の北の地域から来ました。
そして、私の故郷はご飯の畑にとても有名です。
特に、梅雨の季節では、私は非常に新鮮な自然の匂いを嗅いでいました。
田植え。
はい、田植え。
土の匂い、水の匂い、米の匂いがしてくるのがとても良かったです。
アメリカには全然ないから、
そうですね。
寂しいし、
秋は秋で、
梅雨の匂いと比べると別の匂いがします。
だから、匂いが恋しいなと思っていました。
さあ、オニュー君が私にくれたテーマ、米。
そして、その米はライスかアメリカかっていう話なんだけれども、
私はその話を聞いた時に、ちょうどアメリカにいることを、私がアメリカにいるから、お乳くんがそういう話聞きたいのかなーってふうに思って、アメリカの生活を振り返ってみました。
最初の5年間は本当に辛かった。毎日毎日、熱い熱いスープを飲め飲め飲め飲めって言われてる気がして、毎日毎日日本に帰りたくて帰りたくてしょうがなかったんです。
どうしてこんなに帰りたいんだろうと、日本に何があるんだろうって毎日思っていました。
その時はわからなかったんです。なんだか寂しい、なんだか辛い、英語も話せないし、なんか日本語だってよくわかんないし、テレビを見ても面白くないし、どうしようかなーって。
で、同時に実はたくさん友達もできたし、子育てなんかもしちゃってたし、楽しいことはいっぱいあったんです。
なのにどうしてこんなに毎日帰りたいんだろう、それを分析しました。
分析したところ、それはやっぱり家族だったんです。家族に会いたいなーって。
じゃあ家族とは電話をしているんだから、会えてなくてもお話できてるんじゃないかと。
じゃあ家族、家族に会いたいことが一番の寂しい思いなのかなーって思ったんだけれども、もう一つそれは明け暮れ。
日本で感じる明け暮れ。家族と共に朝が来て、そして夕方で日が暮れて、そして夜が来るっていう、その明け暮れを家族と共にしていたっていう、そのすべてがとても恋しかったんですね。
日本の匂いと風景
その明け暮れの中にあるのは、やっぱり音だったり匂いだったり、生活の小さな小さな細々したもののすべてがそこにあったんです。
例えば、じゃあそのどの時間帯が一番恋しいのかなーって思ったときに、大きな夕日が沈んでいって、そして夜がやってくる。
例えばそれはおばあちゃんの家で、いとこが帰ってくる、おじいちゃんが帰ってくる、おばあちゃんが帰ってくる、みんなが家に帰ってきて、ガチャガチャガチャガチャ台所では料理の音がして、そして今ではテレビの音がして、
そういう音、そしてそれとともにみんなが帰ってきたリラックスした家の匂い、なんか家の匂いってありますよね、そしてお料理の匂い、お味噌汁の匂い、そして夕暮れにが近づいてくるから、
お庭のヒヤッとした匂い、そのヒヤッとした感覚、感じがいろいろな植物の匂い、土の匂い、水の匂い、いろんな匂いを運んでくると、その運んできた匂いの中の一つには間違いなく、私は北国出身だからお米の匂いがあるんです。
春は春の田植えのシーズンの土の匂い、泥の匂い、水の匂い、そして太陽に当たった植物のその匂い、そして今度夏が近づくとその匂いがまた変わって、そして夏の初めにはお米の花が咲いて、お米の花の匂い、それは1年のうちに何日もかけるような匂いじゃないけれども、そういう匂いがふーっと漂ってくる。
それ含めて、それがすべてが恋しかったんです。その匂いをアメリカで探しても探しても見つからないんです。それは本当に寂しかった。そしてどうにか匂いを、似たような匂いを探そう探そうと庭に出て、アメリカでですよ、庭に出て息をいっぱい吸い込むんです。
吸えば吸うほど切なくて、最初の5年はとても辛かったんです。
だけれども子供が大きくなっていって、私がその明け暮れを作らなきゃいけないんだって思ったときに、少し覚悟を決めてアメリカで暮らそうと、アメリカの明け暮れの匂い、この音、いろいろなことを子供と一緒に楽しもうっていうふうな思いができてきたときに、だんだん毎日毎日悲しい思いにはならなくなってきました。
今では子供たちと一緒にこの明け暮れを楽しむっていうことが、とても幸せなことの一つになっています。
とても面白いポイント。
ポイント?
そう。
ちょっと臭い?
でもとても好き。
本当?わかるわかる。
なんかね、海の匂いがしますよね。
私にとってはお米の匂いが、とても私のふるさとの匂いだなーっていうふうに思って、いつもどこかでその匂いがないかなーって探すんだけれども、見つからなくて、それがとても寂しいです。
とても寂しい。
鍋っ子遠足とインディアナのバーベキューの匂いがよく似てますってゆりかさん言ってましたよね。
アメリカでの生活の喜び
じゃあ一番たつさんと勉強していて面白い言葉は何ですか?
あーなるほど。えーっと、たぶんソウタクドウジ。
ソツタク、ソツタク。
ソツタクドウジ。
ソツタクドウジ、難しい言葉ですね。
そうですね。でも意味はとっても素敵と思います。
その鶏と鶏の子供?
そうそう、ひよこ?
ひよこ。
同じのタクタク。
その言葉はちょっと特別と思います。
いいねー。じゃあたつさんはたくさんイプセンさんに教えてくれますか?
うん、毎週毎週。
あーいいねー。毎週毎週楽しみですか?
本当に。あの、もちろん金曜日は家族とご飯食べて映画を見ます。
とても特別な時。
水曜日のここであの、ポッドカストを撮っています。
とてもあの、特別な時と思います。
あの、同じ。
えー、すごい。たつさんが、すごいね。
幸せのナンバーワンの国の人の幸せに食い込んでるってことですね。
うん。
すごいね。
これはとても幸せな時。
わー、最高。ありがとうございました。
いやいや、ありがとうございました。
はい、ということで今回はポッドキャストの日のイベントに合わせてですね、
アメリカですごい教科書を書いてくださったオーサーの方に来ていただきましたね。
オーサー?
オーサー。
オーサー?
オーサー&プロフェッサーに来ていただいたので、
伝説家のこの教科書を開くサービスラーニングはゆりかさんが考えた方法なので、
みんなにね、知っていただければいいと思います。
とてもいろんなことを考えてアメリカに来た時にいろいろ苦労したこと、
英語を話す時に苦労したこと、
あと日本語を話したいなーって思ったこと、
そういういろんな気持ちが入ったのがこの開くサービスラーニングにあります。
うん。
だからこの本が僕たちが学ぼうと思った時に助けてくれる本になっているのは、
ゆりかさんがいろいろ苦労したのを、
すごくそのどうやったら解決するかなというヒントをですね、
いっぱい入れてやってますので、
英語を学ぶ人も日本語を学ぶ人に対してもフェアにね、
ラーニングオプチュニティが来るって感じですので、
今回ね、その本人の声を聞いていただいたので、
これからもね、勉強に役立ててもらえればと思います。
ということで、このポッドキャストのイベントはプレイリストができます。
ということで、米でした。
面白い話できました。
はい。その匂いの話はちょっと、ちょっとじゃない、すごく面白かった。
匂いね。日本の匂いが懐かしいという話ですね。
パーティーにケーキを食べたこと、私はちょっとホームチェックになりました。
あー、ゼンマークのケーキ?
そうそう。
美味しいよね。
分かる。あのレモナードもすごいここの匂いが独特な匂いがありますよね。
うん、そうそう。
だから多分すごい好きなのはそういうところなんだろうなと思って、
日本の料理にもそういうものがあるから、やっぱり目で見るものと耳で聞こえるものもあるよね。
で、その匂いと、やっぱり懐かしいなとか寂しいなって思うのは色んなところに。
そうですね。
色んな感覚っていうのかな。そういうのが関わってくるんだと思います。
うん。
はい。ということで、ポッドキャストをね、聞いていただければと思います。
プレイリストの方もね、聞いていただければと思います。
以上、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手は伝説家のたつと、
いえいえ、伝説家のイプさん。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
はい、また来週会いましょう。
ご視聴ありがとうございました。また来週お会いしましょう。
どうひくね。ぼくはしあわせだよ。
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