エクゼテクティブ向けのアプリを始めたきっかけは何なんですか?
きっかけは、今8月ぐらいから、事業責任者として動いてて。
で、それが今デビン推進部っていう、デビンっていうAIエージェント、
アメリカでリリースされたやつの、国内展開みたいなのをやっていて。
で、うちDNAとか、DNA AI LINKっていう会社と、
デビン作ってるCognitionとの戦略的なパートナーシップみたいなのがある上で、その仕事をしてるから、
部長としてというか、事業責任者として、向こうとの関係性構築みたいなのもやっていかなきゃいけないんだよね。
で、例えば条件面とかの整理とかもしなきゃいけないし、こっちからの提案もそうだし、向こうのやりたいことを引き出さなきゃいけないし、みたいな感じで、
毎日、ほぼ毎日メッセージのやり取りもあるし、ミーティングもあるし、みたいな感じになってたんだけど、
まあ、日本の会社働いてて英語喋ることそんなにないから。
そうだよね。
定期的にこれまで会ったほうっちゃあったほうかも。前の会社でも、なんかデータサイエンティストで英語喋れるのレアだからつって、
シンガポールの会社との案件に入ってたし、
で、DNA転職してきてからも、インド事業の展開のところで、特にインドの学生インターンとかを取るところのリードとかもやってたし、
喋ってはいた。で、彼らと毎日ワンオンとかもするけど、非ネイティブ同士だからどうにかなるっていうのもあったし、
なるほどね。
そう。っていう感じで進めてたけど、なんかじゃあいざネイティブでがっつり英語でビジネスやってる人たちと、
対等に喋るというか、パートナーシップでしっかりなんかコミュニケーション取るみたいな、
雰囲気作りも含めてだよね。で、めっちゃむずいなっていうのもあって、
で、たまたまなんかプレゼンするタイミングがあって、で、プレゼンの場に、
ボスというか社長もいて、DNAIリンクのいて、なんか終わった瞬間にこれやろっかってリンクが送られてきて、
で、あってもうその1,2週間後ぐらいからスタートしたかな。
そういうことですね。
だからまあそのいいよね悪いよねとかっていうのではなく、やったほうがいいよって連絡きたから何かが足りなかったんだろうね。
じゃあまあ仲間強制的に。
あ、そうそうそうそう。で、なんかいろいろ見たらめっちゃ高級なやつで、エグゼクティブ向け?みたいな。
で、前提としてもトイックのレベルとかだとなんか700中盤以降とか800弱ぐらいないとダメみたいなレベル感です。
なるほど。
で、なんか講師の人はMBA取ったエグゼクティブ向けの指導ができる人みたいな。
なってるからなんかすごいやっぱね、いいね。
そのいろんな英語学習とかやらせてもらったこととかあるけど、めちゃめちゃいい。すげえって思ってる。
実践に上達も実感します?
うーん、そうね、するかな。
例えばまあ講師の人にもよるんだけど、そのタイミングで喋って、俺が3分ぐらい喋った内容とか2分とか喋った内容を、その場で全部フォーマルイングリッシュに書き換えて、まず説明してくれる。
横で全部ノートとかにも書いてくれて、やってくれて、それでより深掘りの質問もしてくれて。
で、俺が回答したやつをまた全部フォーマルなイングリッシュに直してくれて、これこうやって言い換えるといいよみたいな。
言ってまた深掘りしてくれてみたいなのもやってくれる。
話す内容の前提知識が合ってるっていうのがまあ楽というか。
まあそうね、でもなんか仕事のプレゼンの資料とかたまに見せるよ、その営業資料とか。
あーそうなんだ。
で、それを英語バージョンに作り変えたやつをで説明する。
で、まあアメリカで生まれたやつだし、アメリカで使われている率も高いから、知ってる人もいれば概念的にはわかるわみたいな感じの人とか。
まあ賢いからだろうね。
なるほどね。
っていうのがあるのと、あとAIレポートがついてるのも俺的には意外とポイントが高くて。
AIレポート。
セッションが終わったらその動画読み込んで、AIがそのトランスクリプト書き起こしも書いてくれるし、
あとは、例えばフィラーがどれぐらい入ってたかとか、この単語使いすぎじゃね?とか、
あとスピーク割合みたいなのが、こっちが6割から、65%とか7割ぐらいいってないとあんま評価良くなかったり。
で、色々喋ってる内容とかの改善用のグラマーとかもバーって載ってたりするから。
それは機械的にAIが作ってくれるものなんですね。
そうそうそうそう。
で、なんかそのAIリンクの方の社長が元々何年かやってたみたいなそれを、って言ってたから、
どんな使い方してんすか?って言ったら、その動画ダウンロードして自分でGeminiとかに入れて、
振り返り項目をGemとかで設定しとくと、そういうのしっかり返してくれるものもあったりする部分もあるから、
それで振り返りもできるしみたいな。
なるほどね。それはかなり使い方としては賢いですね。
そうそうそうそう。
そういうの試しながら、AIレポートと、でもなんかすごい教えるの上手い人は授業中のノートとかだけでめっちゃ参考になるから、
それ見返したりして。
結構ガチでやってるじゃないですか。
ガチだよ。ガチすぎてびっくりしてる。
結構ガチだね。やっぱりじゃあ、英会話って必要なんですね。このタイミングでも。
うーん、そうね。俺は割と必要な気はしてる。
結局、エピソード150の営業のところの話もしたけど、やっぱ人で選ぶみたいなところもあるだろうし、
めちゃめちゃネイティブに切り替えてくれるんだったらいいのかもしれないし、逆にその拙さも含めて人間味としていいっていうのもある気もするし、
っていうのはあるかな。けどなんかエンジニアリングとかと一緒で、今から1から全部やるほどの投資体効果があるのかで言うと、
またちょっと難しいところではあるよね。
ああ、まあそうね。
今が、俺は今のプログラムがある程度エグゼクティブ向けだし、アメリカ行ってたってのもあるしみたいなところも踏まえて、
強みにできるなと思ってやれてはいるけど、なかなかむずい。判断はむずいかも。
どこまで自分のレベルを上げていくかってところが、人によって違うからね。
そうね。
強みにするほどまでに持っていくのか、
そうなんだよね。
何に使いたいのかが明確じゃないと、やみくくもにやってもちょっと仕方ないかもしれない。
でもやっぱスピードはやっぱ上がると思うけどね、いっぱい喋ってAIにフィードバックさせてとかはできるだろうし、
あとはある程度のレベルまでいったら、例えばオンラインミーティングとかにやっぱなってくるから、相手との。
で、最近は一応リアルタイムスクリプトみたいな感じで、
ジェミニーでGoogle Meetとか使ってるときに下に英語の書き起こしとか出させるようにしてると、
割とサポートにはなりやすい。
そうだね。
ちょっと遅いから理解しながら補助、教材的に使うけど、まあまあまあ悪くないかな。
で、あとは人間味みたいなのが伝わるんだったら、まだしばらくは喋っといた方がいいし、
なんかやっぱ外国人の人が逆に日本語喋ってくれたらちょっとこっちテンション上がるみたいなさ。
ありますよね。
それの実感を持ったことあるのに、じゃあAIに全部任せてよくねみたいなのは微妙だよね。
確かに。そのマインドみたいなところがちょっと違いますよね。大事ですよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
っていうのはあるな。
ちょっとなんか観点違いますけど、
勉強の仕方として、こういうAIの学習アプリとかツールっていうのがありつつ、
一方で最近ってチャットGPTの音声機能とか使ってそっちで勉強するっていう方法もあるじゃないですか。
それと比較して考え方としてどういうふうに思ってます?
でもなんかそれは、俺はカリキュラムにある程度なってる方がいい気はするよね。
もちろんめっちゃチューニングしたらチャットGPTとかGeminiとかでいい気がするんだけど、
それってなんか自分である程度カリキュラムの概要を考えなきゃいけない感じはするじゃん。
でなんか学習なんてその引かれたレールにある程度走ってる方が効率はいいわけで、
参考書なしで大学受験挑む、AIあるからいけんじゃんって言ってるような感じというか。
確かに確かに。
だからエンジニアリングのためにこういう設定ファイルがあってとかっていうのと同じ感じで、
ある程度なんかサービス化されてた方が絶対効率はいいよね。
そうだよね。
なんか日本語で喋ったやつとかを読み込ませて英語版にして、
自分の馴染みのあるコンテンツでスピーキングの練習ができるとかはそっちで全然十分で、
会話とかインタラクティブなやりとりを再現したかったらある程度パッケージになってた方が絶対にいいと思うんだけどね。
まあでも自分も同じ考えですね。
学習効率とかスピードっていうのは絶対レール敷かれてる方が早いし。
ほんとに。
なんか英語の学習なんてもうちょっとGPTあるからいらないじゃんとか言ってるのはちょっとエアップだよね。
そんな気がしますね。
さすがにエアップすぎるよなと思うよね。
あとはね、結局そのDuolingoとかも裏ではOpenAIのモデル使ってはいるものの、
結局サービスとしてパッキングされていて、それ用に英会話のアプリ用にチューニングされているから、
やっぱ使ってみると痒いところに手が届くじゃないけど、
必要な情報を取捨選択して出てきてるから、やっぱり使い心地はいいと思うんですよね。
そうね。
だからそういうところでのリテンションというか、学習の継続が続くのかなと思うし、
なんか最初冒頭に喋ったAI英会話みたいなところで、AIと喋るときも、
向こう側にアニメーションがあって、そのアニメーションの口がパクパクしてるだけでも、
ちょっとやる気になるっていうところもあるから、
細かいところではあるものの、そういう可愛らしさとか、
こっちがちょっとやる気になるような仕掛けみたいなところは、
ChatGPTの音声機能でいいじゃんとはちょっと違うかなと。
あまり比較対象にもならないのかなというふうに自分は思いますね。
そうね。それは絶対そう。
だんだんそこのパーソナライズ度合いみたいなのが、
多分そのAI英会話のやつが高まってくる流れにはなってきて、
よりなんか、後ろでチューニングされてることのメリットが、
AI英会話だと多分取れるはず。
むしろサービスプロダクトを作る側としては、
そういうところをしっかり作っていきたいですよね。
そうそう。俺触ったことあるって言ってたオレロっていうのが、
DNAの中で作ってる英会話アプリなんだけど、
これは自分でシーンを作っていくんだよね。
海外開発の英語の会議が不安ですとかっていうところに対して、
裏でチューニングされてるそのLLMのモデルとか含めて、
シナリオみたいなのが作られて、それで練習できるみたいな。
なるほど。
これってAIがその場でシナリオ作ってるから、
ある程度パーソナライズされてて、
だけどある程度のガイドラインがあるから、
ロールプレイングできるみたいな感じになってる。
規定の教材でこなしていくっていうところから、
走りやすい道がさっきのチャットGPTで、
自分の日本語のプレゼン読み込ませて、
英語スクリプト作らせてみたいなのの、
ある種パーソナライズされた体験みたいなのが、
LLMめっちゃ伸びてきてるからできるようになるみたいな。
それがそのままサービス設計に組み込まれてるみたいなね。
そうか。
そうなっていくように。
英会話に限らず、学習ってそういう方向に向かうんだろうなと思いますよね。
そうね。
個別指導塾とかは結構、そこがめっちゃ作られきったら
だいたいされる可能性もあるじゃん。
そうね。
だって個別指導の塾とかで教えるものに関しては、
もう答えがあるわけだから、
英会話は答えないからよりむずい。
利用、使い心地がめっちゃ重要視されるけど。
そうだね。
塾講師とかって、正解があるものに対しての道を説明してくれるわけだから、
多分それはだいたいできちゃうよね。
塾全部ではないけど、一部の教材とかはだいたいできるだろうね。
誰が教えてるかってところは、多分残る気がしていて。
そうね。あの先生だから頑張れるとかっていう。
それもさっきの、ここでしゃべった英会話の
やる意味があるのかみたいなところで言うと、それだよね。
恩師ってAIじゃ作れないじゃん、きっと。
先輩とかね、恩師とかね。
この先生だからできたなみたいな、謎のコントロールされたメンタリティみたいな。
ありますよね。あの先生の話は狙いで聞けるみたいなのありますよね。
そうそう。点数は取れないんだけどみたいなね。
そこは残りそうですよね。
人間味の部分のための英会話だよね。
結局コミュニケーションなんですね、残るのは。
そうなんじゃない?
ここ最近キーワードですね。
コミュニケーションだね。
温かみだね。
温かみね。
ポッドキャストとかいいと思うけどね。
ポッドキャストは誰が喋ってるかみたいな話になってくるからいいって言われてたけど、
AIが発達してきてよりその感じは強まったんじゃない?
AIが喋っていているポッドキャストも増えては来てはいるもののね、
結構今試されてるのかなと思いますね、その定説。
誰が喋っているから聞くっていうところの当たり前が、
実際AIが作ったポッドキャストも入ってきて、
実際に聞かれるのはどこなんだっていうところが試されているのかなと。
なるほどね。
でも答えのあるものに関してはね、あんまり価値がないはずだからね。
だから前回までで話したFDEの話とかも、
FDEの説明だけだったら価値ないよなみたいな気持ちはあったから、
俺が部署の中で考えてた話とかを添えたのはそういう意図もあるよね、やっぱ。
誰が喋っているかの部分ですね。
FDEというポジションを採用した人たちが喋るFDEの話ばっかりしか世の中にはないから、
採用しなかったんだよねみたいな、間違ったからっていう角度を強調し続けたのは、
その温かみのとこに近いかも。
だから登壇とかも実はより価値が出てくるのかもしれないし、
イベント登壇とか、でかいカンファレンスの登壇とかも。
そこでの見せ方は多分温度感みたいなのになってくるから、
取り組みの資料を挙げといたら、ただAIが読み上げてくれるんだったら、
なんかいらんみたいなね。
これつらかったんですよとか。
やっぱりエモいプレゼンしたいじゃないですか。
エモパブリックスピーキングね。
はい。
そのレベルまではちょっと行きたいですよね。