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はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズバーティーです。エラです。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。 気づいたらもう10月ですよ。
早いですね、本当に。ね、まあよく言われることですけどね、年重ねるとね、年々1年がね、あっという間に過ぎてしまいますけども。
そうですね、本当に加速してますね、そのスピード的なものは。 ね、これ本当に早いですもんね。
だってもう10月ってことは今年あと10、11、12、あと3ヶ月。 3ヶ月ですよ。
早いな、やばいな。 ということで、今回のテーマエラ君の方からお願いします。
はい、今回のテーマは100日後に死ぬおじさんですね。
はい。 あの、死ぬほど乗り遅れてるんですけど、あれ何年前だったのかな、100日後に死ぬワニ。
ありましたね。 ツイッター上でめちゃくちゃ流行ったあの物語ありましたけど、
あれがね、確か最近僕が目にしたのは、100日後に死ぬワニの続編というか、
へー。 100日後に死ぬネズミだったかな、そのワニ君の相方のネズミ君が、まあ死ぬっていうところに今回罰が入ってるんで、多分死なないとは思うんですけど、
へー。 あの、視点を変えた物語が新たに始まるっていうか、もう始まってるのかわかんないけど、
そうなんだ。 はい、いうのを目にして、ちょっとその100日後に死ぬワニのことを思い出したので、
今回ちょっとテーマにしてみたんですが、これ聞いてる方の中でもしかして100日後に死ぬワニ、通称100ワニって言われてましたけど、
これを知らない方がいるかもしれないなと思うので、 まあいるかもですね。
はい、まあ超簡単に言うと、ツイッター上でそのこのイラストレーターの菊池悠希さんという方が連載されてたお話なんですけど、
まあその4コマ漫画なんですよね。 毎回4コマ漫画でそのワニ君というのが主人公で出てくるんですが、
死ぬまであと何日っていうカウントダウンが毎回されていて、その日の様子が4コマ漫画で描かれるんですが、
それが日に日にそのあと99日、98日っていう風にカウントダウンされていって、最後ゼロになるというお話だったんです。
でこれ結構ね、その当時本当にそのリアルタイムでその流行を目にしていたんですけど、
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かなりこうみんなハラハラしながら見てたというか。 そうですね、僕もリアルタイムで追ってましたね。
あ、追ってましたか。 本当になんかこうみんなドキドキしながらその結末どうなるんだろうみたいなね。
気にしながら見てたんじゃないかなと思うんですけど。 そうですね。
見てない方はネタバレになるんで最終回のことは言わないですが、100日っていうのがなんか今までにない感じだったというか、
振り返って考えるとですね、そのよく言われるのが明日もし死ぬとしたらとか、はいはいはいはい、言われると思うんですよ。
そうですね。 明日もし地球が滅びるなら、明日もし死ぬなら何しますかっていうのはよくある投げかけだと思うんですよね。
まあそれからよくそのフィクションであるのは、嫁1年とか。 そうですね。
いうのはよくあると思うんですけど、この100日っていうね、この絶妙な区切りがなかなかないかなと思っていて、
なんかそのなんて言うんだろうな、100っていうのが絶妙な数字だなって当時思った記憶があるんですよね。
なるほどね。 1年って言われても365日じゃないですか。
あんまりその体感としてピンとこないというか、365日って言われてもそのなかなか想像しにくいかなと思うんですけど、
なんか人間の中で100って結構区切りがいい数字なので、あと100日でって言われるとちょっとなんとなくこうピンとくるものがあるというか。
なるほどね。 っていうのでちょっといろんな人の心をつかんだのかなって当時は思ってたんですけど、
どうですか、あと100日で死ぬことがもしわかっていたら。 100日後に死ぬおじさんですよね、それこそ。
100日おじさんです、100おじですね。
だから冒頭それも込みで言ったんですけど、本当今年いっぱいぐらいですよね。
そうだな、ちょうど今年。 年明けてちょっとぐらいになるのかな。
そうですね、ちょうど今年いっぱい年明けぐらいですね。
年明けて早々ぐらいにはっていう感覚だなっていうので、残り3ヶ月ですねっていう話もちょっと冒頭にやってみたんですけど。
なるほど、ちょうどそれぐらいの期間だったんだな。
で、これ、一応元ネタで言うと、ワニ君本人は100日後に死ぬっていう自覚はないですもんね。
なかったんですよ。
一応仮定として、自分で100日後に死ぬってわかってたらっていうことですよね。
そうですね、もしわかってたら。
これちょっとつまんなそうなんで、僕の方から先に言ってもいいですか。
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僕の方もつまんない可能性ありますけど、どうぞ言ってください、先に。
つまんないというか、キレ事っぽくカッコつけた風になっちゃうかもしれないんですけど、
僕ね、ほぼ今の暮らしと変わらないと思うんですよね。
なるほど、なるほど。
仮に残り100日ってわかったからって、店を辞めたいと思わないし、
その他、例えばこの脱線おじさんズもそうですし、バンドもそうですし、その他の仕事もそうですけど、
基本的に今やっていることで、残りの寿命がわかってるんだったらやめたいっていうものは基本的にはやってないんですよね。
素晴らしいことですね。
そういう意味でキレ事に聞こえてしまうかもとか、つまんないかもっていうのはそういうことなんですけど、
強いて言うなら、店の稼働時間を減らすかなぐらいですね。
ちょっと家族で過ごす時間を増やすかな。
そうですね。割合的に時間問題とかはそうですけど、もうじゃあ店を辞めるとか、この仕事を辞めるっていうようなものはないですね。
基本的にはやってたいなと思いますね。
素晴らしいですね。
いかがですか?
僕もそうなんですよ。
本当に変な感じに聞こえちゃうかもしれないけど、もし僕がサラリーマンの時だったら、100日後っていうのがわかってたら仕事やめたと思います、たぶん。
同じく僕もですね。だからお互い公務員時代ってことですよね。
そうですね。公務員時代でわかってたら仕事やめたと思うんですけど、今の状態で言われても生活のベース的なものはたぶん変わらないというか、たぶん僕変わらず農地の草刈りやるのかな、100日って言われたら。草刈りどうだろうな。草刈りはちょっとめんどくさいけど。
そういうのは僕もありますよ。やりたいことに付随して、やりたくないけどやらなきゃいけないことはあるじゃないですか。日々の事務作業であったりとか。
もう残り100日だったら細かい領収云々とかどうでもよくなっちゃうんで。そういうのに当たるんですよね、たぶん草刈りとかっていうのも。雑務とか。付随する、やらなきゃいけないけどやりたくはない作業みたいなことですよね。
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そうなんですよ。
その辺は俺も投げ出すと思います。
それはちょっとやめるかなとは思うけど、ただ基本的な管理だったりとかやらなきゃいけないことはやっていくのかな、淡々ととは思いますね。
ちょっと考えたんですけど、100日後っていうのを考えて、普段のベースは変わらないとして、特別やってみたいこと何かあるかなっていうのは考えてみたんですけど、
ちょっとね、これも言うと切れ事みたいになっちゃうからあれなんですけど、僕、結婚した時の新婚旅行が国内だったんですよ。
なのでちょっと金銭的な問題とかもあって国内にしたんですけど、ちょっと国外にこれを機に旅行に行ったりしてもいいのかなって。
なるほどね。
ビデオを作ったりっていうのがあるのかなと思うんで、その辺やってみたいなっていうのはちょっと一つベタベタに思い浮かんだところですね。
プラスアルファの方ですよね。
プラスアルファの方、何かやってみたいこととかってありますか?
これもね、ないですね、僕は。
なんか僕、バーティーさんなんとなくないのかなって、前回の話に通じるとこがあるかもしれないけど、ちょっとそう思いました。何となくないかもしれないなって。
そうですね。結構ここから先の人生みたいなことを考えた時に、大きいやりたいことが基本ない人なんですよね。
はいはいはい。
これも何かで話したのかな、ちょっと覚えてないですけど、よくバーをやっていて店に来る方とかが、やりたいことがないんですとか、やりたいことが見つからないんですみたいなのってめちゃくちゃ多いんですよ。
っていう話を僕どっかでしましたかね。
なんか聞いたような聞いてない。
なんかふわっとした気もするんですけど、それに対して僕もないよっていうのを基本的に言うんですけど、今みたいな話なんですけど、
だいたいそういう方々が言う、やりたいことってほぼ仕事と直結してるんですよね。
例えば何かクリエイターとして何かを作るっていうことをなりわいにしたいみたいなニュアンスが含まれてるんですよ。
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そういう人生をかけてというか、全力を注いで仕事としてとかなりわいとしてみたいな意味でのやりたいことは僕はないんですよね。
もう少し、あれ10月でしたよね。再結成というか再指導というかバンドをされるじゃないですか。
バンドでこんなのやってみたいなとかってあったりしますか。
でもそれこそ今回のイベントもそうなんですけど、もうジャンルバラバラにしたんですよ。
で、今回ジャンル超えてかっこいいなと思うし、気が知れた人的にも好きなバンドを集めてイベントを組んだんですね。
だからそれのヘビーミュージック編みたいなことはまた別でやろうと思うんですけど、
そういうのをやるにしても今回ので結構、できてるっちゃできてるなっていう。
このバンドとはやっときたいなっていうバンドをちゃんと呼べてるなっていう感じですね。
本当に実現できてる感じですよね。
これがもし今年になって活動久々に再開したけど、
止まりっぱなしで残り100日おじさんってなったら、慌てて最後に一回やっとこうみたいなことにはなったと思いますけど。
そうですね。だから結構今の日常でできてるというか。
そうですね。
それはちょっとありがたいというか恵まれたことですね。
だから僕の場合、ちょっと話戻って、やりたいことがないんです、見つからないんですっていう話をするときに、
僕もないよってそういう意味では、何か一つ自分が注力できるものみたいな、それを生業にしたいみたいなものは僕にもないよっていう話と同時に、
ちょっとしたやりたいことみたいなので言うと無数にあると。
マイクラをオンラインでいろんな人と遊びたいとか、店でボードゲームのイベントを開いて遊びたいみたいな、
ライブをしたい、バンドでライブをしたいとか、ちょっとしたやりたいことはいっぱいあるけどっていう感じなので、
今僕はそういうちょっとしたやりたいことを基本的にはやろうと思えばできる状態を作っているっていう感じですね。
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結果論でそれが仕事と呼べる状態になればいいなっていうぐらいで。
決して稼げているわけではないから。
そこがさっきの時間の塩梅を変えるのところで、今結構稼働しないと経済力問題で言うとままならないからっていうので、
40連勤してみたりとか全然あるんですけど、嫌ではないから。
それは言ったら、この日にこういうのでイベントをしたいとかっていうニーズの方に合わせて稼働してるっていう。
でも僕一人の稼働で賄わざるを得ないっていう状況だったりもするので、
それで言うと100日となると塩梅は減らして、
たぶん1日店の開ける時間をたぶん5、6時間とか絞って、
嫁子と犬と過ごす時間を増やすとかそういうふうな当て方はするかなと思いますけどね。
なるほどですね。
なんかこういう系の話なくはないじゃないですか。
というか結構ありがちな話というか。
家庭の話ね。
冒頭でも100日っていうのは今回斬新だったかなって話をしたんですけど、
死ぬことがわかったらみたいな前提の映画だったり小説だったりって結構あると思うんですよね。
まあ嫁なんとかの病気になってみたいなとかね。
死ぬまでにしたいなんとかのことって結構あると思うんですけど、
ああいうのの中で結構出がちなのがスカイダイビングとか。
あーはいはいはいはい。
なんかそれこそさっき僕が言った旅行とかそういうのって出がちだと思うんですけど、
そうですね。
あんまりそういうのの欲求は僕はそんなになくって、
どっちかというとさっきバーティさんと一緒で日常を淡々とっていうパターンになっちゃうのかもしれないなと思いながら聞いてたんですけど、
そういう突拍子もないことしてみたいっていう欲求どうですか?特にないですか?
経済力を加味するとありますね。
ほうほうほうほう。
だから例えばこの店で何かをするっていう時にしばしば話に出してるマーダミスとかですよね。
マーダミステリーっていうゲームとかだったら、
その没入感とかが大事だったりするし、僕がゲームマスターとして進行するからお酒を作れないっていうのもあるので、
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貸切にするんですよ。
あーなるほど。
でいうと、やっぱりその間はバーとして稼働しないから、この時間を貸し切るっていうことを踏まえての参加費みたいなことをいただいたりするんですけど、
それとかも経済力問題なんですよね。
例えば3人4人とかで特定のめちゃくちゃ好きなボードゲームがあると。
それでもう1日それだけに店を使いますとか、そういう意味での経済合理性的にできないけど、
もう残り100日とか、そういう経済問題を考えなくていいのであればやってみたい。
割に合わないことみたいなのは結構いっぱいありますね。
なるほどね。いわゆるバンジージャンプとかスカイダイビングとか、そういうことではないですよね、でもね。
そういう得票しのない方でやりたいことはあんまりないかもしれないな。
いや、今回この話を持ってきたのは、100ワニの新しい続編が出たっていうのももちろんあったんですけど、
YouTube上で僕は怖い話聞くのが好きって言ったんですけど、不思議な話を聞くのも結構好きで、
最近見た動画の中で、ちょっとこれ話ずれますけど、アカシックレコードって知ってますか?
ありますね。
この世の、この世というかもう宇宙のすべてが記録されていると言われるアカシックレコードというものがあると言われていて、
それにアクセスしたっていう話を聞いたんですよ。
で、それ結構やり方簡単で、その動画にも言われてたんですけど、
その要はアカシックレコードのことを想像して、そこに行ったという気分になって、
するだけでそこに行けるよっていう話をこの前前日見たんですよね。
で、その中で欲しいものを一つ、やりたいことを一つそこで願えば、それが現実になるよっていう話をちょっと聞いたんです。
それを踏まえた上で、自分ならそこ何をお願いするかなっていうのもちょっとあって、
この話をしてみたところではあるんですけど、
100日後に死ぬかどうかは別としても、自分が一番やってみたいこととか今欲しいものとかって何なんだろうなって、
ちょっと振り返ってみようかなと思って、ちょっと話をしてみたんですけど、
なかなかでもありがたいことに日常的にやりたいことはできているから、
そうですね。
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ねえ、突拍子もなくこれっていうのがなかなか出てこないなっていうのは実際ありますよね。
でも、それで言うと、神戸まで足を運んでオフライン収録はやるかな。
なるほど。これの。
そうそう。
逆に僕が北九州に行くっていう手もありますよね。
そっちもですしね。
それはでも、100日とかだったらちょうどいい、なかなかできないけどの範囲のことかもしれない。
確かにそうですね。ちょうどいい塩梅かもしれないですね。
それは入るなあ。
それで言ったらね、だってまあまあ1週間ぐらい別に店閉めたっていいしとかっていう、
結構その100日っていう範囲で言うと全然ちょうどいい塩梅だったりする。
そうですね。まさかこの話題でこれを言っていただけるとはっていうありがたいところがあるんですけど。
まあもう撮るの1本でもいいけどね。
あとたぶんグズグズ遊んでるとかでもいいんですけど。
それを生配信でもいいですけどね。
そうね。
なるほど。確かにそれはやってみたいですね。
いや、僕確かにね。
確かにそれで言うと、僕遊び会議さんに一度も行ったことがないので、県外なんでね。
行ったことがないので、それは足を運んでみたいっていうのは確かにありますね。
そちら側に行ってみたいっていうのは。
そうだなあ。これも一つそうだなあ。
それは確かにそれはやってみたいなあ。
100日が本当そういう意味で絶妙ですよね。
そうなんですよ。
序盤で全部資金注入したりすると持たないですもんね。
そうなんですよ。だからじわじわ。
資金面のこともリアルに考えると、じわじわ楽しみながらやるのが100日っていうのはたぶんちょうどいい塩梅かなと。
めちゃくちゃに無理はできないし、終盤はね、いいけどね。
明日とかだったらいいけど、100日は、100日あるなら30日で尽きたくないですもんね。
そうなんですよ。そこが絶妙なこの100日という期間で。
1ヶ月じゃ短いし、でも1年じゃ長いし、100日っていうのが結構ね、ちょうどいい。
ちょうどいいかもなあ。
だから北九州行くか神戸に来てもらって、これのオフラインの収録をやるっていうのはまず一ついいですよね。
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今で言うと俺もエラ君も100日で死んじゃう。
両方死ぬことになってますね。
おじさんたち。
これがどっちかの話であれば、死ぬ側の方がね。
相手側の方に足を運べば。
そうですね。
そうだなあ。それリアルでいいですね、確かにね。
でも他あんまり思い浮かばないっていうね。
そうなんですよね。
なかなかね、すごくその突拍子もないことは、たぶん100日の範囲内至近的にもできないってなったら。
だからそれこそこの番組内で2回やりましたけど、実現可能なめちゃくちゃ楽しそうなことシリーズとかになってますよね。
そうなんですよね。
大人隠れんぼとかって出たじゃないですか。
これをできるっちゃできるといえ、希望感であったりとかそういうことを考えると、
まあなかなかね着手難しかったりとかするけど、
残り100日となるともうたぶん実現するためにたぶん動くもんで。
まあそうですね。100日でやるにはちょうどいいかもしれないですね。
ちょうどいいでしょ。
まああれね、実現可能ってゆっくり本当そういうことですからね。
そうですね。
それは無理ではないし、めっちゃ簡単でもなくっていう範囲のやつですからね。
そうなんですよね。
これもちょっと切れ事になっちゃうかもしれないんですけど、
あの100ワニを見ながら、ワニ君もっと自分のしたいこういう突拍子もないことをしたらいいのにっていう客観的な意見というよりは、
なんかその見てる側としては、ワニ君が日常的な小さな幸せみたいなのをかみしめてるのが、
いいぞいいぞそんな感じっていう風な感じで見てたんですよね、当時。
だから結局その100日っていうリアルな期間で考えたときに、
突拍子もないこの世界一周旅行とかっていうよりは、
日常のこの小さな幸せみたいなのをかみしめるのがいいのかなみたいなのはちょっとあったりして、
それの絶妙なラインが多分さっき言った普段会えない人に会うとか、
実現可能なラインで自分が一番やりたいことをやってみるとか、
いうことなのかなと思ったりはしますね。
その普段会えない人っていうのも、本当それこそどうにか時間を作ればなんとか会える範囲じゃないですか。
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そのね、今宇宙ステーションで働いてますとか言われたら、ちょっとね100日でどうにもならないかもしれないけど、
遠方に住んでるぐらいであればね、ちょっと頑張ればいける範囲ですから。
それ考えると実現可能な楽しいことを考えるって結構あれですよね。深いテーマみたいな。
俺もね今ちょっと思った。まさかここであれが生きてくるとはというか。
そんな全然、そんな深い考え方で出したテーマじゃなかったですね。
あれ普通にただふざけてキャッキャやってたけど。
そうなんですよ。
でも本当に、でもあれ多分あの辺のことって僕らがその例えば本当に病気で、
嫁が本当3、4ヶ月ですよってなったら、多分あの辺着手するラインですもんね。
そうなんですよね。あの辺が多分絶妙なラインかなと思ってるので、
普段からちょっとああいうこと考えるのもいいのかなってちょっとね、思いましたけどね。
これもねその企画やるとき、第1回目に実現可能なめちゃくちゃ楽しそうなことをやったときに、
今日みたいなこと言ったんですけど、結構そのそういう範囲のことをできる箱っていうのが今僕がやってる店だったりするんで。
まあそうですよね。
そういう意味も含めて割とその充実してるから、そんなに極端に変えたいことがないっていうのもあるんですけどね。
そうですね。そのお店のコンセプト的にはそういうことですもんね。
そうですね。
逆に今これを聞いてる方の中では、まあちょっと僕らの立場的に若干特殊じゃないですか。
それとも自営業というか。
脱線したおじさんなんでね。
聞いてる人の中だったらもしかしたらじゃあ100日って分かってたらもう仕事を辞めて、こういうことしたいなって思ってる方もいらっしゃるかもしれないってことですよね。
そうですね。
でも今、さっき結構公務員時代で言ったら即答で辞めちゃうみたいなことを言ったけど、時期とかタイミングにもよるかもなとも思ったですね。
そうですね。バーティさんの場合は多分時期的なものが。
一学期とかだったら普通に辞めるかもだけど、例えばそのあと100日の間に思い入れのある教え子とか部活の生徒とかの卒業まで見届けられるとかってなったら、その場合は働き続けちゃうかはなとも今ふと思ったですね。
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そこは多分やりがいというか、そういうのがあったところなんでしょうね、その辺のところっていうのが。
ただその場合、もう職員室では大暴れしますけどね。
まあそうなるでしょうね。
いうこととかは全然期間で暴れ倒すけど、断固在籍はし続けるっていう。
生徒に対しては普通っていう。
そうですね。
でもそういう意味では多分バーティさんのやられてた仕事っていうのは結構やりがいが、対生徒という意味では多分結構やりがいがあったお仕事なんでしょうね。
それは本当に嫌だったことはないですね。
普通に楽しいなと思ってやってたんで。
どうなんだろう、これ聞いてる人の中では同じように仕事を一区切りつくまでやりますっていう方が多いかもしれないけど。
そうね、いろんな前提条件とかによってもやっぱり変わりますよね。
そうですね。
まあそういう経済状況も踏まえるのかとか、あと本当に何月スタートで100日なのかとか、それこそ配偶者とか家族がいるのかとか、いろんな条件設定で変わってきますよね。
そうですね。なかなか着地はしないですけども、日常的なものをかみしめながら実現可能なところで一番楽しそうなことをちょこちょこっとやっていくっていう感じになるのかなとは。
まあそうですね。
地味な感じですけど。
これちょっとそうだな、お互いこのパターンとは想定してなかったわ。
なんかせめてエラ君からは一個そういう宇宙旅行みたいな希望感のやつがあってこれを提案してるのかなと思ったんで。
ないんですよ、ないんですよ。
お互い地味なちょっとしたやりたいことしかなかったっていうね、見せ場のない回でしたね。
提案した側も特にないっていうね。
された側もないしな。
そうなんですよ。でもまあそんなもんじゃないですか。
まあね。じゃあそのまあ99日経てラスト1日どうします?
どうしようかな、とりあえず服脱いじゃおうかな最後は。
大丈夫ですか、その家族に連絡しごに。そういうのもあるじゃないですか。
でもバーティさん何かの回で家族いないときに全裸三転倒立みたいな話。
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言ってましたね。
あれねまだ僕実現できてないので。
ラスト1日はそれやるかもしれない。なんかちょっと解放的な気持ちになって。
とりあえず服は家の中では脱いで。
家の中なら問題ないです。
僕は最後に出し切って終わってやろうみたいな、そういう発想かと思ったんで。
最終日逮捕されて終わるんですけど。
そういう意味で死後家族に迷惑がって言ったんですけど。
全然、お家の中なら全然大丈夫ですよ。
そうですね、ちょっと解放的な感じになりつつ。
そうだな、残ってるお金をかき集めて。
でも家族にも残さないといけないからね。
そうなんですよ、そういうところが出てきますからね。
そうだな、自分が使える範囲内のお金でなんかお菓子とか。
小さいな、最終日まで。
遊戯王カードとか。
鮮やかやな。
昔やってたゲームとかね、そういうのをちょっとかき集めて。
結局なんか過去にすがりつくことになっちゃうんですね。
昔やってた楽しいことをもう一回やってみようみたいな。
まあまあまあ、そうですね。
最終日、最終日難しいな、最終日。
僕も多分特段派手なことをやんないっすもんね。
自分だけじゃなく、世界が終わるならだったらまた変わるじゃないですか。
それはもう。
本当それこそ家の外に裸れてても別にいやし。
そうですね。
自分だけがで、その後家族が残るっていうことを考えるとね。
結構制限されちゃう。
そこの制限も出てくるんでね。
今だったらこう自分が好きな有名人とかにDMを送りまくるとか。
いや無視されて終わるでしょ。
とりあえず送ってみようみたいな。
これがそうだな、独身だったりしたらもうなんかストーキングまがいのこととかするかもしれないですけどね。
どうせ死ぬんでって思って。
どうせ死ぬから。
ストーキングになっちゃうんですね。
大ピラには行かないですか?
100日あるじゃないですか。
最終日にピンポイントで会えるかわかんないんで。
そうですね。
ちゃんとストーキングして、最終日にペロッとおっぱい触って口はてるとか。
そういう感じになるかなと思うんですけどね。
それでいいんだ。
ペロッとでいいね。
あんまりやっちゃうと独身とはいえ、親とかそういう方に迷惑かかったりしますからね。
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周りに残されてる人のこと考えるとあんま無茶できない。
おっぱいペロッとして目の前で力尽きられたら、最後にそれぐらいならって思っていただけるかもしれないし。
こいつは最後何しに生きたんだみたいになりますけど。
そうですね。ラス1ちょっと考えてなかったなあんまり。それはちょっとあるかもしれないですね。
ちゃんとスケジュール表みたいなの作るのも楽しそうですけどね。
それいいですよね。今後の生き方の参考になるかもしれないですよ、それをもし作っておけば。
確かにね。
本当に全力で生きるにはどうしたらいいのかみたいなのが改めて考えられるかもしれないなと思って。
よく言われる明日死ぬとしたらみたいな同じような発想ですからね。
そうですね。終活というか、終わる活動と書いて終活みたいな話になるのかなと思いますけど。
極論これを間もなく終わろうと思いますけど、この収録終わった後に僕は不良の事故で死ぬかもしれないし。
それはお互いにね。
エラ君だってそういうこともあるかもしれないし。
そうですね。
こんな最終日いかがですか?
うーん、まあありかな。
これはこれでそうですね。
これはこれでありかな。
100日あっていろんなことする中の1日最後がこれだったっていうのもありかもしれないですけどね。
ありかもしれないですけどね。地味な最後ですけどね。
そうですね。今回本当テーマデカめで内容本当に地味でしたね。
これは断言しますけど、これは私の責任ですね。テーマを持ってきた側が。
そうですね。地味な手札でテーマデカめのを持ってきたんでね。
ありそうな感じで来たけど実は何も持ってないっていう。
そうですね。
これは私の責任なんで本当すいませんでしたって感じですけど。地味な感じで。
いいでしょう。
はい。皆さんも考えてみてくださいということで。
そうですね。
投げかけて終わろうかなと思って。
日々をね、そうやって生きていこうではありませんか。
はい。
はい。ということで。
はい。よろしくお願いします。
はい。本日はこれで終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
