00:04
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズです。
はい。
はい、私バーティーと申します。
そして、
私はエラと申します。
はい、ということで
バーティーとエラ
2人で脱線おじさんズということで
第1回
やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい。
とはいえ
まずは初回ということで
はい。
手短に
5秒、10秒ぐらいで
自己紹介を
しようかなと思うんですけれども
よろしくお願いします。
まず、私バーティーですね。
元々
高校職員をしていたんですけれども
5、6年前に辞めまして
今、自分で
イベントスペース兼
バーを経営してですね
そこを拠点に
いろんなことをやっている
おじさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、そして
私は
兵庫県でですね
農業を
今から始めようと思って
研修中の
エラと申します。
私も
元公務員の
おじさんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで
つまりですね
我々
2人とも、いわゆる
元公務員でして
いわゆる人生の
安定コースから脱線した
おじさん2人なんですよね。
そうですね。
ということで、この番組では
人生の安定コースからも脱線した
おじさん2人が
さまざまな
トークテーマからも
脱線しながら
雑談していこうという
謎の番組ですね。
おじさん2人の
堂楽ですけれども、よろしかったら
お付き合いください。
ということで
第1回のテーマなんですけれども
初回ちょっと
私の方から
テーマ出させていただきたいなと
思います。
それでは
脱線おじさんズ第1回の
テーマ
第1回で
何をテーマに
話したらいいのだろうか
という
テーマです。
というテーマですね。
これですね
一応
僕もエラ君も
それぞれ別で
ポッドキャスト番組をやってまして
そうですね。
僕は
03:00
別に聞いていただかなくて
結構なので
番組名とか言いませんけども
僕が
思うことを
つれずれ語っている
しょうもないポッドキャスト番組は別にあるんですけれども
そちらの第1回の
方でも考えさせてもらったんですよ。
そうですね。
結局
答えは出ずに着地してるんですけど
着地できてないか
着地もできてないんですけれども
これ要はですね
皆さんに
手短に僕とエラ君の
自己紹介を
聞いていただいたと思うんですよ。
皆さん思っていると思うんです。
誰と誰や
間違いないですよね。
どちらかせめて
片一方が
ある程度の
インフルエンサーだったり
そうした場合には
別に雑談だろうが
構わないと思うんですよ。
ところが
無名のおじさん2人が
雑談をしていくと
番組全体に
テーマがあるとまた違うと思うんですよね。
例えば
先ほど自己紹介ありましたけど
エラ君は
農業を始めようと思って
準備中なわけですけれども
農業について語る
番組ですとかであれば
先ほど
エラ君が
話した
話すとかであれば
正直さほど我々が
インフルエンサーであろうがなかろうが
ここは農業について
話していくチャンネルだなと
実際
エラ君別でそういう
番組もやってらっしゃるんですよね。
僕もあえて名前出しませんが
出しましょう。
新規収納だらだらぼちぼち雑談
だらぼちということで
収納希望者
3人が集まってだらだらしゃべってます。
僕もそれ聞かせていただいてるんですけれども
その場合
テーマが明確なんですよね。
農業を始めようとしている
お三方で
現状の進行具合で
あったりとか
お悩みとか
そういったことを話していく番組だなと。
そうですね。
基本ターゲットも明確じゃないですか。
そうですね。
少なくとも農業に興味がある方
ですよね。
その場合も
その場合は
いいと思うんですよ。
僕らはこれから
雑談をしていこうと思ってるんですよね。
はい。
06:00
本当に雑談
幅広く
やっていこうと思うんで
そうなったときの第1回って
果たしてこれ
何を
そんな無名のおじさんが
しっかりめに自己紹介したところでじゃないですか。
本当そうなんですよね。
自己紹介したところで
それ関係ないですからね。
そうなんですよ。
例えば元公務員
つながりという
それを元に
企業に向けて
そういうテーマで話すとかで
あればいいんですけど
話しませんから。
話しません。
そうなんですよ。
だから自己紹介したところで
っていうところがありますね。
そうなんですよね。
どうします?どう思われますか?
こういった類の番組の第1回
何をテーマに話すのがいいと思います?
だからさっきも
バディさんが言ってくださった通り
自己紹介をしても
意味がない。
でもただ
僕ちょっと
これもタイトルあえて言いませんけど
ブログもちょっとやってるんですけど
ブログの
僕のアクセス解析
とかを見ても
やっぱり一番アクセス数が
多いのって第1回目
なんですよね。
そうですよね。
何かの流れでこの番組に
たどり着いた人が
たぶん一番最初に再生するであろう
話はこの第1回目だと
思うんですよ。
そうなんですよ。
だから今この時点で
もう滑り出し失敗してる。
僕もちょっと
喋りながら思ってここまで聞いてくれた
人がいたら奇跡だなと思って
知らない
おじさん2人が
喋り始めたみたいな。
知らないおじさん2人で今8分程度
何について話すっていう話を
ここまでしてきてるっていう結構地獄
みたいな番組が今
繰り広げられてるんですよね。
逆に今聞いてくださってる方は
何で聞いてくださってるのか。
そうなんですよね。
暇だな。
まあそうですよね。
時間があるから。
これをあえて今再生してくださってる方
今8分半ぐらい
引き続き聞こうとしてる方は
暇ですから。
暇ですよね。
ありがたいですけど。
ありがたいですけどね。
何を話すんですかね。
だから
一定の第一回目ってやっぱり
自己紹介じゃないですか。
そうですね。
それをしないとなると
じゃあ何を話そうかなって
僕もね
パーティーさんの
一人でやられてる方の
09:00
第一回目のやつを
聞いてから結構
考えてたんですけど
何も浮かばない
自己紹介以外だと。
でしょ。
一応ね
僕そっちの自分の方でも
一通り話したんですけれども
ちょっと
調べてみたんですよね。
ポッドキャストをやるにあたって
まず有名な方
芸能人の方であったりとか
何かしらの著名人の方が
やってらっしゃる番組は
まず参考にならないと。
そうですね。
芸能人だったりしたらね
どうもご存知
僕がポッドキャストを始めます。
雑談やっていきます。
で済んじゃうわけじゃないですか。
そこは参考にならないと。
僕がまだそんなに
しっかり調べ
足りてないのかもしれないですけど
該当する感じの
成功者というか
見当たらなくて
一応代わりに
同じように
ストックメディアですよね。
YouTubeを
探してみたんです。
一応説明しておくと
ブログであったり
ポッドキャストであったり
YouTubeであったり
どんどんストックされていくメディアですよね。
一方で
Xですね。
Twitterみたいに
情報がタイムラインに流れていくものが
フローメディアと。
そっちはもう流れていくから
第1回とか最初のつぶやきが
何とかって結構考えなくていいんですけど
でもさっきもね
エラ君おっしゃったブログとかでも
やっぱり第1回
ですよね。こいつら何者で
何をする番組なんだと。
YouTuberの方を
調べようと。
まずそれも
芸能人の方は
有名な方は排除して
いわゆる
素人みたいなところから
なり上がった方ですよね。
ただし
ヒカキンさんであったりとか
東海オンエアさんで
あったりとか
いわゆる先行者利益
YouTubeがまだ
黎明期というか
広がる前から着手されている方も
これはまたちょっと違うなと。
ポッドキャストも
そこまでではないとはいえ
ある程度成長してきて
そんなもう先行者利益の
段階ではない
メディアですから。
で、見つけた
多分ここだなって思うのが
コムドットさん
12:00
はいはいはい
コムドットさんなんですかね
コムドットさんでいいんじゃないですか
そこも分かんないけど
多分
僕が思うにあの方たちって
結構YouTuberたるものが
世間にも定着した中で
はいはい
元々は一般の方
ですよね。知名度ない
ところからスタートして
その第一回どうなってるんだろう
って見てみたんですよ
なるほど
じゃあ本当に
なんて言うんでしょう
メンバー二人でそれこそ
自己紹介もろくになく
ふざけてるというか
見打ちのりというか
なんだろう
うまくタイトルが言えないみたいな
くだりを数分やって終わるっていうやつだったんですよ
参考にならんと
そうですね
どうです
なんかあります逆に
一般の方がなり上がる
第一回の例というか
そうですね
どうなんだろう
でも多分ですけど
あの
結構みんな
その
第一回目からこうめちゃくちゃ
気合い入れてやってる人って
実は少ないのかな
と思ったり
そうですねそれは僕も思ったっすね
さっきのコムドットさんの
例もあれですけど
とりあえずなんか面白そうだから始めてみよう
というノリで
多分始めて
始めてるうちにどんどん
楽しくなってきて
凝り始めてみたいなことが
多分起こるんじゃないかな
逆になんかその一回目から
ガチガチに気合い入れてやってる人って
なんか続かないような
気がするんですよね
そうですね
ただねちなみにね
僕そのタイプなんですよ
ノート
1ページ目めっちゃ綺麗に書くタイプ
そうです
先にルールを作っちゃうんですよ
まあまあ分かりやすいので
一番重要なのは赤ペン
それについで
大事なとこ青ペンとか
はいはいはい
大きい丸が大テーマとか
黒丸は
中テーマとか
ルールを先に決めちゃって
はいはいはい
結局始まらないっていう
始められないっていう
始めに凝りすぎちゃう
っていうタイプですか
そうなんですよ
先にねちょっとねそのフォーマットというか
様式をね
整えてスタートしたがり
なんですよ
ありますね
まあでも
そんなバーティさんが
この第1回目を
今
始められてるっていうのが
奇跡じゃないですか
いや本当にね
15:00
ガチガチに固めて
始められないタイプの人が始められてる
そうなんですよ
そうなんですよね
ただまあ
でも根本的にね本当それこそ
えーと
今15分程度
ここまで聞いて
ここまで辛抱してね
聞いてくださってる方に
申し訳ないお知らせをすると
あの
やる気は
ございません
その
ちゃんと
有意義な情報を提供しよう
だとか
あの
頑張って
皆さんを楽しませようだとか
めっちゃ聞いてくれてる
人いるとしたら
本当に申し訳ないんですけど
そうなんですよね
やる気というのは
確かにない
頑張るぞというか
皆さんを楽しませてみたいなのは
確かに
ないかもしれないです
とかそれこそ
このポッドキャストで
成り上がっていこうみたいな
とかない
ない
そうなんですよ
これだから
もともと本当
なんていうんでしょう
僕とエラ君が
いろんなところで共通点だったり
とか
興味関心があるところとかが
はいはいはい
ちょいちょいあるんですよねもとから
そういうところが
その辺を
楽しくお話できたらいいよね
みたいな
遊びでラジオチックなこと
しませんかみたいなところから
スタートしてますからね
そうですね
ちなみになんですけど
それも脱線しますけど
このポッドキャスト始めようって
言ったのって僕でしたっけ
最初は
ポッドキャスト
ではなく
その時当時まだツイッターだったと思うんですけど
ツイッターのスペース
とか
なんかその
そういう感じでラジオ的な
遊びでちょっとやりませんか
みたいなのをまずエラ君が言ってくれたんですよ
それ僕が言ったんですよね
それ最初そうだったっすね
ただその時は継続的にどうこう
とかっていうか
久々にお話しませんかぐらいな
で
いいね楽しそうだねって
継続的にやってくみたいな
くだりを多分やったんだけど
そっからちょっと
お互いっていうか
僕がそのタイミングちょっと
忙しかったのもあって
ちょっと落ち着いたら
連絡しますって言った後に
僕がポッドキャストやりたくなって
個人的にですね
まず
で思い出したんですよ
エラ君がそういえばラジオ的なことを
なんか誘ってくれてたな
18:00
と思って
でポッドキャストで二人でこういう風に
お話ししませんかっていうのを
提案したのは僕からですね
じゃあ
言い出しっぺは厳密に言うと僕になっちゃうんですよね
そうですね
なんだよ
あなたのせいですね
いやね
エラ君のせいですわ
思い出してみても
うん
僕ももし
ラジオ的なことやるなら
たぶんバーティさんを
お誘いすると思うんですけど
なぜそれを僕が
言い始めたのかがね
全く思い出せないんですよね
たぶんね
脈絡なかったと思うんですよね
ないですよね だからたぶん
なんか深夜のテンションか
なんか
そんな感じだったと思う
新しいことやりてぇって
適当な感じで
バーティさんに送っちゃったと思うんですよ
そんな感じだったと思いますよ
雰囲気的にも
それが
巡り巡ってこの番組になったというね
ある意味
なんか素敵なことだなと思い
そうですよ
それでね
今というかこれをどれくらいの方が
聞いてくださるのか
くださってるのかわからないですけれども
巻き込んでね
おじさん2人の
思いつき戯れに
リスナーの皆さん付き合わせて
そうなんですよね
もっと言うと
僕たち自己紹介もさっき
10秒足らずでやったじゃないですか
僕たちの関係も特に説明
そうなんですよね
そうなんですよ
せずスタートしてるので
多分
僕が逆の立場だったら
せめて
このおじさん2人は
どういう
関係の2人なんだって
思うと思うんですけど
それもあえて説明しないっていうのが
いいのかな
説明したところで別に
そうなんですよ
でもこれに関しては
割と面白いというか
珍しい方ではあると思うんですけどね
はいはい
ちなみにごめんなさいね
番組タイトル通り
どんどん脱線してますけど
そうしましょう
今LINEを遡ってたんです
すると
2021年の5月に
多分なんか世間話で
普通に電話をしてるんですよ
1時間程度
そこから
1年半空いて
2022年の
11月に
エラ君の方から
お久しぶりです
21:00
お元気ですかと
もしよかったら
僕とバーテさんと
ホットキャストが
Twitterのスペースかなんかでやりませんか
っていうのが来てましたね
ちなみに
何時になってますか
でも
22時40分ですよ
深夜っていうわけでもないけど
でもなんか夜だな
やっぱ夜だな
その時に僕も
ふわっとはやりたがってたみたいですね
ポッドキャストとか
ボイシーとか
ラジオ的なことをやりたいなとは思ってたんだよね
じゃあその頃から一応
構想はあったわけですね
そうですね
で俺その時に
あの
エラ君が公務員から転職したことを
聞いてますわ
なんていう適当な
そうなんですよ
そうなんですよね
だから別にね
気になってるのは
何をやめたんだとかね
皆さん気になると思うんですけど
特に別にその辺は
話す
別に脱サラを
進めていこうという
番組では特にないので
そうなんですよ
これは僕がひねり出しただけなんですよ
番組の引きとしてね
2人とも元公務員で
肩や農業
肩やね
自分で店を作って
やってるみたいな
一応引きを作って
無理くりひねり出しただけで
僕とエラ君の出会いにも
関係ないしね
関係ないですね
たまたま2人ともそうだっただけなんで
そうなんですよね
だから
ねえ
ひどいな
そんな感じで始まってますからね
11時ぐらいに急に
何かやりませんかって
言って
ここからなんでね
あとね
俺今気づいたわ
エラ君自己紹介で兵庫県って
言ってくれたんだけど
僕言ってなかったですけど
僕は福岡県なんですよ
これあえて
似合わし
似合わしとく
記憶だけにしましょうか
僕らの関係
そうしましょう
僕とエラ君たぶん
僕の記憶では
3回か4回しか会ったことないです
エラ 実際に生で会ったのは
3回かな
3回だよねたぶんね
エラ 3回ですね
っていう
そう
たぶん10年ぐらい前ですよね
知り合ったで言うと
24:01
知り合ったで言うと
僕の記憶では
たぶん
2012年
もう10年近いですよね
エラ 4年以上ですね
そうなんですよ
だからそれこそ当時
ツイッター上なんですけどね
知り合ったの
ネット上で
おじさん
その時まだおじさんでもないか
エラ 弱おじさんですね
入り口ですね
まあやんや
盛り上がって
ちなみにその当時
僕はずっと福岡県の北九州市に
今もその当時もいるんですけど
その時エラ君広島県でしたからね
エラ えっとね
厳密に言うと
一番初め知り合った時は
まだ
神戸にいて
そうなんだ
エラ その時は神戸で
2年ぐらいして広島に帰り
その後また
神戸に戻ってきました
だから僕10年の間で
広島と神戸の間は行ったり来たりしてるんですよ
そうなんや
それ今知ったわ
エラ それをまだ喋ってないっていう
ねえ
そんなお互いのことも
よく知らんおじさん2人が
やってる番組ですよ
これ
本当
今聞いてる人いるのかな
どうですかね
俺ならもうやめてますよね
だって
関係性もわからない
得体の知れないおじさん2人が
わけわかんないこと喋ってるっていう状態ですもんね
そうですよ
訳のわかんない
関係性をちょっとちらつかせて
なぜちらつかせるのかが
わかんないけど
別にそのね
第1回はこれがふさわしいっていう
ところに着地する気配もなく
なく
逆にちょっと
アンケート取りたいの
なんで聞いてたんですかっていう
本当にね
そして今後聞くつもりはあるんですかって
なぜ聞くつもりがあるの
やめたほうが
よくないかっていう
僕はね
こうやってふるいにかけたほうがいいと思うんです
いや
どんどん
ハードルを上げちゃったら
ね
そのクオリティに応えられるおじさんだったら
もう
何かしら成し遂げてますよ
そうですね
こんな無名のまま
ね
そうですね
こんなことにはなってませんよ
だから
ハードルは
低く
低くして
本当に多分
この今までの時間を
我慢して
聞いてくださってる人が
今後も
残っていってふるいにかけられていくとしたら
27:01
ものすごい
濃いリスナーの方が
多分
最後まで残るんじゃないかなと思います
もしくはね
もしくはね
そして誰もいなくなったっていう
その状態が
誰もいない荒野で
おじさん二人が
それなんかじゃあ
二人で電話して
話しとけよっていう
そういう状態になっちゃいますよね
あの
また脱線しますけど
僕は
もう一つね
ポッドキャストをやってるというかやってたんですけど
音楽を紹介するっていう
最近全然更新できてないんですけど
全然やってないですね
あれ手が回らなくてやってないんですけど
あれなんかね
本当に再生回数とか
ひどい回は本当
3回とかなんですよね
ああそうなんだ
だから本当に
これ誰が聞いてる
僕の
本当に一人ごと
なんかパソコンに向かって
喋ってんじゃないかっていう時があるので
同じようにならないとか
心配ですけど
そうなったら別にいいですけど
まあいいですよ
だから僕も
僕がやってる番組は本当に
もっとひどいですからね
その
エラ君がやってるやつは
テーマ明確なんですよそれこそ
音楽を紹介するっていうやつ
でまあ
他に
持っていきたい歌っていう
感じでエラ君の
お気に入りいろんなものを
歌詞の観点であったり
バンド
バンドにしろ
歌手にしろちょっと背景を
説明してみたりとか
だから例えば
何かしら
なんだろう
ノージャンルノーヒントのところから
いい音楽に出会えたらなみたいな
人からすると全然
ありなわけじゃないですか
それこそ第1回から別に
エラ君の情報とかほぼない
なしですね
であれに関してはエラ君がどういう
人間かとかってあんまり関係ないわけですよね
関係ないですね
いいと思うんですけど僕個人が
やってるのは
本当にこの今エラ君とやってる
ようなくだりを僕が一人でやってる
っていう
本当にバーティーのひとりごとっていう
まんま文字通りのやつを
やってるんですけど
もしこれを聞いて
まだここまで粘ってる方がね
そろそろ後悔してる時間だと
思うんですよ
でもしかしたらと思って
僕のね
バーティーのひとりごとを聞こうと思ってるんだったら
マジでやめた方がいい
そんなことあります
自分のチャンネル聞くの
30:01
マジでやめた方がいい
まずこの番組をね
一刻も早く停止ボタン押した方がいい
何も得るものないから
得るものはないです絶対
得るものも
生み出されるものもないですよ
失われるものはあります
ただ30数分間
あなたの時間を
失わせます
ちょっと言い出せなかったんですけど
僕のズームの画面に
残り時間あと10分です
あと5分50秒
あと5分ですよ
じゃあ最後に
僕ね今用意してた資料があったのを
思い出しました
残り5分で
脱線してたのを
ぐりぐり戻そうと
思ってますけど
これねヒントですよ
何でしたっけ
ストックメディアの第1回ですね
これドラえもんを
アニメ化する時の
高畑勲さん
なんか急に
いい話になりそうだな
この方がね
どうするかとアニメ化するに
当たってみたいな企画書で
書いてるやつが
残ってるらしいんですけど
これ結論から言うと
第1話から
普通にいったんですよ
特に
触りもなく
でこれがちょっとまんま
言い上げますけど
ドラえもんは何者かどこから来たか
伸びたとどういう関係なのか
をはじめから分からせるために
特別な第1話を
指定することはしないと
ちょっと
長いんですけど
要は
単発単発のエピソード
が面白いんで
力があるんでと
めっちゃざっくり
まとめちゃうとですね
だからそういう
そこの背景動向とかは
いらねーと
一発目からエピソードの
質勝負だみたいな
僕の解釈でまとめちゃってますけど
そんなことを
言ってるんですけどね
えー
第1回目に
あいつっていうか
あの青いのと
青いのがタイムマシンでやってきて
みたいな下りはなかったんですね
やってないみたいです
えーじゃあほんとに
第1回目の視聴者からしたら
この青いやつなんだっていう状態ですよね
そうなんですよ
へー
そうなんですよ
ここもちょっと読み上げましょう
ドラえもんの魅力は
ドラえもんという不可思議な存在が
その存在のリアリティを
子供に植え付けることで増加するわけでなく
ドラえもんがポケットから出すものによって
平凡な日常生活が急に活気を帯び
楽しく有名のあるものになったり
なりかけてダメになったり
いたずら心や子供っぷい復讐心に
刺激を与えられて
笑いを解き放たれるところに
33:01
その魅力があるのだから
単刀直入に個々のエピソードを
展開し始めた方がいいだろうと
おー
でねこれ
答えみたいなとこじゃないですか
はい
問題があるんですよ
僕も多分同じこと思ってます
じゃあエラさんどうぞ
エラ 特にその
個々のエピソードに
力があるわけではない
そうなんですよ
そうなんですよ
個々のエピソード
クオリティありきの
素晴らしい考え方でね
エラ そうなんですよねさっき
その話きてドキッとして
あれねーやと思って
そうなんですよないんで
これも参考にはなりませんっていうね
笑
結局
ならなかったですね
ということでみなさんもね
どうでしょう
ブログを始めるポッドキャストを始めるとか
もしかしたら考えてらっしゃる方
いるんじゃないかなと
YouTubeでもそうですけどね
そんな方の
参考になればと思って
やってみたんですけれども
ダメでした
ダメでしたね
なりませんね
なりませんでした
ということでね
また一回
今締めに入ってますけど
入ってますね
何も
見出せぬまま
でも脱線したんじゃないですかね
いい感じにね
脱線はしましたね
タイトル通りには少しなったかな
そこだけちょっとも関心してますけど
脱線できたなと思って
一応ねテーマは多分
据えてやっていくとは思うんですけど
テーマとは名ばかりで
最終的に
荒野におじさん二人
誰もいなくなるまで
雑談をしていこうと思いますので
その時までやっていきます
歴史を
見届けていただけたらと思います
荒野のおじさん二人の話を
よかったら聞いてください
はい
ということで
脱線おじさん二第1回でした
ありがとうございました