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でここFM
あいちゃんです。
のぞみです。
こないだね、同僚にからまれたんですよね。
からまれた?
え?
いきぬき給頭室っていうね、
同僚がやっているポッドキャスト番組で、われわれのことも話題にしていただいて。
ほんとだね。びっくりしたね、急に。
油断してると時々名前が出るか、ありがたい。
嬉しいけどね、びっくりしちゃった。
私たちだ!って言って。
しかも聞いたら内容がさ、えぇーみたいな。
でここFMはしょっちゅうお便りを読んでいるが、
われわれには来ないぞっていう話題だったんですよね。
話題だった。
でもさ、私たちだって全然さ、そんなもらってないのにね。
毎回読んでないよね。
そうなんですよ。
毎回読んでない。
毎回読みたいけど、そんなに来てないよね。
そうなんです。
私たちだって欲しいよね。
やっぱりこれ、数ヶ月来てないですね。
そうだよ、欲しい。
皆さん、聞いてる方いたらぜひ。
私たちも欲しいです。
私たちも別にそんな来てないよって返事したら、
被害妄想で、現状が聞こえてたのかもとか。
ほんとにさ、認知バイアスって怖いなって思った後、
絶対毎回とか読んでないのにと思ってさ。
なのに、毎回お便り読んでるとかさ、
めちゃくちゃTwitterでなんか料理の話してさ、
作ったって、でこぱよふも聞いて作ったっていうTwitterの動画はすごいされてるとかさ。
いや、それ2人ぐらいだからみんな。
確かに。
ボカルさんとかがやってくれて嬉しかったけど、
そんなすごいやられてるとか言ってさ。
10人とかがやってるかのような感じで言うんだけど。
確かに。
すごいバイアス感があってて面白かった。
確かに。
認知バイアスって怖いね。
怖いよ。
全然だし、同じだよみたい。
面白かった。
怖いよね。
確かに私たち気にしないね、そういうのはあんまね。
確かに。
なんかね、気にするとなんか続かなくなりそうだから。
そうだよね。
先人たちがね、気にせずやったらいいよ、楽しんでって。
だいたいみなさん言ってるから。
でも、おいちゃんの性格的にはさ、もっと聞いてもらうように頑張ろうとか思いそうなものだけど、意外とこれはなんないんだね。
なんかやっぱのんちゃんを誘ったのも、なんか楽しく雑談をしたいみたいなのがあったから。
確かに。
なんかこれがさ、例えば広報の話をしようとかいう。
仕事だと。
仕事に直結するような話だと、やばい聞かれてないとか、なんか聞かれるように頑張らねばみたいなのがあるかもしれないけど。
そっかそっか。
プライベート寄りなんだね、これがかなりね。
そうだね。
だからか。
気になるっていうのはね、なんか再生数とかは見るけど、あんなに勢い込んで撮ったけど、アクションの会話全然聞かれてないとかは気になるよ。
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え、そうなんだ。私数字全然見てないよ。
こんな普通のさ、サラリーマンが雑談してるやつをさ、聞いてくれてる人がいるだけでもむしろすごいって思ってて。
いや、ほんとすごいよね。
わかる。すごい。
なんか、普通になんか、もっとってよりむしろ現状にありがとうって本になっちゃってさ。
なんか、そうだね。
けうな人たちが、どういう時に。
けうだよね。
ありがたいよ。
知り合いとかだとわかるんだけど。
そうそう、なんだ、同僚が聞いてくれてる。でも私同僚が聞いてくれてるだけでも嬉しいんだけど。
だって、ほんとに雑談してるだけなんだよ、私たち。
何の言うべきな話はしてないのにさ、聞いてくれるんだよ。すごいよね。
すごい。
話がおもしろいわけでもないのに。
人の時間をいただいている。
だからなんか、もっと反応欲しいとか、もっとお便り欲しいとかよりは、今してくれてる人たち、うれしいありがとう以外のこと考えてなかったから、
あの息抜き求等室のやつ見て、えーと思ってびっくりした。そんな風に考えるの?みたいな。
すごいと思って。逆に、吾上心がすごい偉いなと思っちゃった。
で、実際にいっぱいお便り来たって言ってたよ。
ね、すごい言って。
でもね、前もなんか私言ったけど、確かに自分がめちゃくちゃ聞いてるポッドキャストにお便り送ったこと、一回もないなって思って。
へー、一回もないの?
息抜き求等室は一回送った。
これはまたちょっと、多分私だってバレてないと思うんだけど。昔。
昔っていうか、ちょっと初期の頃に。
そうそう。それはちょっとエールを込めて。
そうだよね。そういうのもあるよね。
いやー、ちょっとびっくりしちゃったな。
でもそうやってね、なんかポッドキャストを通じて同僚たちと新しいコミュニケーションが生まれるのも面白いよね。
あー、面白い。面白いよ。面白いしさ、あいちゃんって社内でいろんな人と仕事すると思うけど、私そんなにないからさ、
なんか意外と全然私知らない人なのにさ、聞いてくれてるケースとかもあって、びっくりしちゃう。
でもなんかやっぱ仕事するけど、やっぱ今在宅中心で仕事じゃない話あんましなくなっちゃったから、
そういう意味ではなんかね、オフモードも知ってもらえて嬉しいなとは思うね。
あいちゃんはね、よくね、オフモード知られてよくメリット出てるよね。
出てんのかな?
だって怖い人だと思ってたみたいな人結構いるから。
やだ。
むしろ天然なところがいかんなく発揮されてて、いいんじゃないでしょうか。
ちょっとデメリット感じてるけど。
え、なんで?表現力の話?
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たしかに。ちょっとね、仕事に支障出そうで。
そんなことない。
最近ね、仕事の話といえば、のんさんが、
のんとクリエイターフェスティバルっていう会社でやってたイベントで、MC企画?イベントの企画とMCをやってた。
信仰しました。
見ましたよ。
いやあいちゃんすごいつぶやいてくれてありがとう見ながら。
一生懸命。
すごいいいツイートいっぱいしてくれてた。
でもやっぱのんちゃん、なんかさ、でこぽFMのさ、のんちゃんのしゃべりもすごい、
私の周りからのんちゃんすごいしゃべりたいとか、飲みたいとか言われることが多いんだけど。
私は言われないんだけど、なんていうの?
本人に届いてないんだけど。
誰からも届いてないよ。
ひよってんのかな。
みんな待ってるよ。
直接本人に言って、喜ぶよ。
さっき聞かれないのは気にならないって言ってたのに。
それは誘ってほしいじゃんだって普通に。
そうそう、それでなんかやっぱ料理イベントの進行も上手で面白かった。
あそこでやるんですね。
とか、なんか愛の手が面白かった。
いやなんかさ、そもそもさ、配信イベントの進行2回目だったんだけど、
料理初めてだしさ、2人同時にやるからさ、
え、これどっち映したらいいんだろう、今とかさ、どうすればいいんだろうって思いながらさ、
2人がさ、黙々と作ってる間とかさ、
あれこれ無音って放送事故みたいになっちゃうのかなとかさ。
あ、そうだ、何のイベントか言うの忘れた。
のんちゃんがMCをしたのは、いまいまみさんとしおりさんっていうすごい有名な2人人気料理家の方が、
家で作れるおつまみレシピ紹介みたいなので、
2人ね、同時進行でいろんな料理を作ってくれたんだよね。
そうそう、そうなんですよ。
確かに、お料理番組のなんかよくアナウンサーの人いるけど、あれ難しいんだね。
なんか、そうだね、しかもさ、
簡単で、火使うとちょっと時間もかかっちゃうしっていう感じで、
火使わないやつと使うやつみたいなののバランスとかもいろいろ考えて、
短い尺で収まるようにいろいろレシピも考えてもらってやってたんだけど、
意外となんかその簡単レシピに寄せすぎたら、
え、これもう作り終わっちゃうんですけどみたいな感じで、すごい爆速で進んじゃってやっぱ。
なるほど。
あれこれやばいじゃんみたいな、もう10分で2品ぐらい終わっちゃうんだけどみたいな。
えーとかってなったりするしさ、なんか2人のペースもあるからね。
でも2人がプロだからさ、こっちが片方振ってる間に自分の方が終わらないようにコントロール、
調理のスピードもコントロールをわりとしてくれて、だからもう私ではなく、本当に2人がプロだからね。
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それは本当に助けてもらったっていう感じで、もう本当にテンパってるように見えないようにしようと思いながら。
全然テンパってなさそうだった。
心ん中であれ、マジこれ何秒まで無音ありなんだろうとか思いながら。
確かに無音になっちゃう問題あるね。
そうなんだよ。
なんかさ、だって実況するわけにもいかないもんね。
切ってますとか、今焼きましたとか意味ないもんね。
でもなんか今何してるか分からないのが見てる人にとっては一番良くないから、
あの何してるんですかとかっていうのを質問してねっていう風には事前に言われてたから、
それはなるべくするようにしたりしたけど。
あのなんかしおりさんがたこ焼きを作ってくれた、なんか大きいね、フライパンでできる大きいたこ焼きを作ってくれてて、
ここなんかサイド、側面を焼くときに、多分カメラさんが追いかけてなくて、
のんちゃんが「こちら、今焼きます」って言ってたのもちょっと面白かった。
なんかさ、もっと寄ってほしい時がいっぱいあって、ちょっとこちらとかって言ったら寄ってくれるかなと思って。
すごい、プロレスの実況みたいな。
「ここに来てください」みたいな、なんか面白かった。
いや、本当は私の手持ちカメラでやりたかったんだよな。
だから、ちょっとでもそれができなくて、そうなんだよ。
もっと手元、手元がすごく面白かったからさ、私も間近で見てて、もっと見せたかったなと思って。
やっぱプロの手元ってすごいんだよね。
処球も綺麗だし、手際がいいしさ。
なんか、プロならではの間近で見て気づいたのんちゃんの、すごい技みたいなの、何があったんですか?
でも、だからね、例えばやってもらった今井まみさんとかはさ、やっぱ切り方がすごく上手だからさ、
タコの切り方とかはさ、事前に下ごしらえで切っときましょうかねって話あったんだけど、
切り方知りたいから、そのまま実演してほしいですってお願いして切ってもらったりした。
確かになんだっけ、なんか、まず足、にゅるにゅるした細い足と本体を半分に切りますみたいな。
味がなじみやすい切り方にするのと、食感がいろんなのがあった方が楽しいとかでさ、多分いろいろ切り方変えられるんだよね。
そういうのが面白くない?
うん、ね。私もいっつもぶつ切りにしてたわ。タコ使うと言えばぶつ切りみたいな。
わかるわかる。だからあれはね、そういう手元を見たかったからやってもらった。
面白い。他はなんか、しおりさんの方はありますか?
ほんとなんでもない、菜箸のさ、混ぜ方とかが綺麗なんだよね、すごい。
菜箸であのたこ焼きの種をさ、混ぜてるところとかもさ、すごい綺麗だし、
あとなんだろう、ボウルからフライパンにその種を入れて焼くときとかも、なんか全然こぼれたりして、なんかしょうもないことなんだけど、
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でもそういう一個一個がすごい綺麗で、さって入って、さって上がって、で、ひっくり返すときとかもさ、
なんでベチャッとかってならないのね、シャッってなるんだよね。
うんうん、なんか簡単そうだった。
そう、簡単そうに見えるの。でもさ、あれなんか結構もっともたつくと思うんだよね、我がやったら。
確かに、分厚いしね。
そうそう、重たいし、あれ結構。シャッってやってさ、スッて立ててさ。
シャッてやって、スッて。
あー、見てほしい。だからみんなその配信を。
お好み焼きみたいに焼くんだよね、たこ焼きはね。
あれ、美味しかったらしいよ、試食した人曰く。
えー。
私食べれなかったんだけど。やってみて。
ね、同じメニューをカンコピでやりたい、本当に。
ね、そうだよね。どれも美味しそうだったよね。
うんうん。いやー、大悪でしたね。
メディアで見てた人を目の前に喋るのなんて、めちゃくちゃ緊張しそうだ。
前もこのデコポFMで言ったけど、もう自己暗示をずっとしてた。
えー、どんな?
人前に立つのもやなんだよね。カメラもやなんだよね。
まず、人がめっちゃいたのよ、このイベント。みんなたぶん試食したいって言ってた。
試食したい人と、あと、2人のファン、料理家の2人がめちゃくちゃ有名だから、ファンな社員と。
あと、出版社の方とかそういう系の人もちょっといらっしゃってたから、結構人もいて。
いっぱいいる。
で、カメラもあるじゃん。だから、それだけで、たぶん意識し始めちゃうと、すごいストレス感じ始めちゃうから。
うんうんうん。
なんか、何もない。この日、今日は何もないみたいな。
まず、事前から。
なんでもない日みたいな。
なんでもない日みたいな顔して。ふーんみたいな。
確かに、なんでもない顔してた。
顔して。
真剣にそれが憂鬱だってことと向き合い始めちゃうと、よくないから、なんでもないみたいな。
で、なんか、リラックスしてやればいいんだよ。うんうんみたいな。
自己暗示の世界。
で、目の前にしおりさん、あーいらっしゃるいらっしゃる。
いやー、あんなブログ一方的に見てた人だけど、まあでも、かわいい。かわいい料理家のしおりさんだな。うんうんみたいな。
1万人もファンがオンラインレッスンでいるすごい人だからさ。
そういうこと意識しだしたらさ、電波っちゃいそうだから。
もう、そういうこと一切考えない。
もう、自己暗示。
ただ、あるものとして受け入れる。
あるものとして受け入れて、これを私はやればいいんだと。
すごい。
全然疲れない。なんでもない、これは。みたいな感じでやって。
めちゃくちゃ、でも、一人になったらめちゃくちゃ疲れてた。
あーそうだよね。ドットね。
ドットね。苦手だからね、やっぱね。
感じさせない、すばらしい進行でした。
ありがとうございます。
両方目に。
ありがたや。
やっぱね、自己暗示ってのはすばらしい。
みなさんも、だから、緊張することとかさ、苦手なことがあるときにはおすすめしたいね、自己暗示。
なんでもない。
そうそう、なんでもない。これはなんでもない。
私は、こんなぐらいやっても全然疲れないし、緊張しない、みたいな。
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私は大丈夫、みたいな、自己暗示。
なんかさ、聞いてる人と知り合いからさ、あいちゃんもマッチョって言われてるけど、のんちゃんもマッチョだよねって言われてる。
えぇー、誰よ。友達に?
ほんと?まじか。
やっぱり、自己暗示よね。
自己暗示、マッチョなのかな。
でもさ、やらなきゃいけないんだよ、どっちにしたって。
だとしたらさ、1回目のときは、2ヶ月ぐらい前からずっとゆうつで、2ヶ月ぐらいつらかったの。
だから、今回、やっぱりさ、つらい。2ヶ月も前からつらい気持ちでいるの、やだから。
いかい女、ちよじゃん。
いかに、これはなんでもない、自分にとってこれはなんでもない仕事だって、いかに思い聞かすかが、自分が楽しく生活するためにすごく大事なことだったんだよ。
やった、これは。自分がゆるふわに生きるために必要な、ちょっとマッチョにがんばる技術の人。
なんか本みたいだね。ゆるふわに生きるためのマッチョがいる技術。
こわい。誰がターゲットなんだ。
おもしろい。
いやー、でもここでマッチョの人は、完璧な準備をして、緊張しないようにしようってなるんじゃない?
私の場合は、そっちにはかないのよ。
たしかに、たしかに。
練習は裏切らないとか言って、練習めっちゃするんじゃない?
そうでしょ。マッチョってそういうことだと思うんだよね。
私の場合は、もうなんでもないよみたいな感じで、なんでもないってやるっていう。
たしかに、そういうパターンね。
ほんとに。
参考にぜひ。
ならないな。
なんの参考になるんだ、これは。
いやー、見ていただいてありがとうございました。
おつかれさまでした。
いろいろにぜひアーカイブを貼っていただいて。
そうですね。
すごい、7品もね、おつまみ簡単レシピ紹介してもらったからね。
あれだって1時間?
1時間だよ。実質は1時間もだからやってないと思うけど。
ね、そうだよね。説明とかね、自己紹介とかもあったし。
でもほんとに、あの、のせるだけみたいなやつもある感じだったからさ。
でもいいよね、凝った料理と前菜みたいな感じで、ちょっとのせるだけとか、ちょっと和えるだけみたいなのっていうのはさ、
なんか家でね、飲み、家で飲みたいときのさ、メニュー考えるときもそういうので考えるもんね、自分たちも。
ね、順番もね、ちょうどいい順。
前菜から始まり、メインに決めていうちゃんと順番だったら。
そうそう。
そのままの順番でやろう。
ね、そうだよね。いいよね、いけるよ。
ほんとにおいしかったよ、どれも。食べれなかったのもあったけど。
え、そうなんだ。MCなのに。
改善側に回ってたから。
あー、確保できず。
最後はなんかちょっと、いわゆるまみさんの代わりに豚をあげるっていう大役を。
えー、超大役だね。
試食中にね。
私がでもあげたやつは、のんと社員が全部食べてたよ。
18:00
スタッフが全員おいしくいただきました。
いい回でしたね。
料理イベントはでもさ、楽しいね。楽しかったです。
ぜひアーカイブ見て、のんちゃんって仕事中はこんな感じなんだなっていうのをみなさん体感してみてください。
動くのんちゃんが見える。
確かに。
見てください。
見てください。
見ていただいて、感想は#クリエイターフェスをつけて作ってみたレポートなども、もちろんツイッターもノートも投稿してもらえたら嬉しいです。
待ってます。
待ってまーす。
今回はデコポンじゃない。
デコポンじゃない。お仕事投稿。
仕事の話。
デコデコ~。
ポンポンポンポンポン。
デコデコ~。
ポンポンポンポン。
サブタイトル:ひかり